JPS5920147B2 - 情報記憶方法および装置 - Google Patents

情報記憶方法および装置

Info

Publication number
JPS5920147B2
JPS5920147B2 JP54124120A JP12412079A JPS5920147B2 JP S5920147 B2 JPS5920147 B2 JP S5920147B2 JP 54124120 A JP54124120 A JP 54124120A JP 12412079 A JP12412079 A JP 12412079A JP S5920147 B2 JPS5920147 B2 JP S5920147B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
image
code
storage device
image signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54124120A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5647864A (en
Inventor
哲夫 町田
邦晃 田畑
進 津原
秀文 岩見
光子 武藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP54124120A priority Critical patent/JPS5920147B2/ja
Publication of JPS5647864A publication Critical patent/JPS5647864A/ja
Publication of JPS5920147B2 publication Critical patent/JPS5920147B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、各帳票の第1の・領域に記載された情報を画
像信号に、第2の領域に記載された情報をコード信号に
変換し、谷帳票に対応した画像信号およびコード信号を
互に対応して記憶装置に記憶する情報記憶方法および装
置に関する。
保険契約業務においては、帳票として第1図に示すよう
な契約申込書が用いられている。
この帳票1の上に記載されている情報は、情報処理しや
すいように電気信号に変換して記憶装置に記憶する。帳
票上の署名、印影は、保険金支払いのとき等で画像のま
ま照合に用いられるので画像信号に、契約金額、満期年
月日などは情報検索がしやすいようにコード信号に変換
して、通常記憶装置に記憶する。この場合、同じ帳票の
画像信号およびコード信号は両信号の同時再生ができる
ように互に対応づけて記憶装置に記憶する必要がある。
従来の情報記録方法は、いわゆるバツチ処理で、帳票が
ある程度の枚数になると、第1図の帳票1の領域2を順
次撮像装置で撮像して、領域2に記載されている情報を
画像信号に変換して、記憶装置に記憶する。その後、領
域3の情報は、オペレータが張票を一枚一枚めくりなが
ら、入力装置により、コード信号に変換して、上述の画
像信号に対応させて、記憶装置に記憶させてゆく。ここ
では、画像信号として記憶すべき情報のある領域、たと
えば領域2を画像領域、コード信号として記憶すべき情
報のある領域、たとえば領域3を、コード領域と呼ぶ。
この従来方法では、次の問題がある。
すなわち、(1)帳票を一枚一枚めくりながらしかも一
枚一枚見ながら、オペレータは、コード信号を入力しな
ければならず、オペレータへの負担が大きい。(2)め
くるとき、オペレータが2枚めくるごとによつて、画像
信号とコード信号の対応がずれる問題がある。これに対
して、情報記録方法をいわゆるオンライン処理、すなわ
ち帳票1枚ごとに、帳票1の画像領域2を撮像して画像
信号に変換して記憶装置に記憶し、つづいて、オペレー
タが帳票1のコード領V!.3を見て、入力装置により
、コード信号に変換して記憶装置に記憶させることも考
えられる。
しかし、この方法は、帳票を一枚一枚見ながらコード領
域をさがして、オペレータがコード信号を入力しなけれ
ばならず、オペレータへの負担が大きい。さらに、この
方法では、画像入力装置およびコード信号入力装置を帳
票1枚ごとに起動・停止することにより、そのオーバー
ヘツド、すなわち、帳票を1枚づつセツトする時間が莫
大となり効率的でない。
本発明は、上記従来技術の欠点を解決するためになされ
たものであり、コード信号の入力のために、いちいち帳
票を1枚づつ見てコード領域をさがさなければならない
というオペレータの負担をなくし、かつ、画像信号とコ
ード信号との対応ずれが起らない情報記憶方法および装
置を提供するものである。
本発明では、コード信号と画像信号との対応ずれを防止
するため、画像領域の情報とコード領域の情報を同じ帳
票に対して、撮像順に画像信号に変換するようにした。
また、オペレータの上記負担をなくすために、コード領
域の画像信号を第2図に一例として示すような一覧表に
編集合成して出力し(通常、点線で示した長方形の領域
を画像の単位として編集合成する。)、この一覧表を見
ながらオペレータがコード領域の情報をコード信号に変
換するようにした。以下、本発明を第3図をもちいて詳
細に説明する。
10は画U入力装置であり、未処理の帳票1を入れる容
器11、突起121の付いた帳票送り装置12、帳票1
の重さによりバネ132が伸縮して台131が上下する
容器13、光源14、受光器15、2値化回路16、パ
ルスカウンタ17、撮像装置18、画像信号の前処理回
路191および2値化回路192からなる。
20は情報処理装置であり、画像信号の切り出し用のゲ
ート制御回路21、ゲート22,23、加算器241,
242,243、一覧表作成のための処理装置250.
