JPS59206932A - カ−ソル移動用キ−スイツチ - Google Patents
カ−ソル移動用キ−スイツチInfo
- Publication number
- JPS59206932A JPS59206932A JP58080793A JP8079383A JPS59206932A JP S59206932 A JPS59206932 A JP S59206932A JP 58080793 A JP58080793 A JP 58080793A JP 8079383 A JP8079383 A JP 8079383A JP S59206932 A JPS59206932 A JP S59206932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cursor
- key
- key switch
- movement
- key top
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はカーソル移動用キースイッチに関するものであ
る。
る。
従来技術
従来、ＣＲＴ表示部上のカーソル位置を移動させるカー
ソル移動用キースイッチとしては、例えば上下左右及び
斜めの８方向にスライド可能な単一のキーの近傍にキー
のスライド操作に応答してカーソル移動信号を出力する
複数の接点を設けたものがある。このようなキースイッ
チでは、８方向のいずれかの方向にキーをスライドさせ
るこさにより、キーのスライド方向に対応する方向にカ
ーソルを移動することができるものである。さて、上記
のようなキースイッチにはカーソルの高速移動用のファ
ンクショ、ンキーを別個に設けて、力一ツル移動操作の
際にファンクションキーを押せば高速の移動が行えるよ
うにしたものがある。これによって、迅速なカーソルの
位置設定を可能としている。
ソル移動用キースイッチとしては、例えば上下左右及び
斜めの８方向にスライド可能な単一のキーの近傍にキー
のスライド操作に応答してカーソル移動信号を出力する
複数の接点を設けたものがある。このようなキースイッ
チでは、８方向のいずれかの方向にキーをスライドさせ
るこさにより、キーのスライド方向に対応する方向にカ
ーソルを移動することができるものである。さて、上記
のようなキースイッチにはカーソルの高速移動用のファ
ンクショ、ンキーを別個に設けて、力一ツル移動操作の
際にファンクションキーを押せば高速の移動が行えるよ
うにしたものがある。これによって、迅速なカーソルの
位置設定を可能としている。
しかし、以上のような従来のカーソル移動用キースイッ
チにおいては、カーソルの高速移動を行う場合カーソル
移動用キーの他に高速移動用のファンクションキーを操
作しなければならないので、操作が面倒となる欠点があ
った。
チにおいては、カーソルの高速移動を行う場合カーソル
移動用キーの他に高速移動用のファンクションキーを操
作しなければならないので、操作が面倒となる欠点があ
った。
目 的
本発明は以上述べた工うな従来のカーソル移動用キルス
イッチが有する問題点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的♂するところは、単一のキーのスライド操作のみ
によって複数の異なる速度のカーンル移動を行うことが
できる、極めて操作性に優れたカーソル移動用キースイ
ッを提案することにある。
イッチが有する問題点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的♂するところは、単一のキーのスライド操作のみ
によって複数の異なる速度のカーンル移動を行うことが
できる、極めて操作性に優れたカーソル移動用キースイ
ッを提案することにある。
実施例
以下、本発明につき好適な一実施例を示す図面に基づき
詳細に説明する１゜ 第１図は本発明の一実施例に係るカーソル移動用キース
イッチを備えたパーソナルコンピュータの斜視図である
。このパーソナルコンピュータの本体１の内部には第８
図に示す如く、カーソル移動用のＣＰＵＩ ３とＲＡＭ
１４及びＲＯＭＩ ５が収納されている。また、２はパ
ーソナルコンピュータの本体ＩＶＣ設けられた表示部、
３は本体１と接続コード３Ａを介して設置されたキーボ
ード部である。キーボード部３にはカーソル移動用キー
スイッチ４が信号線６を介して接続されている。
