JPS59203653A - 気体発動作用による粒子選別装置および選別方法 - Google Patents
気体発動作用による粒子選別装置および選別方法Info
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- JPS59203653A JPS59203653A JP59053396A JP5339684A JPS59203653A JP S59203653 A JPS59203653 A JP S59203653A JP 59053396 A JP59053396 A JP 59053396A JP 5339684 A JP5339684 A JP 5339684A JP S59203653 A JPS59203653 A JP S59203653A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N15/00—Investigating characteristics of particles; Investigating permeability, pore-volume, or surface-area of porous materials
- G01N15/10—Investigating individual particles
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、粒子ケ選別する装置および方法に関し、更に
詳細には気体の発動作用によって液体流中を移動する粒
子乞粒子パラメータの差によって選別する装置と方法と
に関fろ〇 個々の粒子の特性を測定するのに流れ分析が用いられて
きた。かかる分析は、研究、血液学、免疫学などの分野
において有用な情報を収集するために細胞の特性を分析
するのに最も有用である。
詳細には気体の発動作用によって液体流中を移動する粒
子乞粒子パラメータの差によって選別する装置と方法と
に関fろ〇 個々の粒子の特性を測定するのに流れ分析が用いられて
きた。かかる分析は、研究、血液学、免疫学などの分野
において有用な情報を収集するために細胞の特性を分析
するのに最も有用である。
研うし者は、例えば個々の細胞の特性を測定1−ろのに
興味を持ち、細胞を分類し、同定し、定量し、次いで更
に研究または分析を行なうために選別することがある。
興味を持ち、細胞を分類し、同定し、定量し、次いで更
に研究または分析を行なうために選別することがある。
今は、個々の細胞の特性を測定するために流動細胞測定
法を利用した研究者が利用できろ多数の公知の細胞分析
装置がある。かがる分析機((は、Becton Di
ckinson FAC8Sy −stcmS(5un
nyvalc Ca1ifornia )(rこよって
販シ゛Cされているl・”AC8−TM 分析機がある
。しがしながら、流動71.111力包測定に用℃・ら
れ7wは、ての稼動可能な分析様か細胞を分析し、次い
で異なった範11、n(C細胞を選別するとは限らない
。
法を利用した研究者が利用できろ多数の公知の細胞分析
装置がある。かがる分析機((は、Becton Di
ckinson FAC8Sy −stcmS(5un
nyvalc Ca1ifornia )(rこよって
販シ゛Cされているl・”AC8−TM 分析機がある
。しがしながら、流動71.111力包測定に用℃・ら
れ7wは、ての稼動可能な分析様か細胞を分析し、次い
で異なった範11、n(C細胞を選別するとは限らない
。
かかる選別装置の1つは、Zoldによって米国時g’
i”;’A”: 4.175.662号明細書に開示さ
れている。
i”;’A”: 4.175.662号明細書に開示さ
れている。
Z o l dは、粒子または細胞をそれらの物理的ま
たは化学的特性に従って選別でさる方法および装置を記
載している。粒子が粒子懸濁、液tAtを偏向させてゲ
竹なろ水路へ流入させる電気分解ガスインパルスによっ
て分析された後に選別が行われろ。異なろ水路(Cル)
ろ選別された粒子は、次に主水路を流2R)粒子とは分
前して集めろことかできろ。Zoldによって記4jに
された選別法は、液体電解?↓の流路は直接変化fるが
、懸濁粒子は液体流の変化によってZlj−に間接的に
偏向することに基づいている。
たは化学的特性に従って選別でさる方法および装置を記
載している。粒子が粒子懸濁、液tAtを偏向させてゲ
竹なろ水路へ流入させる電気分解ガスインパルスによっ
て分析された後に選別が行われろ。異なろ水路(Cル)
ろ選別された粒子は、次に主水路を流2R)粒子とは分
前して集めろことかできろ。Zoldによって記4jに
された選別法は、液体電解?↓の流路は直接変化fるが
、懸濁粒子は液体流の変化によってZlj−に間接的に
偏向することに基づいている。
Zoldか記載した方法に類似の粒子選別法を応用する
と、選別能のない分析機に所望の改良を加えろことにな
る。しかしながら、Zoldが記載した方法は、細胞ま
たは他の粒子の分析、tδよび選別の両方7行なう流動
細胞測定装置において分析特性と選別特性との適合性を
確実にするためには、改良が必要である。本発明が目指
すのはかかる改良である。
と、選別能のない分析機に所望の改良を加えろことにな
る。しかしながら、Zoldが記載した方法は、細胞ま
たは他の粒子の分析、tδよび選別の両方7行なう流動
細胞測定装置において分析特性と選別特性との適合性を
確実にするためには、改良が必要である。本発明が目指
すのはかかる改良である。
本発明の粒子選別装置は、麗れの中で粒子を輸送する装
置を具備する。第一の粒子収集装置が配設され、流れは
通常はこの装置に導かれる。発−動可能な装置は粒子が
第一の粒子収集装置に流入する9を妨げて、粒子7第−
の粒子収集装置を取り囲んでいろ第二の収集装置へ向け
る。この配置によって粒子を選別し、従って、別々に収
集j7.)ことかできろ。
