JPS59201200A - 急制動警報装置 - Google Patents
急制動警報装置Info
- Publication number
- JPS59201200A JPS59201200A JP7663383A JP7663383A JPS59201200A JP S59201200 A JPS59201200 A JP S59201200A JP 7663383 A JP7663383 A JP 7663383A JP 7663383 A JP7663383 A JP 7663383A JP S59201200 A JPS59201200 A JP S59201200A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sudden braking
- vehicle speed
- speed
- detecting
- hazard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、走行中、特に高速道路走行中に急制動を行な
った時に、後続車に急制動を報知し追突を防止′１−る
急制動警報装置に関する。
った時に、後続車に急制動を報知し追突を防止′１−る
急制動警報装置に関する。
従来、この種、急制動警報装置では、急制動な加速度セ
ンサーで感知してハザードランプを点滅させて後続車に
報知するものである。この従来の急制動警報装置は、加
速度センサーを使用しているため、コストアップとなる
。また、加速度の設定が非常に難しく、走行条件や路面
状況等により誤作動するという問題点があった。
ンサーで感知してハザードランプを点滅させて後続車に
報知するものである。この従来の急制動警報装置は、加
速度センサーを使用しているため、コストアップとなる
。また、加速度の設定が非常に難しく、走行条件や路面
状況等により誤作動するという問題点があった。
本発明は、前述した従来技術の問題点を解消すべ〈発明
したものであり、走行速度を検出して急制動を行なった
ときに確実に急制動を報知する急制動警報装置を提供す
ることを目的としたものである。
したものであり、走行速度を検出して急制動を行なった
ときに確実に急制動を報知する急制動警報装置を提供す
ることを目的としたものである。
以下、添付図面に基づき本発明に係る急制動警報装置の
一実施例について詳細に説明する。
一実施例について詳細に説明する。
図面は本発明に係る急制動警報装置の一実施例を示す電
気回路図であり、第１検出手段１、第２゜検出手段２１
、制御手段３、インバータ４、アンド回路５、アンプ６
、ハザードリレー７、ハザードランプ８及び直流電源９
で大略構成されている。
気回路図であり、第１検出手段１、第２゜検出手段２１
、制御手段３、インバータ４、アンド回路５、アンプ６
、ハザードリレー７、ハザードランプ８及び直流電源９
で大略構成されている。
第１検出手段１は、一般走行速度における第１の設定車
速、例えば６０暖引以下になると出力信号をＱＦＦして
第１の設定車速以下になったことを検知する。つまり、
６０ ｋｍ／ｌ−（を越えろと出力信号を導出し７．６
０ ｋｍ／Ｉ−１以下となると停止する。
速、例えば６０暖引以下になると出力信号をＱＦＦして
第１の設定車速以下になったことを検知する。つまり、
６０ ｋｍ／ｌ−（を越えろと出力信号を導出し７．６
０ ｋｍ／Ｉ−１以下となると停止する。
第２検出手段２は、低速度における第２の設定速度、例
えば１０ ｋｍ／Ｉ−（より速い速度で走行中は出力信
号は出力しないが、１０ｋｍ／Ｈ以下になると出カイ言
号を出力して第２の設定車速以下になったことを検知′
１−ろ。
えば１０ ｋｍ／Ｉ−（より速い速度で走行中は出力信
号は出力しないが、１０ｋｍ／Ｈ以下になると出カイ言
号を出力して第２の設定車速以下になったことを検知′
１−ろ。
制御手段３は、ダイオードＤ、コンテンザーＣ抵抗■（
でなるタイマー回路３１、アンド回路３２及び単安定マ
ルチバイブレータ３３て構成されてし・る。該開側ｊ手
段３は、前記第１の設定速度、例えば６０ｋｍ／１−１
以上の速度で走行中に急制動を行ない、前記第２の設定
速度、例えば１．０ ｋｍ ／ Ｉ−］以下まで、前記
タイマー回路３１で設定されるタイマ一時間内に制動か
行なわれろと、単安定マルチバイブレーク回路３３か作
動し、所定時間ノ・ザードリレー作動信号を出力づ−る
。
でなるタイマー回路３１、アンド回路３２及び単安定マ
ルチバイブレータ３３て構成されてし・る。該開側ｊ手
段３は、前記第１の設定速度、例えば６０ｋｍ／１−１
以上の速度で走行中に急制動を行ない、前記第２の設定
速度、例えば１．０ ｋｍ ／ Ｉ−］以下まで、前記
タイマー回路３１で設定されるタイマ一時間内に制動か
行なわれろと、単安定マルチバイブレーク回路３３か作
動し、所定時間ノ・ザードリレー作動信号を出力づ−る
。
前記制＠１手段３から導出されるノ・ザードリレー作動