詳細に説明する１゜ 第１図は本発明の一実施例に係るカーソル移動用キース
イッチを備えたパーソナルコンピュータの斜視図である
。このパーソナルコンピュータの本体１の内部には第８
図に示す如く、カーソル移動用のＣＰＵＩ ３とＲＡＭ
１４及びＲＯＭＩ ５が収納されている。また、２はパ
ーソナルコンピュータの本体ＩＶＣ設けられた表示部、
３は本体１と接続コード３Ａを介して設置されたキーボ
ード部である。キーボード部３にはカーソル移動用キー
スイッチ４が信号線６を介して接続されている。
第２図から第７図を参照してカーソル移動用キースイッ
チ４の構成及び動作を説明する。
チ４の構成及び動作を説明する。
３−
図において、４Ａけカーソル移動用キースイッチ４の本
体ケースであり、５社本体ケース４Ａに対し設置された
キートップである。キースイッチ４の断面図を第３図に
示す。キートップ５はドーム状の操作部５Ａと操作部５
Ａから一体に下方に延び本体ケース４Ａ内に位置する円
柱部５Ｂを有する形状である。第３図及び第６図に示す
如くキートップ５の円柱部５Ｂの外周上には互いに９０
０の間隔をもって位置する４つの支持突起５Ｂ−１が設
けられている。また、本体ケース４Ａ内の支持突起５Ｂ
−１に対応する４箇所にはガイド孔４Ａ−１が設けられ
ている。このガイド孔４Ａ−１内にはバネ８とガイドボ
ール７が収容されており、ガイドボール７がバネ８の付
勢力を得て支持突起５Ｂ−１に圧接している。このよう
な構造から、キートラ７″５け４方から均一にバネ８に
ょる４− 付勢を受は本体ケース４Ａ内のは１丁中央に安定的に位
置すると共に、操作部５Ａ％持ってＸ＋、Ｘ−、ｙ十、
ｙ−の上下左右方向及び左右斜め方向に力を加えれはガ
イド孔４Ａ−１により案内されて第２図に矢印で示す８
方向にスライドする。更に、円柱部５Ｂの下端面周辺の
上記第２図に示したスライド方向に対応する８箇所には
第３図及び第４図に示す如く支持孔５Ｂ−２が設けられ
ている。そして、この支持孔５Ｂ−２内には各々バネ１
０とバネ１０によって下方に付勢され、一部突出して位
置するスイッチボール９が収容保持されている。
体ケースであり、５社本体ケース４Ａに対し設置された
キートップである。キースイッチ４の断面図を第３図に
示す。キートップ５はドーム状の操作部５Ａと操作部５
Ａから一体に下方に延び本体ケース４Ａ内に位置する円
柱部５Ｂを有する形状である。第３図及び第６図に示す
如くキートップ５の円柱部５Ｂの外周上には互いに９０
０の間隔をもって位置する４つの支持突起５Ｂ−１が設
けられている。また、本体ケース４Ａ内の支持突起５Ｂ
−１に対応する４箇所にはガイド孔４Ａ−１が設けられ
ている。このガイド孔４Ａ−１内にはバネ８とガイドボ
ール７が収容されており、ガイドボール７がバネ８の付
勢力を得て支持突起５Ｂ−１に圧接している。このよう
な構造から、キートラ７″５け４方から均一にバネ８に
ょる４− 付勢を受は本体ケース４Ａ内のは１丁中央に安定的に位
置すると共に、操作部５Ａ％持ってＸ＋、Ｘ−、ｙ十、
ｙ−の上下左右方向及び左右斜め方向に力を加えれはガ
イド孔４Ａ−１により案内されて第２図に矢印で示す８
方向にスライドする。更に、円柱部５Ｂの下端面周辺の
上記第２図に示したスライド方向に対応する８箇所には
第３図及び第４図に示す如く支持孔５Ｂ−２が設けられ
ている。そして、この支持孔５Ｂ−２内には各々バネ１
０とバネ１０によって下方に付勢され、一部突出して位
置するスイッチボール９が収容保持されている。
本体ケース４Ａ内のキートップ５の下方には、所定の回
路パターン（図示せず）を形成したプリント基板１３、
プリント基板１３上に重ねられたスペーサ１２及び導電
性を有するフレキシブルシ−）１１（例えば導電性ゴム
）から成るキーボードスイッチが配されている。スペー
サ１２上の第５図に示す如く２つの同心円上であってキ
ートップ５がスライドする８方向と交叉する部分には２
列に接点用穴１５．１６が各々設けられている。
路パターン（図示せず）を形成したプリント基板１３、
プリント基板１３上に重ねられたスペーサ１２及び導電
性を有するフレキシブルシ−）１１（例えば導電性ゴム
）から成るキーボードスイッチが配されている。スペー
サ１２上の第５図に示す如く２つの同心円上であってキ
ートップ５がスライドする８方向と交叉する部分には２