置を具備する。第一の粒子収集装置が配設され、流れは
通常はこの装置に導かれる。発−動可能な装置は粒子が
第一の粒子収集装置に流入する9を妨げて、粒子7第−
の粒子収集装置を取り囲んでいろ第二の収集装置へ向け
る。この配置によって粒子を選別し、従って、別々に収
集j7.)ことかできろ。
本発明のこの点において好ましい具体例では、装置は液
体流中を移動する粒子を粒子パラメータの差によって選
別する。この好ましい装置は、液体流中に粒子の流れを
提供する装置を具備する。
体流中を移動する粒子を粒子パラメータの差によって選
別する。この好ましい装置は、液体流中に粒子の流れを
提供する装置を具備する。
粒子が流れてゆくと装置は粒子を分析して異なるパラメ
ータを有する粒子を検出する。中空の内管と、これと同
心的に配設された中空の外管と乞、分析装置の下流に設
置づ−ろ。内管の縦方向軸線は、粒子の流れとほぼ整合
されろ。装置か内管内に気泡ケ発生して粒子が内管内に
流入1−ろのを妨げ、内′1へと外管との間の環状間隙
に流入するよう(肥粒子を(jiIi向させろ。更に、
装置は気泡の発生を粒子分析と整合させて、異なるパラ
メータを有ゴーろ粒子ケ、・J二択的に環状間隙中へ1
1ii’+回させ、これによって偏向オ′)V子は送別
収束される。
ータを有する粒子を検出する。中空の内管と、これと同
心的に配設された中空の外管と乞、分析装置の下流に設
置づ−ろ。内管の縦方向軸線は、粒子の流れとほぼ整合
されろ。装置か内管内に気泡ケ発生して粒子が内管内に
流入1−ろのを妨げ、内′1へと外管との間の環状間隙
に流入するよう(肥粒子を(jiIi向させろ。更に、
装置は気泡の発生を粒子分析と整合させて、異なるパラ
メータを有ゴーろ粒子ケ、・J二択的に環状間隙中へ1
1ii’+回させ、これによって偏向オ′)V子は送別
収束される。
本発明のもう1つの態−i;j+では、粒子を選別1−
ろノブ法は流計の中て粒子を移動させろことを包含する
。7λ1すれ(i、通′1昌1り)−の粒子収集装置へ
向って(ル。辺に、この方法は、粒子かムも−の粒子収
集装fi’¥ V仁・、・]゛入才4)のを妨げて、妨
げられたオペ4子を第一θη−1”l子収集装置の周囲
の第二のお4子収集装置へ向けろことから1.「ろ。本
発明のこのもう1つの態様の好ましい具体例では、方法
は液体流中ケ移動−・1−ろ粒子を粒子パラメータの差
によって選別することからなる。この方法では、’It
、れてぃろ粒子な分析して所定のパラメータを有する粒
子を検出するのか好ましい。通常は、粒子は中空の内管
に向かっている。気泡を内管中に発生させて、粒子がそ
の中に流入するのを妨げる。この方法は、更に、流れて
いる粒子が内管と、この内管と同心的に配置された外管
との間の環状間隙に流入するように偏向することを包含
する。本方法は、気泡の発生を粒子分析と整合させて、
所定のパラメータを有する粒子を選択的に環状間隙中へ
偏向さぜろことを包含するのか好ましい。こうして偏向
された粒子は選別収集されろ。
ろノブ法は流計の中て粒子を移動させろことを包含する
。7λ1すれ(i、通′1昌1り)−の粒子収集装置へ
向って(ル。辺に、この方法は、粒子かムも−の粒子収
集装fi’¥ V仁・、・]゛入才4)のを妨げて、妨
げられたオペ4子を第一θη−1”l子収集装置の周囲
の第二のお4子収集装置へ向けろことから1.「ろ。本
発明のこのもう1つの態様の好ましい具体例では、方法
は液体流中ケ移動−・1−ろ粒子を粒子パラメータの差
によって選別することからなる。この方法では、’It
、れてぃろ粒子な分析して所定のパラメータを有する粒
子を検出するのか好ましい。通常は、粒子は中空の内管
に向かっている。気泡を内管中に発生させて、粒子がそ
の中に流入するのを妨げる。この方法は、更に、流れて
いる粒子が内管と、この内管と同心的に配置された外管
との間の環状間隙に流入するように偏向することを包含
する。本方法は、気泡の発生を粒子分析と整合させて、
所定のパラメータを有する粒子を選択的に環状間隙中へ
偏向さぜろことを包含するのか好ましい。こうして偏向
された粒子は選別収集されろ。
、本発明の原理によれば、細胞または粒子分析に用いら
れろ流動細胞測定装置に対して選別特性を容易に付与す
ることのできる共軸配置された選別装置が提供されろ。
れろ流動細胞測定装置に対して選別特性を容易に付与す
ることのできる共軸配置された選別装置が提供されろ。
従って、本発明は細胞または粒子を選別し、これらの細
胞の異なる部類を表わす別個の容器へ最終的に収集1″
ろことを規定1−る。
胞の異なる部類を表わす別個の容器へ最終的に収集1″
ろことを規定1−る。
更に、選別要素の共軸配置によって、流れの中を移動す
る細胞の偏向が容易になる。上記管によって表わされる
共軸選別要素の構成は、技法が簡rr−−(シかも組立
ても111〕単であるので、流れてゆく粒き7火偏向し
て選別を行なつこと(+?Z 、tろZoldの記載の
方法を改良するのに役立つ。
る細胞の偏向が容易になる。上記管によって表わされる
共軸選別要素の構成は、技法が簡rr−−(シかも組立
ても111〕単であるので、流れてゆく粒き7火偏向し
て選別を行なつこと(+?Z 、tろZoldの記載の
方法を改良するのに役立つ。
本発明は多くの異な4)形での具体例によって’76(
6足されろ。本発明の好ましい具体例を図示して詳細し
こ説明ずろが、この開示は不発り(」の原理の典型例と
して考えられるべきであり、不発り」を説明する具体例
に限定1−ろことを意図するものではないことをj、!
tl!l’(されたい。本発明ので(屯囲は、特許あ′
疫(の・j・α囲によって判断されるであろう。
6足されろ。本発明の好ましい具体例を図示して詳細し
こ説明ずろが、この開示は不発り(」の原理の典型例と
して考えられるべきであり、不発り」を説明する具体例
に限定1−ろことを意図するものではないことをj、!
