JPS59203285A - テ−プカセツト - Google Patents
テ−プカセツトInfo
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- JPS59203285A JPS59203285A JP7714683A JP7714683A JPS59203285A JP S59203285 A JPS59203285 A JP S59203285A JP 7714683 A JP7714683 A JP 7714683A JP 7714683 A JP7714683 A JP 7714683A JP S59203285 A JPS59203285 A JP S59203285A
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- JP
- Japan
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- inner shell
- cassette
- sliding
- stopper
- tape
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- Pending
Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 3
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- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/087—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はデジタル信号例えばPCM信号を記録するのに
使用して好適なテープカセントに関する。
使用して好適なテープカセントに関する。
背景技術とその問題点
現在、音響信号等のアナログ信号をデジタル信号例えば
PCM信号に変換して磁気テープに記録(又は再生)す
るPCM記録再生装置が提案されている。このPCM記
録再生装置として回転ヘッドを使用して比較的商い記録
密度が得られるようにしたものがある。この回転ヘッド
を使用したPCM記録再生装置においては、記録又は再
生時に磁気テープがテープ力セントから引き出され回転
ヘッドが設けられた回転ドラムに巻き付けられた状態で
記録又は再生がなされる。
PCM信号に変換して磁気テープに記録(又は再生)す
るPCM記録再生装置が提案されている。このPCM記
録再生装置として回転ヘッドを使用して比較的商い記録
密度が得られるようにしたものがある。この回転ヘッド
を使用したPCM記録再生装置においては、記録又は再
生時に磁気テープがテープ力セントから引き出され回転
ヘッドが設けられた回転ドラムに巻き付けられた状態で
記録又は再生がなされる。
ところでこの磁気テープを装填するテープカセントにお
いては、磁気テープに指紋の跡や埃がついたときは再生
信号にドロップアウトを生じるので磁気テープに指紋の
跡や埃がつくことがないように磁気テープをできるだけ
密封する必要がある。
いては、磁気テープに指紋の跡や埃がついたときは再生
信号にドロップアウトを生じるので磁気テープに指紋の
跡や埃がつくことがないように磁気テープをできるだけ
密封する必要がある。
又、記録又は再生時にテープカセントから磁気テープを
引き出すことができるようにガイド類を挿入するための
空間が必要である。
引き出すことができるようにガイド類を挿入するための
空間が必要である。
このため第1図に不ず如きテープカセソI−が考えられ
ている。即ち第1図において、(1)はカセ・ノド匣体
をボし、このカセット匣体(1)ばねし止めにより合体
された一対のカセット匣体半体(1a)及び(1b)よ
り構成されている。(2)は巻枠所謂ハブ(3a> 、
(3b)に巻装された状態でカセット匣体(1)内
に装填された磁気テープである。(4)はカセット匣体
(11内に配されカセット前面に対して前後方向に摺動
するようになされたインナーシェルである。(5)はカ
セット匣体tl)に回動可能に設けられた前蓋である。
ている。即ち第1図において、(1)はカセ・ノド匣体
をボし、このカセット匣体(1)ばねし止めにより合体
された一対のカセット匣体半体(1a)及び(1b)よ
り構成されている。(2)は巻枠所謂ハブ(3a> 、
(3b)に巻装された状態でカセット匣体(1)内
