JPS59202944A - 万能発送用コンテナシヤシ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明１は、トラックを用いて行なう物品の発送及び輸
送に関する。より詳細には、本発明は、種々の長さのコ
ンテナの発送に適応できる調節自在トランクトレーラシ
ャシに１■する。

発送コンテナを中いるようになってから貨′吻輸送に大
変革がもたらされた。現在、″物品は標準ｆヒされた発
送コンテナの中に入れられて、通常の商業用輸送手段、
例えば、船舶、鉄道、トラックの任意の手段を用いて出
発地点から目的地点まで輸送されている。輸送の途ト、
コンテナはこれらの輸送手段を任意に糾み合せて〔軍ぶ
ことかできる。従って、コンテナをトラックで工場から
貨車ターミナルあるいは船積ドックに運んでから、トラ
ックから鉄道長゛吻車あるいは船の積荷台に積込み、目
的地点に輸送し、最後に別のトラックに積んで配送する
ようにもできる。

トラックによってコンテナを輸送することは。

ただ単に、コンテナを適当なコンテナシャシのとに置い
て、工業照準締付ボルトによってシャシに固定するだけ
の作構で済むと言って良い。

コンテナはトラックシャシに容易に固定でき且つシャシ
から容易に取外せることができるため。

その取扱いは迅速であり、効率的であり、且つそれ程費
用はかからなｔ／′１．、むき出し梱包、例えばパレッ
トや箱に対するコンテナの他の特徴は。

コンテナ内に確実に詰められた貴重品は５破損を与える
ような過剰な取扱いをさけることができる。出発地点に
おいて、コンテナを封止することによって、中の物品の
抜き荷、破壊行為、あるいは盗難を確実に減らすことが
できる。

発送コンテナは６．１〜１４．６３ｍ（２０〜４８ｆｅ
ｅｔ　）の長さを有する種々の寸法で得られるのが普通
である。トラックで輸送するに当たり。

各コンテナは相当する長さのコンテナシャシを必要とす
る。例えば、６．１　ｍ　（２０ｆｅｅｔ　）のコンテ
ナは６．１　ｍ　（２０ｆｅｅｔ）　　のシャシを必要
とし、７ｍ（２６ｆ　ｅｅ　ｔ　）のコンテナは７ｍ（
２３ｆｅｅｔ）のシャシを必要とし、同様にして、相当
する長さのシャシを必要とするのである。全ての寸法の
コンテナを取扱うトラック事業にと。

では５通常便用されるコンテナに対応するシャシの在庫
に配慮を保つことが必要となる。シャシを在庫管理する
ことはむだになることが多い。

何となれば、任意の暗闇において５種々の路さの輸送さ
れたコンテナを在庫管理されている種々の長さのシャシ
に分配しても１対１の対応をなさないからである。従っ
て、その結果、少し高価な固定資産（シャシ）がある期
間、むだに眼ってし甘うことになる。

従来のコンテナシャシにはまだ別の問題が起きる。それ
ｌｄ、トラック事業所が同一寸法を有するいくつかのコ
ンテナを大量に発送するように手配しなければならない
時である。トラック事業所は、どの特定の寸法のシャシ
でも限られた在庫しか保持１２．でいないかも知れない
。同一寸法のコンテナを大量に発送すると１八う作業は
この在庫をすぐに使い果し、でし捷うため、コンテナを
全て発送することができず営利上の損失につながる。

最後に、先に積んだコンテナの配達地点又はその近くで
、更に別のコンテナを積むことが望マシ、い。従って、
帰路、空で来るよりも、このように帰還シャシに別のコ
ンテナを積んでくる方が営利的に有利となる。しかし、
都合の悪いこと（は、帰路に積まれるコンテナと往路に
積んできたコンテナとの寸法が合わないことがあること
である。従って、寸法の合わないむだな空シャシをトラ
ック事業所のヤードもしくは施設に返すと同時に、適合
する寸法の空シャシをｉＸってそのコンテナを弓１１叉
らなければならない。

これは、トラック事業所の設備資本と人件費の大きなむ
だである。

コンテナが更に大きくなると、例えば、長さが１２．２
　ｍ　（ＡＯｆｅｅｔ　Ｊ位になると、非常に大きなコ
ンテナシャシが必要になる。斯かるンヤシを混雑した部
会の道路で敗扱うという作業はひどくのろのろした作業
であり、危険をとも々っだ作業である。１２．２　ｍ　
（４０ｆｅｅｔ　ｌの空シャシを返還するという作業は
、同［−侵さの負荷シャシを取扱う作業と同１〕位に困
難である。実際には、空のシャシの方がもっと敗扱いに
ぐい。

何故ならば、運転手はコンテナがそこにないため、シャ
シの後端がうまく見えないからである。

本発明は、全ての寸法のコンテナを輸送できる万能発送
中コンテナシャシを提供するものである。本発明は、全
ての寸法の発送用コンテナに適用可能なため５発送事業
所のシャシ在庫が少しの間もむだに眼るということが々
い。かくして、発送事業所は全ての装置をフルに活用し
枡けることができる。ある特定の寸法のシャシが大計に
必要になった時、事業所はぞの装置の数歌がつきる捷で
たやすくそれらの寸法のシャシを提供できる。更に、ト
ラック事業所は、シャシを空にしてその施設やヤードに
返さなくても良いのである。何故ならば、帰路輸送にあ
てられるコンテナにこれらのシャシが適合しないという
ことがないからである。このようにして、シャシをむだ
にする時間をなくすことができる。

更に、長いコンテナシャシは、よｌ′）＠扱いやすい長
さＩ／ｆｉ縮めて帰還することができるため、輸送上の
危険を減少せしめることができる。

本発明は、発送コンテナの一端部を確実に受は支持する
ための負荷支持プラットホーム部を有する後輪了センブ
リを含む。このプラットホーム部け、シャシに固定され
るコンテナの底部の対応ソケット内に係合するように作
動可能な工業用漂準ト方突出ボルトをよむ状態で形成さ
れる。これらのボルトはコンテナをプラットボームに固
定するように作ｆｌ］することもｃｉＪ能である。

