JPS5920414B2 - 鋳枠搬送装置における制御装置 - Google Patents

鋳枠搬送装置における制御装置

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JPS5920414B2
JPS5920414B2 JP4382277A JP4382277A JPS5920414B2 JP S5920414 B2 JPS5920414 B2 JP S5920414B2 JP 4382277 A JP4382277 A JP 4382277A JP 4382277 A JP4382277 A JP 4382277A JP S5920414 B2 JPS5920414 B2 JP S5920414B2
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JP
Japan
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flask
switching valve
clamp
cylinder
electromagnetic switching
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JP4382277A
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隆 葛谷
俊之 塩田
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Toyota Industries Corp
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、たとえば鋳枠を鋳型造型機のジョルトテーブ
ルに対して搬入あるいは搬出するための鋳枠搬送装置に
係り、詳しくは鋳枠の搬送中に該鋳枠が落下することを
防止する装置を備えた鋳枠搬送装置の制御装置に関する
一般に空の鋳枠を持上げてからジョルトテーブル上に搬
入する鋳枠搬入装置あるいは造型後の鋳枠を持上げてか
らジョルトテーブル上より搬出する鋳枠搬出装置は、前
記鋳枠を、載置されているそのままの位置および姿勢で
把持するため、左右一対のクランプアームの一端部間に
浮動状に介在したクランプシリンダの作動により、クラ
ンプアームの他端部に設けられた対のクランプ爪にて鋳
枠のつかみ部を挟圧せしめて鋳枠をクランプするように
した。
所謂ナチュラルクランプ方式のクランプ機構を装備して
いる。
すなわち、このクランプ機構は鋳枠に設けられているつ
かみ部の側面にクランプ爪を押圧せしめてその摩擦力に
よりつかみ部を保持する方式であるため、クランプおよ
びアンクランプのためのストロークをきわめて小さくで
きる付随的な利点を有する反面、鋳枠の搬送中において
クランプシリンダの作動流体(たとえばエアー)の圧力
降下や作動流体の遮断等の不測の事故に基因してクラン
プ力が弱まった場合には。
鋳枠の落下事故を引き起すおそれがあった。
そのため、複数個の枠受承部材を鋳枠のつかみ部下面に
対してそれぞれ受承可能な位置と受承不可能な位置とへ
進退動作せしめるように構成した鋳枠落下防止装置を鋳
枠搬送装置のグリッパアームに装備せしめ、鋳枠搬送の
ためのクランプ中にあっては前記枠受承部材を鋳枠のつ
かみ部下面の受承可能な位置に前進させて待機せしめる
ことにより搬送中の鋳枠落下を防止するようにしたもの
が案出されている。
しかしながら、この形式の装置にあっては鋳枠のアンク
ランプ時におけるリフトシリンダによる昇降動作は各枠
受承部材を受承不可能な位置へ完全に退避させた状態で
行う必畳がある。
すなわち、鋳枠のアンクランプ時に枠受承部材が受承可
能な位置に突出された状態でリフトシリンダによる下降
あるいは上昇動作がなされたときには、枠受承部材とつ
かみ部とが衝突して該つかみ部や枠受承部材あるいはそ
の作動系に破損事故を引き起したり、または枠受承部材
が鋳枠のつかみ部を引っ掛は上げて該鋳枠に位置ずれが
生じたり、鋳型を破損する等の不具合が生ずることにな
る。
本発明は、鋳枠のアンクランプ時において枠受承部材が
鋳枠のつかみ部に対する退避位置にあることを確認して
からリフトシリンダによる昇降動作を行い得るようにし
た鋳枠搬送装置における制御装置を提供し、もって上述
した不具合を解消することを目的としたものである。
以下、本発明装置を具体化した図示の実施例について詳
述する。
図について、1はたとえばレールに沿って横行する鋳枠
搬送装置の台車に下向きに取り付けられたリフトシリン
ダであり、このシリンダ1のピストンロッド2の下端に
は下面両側にグリッパアーム3をもつ基板4が固着され