に装填された磁気テープである。(4)はカセット匣体
(11内に配されカセット前面に対して前後方向に摺動
するようになされたインナーシェルである。(5)はカ
セット匣体tl)に回動可能に設けられた前蓋である。
この様なテープカセットにおいては、記録又は再生時に
第2図に示す如くインナーシェル(4)が後方向に摺動
されると共に前蓋(5)がカセット前面側から回動され
、カセット前面部に磁気テープ(2)が露呈される。そ
し゛ζ後方向に摺動されたインナーシェル(4)と磁気
テープ(2)との間の空間にガイド類が挿入され、磁気
テープ(2)がカセット匣体(1)内から引き出され回
転ドラムに巻き付けられ所定の記録又は再生が行われる
。その後記録又は再生が終了し保存状態となされる場合
はこれとは逆の動作がなされる。
第2図に示す如くインナーシェル(4)が後方向に摺動
されると共に前蓋(5)がカセット前面側から回動され
、カセット前面部に磁気テープ(2)が露呈される。そ
し゛ζ後方向に摺動されたインナーシェル(4)と磁気
テープ(2)との間の空間にガイド類が挿入され、磁気
テープ(2)がカセット匣体(1)内から引き出され回
転ドラムに巻き付けられ所定の記録又は再生が行われる
。その後記録又は再生が終了し保存状態となされる場合
はこれとは逆の動作がなされる。
ところで、この様なテープカセットにおい°ζはカセッ
ト匣体(1)に設けた位置決め孔に記録再生装置側の基
準ボールが挿入されることにより記録再生装置に対する
テープカセットの位置決めがなされ、その位置でインナ
ーシェル(4)に摺動板が押し当゛Cられ、インナーシ
ェル((1)が後方向に摺動されるのであるが、記録再
生装置側の基準ボールや摺動板が本来有るべき位置から
ずれを生じ′Cいるとインナーシェル(4)を後方向に
十分に摺動できず、ガイド類による磁気テープ(2)の
引き出しができなくなる虞れがあった。
ト匣体(1)に設けた位置決め孔に記録再生装置側の基
準ボールが挿入されることにより記録再生装置に対する
テープカセットの位置決めがなされ、その位置でインナ
ーシェル(4)に摺動板が押し当゛Cられ、インナーシ
ェル((1)が後方向に摺動されるのであるが、記録再
生装置側の基準ボールや摺動板が本来有るべき位置から
ずれを生じ′Cいるとインナーシェル(4)を後方向に
十分に摺動できず、ガイド類による磁気テープ(2)の
引き出しができなくなる虞れがあった。
発明の目的
本発明は斯かる点に鑑みインナーシェルを十分に摺動で
きガイド類により磁気テープを良好に引き出すことがで
きるものを得ることを目的とする。
きガイド類により磁気テープを良好に引き出すことがで
きるものを得ることを目的とする。
発明の概要
本発明は、摺動riJ能になされたインナーシェルを有
するテープカセットにおいて、インナーシェルの第1の
摺動位置から第2の摺動位置までの摺動範囲に対応し°
ζカセント匣体に切欠部を設けると共にこの切欠部の所
定位置にストッパーを設け、このストッパーによりイン
ナーシェルの摺動範囲を規制するようにしたテープカセ
ットであり、斯かる本発明テープカセットによれば、記
録再生装置の基準ボールや摺動板のずれに影響されるこ
となく、インナーシェルを十分に摺動できガイド類によ
り磁気テープを良好に引き出すことができるものを得る
ことができる。
するテープカセットにおいて、インナーシェルの第1の
摺動位置から第2の摺動位置までの摺動範囲に対応し°
ζカセント匣体に切欠部を設けると共にこの切欠部の所
定位置にストッパーを設け、このストッパーによりイン
ナーシェルの摺動範囲を規制するようにしたテープカセ
ットであり、斯かる本発明テープカセットによれば、記
録再生装置の基準ボールや摺動板のずれに影響されるこ
となく、インナーシェルを十分に摺動できガイド類によ
り磁気テープを良好に引き出すことができるものを得る
ことができる。
実施例
以下、第3図乃至第6図を参照しながら本発明テープカ
セットの一実施例につい′ζ説明しよう。
セットの一実施例につい′ζ説明しよう。
この第3図乃至第6図において第1図及び第2図と対応
する部分に同一符号を付してその詳細な説明は省略する
。
する部分に同一符号を付してその詳細な説明は省略する
。
第3図において、(la)及び(1h)は夫々カセット
匣体半体を示し、これらカセット匣体半体(la)及び
(1b)を合成樹脂例えばABS樹脂にて構成し、その
所定位置にインナーシェル(4)及び前蓋(51を配す
ることによりテープカセットを得る。
匣体半体を示し、これらカセット匣体半体(la)及び