レジスタ251,253,255、およびアドレスカウ
ンタ252,254,256からなる〇60は、プリン
タ、70は入力装置、80はカードリーダである。
90は記憶装置であり、画像領域およびコード領域の指
示情報記憶装置911、一時記憶装置912、一覧表の
オーバレイ情報記憶装置913、一覧表作成のための作
成情報記憶装置914、画像信号記憶装置920、およ
びコード信号記憶装置921からなる。
まず、画像入力装置10の動作について説明する。
複数枚の未処理の帳票1を、重ねて容器11に入れる。
その後、帳票送り装置12のベルトを矢印方向に駆動す
る。このベルト上に設けられた突起121によつて帳票
1を1枚づつ、容器11から取り出し、左から右へー定
速度で搬送し、容器13へ送る。台131上の帳表1が
ふえるに従つて、台131を支えるためのバネ132が
縮み、台131は下降する。帳票1の搬送路を上下には
さんで、光源14と受光器15があり、光源14から受
光器15への光が帳票の通過とともにさえぎられるので
、受光器15の出力は、帳票1の検出信号となる。受光
器の15の出力は、2値化回路16で2値化され、帳票
1が搬送路の所定の地点を通過したことを知らせるタイ
ミングパルスTpとなる。また、タイミングパルスTp
をパルスカウンタ17でカウントすることにより、帳票
1の搬送通路通過枚数を示すカウント信号mが得られる
。また、搬送路を通過する帳票1の表面に記載された画
像は、搬送路の上部に設けられた撮像装置であるビジコ
ン18により、画像信号に変換され、前処理回路191
で、ノイズ除去等の前処理がなされ、2値化回路192
で2値化され、画像信号Sに変換される。次に、情報処
理装置20の動作を説明する。
記憶装置911には、帳票上の画像領域およびコード領
域の画像信号をそれぞれ切り出すための水平走査線指定
信号があらかじめ記憶されている。ゲート制御回路21
は、タイミングパルスTpによつて同期がかけられてい
る。ゲート制御回路21は、タイミングパルスTpを受
けると、記憶装置911に記憶されている画像領域を切
り出すための水平走査線指定信号によつて指定された走
査線の画像信号のみがゲート22を通過するようにゲー
ト22を制御する制御信号TGlを発生する。撮像装置
18の出力に対応した画像信号Sは制御信号TGlによ
つて、ゲート22でゲートされ、帳票1枚ごとにその画
像領域の画像信号S,が切り出される。すなわち、ゲー
ト22の出力は、画像信号Sから切り出された画像領域
の画像信号S1となる。
レジスタ251には、入力装置70により、画像信号の
記憶開始番地ASlがあらかじめ設定されている。(第
3図では、入力装置70からレジスタ251への信号線
は省略してある。)帳票1の入力枚数mを示すカウント
信号とレジスタ251の出力As,を加算器241で加
算し、アドレスレジスタ252にその加算信号を虫ツト
する。画像信号記憶装置920は、アドレスレジスタ2
52の指定するアドレスに、画像領域の画像信号S,を
制御信号TGlにもとづくタイミングで記憶する。した
がつて、記憶装置920には、アドレス番地Asl+1
に、第1枚目の帳票の画像領域の画像信号が、アドレス
番地Asl+2に、第2枚目の帳票の画像領域の画像信
号が、・・・・・・というように、帳票の撮像順に、画
像領域の画像信号が順次記憶される。また、ゲート制御
回路21は、タイミングパルスTpを受けると、記憶装
置911に記憶されているコード領域を切り出すための
水平走査線指定信号によつて指定された走査線の画像信
号のみがゲート23を通過するようにゲート23を制御
する制御信号TG2を発生する。
ゲート23はゲート22と同様に、画像信号Sからコー
ド領域に対応した信号S2を切り出す。レジスタ253
には、画像信号S2の記憶開始番地A82が入力装置7
0によつてあらかじめ設定されている。第3図では、入
力装置70からレジスタ253への信号線が省略してあ
る。加算器242は、帳票の入力枚数を示すカウント信
号mと開始番地AS2を加算し、アドレスレジスタ25
4にその加算信号をセツトする。一時記憶装置912は
、アドレスレジスタ253の指定するアドレスに、コー
ド領域の画像信号S2を制御信号TG2にもとづくタイ
ミングで記憶する。したがつて、記憶装置912は、記
憶装置920と同様に、アドレス番地As2+1に第1
枚目の帳票のコード領域の画像信号が、アドレス番地A
s2+2に第2枚目の帳票のコード領域の画像信号が、
・・・・・・というように、帳票の撮像順に、コード領
域の画像信号が順次記憶される。このようにして、容器