ている。
両グリッパアーム3にはそれぞれ左右一対のクランプア
ーム5が該グリップアーム3に貫設された開口部3aを
貫通して直交状に配設されかつピン6により水平状の回
動可能に取り付けられている。
両クランプアーム5の対向する内端部には鋳枠7のつか
み部1aをクランプするためのクランプ爪8が設けられ
、また対向する外端部には浮動状に配設されたクランプ
シリンダ9のシリンダ端部とピストンロッド10の端部
とがそれぞれピン11により結合されている。
つぎに、上記のように構成されたクランプ機構の近傍に
配設される鋳枠落下防止装置について説明すると、該ク
ランプ機構の真下における両グリッパアーム3の内側面
下部の左右にはそれぞれ枠落下防止シリンダ12が横向
きに固着されていてコノシリンダ12内に摺動可能に嵌
合されかつほぼ中央部にピストン13をもつ枠受水用の
スライドロッド14は、クランプ機構のクランプ動作あ
るいはアンクランプ動作に応動して摺動されその一端が
鋳枠Tにおけるつかみ部7aの下面に突出あるいは退避
可能とされている。
すなわち、スライドロッド14は第5図に示すように、
そのピストン13とロッドカバー15との間に介在され
たリターン用のスプリング16によって常にはその一端
がロッドカバー15から僅かに突出した退避位置にあり
、前記クランプ機構による鋳枠のクランプ時にはシリン
ダ12のヘッドカバー17に設けたエアの給排口18か
らシリンダ12内に圧送される圧縮空気によって、その
一端を鋳枠7のつかみ部7a下面の受承可能な位置に突
出されるようになっている。
なお1本実施例ではスライドロッド14の突出端表面に
はつかみ部7aの受承時における滑りを防止するために
ローレット19を施しであるが、このローレット19に
代えたとえばゴム等の摩擦係数の大きい材質のものを貼
着してもよい。
一方、前記スライドロッド14の他端部はヘッドカバー
17を貫通して延出するとともに、その端部にはバルブ
切換用のカム20が固着され、このカム20はヘッドカ
バー17に固着したカムカバー21によって覆われてい
る。
前記カム20の真上において、前記カムカバー21に取
り付けたガイド部材22の縦孔23内にはリフトピン2
4およびボール25が上下動可能に重合配置されていて
、リフトピン24はカム20の進退動作に伴いボール2
5を介して上下動されることによってグリッパアーム3
に取り付けられた後述の機械式切換弁26を操作する。
つぎに、鋳枠の搬送動作を制御するエア回路を第6図を
参照して説明する。
図示のように、リフトシリンダ1はそのヘッド側とロン
ド側とがそれぞれ配管27 a t 27 bによって
ソレノイド制御パイロット操作式の切換弁(以下リフト
シリンダ用の電磁切換弁と称する)28と接続されてお
り、この電磁切換弁28は配管29によってコンプレッ
サCと接続されている。
また1両クランプシリンダ9はそのヘッド側がそれぞれ
配管30によって電磁切換弁31と接続されており、こ
の電磁切換弁31は配管32によってコンプレッサCと
接続されている。
なお、クランプシリンダ9のアンクランプ動作はリター
ン用のスプリング9aによってなされる。
また、前記各枠落下防止シリンダ12(本実施例では4
個を示す)はその給排口18がそれぞれ配管33によっ
て前記クランプシリンダ用の配管30と接続されている
クランプシリンダ用の電磁切換弁31には前記リフトシ
リンダ用の電磁切換弁28を操作すべきパイロット圧を
付加するためのパイロット回路34が接続されており、
このパイロット回路34には前記枠落下防止シリンダ1
2のスライドロッド14の進退動作によって切換操作さ
れて該パイロット回路34を連通、遮断するための4個
の機械式切換弁26が直列に組み込まれている。
各機械式切換弁26はスライドロッド14の後退端(退
避位置)において、すなわちクランプ機構による鋳枠の
アンクランプ時にパイロット回路34を連通ずるよう切
換えられ、クランプ時には該回路34を遮断するよう切
換えられる。
また、クランプシリンダ用の配管30の一部には前記リ
フトシリンダ用の電磁切換弁28を操作すべきパイロッ
ト圧を付加するためのパイロット回路35が接続されて
いて、鋳枠のクランプ時には該パイロット回路35から
のパイロット圧が電磁切換弁28に付加されるようにな
っている。
すなわち、リフトシリンダ用の電磁切換弁28はアンク
ランプ時には機械式切換弁26によって制御されるパイ
ロット回路34を通してパイロット圧を受け、クランプ
時にはクランプシリンダ9と通ずるパイロット回路35
を通してパイロット圧を受ける。
なお、36,37は両パイロット回路34,35にそれ
ぞれ設けた逆上弁である。
