JPS59200814A - 車両の手動操作式クラツチ装置 - Google Patents
車両の手動操作式クラツチ装置Info
- Publication number
- JPS59200814A JPS59200814A JP7718283A JP7718283A JPS59200814A JP S59200814 A JPS59200814 A JP S59200814A JP 7718283 A JP7718283 A JP 7718283A JP 7718283 A JP7718283 A JP 7718283A JP S59200814 A JPS59200814 A JP S59200814A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc spring
- clutch
- coned disc
- plate
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 9
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/22—Friction clutches with axially-movable clutching members
- F16D13/38—Friction clutches with axially-movable clutching members with flat clutching surfaces, e.g. discs
- F16D13/52—Clutches with multiple lamellae ; Clutches in which three or more axially moveable members are fixed alternately to the shafts to be coupled and are pressed from one side towards an axially-located member
- F16D13/54—Clutches with multiple lamellae ; Clutches in which three or more axially moveable members are fixed alternately to the shafts to be coupled and are pressed from one side towards an axially-located member with means for increasing the effective force between the actuating sleeve or equivalent member and the pressure member
- F16D13/56—Clutches with multiple lamellae ; Clutches in which three or more axially moveable members are fixed alternately to the shafts to be coupled and are pressed from one side towards an axially-located member with means for increasing the effective force between the actuating sleeve or equivalent member and the pressure member in which the clutching pressure is produced by springs only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動二輪車等の車両の手動操作式クラッチ
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来、自動二輪車のクラッチでは、フリクションプレー
トの材料として、動摩擦係数と静摩擦係数の差の比較的
大きいモールドコルク材が採用される場合がある。これ
は、クラ・ン５チプレートとの接合終期における摩擦係
数の増加でクラッチ接続時の力強い感覚を得ることがで
きるからである。
トの材料として、動摩擦係数と静摩擦係数の差の比較的
大きいモールドコルク材が採用される場合がある。これ
は、クラ・ン５チプレートとの接合終期における摩擦係
数の増加でクラッチ接続時の力強い感覚を得ることがで
きるからである。
しかしながら、上記材料は、一方において、耐摩耗性に
欠けるという寿命上の問題を有している。
欠けるという寿命上の問題を有している。
この発明は、上記のような問題点に注目してなされたも
ので、クラッチ接続時の力強い感覚を得ることができ、
しかも寿命上の問題を解消するようにしたクラッチ装置
の提供を目的とする。
ので、クラッチ接続時の力強い感覚を得ることができ、
しかも寿命上の問題を解消するようにしたクラッチ装置
の提供を目的とする。
上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、クラッチプレートとフリクションプレートとを弾性
的に接合させる皿バネが設けられ、この皿バネは、その
