JPS59207144A - 歯科用セントラルバキユ−ム配管システム - Google Patents

歯科用セントラルバキユ−ム配管システム

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JPS59207144A
JPS59207144A JP58080566A JP8056683A JPS59207144A JP S59207144 A JPS59207144 A JP S59207144A JP 58080566 A JP58080566 A JP 58080566A JP 8056683 A JP8056683 A JP 8056683A JP S59207144 A JPS59207144 A JP S59207144A
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JP
Japan
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pipe
cleaning liquid
valve
vacuum
main pipe
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JP58080566A
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敬一 田中
金子 行規
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Tokyo Giken KK
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Tokyo Giken KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は常に安定した吸引が行われる歯科用セントラ
ルバキューム配管システムに関する。
前科医療施設においては、歯を治療する際の切削粉塵、
注水95、唾液等を口腔内から吸引除去したり、あるい
は歯科技工の際の切削粉塵を吸引除去することが行なわ
れている。
従来、この吸引除去ケ行うためには、例えば第1図に示
すような、セントラルバキューム配管システムが設けら
れていた。このセントラルバキューム配管システムは、
一方の端末が密閉された大径のバキューム本管1の他方
の端末に、気液分離器2と吸気ブロア3とが連設されて
おり、このバキューム本管1には、さらに各診察台など
に導びかれる複数の枝管4・・・が接続されたものであ
る。
また、この枝管4の端部には、電磁弁5とフィルタ6が
設けられており、また枝管4の開口端には患者の口腔内
(こ入れ、口腔内の水、唾液、粉塵な、どを空気と共を
こ、吸引する吸引アダプタ7が吸引ホース8を介して連
設されている。吸引アダプタ7から吸引された水、唾液
、粉塵などは、枝管4の先端のフィルタ6)こよって大
型(約1玉以上)の異物が取り除かれた後、空気と共に
バキューム本管1f通過して気液分離器2に搬送される
。気液分離器2ではこれらを空気などの気体成分と、粉
塵等を含む水、唾液等の液体成分とに分離する。
ここで分離された気体成分は吸気ブロア3(こよりて吸
引排気され、液体成分は一定を溜ると、排液管9を通し
て排出される。
ところで、吸引アダプター7からの吸引物を完全空気搬
送する為には、通常バキューム本管1内の管内風速を2
0m/秒以上とする必要があるが、バキューム木骨1の
管径(ハ、枝管4すなわち吸引アダプタ7が全数開口し
た時に上記の風速を得られるi壬に設定される。したが
って吸引アダプタ7の開口数が少ない(使用口数が少な
い)場合にはバキューム本管1内の風速が遅くなり、水
、唾液、粉塵などの液体物、固体物の一部は気液分離器
をこ搬送されるまでにバキューム本管1の管壁(こ沈降
して付着してしまう。このよう(こ管壁に付着した水、
唾液、粉塵などからなるヘドロ状の残留物は、管壁との
賑擦が大きいために、これを吸引排除することは困難で
あった。
そのため、バキューム本管1の管内にはヘドロ状の残留
物が長期(こわたって残留することとなり、しかも残留
物を放置すると、しだい(こ堆積するため、実効的な管
径力9田くなる。このため、従来のセントラルバキュー
ム配管システムは、暫時使用すると吸引力が低下し、安
定した吸引力を得ることができなくなる問題があった。
また、これらのヘドロ状残留吻(こけ当然種々の閑類が
含まれており、バキューム本管1内に滞留する間に腐敗
して悪臭を発生するなど、衛生的(こも好ましくなかっ
た。さらに、従来は、このような吸引力不足、悪臭が生
じると、バキューム本管1内の清掃を行なっていたが、
それをこけ、業者に依頼しなければならないという不便
があった。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので1、バキ
ューム本管1内に水、唾液、粉塵などが残留せず、した