(1b)を合成樹脂例えばABS樹脂にて構成し、その
所定位置にインナーシェル(4)及び前蓋(51を配す
ることによりテープカセットを得る。
ここで、このカセット匣体半体(1a)及び(1b)に
ついて説明する。+側のカセット匣体半体(la)をリ
ール軸挿入孔(6a) 、 (6b)が設けられる略
圏方形状の平板部と、インナーシェル(4)及び前蓋(
5)が配されるカセット前面側を除く壁部かθなるフレ
ーム部とより構成する。(7a)及び(7b)ば夫々フ
レーム部に対して後述する前蓋(5)のアームの厚さ分
だけ内側に設けた支持壁であり、この支持壁(7a)及
び(7b)に後述する前蓋(5)の回動軸を軸支する為
のU字形状の凹部(8)と方形状の凹部及び透孔からな
る巻取終r検出部(9)とを夫々設ける。(101はカ
セット前面側をインナーシェル(5)の略摺動範囲分だ
け所定幅に亘って略長方形状に切り欠いた切欠部である
。(10a)は第4図に示ず如くこの切欠部(101の
左右両隅に設けたストッパーであり、このストッパー(
10a>はインナーシェル(4)の後方向への摺動範囲
を規制するものである。
ついて説明する。+側のカセット匣体半体(la)をリ
ール軸挿入孔(6a) 、 (6b)が設けられる略
圏方形状の平板部と、インナーシェル(4)及び前蓋(
5)が配されるカセット前面側を除く壁部かθなるフレ
ーム部とより構成する。(7a)及び(7b)ば夫々フ
レーム部に対して後述する前蓋(5)のアームの厚さ分
だけ内側に設けた支持壁であり、この支持壁(7a)及
び(7b)に後述する前蓋(5)の回動軸を軸支する為
のU字形状の凹部(8)と方形状の凹部及び透孔からな
る巻取終r検出部(9)とを夫々設ける。(101はカ
セット前面側をインナーシェル(5)の略摺動範囲分だ
け所定幅に亘って略長方形状に切り欠いた切欠部である
。(10a)は第4図に示ず如くこの切欠部(101の
左右両隅に設けたストッパーであり、このストッパー(
10a>はインナーシェル(4)の後方向への摺動範囲
を規制するものである。
(lla )及び(llb )はリール軸挿入孔(6a
)及び(6b)の周囲に略C字形状に設けた鍔部、(1
2a)及び(12b )はこの鍔部(lla )及び(
llb)の一部分を夫々左右の側壁に延長するようにし
たリブである。この場合、鍔部(lla ) 、 (
llb )とリブ(12a ) 、 (12b’)と
の+(!1さを夫々後述するインナーシェル(4)の摺
動案内板の板厚に鴫等しくなし、摺動案内板が鍔部(l
la ) 、 (llb )及びリブ(12a )
、 (12b )よりも突き出さないようにして磁気
テープ(2)の巻装に悪影響を与えないようになす。(
13a)及び(13b )は夫々人為対称位置に設けた
4Y″l置決め孔であり、この位置決め孔(13a )
、 (13b )は記録又は再生時以外の保存時に
後述するインナーシェル(4)の摺動案内板により塞が
れる。(i4a)ばカセット背面側にもうけた四部、(
15a)及び(15b)は夫々切欠αωの左右に設けた
テープ案内用の円筒形状の支柱、(i6a )及び(1
6b)は夫々テープガイドピンである。又、上側のカセ
ット匣体半休(1b)をテープの巻取状態の目視を可能
とする窓孔(17)が設けられる長方形状の平板部と、
上側のカセット匣体半体(1a)と同様カセット前面側
を除(壁部からなるフレーム部とより構成する(この上
側のカセット匣体半休(1b)の内面側を第5図にボす
。)。(14b)は−上側のカセット匣体半体(la)
の凹部(14a)に対応して設けた四部、(14c’)
はこの凹部(14b)内と外部とをカセット上面側にて
連通ずる誤消去防止用の透孔であり、この透孔(j4c
)は後述すルスライド扱により開閉される。(18a
) 及ヒ(18b)は夫々下側のカセット匣体半体(l
a)の鍔部(lla)及び(Ilb)に対応し”ζ設け
た半円形状の鍔部、(19a) 、 (19b) 、
(19c)及び(19d )は夫々下側のカセット
匣体半休(1a)のリブ(12a ) 、 (12b
)と同様鍔部(18a)。
)及び(6b)の周囲に略C字形状に設けた鍔部、(1
2a)及び(12b )はこの鍔部(lla )及び(
llb)の一部分を夫々左右の側壁に延長するようにし
たリブである。この場合、鍔部(lla ) 、 (
llb )とリブ(12a ) 、 (12b’)と
の+(!1さを夫々後述するインナーシェル(4)の摺
動案内板の板厚に鴫等しくなし、摺動案内板が鍔部(l