特性が変極点を有して撓み量の減少に伴い弾発力が増大
するよう構成され、この特性の範囲内で、皿バネが手動
レバーにより弾性変形されることによって、両プレート
が接合、離反するよう構成された点である。
は、クラッチプレートとフリクションプレートとを弾性
的に接合させる皿バネが設けられ、この皿バネは、その
特性が変極点を有して撓み量の減少に伴い弾発力が増大
するよう構成され、この特性の範囲内で、皿バネが手動
レバーにより弾性変形されることによって、両プレート
が接合、離反するよう構成された点である。
以下、この発明の実施°例を図に従い説明すると、車両
たる自動二輪車ｌの車体フレーム２にはエンジン３が設
けられ、このエンジン３と、走行輪たる後輪４とが伝動
ケース５内に設けられた摩擦クラッチ６を介し連動連結
される。７はフロントフォークで、上、下部にそれぞれ
ハンドル８、前輪９を有し、ハンドル８の左端部には手
動操作式クランチレパー１０が往復回動自在に設けられ
る。このし／＜−１０は上記クランチロにボーデンワイ
ヤ１１を介し連動連結される。
たる自動二輪車ｌの車体フレーム２にはエンジン３が設
けられ、このエンジン３と、走行輪たる後輪４とが伝動
ケース５内に設けられた摩擦クラッチ６を介し連動連結
される。７はフロントフォークで、上、下部にそれぞれ
ハンドル８、前輪９を有し、ハンドル８の左端部には手
動操作式クランチレパー１０が往復回動自在に設けられ
る。このし／＜−１０は上記クランチロにボーデンワイ
ヤ１１を介し連動連結される。
特に、第２図から第４図を参照して、上記クラッチ６に
つき説明すると、このクラッチ６はエンジン３に連動さ
れる駆動側１２と、後輪４に図示しない変速装置を介し
て連結される従動側１３とを有し、駆動側１２に設けら
れたクラッチプレート１４と、従動側１３に設けられた
焼結金属材のフリクションプレート１５とが接合もしく
は離反されて、ニシジン３から後輪４への動力伝達□が
許容もしくは切断される。
つき説明すると、このクラッチ６はエンジン３に連動さ
れる駆動側１２と、後輪４に図示しない変速装置を介し
て連結される従動側１３とを有し、駆動側１２に設けら
れたクラッチプレート１４と、従動側１３に設けられた
焼結金属材のフリクションプレート１５とが接合もしく
は離反されて、ニシジン３から後輪４への動力伝達□が
許容もしくは切断される。
即ち、上記駆動側１２は、エンジン３側のクランクギア
１６に噛み合うクラッチギア１７を有し、このギア１７
は、上記変速装置の変速軸１８に回転自在に支承される
。また、・この駆動側１２は、トーションスプリング１
９を介しクラッチギア１７と同行して回転するアウタド
ライ／曳２０を有し、このアウタドライバ２０内に上記
クラッチプレート１４が軸方向摺動自在に設けられる。
１６に噛み合うクラッチギア１７を有し、このギア１７
は、上記変速装置の変速軸１８に回転自在に支承される
。また、・この駆動側１２は、トーションスプリング１
９を介しクラッチギア１７と同行して回転するアウタド
ライ／曳２０を有し、このアウタドライバ２０内に上記
クラッチプレート１４が軸方向摺動自在に設けられる。
一方、上記従動側１３は、変速軸１８に固着されたイン
チドライバ２１を有し、このインチドライバ２１外周面
に上記゛フリクションプレート１５が軸方向摺動自在に
設けられ、かつ、このプレート１５は隣り合うクラッチ
プレート１４間に挿入される。
チドライバ２１を有し、このインチドライバ２１外周面
に上記゛フリクションプレート１５が軸方向摺動自在に
設けられ、かつ、このプレート１５は隣り合うクラッチ
プレート１４間に挿入される。
次に、上記両プレート１４．１５を接合、離反させる操
作手段につき説明すると、上記変速軸１８と同軸上で軸
方向移動自在に操作軸２２が設けられ、この操作軸２２
端に設けられた軸受２３と、上記アウタドライバ２０端
に受けられたスナップリング２４との間に皿バネ２５が
設けられる。この皿バネ２５には周方向複数の取付孔２
６が成形され、この取付孔２６と皿バネ２５の内孔２７
を結ぶスッリト２８が成形される。そして、この取付孔
２６に支軸２９が嵌め込まれ、この支翁ｂ ２９に、上
記両プレート１４．１５を押圧するためのプレッシャー
プレート３０が固着される。
作手段につき説明すると、上記変速軸１８と同軸上で軸
方向移動自在に操作軸２２が設けられ、この操作軸２２
端に設けられた軸受２３と、上記アウタドライバ２０端
に受けられたスナップリング２４との間に皿バネ２５が
設けられる。この皿バネ２５には周方向複数の取付孔２
６が成形され、この取付孔２６と皿バネ２５の内孔２７
を結ぶスッリト２８が成形される。そして、この取付孔
２６に支軸２９が嵌め込まれ、この支翁ｂ ２９に、上
記両プレート１４．１５を押圧するためのプレッシャー
プレート３０が固着される。
また、皿バネ２５と支軸２９との間には弾性リング３１
．３１が介在される。一方、操作軸２２にランクギア２
２ａか成形されると共に、このラックギア２２ａに噛み
合う操作ギア３２が伝動ケース５に回動自在に支承され
、また、この操作ギア３２に固着されたレバー３３と前
記ボーデンワイヤｌｌ一端とが連結される。
．３１が介在される。一方、操作軸２２にランクギア２
２ａか成形されると共に、このラックギア２２ａに噛み