本実施例は上述のように構成したものであり。
以下その作用を説明する。
鋳枠搬送装置に装備されたクランプ機構および鋳枠落下
防止装置は5通常は上方に待機しており、このときには
各枠落下防止シリンダ12のスライドロッド14が退避
した後退端にあり、パイロット回路34が連通されてリ
フトシリンダ用の電磁切換弁28は切換可能な状態にあ
る。
斯る状態において、電磁切換弁28に電磁信号が入り、
該弁28がa側に切換えられると、コンプレッサCから
の圧縮空気が配管29.27aを通してリフトシリンダ
1のヘッド側に圧送されかつリフトシリンダ1のロンド
側の圧縮空気が配管27bを通して排出されるため。
基板4と共にクランプ機構および鋳枠落下防止装置が第
1図に示す如く所定位置まで下降される。
この下降により各クランプ爪8が鋳枠Tの各つかみ部7
a側面に対向し、また各枠落下防止シリンダ12のスラ
イドロッド14がそれぞれ各つかみ部7aの下面よりも
僅かに下った位置に対向する。
つづいて、クランプシリンダ用の電磁切換弁31がb側
に切換えられると、コンプレッサCからの圧縮空気が配
管32,30を経て両クランプシリンダ9に圧送されピ
ストンロッド10が伸出されるため、クランプアーム5
が回動されクランプ爪8によって鋳枠7のつかみ部7a
がクランプされる。
また、電磁切換弁31のb側への切換えに伴い各枠落下
防止シリンダ12には配管33を経て給排口18から圧
縮空気が圧送されるため、スライドローラド14はピス
トン13と共にスプリング16に抗して前進され、その
先端が第5図に仮想線で示す如くつかみ部7a下面の受
承可能な位置に突出される。
この場合、スライドロッド14と共にカム20が前進す
ることに伴いポール25を介してリフトピン24が押し
上げられるため、各機械式切換弁26はそれぞれb側に
切換えられパイロット回路34を遮断する。
しかして、鋳枠Iのクランプ状態においてはリフトシリ
ンダ用の電磁切換弁28にはパイロット回路35のパイ
ロット圧が付加されているため、その後膣電磁切換弁2
8に電磁信号が入りb側に切換えられると、リフトシリ
ンダ1のロンド側が圧縮空気の供給側に連通しかつヘッ
ド側が排出側に連通ずるため、前述の如くクランプされ
た鋳枠7は所定位置まで持上げられる。
その後鋳枠搬送装置自体が所定位置まで横行し、たとえ
ばジョルトテーブル上に達すると、再びリフトシリンダ
用の電磁切換弁28がa側に切換えられリフトシリンダ
1の下降動作によって鋳枠7はジョルトテーブル上に載
置される。
その後は、クランプシリンダ用の電磁切換弁31がa側
に切換えられ、クランプシリンダ9が排出側に連通ずる
ためスプリング9aによりクランプアーム5が前記とは
逆向きに回動されクランプ爪8によるつかみ部7aのク
ランプが解放され、同時に各枠落下防止シリンダ12が
排出側に連通ずるためスライドロッド14はスプリング
16により原位置まで後退復帰されつかみ部7a下面か
ら退避する。
このスライドロッド14の復帰に伴いカム20によって
操作されるリフトピン24が原位置に下動し各機械式切
換弁26がa側に切換わるため、パイロット回路34が
連通されるが、このときクランプシリンダ用の電磁切換
弁31はaの状態にあるため、リフトシリンダ用の電磁
切換弁28にはパイロット回路34のパイロット圧が作
用しその切換が可能となる。
従って、その後はリフトシリンダ1の上昇動作および鋳
枠搬送装置自体の横行動作が順次なされて該装置は次回
の鋳枠搬送まで待機する。
しかして、前記鋳枠7の搬送中において、クランプシリ
ンダ9の作動系に圧縮空気の圧力降下や圧縮空気の漏れ
等の不測の事故が発生してクランプ爪8によるクランプ
力が弱まってクランプが解放された場合には、鋳枠7は
クランプ爪3からすべり落ちることになるが、鋳枠7の
搬送中には前述したようにつかみ部7aの下面にスライ
ドロッド14の先端が待機しているため、該ロッド14
によって鋳枠7の落下事故は未然に防止される。
そして枠落下防止シリンダ12の圧縮空気も同時に圧力
低下もしくは排出され、スライドロッド14はスプリン
グ16による復帰構成となっているため該スライドロッ
ド14が後退復帰しようとするが、鋳枠7を受承した状
態にあっては、スライドロッド14の突出端部とつかみ
部7aとの摩擦力によってその後退復帰を阻止され鋳枠
7の受承を維持することができる。
鋳枠7を所定の場所、たとえばジョルトテーブル上に搬
送した状態において前述のようにクランプを解放しかつ
各スライドロッド14をつかみ部7a下面から後退させ
るが、このときスライドロッド14のうちのいずれかが
つかみ部7aに係止したままの状態となって復帰しない
場合には当該スライドロッド14に対応する機械式切換
