JPS59200835A - 防振支持装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 説明明は、止４ｊｉｉ用エンジン、各科１動力装置用エ
ンジン、或いは各４”Ｉｔ　１１７．　ｄｉＩＪ表直川
屯動用餡゛−σ）　１ｌｊＱ力発生装置ｋン・ｊｌｊ　
１４−ル−ム跨の７ＨＬ台に固定する際に用いる防振支
持表置に関するもｑ〕である。

車輌用エンジン等の動力発生鋏箇乞里体フレーム等σ〕
基台Ｇこ固定する場合、例えば第１図に示す様な防振支
持表置０１が用いら１１．る。こび〕防振支持装置０１
は、ポル）０５’％’有する底板０３および円筒状スト
ッパー１１↓１１壁０４で′Ｉｌぞ成２ｔした箪−ホル
ダ０２と、同第−ホルダ０２と同じくボルト０９７有１
−る底板０７、円筒状ストッパー１μ１ｉＱ８で形成ぎ
ｉ’Ｌ、第一ホルダ０２に対して遊嵌゛１ツクに外嵌す
る第二ホルダ０６と、両ホルダ０２．０６Ｑ〕各底板０
３．０７に対して焼１−．１げにより一１本化ぎオｔ・
Ｉｆｊホルダ０２・０６ンイ゛１１互Ｃ，：結けする防
振う・く−（ｌ　ｌ　（ｌとで横ｒＬ　２　ｎている。

そして、ストッパー１ｌＩｌｌ壁０８σ〕内…ｊＬゴ、
防振ラバー０１０と一体の薄？、　０１０α　（ストッ
パー・ラバー）て樟わ２ｔている。

斯かる構造ｑ〕防振支持表百Ｏ１し、基台０１１１７］
ブラケツｈ０１２に螺層し、動力発生装置０１３（ｆ）
ブラケツｈ０１４を防振支持表置０１４こ蛇届するσ）
である。

然るに、１１ノｊ　４）ｔ４支」Ｔｆ　ｈ　ｉ（ｉ　［
）　Ｉ　Ｄ（ｌ　ｊ　ｔ’１．　ｉｊ、ＩＩ）ｊ　ｉ７
５　ラバー　（１１０σ〕剪１ｔ９ｉ方回（矢印Ａ−Ａ
方回方向作用する振幅σ〕大ｔ　ＩＣＪｈｖ　＋１１　
ｉ＝ｔ　％　ストッパーｆｌＪｌ　１７０４　ト薄Ｈ）
ｔ；６０　、］：　Ｏａ、　ｅ　（１）！’）ｉ触によ
って規制２　ｔｔろσ〕であるが、薄膜０１０　ａ　Ｄ
：ｔ、１（）ＮＭラバー０１０　トー陣てあってばね定
数が等しいため、防振支持装置０１に作用する圧χ、・
１・・方向（Ｅ−Ｂ方向）σ）強ｉ！ｉｉｌ振動と、剪
断方間σ〕強制４％’　ＩｖＩとて、振動性”１４ミが
異なる場合に’ｔＪＩ果的に対局（１−ろこと〃）でさ
ない。

又、＞１”、−１かニホルダｏ２．０６　′ｆ６．４：
　（Ｊ　ＩＩＨ撮７バー（ｌ　ｌ　Ｏン炒、イτ１けに
よって一体的に従け１−るｌｌ＃’ｉ、ｉｉ’−２でＩ
）るた、ｙ）、゛・、・すｆ青時・各部材σ〕位ｆｉｇ
決Ａ’ｌ　ン１４ｉ４７１良く行わＹ、ｃけ第１ばなら
ず、製作、ｆ−；＞　７１Ｅ　、１ｓｔ価となる。

本梵明に、Ｊυｒかる技術的背景Ｍｌｌ下に案出ぎ第１
たもσ〕であり・１ｌｒｌｌ力％生′Ａ１１ｓｉゲ環；
台に支持ぎせる防振支持製１ｉ１ｆ：　Ｉこ於いて、質
Ｉｌｌ１孔う（ｆ！ｌｉｉえるｊ氏板看〕よび筒状スト
ツバ−１則壁で１１づ成ぎ几た帆型小−ポルタと、第一
ホルダＣ，：弘ｆ嵌状に外嵌１−る１晴ぼ円ハぞ状の；
ｐニホルダと、両ホルダの相対量する底板間Ｇこ収納ぎ
ｉｔ’−各底＆び〕１」通孔を貫通する一対ｑ〕ボルト
を准″する防振弾゛注体と、第一ホルダσ〕筒状ストツ
バー　１１１１１４’＜　外ｆｆＪＪ　％　又ｉ：ｔが
ニホルダの筒状ストッパー側壁内１ｍに付設ぎλ１．た
ストッパー弾性１本とで構成したことケ特徴としている
。