tl!l’(されたい。本発明ので(屯囲は、特許あ′
疫(の・j・α囲によって判断されるであろう。
図面について説明″1−ろ。第1図は、本発明による7
分4ノ1.1′3よひ選別の組合わせ装置に、ll:、
:l;げろ細;血のり1」き粒子の液体流路の略図を示
1−0本発明の改良された選別態様は、流れ血球d1゛
算法を利用1−る細胞分析様に対して有利な改良を提供
する。しかじなか1)、不明、“i、tif書に記載の
選別装置に’L Mll胞分析とひく別とを組み合わせ
る場合に特(C有利であるので、不発1i1’lのp=
fよしい具体例を細胞または粒子分析と一緒に記載する
○ 第1図(・」−1本発明の範囲内にある分析機中で移動
する粒子((対する流路の略図である。第1図の略図は
流動R11ll胞測定法を用いて#llI胞を分析選別
する一つの方法を示した(C過ぎす、第1図の具体例の
多くの変形を本発明と共に用いてもよいことか理解され
ろ。第1図に略記した分析器の詳細は、1981年6月
24日付の米国特許出願第276738号明細書に記載
されている。
分4ノ1.1′3よひ選別の組合わせ装置に、ll:、
:l;げろ細;血のり1」き粒子の液体流路の略図を示
1−0本発明の改良された選別態様は、流れ血球d1゛
算法を利用1−る細胞分析様に対して有利な改良を提供
する。しかじなか1)、不明、“i、tif書に記載の
選別装置に’L Mll胞分析とひく別とを組み合わせ
る場合に特(C有利であるので、不発1i1’lのp=
fよしい具体例を細胞または粒子分析と一緒に記載する
○ 第1図(・」−1本発明の範囲内にある分析機中で移動
する粒子((対する流路の略図である。第1図の略図は
流動R11ll胞測定法を用いて#llI胞を分析選別
する一つの方法を示した(C過ぎす、第1図の具体例の
多くの変形を本発明と共に用いてもよいことか理解され
ろ。第1図に略記した分析器の詳細は、1981年6月
24日付の米国特許出願第276738号明細書に記載
されている。
次に第1図を詳細に説明するO達別装置10は、分析選
別されろ粒子または細胞を含有する流動液 。
別されろ粒子または細胞を含有する流動液 。
体の流れを提供するように設計されている流れマニホル
ド組立体]5を具備する。流れマニホルド組立体15は
、好ましくは上部16と下部18との2つの部分から作
られて見・ろ。これらの部分は、分離して、流れマニホ
ルド組立体の内側の流路内に互換性のために液体室20
を挿入し且つ取りはす1−ことかできろよう(心するの
が好ましい。この実施例の試料噴射マニホルド21は下
向きに取り伺けてあり、分析されろ粒子を入れろ容器2
2をその上に挿入できるようにしである。試料噴射マニ
ホルド21にばO−’Jング24が配設されており、噴
射マニホルドと容器との間の液密的嵌着を確実にしてい
る。
ド組立体]5を具備する。流れマニホルド組立体15は
、好ましくは上部16と下部18との2つの部分から作
られて見・ろ。これらの部分は、分離して、流れマニホ
ルド組立体の内側の流路内に互換性のために液体室20
を挿入し且つ取りはす1−ことかできろよう(心するの
が好ましい。この実施例の試料噴射マニホルド21は下
向きに取り伺けてあり、分析されろ粒子を入れろ容器2
2をその上に挿入できるようにしである。試料噴射マニ
ホルド21にばO−’Jング24が配設されており、噴
射マニホルドと容器との間の液密的嵌着を確実にしてい
る。
流れマニホルド組立体には主流れ腔部26か配−設さA
lて46つ、この直径は通常は流れ室20よりも実質的
に太きい。滑らかな層流ン容易に−づ−ろために、主流
れ腔部は流れ室20に回って細(なっているテーバ部2
8を具イ!f!ぼる。管腔30を有し、主流れ腔部2G
へ伸びて℃・ろ試料管29か、主流;1til′’;借
′隼20中に配設されている。j1↓r29もまた流れ
室2Q、=\向ってデーパぐを伺けたチー7ζ部31を
只41jiiする0適i1Eな流れを提供し、試層′A
腋体と糧\、・(イケ体(5heath 1iqui
d )とが混り合うの?11痒けるために、デーパ部3
1は主流れ腔−、’ql、S内でその端111tl(と
流g室20とのj:j」ic短い間隔をtコjいて配設
され゛(いろ1J試狛管の対向娼32は噴射マニホルド
21ηど1目えて伸びており、容器22内の試X”r
j勿体3 、i 11月′こ埋没ずろようになっている
。試Ft 7fダ体は、分析選別1−ろ粒子または細胞
33を分散させて含イ」−ウ−ろ○ 水路:(5は、主流れ腔部2Gと連通している。
lて46つ、この直径は通常は流れ室20よりも実質的
に太きい。滑らかな層流ン容易に−づ−ろために、主流
れ腔部は流れ室20に回って細(なっているテーバ部2
8を具イ!f!ぼる。管腔30を有し、主流れ腔部2G
へ伸びて℃・ろ試料管29か、主流;1til′’;借
′隼20中に配設されている。j1↓r29もまた流れ
室2Q、=\向ってデーパぐを伺けたチー7ζ部31を
只41jiiする0適i1Eな流れを提供し、試層′A
腋体と糧\、・(イケ体(5heath 1iqui
d )とが混り合うの?11痒けるために、デーパ部3
1は主流れ腔−、’ql、S内でその端111tl(と
流g室20とのj:j」ic短い間隔をtコjいて配設
され゛(いろ1J試狛管の対向娼32は噴射マニホルド
21ηど1目えて伸びており、容器22内の試X”r
j勿体3 、i 11月′こ埋没ずろようになっている
。試Ft 7fダ体は、分析選別1−ろ粒子または細胞
33を分散させて含イ」−ウ−ろ○ 水路:(5は、主流れ腔部2Gと連通している。
液体を水路:35を通して主流λ1腔部に送って、液体
流中を流れろ粒子の外覆として川℃・ろ。段(・液体3
6は、水路35を通って流れ4)時、通常(ま加圧され