第５車輪アセンブリが配設されており、これによりシャ
シがけん引用トラクタトラックに連結される。第５車輪
アセンブリは１発送用コンテナの第２端部を確実に受け
て支持するための負荷支持プラットホーム部を含む。後
輪アセンブリに甲いられているように、第５車輪アセン
ブリは、コンテナをシャシの第５車輪の部分に確実に固
定するための上方突出工業標準ボルトを有する。寸だ第
５車輪アセンブリは、延伸位置と収縮位置との間にわた
って作動可能な引込み可能ランディングギアを含む。す
々わち、延伸位置とはシャシがランディングギアに支エ
ラれる位置であり、収縮位置とはシャシがけん引用トラ
クタトラックの＠５車輪部に支えられる位置である。

本発明によると、ただ１つの７ヤシでも種々の寸法のコ
ンテナを受は入れられるが、斯かる万能的な調節自在性
は、延伸自在スチンガの機能によるものである。この延
伸自在スチンガは、所望のンヤシ長に対応する設定離間
量でもって後輪アセンブリを第５車輪了センブリに調節
自在に連結する。このようにして、スチンガの延伸長に
合致する後輪アセンブリと第５車輪アセンブリ間の離間
量によって種々の長さの発送用コンテナがンヤシにたや
すく受は入れられる。

また本発明では、設定発べ用コンテナ長に対応する延伸
長にスチンガを第５車輪アセンブリと後輪了センブリに
固定するための固定手段が配役される。本発明の１つの
実施例の場合、この固定手段は延伸内方偏倚ピンを含む
。斯かるピンは上記の車輪アセンブリの１つあるいはそ
の両アセンブリに係合しており、且つ種々の発送用コン
テナ長に対応する位置にてスチンガに后って配設された
離間了パーチェ了に設定係合するように作動可能である
。

作動する場合、本発明の別の実施例では以下のようにシ
ャシ長が設定される。すなわち、まずシャシをトラック
トラクタに連結する。スチンガを車輪アセンブリに固定
している固定機構を解除する。後輪ブレーキをかけて後
輪を固定する。トラックトラクタを後輪了センブリから
前進させて、シャシを長くするか、あるいは後輪了セン
ブリ方向に後退せしめてシャシを短かぐする。所望のシ
ャシ長が得られたら、固定機構を再び挿入して車輪了セ
ンブリをステンガに固定中る。

本発明の更に別の実施例によると、ラックとピニオン機
構が配設される。この場合　スチンガに係合したラック
を対応的に押し、たり引いたりするピニオンの移動によ
ってシャシの長さが調節される。このラックとピニオン
はハンドクランクで作動させても良く、あるいは数ある
動力手段１例ンばＮｔｔｒｂエンジン、油圧エンジン。

空圧エンジンのうちのどの手段を中いて作動させても良
い。

本発明の別の特徴は、シャシの各コーナ部に且つ締付ボ
ルトの近くに集面すなわちポケットを配設していること
にある。コンテナがシャシ北に置かれる時、この集面が
コンテナの底面コーナを案内するかも（くけ締付ボルト
に係仝せり、める。従って、コンテナのシャシに対−ｉ
る万全な係合が達成される。

本発明によって支對られるコンテナは剛性構造型である
ことが了解されよう。本発明では。

コンテナの剛性を利用中ることによって、本発明の延伸
自在スチンガ部の構成材料の厚さを極力薄くできるため
、シャシ全体の軍歌を減少することができる。後輪了セ
ンブリと第５車輪アセンブリの負荷支持プラットホーム
部はシャシ）−＋７）コンテナの全重量を支えている。

後輪アセンブリと第５車輪アセンブリ間の剛性はコンテ
ナ自体の剛性によって与えられる。かぐして。

シャンとコンテナが組み合わされて均一な剛性コンテナ
／シャシアセンブリがもたらされる。

スチンガに剛性を与える必要がなくなるので、スチンカ
ｋ　４ｉＲのセクションで形成することができる。その
結果、後輪アセンブリと第５車輪アセンブリとの間係ｆ
￥に簡毘に調節して、シャシ【種々の寸法のコンテナケ
たやすく受けることが可能となる。コンテナとシャシは
一体であり、応力や捩りはスチンガに伝わらず摩耗は最
小に抑えられる。斯かる新規な装置の結果、シャシの有
効寿命が著るしく延び、同時に、保修１作動及び輸送コ
ストが大幅に低下した。

本発明は種々の長さの発送用コンテナを受入れるための
万能発送中コンテナ自体シを提供するものである。第１
図は、トラックトラクタ１２で引かれるように構成され
たシャシ１０の斜視図を示す。漂準発送用コンテナ１１
をそのトに巨つシャシ１０に敗付けようとする状弗で示
す。

本発明ｇ″は、延伸自在スチンガ２２によって後輪アセ
ンブリ１５に連結された第５車輪アセンブリ１４をよむ
。第５車輪アセンブリ１５は第５車輪１３０所でトラッ
クトラクタ１２に連結されている。斯かる第５車輪体置
は当業界では公知であり、トラック工業界では標準１ｃ
なっている。

第５車輪アセンブリ１４は、シャシがけん引されてコン
テナを輸送するように構成される時は、トラックトラク
タの後輪１６Ｊ：、に載置される。第５車輪アセンブリ
は捷だ、収縮自在ランディングギア２１によって支えら
れ得る。

後輪アセンブリ１５はコンテナ１１の後部を受け１つ車
輪１７を含んでいる。車輪１７の上にコンテナとアセン
ブリがのっている。第５車輪アセンブリと後輪アセンブ
リとの離間は延伸自在スチンガ２２の長さの間数である
。スチンガＶｉ、第５車輪アセンブリと後輪アセンブリ
のそれぞれのチャンネル２８とチャンネル２９に相補し
ており且つ嵌合している。スチンガをチャンネル２８に
入れたり出したりするために調ｉ妾［２３が配役されて
いる。このようにして、第５車輪了センブリと後輪アセ
ンブリとの離間量を変對ることかでき、これによりシャ
ンに種々の寸法のコンテナを収容せしめることができる
。本発明に係る他の実施例では、スチンガを対応的にチ
ャンネルに入れたり出したりするために類似の調節装置
がチャンネル２９に取付ケられる。

