JPS5920400A - 洗浄剤 - Google Patents
洗浄剤Info
- Publication number
- JPS5920400A JPS5920400A JP13089482A JP13089482A JPS5920400A JP S5920400 A JPS5920400 A JP S5920400A JP 13089482 A JP13089482 A JP 13089482A JP 13089482 A JP13089482 A JP 13089482A JP S5920400 A JPS5920400 A JP S5920400A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- urethane sheet
- synthetic resin
- cleaning agent
- hands
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は手や器物に付右した塗料、ワックス、シリコ
ン、油、グリース、接着剤等を敏速に除去できる洗浄剤
に関するものである。
ン、油、グリース、接着剤等を敏速に除去できる洗浄剤
に関するものである。
従来、・1.や器物に付着1ノた塗料を除去するには一
般にシンナー類を用いているが0手荒れがU・どい、引
火慴がある。液体の為、持ち運びに不便、毒性が強い、
揮発性が強い等の欠点がある。本発明はこれらの欠点を
改良し1手軽にしかも安全に使用できるよう工夫したも
のである。
般にシンナー類を用いているが0手荒れがU・どい、引
火慴がある。液体の為、持ち運びに不便、毒性が強い、
揮発性が強い等の欠点がある。本発明はこれらの欠点を
改良し1手軽にしかも安全に使用できるよう工夫したも
のである。
以下本発明の一実施例について説明する。
テレピン油10.プチルセロリルブ31inメトキシブ
チル3,80℃固型パラフィン1.5゜0、5 ffi
以下の不定型パーライト2.ニューレックスio、s(
1:1本油脂界面活性剤)の混合液を約60℃に加熱し
、厚さ2I111.中5儂、長さ5mの軟質ウレタンシ
ートに含浸する。自然冷却後、ロール状に巻き、胴径1
15 yj高さ6cRの中ブダ付き筒状ポリ容器に入れ
る。中ブダに5約30グの穴を開け、ロール状に巻かれ
たウレタンシートの芯部から順次引き出せるようにしで
ある。本製品は使用しない時、ポリ容器の本フタで密閉
しておく。使用時には本フタを取り。
チル3,80℃固型パラフィン1.5゜0、5 ffi
以下の不定型パーライト2.ニューレックスio、s(
1:1本油脂界面活性剤)の混合液を約60℃に加熱し
、厚さ2I111.中5儂、長さ5mの軟質ウレタンシ
ートに含浸する。自然冷却後、ロール状に巻き、胴径1
15 yj高さ6cRの中ブダ付き筒状ポリ容器に入れ
る。中ブダに5約30グの穴を開け、ロール状に巻かれ
たウレタンシートの芯部から順次引き出せるようにしで
ある。本製品は使用しない時、ポリ容器の本フタで密閉
しておく。使用時には本フタを取り。
中ブダについている約30ダの穴から、ロール状に巻か
れたウレタンシートの芯部外から順次引き出しノ約2傭
切り取る。このウレタンシートで手に付着した塗料部分
をこすればウレタンシートに含浸付着したいた洗浄剤が
ペトイ]き手に付着し、塗料を溶解する。
れたウレタンシートの芯部外から順次引き出しノ約2傭
切り取る。このウレタンシートで手に付着した塗料部分
をこすればウレタンシートに含浸付着したいた洗浄剤が
ペトイ]き手に付着し、塗料を溶解する。
最後は水洗いするが、この際界面活性剤の働きで水に良
く溶は洗い去ることができる。
く溶は洗い去ることができる。
本発明に使用する有機溶剤は蒸発を抑制するため、沸点
180℃以上が望ましく、油性塗料。
180℃以上が望ましく、油性塗料。
ラッカー塗料、フタル酸樹脂塗料、エマルジョン塗料、
油類等幅広く使用できるように2〜3柚頬を組合せてい
る。更に魚介抑制のため、パラフィン、ろう、固形油脂
、脂肪酸のアルカリ喘が自効である。研摩剤としてはパ
ーライト。
油類等幅広く使用できるように2〜3柚頬を組合せてい
る。更に魚介抑制のため、パラフィン、ろう、固形油脂
、脂肪酸のアルカリ喘が自効である。研摩剤としてはパ
ーライト。
カラス扮、アルミナ粉、岩石扮、シークライト。
等が自効である。
このtIl’; /#l剤の特長は液体のように流れ出
る事がなく、持ち運びに便利で、揮発性が少なく。
る事がなく、持ち運びに便利で、揮発性が少なく。
研摩剤や界面活性剤を混合するため引火性もない。また
シンナーで洗うような過剰な脱脂力もなく、楊性も極力
小さい。したがって1本発明の製品は洗浄剤の他に脱脂
剤、研摩剤等い、ういろの用途がある。
シンナーで洗うような過剰な脱脂力もなく、楊性も極力
小さい。したがって1本発明の製品は洗浄剤の他に脱脂
剤、研摩剤等い、ういろの用途がある。
特許出願人 滝 口 好
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 浸透性のある紙1合成樹脂発泡体、不織布。 布等のシートに有機溶剤と必要により界面活性剤、魚介
抑制剤、研摩剤を含浸または付着し。 これを金属缶1合成樹脂容器等に収納しtコ洗浄剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13089482A JPS5920400A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 洗浄剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13089482A JPS5920400A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 洗浄剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5920400A true JPS5920400A (ja) | 1984-02-02 |
Family
ID=15045195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13089482A Pending JPS5920400A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 洗浄剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5920400A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6185498A (ja) * | 1984-10-02 | 1986-05-01 | ライオン株式会社 | 液体洗浄剤組成物 |
US6541432B2 (en) | 2000-04-21 | 2003-04-01 | Kao Corporation | Cleansing material |
WO2006013713A1 (ja) * | 2004-07-14 | 2006-02-09 | Sliontec Corporation | 塗装材剥離剤及び塗装材剥離シート |
-
1982
- 1982-07-27 JP JP13089482A patent/JPS5920400A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6185498A (ja) * | 1984-10-02 | 1986-05-01 | ライオン株式会社 | 液体洗浄剤組成物 |
US6541432B2 (en) | 2000-04-21 | 2003-04-01 | Kao Corporation | Cleansing material |
WO2006013713A1 (ja) * | 2004-07-14 | 2006-02-09 | Sliontec Corporation | 塗装材剥離剤及び塗装材剥離シート |
JPWO2006013713A1 (ja) * | 2004-07-14 | 2008-05-01 | 株式会社スリオンテック | 塗装材剥離剤及び塗装材剥離シート |
JP5226213B2 (ja) * | 2004-07-14 | 2013-07-03 | 日立マクセル株式会社 | 塗装材剥離剤及び塗装材剥離シート |
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