la ) 、 (llb )及びリブ(12a )
、 (12b )よりも突き出さないようにして磁気
テープ(2)の巻装に悪影響を与えないようになす。(
13a)及び(13b )は夫々人為対称位置に設けた
4Y″l置決め孔であり、この位置決め孔(13a )
、 (13b )は記録又は再生時以外の保存時に
後述するインナーシェル(4)の摺動案内板により塞が
れる。(i4a)ばカセット背面側にもうけた四部、(
15a)及び(15b)は夫々切欠αωの左右に設けた
テープ案内用の円筒形状の支柱、(i6a )及び(1
6b)は夫々テープガイドピンである。又、上側のカセ
ット匣体半休(1b)をテープの巻取状態の目視を可能
とする窓孔(17)が設けられる長方形状の平板部と、
上側のカセット匣体半体(1a)と同様カセット前面側
を除(壁部からなるフレーム部とより構成する(この上
側のカセット匣体半休(1b)の内面側を第5図にボす
。)。(14b)は−上側のカセット匣体半体(la)
の凹部(14a)に対応して設けた四部、(14c’)
はこの凹部(14b)内と外部とをカセット上面側にて
連通ずる誤消去防止用の透孔であり、この透孔(j4c
)は後述すルスライド扱により開閉される。(18a
) 及ヒ(18b)は夫々下側のカセット匣体半体(l
a)の鍔部(lla)及び(Ilb)に対応し”ζ設け
た半円形状の鍔部、(19a) 、 (19b) 、
(19c)及び(19d )は夫々下側のカセット
匣体半休(1a)のリブ(12a ) 、 (12b
)と同様鍔部(18a)。
(18b)と等しい高さに設けたリブ、(20a)及び
(20b)は夫々下側のカセット匣体半体(1a)の切
欠0ωを左右両側から挟むように設けた摺動支持片であ
り、この摺動支持片(20a ) 、 (20b )
はテープ力セントとして組み立てられたときにインナー
シェル(4)の左右方向の位置を規制し、前後方向の摺
動を案内する。(21a )及び(21b >は夫々こ
の摺動支持片(20a ) 、 (20b )の外側
に設けたリンク部支持片を示し、このリンク部支持片(
21a ) 、 (21b )はテープ力セントとし
て組め立てられたときに後述するインナーシェル(4)
のリンク用のアームを支持し、その摺動を案内する。
(20b)は夫々下側のカセット匣体半体(1a)の切
欠0ωを左右両側から挟むように設けた摺動支持片であ
り、この摺動支持片(20a ) 、 (20b )
はテープ力セントとして組み立てられたときにインナー
シェル(4)の左右方向の位置を規制し、前後方向の摺
動を案内する。(21a )及び(21b >は夫々こ
の摺動支持片(20a ) 、 (20b )の外側
に設けたリンク部支持片を示し、このリンク部支持片(
21a ) 、 (21b )はテープ力セントとし
て組め立てられたときに後述するインナーシェル(4)
のリンク用のアームを支持し、その摺動を案内する。
(22a )及び(22b)は夫々下側のカセット匣体
半休(1a)のテープ案内用の支柱(,15a )及び
(15b)に対応して設けた支柱であり、この支柱(2
2a)及び(22b)は組み立て時にテープ案内用の支
柱(15a)及び(15b)内に夫々嵌合される。尚、
(23)は凹部(14a ) 、 (14b )内に
摺動可能に配される誤消去防止爪としてのスライド扱、
(24a)及び(24b)は夫々巻取終了検出用のセン
サ、(25)は窓孔(17)を塞ぐ例えば透明なアクリ
ルからなる息根であり、この窓+ff1(25)の内面
側にカセット匣体半体(1b)の鍔部(18a )及び
(18b )と共に円形状の鍔を夫々構成するように半
円形状の鍔部(26a)及び(26b )を設ける。こ
れら鍔部(18a ) 、 ’(26a )及び(I
EIb)。
半休(1a)のテープ案内用の支柱(,15a )及び
(15b)に対応して設けた支柱であり、この支柱(2
2a)及び(22b)は組み立て時にテープ案内用の支
柱(15a)及び(15b)内に夫々嵌合される。尚、
(23)は凹部(14a ) 、 (14b )内に
摺動可能に配される誤消去防止爪としてのスライド扱、
(24a)及び(24b)は夫々巻取終了検出用のセン
サ、(25)は窓孔(17)を塞ぐ例えば透明なアクリ
ルからなる息根であり、この窓+ff1(25)の内面
側にカセット匣体半体(1b)の鍔部(18a )及び
(18b )と共に円形状の鍔を夫々構成するように半
円形状の鍔部(26a)及び(26b )を設ける。こ
れら鍔部(18a ) 、 ’(26a )及び(I