11内のすべての帳票が処理された後、入力装置70に
より、一覧表作成要求信号Pを処理装置250に入力す
る。
記憶装置913には、一覧表のオーバレイパターン信号
、すなわち、第2図の入力順を示す番号、および点線の
4角で囲まれた以外の画像信号と、番号パターン信号が
あらかじめ記憶されている。記憶装置914には、コー
ド領域の画像情報を第2図に示すような可視の一覧表に
編集するための、いわゆる出力フオーマツト指定信号、
すなわち、記憶装置912に記憶されている谷帳票のコ
ード領域の画像信号のうち、どこの部分の画像信号を可
視の一覧表の谷行の何夕1泪から画像として出力するか
指定する指定信号(コード領域の画像信号を複数の部分
画像信号に区分し、可視の一覧表の異なる位置に出力さ
せるための出力フオーマツト指定信号)があらかじめ記
憶されている。具体的には、第1図に示された契約金額
のコード領域の画像信号4、および満期年月日のコード
領域の画像信号5等が、第2図の一覧表の契約金額の欄
、および満期年月日の欄に、それぞれ画像信号4および
5等として出力することを指定するための指定信号が、
記憶装置914にあらかじめ記憶されている。処理装置
250は、一覧表作成要求信号Pを受けると、次の処理
を行なう。読み出し信号を記憶装置912に印加すると
ともに、レジスタ253に記憶されている記憶開始番地
AS2にもとづき、アドレスAs2+1、AS2+2,
・・・・・・をアドレスレジスタ254に順次セツトし
、記憶装置912の記憶番地As2+1,As2+2,
・・・・・・に記憶されているコード領域の画像信号を
順次読み出すとともに、記憶装置913に記憶されてい
る番号1,2,・・・・・・のパターン信号を順次読み
出す。
記還装置914に記憶されている指定信号にもとづいて
、読み出されたコード領域の画像信号と番号パターン信
号を読み出された順序に従つて第2図示す可視の一覧表
になるごとく編集してゆく。そして、記憶装置913に
記憶されているオーバレィパタ;ン信号と編集された信
号とを重ね合せて、出力装置であるプリンタ60に出力
する。プリンタ60は、処理装置250の出力により、
第2図に示す可視の一覧表をプリントアウトする。
したがつて、この一覧表では、入力順の番号1の行にあ
る点線の4角で囲まれた画像は、記憶装置920のアド
レス番地As2+1に記憶された画像信号が切り出され
た帳票と同一帳票から切り出されたコード領域のもので
ある。入力順の番号2の行にある点線の4角で囲まれた
画像は、記憶装置920のアドレス番地Asl+2に記
憶された画像信号が切り出された帳票と同一帳票から切
り出されたコード領域のものである。このように、出力
された一覧表は、帳票を撮像した順序が保存される一覧
表となる。この一覧表をいくつかに分け、複数のオペレ
ータに渡す。
各オペレータは、渡された一覧表を見ながら、一覧表の
行単位ごとに、入力順を示す番号、契約金額、満期年月
日等をカードパンチヤ一でカードパンチし、コード信号
に変換する。このようにすれば、帳票一枚一枚めくりな
がら、コード領域のさがしてカードパンチする従来方式
のものに比べ、オペレータの負担は、はるかに少ない。
カードパンチされたカードは、カードリーダ80にかけ
られる。レジスタ255には、記憶装置921の記憶開
始番地AS3があらかじめ記憶されている。カードリー
ダ80は、谷カードにバンチされた信号、すなわち、入
力順を示す番号の信号n、コード領域のコード信号S,
を、各カードごとに読み取る。番号nは、加算器243
で上記番地AS3と加算される。この加算された値AS
3+nは、アドレスレジスタ256にセツトされる。記
憶装置921は、アドレスレジスタ256で指定された
番地A83+nに、コード領域のコード信号S3を記憶
する。したがつて、記憶装置920および921には、
撮像装置18で帳票の撮像された順序で、それぞれ谷帳
票の画像領域の画像信号およびコード領域のコード信号
が記憶される。
たとえば、第1番目に撮像された帳票の画像信号は、記
憶装置920のAsl+1番地に、コード信号は記憶装
置921のAs3+1番地に、記憶される。第2番目に
撮像された帳票の画像信号は、記憶装置920のASl
+2番地に、コード信号は、記憶装置921のA83+
2番地に、記憶されるというように、同じ帳票の画像信
号およびコード信号は互に対応がとられて、記憶装置9
20および921に記憶される。なお、上述の第3図で
は、画像領域の画像信号S1およびコード領域の画像信
号S1を撮像装置からの画像信号Sから直接切り出すよ