列に接点用穴１５．１６が各々設けられている。
また、プリント基板１３上の接点用穴１５．１６に対応
する部分には第４図に示すように接点用穴１５．１６内
に露出する低速移動用固定接点１４−１と高速移動用固
定接点１４−２が夫々配置されている。即ち、スペーサ
１２の接点用穴１５゜１６を介して対向するフレキシブ
ルシート１１と固定接点１４−１ 、１４−２によって
カーソル移動を行う接点スイッチが構成されているもの
である。本実施例では、固定接点１４−１とフレキシブ
ルシート１１の接触によりカーソルの低速移動信号が出
力され、固定接点１４−２とフレキシブルシート１１の
接触によりカーソルの高速移動信号が出力される。
する部分には第４図に示すように接点用穴１５．１６内
に露出する低速移動用固定接点１４−１と高速移動用固
定接点１４−２が夫々配置されている。即ち、スペーサ
１２の接点用穴１５゜１６を介して対向するフレキシブ
ルシート１１と固定接点１４−１ 、１４−２によって
カーソル移動を行う接点スイッチが構成されているもの
である。本実施例では、固定接点１４−１とフレキシブ
ルシート１１の接触によりカーソルの低速移動信号が出
力され、固定接点１４−２とフレキシブルシート１１の
接触によりカーソルの高速移動信号が出力される。
なお、キードッグ５の円柱部５Ｂに取付けられた前述の
スイッチボール９はバネ１０の付勢力を得て上述のフレ
キシブルシート１１上に一定の圧力で圧接している。ま
た、第３図において、１８はキートップ５をプリント基
板１３に対して安定した状態で位置させるための保持板
である。この保持板１８はフレキシブルシート１１、ス
ペーサ１２、プリント基板１３の各々を貫通する孔１７
を逼って円柱部５Ｂの下面から延びる支持棒５Ｂ−３に
固定され、プリント基板１３の裏面に近接している。
スイッチボール９はバネ１０の付勢力を得て上述のフレ
キシブルシート１１上に一定の圧力で圧接している。ま
た、第３図において、１８はキートップ５をプリント基
板１３に対して安定した状態で位置させるための保持板
である。この保持板１８はフレキシブルシート１１、ス
ペーサ１２、プリント基板１３の各々を貫通する孔１７
を逼って円柱部５Ｂの下面から延びる支持棒５Ｂ−３に
固定され、プリント基板１３の裏面に近接している。
次に、上記の如く構成されるカーソル移動用キースイッ
チ４の動作を説明する。
チ４の動作を説明する。
まず、第７図で示す表示部２上のカーソル２０を位置２
０ａまで移動する場合を述べる。キートップ５の操作部
５Ａを持って第２図で示す矢印Ｘ＋子方向スライドさせ
て円柱部５Ｂ下面のＸ＋方向位置にあるスイッチボール
９をＸ子方向にあるプリント基板１３上の接点用穴１５
の部分に位置させる。すると、スイッチボール９がバネ
１０の付勢力を得てフレキシブルシート１１上に圧接シ
ているこきから、スイッチボール９の抑圧により第４図
に示すようにフレキシブルシート１１は接点用穴１５を
介して下方に撓んで固定接点１４−１に接触し、カーソ
ル２０の低速移動信号が出力される。そして、この低速
移動信号がＣＰＵ１３によってセンスされカーソル２０
のＸ子方向への移動が行われる。このとき、カーソル２
０の設定位置２０ａまでの距離が長いと位置設定に時間
がかかる。このような場合はキートラｆ５をさらに ８
− Ｘ子方向にスライドさせてスイッチボール９ヲＸ＋方向
の接点用穴１６上に位置させる。これによす、スイッチ
ボール９の抑圧でフレキシブルシート１１が接点用穴１
６を介して固定接点１４−２に接触しカーソル２０の高
速移動信号が出力されると共に、その信号がＣＰＵ１３
によってセンスされカーソル２０のＸ子方向への高速移
動がなされる。そして、表示部２上のカーソル２０が設
定位置２０ａまで移動した後は、キートップ５から手を
離せばキートップ５はバネ８の付勢力によってすばやく
第３図及び第６図に示すホームＩジションに復帰し、カ
ーソル２０の移動が停止する。
０ａまで移動する場合を述べる。キートップ５の操作部
５Ａを持って第２図で示す矢印Ｘ＋子方向スライドさせ
て円柱部５Ｂ下面のＸ＋方向位置にあるスイッチボール
９をＸ子方向にあるプリント基板１３上の接点用穴１５
の部分に位置させる。すると、スイッチボール９がバネ
１０の付勢力を得てフレキシブルシート１１上に圧接シ
ているこきから、スイッチボール９の抑圧により第４図
に示すようにフレキシブルシート１１は接点用穴１５を
