JPS59200920A - 二分割機 - Google Patents
二分割機Info
- Publication number
- JPS59200920A JPS59200920A JP7552383A JP7552383A JPS59200920A JP S59200920 A JPS59200920 A JP S59200920A JP 7552383 A JP7552383 A JP 7552383A JP 7552383 A JP7552383 A JP 7552383A JP S59200920 A JPS59200920 A JP S59200920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center line
- conveyors
- deviation
- symmetrically
- platform
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G11/00—Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、物品を2つに分Δりする分割機に関し、特
に成型機で一定の大きさに成型した合成ゴム(ベールゴ
ム)を2つに分割する分割機に関する。
に成型機で一定の大きさに成型した合成ゴム(ベールゴ
ム)を2つに分割する分割機に関する。
従来、上記の分割機には第1図に示すようなも+17)
カ6つだ。同図において、1はローラコンベヤで、そ
の中央が支点支持されている。2がその支点である。こ
のローラコンベヤI上にベールゴム3を搬送させると、
ベールゴム3の重心が支点2上に来るまでローラコンベ
ヤlは傾く。この傾きは10−ラコンベヤ1の一端に設
けだ差動変圧器4によって検出され、その検出出力は増
幅器5で増幅され、制御部6に供給される。制御部6は
ローラコンベヤ1の頷きを補正するようにローラコンベ
ヤIの駆動源であるサーボモータ7を制御する。ベール
ゴム3の重心が支点2上に到達すると、ローラコンベヤ
lが停止する。この時、ローラコンベヤ1を挾んで支点
2と対向するように設けた切断機8がベールゴム3を2
つに切断する。9はカウンタウェイト、10はダンパー
である。
カ6つだ。同図において、1はローラコンベヤで、そ
の中央が支点支持されている。2がその支点である。こ
のローラコンベヤI上にベールゴム3を搬送させると、
ベールゴム3の重心が支点2上に来るまでローラコンベ
ヤlは傾く。この傾きは10−ラコンベヤ1の一端に設
けだ差動変圧器4によって検出され、その検出出力は増
幅器5で増幅され、制御部6に供給される。制御部6は
ローラコンベヤ1の頷きを補正するようにローラコンベ
ヤIの駆動源であるサーボモータ7を制御する。ベール
ゴム3の重心が支点2上に到達すると、ローラコンベヤ
lが停止する。この時、ローラコンベヤ1を挾んで支点
2と対向するように設けた切断機8がベールゴム3を2
つに切断する。9はカウンタウェイト、10はダンパー
である。
この二分割機では、ローラコンベヤ1を支点2で支持す
ることにより天ぴんとして使用しておシ、しかもベール
ゴム3が重いので、安定が悪く天ぴんとしてローラコン
ベヤ1が平衡するまでの動きをにぶくしなければならず
、応答性が悪い。従って、ベールゴム3の重心が支点2
を通過してから始めて停止す、ることになシ、切断精度
が悪かった。
ることにより天ぴんとして使用しておシ、しかもベール
ゴム3が重いので、安定が悪く天ぴんとしてローラコン
ベヤ1が平衡するまでの動きをにぶくしなければならず
、応答性が悪い。従って、ベールゴム3の重心が支点2
を通過してから始めて停止す、ることになシ、切断精度
が悪かった。
しかも、この二分割機では三等分しかできず、例えばl
:3や2z3のような比率にベールゴムを分割すること
もできなかった。
:3や2z3のような比率にベールゴムを分割すること
もできなかった。
この発明は、上記の2つの課題を解決するためになされ
たもので、共通の載台上に2台のコンベヤを設け、載台
の下方にそれぞれ両コンベヤに対する計量装置を設け、
両計量装置の出力が等しくなったとき両コンベヤを停止
させるように構成されている。これによって応答性を萬
められ、切断精度を高められる。さらに、両計量装置の
出力にそれぞれ所定の係数を乗算し、その乗算値の出力
が等しくなったときベールゴムを切断することによって
所定の比率にベールゴムを切断できる。
たもので、共通の載台上に2台のコンベヤを設け、載台
の下方にそれぞれ両コンベヤに対する計量装置を設け、
両計量装置の出力が等しくなったとき両コンベヤを停止