本光明σ〕目的ｒ・ゴ・防振弾性体とストッパー弾性体
σ〕はね特′注を夫２を夫几任怠に設定１−ること刀・
でき、且つ製造σ）容易な防：ｔ：、１ｉｔ−支持誇面
ｌ−乞提供する点にある。

以下、本づｉｊ　１１１１σ〕−実１ｊ［１１例ケ第２
図乃至第１２図に則して説１（１４する。

第２図は、走行車軸用バワーユニツ）ｌ：Ｆ３よび１１
体フレーム１（ｌ　Ｇ、：：対するそσ〕支持関伴ン棚
略１ズとして示し７．−　’Ｅ＋　’７）である。パワ
ーユニットｌけ・口１１ｅ　Ｖ　）１力エンジン（ンリ
ンダーＣ１、ンリンタ−Ｃ２）σ〕クランクケース２と
トランスミソンヨンケース３とが一体にｊ１ぞ成ぎＪｔ
ており、その出力軸４に目ｉＪ車軸がｉ！１！結ご才１
・ゐ〇 面しテ、パワーユニットｉ　ｌ、ｊ　、　１４１体フレ
ーム１０に対し　、そσ）左、石１ｉ、ｉｌ白および後
部にて、夫れ夫２を防振支持装置２１．２２．２３で支
持ぎ１％、且つそσ〕１ｊｊＪ　ｔりＩｓ　（ンリンダ
ーブ［コンク１ｉｉ１１１ｕ　）は、連結杆２０ケもっ
て±１」陣フレーム１．０６Ｌ、　ｉ！Ｌ！に、′電り
１．ている。な巧、Ｉ！Ｉ！結（・ｌ’　２０は、パワ
ーユニット１　：Ｆ５よび■体フレーム１０にズ・］シ
、（１１１動１１在に接続Ｅ才′している（以上、・７
＞、、　２図乃至；１Σ４図釡１ｉｊ′！ｃ、但し、第
２図に於ける助動【支持！Ｒｉｉ′ｉ：　２２け・車体
左方からゴ秀神１図的に！；Ｊ、た状店シ父承］、てい
る。又か３１ス１、第４図は太ｉｔ夫オｔ。

Ｆ、　２１′、Ａに於ＣすろＩｌｌ　−ｌｉｔ線、ＩＶ
　−ＩＶ線矢視概略図でよ）る）。

１山記Ｉ）ｊ　４’１１＋＊持’ｍ　ｉ１’ｉ’　２１
．２２　ｃ：ｔ、防振ラバーσ〕則支持！／ｉ！ｌｉ曲
に植設ボルト貫通孔Ｊ″Ａ−ろ辿゛♂ｉス使用ご几るタ
イツσ］　’Ｆ、　Ｌ／）てあ４）か、バワーユニソト
イρ部を支持スイノ１１ノＪ振支」、“１ニア：、１白
゛２：３　　は　、　下　Ｈｌ、：　Ｃコ’説　明　１
−　る　ｑｚｌ　　別　ａ〕ｌｊｎ　造Ｇこ　２ＩＩ：
　Ｅ　Ｊｌ　てい　る。

第５　ｊｌ　ｌ・−「、防振支持装置、ｉｌ：２２３σ
）縦１（ブ↑面Ｈ♂１造乞示１−−（Ｊ’、５１′ｌ　
、回防ＩＩＩＩ支１．１１表ｉｉ’：ｉ’　２３は、以
下σ〕部品て昂゛１成ご旧Ｃい′／＋）。