合う操作ギア３２が伝動ケース５に回動自在に支承され
、また、この操作ギア３２に固着されたレバー３３と前
記ボーデンワイヤｌｌ一端とが連結される。
そして、レバー１０の自由状態では、上記皿へネ２５が
、プレッシャープレーＩ・３１を介しクラッチプレート
１４とフリクションプレート１５を押圧して弾性的に接
合させる（第２図実線図示）。
、プレッシャープレーＩ・３１を介しクラッチプレート
１４とフリクションプレート１５を押圧して弾性的に接
合させる（第２図実線図示）。
この皿バネ２５は、第４図で示すように、その特性が変
極点３４を有して撓み量８の減少に伴い弾発力Ｆが増大
するよう構成される。そして、この特性の範囲内で、レ
バー１０の往動に連動したボーデンワイヤ１１の引張動
作によって、皿バネ２５が撓むよう構成され、皿バネ２
５の押圧力から解放されたプレッシャープレート３４の
移動で、クラッチプレー）１４とフリクションプレート
１５とが離反可能とされる（第２図二点鎖線図示）。
極点３４を有して撓み量８の減少に伴い弾発力Ｆが増大
するよう構成される。そして、この特性の範囲内で、レ
バー１０の往動に連動したボーデンワイヤ１１の引張動
作によって、皿バネ２５が撓むよう構成され、皿バネ２
５の押圧力から解放されたプレッシャープレート３４の
移動で、クラッチプレー）１４とフリクションプレート
１５とが離反可能とされる（第２図二点鎖線図示）。
また、上記レバー１０の復動に連動した皿バネ２５の撓
み量の減少によってクラッチプレート１４とフリクショ
ンプレート１５とが」二記接合状態に復帰するよう構成
される。
み量の減少によってクラッチプレート１４とフリクショ
ンプレート１５とが」二記接合状態に復帰するよう構成
される。
この発明によれば、クラッチ、フリクションの両プレー
トが、離反した状態から半クラツチ状態を経て接合状態
に移行する場合、皿バネの撓み量の減少で弾発力が漸次
増大するため、レバーを同一速度で復動させても、接合
終期に向ってクラッチの伝達トルクが増大することとな
る。従って、クラッチのいわゆる喰い付くような力強い
感覚を１）ることかできる。しかも、この場合、皿バネ
の弾発力の増大に伴いレバーの荷重も増大するため、運
転者の操作に依るレバーの復動速度は、終期に近づくほ
ど早くなる傾向を生じる。従って、−に記の感覚を更に
高めることとなり、クラッチ操作」−有益である。
トが、離反した状態から半クラツチ状態を経て接合状態
に移行する場合、皿バネの撓み量の減少で弾発力が漸次
増大するため、レバーを同一速度で復動させても、接合
終期に向ってクラッチの伝達トルクが増大することとな
る。従って、クラッチのいわゆる喰い付くような力強い
感覚を１）ることかできる。しかも、この場合、皿バネ
の弾発力の増大に伴いレバーの荷重も増大するため、運
転者の操作に依るレバーの復動速度は、終期に近づくほ
ど早くなる傾向を生じる。従って、−に記の感覚を更に
高めることとなり、クラッチ操作」−有益である。
図はこり発明の実施例を示し、第１図は自動二輪車の全
体側面図、第２図はクラッチの断面図、第３図は第２図
のｍ−ｍ線矢視部分図、第４図は皿バネの特性曲線図で
ある。 ■・・自動二輪車（車両）、３・・エンジン、４書・後
輪（走行輪）、６・・クラッチ、１０・・クラッチレ／
ヘー、１４・・クラッチプレート、１５・・フリクショ
ンプレート、２５・・皿へネ、３４・命変極点。 特 許 出 願 人 ヤマ／＼発動機株式会社代理人
弁理士 澤 田宏／ｓ「菖 昭和５８年９月２日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 昭和５８年特許願第７７１８２号 ２、発明の名称 車両の手動操作式クラッチ装置 ３、補正をする者 弱性との関係 特許出願人 住所 静岡県磐田市新貝２５００番地氏名（
名称） （ＡＯ７）ヤマハ発動機株式会社４、代
理人 〒５５０ 住所 大阪市西区新町１丁ｌ８１１ｚ番１３
号６、補正の対象 明ｆＩＢ書 ７、補正の内容
体側面図、第２図はクラッチの断面図、第３図は第２図
のｍ−ｍ線矢視部分図、第４図は皿バネの特性曲線図で
ある。 ■・・自動二輪車（車両）、３・・エンジン、４書・後
輪（走行輪）、６・・クラッチ、１０・・クラッチレ／
ヘー、１４・・クラッチプレート、１５・・フリクショ
ンプレート、２５・・皿へネ、３４・命変極点。 特 許 出 願 人 ヤマ／＼発動機株式会社代理人
弁理士 澤 田宏／ｓ「菖 昭和５８年９月２日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 昭和５８年特許願第７７１８２号 ２、発明の名称 車両の手動操作式クラッチ装置 ３、補正をする者 弱性との関係 特許出願人 住所 静岡県磐田市新貝２５００番地氏名（
名称） （ＡＯ７）ヤマハ発動機株式会社４、代
理人 〒５５０ 住所 大阪市西区新町１丁ｌ８１１ｚ番１３
号６、補正の対象 明ｆＩＢ書 ７、補正の内容
Claims (1)
- １、エンジンと走行輪が摩擦クラ・ンチを介し連動連結
され、このクラッチが、相互に接合、離反するクラッチ
プレートとフリクションプレートとを有すると共に手動
操作式クラ・ンチレノ＆−に連動連結された車両におい
て、」二記し／久−の自由状態で、両プレートを弾性的
に接合させる皿／ヘネが設けられ、この皿バネは、その