がって安定した吸引が行われるととも     ゛(こ
衛生的な歯科用セントラルバキューム配管システムを提
供することにある。
以下図面を参照して、この発明の歯科用セントラルバキ
ューム配管システム番こついて説明する。
第2図中、第1図に示した従来のセントラルバキューム
配管システムと同一の部分)こけ簡単のため同一符号を
記して説明を省略する。
第2図に示すものは、この発明の歯科用セントラルバキ
ューム配管システムである。このセントラルバキューム
配彦システムでは、従来密閉されていたバキューム本管
1の端末に、リターン管10が接続されている。このリ
ターン管10の端部には、バキューム本管1内を洗浄す
るための洗浄液を貯蔵し、所定量ずつ′(i−短時間【
こバキューム本管lに流すことのできる洗浄液供給槽1
1が接続されている。さらにリターン管10の端末をこ
け、バキューム本管1暑こ大財の空気をリターン管10
1介して流すことのできる開閉弁12が設けられている
。上記開閉弁12、洗浄液供給槽11および吸気ブロア
3の動作は、操作盤13によって一ケ所で県中して行な
えるようになっている。
上記リターン管10は、バキューム本管1fこ大詰の空
気が抵抗なく流入できるように比較的大径とされること
が望ましい。また、リターン管10にバキューム本管1
の残留物が流入しないように、このリターン管10は、
バキューム本管1が敷設された位置よりも高い位置とす
ることが好ましい。
この実施例では、リターン管10は、一旦立ち上げられ
、さらに折り曲げられて、バキューム本管2の気液分離
器2が接続された端末方向(こ導ひかれている。ここで
気液分離器2の設置場所にリターン管10を導くのは、
開閉弁12、洗浄液供給槽11、気液分離器2′j6よ
び吸気ブロア3を同−場所番こ設置すれば、これらの機
器の保守をこ便利であるためである。
上記開閉弁12は、開放時大量の空気をバキューム本管
1(こ流すことができ、閉鎖特配管内を気密に保つよう
に密閉できるものでなければならな、い。
この開閉弁12とリターン管10とが、多量の空気を通
すことのできるものでなければならないのは、以下の理
由による。バキューム本管1内(こおける空気の流れが
、時間的にも空間的(こも複雑で不規則な乱流であれば
、管壁(こ近い位置でも空気の流速は速くなるので、バ
キューム本管1内の残留物、特に水分の除去が効率良く
行なわれる。
このような管内の流れを乱流とするには空気を高速で流
す必要があり、このためをこけ多食の空気をバキューム
本管1に供給しなければならないからである。
第3図は、このセントラルバキューム配管システム11
ご用いるfこ好適な開閉弁12の一例を示すものである
。この開閉弁12は、ダイヤフラム14(こ一体に設け
られた弁体15が、リターン管10に接続されるととも
に弁座を兼ねる弁座管16の弁座部17(こ対して開閉
するものである。この弁体15の動作は、電磁弁181
こよりて行なわれる。
この電磁弁18は、ダイヤフラム14の裏面側に設けら
れたダイヤフラム室19と、弁座管16の側面に開けら
れた開口孔20とを接続する吸引管21の中間に設けら
れている。この開閉弁12の動作は次のように行なわれ
る。まず、開閉弁12f開放する(こけ、電磁弁18を
開く。電磁弁18が開かれるとダイヤフラム室19内の
空気は、バキューム本管11こ接続された吸気ブロア3
1こよって吸引され、大気圧よりも低い圧力となる。こ
れに対して、ダイヤフラム14のダイヤフラム室19と
反対i14+1の面(こけ、第3図中矢印で示すよう1
こ、大気圧がかかつているから、ダイヤフラム14は、
矢印方向に押されて、弁体15と弁座部17との間が開
放されるので、空気がリターン管10を介してバキュー
ム本管1に流入することとなる。次に電磁弁18′(r
−閉じで、ダイヤフラム室19と弁座管16の開口孔2
0との連絡を遮れば、ダイヤフラム室19には、この室
19の上部に開けられた小孔22がら空気が少介ずつ流
入し、やがてダイヤフラム室19内の圧力は大気圧とな
り、吸気ブロア3の吸引力(こよってダイヤフラム14
は弁座管16側(こ引き寄せられ、弁体15と弁座部1
7とが密着して、この開閉弁12は空気が流通しない閉
鎖状態となる。
次(こ、この開閉弁12の近傍に設けられる洗浄液供給
槽11は、所定時刻)こ、所定量の洗浄液をリターン管
10を介してバキューム本管1に供給するものである。
洗浄液の供給はできるだけ頻繁に行なわれることが好ま
しいが、このため昏こ僧にたびたび洗浄液を入れるとな
ると不便なので、多量の洗浄液を貯留して、所定量ずつ
バキューム本管1に供給できるものであることが望まし
い。第4図は、この洗浄液供給m11として好適な一例
を示すもので、内部は洗浄液を貯蔵する貯留槽23とさ
れている。この貯留槽23は仕切24iこよって上下に
仕切られており、上部を複数回分の洗浄液全貯蔵する本
貯留槽25、下部を一回分の洗浄液を貯蔵する一時貯留
槽26とされている。仕切24(こけ流通孔27が開け
られており、これにより本貯留槽25と一時貯留槽26