■第−小ルダ２．１　：　Ｊ危仰ケ成し、ｊ成板２５と
、底板２５に☆１没ごＡした角筒状ストッパー側壁２６
ど＼７トソバー＋１ｌｌＩ壁２６　ｔｌ）外１１’；１
１＋ｉ　ｃこ規１・口づら几耐環状ストッパーラバー２
７とで形成２ｔｔている。底板２５　ｃ　ｉｌ、ボルト
貫通孔２５　ａ巧よび後記防振ラバー３１　（１１位置
決め相伴止孔２５　ｂが形成ぎ第１、ている（以上、第
６図、第７図参照。但し、第７１癩ＧまＦ：６１ズに於
けるＶｌｌ　−Ｖｌｌ線矢視図である）０ ■第二ホルダ２８：４型ケ成し、底板２１〕と、底板２
９に立設ぎｉｔ二角筒状ストッパー側壁３０とでｉｌ’
ｅ　成されている。底板ｚＣ）　Ｇこけ、ボルト貫通孔
２９　ａ　′５ｘ。

び後記防振ラバー：３１　ｒｆ〕位両決め用係１Ｆ孔２
９　＆が形成ぎｉｌ、ている（距８１ズ、第９図参照。

但１１、第９（スＣゴ第８図に於ＧＪるＩＸ　−ＩＸ線
矢視図である）。

■防振ラバー３］：中央部が括れた角柱状σ〕ラバ一本
１本３２　／：、ソ（１）　ｌｌＩ＋ｌ　ｈａ　Ｉ（Ｉ
Ｊ　Ｌ　炉’、　Ｉｌ＼Ｉけ’　ヨ’］　ｍ　Ｂ　’Ｅ
Ｅ　７また几ｉ形状σ）座金；う；う、３４と、１ｉ（
３，金；）、３、：彊と伴にラバ一本１本３２　Ｇコ９
３’ｊ　（＝目ｔ　Ｊ’ｓ　９　２１ｔ、　　」］、”
）１１　ｆｅ　３：う、　；３１１　　上に突出１−ル
ボルト３５　、’、’ｒｂ　トて形成キ２１、ている。

座金：３つσ〕−１則辺に６１、削Ｋｂツ系止孔２９　
ｈ　＆こイ系ｆ（する係止／ｌ（３：３　ａが突設ぎ２
ｔ、又座金３３の前記■（１辺とは逆側に於ける座金３
４σ）側辺に、０１１記係止孔２５　ｂ　Ｇこ停会する
係止爪３４　（Ｌが突設ぎれている。そして、ボルルト
３５σ］　ｉｌ’ｌｌｌ線Ｊ、ｃゴ、ボルト３６σ〕軸
線ノ、（・こ対しく、矢印Ａ方［１コ］に△χたけ片寄
っている（第１０図、２ン１２１１図ｇ　ｌｉ：ｊ　。

世し、７Ｐ、ＩＩ　１ｍ　ｉ：ｔ　第１０１！＆ｌ　Ｇ
こ於ける：〜！−×１線矢視）ンｌである）。

而して、防Ｉ′ｊＩＩ交持秒石７３７組立てるＧこは、
防振ラバー田σ〕ボルト：つ６、係止爪３４　Ｃｆケ、
夫ｉｔ夫オを第一ホルダ２／Ｉσ〕ボルト貫通孔２５ａ
、係止孔２５　ｈ　＆こ貞Ｊ１η、保合ぎせ、又記ン伏
せるが妬く、防振ラバー３１にス、↑して、第二ホルダ
２８ケ対向させ、千〇）ポル１−１１曲孔２！−１ａ、
　、　４％止孔２９　ｂ　Ｙ、夫ル夫几ボルト３５、係
１１・爪：３３ａに嵌合ぎせる（第５１ン１益照）。

Ｊ（７ｉ　カルＢ／ｊ　４４　（１）　１ｉ）ｊ　振支
持’Ａ　ｒｆｆｔ　２３　ＤＩ、ａＸ　２１ｍ　ｋ：　
示”ｉｌ−イ１．１．：に傾斜姿勢て、重体フレーム１
０に固定だオｔ、パワーユニソｌ−１１／ｌ後肩部ケだ
持している。ヤσ）支（、′ｒ関係ケ手１２図に拡大図
として示７　ｏ防４Ｍ　”ｔ　持ゝＦｉ　２：３Ｃま、
ボルト：３６σ）軸線Ｊ２に対１．て、△Ｘだけボルト
；３５σ）軸線Ｊ１が皆寄った側（第１０図σ〕矢印Ａ
力回）がＪ−に／、に位ｉ’２　する様に、即ち・イ糸
十爪：３３ａ７）為下位Ｇこ位置１−る様に、傾斜した
姿勢で、里１不フレーム１０にイ＼１設：ｐ　ｉｔＴ’
ニスチー１１に対して、ボルト３Ｇとナツト３６　（Ｌ
との螺舒関係で固定さ才ｔでいる。