EIb)。
(26b )からなる円形状の鍔は下側のカセット匣体
半体(1a)の鍔部(lla)及び(llb )と共に
ハブ(3a)及び(3b)を回転自在に遊嵌するもので
ある。
半体(1a)の鍔部(lla)及び(llb )と共に
ハブ(3a)及び(3b)を回転自在に遊嵌するもので
ある。
休に、インナーシェル(4)について説明する。このイ
ンナーシェル(4)を下板として摺動を案内する摺動案
内板(4d)と、この摺動案内板(4a)に対向する上
板(4b)と、これら摺動案内板(4a)及び上板(4
b)を所定の間隔で支持する支持板(4C)とより構成
する。(4d)及び(4e)は夫々摺動案内板(4a)
の左右両側に位置しカセット匣体(1)の側壁に平行と
なるように設けたL字形状のアーム、(4f)及び(4
g)は夫々このアーム(4d)及び(4e)のカセット
前面側の上端部に設けた円柱形状のボスであり、このボ
ス(4f) 、 (4g)は後述する前蓋(5)の長
孔と保合することによりインナーシェル(4)と前蓋(
5)とをリンクする。(4h)は摺動案内板(4a)の
カセット背面側中央部に設けた略C字形状の凹部を示し
、この凹部(4h)には左右両辺を円弧状とした略く字
形状の板ばね(27)が取り付けられる。この板ばね(
27)は左右両端が上側のカセット匣体半体(1a)に
固定され、インナーシェル(4)が後方向に摺動された
ときに左右両辺の曲率が変化するように弾性変形し、イ
ンナーシェル(4)を前方向に付勢する。(41)及び
(4j)は夫々凹部(4h)の左右両側に設けた円弧状
のアームの先端に形成したロック爪であり、このロック
爪(4i) 、 (4j)はインナーシェル(4)が
前方向に摺動されたときにハブ(3a) 、 (3b
)を回転できないように1.Jツクする。
ンナーシェル(4)を下板として摺動を案内する摺動案
内板(4d)と、この摺動案内板(4a)に対向する上
板(4b)と、これら摺動案内板(4a)及び上板(4
b)を所定の間隔で支持する支持板(4C)とより構成
する。(4d)及び(4e)は夫々摺動案内板(4a)
の左右両側に位置しカセット匣体(1)の側壁に平行と
なるように設けたL字形状のアーム、(4f)及び(4
g)は夫々このアーム(4d)及び(4e)のカセット
前面側の上端部に設けた円柱形状のボスであり、このボ
ス(4f) 、 (4g)は後述する前蓋(5)の長
孔と保合することによりインナーシェル(4)と前蓋(
5)とをリンクする。(4h)は摺動案内板(4a)の
カセット背面側中央部に設けた略C字形状の凹部を示し
、この凹部(4h)には左右両辺を円弧状とした略く字
形状の板ばね(27)が取り付けられる。この板ばね(
27)は左右両端が上側のカセット匣体半体(1a)に
固定され、インナーシェル(4)が後方向に摺動された
ときに左右両辺の曲率が変化するように弾性変形し、イ
ンナーシェル(4)を前方向に付勢する。(41)及び
(4j)は夫々凹部(4h)の左右両側に設けた円弧状
のアームの先端に形成したロック爪であり、このロック
爪(4i) 、 (4j)はインナーシェル(4)が
前方向に摺動されたときにハブ(3a) 、 (3b
)を回転できないように1.Jツクする。
史にここで前蓋(5)について説明する。この前蓋(5
)をカ七ノド前向を覆うための板部(5a)と、この板
部(5a)の左右両端に互いに対向するように設けたア
ーム(5b)及び(5C)とから上下方向から見て略コ
字形状に構成する。(5d)はアーム(5b)及び(5
C)の内側の略中火位置に設けた回動軸を示し、この回
動軸(5d)は組み立てられたときに−1・側のカセッ
ト匣体半体(1a)の凹部(8)内に挿入される。(5
e)及び(5f)は夫々回動軸(5d)から所定距離は
なれた位置に設けられインナーシェル(4)の摺動方向
に平行な一辺を有する■へ字形状の長孔であり、この長
孔(5e) 、 (5f)はインナーシェル(4)の
アーム(4d) 、 (4e)のボス(4f) 、
(4g)に係合されることにより、インナーシェル(
4)が前後方向に摺動されると前蓋(5)が回動される
ようにリンクする。(5g)及び(5h)は夫々インナ
ーシェル(4)の摺動案内&(4a)のカセット前向側
端面及び−上側のカセット匣体半体(la)に設けたス
トッパー(10a)が露呈するように切り欠いた切欠、
(51)及び(5j)は夫々前蓋(5)が磁気テープ(
2)を露呈するように回動されたときにI・側のカセッ
ト匣体半体(1a)の巻取終了検出部(9)と一致する
