JPS59204945A - 織機のウエフトガイドとその製造方法 - Google Patents
織機のウエフトガイドとその製造方法Info
- Publication number
- JPS59204945A JPS59204945A JP8035083A JP8035083A JPS59204945A JP S59204945 A JPS59204945 A JP S59204945A JP 8035083 A JP8035083 A JP 8035083A JP 8035083 A JP8035083 A JP 8035083A JP S59204945 A JPS59204945 A JP S59204945A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weft guide
- adhesive
- weft
- loom
- support block
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は織機のウェフトガイドとその製造方法に関する
もので、長期間に渡って高い精度を維持することが可能
なウェフトガイドを提供するとともに、そのウェフトガ
イドを製造する際に必要な高精度で高価な治具の使用時
間を短縮してその使用効率を高めることのできる製造方
法を提供するものである。
もので、長期間に渡って高い精度を維持することが可能
なウェフトガイドを提供するとともに、そのウェフトガ
イドを製造する際に必要な高精度で高価な治具の使用時
間を短縮してその使用効率を高めることのできる製造方
法を提供するものである。
従来、織機の緯糸を案内するウェフトガイドは、通常、
それぞれ緯糸の案内孔を有するウェフトガイドピースを
多数並設して各案内孔により緯糸の案内経路を形成し、
それらウェフトガイドピースのノ^部を支持ブロックに
形成した保合溝内に位置させて、その係合溝内に充填し
た接着剤により一体に連結するようにしている。上記接
着剤はウェフトガイドピース間並びに各ウェフトガイド
ピースと係合溝間に充填されてそれらを一体に連結する
ものであるが、接着剤の硬化収縮、温度変化、或いは経
時変化等により、」−配係合溝の中央部分におけるウェ
フトガイドピースの位置ズレは認められないとしても、
係合溝の両末端部分のウェフトガイドピースの位置が僅
かに中央側に位置ズレしてウェフトガイドピース間の間
隔が変化することが確認されている。
それぞれ緯糸の案内孔を有するウェフトガイドピースを
多数並設して各案内孔により緯糸の案内経路を形成し、
それらウェフトガイドピースのノ^部を支持ブロックに
形成した保合溝内に位置させて、その係合溝内に充填し
た接着剤により一体に連結するようにしている。上記接
着剤はウェフトガイドピース間並びに各ウェフトガイド
ピースと係合溝間に充填されてそれらを一体に連結する
ものであるが、接着剤の硬化収縮、温度変化、或いは経
時変化等により、」−配係合溝の中央部分におけるウェ
フトガイドピースの位置ズレは認められないとしても、
係合溝の両末端部分のウェフトガイドピースの位置が僅
かに中央側に位置ズレしてウェフトガイドピース間の間
隔が変化することが確認されている。
また上記ウェフトガイドピースと支持ブロックとを接着
剤で接着する際には、それらを治具にセットしてこの冶
具により相互に高精度な相関位置に位置決めをしてから
接着剤で接着する必要があるので、上記治具は、当然に
高精度なものが要求され、高価なものとなる。ウェフト
ガイドを大量に生産するにはその高価な治具か多数必要
となるが、1つのウェフトガイドを製造する際に要する
治具の使用時間の短縮化を図ることができれば冶具の使
用効率を高めて少数の治具ですむこととなる。
剤で接着する際には、それらを治具にセットしてこの冶
具により相互に高精度な相関位置に位置決めをしてから
接着剤で接着する必要があるので、上記治具は、当然に
高精度なものが要求され、高価なものとなる。ウェフト
ガイドを大量に生産するにはその高価な治具か多数必要
となるが、1つのウェフトガイドを製造する際に要する
治具の使用時間の短縮化を図ることができれば冶具の使
用効率を高めて少数の治具ですむこととなる。
本発明はこのような欠点に鑑み、接着剤中にシリカやア