とが連通されている。一時貯留槽26とリターン骨10
とは、流出管28によって連通されている。また、この
一時貯留槽26(こけ、通気管29が本貯留槽250)
上面(こて開口するようをこ設けられて、一時貯留槽2
6への洗浄液の流入、流出が行なわれ易くされている。
上記流出管28の一時貯留漕26側の開口面30の中心
は、仕切2・1iこ1シnけられた流通孔27の中心の
鉛直下とされている。この流通孔27と流出f28の開
口面の間には栓31が配置されている。この栓31は、
上下の端部がそれぞれ流通孔27とプC出)g28の開
口面30に嵌合するよう(こ縮径された、タル形とされ
ており、その高さは、一時貯留槽26の高さよりも若干
低くされている。この栓31はロッド32;こ、ぞの中
心@1を合わせて、固定接;−介されている。このロッ
ド32はその中心¥ItIl線が、流通孔27および流
出管28の間口面30の中心を結ぶ6′・Aと填ざなる
よう(こ設けられており、上部の本貯留4゛υ25を貰
いで、本貯留槽25上)′師)上板33の上面(こ設置
されたソレノイド34に接続されている。ロッド32の
上部は気密室35fこ収容されている。この気密室:3
5のロッド32は、上部にリング36が嵌挿固定されて
おり、このリング36と気密室35の上面との間にはス
プリング37が挿入されている。このスプリング37と
ソレノイド34(こよりて、上d己栓31は上下(こ作
動される。第4(図(こ示した状態は、栓31が下(こ
位置した状、態ヲ示すもので、この時、流通孔27は開
き、流出管27の開口面30は閉じている。このため本
貯留槽25の洗浄液は、流通孔27(i7通って一1寺
貯留治26に流入するが、一時貯留槽26の洗浄液は開
口面30が閉じられているため、リターン管10に流出
しない。リターン管10ケ介してバキューム本管1へ洗
浄液を供給する際には、ソレノイド34によって栓31
を上方に引き上げ、流通孔27f閉じて流出管28の開
口面30を開く。この状態では、一時貯留槽26の洗浄
液は流出管28f通じてリターン管10に流出するが、
本貯留槽25の洗浄液は、一時貯留槽24(こ流出でき
ないこととなる。このよう替こ、この洗浄液供給槽11
は、一時貯留槽26の容積分の洗浄液を複数回リターン
管10に供給できるものである。
次に、このように構成された歯科用セントラルバキュー
ム配管システムの操作について説明する。
この歯科用セントラルバキューム配管システムは、1ケ
所以上の枝管4・・・の電磁弁5・・・が開放されて使
用状態(こあるときには、リターン管10の開閉弁12
は閉鎖状態とされ、吸気ブロア3の運転によって管内は
吸気状態とされる。全ての枝管4 、の電磁弁5・・・
が閉鎖状態となると、開閉弁12が所定時間(タイマに
よる)開放される。この動作は各電磁弁5・・から操作
盤に送られる電気信号(こ応して行なわれる。この間吸
気ブロア3は運転状態とされる。この開閉弁12から吸
引される空気によって吸引アダプタ7から吸引された水
、唾液、粉塵等は、枝管4の電磁弁5が閉じられた後も
ひきつづき気液分離器2Gこ向けて搬送されることとな
る。またこの空気により、バキューム本管1内の水分は
除去されるので、本管1内は常(こ乾燥状態となる。
診療時間が終了する時刻(こけ、所定量の洗浄液が洗浄
液供給槽11からリターン管1(l経てバキューム本管
1に供給される。この洗浄液は、バキューム本管1内に
残った残留物を管壁から剥離又は溶解するためのもので
、洗浄液内(こ分散した残留物は、洗浄液と共に気液分
離器2fこ搬送され除去される。
このようをこ、この発明のセントラルバキューム配管シ
ステムは、洗浄液供給槽11から洗浄液を、開閉弁12
がら空気をバキューム本管1に供給することができる。
したがりて開閉弁12から供給される空気によりて残留
物は搬送されるのでバキューム本管1内を乾燥状態に保
つことができ、この本管1内の残留物は少なくなる。ま
た、洗浄液供給槽11から洗浄液が供給されるので、空
気で搬送され難い、本管1内の管壁に付着した残留物は
、洗浄液によって剥離され洗浄液と共に気液分離器2へ
搬送されることとなる。従って、バキューム本管1内は
常(こ清浄な状態(こ保たれるので、コノ発明の歯科用
セントラルバキューム配管システムは常に安定した吸引
力を得られると共に、悪臭を発生することもなく、衛生
的である。
次に実施例を示してこの発明のセントラルバキューム配
管システムについて詳しく説明する。
〔実施例〕
第1図に示した従来のセントラルバキューム配管システ
ムが設けられた歯科診療施設において、従来のシステム
にリターン管10、開閉弁12、洗浄液供給槽11を増
設し、第2図をこ示した、この発明のセントラルバキュ
ーム配管システムとした。端末の吸引口数は4ケ所であ
り、バキューム本管1の管径はφ40m扉、リターン管
10の管径はφ25」−その長さは10m1バキユーム
本管1とリターン管lOの間隔は25鑞であった。開閉