ように設けた透孔である。而、(28a)及び(28b
)は夫々上側のカセット匣体半体(1a)の鍔部(l
la )及び(llb)の内側に配される滑性の優れた
リング状シートである。
)をカ七ノド前向を覆うための板部(5a)と、この板
部(5a)の左右両端に互いに対向するように設けたア
ーム(5b)及び(5C)とから上下方向から見て略コ
字形状に構成する。(5d)はアーム(5b)及び(5
C)の内側の略中火位置に設けた回動軸を示し、この回
動軸(5d)は組み立てられたときに−1・側のカセッ
ト匣体半体(1a)の凹部(8)内に挿入される。(5
e)及び(5f)は夫々回動軸(5d)から所定距離は
なれた位置に設けられインナーシェル(4)の摺動方向
に平行な一辺を有する■へ字形状の長孔であり、この長
孔(5e) 、 (5f)はインナーシェル(4)の
アーム(4d) 、 (4e)のボス(4f) 、
(4g)に係合されることにより、インナーシェル(
4)が前後方向に摺動されると前蓋(5)が回動される
ようにリンクする。(5g)及び(5h)は夫々インナ
ーシェル(4)の摺動案内&(4a)のカセット前向側
端面及び−上側のカセット匣体半体(la)に設けたス
トッパー(10a)が露呈するように切り欠いた切欠、
(51)及び(5j)は夫々前蓋(5)が磁気テープ(
2)を露呈するように回動されたときにI・側のカセッ
ト匣体半体(1a)の巻取終了検出部(9)と一致する
ように設けた透孔である。而、(28a)及び(28b
)は夫々上側のカセット匣体半体(1a)の鍔部(l
la )及び(llb)の内側に配される滑性の優れた
リング状シートである。
斯かる構成によれば、−上側のカセット匣体半体(1a
)上に順次リング状シーt・(28a > 、 (2
8b )、板ばね(’27) 、インナーシェル(4)
、前蓋(5)、ハブ(3a) 、 (3b)に巻装さ
れた磁気テープ(2)及び上側のカセット匣体半体(1
b)を積め市ね、ねじ止めにより合体することにより第
1図に月くず如きテープカセットが得られる。尚、記録
再生装置においては、摺動板(30)の摺動する範囲を
インナーシェル(4)の摺動する範囲よりも大きく設定
しておき、摺動板(30)を(回動するのに所定値以上
のトルクを必要とするときこの摺動板(30)の摺動を
停止するようになす。
)上に順次リング状シーt・(28a > 、 (2
8b )、板ばね(’27) 、インナーシェル(4)
、前蓋(5)、ハブ(3a) 、 (3b)に巻装さ
れた磁気テープ(2)及び上側のカセット匣体半体(1
b)を積め市ね、ねじ止めにより合体することにより第
1図に月くず如きテープカセットが得られる。尚、記録
再生装置においては、摺動板(30)の摺動する範囲を
インナーシェル(4)の摺動する範囲よりも大きく設定
しておき、摺動板(30)を(回動するのに所定値以上
のトルクを必要とするときこの摺動板(30)の摺動を
停止するようになす。
この様にしてなるテープカセットの動作について説明す
る。まず保存時においζば、第1図に不ず如く仮ばね(
27)に付勢されたインナーシェル(4)がカセット前
面側において前M(5)と衝合される。
る。まず保存時においζば、第1図に不ず如く仮ばね(
27)に付勢されたインナーシェル(4)がカセット前
面側において前M(5)と衝合される。
この場合、磁気テープ(2)はカセット匣体(1)、イ
ンナーシェル(4)及び前蓋(5)により密封される。
ンナーシェル(4)及び前蓋(5)により密封される。
次に記録又は再生時においては、第6図に示す如く記録
再生装置のカセットホルダ(29)内にテープカセット
が装填され、このテープカセットの位置決め孔(13a
) 、 (13b )内に基準ボールが挿入されて
テープカセットの位置決めがなされる。
再生装置のカセットホルダ(29)内にテープカセット
が装填され、このテープカセットの位置決め孔(13a
) 、 (13b )内に基準ボールが挿入されて
テープカセットの位置決めがなされる。
そして、端部に爪(30a)を有する摺動板(30)に
よりインナーシェル(4)が後方向に押圧され、第2図
に示す如くインナーシェル(4)が後方向に摺動され、
このインナーシェル(4)の摺動によりリンクされた前
蓋(5)が磁気テープ(2)を露呈するように回動され
る。この場合、爪(30a )が前蓋(5)の切欠(5
g> 、 (5h)を介してインナーシェル(4)の
カセット前面側の端面を押圧し、この爪(30R)がス
トッパー(1(la)に突き当たるとその位置で摺動板