ルミナ等の熱膨張率の小さな硬質物を含む充填剤を添加
することにより」−配接着剤の経時変化、特に温度変化
が生じてもその接着剤中の硬質充填剤により各ウェフト
ガイドピースの変位を1!I1. II−L、長期間に
渡って高い精度を維持することがI4I能なウェフトカ
イトを提供するものである。
ルミナ等の熱膨張率の小さな硬質物を含む充填剤を添加
することにより」−配接着剤の経時変化、特に温度変化
が生じてもその接着剤中の硬質充填剤により各ウェフト
ガイドピースの変位を1!I1. II−L、長期間に
渡って高い精度を維持することがI4I能なウェフトカ
イトを提供するものである。
また]二記硬質充填剤の添加により、接着強度の向上も
図れるようにしたものである。
図れるようにしたものである。
さらに本発明の製造方法は、接着剤を硬化させるに際し
てその接着剤を加熱することを特徴とするもので、この
加熱により接着剤の硬化時間の短縮化を図って治具の使
用効率を高めることができるようにしたものである。
てその接着剤を加熱することを特徴とするもので、この
加熱により接着剤の硬化時間の短縮化を図って治具の使
用効率を高めることができるようにしたものである。
以下図示実施例について本発明を説明すると、第1図は
図示しない冶具により所定数のウェフトガイドピース1
を相Q二に所要の関係位置で一列に整列させた状態を示
したもので、各ウェブi・ガイドピース1は緯糸を案内
する案内孔1aと各ウェフトカイトピースlを相互に一
体に連結する連結部としての基部1bとを有している。
図示しない冶具により所定数のウェフトガイドピース1
を相Q二に所要の関係位置で一列に整列させた状態を示
したもので、各ウェブi・ガイドピース1は緯糸を案内
する案内孔1aと各ウェフトカイトピースlを相互に一
体に連結する連結部としての基部1bとを有している。
」二記治具としては所定数のウェフトガイドピースを一
列に整列させることができれば如何なる構造のものであ
ってもよく、治具の本体部に厳密に寸法を設定した櫛歯
状の凹凸を形成して各凹凸部内に上記ウェフトガイドピ
ース1を軽く圧入するようにし、かつ各ウェフトガイ!
・ピースlの案内孔la内にガイド杆を挿通させてこの
ガイド杆をL配本体部に連結させ□るように構成すれば
、各ウェフトガイドピース1を一列の状態に整列させる
ことができる。
列に整列させることができれば如何なる構造のものであ
ってもよく、治具の本体部に厳密に寸法を設定した櫛歯
状の凹凸を形成して各凹凸部内に上記ウェフトガイドピ
ース1を軽く圧入するようにし、かつ各ウェフトガイ!
・ピースlの案内孔la内にガイド杆を挿通させてこの
ガイド杆をL配本体部に連結させ□るように構成すれば
、各ウェフトガイドピース1を一列の状態に整列させる
ことができる。
各ウェフトガイドピース1を一列の状態に整列させたら
、次に、第2図に示すように、図示しないし記冶具の所
定位置に支持ブロック2をセ・ン卜する。この支持ブロ
ック2はその長手方向に沿う保合溝3を有しており、こ
の支持ブロック2を上記治具の所定位置にセットした際
には各ウェフトガイドピースlの基部1bを係合溝3内
に位置させることができるようになっている。
、次に、第2図に示すように、図示しないし記冶具の所
定位置に支持ブロック2をセ・ン卜する。この支持ブロ
ック2はその長手方向に沿う保合溝3を有しており、こ
の支持ブロック2を上記治具の所定位置にセットした際
には各ウェフトガイドピースlの基部1bを係合溝3内
に位置させることができるようになっている。
各ウェフトガイドピースlの基部1bを係合溝3内に位
置させたら、次に熱膨張率の小さな硬質物を含む充填剤
を添加した接着剤4を上記係合溝3内に注入し、さらに
この状態のまま治具こ゛と図示しない加熱炉内に入れて
上記接着剤4を加熱硬化させる。そして接着剤4が加熱
硬化したらI;記冶具を加熱炉から取出し、常温におい
て自然冷却してから完成したウェフトガイド5を治具か
ら取外す。この際、上記接着剤4としてはエポキシ系常
温硬化型の接着剤を、上記熱Illll張車さな硬質物
としてはシリカやアルミナ粉を30〜70wt%添加す
ることができる。また上記接着剤4は例え番f40〜1
20°Cで15分から2時間加熱して硬化させることが