コンテナ１１は工業標準型であり、第５屯輪アセンブリ
と後輪アセンブリに配設された補間ピンで係合するよう
に構成された＠部敗付ソケット６０と１Ｍ１ｆｆｌ付ソ
ケツト３１を含む。第５車輪アセンブリはピン２４及び
２５を暇付けたクロス部材１８及び１９を含む。そして
後輪下センブリはピン２６を暇付けたクロス部材２０を
含む。本発明は、スチンガ２２の延伸量に従って、また
本発明の本実施例の腸合、クロス部材１８（ピン２４）
又はクロス螺材１９（ピン２５）のピンで固定係合した
状態の前部コンテナピンの泣首によって種々の寸法のコ
ンテナを収容している。斯かる構成は以下の第３Ｑ図の
税印のところで唄に詳１曲に触れる。

第２０図は、チャンネル２８及び２９内に引込１れたス
チンガ２２を示す本発明の平面図である。斯かる構造は
長さが６．１〜７．３　ｍ　（２０〜２４　ｆｅｅｔ）
のトレーラに良ぐみられる。第１図及び第２θ図から分
るように、ピン２４〜２６は斯かる工業標準コンテナ中
の工業標準型である。これらのピンは、−担、補間的コ
ンテナソケットに係合すると、コンテナを確実にシャシ
に固定し出発点から目的地点まで安全に輸送するように
作動可能である。

第２ｂ図は、チャンネル２８及び２９から引出されたス
チンガ２２を示す本発明の平面図である。斯かる構造は
長さが１２．２　ｍ　（４０ｆｅｅｔ）１でのコンテナ
に良く連中される。本発明の作動原理は、第２ａ図（ス
チンガ２２が引込まれている）と第２ｂ図（スチンガ２
２が引出されている）を比較すると良く分る。第３ａ図
及び第６ｂ図は１本発明に係る引込み状態（第６ａ図）
及び引出［７状態（第３ｂ図）を同じように１ｌｌｌｌ
１面図で示している。

第６０図はシャシ１０に暇付けられた６、１ｍ（２０ｆ
ｓｅｔ）コンテナ１１を示し且つ該シャシに取付けられ
た７、　１　ｍ　（２３ｆｅｅｔ）コンテナ１１゜を破
線で示す本発明の側面図である。本図は。

更に、支持ストラット３２及びランディングギア足部３
６を沈むランデイン火グギ７２０をより詳細に示してい
る。斯かるランディングギア装置は標準トラック装置と
して良く知られている。シャシ及び／又はコンテナがト
ラクタトラックにけん引されておらず、そのためにトラ
クタトラックの後輪１６がシャン１０の＠５５車アセン
ブリ部を支持していない時は、ランディングギアは代り
に支持の機ｉヒを果たす。

第５ＩＩＩ図及び第３ｂ図の両図から１はっきりと分る
ように、哨５車１倫アセンブリ及び後輪下センブリは、
コンテナの平坦底面１１ｂに対応する共通の平面−Ｆ部
面を与えている。本発明は第５屯輪から後方１Ｃ延びた
平坦な水平平面領域を提供している。このようにして、
本発明では、典型的な「グースネック状」コンテナシャ
シ装置とは単なる準純化されたシャシが提供される。

第３０１ン］はまた。輸送されているコンテナの長さに
必要な延伸長に対応する設定長にスチンガを固定するた
めの固定機構３４を示す。固定装置６４について以下に
詳細に述べる。第３Ｑ図で気付くように、６．１’ｍ　
（２０ｆｓｅｔ　）寸法のコンテナ１１と７　ｍ　（２
３ｆｅｅｔ１寸法のコンテナ１１、の場合、スチンガ２
２はその最短の延伸状四におかれる。斯かる理由により
、クロス部材１８及び１９が西己設されるのである。す
なわち、クロス部材１８は７　ｍ　（２３ｆｅｅｔ　ｌ
　　コンテナに、クロス部材１９は６．１　ｍ　（２０
ｆｅｅｔ）　コンテナに対応している。本発明の実施例
でＩｄコンテナの重量をコンテナ支持車輪１　、！Ｓ／
１７のトに均等に配分するために斯かるｇ置が必要とな
る。

本発明は全ての長さの発送中コンテナを支えるように意
図し、でいるが、本発明に係る発送中コンテナを２つｗ
ｈ支えることが可能である。

斯かる代替実施例ｉｄ第２図に破線で示す。本図には、
クロス部材５２が２組のピン５３及び５４を陰んだ状態
で示されている。これによりピン５４け第１コンテナの
前端の前ノヶット部を受け、ピン５３は別のコンテナの
後端の後ソケット部を受ける。

第６ｂ図は１２．２　ｍ　（４０ｆｅｅｔｌの７ヤシを
輸送するように構成された本発明を示す。通常。

本発明においては、長さが７　ｍ、　（２−３ｆｅｅｔ
ｌは北の全てのコンテナについてけスチンガ２２の延伸
調節を必要とする。第６ｂ図に示すように。

１２．２　ｍ　（４０ｆｅｅｔｌのコンテナはクロス部
材２０からクロス部材１８まで及んでおり、クロス部材
１９ｆｆニーｉだいでいる。クロス部材１９をまたぐ時
のコンテナ１１の底との干渉を防ぐために、クロス、細
材１９に暇付けられたピン２５は当業界では公知のちょ
うつがい型もしくけ引込み可能型となっている。このよ
うにして、１２．２　ｍ　（４０ｆｅｅｔｌまでの大砲
コンテナをクロス部材を捷たぐようにして載置干ること
ができ。

更（＜、　ピン２５を載置線から引込めることにより、
クロス部材１８及び１９に配設されたピン２４及び２６
のそれぞれに対するコンテナの確実な取付が保護される
。

第４０図及び第４ｂ図に、調節機構２３ケより詳細に示
す。クランク６６がピニオン３７に結合された状態で示
されている。ピニオン６７は１組のピニオン歯３７ａを
含み、ピニオン歯３７ａはラック３８内に係合［且っラ
ック歯６８０と相補している。従って、クランク６６を
クランクすると、スチンガ２２がチャンネル２８内に引
込捷れたり、スチンガ２２がチャンネル２８から引出さ
れたりする。このようにして、第５車輪アセンブリと後
輪アセンブリとの離間量を容易に調節できる。