(30)が停止する。そしてこの第2図に示す如き状態
となされたテープカセットに対して、磁気テープ(2)
と後方向に摺動されたインナーシェル(句との間の空間
にガイド類が挿入され、磁気テープ(2)がカセット匣
体(1)内から引き出され回転トラムに企き付げられ所
定の記録又は再生が行なわれる。
よりインナーシェル(4)が後方向に押圧され、第2図
に示す如くインナーシェル(4)が後方向に摺動され、
このインナーシェル(4)の摺動によりリンクされた前
蓋(5)が磁気テープ(2)を露呈するように回動され
る。この場合、爪(30a )が前蓋(5)の切欠(5
g> 、 (5h)を介してインナーシェル(4)の
カセット前面側の端面を押圧し、この爪(30R)がス
トッパー(1(la)に突き当たるとその位置で摺動板
(30)が停止する。そしてこの第2図に示す如き状態
となされたテープカセットに対して、磁気テープ(2)
と後方向に摺動されたインナーシェル(句との間の空間
にガイド類が挿入され、磁気テープ(2)がカセット匣
体(1)内から引き出され回転トラムに企き付げられ所
定の記録又は再生が行なわれる。
尚、記録又は再生が終rし保存状態となされる場合はこ
れとは逆の動作過程を経るようになされる。
れとは逆の動作過程を経るようになされる。
以上述べた如く本例のテープカセットによれば、インナ
ーシェル(4)の摺動範囲に夕・j応してカセット匣体
半体(1a)に切欠部aωを設けると共にごの切欠部(
lotの左右両隅にストッパー(10a )を設け、こ
のストッパー(10a)によりインナーシェル(4)の
摺動範囲を規制するようにした為、記録再生装置側の摺
動板(30)の+ti動する範囲をインナーシェル(4
)の博勅する範囲よりも大きく設定しておりば′)J、
準ボールや摺動板(30)の爪(30a)が本来有るべ
き位置からずれを生じてい°ζも、摺動板(30)の爪
(30a )がストッパー(LOa)に突き当たるまで
インナーシェル(4)をIS動でき、インナーシェル(
4)が後方向に十分に摺動され、ガイド類による磁気テ
ープ(2)の引き出しが何等支障なく良好にできる。
ーシェル(4)の摺動範囲に夕・j応してカセット匣体
半体(1a)に切欠部aωを設けると共にごの切欠部(
lotの左右両隅にストッパー(10a )を設け、こ
のストッパー(10a)によりインナーシェル(4)の
摺動範囲を規制するようにした為、記録再生装置側の摺
動板(30)の+ti動する範囲をインナーシェル(4
)の博勅する範囲よりも大きく設定しておりば′)J、
準ボールや摺動板(30)の爪(30a)が本来有るべ
き位置からずれを生じてい°ζも、摺動板(30)の爪
(30a )がストッパー(LOa)に突き当たるまで
インナーシェル(4)をIS動でき、インナーシェル(
4)が後方向に十分に摺動され、ガイド類による磁気テ
ープ(2)の引き出しが何等支障なく良好にできる。
面、本発明は一ト述実施例に限らず本発明の要旨を逸脱
することな(その他種々の構成を取り得ることは勿論で
ある。
することな(その他種々の構成を取り得ることは勿論で
ある。
発明の効果
本発明テープカセットによれば、摺動可能になされたイ
ンナーシェル(4)を有するテープカセ・ノドにおいて
、このインナーシェル(4)の第1の摺動位置から第2
の摺動位置までの摺動範囲に対応してカセット匣体(1
)に切欠部(101を設けると共にこの切欠部00)の
所定位置にストッパー(10a)を設の、このストッパ
ー(10a)によりインナーシェル(4)の摺動範囲を
規制するようにした為、記録再生装置側の基準ボールや
摺動板(30)の爪(30a )が本来有るべき位置か
らずれを生じていても、摺動板(30)の爪(30a
)がストッパー(10a)に突ぎ当たるまでインナーシ
ェル(4)が摺動され、インナーシェル(4)を後方向
に十分に摺動でき、ガイド類による磁気テープ(2)の
引き出しが何等支障なく良好にできる。
ンナーシェル(4)を有するテープカセ・ノドにおいて
、このインナーシェル(4)の第1の摺動位置から第2
の摺動位置までの摺動範囲に対応してカセット匣体(1
)に切欠部(101を設けると共にこの切欠部00)の
所定位置にストッパー(10a)を設の、このストッパ
ー(10a)によりインナーシェル(4)の摺動範囲を
規制するようにした為、記録再生装置側の基準ボールや
摺動板(30)の爪(30a )が本来有るべき位置か
らずれを生じていても、摺動板(30)の爪(30a
)がストッパー(10a)に突ぎ当たるまでインナーシ