ろ。更に、覆い液体3G(・↓実質的に粒子を含有せず
粒子の分析乞妨害しないものであろべぎで、しかも電流
を通し、粒子分析のために流れ室のオリフィスを横切っ
て電圧をかけろことかできろものであろべきである。食
塩溶液ケ覆い腋として用いるのか望ましい。
流中を流れろ粒子の外覆として川℃・ろ。段(・液体3
6は、水路35を通って流れ4)時、通常(ま加圧され
ろ。更に、覆い液体3G(・↓実質的に粒子を含有せず
粒子の分析乞妨害しないものであろべぎで、しかも電流
を通し、粒子分析のために流れ室のオリフィスを横切っ
て電圧をかけろことかできろものであろべきである。食
塩溶液ケ覆い腋として用いるのか望ましい。
主流れ腔部26の反対側の流Al室20の側部には、流
れマニホルド組立体中に他の水路38か配設さλ1てい
る。水路38は、流れ室20の出口y1鉛と流体的に連
通している。第二の覆い液体を、通常は水路35の覆い
液体36の流A1よりも若干低い圧力で、水路38に随
判−。また、食塩(@液は1、第二の覆い液体;39と
しても好ましく用いられろ。
れマニホルド組立体中に他の水路38か配設さλ1てい
る。水路38は、流れ室20の出口y1鉛と流体的に連
通している。第二の覆い液体を、通常は水路35の覆い
液体36の流A1よりも若干低い圧力で、水路38に随
判−。また、食塩(@液は1、第二の覆い液体;39と
しても好ましく用いられろ。
1対の同心的に配置された中空の管/1.0と、11ケ
流れマニホルド組立体内に配設して、これ等を水路39
で流体連通し、しかもそれらの内部末端が流れ室20の
出口端と接近して並置されろように同−7,)。管7I
Oと・11とは分析した後のね子の選別を′容易に同゛
るように設謂されており、後で更に詳1111 Vこ記
載丁Zし。
流れマニホルド組立体内に配設して、これ等を水路39
で流体連通し、しかもそれらの内部末端が流れ室20の
出口端と接近して並置されろように同−7,)。管7I
Oと・11とは分析した後のね子の選別を′容易に同゛
るように設謂されており、後で更に詳1111 Vこ記
載丁Zし。
トレン水路・12は主流れ腔部26と連絡し、弁111
1を具備し、この升はマニホルド組仏体中に液体の主流
がある時には通常は閉じている。流21作業を完了した
後に液体乞マニホルド組)ン体がら排出1−ろためにド
レン水路42が配設されており、この水路は流れ室20
と主j1仝部26とを辿しでjイダ体C逆流さ七、閉塞
をひき起こす粒子や他の妨害q勿ケ」(叉り除くことが
できるようになっている。
1を具備し、この升はマニホルド組仏体中に液体の主流
がある時には通常は閉じている。流21作業を完了した
後に液体乞マニホルド組)ン体がら排出1−ろためにド
レン水路42が配設されており、この水路は流れ室20
と主j1仝部26とを辿しでjイダ体C逆流さ七、閉塞
をひき起こす粒子や他の妨害q勿ケ」(叉り除くことが
できるようになっている。
他の流水路・15が流れマニホルドホ11仏体15中ケ
伸びて;16つ、試料間21)の1)111の試料1貝
射マニポルl−’ 2111CJ、sげろ開l 46で
終っている。粒子、3;うと試料採取液体3/1とを而
−J−べ)ネト器22が試料1(1ケ射マニホルドにJ
、& +1坑されろと、加圧生気が水路・15を通して
送らオtろ。通常は、空気は、従い液体;う6の圧力よ
りも若干高い圧力で、水路45を)す1[〜で送1’>
1ji−ろ○この生気圧下にオハ・て、1.人本;採
取用液体3・1は試料貿の管j1仝3o(’j’t l
jンj)2通して上方へ主流れ腔部26に回って送ら
れる。試料採取液体3・1が試料採取管のテーパ伺末端
;31を出ろと、試料採取液体と覆い液体とは合流する
。
伸びて;16つ、試料間21)の1)111の試料1貝
射マニポルl−’ 2111CJ、sげろ開l 46で
終っている。粒子、3;うと試料採取液体3/1とを而
−J−べ)ネト器22が試料1(1ケ射マニホルドにJ
、& +1坑されろと、加圧生気が水路・15を通して
送らオtろ。通常は、空気は、従い液体;う6の圧力よ
りも若干高い圧力で、水路45を)す1[〜で送1’>
1ji−ろ○この生気圧下にオハ・て、1.人本;採
取用液体3・1は試料貿の管j1仝3o(’j’t l
jンj)2通して上方へ主流れ腔部26に回って送ら
れる。試料採取液体3・1が試料採取管のテーパ伺末端
;31を出ろと、試料採取液体と覆い液体とは合流する
。
同軸の2成分液体流か、好ましくは層流領域V′rCお
ける速度で形成されろ。分析されろ粒子を金子r −,
4−ろ試J−4」采取液体は、1ネ1示のように、液体
流の内側成分を形成′1−ろ。液体の流れが流れ室20
に入る時までに、覆い液体と試料採取液体との速度は実
質的に平衡に達する。更に、内側の試料採取液体中の粒
子33ば、液体流の中央を流れ、(Af−れ室内側のオ
リフィスの壁からνitすれるように維持されている。
ける速度で形成されろ。分析されろ粒子を金子r −,
4−ろ試J−4」采取液体は、1ネ1示のように、液体
流の内側成分を形成′1−ろ。液体の流れが流れ室20
に入る時までに、覆い液体と試料採取液体との速度は実
質的に平衡に達する。更に、内側の試料採取液体中の粒
子33ば、液体流の中央を流れ、(Af−れ室内側のオ
リフィスの壁からνitすれるように維持されている。
電極47と48とをそれぞれ水路35と;38中に配設
して、公知のコールタ−(Counter)の原理↓に
よって流れ室のオリフィスを)l芦断して′「Lハエを
かげろようにしている。
して、公知のコールタ−(Counter)の原理↓に
よって流れ室のオリフィスを)l芦断して′「Lハエを
かげろようにしている。
次に第1図と共に第2図を参照′1−ろと、流れ室20
と選別管110および41との好ましい具体例の略図が