させるように構成されている。これによって応答性を萬
められ、切断精度を高められる。さらに、両計量装置の
出力にそれぞれ所定の係数を乗算し、その乗算値の出力
が等しくなったときベールゴムを切断することによって
所定の比率にベールゴムを切断できる。
以下、この発明を第2図乃至第4図に示す2つの実施例
に基づいて詳細に説明する。第1の実施例は断面積及び
比重が一定であるベールゴムを高祷度に三等分するため
のもので、第2図に示すように載台12を有している。
に基づいて詳細に説明する。第1の実施例は断面積及び
比重が一定であるベールゴムを高祷度に三等分するため
のもので、第2図に示すように載台12を有している。
この載台12上にその鉛直中心線13を対称軸として線
対称に2台のコンベヤ14、+6が適−当な間隔を隔て
て配置されてbる。
対称に2台のコンベヤ14、+6が適−当な間隔を隔て
て配置されてbる。
これらコンベヤ14.16は1台のサーボモータ1日に
よって同速に駆動される。20はその伝達機構である。
よって同速に駆動される。20はその伝達機構である。
そして、載台12の下面には鉛直中心線13を対称軸と
して線対称に青膨22.24が設けられている。
して線対称に青膨22.24が設けられている。
26.28は計量装置で、双方ともに載台12の下方に
設けられており、それぞれA型枠30.32、支点34
..36及びロードセル3B、40からなシ、これらは
それぞれ鉛直中心線13を対称軸として線対称に配置さ
れ、淳看桿30.32に青膨22.24.が重点として
結合されている。このように構成したことによって両計
量装置2f3.2Bは同一感度を有している。
設けられており、それぞれA型枠30.32、支点34
..36及びロードセル3B、40からなシ、これらは
それぞれ鉛直中心線13を対称軸として線対称に配置さ
れ、淳看桿30.32に青膨22.24.が重点として
結合されている。このように構成したことによって両計
量装置2f3.2Bは同一感度を有している。
ロードセル38.40の出力は、増幅器42.44で増
幅され、偏差検出部46に供給される。偏差検出部46
は両出力の偏差を算出し、その偏差出力を制・脚部48
に供給する。制御部48は、この偏差出力に基づいてサ
ーボモータ18を制御する。
幅され、偏差検出部46に供給される。偏差検出部46
は両出力の偏差を算出し、その偏差出力を制・脚部48
に供給する。制御部48は、この偏差出力に基づいてサ
ーボモータ18を制御する。
5Cは切断機で、載台12の上方に鉛直中心線上に位置
するように配置されている。なお、52.54はダンパ
ーである。
するように配置されている。なお、52.54はダンパ
ーである。
このように44成した二分割機では、例えばコンベヤ1
4側からコンベヤ16側に向ってベールゴム56を搬送
させる。ベールゴム36の重心が鉛直中心線13上に到
達したときロードセル38.40の出力は等しくなる。
4側からコンベヤ16側に向ってベールゴム56を搬送
させる。ベールゴム36の重心が鉛直中心線13上に到
達したときロードセル38.40の出力は等しくなる。
それゆえに、搬送中ロードセル38.40の出力の偏差
を偏差検出部46で算出し、制御部48に供給し、制御
部48で丈−ボモータ18を偏差が零になったときに停
止するように制御する。そして、停止した時、切lIT
機50でぺ〜ルゴム56を切断すると三等分できる。
を偏差検出部46で算出し、制御部48に供給し、制御
部48で丈−ボモータ18を偏差が零になったときに停
止するように制御する。そして、停止した時、切lIT
機50でぺ〜ルゴム56を切断すると三等分できる。
この実施例では、共通の載台I2の下方に2台の計量装
置を設け、載台12上に2台のコンベヤ14.16を配
置し、その上をベールゴム56が搬送されるので、載台
12は2つの支点34.36で支持され、安定度が高く
、載台12が平衡するまでの動きを迅速にでき、応答性
を高められる。それゆえに、ベールゴム56の重心を確
実に鉛直中心線13上に停止させることができ、切断精
度を高められる。
置を設け、載台12上に2台のコンベヤ14.16を配
置し、その上をベールゴム56が搬送されるので、載台
12は2つの支点34.36で支持され、安定度が高く
、載台12が平衡するまでの動きを迅速にでき、応答性
を高められる。それゆえに、ベールゴム56の重心を確
実に鉛直中心線13上に停止させることができ、切断精
度を高められる。
第2の実施例は、ベールゴムを所定の比率に高差検出部
46に供給する。ただし、Lは載台12の青膨間の距離
、lはベールゴム56の長さ、a及びbは分割比率であ
る。L、l、a、、bは設定器62がら両演算部5B、