ラックとピニオンアセンブリの断面図である第４ｂ図に
は、ハンドクランク３６０　ｔｒｉクランク６６の一部
として示されている。第４ｂ図から分るように、チャン
ネル２８はボルスタ状部材内の空間として形成されてお
り、この中にスチンガ２２が固く、ぴったりと、更に移
動自在に嵌合している。ラック３８を受けて敗付けるた
めにトうツク部３９が陰まれでいる。クランクとピニオ
ンアセンブリ６６／３７はブラケット４０によってチャ
ンネル部材２８に保持される。ハンドクランクが本発明
の本実施例の調節手段として示されているが、他の斯か
る機関を配設しても良い。例えば、油圧、空圧もしくけ
電動モータを配設して、スチンガ２２を引出したり引込
めたりしても良い。虹に、調節機構２３は第５車輪アセ
ンブリと後輪アセンブリの両方に配役できるし、でなけ
れば５本発明が適用される応中例に適するように、どち
らかのアセンブリに配設しても良い。本発明の実施例（
てよっては、この調節アセンブリを全て省いても良い。

従って、スチンガをクランクし、て輸送コンテナに必要
な所望延伸砒に設定する代りＩＣ、トラック運転手はト
ラックブレーキを後輪１７にかけて、固定手段３４を解
除１２１次にトラックトラクタ１２を後退又は＠進させ
るかして、第５車輪アセンブリと後輪アセンブリとを相
当量、互いに近づけたり離したりすれば良い。

固定アセンブリ３４は第５図及び第６図により詳細に示
す。第５図には、スチンガ２２が複数の食い違いアパー
チユア４４ｂ〜４４ｄを陰んだ状態で示されている。斯
かるアパーチユアは中心からずれており且つスチンガ２
２にそった毘なる延伸点に位置している。各該アバーチ
ェ了は標準延伸量、例えば、９．１　ｍ　（３０ｆｅｅ
ｔ）コンテナ用、１０．７　ｍ　（３５ｆｅｅｔ）コン
テナ用、１２．２　ｍ　（４０ｆｅｅｔｌコンテナ用に
相当する位置に配設される。

ピンプレート４２がチャンネル部材２８に取付けられた
状態で目、つ複数のアパーチユア４３０〜４３ｄを含ん
だ状態で示されている。ピンプレート４２にあけられた
各アパーチユアはスチンガ２２の対応するアパーチユア
に合致している。かくして、ある特定の所望量の延伸が
得られた時に、ピンプレート４２にあけられた了バーチ
エア４３ｂはスチンガ２２（であけられたアパーチユア
４４ｂに合致する。動作原理を説明すると、各スチンガ
アパーチェアによって、輸送されるコンテナの長さに対
応するシャシの長さが決まるのである。アパーチユアが
プＬｚ−ト４２の対応するアパーチユアに整合すると、
ピンを了バーチエアに通して、スチンガを所定位置に固
定して、コンテナの輸送に備えるのである。本発明の本
実施例では、固定手段３４がチャンネル部材２８と係合
し、でいる状態で示されているが、類似の固定手段をチ
ャンネル部材２８に係合している手段に’１０．（であ
るいは代替としてチャンネル部材２９に係合せしめても
良い。

第６図は、スチンガ２２のアパーチユア４４に係合させ
るためにチャンネル部材２８のアパーチユア４６にそう
人された固定ピンの部分断面斜視図を示す。ピン４６は
ノブ部４８を含み、これにより、ピンを外方に引いてア
パーチユア４４から取外すことができる。ピン４６はま
た。

ピンポイント４９を陰む。ピンポイント４９は了バーチ
エア４４と係合し、スチンガ２２ｅ４ヤンネル部材２８
の設定された位置に固定中る。

本発明の本実施例におけるピン４６１ｄ、偏寄部材５例
乏ばスプリング４７によって偏寄される。このスプリン
グはアパーチユア４６の内部でピン肩部５０を外方に押
付け、肩部５１を逆（７）　１５　向ＩＣ押付けている
。このようにシテ、了バーチエア４４がピンポイント４
９の回りに整合すると、ピンがセットされて所定位置に
固定される。かぐして、所望のシャシ長が得られた時に
、ステンガは自動的に所定位置に固定される。

固定手段６４はピン装＃４６を含むが、本発明には、他
の斯かる＠第１例えばコツタピン、コツタボルトを用い
ることもできる。

本発明の代替実施例が＠７図に斜視図として示されてい
る。斜視図で示したシャシは車輪７２を沈む後輪アセン
ブリ５５及び第５車輪ヒツチ７１を含む第５車輪アセン
ブリ５６を有する。車輪７４が第５車輪アセンブリ５６
に対するある離間関係を有する状態で示されている。

その離間関係はけん引トラクタがシャシに連結されてい
る場合１で得られるものである。

第５車輪了センブリ５６け捷たランディングギア６２を
含む。ランディングギア６２はけん引トラクタがシャシ
に連結さね、てい々い時に７ヤシおよび本アセンブリが
支球ているいかなるコンテナ負荷をも支持するためのも
のである、第７図では、ランディングギア６２け引込捷
れた位置にある支持体７３．を有する状態で示されてい
る。支持１１４７３ｂ（破線で示した）はランディング
ギアの引出された且つシャシを支持しでいる状態分子１
ている。

細長い延伸自在スチンガ５７が２つの入れ子セクション
５８１５９を有する状態で示されている。これらのセク
ションはセクション５８がスチンガ固定制ａ１装置６０
によって設定されたとうりにたやすく第５屯輪アセンブ
リ５６に引込捷れるように構成されている。示された固
定制間装置はｔ記の型式あるいは、類似の型式でも良い
が、トラックトラクタのキャブ又は他の都合の良い遠隔
場所から用足機構動作を遠隔操作できるような油圧、空
圧あるいは電動解除機構を富む型式でも良い。

第２スチンガセクシヨン５９はスチンガセクション５８
よりも寸法が小さくなっており、従って、固定機構６１
によって制御されるように必要に応じてたやすく第１ス
チンガセクシヨン５８に入れ予成に出入れできる。上記
の固定機構６０のところで触れたように、固定機構６１
は本明ａ書に述べられる機械式でも良いが、動力式でも
良い。