示されている。流れ室2oば、好ましくは円筒形をして
おり、その中に通路が伸びている。
と選別管110および41との好ましい具体例の略図が
示されている。流れ室2oば、好ましくは円筒形をして
おり、その中に通路が伸びている。
流れ室の両端には、入に]開口49と出oし1ia5゜
かZ)7.J。入口11市丁]710と連通している市
らがなテーバ伺凹f5 Tは、流れ室内を内側脚こIL
[1びており、−力流れ室の他のit!II f’こは
出口開]コ50と連通イーるA:) l’−)かVよチ
ーパイ」凹所52が流れ室内ケ内側に向って伸びている
。凹所51と52とをオL1互((長続して液体ulj
路を形成して(゛るのは小さな直径のオリフィス5.1
である。このオリフィスは、々了−よしくGよ171j
、れ室内に回心的(lこ配設されて、tJ’fれ室の縦
申出−+ハトこル)イら、v f疋って、σ:Cれ室の
形状(土、」二古己の々1jく公知のCoulter
の原理を用いろことができる。
かZ)7.J。入口11市丁]710と連通している市
らがなテーバ伺凹f5 Tは、流れ室内を内側脚こIL
[1びており、−力流れ室の他のit!II f’こは
出口開]コ50と連通イーるA:) l’−)かVよチ
ーパイ」凹所52が流れ室内ケ内側に向って伸びている
。凹所51と52とをオL1互((長続して液体ulj
路を形成して(゛るのは小さな直径のオリフィス5.1
である。このオリフィスは、々了−よしくGよ171j
、れ室内に回心的(lこ配設されて、tJ’fれ室の縦
申出−+ハトこル)イら、v f疋って、σ:Cれ室の
形状(土、」二古己の々1jく公知のCoulter
の原理を用いろことができる。
オリフィスン通過するわ)−子の容積を測〉「するため
のCoulter の原理の利用と、θ;Lれる粒子
の発光’F訃を恢i1.j−,l−ろための流れ室中の
元の応用の両名(cつ℃・−ζシ」2.1981年6月
24日イ」の米1月!1れ午出願第276.73841
1ル111計:(・こ訂几、illンこ自己1;戊され
ている。
のCoulter の原理の利用と、θ;Lれる粒子
の発光’F訃を恢i1.j−,l−ろための流れ室中の
元の応用の両名(cつ℃・−ζシ」2.1981年6月
24日イ」の米1月!1れ午出願第276.73841
1ル111計:(・こ訂几、illンこ自己1;戊され
ている。
分411[X>益55は、粒子が流れてゆく時に粒子を
分析(〜−C異なるハラノータを検出する要素を意図し
て(イ)。
分析(〜−C異なるハラノータを検出する要素を意図し
て(イ)。
石r、 r、 ニーi ;3をトA1れ室2oのオリフ
ィス中を流すととVて、L: −”−’−C分4J↑し
た後、液体流、34内の粒子は出[コ開口50 IIC
向って流れろ。わ11子を・、分析機(lこよそ)測定
に従って異な之)分類にガ8別1−ろため(・(二、者
・10と111を通常は」1記のように配設型I′4)
。すなわち、管110は中空の内管であり、省41は内
層の周囲に同心的Vこ配設され、間に環状間隙60を有
する中空の外管である。こ、l’tらの省を(第1図に
略図として示したように)σ1oれマニホルド組q体1
.5に配設して、第2図にお℃・てより明瞭にわかろよ
うに内質’−10の長手方向軸線か粒子3;3の流れと
整合1−るようにする。更に、各自はそれぞれ出口開口
50内でオリフィス54(粒子を分析−1〜ろ領域)に
できろたけ近くに配設された粒子大[」端(51ゴロよ
び62を楢する。更に好ましくじ11、内管の粒子入口
yiii 61は1jJ1方向に外層の入[二]y11
.j 62から変位して(・る。従って、入[1)’1
ii 62 (4オリフイス571の近<Jこある。こ
の粒子大lj昆1の構成11によって、後で史に詳<、
U+に記載1−ろよう(、(、骨の間の間隙60に粒子
を偏向するのが容易に]凰ろ。f15の他端6・1と6
5は、それぞれ開1−1シ個々の収集容器(図示せず)
に導かれろ。したがってね子を内・市の内側の通路66
中の流れまたは両管を分離1−ろ暉す状間隙60中の流
れに依存して異なる分類(fこ分¥’+lt: シて収
集1−ろことかできろ。
ィス中を流すととVて、L: −”−’−C分4J↑し
た後、液体流、34内の粒子は出[コ開口50 IIC
向って流れろ。わ11子を・、分析機(lこよそ)測定
に従って異な之)分類にガ8別1−ろため(・(二、者
・10と111を通常は」1記のように配設型I′4)
。すなわち、管110は中空の内管であり、省41は内
層の周囲に同心的Vこ配設され、間に環状間隙60を有
する中空の外管である。こ、l’tらの省を(第1図に
略図として示したように)σ1oれマニホルド組q体1
.5に配設して、第2図にお℃・てより明瞭にわかろよ
うに内質’−10の長手方向軸線か粒子3;3の流れと
整合1−るようにする。更に、各自はそれぞれ出口開口
50内でオリフィス54(粒子を分析−1〜ろ領域)に
できろたけ近くに配設された粒子大[」端(51ゴロよ
び62を楢する。更に好ましくじ11、内管の粒子入口
yiii 61は1jJ1方向に外層の入[二]y11
.j 62から変位して(・る。従って、入[1)’1
ii 62 (4オリフイス571の近<Jこある。こ
の粒子大lj昆1の構成11によって、後で史に詳<、
U+に記載1−ろよう(、(、骨の間の間隙60に粒子
を偏向するのが容易に]凰ろ。f15の他端6・1と6
5は、それぞれ開1−1シ個々の収集容器(図示せず)
に導かれろ。したがってね子を内・市の内側の通路66
中の流れまたは両管を分離1−ろ暉す状間隙60中の流
れに依存して異なる分類(fこ分¥’+lt: シて収
集1−ろことかできろ。
] メ・jの′?’Li8!68を内管の入rl Mi