弁26がa側に切換わらずbの状態に保持されるため、
パイロット回路34は遮断されたままとなる。
そのためリフトシリンダ用の電磁切換弁28にはパイロ
ット圧が作用せず従って斯る状態でリフトシリンダ1を
上昇動作すべく該電磁切換弁28に電磁信号が入力され
ても電磁切換弁28は操作されない。
すなわち、アンクランプに際してはリフトシリンダ1は
スライドロッド14が全て原位置に復帰された場合に限
って上昇あるいは下降されるものであり、従ってスライ
ドロッド14のいずれかが復帰していないのに拘らずリ
フトシリンダ1の上昇、下降がなされて当該スライドロ
ッド14が鋳枠のつかみ部7aを引っ掛は上げたりつか
み部Ia上に衝突するというような事故が未然に防止さ
れる。
なお、この場合図示はしないがパイロット回路34の各
機械式切換弁26間に、たとえば圧力に応動して作用す
るエア表示灯をそれぞれ組み込むことにより、どのスラ
イドロッド14が退避位置に復帰していないかを作業者
に報知することが可能である。
また1本実施例においてはパイロット回路34を連通あ
るいは遮断する手段として枠受承部材であるスライドロ
ッド14にて操作される機械式切換弁26を利用したが
、これに代えリミットスイッチを検知手段として利用し
た電磁切換弁等の機械操作式以外の切換弁を使用するこ
とも可能である。
以上詳述したように、本発明は枠受承部材を。
鋳枠のクランプ時には鋳枠のつかみ部下面の受承可能な
位置に待機させ、アンクランプ時には該位置より退避さ
せるようにした鋳枠落下防止装置を装備してなる鋳枠搬
送装置において、前記鋳枠のアンクランプ時には枠受承
部材が鋳枠のつかみ部下面に対応する位置から退避して
いる場合に限りリフトシリンダの昇降動作ができるよう
に構成したことにより、鋳枠のつかみ部に枠受承部材が
衝突することに基因する該つかみ部や枠受承部材さらに
はその作動系の破損事故を未然に防止できるとともに、
枠受承部材がつかみ部を引っ掛は上げることによって鋳
枠に位置ずれを引き起したり鋳型を破損するという問題
も解消できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は鋳枠落下防止装
置を備えた鋳枠搬送装置の概略正面図、第2図は同じく
基板を除いて示す平面図、第3図はフラング機構および
鋳枠落下防止装置を示す一部切断平面図、第4図は第3
図のA−A矢視図、第5図は鋳枠落下防止装置の縦断面
図、第6図は鋳枠搬送装置を制御するエア回路図である
。 1・・・リフトシリンダ、3・・・グリッパアーム、5
・・・フラングアーム、7・・鋳枠、7a・・・つかみ
部、9・・・クランプシリンダ、12・・・枠落下防止
シリンダ、14・・・スライドロッド、26・・・機械
式切換弁、28・・・リフトシリンダ用の電磁切換弁、
31・・・クランプシリンダ用電磁切換弁、34・・・
パイロット回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 リフトシリンダにて昇降されるグリッパアームには
    鋳枠のつかみ部をクランプするクランプ機構と、鋳枠の
    搬送時には該鋳枠のつかみ部下面に待機して同鋳枠の落
    下を防止しかつその他のときにはつかみ部下面から後退
    する枠受承部材をもつ鋳枠落下防止装置とを備えてなる
    鋳枠搬送装置において、前記クランプ機構のクランプシ
    リンダと枠受爪部材作動用の枠落下防止シリンダとを作
    動流体源につなぐための配管には電磁切換弁を組み込み
    、前記リフトシリンダと作動流体源とをつなぐ配管には
    パイロット操作式の電磁切換弁を組み込み、前記クラン
    プシリンダ用の電磁切換弁には該切換弁がアンクランプ
    側に切換えられたときに前記リフトシリンダ用の電磁切
    換弁に対し同弁操作用のパイロット圧を付加するパイロ
    ット回路を配設するとともに、このパイロット回路には
    前記鋳枠受承部材の後退端にて同パイロット回路を連通
    ずるよう切換えられ、かつそれ以外のときは同パイロッ
    ト回路を遮断する切換弁を組み込んでなるを特徴とする
    鋳枠搬送装置における制御装置。
JP4382277A 1977-04-16 1977-04-16 鋳枠搬送装置における制御装置 Expired JPS5920414B2 (ja)

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JPS53128535A JPS53128535A (en) 1978-11-09
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