ェル(4)が摺動され、インナーシェル(4)を後方向
に十分に摺動でき、ガイド類による磁気テープ(2)の
引き出しが何等支障なく良好にできる。
第1し1は磁気テープを密封するようにしたテープ力セ
ントの例を示す斜視図、第2図は第1図の動作の説明に
供する斜視図、第3図は本発明テープカセントの一実施
例を示す分解斜視図、第4図はストッパーの説明に供す
る線図、第5図は上側のカセット匣体半体の内面側をネ
オ斜視図、第6図はインナーシェルの動作の説明に供す
る路線図である。 (1)はカセット匣体、(1a)及び(lb)ば夫々カ
セット匣体半体、(2)は磁気テープ、(4)はインナ
ーシェル、(5)は前蓋、(5g)及び(5h)は夫々
切欠、Uωは切欠部、(10a)はストッパー、(30
)は摺動イk、(30a )は爪である。
ントの例を示す斜視図、第2図は第1図の動作の説明に
供する斜視図、第3図は本発明テープカセントの一実施
例を示す分解斜視図、第4図はストッパーの説明に供す
る線図、第5図は上側のカセット匣体半体の内面側をネ
オ斜視図、第6図はインナーシェルの動作の説明に供す
る路線図である。 (1)はカセット匣体、(1a)及び(lb)ば夫々カ
セット匣体半体、(2)は磁気テープ、(4)はインナ
ーシェル、(5)は前蓋、(5g)及び(5h)は夫々
切欠、Uωは切欠部、(10a)はストッパー、(30
)は摺動イk、(30a )は爪である。
Claims (1)
- 摺動可能になされたインナーシェルを有するテープカセ
ントにおいて、上記インナーシェルの第1の摺動位置か
ら第2の摺動位置までの摺動範囲に対応してカセット匣
体に切欠部を設けると共に、該切欠部の所定位置にスト
ッパーを設け、該ストッパーにより上記インナーシェル
の上記摺動範囲を規制するようにしたことを特徴とする
テープカセント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7714683A JPS59203285A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | テ−プカセツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7714683A JPS59203285A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | テ−プカセツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59203285A true JPS59203285A (ja) | 1984-11-17 |
Family
ID=13625650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7714683A Pending JPS59203285A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | テ−プカセツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59203285A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5654855A (en) * | 1990-11-30 | 1997-08-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tape cassette having ribs for regulating axial movement of the tape reels |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP7714683A patent/JPS59203285A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5654855A (en) * | 1990-11-30 | 1997-08-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tape cassette having ribs for regulating axial movement of the tape reels |
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