信号は、アンド回路５及びアンプ６を介してハザードリ
レー７に接続され、ハザードラング８を点滅作動させろ
。また、前記・・ザードリレー作動信号が出力中に、再
び、前記第１の設定速度以上に走行速度を上昇させると
、第１の検出手段からの信号をインバータ４を介してア
ンド回路５に導入されるため、ハザードリレー７は停止
する。
信号は、アンド回路５及びアンプ６を介してハザードリ
レー７に接続され、ハザードラング８を点滅作動させろ
。また、前記・・ザードリレー作動信号が出力中に、再
び、前記第１の設定速度以上に走行速度を上昇させると
、第１の検出手段からの信号をインバータ４を介してア
ンド回路５に導入されるため、ハザードリレー７は停止
する。
上記構成、作用を有する本発明に係る急制動警報装置は
下記の効果が得られる。
下記の効果が得られる。
すなわち、走行条件や路面状況の影響な受けずに、確実
に後続車に急制動を報知することができる。また、加速
度センサーを使用せずに、走行速度を検出して行なって
いるため、検出精度は上昇すると共に製造コストを安価
にできるという効果かある。
に後続車に急制動を報知することができる。また、加速
度センサーを使用せずに、走行速度を検出して行なって
いるため、検出精度は上昇すると共に製造コストを安価
にできるという効果かある。
図面は本発明に係る急制動警報装置の一実施例を示す電
気回路図である。 １・・・第１検出手段、２・・・第２検出手段、３・・
・制御手段、７・・・ハザードリレー、８・・・ハザー
ドランプ
気回路図である。 １・・・第１検出手段、２・・・第２検出手段、３・・
・制御手段、７・・・ハザードリレー、８・・・ハザー
ドランプ
Claims (1)
- 一般走行速度における第１の設定車速以下になったこと
を検出する第１検出手段と、低速度におけろ第２の設定
車速以下になったことを検出する第２検出手段と、前記
第１手段が検出作動してから所定の時間以内に前記第２
手段が検出作動した時に所望時間出力信号を導出する制
御手段と、該制御手段から導出された出力信号を受けて
急制動を後続車に警報すべ（ハザードランプを点滅側側
］するハザードリレーとでなることを特徴とする急制動
警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7663383A JPS59201200A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 急制動警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7663383A JPS59201200A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 急制動警報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59201200A true JPS59201200A (ja) | 1984-11-14 |
Family
ID=13610775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7663383A Pending JPS59201200A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 急制動警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59201200A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0652497A (ja) * | 1992-07-28 | 1994-02-25 | Tadao Miyazaki | 自動車の追突防止用警報装置 |
| JP2012066759A (ja) * | 2010-09-27 | 2012-04-05 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両の運転支援装置 |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP7663383A patent/JPS59201200A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0652497A (ja) * | 1992-07-28 | 1994-02-25 | Tadao Miyazaki | 自動車の追突防止用警報装置 |
| JP2012066759A (ja) * | 2010-09-27 | 2012-04-05 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両の運転支援装置 |
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