そして、パワーユニットＩに付設されニスチー１ａ１・
１、ボルト３５とナツト３５　（Ｌとｒｎ　（：“妃今
関係で防４）１（支持装置２３に固定ぎｆしていろ。防
振支持秒百２３は、斯様に傾斜姿勢でパワーユニット１
ケ支持するため、ラバ一本体３２に剪断方向σ〕初期荷
重が作用し、ボルト３５の軸線Ｊ１　とボルト３６σ〕
軸ｍ　Ｉ　２との１千３千り力１は零ＧこＴＬす、１１
川！１１１緋７１　　、’Ｗは一致する。

本実施例Ｇま萌５］シσ）様に構成ぎツ１．ており、防
４月支持装置２３＆こ於けろ防振ラバー：（１のう・々
一本体３２と、ストッパー・ラバー２７とが別体である
から、ストッパー・ラバー２７４こルしてラバ一本体３
２σ〕はネ定数を小びく１１、ぞσ〕剪断方同σ〕１ｒ
ｉｌ　イＪ′振動数を低く設定することが可能であり、
エンジン（１）アイドリング運転時に於ける低迷回転範
囲で（１）撮動吸１１Ｘに効果的である。

又、ストッパー・ラバー２７として、硬Ｗｊ　Ｉｔ　父
使用１−ることが可能であり、このストッパー・う・く
−２７は、ストッパー（ｌｌ１１壁２６の全外周に付設
されているσ）で、急加、減速運転時、或いは旋回走行
時に於けるパワーユニットｌび〕各方向へ（ｆ〕大Ｗ　
Ｔｘ　Ｗｉ′１．し効果的に規制し得る。

そσ）他、本−Ｍ類例〃〕竹？：ｖ！、点ケ、下記に列
挙する。

■防振支持表百２１は角型であって、旧つ無負荷状層１
（弁装置ｆ状態）てＧ」、ボルト３５σ〕軸繰Ｊ、とボ
゛ル１・：う６σ）　：ｌ１１籾ｊ　／／　２　ζσ）
間にオフセント〃（イアり、・ｐ−・およびシｕニホル
ダ２１２８に対する防振ラバー、う１σ〕取１・口づ１
ダ）係に６１、方ｌｉ：Ｉｌｌ性があるが、係止爪３３
ａ、；３・ｌ　ａど、イ系十孔２９　ｈ　、がｂどｑ）
イ糸合関イ系で７１Ｅ　Ｌ、　＜（！’／−ｉｉ’：ｉ
決Ｍ）がなぎ−１，る。

■防　Ｉ’１１、支　Ｊ’ｓ’ｒ　’ｉｙ　　置　２；
３　に　ス・］シ　　、　　ｆｆｉ　　７　１’ｌ　　
、　　−ノ〜　９１又　、　６ｚ１１１ズに於（つる矢
印Ｘ方向に荷−１１（が作用して、ストッパー・ラバー
２７が、ストッパーイ（１１１壁’、’Ｊ　に当接した
場【量と、矢印Ｙ方向に荷−Ｆ４ｊが作用１して、スト
ッパー・ラバー２７７Ｊ’　％　ストッパー）固壁：う
［こ当＋１　した場ζ量て１・↑、ストッパー・ラバー
２７の変形特性が”ｆ（ｌ、Ｃす、１１〕ｉ振支持表１
１グ２：３の装陥力回ケ、パワーユニット１σ〕Ｊ’！
１Ｑ　ｉｔ特ｔｌＥに対局：して踊択することＧこより
・効果的な振２１．規制ア杓５ことかできる。

■連結杆２Ｌｌは、曲常土室側σ〕Ｍ体フレーム１０　
Ｅに対して取付ける（０であるが、その場合エンジンＣ
振動がＩＩ体フレーム１０　Ｂケ介して直接的に幌室側
Ｇこ伝播１−るσ〕に対し、本実施例で６１、連結杆２
０ケフロント１ｌｌｌ　ｒｒ）工体フレーム１．ＯＡに
取イく１けているため、工室内へσ〕影響が少ない。