第５車輪了センブリ５６と両輪アセンブリ５５には、そ
れぞれ集面６４　、　／ｌ）と６５Ｑ／ｂが配設されて
いる。第５車輪了センブリ及び後輪下センブリのコーナ
の実質的な垂直延長部である集面すなわちポケットはフ
レ工状になっており、第７図に示すようにコンテナをシ
ャシにおろした時、コンテナをシャシに対して滴当々向
きに案内する役目を果たす。いったんシャシに対して、
適当な向きに案内されると１．１：記のように、工業標
準締付ボルトによってコンテナをたやすくシャシに固定
できる。

マーカーライト了センブリ６６６：第１スチンガセクン
ヨン５８の下ｌｌｌＩｌｌ部に固定された状態で且つラ
イトパー６７及びライト６８を有する状態で配設されて
いる。このライトは、それが適用され得る高速道路部門
の仕様♀満たすために配設されている。ライトアセンブ
リ６６は、ケーブル６９を通１．て加圧空気と共に供給
さね、る紙力によって作動する。バック了ツブライト。

ｒ＆　ｆｆｌ＋ライト及びブレーキライト用電力及び後
輪下センブリブレーキ用空気もケーブル６９を通して供
給される。

これらのケーブルはハンガ７０ｏ〜７０ｆによって延伸
自在スチンガに１取付けられており且つアコーディオン
状に構成されている。従って、トラックトラクタからシ
ャシ及びコンテナアセンブリに空気と電力を供給するケ
ーブルを長くしたり短かくしたりあるいけ他の方法でＪ
ＦＡ節し。

たりしなくてもシャシの長さの延伸あるいけ短縮を達成
できる。

延伸自在シャシによって輸送されているコンテナの型及
び寸法電σ囲に対して都合の良い隙に。

延伸スチンガのセクションの数はいくつでも良い。これ
らのスチンガセクションは互い１（入れ子犬に出し入れ
されるため、第５車輪アセンブリと後輪アセンブリ間の
移動によってスチンガセクション間で摩耗が発生する可
能性がある。

応力と捩りの種々の成分から成る斯かる運動は減衰し、
でなければコンテナ自体によって吸収される。すなわち
、コンテナがシャシに嵌合すると、シャシ／コンテナ結
合体は単−了センブリになる。本発明では、コンテナの
剛性を利用して、＠５５車アセンブリと後輪アセンブリ
間に連続的な剛性リンクを与オている。コンテナと第５
車輪了センブリ及び後輪アセンブリの結合体は全負荷重
量をヲえ且っ第５車輪アセンブリから大部分の輸送応力
をコンテナ自体を通して後輪下センブリに伝える。斯か
る構成によって、厚手のスチンガ構造が不要となり、且
つ複数のセクションに形成できるため、より軽叶で調節
しゃすいシャシが得られる。

コンテナがシャシ、Ｉ：に々い時５例乗ばシャシ長が調
節される時やシャシのみの輸送をする時は、スチンガに
沿った部分及び入れ予成スチンガセクションの部分にあ
る応力及び捩りが発生する。

スチンガセクション間（あるいけスチンガと後輪アセン
ブリ間及び／又はスチンガと第５車輪了センブリ間）の
摩耗によるスチンガのゆるみの増大を防ぐために１本発
明では、クランププレート８１及びピストン８２から成
るクランプアセンブリ８０が配設される。このクランプ
アセンブリ８０の動力は空圧、電動あるいは油圧動力源
８３である。本発明の模範例においては、トラクタトラ
ックの空気ラインから動力を得る空圧動力源ケ中いる方
が都合が良い。しかし１、電気装置５例ターばソ１／ノ
イドを陰む任意の動力源を中いてピストン８２を動かし
、でも良い。

シャシを調節して種々の寸法の発送中コンテナに対応せ
しめる時、ピストンを引出し、プレー）８１ｉ解除して
スチンガをその関連の車輪アセンブリ又は入れ子スチン
ガ部にそう人したり引出したりできるようにする。ピス
トン８２が延伸すると、プレー）３１［、クランプアセ
ンブリ８０の中に延び且つ係合しているスチレンガの部
分の底面に圧接される。その結果、スチンガは、その関
連した車輪了センブリ又は入れ予成スチンガ部の周囲部
内の所定位置に固定されるため、これらの車輪アセンブ
リや入れ予成スチンガ部内で起きるスチンガ部材の捩り
運動あるいけ応力に誘起された連動がさけられる。

Ｆで述べたように、固定アセンブｌｌ５Ｏ／６１によっ
てスチンガの＠１方向移！Ｉｆｌ＋が防）卜される。

本発明では、車輪アセ７１１月用のスチンガのゆるみを
敗るためにクランプアセンブリ８０が配設される。その
結果、シャシの一端あるいは他端におけるたるみが防止
されるためシャシの寿命が延びる。これによって、シャ
ン内の接触点及び移動点における摩耗及び裂けが防止さ
れる。

車輪アセンブリとスチンガ間の斯かる摩耗の防＋ｈｉｄ
ｈ記の型のコンテナを支えるいかなるシャシでも非常に
重要である。第５車輪了センブリと後輪アセンブリの一
方がたるむか又は他力との棒金からずれる程、これらの
アセンブリ聞の平面申係が摩耗によって乱される場合は
、コンテナゲシャソの締付ボルト’ＣｉＥ　Ｌ−＜　（
Ｆｈ合させることが不可能になる。その結果、シャシＩ
ｄコンテナの輸送には使い吻にならなくなりでし才う。

本発明でＩｄ、クランプアセンブリ８０が配設されてい
るため、スチンガアセンブリに沿った部分と回りの部分
のたるみと摩耗がなくなり、従って、第５車輪アセンブ
リと後輪下センブリ間の整合違いが防１トされる。