特性が変極点を有して撓み量の減少に伴い弾発力が増大
するよう構成され、この特性の範囲内で、レバーの行動
に連動した皿バネの撓みによって両プレートが離反可能
とされると共に、同レバーの復動に連動しｆ皿バネの撓
み量の減少に伴って両プレートが上記接合状態に復帰す
るよう構成されたことを特徴とする車両の手動操作式ク
ラッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7718283A JPS59200814A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 車両の手動操作式クラツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7718283A JPS59200814A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 車両の手動操作式クラツチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59200814A true JPS59200814A (ja) | 1984-11-14 |
Family
ID=13626666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7718283A Pending JPS59200814A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 車両の手動操作式クラツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59200814A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0672354U (ja) * | 1993-03-26 | 1994-10-11 | 春男 鈴木 | 阿古屋貝附着物の除去装置 |
| US5361882A (en) * | 1993-05-10 | 1994-11-08 | Tipton Kenneth L | Multi-stage clutch lock-up system |
| WO2006067980A1 (ja) * | 2004-12-20 | 2006-06-29 | Exedy Corporation | モータサイクル用クラッチ装置 |
| JP2006214593A (ja) * | 2006-05-12 | 2006-08-17 | Exedy Corp | モータサイクル用クラッチ装置 |
| WO2009093529A1 (ja) * | 2008-01-25 | 2009-07-30 | Exedy Corporation | モータサイクル用クラッチ装置 |
| US8276474B2 (en) * | 2007-02-14 | 2012-10-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Power transmission device and image forming apparatus having the same |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP7718283A patent/JPS59200814A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0672354U (ja) * | 1993-03-26 | 1994-10-11 | 春男 鈴木 | 阿古屋貝附着物の除去装置 |
| US5361882A (en) * | 1993-05-10 | 1994-11-08 | Tipton Kenneth L | Multi-stage clutch lock-up system |
| WO2006067980A1 (ja) * | 2004-12-20 | 2006-06-29 | Exedy Corporation | モータサイクル用クラッチ装置 |
| JP2006214593A (ja) * | 2006-05-12 | 2006-08-17 | Exedy Corp | モータサイクル用クラッチ装置 |
| US8276474B2 (en) * | 2007-02-14 | 2012-10-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Power transmission device and image forming apparatus having the same |
| WO2009093529A1 (ja) * | 2008-01-25 | 2009-07-30 | Exedy Corporation | モータサイクル用クラッチ装置 |
| JP2009197999A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-09-03 | Exedy Corp | モータサイクル用クラッチ装置 |
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