介して下方に撓んで固定接点１４−１に接触し、カーソ
ル２０の低速移動信号が出力される。そして、この低速
移動信号がＣＰＵ１３によってセンスされカーソル２０
のＸ子方向への移動が行われる。このとき、カーソル２
０の設定位置２０ａまでの距離が長いと位置設定に時間
がかかる。このような場合はキートラｆ５をさらに ８
− Ｘ子方向にスライドさせてスイッチボール９ヲＸ＋方向
の接点用穴１６上に位置させる。これによす、スイッチ
ボール９の抑圧でフレキシブルシート１１が接点用穴１
６を介して固定接点１４−２に接触しカーソル２０の高
速移動信号が出力されると共に、その信号がＣＰＵ１３
によってセンスされカーソル２０のＸ子方向への高速移
動がなされる。そして、表示部２上のカーソル２０が設
定位置２０ａまで移動した後は、キートップ５から手を
離せばキートップ５はバネ８の付勢力によってすばやく
第３図及び第６図に示すホームＩジションに復帰し、カ
ーソル２０の移動が停止する。
その際、スイッチボール９が接点用穴１５上を通過する
が、このときの通過時間は極めて僅かであるためフレキ
シブルシート１１の固定接点１４−１への接触けなされ
ない。
が、このときの通過時間は極めて僅かであるためフレキ
シブルシート１１の固定接点１４−１への接触けなされ
ない。
なお、カーソル２０を高速移動状態から再び低速移動Ｖ
Ｃ戻すときは、キートップ５から手を離さず接点用穴１
５の位置までスイッチボール９を戻せばよいことは言う
までもない。
Ｃ戻すときは、キートップ５から手を離さず接点用穴１
５の位置までスイッチボール９を戻せばよいことは言う
までもない。
更に、カーソル２０を表示部２上の位置２０ｂ捷で移動
をせるときはキートップ５をＹ子方向にスライドさせれ
ばよいと共に、位ｆｔ２０ｅまで移動京せるときはキー
トップ５を右上方向にスライドさせればよい。キートラ
７’５の斜方向のスライドは、バネ８とガイドボール７
によってスムーズになされる。
をせるときはキートップ５をＹ子方向にスライドさせれ
ばよいと共に、位ｆｔ２０ｅまで移動京せるときはキー
トップ５を右上方向にスライドさせればよい。キートラ
７’５の斜方向のスライドは、バネ８とガイドボール７
によってスムーズになされる。
ここで、上記の如く構成されかつ動作するカーソル移動
用キースイッチにおけるカーフルの速度制御につき第９
図のフローチャートを用いて説明する。
用キースイッチにおけるカーフルの速度制御につき第９
図のフローチャートを用いて説明する。
１ず、キートップ５が操作されるとステップ３０でＣＰ
Ｕ１３により各接点の接触情報が検出され、ステップ３
１でその接触情報がキートップ５をスライド方向に移動
させたときの最初の接触情報かどうかが判別される。最
初の接触情＠（低速移動信号）であれば、ステップ３２
に進みその接触情報圧基づいてカーソルの移動方向が決
定され、ステツ７’３３でカーソルの低速移動制御が行
われる。
Ｕ１３により各接点の接触情報が検出され、ステップ３
１でその接触情報がキートップ５をスライド方向に移動
させたときの最初の接触情報かどうかが判別される。最
初の接触情＠（低速移動信号）であれば、ステップ３２
に進みその接触情報圧基づいてカーソルの移動方向が決
定され、ステツ７’３３でカーソルの低速移動制御が行
われる。
次に、最初の接触情報でなければ、ステップ３４に進み
接触情報に基づいてカーソルの移動方向が決定され、ス
テップ３５でカーソルの高速移動制御が行われる。
接触情報に基づいてカーソルの移動方向が決定され、ス
テップ３５でカーソルの高速移動制御が行われる。
尚、以上説明した実施例ではカーソル移動速度を２段に
した場合を示したが、ス梨−サ１２の接点用穴と固定接
点を３箇所以上設けることにより移動速度を３段以上と
することが可能である。
した場合を示したが、ス梨−サ１２の接点用穴と固定接
点を３箇所以上設けることにより移動速度を３段以上と
することが可能である。
効果
１１−
以上述べた如く本発明によれば、単一のキートップのス
ライド操作のみで複数の異なる速度のカーソル移動を行
うことができる極めて操作性の優れたカーソル移動用キ
ースイッチとすることができる。
ライド操作のみで複数の異なる速度のカーソル移動を行
うことができる極めて操作性の優れたカーソル移動用キ
ースイッチとすることができる。