■連結杆２０に、パワ−ユニット１勾則、後方向への振
動を規制する機能ケ４゛シ、待にエンジンσ）回転が低
く、振幅が大さな場合に効果的に機能１−る。又、連結
杆２０は、急加、減速走行時に於けるｎｉｔ、後方向へ
ｒｆ〕バワーユニソ＋−１σ〕４Ｉｌｉ：ｉｌ、ン規ｉ
１＋（Ｉ　’Ｉ−る。

７′：Ｃお、四重１実ｆｆ１４４例でＧま、ラバ一本１
不３２７断面矩形状とし二が、被支持体（振動発生諒）
σ〕紳々σ）振１ｉｊｌｊ方回！、：刈１心した断面形
状ケｊ巽１ツク１−ることがてき、又各ボルト；３５１
，３０σ）　１ｌＵＩＩ心７．、ｌ、ｃこ対して・ラバ
一本体３２σ〕断面形状会で任、’ｊ４ｉ　Ｃｆｌ非％
、ｌ称形私゛に１−ろことが可能てあろが、その場針、
係止爪：３；’＋　（１。

３４　（Ｌ　ト係、止孔２９　ｂ　、２５　ｂ　ｕ＋係
合関係で、正シイ位百決めがなぎ２する。

なお又、ＲｉＪ記実施例てＧま、第一ホルダ２４のスト
ソバ−１則りＥ　２（ｉ　Ｄこストッパー・ラバー２７
　ｋ　ｌ；ｌ巳だが１．Ｊｌ二ホルダ２８σ〕ストッパ
ー＋１ｌ１１壁３０σ〕内面にストッパー・ラハーント
１しても良い。

息子、実施例σ）誼明から明ら力１な（、トに、本発明
では、すυツカ発生狡ｉｉ’ｊヶノ１１台に支持ぢせる
防振支持表面°し、１“１Ｊｌｌ！孔り１＋ｉｉｔえろ
底イ！！」５よび筒状スＩ・ソバ−１１１１１１＝ｔ；
ａて形成びｉｔた税型第−ホルダと、第一ホルダに遊ｆ
ｉ＞ξ状に外嵌−４−ろ略ぼ回形状σ〕第二ホルダと、
画ホルダの相ス；ｔ　１ｒ−ド４−るｌｆ：（：板間Ｃ
・こＩＩｙ、納され、谷底板σ］　ｌ’ｊ　ｉＨ，＋孔
をＬ”’ｉ　Ｊｌ＋’＋−；ｈ−ろ一対σ〕ボルトケ」
↑°１−る防娠弾１生１／ｌ＜と、第一ポルダｒＬ）筒
状ストッパー側（（糸外面、又Ｇ′ｉ第二ホルダＣＩ〕
筒状スＩ・ツバ−側壁内１Ｉｉｔ　ｉこ１・１設び第１
．たストソバ−１弾性体とで構成したσ〕で、防振１甲
性１木とストッパー引１′訃１本σ〕はね９弄゛１住ン
夫几夫第１゜任Ｘ”ｊ、に設定用−ることかてさ、スト
ッパー弾性体ケ１１）ｊ振弾゛訃１本Ｇこ比して硬質Ｃ
ｆ）材４ξＩて形成１−ろことによＶＪ、１１ツノ振弾
性（本Ｌ　％１’　して人さな剪断方向荷重がＩＪＩＩ
わった際σ〕、ストツバ−弾性ど、筒状ストソノ（−１
１１１１壁とＣｂ当（γ関係による振、ｉｔ規制を効果
的Ｇこ行５ことがてきろ。

又、第一・ホルダ、第二ホルダ、１ｐＪＷ弾性１本は、
別体品として製造し、一体的Ｇこ糺イマ１けて防振支持
表面と成ｊ　（１）て、手−ホルダ、第二ホルダと防振
弾性１４（と７焼例けにより一体化−ｆる場合に比し、
製造時（ｆ′Ｊ精度ケ必要とぜず、コストダウンが達成
ぎ几ろ。