M O:)−fぐ内側ノ内IH1に設置し、(5)極対
70を外管の入口端のすぐ内管)の内面に設置1−ろ。
M O:)−fぐ内側ノ内IH1に設置し、(5)極対
70を外管の入口端のすぐ内管)の内面に設置1−ろ。
しかしな力Nら電極対70は不発明の作動性には必要で
な(、本発明の範囲を史に発展させろために記載されろ
具体例において貝(iifiされろ。各管上の電極対は
、以下に更に詳h411(・こ記載するように、流れろ
液体流中に気泡を発生させろ。管上で気泡を発生さぜろ
の(1・こ1対の1h極ケJ[]いるのか好ましいか、
内管上の1個の電極だ51−を用見・で気、包7発生さ
せて内管の人目乞基ぐこと(lこよっても本発明は作動
できろことを埋jil’+−1〜べぎであイ)。流れる
液体電1宜JJノ↓媒体中(′こ気泡を発生さぜろ1こ
2)〕の最適条件としては、′l’a極を白金で作るの
か好ましい。4線71および72を電極68pc ]’
、7.” 、1−71’、 L/、j、9 は7 ’3
+6よび75を電極70に接続1〜で、必要な陽・障
と陰極への接続を確立し、これらの41;! t]、更
(lこ、本装置の作動中に各電極の作動を制御する重子
回路71に接続さitでいろ。電子回路は更に分析機5
5と接続さλ1、電極による気泡の発生か粒子分析と整
合するようになって℃・4)。
な(、本発明の範囲を史に発展させろために記載されろ
具体例において貝(iifiされろ。各管上の電極対は
、以下に更に詳h411(・こ記載するように、流れろ
液体流中に気泡を発生させろ。管上で気泡を発生さぜろ
の(1・こ1対の1h極ケJ[]いるのか好ましいか、
内管上の1個の電極だ51−を用見・で気、包7発生さ
せて内管の人目乞基ぐこと(lこよっても本発明は作動
できろことを埋jil’+−1〜べぎであイ)。流れる
液体電1宜JJノ↓媒体中(′こ気泡を発生さぜろ1こ
2)〕の最適条件としては、′l’a極を白金で作るの
か好ましい。4線71および72を電極68pc ]’
、7.” 、1−71’、 L/、j、9 は7 ’3
+6よび75を電極70に接続1〜で、必要な陽・障
と陰極への接続を確立し、これらの41;! t]、更
(lこ、本装置の作動中に各電極の作動を制御する重子
回路71に接続さitでいろ。電子回路は更に分析機5
5と接続さλ1、電極による気泡の発生か粒子分析と整
合するようになって℃・4)。
気体発生電極を有1−ろ本発明の電子回路ケ分析器胱合
と共に扱う1つの方法は、上記のZoldの舶許、すな
わち米国特許第4.175.662号明細)14に記載
されている。
と共に扱う1つの方法は、上記のZoldの舶許、すな
わち米国特許第4.175.662号明細)14に記載
されている。
本選別装置けの通常の作用を第2図に示す。粒子33を
オリフィス54を通過させろことによって分析した後、
これら7通常は内管40の通路66へ向けろ。とれは、
分析機の作用に無関係な粒子の通常の流路である。第二
の覆い液体39ば、粒子の流れとは反対の方向で外管4
】の外1ktllを流れている。上記のように、流れろ
覆い液体のL■ニカが、M’すれ室を通過する粒子懸濁
液の圧力よりも若干低い限り、覆い液体39は管の入口
端61と62に向って流れ出し、粒子の管への流入を助
けろ。通常の作動では、粒子の流れは内管の入口端61
に向けられろ。電子回路から電極70へ送られた電気パ
ルスか内管と外管との間の環状間隙の入[]で気(包7
発生して粒子がこの間隙に流入づ−ろのを阻11−ル、
従って、粒子は内管の通路66に向けられイ、)。気体
発生rI−(4、jグア0の作動は、粒子の内管への流
入には必要ないか、かかる流れを確実にする補助1良#
f’11として川(・られろことか埋’)’Nuされろ
。通路06を通過側−る粒子は、成る分類の粒子の代表
例として収集ヤト器に集めてもよい。
オリフィス54を通過させろことによって分析した後、
これら7通常は内管40の通路66へ向けろ。とれは、
分析機の作用に無関係な粒子の通常の流路である。第二
の覆い液体39ば、粒子の流れとは反対の方向で外管4
】の外1ktllを流れている。上記のように、流れろ
覆い液体のL■ニカが、M’すれ室を通過する粒子懸濁
液の圧力よりも若干低い限り、覆い液体39は管の入口
端61と62に向って流れ出し、粒子の管への流入を助
けろ。通常の作動では、粒子の流れは内管の入口端61
に向けられろ。電子回路から電極70へ送られた電気パ
ルスか内管と外管との間の環状間隙の入[]で気(包7
発生して粒子がこの間隙に流入づ−ろのを阻11−ル、
従って、粒子は内管の通路66に向けられイ、)。気体
発生rI−(4、jグア0の作動は、粒子の内管への流
入には必要ないか、かかる流れを確実にする補助1良#
f’11として川(・られろことか埋’)’Nuされろ
。通路06を通過側−る粒子は、成る分類の粒子の代表
例として収集ヤト器に集めてもよい。
第:3図は、流動流の中の粒子を分類てろ本発明0)
CjJ能・i/lケ示’1−o iり11えば、オリフ
ィス5・17辿過−ぐろiQ子か所定のまたは異)(ろ
)々ラメ−クツ有1−4)ことン分析4・幾55で測定
すると、この情報は′電気的に′%重子回路・1(、(
入力されろOZ体発生:h ’:”V(う8に’kl’
:気パルスレパルス上記電極h・イ゛占1り1:化1−
ると、適当なり、ji間気泡80が発へ1−シて内償の
入[−尚;11;61を塞ぐ。従って、気泡は、分析機
からの情報((従ってタリ定した成る粒子が内′13゛
に入ろのを〃jげ之)。央・:C1気泡の発生によって
、流れろ粒子は内外管の間の環状間隙60へと偏向ずろ
。内管と外′1゛rの人III 端(てゴロけろ段差構
造により、この粒子の1・、柵)(間回「・\の偏向が
容易Nなろことがゎがろ。環状間隙中の各粒子は次℃・