弁12には、第3図(こ示したダ・イヤフラム升を用い
、洗浄液供給槽11には、第4図Eこ示した構造のもの
を用いた。開閉弁12は、診療時間中、全ての枝管4の
電磁弁5が閉じた際60秒間、開放されることとし、そ
の時の通風量は1500I!/分であった。また洗浄液
供給槽11は一時貯留櫂26の容歌がII!とされ、洗
浄液には水を用で、0.617分の速度でバキューム本
管1に供給した。洗浄液の供給は、夕刻の診察終了後と
し、洗浄液を通した後2分間開閉弁12を開いて空気を
流すこととした。
以上のように設定されたこの発明のセントラルバキュー
ム配管システムを従来と同様に用いて比較を行なった。
従来のバキューム配管システムでは、3ケ月使用すると
、吸引力の低下が著しく、また悪臭も発生したため、業
者に依頼してバキューム本管1の洗浄を行なっていたが
この発明のバキューム配管システムを半年間使用しても
吸引力は低下せず、悪臭の発生もなかった〇 なお、上記実施例においては、バキューム本管1にリタ
ーン管lOを介して開閉弁12、洗浄液供給槽11を設
けたが、バキューム本管1の端部にこれらを直接設けて
もよい。また、開閉弁12および洗浄液供給槽11は、
第3図、第4図に示したものに限らす、同様の効果を有
するものならば他の方式のものを用いても良く、例えば
、開閉弁12は大型の電磁弁を直接用いても良い。また
洗浄液供給槽11は第3図に示した流通孔27と流出管
28の開閉を別々に行なう仕組みのものでも良く、さら
に洗浄液として水道水を直接用いるならば、一般家庭の
水洗施設に用いられている、4゜水圧によって弁の開閉
を行うフラッシュ弁や、コックtこよって弁を開き、タ
ンク内の水が流出し終ると弁が閉じ、水道水が出て、再
び一定水位まで水がタンクに貯る仕組のロータンク、ハ
イタンクと呼ばれるタンク式の洗浄液供給槽11を用い
ても良い。またさらに、開閉弁12を開き空気を供給す
るタイミング、洗浄液供給槽11から洗浄液を供給する
時期、又これらの量、時間等については、各診療施設の
システム使用状況に合せて設定するごとが望ましい。
以上説明したように、この発明の歯科用セント/ ラルバキューム配管システムは、従来密閉されていたバ
キューム本管の端部(こ、洗浄液供給槽と開閉弁が設け
られたものなので、随時バキューム本管内の洗浄が行な
われるからバキューム本管内の水、唾液、粉塵等の残留
物が非常に少なくなり、したがって長期間安定した吸引
力が得られるとともに悪臭の発生もなく、衛生的にも好
ましい、歯科医療施設の設備として好適なシステムであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の歯科用セントラルバキューム配管システ
ムの概略構成図、第2図はこの発明の歯科用セントラル
バキューム配管システムの一実施例を示す概略構成図、
第3図はこの発明の配管システム【こ用いる(こ好適な
開閉弁の一実施例を示す断面図、第4図は同洗浄液供給
槽の一実施例を示す断面図である。 1・・・・・バキューム本管、2・・・・・・気液分離
器、3・・・吸気ブロア、4・・・・・枝管、11・・
・・・洗浄液供給槽、12・・・・開閉弁。 出願人株式会社東京技研 第3図 、/12

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 枝管が接続されたバキューム本管の一方の端末に気液分
    離器と吸気ブロアとが連設された歯科用のセントラルバ
    キューム配管システム(こおいて、バキューム本管に洗
    浄液を流す洗浄液供給槽と、バキューム本管に空気を流
    す開閉弁とを設けたことを特徴とする歯科用セントラル
    バキューム配管システム。
JP58080566A 1983-05-09 1983-05-09 歯科用セントラルバキユ−ム配管システム Granted JPS59207144A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58080566A JPS59207144A (ja) 1983-05-09 1983-05-09 歯科用セントラルバキユ−ム配管システム

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS624324U (ja) * 1985-06-25 1987-01-12
JPH0228217U (ja) * 1988-04-08 1990-02-23

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS624324U (ja) * 1985-06-25 1987-01-12
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JPH0436825Y2 (ja) * 1988-04-08 1992-08-31

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