【図面の簡単な説明】

頷１１ズＧま公知に係ろ防振支持装置σ〕使り旧状態ゲ
示１−縦断面１ス１、第２図は本発明σ）−：Ｊ３施例
に係る防振支持装］γＩにてそｒ０後部ゲ支４“ｒ−１
！−ＬめＴ−パワーユニットのヅｊ％切欠き概略１川面
図、シ゛ｊ１：３図、第４１図Ｃ」夫几夫ｎ　ｉ：ｊ”
、　２１ズに於けるＩＩＩ　−ＩＩＩ線、１＼ｊ　−Ｉ
Ｖ線矢視ｌ又、定；　５１Ｙ１　Ｂ１附記防振支持装置
の縦１１［面図１第６図は「ｊｌＪｉ＋’、防振支持り
直に於（Ｊる第一ホルダσ〕縦断面図、艶７１スＣまが
６１ズに於けろＶｌｌ−Ｖｌｌｌ矢線１ス［・第８１’
ｌ　Ｃ”ｉ　＋ｑｉｉ計冒’ｒ）ｊ　４辰支持装置に於
Ｃツろ第二ホルダＵ）　ｋ　ｉ：：ｆ　ｌｆ、１１　ｆ
ｉｌ、第９図ＣまＷ８図に於けろＩＸ　　ｒＸｉｉ！矢
視１ズ、竿１０図は前記防振支持装置に於ける防振ラバ
ーび〕縦１１１）ば］ｊ図、第１１図に第１０１×に於
けるＸ、ｌ　−ＸＩ線矢視図、瓜１２図は第２図に於け
る留部拡大図である。 １・・・バ「ノーユーソト、１ａ・ステー＼２°・・ク
ランククー　ス、３　］タンスごノンヨングース、４・
１１ｉ力１ｉｍ、 １０・・・屯１木フレーム、１トスチー、２ｆ）　　・
・・ｉ’ｌ’　　ｉ占１１：　　Ｘ２１　−、　　２２
　　、　２：３　　・−Ｕｊ　　４）ｒ４　　支持’ｌ
ｉ　　＃　　、　　２／１−ｉ−・ホルダ、ｚ５　　底
板、２５／７　・ポルＩ・Ｄ”ｉ　ｉ＋η孔、２５／）
・・４余＋Ｉ；、　（Ｌ、　、２（ｉ・・・ストッパー
　１１１１１　ｇ７：、　、２７　　ストツノく−パン
バ−１１，）８　、、　第二ホルダ、２（し・・底板、
２１）ａ−ボルト１゛１通孔、２０ｈ・・−係仕孔、３
０・ストッパー側壁１、月　−１（）ｊ　ＪＩＩＱラバ
ー１．３２　　・ラバ一本１木、；３；３・：３・１°
°・ｌ１１（るン、；３；う（１、’Ｊｌｌ　ａ　−４
糸止爪１，３５．３６−ボルト１．つ５ａ、３６ａ−〕
−ノド。 代１４１１人　弁哩」−江　原　　望 ダＬ　１　名 尾１図 １°°′ 罵８因 旭１０図 ９只 蹴９閃 第１１図 ツ メ １　人

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 動力光生秒ｔｒｉ：　”７１’ノｆ［台６：Ｌ支（、“
   ｒぎせる［ゾｊ　ｉｌｉぐ支佑秒省に於いて、ｖｉ通孔
   を備える底＆および該底板に対して、＼′７設び第１．
   た筒状ストッパー側壁で形ｆｉ　２１”Ｌ、　Ｔｖが一
   ホルダと、該第−ホルダと同しく・底板および筒状スト
   ッパー側壁で形成ぎハ５、該第−ホルダに対して遊嵌状
   Ｇこ外１茨するがニホルダと、萌配両ホルダＣ／ｌ相幻
   回１−る底板１１Ｊ１に収納ぎＪ’Ｌ・各図”通孔’Ａ
   ’　１．Ｔ　ｊＴｉ−；ｒ”ろ；Ｋ　／ｌ／　Ｉ−’ｘ
   ’　１＋ｂｉ　’１品而面イｌ’Ｔる１υｊ］辰弾ｆｆ
   １Ｅ　１本と、該２Ｉゝ−ホルダσ’　１１ｉＩ状スト
   ツパ一側壁外面、又に該がニホルダｑｌｆｉｉτ状スト
   ッパー（則壁内血にイマ１設ぎ第１１．１１ｉ　ｆ’、
   ！＋　：ｉ７Ｖストッパー１１１１１４ｊｒ’Ｑ　Ｉ’
   ｔ、ｔｌ　Ｇこ位Ｗするストッパー弾ｍ１体とで構成ご
   第１たことを特徴と１−ろ防振交持秒１白　０