頃トの説明は本発明のθ半斗１−い実梅例に対する説明
であった。木栢明の他の同等な実施例は本発明の教示に
基づいてたやすぐ形成することができる。例えば、第５
屯輪アセンブリ１４のクロス部材の代り１て、あるいは
これに加斤て、更１て別のクロス部材を後輪下センブリ
１５にυロズても良い。スチンガ２２の中心部に唄にク
ロス′缶材を付は加ズて、これにより種々の長さの２つ
のコンテナを受けることができる。斯かる例の場合、こ
の部分に支ズられているコンテナが後輪クロス部材から
ス千ンガクロス部材までの範囲において正しく位置する
ように後輪アセンブリが付η口された中心クロス部材か
ら離間調節される。第５車輪クロス部材とスチンガクロ
ス部材の間の離間量はその間に置かれたコンテナを受入
れるために独ヴ的に調節される。本発明の別の実施例で
は、スチンガの延伸量を調節するためにラックとピニオ
ン以外の位置が配設されるか、あるいは調節手段が全く
省かれる。

同様にして５種々の型式の固定装首が用いられる。

【図面の簡単な説明】

＠１図は発送用コンテナを受けるように構成された本発
明を示すべく本発明に係る第５車輪に結合されたトラク
タトラックを示す本発明の斜視図；第２ａ図は本発明に
係る延伸自在スチンガ部が完全に収縮している本発明の
平面図：第２ｂ図は延伸自在スチンガ部が延伸した法帖
にある本発明の平面図；＝１３ａ図は小さいコンテナ用
に構成された不発明ｆ示し目一つ大きいコンテナを破線
で示した本発明のＩｆＩｌｌ而図；第面ｂ図は長いコン
テナ用に＋ｆＩ成された不発聞分示す本発明の叫面図；
′＠４Ｑ図はスチンガ延伸晰を調節するためのラックと
ピニオン接置の゛＜（（分断面側面図；第４ｂ図はラッ
クとピニオン裟置を示す８４０図の線４７）−４ｂにつ
いての断面図；巣５図はスチンガ位置決め／固定悴肯の
側面図：＠６図は延伸自在スチンガを所望位置に選択可
能に固定するためのピンの部分断面斜視図；第７図は後
輪アセンブリを第５車輪アセンブリから分離するための
多重部分延伸スチンガを示す本発明の代替実施例の斜視
図：および第８図は第７図の＠８−８についての本発明
の代替実施例の断面図。 １０・・・シャシ １４・・・第５車輪アセンブリ １５・・・後輪アセンブリ １８．１９．７０・・・負荷支持部 ２２・・・延伸自在スチンガ ６４・・・固定手段 ４４・・・アバーチェ了。 ！特許出願人　　エクステンシフ゛ル・ディベロップメ
ント・グルシー１代　理　人　弁理士　　湯　　浅　　
恭　　三（外４名） ＦＩＧ、　　８゜ 手続補正書 １、事件の表示 昭和丈２年特許願第　−２−）’１７ｒ＜１号２、発明
の名称 乃鶏な一先用プ７γす沿シ ロ、補正をする者 事件との関係　　特許出願人 ４、代理人 ５、補正の対象 図　　　面