うに構成したが、一旦、撮像装置からの画像信号Sを1
枚の帳票分について、一坦、バツフア記憶装置に記憶し
、その後、この記憶装置から画像およびコード領域に対
応する画像信号S1およびS2のみを順次切り出すよう
に構成してもよい。
以上説明したように、本発明によれば、コード信号を入
力するときのオペレータの負担を軽減でき、画像信号と
コード信号の対応ずれを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図および第3図は、本発明の説明図である
。 10・・・・・・画像入力装置、20・・・・・・情報
処理装置、60・・・・・・プリンタ、70・・・・・
・入力装置、80・・・・・・カードリーダ、90・・
・・・・記憶装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 それぞれ画像領域およびコード領域を有する複数枚
    の帳票を順次撮像して、画像信号を撮像順に得る段階と
    、上記画像領域の各画像信号を記憶する段階と、上記コ
    ード領域の各画像信号を、上記撮影順に関連した一覧表
    となるごとく編集し、該編集された画像信号にもとづい
    て、一覧表を出力する段階と、該一覧表に記載されたコ
    ードを順次信号に変換して入力する段階と、該順序に対
    応したアドレス順に該コード領域のコード信号を、順次
    記憶する段階からなることを特徴とする情報記憶方法。 2 特許請求の範囲第1項記載の方法について、前記一
    覧表を出力する段階は、前記撮像順に対応した番号が付
    された可視画像の一覧表となるごとく、前記コード領域
    の各画像信号を編集する段階と、該編集された画像信号
    に所定のオーバレイ信号を重ね合せる段階と、該重ね合
    せた画像信号にもとづいて、オーバレイ付の可視の一覧
    表を出力する段階からなることを特徴とする情報記憶方
    法。 3 特許請求の範囲第1項記載の方法において、前記一
    覧表を出力する段階は、前記撮像順に対応した番号が付
    され、かつ前記撮像順でしかも行単位に、前記コード領
    域の画像が配置された可視の一覧表となるごとく、前記
    コード領域の画像信号を編集する段階を備えることを特
    徴とする情報記憶方法。 4 画像領域およびコード領域をそれぞれ有する、複数
    枚の帳票を順次撮像およびカウントし、画像信号Sおよ
    びカウント信号mを出力する撮像装置と、上記各帳票上
    の画像領域およびコード領域の第1および第2の画像信
    号を上記画像信号Sからそれぞれ抽出する手段と、所定
    のオーバレイパターン信号および番号パターン信号をあ
    らかじめ記憶した第1の記憶装置と、出力フォーマット
    をあらかじめ記憶した第2の記憶装置と、コード信号を
    記憶するための第3の記憶装置と、上記抽出手段によつ
    て抽出した上記第1および第2の画像信号をそれぞれ第
    4および第5の記憶装置の、上記信号mに対応したアド
    レス番地に順次記憶させる手段と、該第5の記憶装置か
    ら該第2の画像信号を順次アドレス順に読み出し、上記
    第2の記憶装置からの出力フォーマットにもとづいて、
    該読み出された第2の画像信号を部分画像信号に区分し
    、該区分された部分画像信号および上記番号パターン信
    号を対応づけて順次編集し、該編集された画像信号を一
    覧表として出力する手段と、上記第3の記憶装置のアド
    レス番地に、コード信号を順次入力し記憶させる手段を
    有することを特徴とする情報記憶装置。
JP54124120A 1979-09-28 1979-09-28 情報記憶方法および装置 Expired JPS5920147B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54124120A JPS5920147B2 (ja) 1979-09-28 1979-09-28 情報記憶方法および装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54124120A JPS5920147B2 (ja) 1979-09-28 1979-09-28 情報記憶方法および装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5647864A JPS5647864A (en) 1981-04-30