60に供給される二 次に」二記の演算によってa;bに分割できる理由を示
す。今、第4図に示すように鉛直中心線13上にベール
ゴム56をa;bに分割する分割面が位置しているとす
る。この分割面と重心との距離△lは、 で表わされる。このとき、ロードセル38の出力WA、
ロードセル40の出力WBとの間には、モーメントとよ
り、 WA(百−△/)=W8(2十△l) の関係があり、WAとWBとの加算値は常にベールゴム
の重量Wである。よって、WAX WBはWA=W(2
十△l)/L WB=W−一△i;)/L となる。これら両式に△””2(a+b) ’を代入し
て整理すると、J WBは、 WA = W (L+ 1 )/2La+b WB = W (L−−1)/2L a+b となる。よって、ロードセル3日の出力WA IQ(L
−!二z)/2bを、ロードセル40の出力We IW
a十b (L+ 、、b l )/2 Lをそれぞれ乗算し、両
乗算値が等しくなったとき、切断機50が位置している
鉛直中心線13上にa:bに分割する分割面が位置して
いることになる。従って、比率a、bを変更にすること
によって任意の比率にベールゴム56を切断できる。
46に供給する。ただし、Lは載台12の青膨間の距離
、lはベールゴム56の長さ、a及びbは分割比率であ
る。L、l、a、、bは設定器62がら両演算部5B、
60に供給される二 次に」二記の演算によってa;bに分割できる理由を示
す。今、第4図に示すように鉛直中心線13上にベール
ゴム56をa;bに分割する分割面が位置しているとす
る。この分割面と重心との距離△lは、 で表わされる。このとき、ロードセル38の出力WA、
ロードセル40の出力WBとの間には、モーメントとよ
り、 WA(百−△/)=W8(2十△l) の関係があり、WAとWBとの加算値は常にベールゴム
の重量Wである。よって、WAX WBはWA=W(2
十△l)/L WB=W−一△i;)/L となる。これら両式に△””2(a+b) ’を代入し
て整理すると、J WBは、 WA = W (L+ 1 )/2La+b WB = W (L−−1)/2L a+b となる。よって、ロードセル3日の出力WA IQ(L
−!二z)/2bを、ロードセル40の出力We IW
a十b (L+ 、、b l )/2 Lをそれぞれ乗算し、両
乗算値が等しくなったとき、切断機50が位置している
鉛直中心線13上にa:bに分割する分割面が位置して
いることになる。従って、比率a、bを変更にすること
によって任意の比率にベールゴム56を切断できる。
以上述べたように、この発明によれば共通の載台12の
下方に2つの計量装置26.2Bを設け、載台12」−
に2台のコンベヤ14.16を設け、両計量装置1“′
i26.28の出力に基づいてサーボモータ18を制御
しているので、正確にベールゴムを二分割できる。
下方に2つの計量装置26.2Bを設け、載台12」−
に2台のコンベヤ14.16を設け、両計量装置1“′
i26.28の出力に基づいてサーボモータ18を制御
しているので、正確にベールゴムを二分割できる。
さらに、計:ijl装置26.28の出力にそれぞれ比
率を乗算し、その乗算値に基づいてサーボモータ18を
制御しているので、任意の比率にベールゴム56を切断
できる。
率を乗算し、その乗算値に基づいてサーボモータ18を
制御しているので、任意の比率にベールゴム56を切断
できる。
上記の実施例では、コンベヤ14.16にベルトコンベ
ヤを用いたが、ローラコンベヤ等も使用できる。また計
量装ff26.2aにはロードセルと槓桿とを併用した
ものを示したが、他に載台12の着力点に直接にロード
セルを設置して構成してもよい。
ヤを用いたが、ローラコンベヤ等も使用できる。また計
量装ff26.2aにはロードセルと槓桿とを併用した
ものを示したが、他に載台12の着力点に直接にロード
セルを設置して構成してもよい。
第1図は従来の二分割機の概略図、第2図はこの発明に
よる二分割機の第1の実施例の概略図、第3図は同第2
の実施例の主要部のブロック図、第4図は同第2の実施
例の概略図である。 12・・・載台、13・・・中心線、14、託・・・コ
ンベヤ、18・・・駆動源、22.24・・・青膨、2
6.28・・・計量装置、46・・・偏差検出部、4日
・・・制御部、58.60・・・演算部。 特許出願人 大和製衡株式会社
よる二分割機の第1の実施例の概略図、第3図は同第2
の実施例の主要部のブロック図、第4図は同第2の実施
例の概略図である。 12・・・載台、13・・・中心線、14、託・・・コ
ンベヤ、18・・・駆動源、22.24・・・青膨、2
6.28・・・計量装置、46・・・偏差検出部、4日