できる。
置させたら、次に熱膨張率の小さな硬質物を含む充填剤
を添加した接着剤4を上記係合溝3内に注入し、さらに
この状態のまま治具こ゛と図示しない加熱炉内に入れて
上記接着剤4を加熱硬化させる。そして接着剤4が加熱
硬化したらI;記冶具を加熱炉から取出し、常温におい
て自然冷却してから完成したウェフトガイド5を治具か
ら取外す。この際、上記接着剤4としてはエポキシ系常
温硬化型の接着剤を、上記熱Illll張車さな硬質物
としてはシリカやアルミナ粉を30〜70wt%添加す
ることができる。また上記接着剤4は例え番f40〜1
20°Cで15分から2時間加熱して硬化させることが
できる。
上述したように、接着剤を加熱すれば常温で接着剤を硬
化させるのに要する時間よりも遥力1(こ短い時間、例
えば20°Cで7時間かかってしまた硬化時間を50〜
60℃で1時間に短縮することができるので、高価な冶
具の使用効率を高めることができるようになる。また完
成したウェフトガイド5は、−1−記つエフ]・ガイド
ピース1と支持ブロック2とが硬質物を含む充填剤を添
加した接着剤4によって一体に連結されているので、接
着剤4に経時変化が生じても上記硬質の充填剤がその変
化に対抗し、各ウェフトガイドピース1の相互の関係位
置を高精度な状態のまま長期間維持するようになる。特
に上記硬質物は熱膨張率が小さいので、温1隻変化が生
じても上記高精度な状態を維持することができる。加え
て、上記硬質の充填剤を添加することによってウェフト
ガイドピース1と支持ブロック2との接着強度を増大さ
せることができるようになる。
化させるのに要する時間よりも遥力1(こ短い時間、例
えば20°Cで7時間かかってしまた硬化時間を50〜
60℃で1時間に短縮することができるので、高価な冶
具の使用効率を高めることができるようになる。また完
成したウェフトガイド5は、−1−記つエフ]・ガイド
ピース1と支持ブロック2とが硬質物を含む充填剤を添
加した接着剤4によって一体に連結されているので、接
着剤4に経時変化が生じても上記硬質の充填剤がその変
化に対抗し、各ウェフトガイドピース1の相互の関係位
置を高精度な状態のまま長期間維持するようになる。特
に上記硬質物は熱膨張率が小さいので、温1隻変化が生
じても上記高精度な状態を維持することができる。加え
て、上記硬質の充填剤を添加することによってウェフト
ガイドピース1と支持ブロック2との接着強度を増大さ
せることができるようになる。
次に、に記効果を実験結果に基づいて説明すると、この
実験は、130wt%のアルミナ粉を添加するとともに
50〜60°Cで1時間加熱して硬化させた本発明品と
、硬質の充填剤を添加せずに20℃で7時間放置して硬
化さぜた従来品とについて行なったもので、80°Cを
6時間維持し、ひき続き20℃を18時間維持するサイ
クルを1サイクルとしてこれを5回繰返した後の寸法変
化を測定したものである。この寸法変化は、全長が2Q
b ク2の両端部に位置するウェフトガイドピースlがこの
実験前と実験後とでどのくらい変位するかを測定して得
たもので、従来品では0.042mmの変位量であった
のに対し、本発明品では0.013mmとその変位量が
半分以下となっている。さらに各ウェフトガイドピース
1間の間隔を測定したところ、平均で従来品では0.0
23mmのバラツキがあったのに対し本発明品では0.
008mmのバラツキで、精度の向−ヒが確認された。
実験は、130wt%のアルミナ粉を添加するとともに
50〜60°Cで1時間加熱して硬化させた本発明品と
、硬質の充填剤を添加せずに20℃で7時間放置して硬
化さぜた従来品とについて行なったもので、80°Cを
6時間維持し、ひき続き20℃を18時間維持するサイ
クルを1サイクルとしてこれを5回繰返した後の寸法変
化を測定したものである。この寸法変化は、全長が2Q
b ク2の両端部に位置するウェフトガイドピースlがこの
実験前と実験後とでどのくらい変位するかを測定して得
たもので、従来品では0.042mmの変位量であった
のに対し、本発明品では0.013mmとその変位量が
半分以下となっている。さらに各ウェフトガイドピース
1間の間隔を測定したところ、平均で従来品では0.0
23mmのバラツキがあったのに対し本発明品では0.