第１図は本発明の一実施例罠係るカーソル移動用キース
イッチを備えたパーソナルコンピュータの斜視図、 第２図はカーソル移動用キースイッチの平面図、第３図
はカーソル移動用キースイッチの側断面図、 第４図はカーソル移動用キースイッチの動作を示す一部
拡大図、 第５図はカーソル移動用キースイッチを構成するスペー
サの構造を示す平面図、 １２− 第６図はカーソル移動用キースイッチの縦断面図、 第７図は表示部上のカーソル移動を説明するための平面
図、 第８図は第１図のパーソナルコンピュータをブロック的
に示すブロック図、 第９図はカーソル移動用キースイッチにおけるカーソル
の速度制御に関するフローチャートである。 ここで、４・・・カーソル移動用キースイッチ、５・・
・キートップ、７・・・・ガイドボール、８ 、１．０
・・・バネ、９・・・スイッチボール、１１・・・フレ
キシブルシー）、１２・・・スペーサ、１３・・・プリ
ント基板、１４−１．１４−２・・・固定接点である。 第 １１ １ 【０一つ 祭 ４ 図 りにフ孟 第７図 第８図 第 ９ 図
イッチを備えたパーソナルコンピュータの斜視図、 第２図はカーソル移動用キースイッチの平面図、第３図
はカーソル移動用キースイッチの側断面図、 第４図はカーソル移動用キースイッチの動作を示す一部
拡大図、 第５図はカーソル移動用キースイッチを構成するスペー
サの構造を示す平面図、 １２− 第６図はカーソル移動用キースイッチの縦断面図、 第７図は表示部上のカーソル移動を説明するための平面
図、 第８図は第１図のパーソナルコンピュータをブロック的
に示すブロック図、 第９図はカーソル移動用キースイッチにおけるカーソル
の速度制御に関するフローチャートである。 ここで、４・・・カーソル移動用キースイッチ、５・・
・キートップ、７・・・・ガイドボール、８ 、１．０
・・・バネ、９・・・スイッチボール、１１・・・フレ
キシブルシー）、１２・・・スペーサ、１３・・・プリ
ント基板、１４−１．１４−２・・・固定接点である。 第 １１ １ 【０一つ 祭 ４ 図 りにフ孟 第７図 第８図 第 ９ 図
Claims (1)
- 表示部上のカーソルの位置設定を行うカーソル移動用キ
ースイッチにおいて、スライド可能に設けられたキート
ップと、該キートップのスライドに応答してカーソル移
動信号を出方する複数の接点であって、前記キートップ
の異なるスライド位置に設けられかつ各々異なる速度の
カーソル移動信号を出力する該複数の接点を備えたこと
を特徴とするカーソル移動用キースイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58080793A JPS59206932A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | カ−ソル移動用キ−スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58080793A JPS59206932A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | カ−ソル移動用キ−スイツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59206932A true JPS59206932A (ja) | 1984-11-22 |
Family
ID=13728330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58080793A Pending JPS59206932A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | カ−ソル移動用キ−スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59206932A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3811672A1 (de) * | 1987-04-07 | 1988-10-27 | Sony Corp | Dateneingabe-einrichtung fuer ein auf einem digitalen prozessor basierendes geraet |