・・・制御部、58.60・・・演算部。 特許出願人 大和製衡株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +l) 共通の載台の下方に、との載台の上下面に対
して垂直な中心線に対称に2台の計量装置を設け、上記
載台の上面に断面積及び比重が一定の物品を上面で支持
してこれを上記計量装置の一方から他方へ向う方向に搬
送する2台のコンベヤを上記中心線に対称に配置し、上
記載台の下面に上記中心線に対称に設けた2つの青膨を
上記計量装置にそれぞれ結合し、上記両計量装置の出力
の偏差を偏差検出部で検出し、上記両コンベヤに上記偏
差が零になったとき1¥止させる制御部を設け、上記両
コンベヤよりも上方に上記中心線に沿って進退する切断
機を設けてなる二分割機。 〔2〕 共通の載台の下方に、この載台の上下面に対
して垂直な中心線に対称に2台の計量装置を設け、」二
記載台の上面に断面積及び比重が一定の物品を」二面で
支持してこれを上記計量装置の一方から他方へ向う方向
に搬送する2台の;ンベヤを上記中心線に対称に配置し
、上記載台の下面に上記中心線に対称に設けた2つの青
膨を上記計量装置にそれ、ぞれ結合し、上記計量装置の
一方の出力に上記物品の長さ11上記衡脚間の距離L1
切断比率a;bを組合せたE (L−;J )を乗算す
る第1の演算部を設け、上記計量装置の他方の出力にπ
(L+−τl)を乗算する第2の演算部を設け、第1及
び第2の演算部からの両乗算値の偏差を偏差検出部で検
出し、上記両コンベヤに上記偏差が零になったときに停
止させる制御部を設け、上記両コンベヤよシも上方に上
記中心線に沿って進退する切断機を設けてなる二分割機
。7
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7552383A JPS59200920A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 二分割機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7552383A JPS59200920A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 二分割機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59200920A true JPS59200920A (ja) | 1984-11-14 |
JPH0319933B2 JPH0319933B2 (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=13578672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7552383A Granted JPS59200920A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 二分割機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59200920A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03264297A (ja) * | 1990-03-13 | 1991-11-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ゴムブロツクの計量方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5287300B2 (ja) * | 2008-11-27 | 2013-09-11 | 株式会社寺岡精工 | 計量コンベア |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP7552383A patent/JPS59200920A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03264297A (ja) * | 1990-03-13 | 1991-11-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ゴムブロツクの計量方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0319933B2 (ja) | 1991-03-18 |
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