008mmのバラツキで、精度の向−ヒが確認された。
また、」−記ウエフトガイドピースlを支持ブロック2
から引抜くのに要する引抜力についてA11l定したと
ころ、引抜力も40KgからI’00Kgへと向(−し
たことが確認されている。
から引抜くのに要する引抜力についてA11l定したと
ころ、引抜力も40KgからI’00Kgへと向(−し
たことが確認されている。
なお、上記実施例では治具ごと加熱炉に入れて全体を加
熱するようにしているが、そのW7具にヒーターを組込
んで支持ブロック部分を加熱するようにしてもよいこと
は勿論である。
熱するようにしているが、そのW7具にヒーターを組込
んで支持ブロック部分を加熱するようにしてもよいこと
は勿論である。
以トのように、本発明によれば、温度変化や経時変化が
少なくしかも接着強度の大きいウェフトガイドを製造す
ることができ、また高価な治具の使用効率を向上ネせる
ことかできるという効果が得られる。
少なくしかも接着強度の大きいウェフトガイドを製造す
ることができ、また高価な治具の使用効率を向上ネせる
ことかできるという効果が得られる。
第1図は本発明方法の製造過程の一実施例を示す斜視図
、第2図は完成したウェフトガイドの断面図である。 1・・・ウェフトカイトピース 1a・・・案内孔 1b・・・基部2・・・支持
ブロック 3・・・係合溝4・・・接着剤 5
・・・ウェフトガイド特前出願人 大豊工業株式会社 111 図 b 第 2 図
、第2図は完成したウェフトガイドの断面図である。 1・・・ウェフトカイトピース 1a・・・案内孔 1b・・・基部2・・・支持
ブロック 3・・・係合溝4・・・接着剤 5
・・・ウェフトガイド特前出願人 大豊工業株式会社 111 図 b 第 2 図
Claims (5)
- (1)所要の間隔で並設したウェフトガイドピースの基
部を支持ブロックの係合溝内に配置し、その保合溝内に
充填した接着剤で上記ウェフトガイドピースと支持ブロ
ックとを一体に連結した織機のウエフI・カイトにおい
て、上記接着剤中に熱膨張率の小さな硬質物を含む充填
剤を添加したことを特徴とする織機のウェフトガイド。 - (2)硬質物がシリカ又はアルミナ粉であることを4、
ν徴とする特許請求の範囲第1項に記載の織機のウェフ
トガイド。 - (3)所要の間隔で並設したウェフトガイドピースのノ
、(部を支持ブロックの係合溝内に配置し、その係合溝
内に接着剤を充填して上記ウェフトガイドピースと支持
ブロックとを一体に連結する織機のウェフトガイドの製
造方法において、硬質物を含む充填剤を添加した接着剤
を上記係合溝内に注入した後、その接着剤を加熱して硬
化させることを特徴、とする織機のウェフトガイドの製
造方法。 - (4)加熱温度が40〜120℃であることを特徴とす
る特許請求の範囲第3項に記載の織機のウェフトガイド
の製造方法。 - (5)硬質物がシリカ又はアルミナ粉であることを特徴
とする特許請求の範囲第3項又は第4項に記載の織機の
ウェフトガイドの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8035083A JPS59204945A (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 織機のウエフトガイドとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8035083A JPS59204945A (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 織機のウエフトガイドとその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59204945A true JPS59204945A (ja) | 1984-11-20 |
Family
ID=13715805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8035083A Pending JPS59204945A (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 織機のウエフトガイドとその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59204945A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53147855A (en) * | 1977-05-31 | 1978-12-22 | Nissan Motor | Pneumatic guiding device for air jet loom |
JPS55149343A (en) * | 1979-05-10 | 1980-11-20 | Fujimi Kenmazai Kogyo Kk | Epoxy resin composition |
JPS5718457U (ja) * | 1980-07-08 | 1982-01-30 |
-
1983
- 1983-05-09 JP JP8035083A patent/JPS59204945A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53147855A (en) * | 1977-05-31 | 1978-12-22 | Nissan Motor | Pneumatic guiding device for air jet loom |
JPS55149343A (en) * | 1979-05-10 | 1980-11-20 | Fujimi Kenmazai Kogyo Kk | Epoxy resin composition |
JPS5718457U (ja) * | 1980-07-08 | 1982-01-30 |
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