で管装置作を通過して、内管ン通過する粒子とは別個に
収集違する。こσ〕ノj式では、異なるまたは所定のノ
(ラメータを有1−る粒子を異なる分子Aに収集ずろこ
とがてぎろ。粒子の選別は1−早く行なわれ、内管中の
流れと管σ)間の環状間隙中の流れとの間の粒子の流れ
は粒子の異なった分類に対応してず早く変化1″′るこ
とか理解されろ。
CjJ能・i/lケ示’1−o iり11えば、オリフ
ィス5・17辿過−ぐろiQ子か所定のまたは異)(ろ
)々ラメ−クツ有1−4)ことン分析4・幾55で測定
すると、この情報は′電気的に′%重子回路・1(、(
入力されろOZ体発生:h ’:”V(う8に’kl’
:気パルスレパルス上記電極h・イ゛占1り1:化1−
ると、適当なり、ji間気泡80が発へ1−シて内償の
入[−尚;11;61を塞ぐ。従って、気泡は、分析機
からの情報((従ってタリ定した成る粒子が内′13゛
に入ろのを〃jげ之)。央・:C1気泡の発生によって
、流れろ粒子は内外管の間の環状間隙60へと偏向ずろ
。内管と外′1゛rの人III 端(てゴロけろ段差構
造により、この粒子の1・、柵)(間回「・\の偏向が
容易Nなろことがゎがろ。環状間隙中の各粒子は次℃・
で管装置作を通過して、内管ン通過する粒子とは別個に
収集違する。こσ〕ノj式では、異なるまたは所定のノ
(ラメータを有1−る粒子を異なる分子Aに収集ずろこ
とがてぎろ。粒子の選別は1−早く行なわれ、内管中の
流れと管σ)間の環状間隙中の流れとの間の粒子の流れ
は粒子の異なった分類に対応してず早く変化1″′るこ
とか理解されろ。
本発明のもう1つの具体例、詳細には選別要素の具体例
を第4図に示す。本具体例の種々の要素に対する符号は
、上記具体例と同じであり、添字aか付加されて℃・ろ
。本具体例では、電極対68(I。
を第4図に示す。本具体例の種々の要素に対する符号は
、上記具体例と同じであり、添字aか付加されて℃・ろ
。本具体例では、電極対68(I。
と70aとは、それぞれ入口端からν11(れた管末端
で内管および外管の内側に設置さgている。従って、′
電極対68Wおよび70αは、それぞれの管の端部(5
4(Zおよび65αに配設されている。′i(14iM
68aおよび704によって発生された気泡は、流体流
が粒子流を内管間隙66cLから環状間隙60αへまた
はその逆へと方向転換j7)のを肋げろ。この離れた′
電極の位置によって管の構成は簡単になろO何故ならば
電極ば、装置間のJ成分の寸法が大して問題とならない
装置の部位に配設されても・ろからである。
で内管および外管の内側に設置さgている。従って、′
電極対68Wおよび70αは、それぞれの管の端部(5
4(Zおよび65αに配設されている。′i(14iM
68aおよび704によって発生された気泡は、流体流
が粒子流を内管間隙66cLから環状間隙60αへまた
はその逆へと方向転換j7)のを肋げろ。この離れた′
電極の位置によって管の構成は簡単になろO何故ならば
電極ば、装置間のJ成分の寸法が大して問題とならない
装置の部位に配設されても・ろからである。
電極を管の18.j[れた端に配設すると気泡発生電気
パルスの電気的隔1弓11を改良することかできるので
、Coulter 型の容績感知分析機に有利である
。かかる改良は、気体発生電極とCounterオリフ
ィスとの間の圧部[が太き(なったことに関する。
パルスの電気的隔1弓11を改良することかできるので
、Coulter 型の容績感知分析機に有利である
。かかる改良は、気体発生電極とCounterオリフ
ィスとの間の圧部[が太き(なったことに関する。
更に、本発明の好ましい具体例は、上記のように気泡発
生源とし−(電極を用(・ているか、他の気体発生技法
を用℃・ろことも本発明の・1il)回内にある。
生源とし−(電極を用(・ているか、他の気体発生技法
を用℃・ろことも本発明の・1il)回内にある。
例えば、電気分解の他に、抵抗加熱、光の吸収、マイク
ロ波またば;す11、綜周波加熱、化学反応および分)
+イ、のような加熱法((よ−って、あるいはそれぞれ
の盾に気体を直接噴射すること(′こよう・ても気泡7
発生させろことがてきろ。
ロ波またば;す11、綜周波加熱、化学反応および分)
+イ、のような加熱法((よ−って、あるいはそれぞれ
の盾に気体を直接噴射すること(′こよう・ても気泡7
発生させろことがてきろ。
このよう(lこ、不発明は、気体発生法を利用して流れ
るイ)′7.子の流路を↓(1d向さぜ、異なるパラメ
ータな庖する杓子を選別した後に、異なる分類に従って
収集1−ろことかできる選別装置を提供する。
るイ)′7.子の流路を↓(1d向さぜ、異なるパラメ
ータな庖する杓子を選別した後に、異なる分類に従って
収集1−ろことかできる選別装置を提供する。
4 〔図面のji、(j単な説明〕
第1図は、本発明の粒子選別装置の液体流路の概略図、
第2図は、粒子分析部と分析後に気体発動作用によって
粒子を選別するだめの好ましい要素の拡大断面図、第3
図は、第2図の断面図K >’14似の拡大断面図であ
り、第4図は、7A2図の断面図に類似の拡大断面図で
あって気体発動要素の別の具体例ケ示している。
第2図は、粒子分析部と分析後に気体発動作用によって
粒子を選別するだめの好ましい要素の拡大断面図、第3
図は、第2図の断面図K >’14似の拡大断面図であ
り、第4図は、7A2図の断面図に類似の拡大断面図で
あって気体発動要素の別の具体例ケ示している。
10:選別装置 33:粒子
40:内管 41.外管
60;環状間隙 68,70:電極特許出願人
ベクトン・ティツギ7ノノ・アンド・カンパニー 代理人 弁理士 湯浅恭三′ 、、、−−−1,,1 (外4名)