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １）発送用コンテナの第１端部を確実に受けて支持する
   ようにした負荷支持部を含む後輪アセンブリと； 該発送用コンテナの第２端部を確実に受けて支持するよ
   うにした負荷支持部を含む第５車輪アセンブリと； ＢＶｚ輪アモアセンブリ第５車輪アセンブリに調節自在
   に連結するための細長い延伸自在スチンガであって、こ
   れにより、種々の長さの発送用コンテナが該シャシに適
   合可能とされる細長い延伸自在スチンガと；及び 該スチンガを該発送用コンテナの長さに対応する設定延
   伸長に固定するための固定手段：とを含むことを特徴と
   する万能発送用コンテナシャシ。 ２）該固定手段が、移後輪アセンブリに係合した延伸ピ
   ンであって、該発送中コンテナの長さに対応した該スチ
   ンガの選択された延伸長を与える位置に該スチンガに沿
   って配設された離間アパーチェア内での該ピンの選択さ
   れた係合によって核スチンガを該後輪アセンブリに固定
   するための該後輪アセンブリに係合した延伸ピンを宮む
   ことを・特徴とする′特許請求の範囲第１項に記載のン
   ヤゾ。 ６）該固定手段が、該第５車輪アセンブリに係合した第
   ２延伸ピンであって、該発送用コンテナの長さに対応し
   た該スチンガの選択された延伸長を与える位置に該スチ
   ンガに沿って配設された離開アバーチェ７内での該ピン
   の選択された係合によって該スチンガを核第５車輪アセ
   ンブリに固定するための核第５車輪了センブリに係合し
   た第２延伸ピンを含むことを特徴とする特許請求の範囲
   第２頂に記載のシャシ。 ４）該スチンガの延伸長を調節するだめの手段をきむこ
   とを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載のシャン。 ５）該調節手段が、 該スチンガに沿って配設されたラック部と核ラックに係
   合したピニオン とを含み、 該ラックと該ピニオンが協働して選択的に該スチンガの
   延伸長を調節することを特徴とする特許請求の範囲第４
   ］′ｉ８ｊに記載のシャン。 ６１　　Ｆ［５車輪アセンブリに係合した引込か自在ラ
   ンディングギアを陰み、該ランディングギアが該シャシ
   を支持する第１延伸位置と車輛けん引シャシが核シャシ
   を支持する第２収縮位瞳の間にわたって作動可能である
   ことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載のンヤシ
   。 ７）該コンテナを該シャシに連結する手段を庁むことを
   特徴とする特許請求の範囲第１ｍに記載のンヤシ。 ８）核連結する手段が、該後輪下センブリと該第５車輪
   アセンブリに配設されたＰ方突出ボルトを含み、該ボル
   トが該発送用コンテナ第１端部及び該発送中コンテナ第
   ２端部の補間的ソケットに結合して該発送用コンテナを
   核シャシに確実に固定させることを特徴とする特許請求
   の電叫用第７項に記載のシャシ。 ９）ある′特定の設′ｆ？長のコンテナと係合するため
   に該シャシに沿って配置された少々くとも１つの付加的
   な相のボルトを含むことを特徴とする特許請求の「囲第
   ８項に記載のシャシ。 １０）　　該シャ７が特定長のコンテナと係合する時に
   少なくとも該絹の１つのボルトが引込むことが可能であ
   ることを特徴とする特許請求の範囲第９項に記載のシャ
   シ。 １１）発送甲コンテナの第１端部を確実に受は支持する
   ようにした貴所支持部を有する後輪下センブリ及び核発
   送中コンテナの第２端部を確実に受は支持するようにし
   た負荷支持部を有する鷹５車輪アセンブリを角む発送中
   コンテナシャシにおいて該シャシを種々の長さの発送甲
   コンテナに万能的に適中せしめる装置が。 該後輪アセンブリを該第５車輪アセンブリに調節自在に
   連結するだめの細長い延伸自在スチンガ、及び 核発送用コンテナの長さに対応した選択延伸長に該スチ
   ンガを固定するだめの固定手段を含むことを特徴とする
   装置。 １２１　　Ｂｅ輪アセンブリと第５車輪アセンブリとが
   それぞれ、該スチンガの断面寸法と補間的な断面寸法を
   有する空間を画成する延伸チャンネルをきみ、これによ
   り、咳スチンガが該チャンネル内に自由に且つぴったり
   と納められ、且つこれにより、移シャシの長さが種々の
   寸法の発送甲コンテナを受けるように調節される時に、
   該スチンガが該チャンネルにたやすく出し入れされるこ
   とを特徴とする特許請求の範囲第１１項に記載の装置。 １６）該固定手段が、核車輪了センブリの少なくとも１
   つに係合した内方偏寄延伸ピンであって、該発送用コン
   テナの長さに対応する核スチンガの選択された延伸長を
   与える位置における該スチンガに沿って配設された離間
   了バーチエア内での該ピンの選択された係合によって該
   スチンガを該アセンブリに固定するための内方偏寄延伸
   ピンを富むことを特徴とする特許請求の範囲第１２項に
   記載の装置。 １４）該スチンガに沿って配設されたラック部。 及び 該ラックに係合したピニオンを含み、該ラックと該ピニ
   オンが協働して該スチンガの延伸長を選択的に調節する
   ことを特徴とする特許請求の範囲第１６項に記載の位置
   。 １５）　　核！５車輪アセンブリに係合した引込み自在
   ランディングギアを含み、該ランディングギアが該シャ
   シを支持する＄１延伸位置と車輌けん引シャシが該シャ
   シを支持する第２収縮位置の間にわたって作Ｉ＃！Ｉ′
   ６ｒ能であることを特徴とする特許請求の範囲第１１項
   に記載の装置。 １６）　　堕ｉｄ輪アセンブリと核第５車輪アセンブリ
   に配設された北方突出ボルトを含み、該ボルトが該発Ｉ
   Ａ甲コンテナ第１端部及び該発送用コンテナシャシ部の
   補間的ソケットに結合１゜て鰭亥発送用コンテナを該シ
   ャシに確実に固定させることを特徴とする特許請求の範
   囲第１１項に記載の装置。 １７）％定の選択長さのコンテナと係合するために該シ
   ャシに沿って配置された少なくとも１つの付加的な組の
   ボルトを陰み、該ボルトは該ンヤシが他の選択された長
   さのコンテナと係合した時に引込み可能であることを特
   徴とする特許請求の１間第１６項に記載の装置。 １８）第１コンテナ及び第２コンテナの第１端部及び第
   ２端部をそれぞれ支持し且つ該コンテナを固定するため
   の該スチンガに沿って配設された手段をバみ、これによ
   り少なくとも２つのコンテナｆ該シャツによって支持す
   ることを特徴とする特許請求の１曲筆１１項に記載の装
   置。 １９）該固定手段が、該車輪アセンブリの少なくとも１
   つに係合した複数の互い違い内方偏寄延伸ピンであって
   、該発送中コンテナの長さに対応する該スチンガの選択
   された延伸量を与える位置にて該°スチンガに沿って配
   設された離間した互い違いアバーチェ了との選択係合に
   よって該スチンガを核車輪アセンブリに固定するための
   複数の互い違い内方偏寄延伸ピンを含むことを特徴とす
   る特許請求の範囲第１１項に記載の装置。 ２０）発送中コンテナと組合わされた発送用コンテナシ
   ャシであって、 咳発送用コンテナの第１端部を確実に受けて支持するよ
   うに１２だ負荷支持部を有する後輪子センブリと： 該発送用コンテナの第２端部を確実に受けて支持するよ