JPS5920147B2 true JPS5920147B2 (ja) 1984-05-11

Family

ID=14877412

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54124120A Expired JPS5920147B2 (ja) 1979-09-28 1979-09-28 情報記憶方法および装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5920147B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61115951U (ja) * 1984-12-28 1986-07-22
DE102017008362A1 (de) 2016-09-09 2018-03-15 Mazda Motor Corporation Steuer- oder Regelvorrichtung für ein Fahrzeug, Verfahren zum Steuern oder Regeln des Antriebskraftübertragungswegs und Computerprogrammprodukt

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57189282A (en) * 1981-05-19 1982-11-20 Takenaka Komuten Co Ltd Original paper used for picture information processor
JPH03201178A (ja) * 1989-12-28 1991-09-03 Tokyo Electric Co Ltd 会員データ処理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61115951U (ja) * 1984-12-28 1986-07-22
DE102017008362A1 (de) 2016-09-09 2018-03-15 Mazda Motor Corporation Steuer- oder Regelvorrichtung für ein Fahrzeug, Verfahren zum Steuern oder Regeln des Antriebskraftübertragungswegs und Computerprogrammprodukt

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5647864A (en) 1981-04-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2908204B2 (ja) 十指指紋カード入力装置
EP0113086B1 (en) Image data processing system
JPH07177308A (ja) 両面スキャナ制御方法
JPS5920147B2 (ja) 情報記憶方法および装置
MXPA02008494A (es) Correccion de distorsiones en el proceso de formas.
JPH022460A (ja) アブストラクトイメージ処理装置
JP2899498B2 (ja) 画像出力順制御方法
JP4241072B2 (ja) バーコード読取装置
JP2971472B2 (ja) 電子ファイル装置
JP3108235B2 (ja) 画像処理装置
JP2008210327A (ja) 文字画像出力システム及び文字画像出力方法
JPS62245478A (ja) 情報検索方法
JP2601253B2 (ja) 画像処理装置
JP2790276B2 (ja) 文字読取装置
JP2744237B2 (ja) 認識制御方法
JP3068479B2 (ja) 電子ファイリングシステム
JPS63116282A (ja) 画像入力付きocr
JPS62267878A (ja) 画像デ−タ登録方式
JPH0650520B2 (ja) フアイリング装置
JPS5850075A (ja) 文字認識装置
JPS62269272A (ja) イメ−ジデ−タと日本語文字デ−タの編集方式
JPH0273468A (ja) 電子ファイリングシステム
JPH0492969A (ja) 画像記録装置
JPH05273812A (ja) 複写装置
JPS61148583A (ja) エンボスカ−ドの複写文字読取方式