ベクトン・ティツギ7ノノ・アンド・カンパニー 代理人 弁理士 湯浅恭三′ 、、、−−−1,,1 (外4名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 粒子パラメータの差によって敵体流中を移動
1−ろ粒子を選別する選別装置にお℃・て、’M体MQ
中に粒子の流れを提供1″ろ装置と、シ411記粒子が
流れている時にこれらの粒子ケ分析して異なるパラメー
タを有′1−る粒子乞・検出するや狛俣と、 ・11J記分析装置の下lA側に配設され前記粒子流と
(日、はNiu合された侵手方向−紬線欠有1−る中空
の1/′−1′目→6よびこの内管と同心的に配設され
た9紫の外管と、 :+IJ記1)j管中に気泡7発生させて粒子が内管内
:こi乱入1−ろの7妨げて流れろ粒子乞前記内管と外
・「])“との間の環状の間隙へ偏向さぜろ装置と、気
泡の発り1−を前記粒子分析と、’iWE合させて異な
るパラメータを有する粒子を選択的に前記環状間隙に偏
向させろことによって粒子の選別収集を可能にする整合
装置と、からなる粒子選別装置。 (2)前記粒子は感知領域を通過する時に該領域中で分
析され、前記管は前記感知領域の下流側に配置され、こ
れにより偏向されない粒子が前記内管を貫流して収集さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置
。 (3)前記管の粒子入口端は互いに位置か異っており、
イ」記外管の入口端の方が前記感知領域に近接されてお
り、これケこまって粒子か前記管の間の環状間隙(C偏
向し易(なっていることを特徴とする特許請求の範囲第
2項記載の装置。 (4)前記気泡発生装置が内管中に配置された少な(と
も1個の電極であり、該電極は前記整合装置によって活
・(イト化されて粒子の前記環状間隙−の偏向に対応づ
−る気泡を生成させろ特許請求の範囲第1項記載の装置
。 (5)前記電極が粒子の流入する入口端がら内1fれて
前記内管中に配設されている特許請求の範囲第4項記載
の装置。 1G)1対の電極が内管中に配設されることを特徴とす
る特許請求の範囲第4項記載の装置。 (7)内管と外管との間の環状間隙中に気泡を発生″f
ろ装置を更に配設して、粒子の流れを内管中へ尋くよう
に構成された特許請求の範囲第1項記載の装置。 (8)粒子を流れの中に輸送ずろ装置と、前記流れか通
常向かう第一の粒子導管装置と、粒子が前記第一の粒子
導管装置中に流入づ−ろのを妨げて、この流入を妨げら
れた粒子を前記・13−の粒子導管装置の周囲の第二の
粒子導管装置中に向けろように作用する装置とからなる
粒子−膚ξ別や日〆亡。 (X))粒子を流れの中K 1)4in送1−る装置と
、前記流れが通常向かう第一〇粒子導管装置と、粒子が
前り己第−の粒子導管装置中に流入するのをUjげて、
この妨げられた粒子を前記第一の粒子樽41)装置巻の
周囲の第二の粒子導管装置中に向けろために、前記流れ
が流入する前記第1の碍管装置の端部から離して配設さ
れた作1.の装置とからなる粒子選別装置。 (10)粒子パラメータの差によって液体流中を移動す
る粒子を選別する方法において、 粒子を液体流中を流す段階と、 前記粒子か流れている時に分析して、異なるパラメータ
を有する粒子を検出する段階と、粒子乞分析する部位の
下流側に配設された中空の内管中に前記粒子を導く段階
と、 前記内・酊中に気泡を発生させて粒子か内管へ流入する
のを妨げ、また流れろ粒子を前記内管とこの内管と同心
的に配設された外管との間の玲状間隙中に偏向させろ段
階と、 気泡の発生を上記粒子分析と整合させで、前記異なるパ
ラメータ7有づ−ろ粒子を前記環状間隙中へ偏向させて
粒子を選別収集する段階と、から成る粒子の選別方法。 Ll 11 +jiI記発生段階か、内管中に配設さ
れた少なくとも1個の電極によって気泡を生成させろこ
とを包含する特許請求の範囲第10項記載の方法。 (121前記気泡が、粒子の流入する粒子大11端から
ρ]1Lシて前記内管中に配設された少なくとも1個の
電極により一〇生成されろ特許請求の範囲第10ノ」′
1記り戊の方法○ tl 31 A泡が内省中に配設された1対の電極に
よって生成されイ) 4’)f ii’F iit’4
求の範囲第11項記載の方法。 旧)内管と外管との曲の環状間隙中に気泡7発生1−ろ
装置を更に配設して粒子の流れを限定して内管中へ1J
lj入1−るようにした特ji’F ii’f求の蛇囲
第1()扛l記載の方法。 115)前記外省の外1i11に粒子の流れに対向jる
方向に役(・液体ケ移動させ、該噛装置に体ン前記管の
人I1.l V;#″1(IC回って流して粒子が前記
管中に流入するのを助げろjン階を包含ずろ特許請求の
範囲第10」]−111己1代の方、去。 tl ii) (’jJ記内付と前記j最状間隙とに
それぞれ選別されたイ)″ノ子を別個の容器に集めろ段
階を包含1−ろ」り!j’l’ iil!I求の範囲力
10項記載の方法。 (17)杓子を流れの中を移動させ、 通常(]硼1■記流れを渠−の粒子導管装置中へ向け、 選択された粒子が前記ψ、−の粒子導管装置中を通過す
るのを妨げて、 前記の妨害された粒子を前記第一の粒子導管装置を取り
囲んでいろ第二の粒子導管装置中へ向けろことを特徴と
する粒子選別方法。
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- 1984-03-29 DE DE19843411618 patent/DE3411618A1/de active Granted
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Patent Citations (1)
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