   うにした負荷支持部ケ有する第５車輪了センブリと；及
   び 核シャシが種々の長さの発送中コンテナを受入れられる
   ように該後輪アセンブリを核第５車輪了センブリに副筒
   自在に連結するための細長い延伸自在スチンガ； とを含み、 該後輪アセンブリ、該第５車輪アセンブリ及び該コンテ
   ナが協働して剛性拒−構造木を形成することを特徴とす
   る発送用コンテナシャシ。 ２１）該発送用コンテナの長さに対応する選択延伸量に
   該スチンガを固定するだめの固定手段を含むことを特徴
   とする特許請求の範囲第２０項に記載の発送用コンテナ
   シャシ。 ２２）＃固定手段が、該車輪アセンブリの少なくとも１
   つに係合した内方偏寄延伸ピンであって、核発送用コン
   テナの長さに対応する該スチンガの選択された延伸量を
   与える位置にて該スチンガに沿って配設された離間アパ
   ーチェア内での該ピンの選択された係合によって該スチ
   ンガを該アセンブリに固定するための内方偏寄延伸ピン
   を含むことを特徴とする特許請求の範囲第２１項に記載
   の結合体。 ２３）該固定手段が、該車輪アセンブリの少なくとも１
   つに係合した複数の互い違い内方偏寄延伸ピンであって
   、該発送中コンテナの長さに対応する該スチンガの選択
   された延伸量を与える位置にて該スチンガに沿って配設
   された離間し、た互い違い了バーチエアとの選択係合に
   よって核スチンガを該車輪アセンブリに固定するための
   複数の互い違い内方偏寄延伸ピンを含むことを特徴とす
   る請求 ＠２２項に記載の結合体。 ２４）該後輪アセンブリと＠５５車アセンブリとがそれ
   ぞれ、該スチンガの断面寸法と補間釣力断面寸法を有す
   る空間を画成する延伸チャンネル内をまみ、これにより
   、η亥スチンガが該チャンネル内に自由に目，つぴった
   りと納められ，目つこれにより，該ンヤシの長さが種々
   の寸法の発送中コンテナを受けるように調節される時に
   、該スチンガが咳チセンネルにたや寸〈出入れされるこ
   とを特徴とする特許請求の範囲第２０項に記載の発送用
   コンテナシャシ。 ２５）該細長い延伸自在スチンガが、該複数の７、れ子
   式スチンガセグメントを含み、各該セグメントが該発送
   用コンテナの長さに対応する慝沢延伸長に該セグメント
   を固定するための固定手段を含むことを特徴とする特許
   請求の範囲第２４項に記載の発送用コンテナシャシ。 ２６）該後輪アセンブリと該第５車輪アセンブリに配設
   された上方突出ボルトを含み、該発送中コンテナ＠１端
   部及び該発送用コンテナ第２端部の補間的ソケットに結
   合して該発送用コンテナを咳ンヤ７に確実に固定させる
   ことを特徴とする特許請求の範囲第２０項に記載の発送
   中コンテナシャツ。 ２７）　　該第５車輪アセンブリに係合した引込み自在
   ランディングギアを含み、該ランディングギアが該シャ
   ンを支持する第１延伸位管と屯輛けん引シャシが該シャ
   シを支持する第２収縮位置の間にわたって作動可能であ
   ることを特徴とする特許請求の範囲第２０旧に記載の発
   送用コンテナシャシ。 ２８）該第５車輪アセンブリ及び該後輪アセンブリが、
   該コンテナが該ノヤンに係合した時に該コンテナを該ン
   ヤンと市しく整合すべく案内するための該アセンブリの
   コーナ部に配設された実質的に垂直なフレア状の集面を
   含むことを特徴とする特許請求の範囲第２０項に記載の
   発送用コンテナシャシ。 ２９）発送コンテナと組合わさって剛性匿−コンテナ／
   シャシ構造体を形成する＠送甲コンテナ／ヤンでありて
   。 該発送中コンテナの第１端部を確実に受けて支持するよ
   うにした負荷支持部を有する後輪アセンブリと。 該発送用コンテナの第２端部を確実に受けて支持するよ
   うにした負荷支持部を有する第５車輪アセンブリと： 該後輪アセンブリを該第５車輪アセンブリに調節自在に
   連結するための細長い延伸自在スチンガ： とを含み、 該後輪アセンブリ及び該第５車輪アセンブリが、該スチ
   ンガの断面寸法と補間的な断面寸法を有する空間を画成
   する延伸チャンネルを含み、これにより該スチンガが該
   チャンネル内に自由に且つぴったりと受は入れられ。 且つこれにより、該シャシ長が種々の寸法の発送用コン
   テナを受入れられるようｌ／ｆｉ該スチンガを該チャン
   ネルにたやすく出し入れされ；更に、該発送用コンテナ
   の長さに対応する設定低伸長に該スチンガを固定するだ
   めの固定手段であって、該スチンガの設定された延伸長
   を与える位置１Ｃ″′Ｃ該スチンガに沿って配設された
   離間互い違い了バーチエアとの；冑沢係合によって該ス
   チンガを該車輪アセンブリに固定するだめの該車輪アセ
   ンブリの少々くとも１つに係合した複数の互い違い内方
   偏寄延伸ピンを含む固定手段と； 咳後輪アセンブリ及び該第５車輪了センブリに西己設さ
   れた外方突出ボルトであって、該発送用コンテナ第１端
   部及び該発送中コンテナ第２端部の補間的ソケットと結
   合ｊ７掠発送中コンテナを該シャシに確実に帽定するだ
   めのボルトと；及び 咳発送甲コンテナ第１端部及び該発送用コンテナ第２端
   部を案内して該後輪アセンブ１）及び該第５車輪アセン
   ブリと整合せしめるだめの該後輪アセンブリ及び該第５
   車輪アセンブリに配設された実質的に垂直なフレア状集
   面； とを言むことを特徴とする発送中コンテナシャシ。 ３０）該細長い延伸自在スチンガが複数の入れ子式スチ
   ンガセグメントを陰むことを特徴とする特許請求の範囲
   第２９１１＋に記載のシャシ。 ６１）該スチンガが受入れられる該チャンネル内に該ス
   チンガを固定圧接するため該細長い延伸自在ス千ンガに
   係合これたクランプ手段を含むことを特徴とする特許請
   求の範囲第２９ｍに目己叔のシャシ。 ６２）該クランプ手段が： 該延伸チャンネルのベース部内に画成された開口内に配
   役され且つ該スチンガを該チャンネル内に当接し固定す
   るように移動可能な当接プ１／−トと、及び 該延伸チャンネル内の該スチンガニ該当接プ１／−トを
   圧接するだめの手段であって、これにより咳スチンガが
   該チャンネル内で動かないように固定される手段； とｆ：含むことを特徴とする特許請求の１囲第３１　ｒ
   Ｂに記載のシャシ。 ６６）該スチンガが、該スチンガから実質的に水平に且
   つ外方に且つ実質的に直角に延びているライトアセンブ
   リをきみ、該ライトアセンブリが該コンテナの幅寸法を
   超えて延びることによりコンテナ側部マーカーライトを
   提供していることを特徴とする特許請求の範囲第２９項
   に記載のシャシ。 ３４）種々の長さの発送中コンテナを受入れるべく延伸
   自在発送中コンテナシャシを調節する方法であって： 細長い延伸自在スチンガを周定解除して自由に動くよう
   にし、第５車輪アセンブリと後輪了センブリ間の離間喰
   を変える工程と：後輪アセンブリのブ１／−キを固定１
   １．該調節中に動くことのないように該後輪アセンブリ
   ｆ固定する工程と； 該後輪アセンブリに対し、て相対的に該第５車輪アセン
   ブリを移動して該アセンブリ間の離ｌｖＩ瞼ｆ調節する
   工程と：及び 核第５車輪アセンブリと該後輪アセンブリ間の選択離間
   ＃が得られた時に、該第５屯輪アセンブリと該後輪アセ
   ンブリＩ／ｆｉ＋Ｊスチンガを１幻定する工程； とをまむことを特徴とする方法。