| WO1990007786A2 (en) * | 1988-12-12 | 1990-07-12 | Selby Howard W Iii | Finger mouse computer input device |
| JPH0449719Y2 (ja) * | 1987-11-26 | 1992-11-24 | ||
| US5287121A (en) * | 1989-11-20 | 1994-02-15 | Louis William M | Integrating graphics input device |
| USRE35342E (en) * | 1989-11-20 | 1996-10-01 | William M. Louis | Integrating graphics input device |
| JP2003050666A (ja) * | 2001-08-03 | 2003-02-21 | Nec Corp | 入力装置、それを備えた電子装置、および入力方法 |
| WO2007097501A1 (en) * | 2006-02-23 | 2007-08-30 | Depams Precision Co., Ltd. | Operation lever for joggles switch |
| WO2008010170A2 (en) | 2006-07-19 | 2008-01-24 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Simple multidirectional key for cursor control |
| WO2008010155A1 (en) | 2006-07-19 | 2008-01-24 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Apparatus with multidirectional key for cursor control |
-
1983
- 1983-05-11 JP JP58080793A patent/JPS59206932A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3811672A1 (de) * | 1987-04-07 | 1988-10-27 | Sony Corp | Dateneingabe-einrichtung fuer ein auf einem digitalen prozessor basierendes geraet |
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| WO1990007786A3 (en) * | 1988-12-12 | 1990-08-09 | Howard W Selby Iii | Finger mouse computer input device |
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| JP4604423B2 (ja) * | 2001-08-03 | 2011-01-05 | 日本電気株式会社 | 入力装置、それを備えた電子装置、および入力方法 |
| WO2007097501A1 (en) * | 2006-02-23 | 2007-08-30 | Depams Precision Co., Ltd. | Operation lever for joggles switch |
| WO2008010170A2 (en) | 2006-07-19 | 2008-01-24 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Simple multidirectional key for cursor control |
| WO2008010155A1 (en) | 2006-07-19 | 2008-01-24 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Apparatus with multidirectional key for cursor control |
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