JPS59200705A - 粉末を固める方法 - Google Patents

粉末を固める方法

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JPS59200705A
JPS59200705A JP58239046A JP23904683A JPS59200705A JP S59200705 A JPS59200705 A JP S59200705A JP 58239046 A JP58239046 A JP 58239046A JP 23904683 A JP23904683 A JP 23904683A JP S59200705 A JPS59200705 A JP S59200705A
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JP
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container
metal powder
solidifying
mold
powder
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JP58239046A
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English (en)
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ハ−バ−ト・ルイス・アイゼルスタイン
アレン・クロイ・リンゲンフエルタ−
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Huntington Alloys Corp
Original Assignee
Huntington Alloys Corp
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    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22FWORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
    • B22F3/00Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces
    • B22F3/18Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces by using pressure rollers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22FWORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
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    • B22F3/12Both compacting and sintering
    • B22F3/1208Containers or coating used therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B22FWORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
    • B22F9/00Making metallic powder or suspensions thereof
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    • B22F9/04Making metallic powder or suspensions thereof using physical processes starting from solid material, e.g. by crushing, grinding or milling
    • B22F2009/041Making metallic powder or suspensions thereof using physical processes starting from solid material, e.g. by crushing, grinding or milling by mechanical alloying, e.g. blending, milling
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B22F2998/00Supplementary information concerning processes or compositions relating to powder metallurgy

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般的には粉末冶金に係り、詳しくは金属粉末
をスラブの形に固める方法に関するものである。
工業技術の蓄積によって、薄板状、管状、棒状。
或いは板状等の木材用部材を、粉末状の単−金属又は合
金で作る方法が発達したが、このような方法は前記金属
粉末を加圧して玉状にし、この玉状の原料を焼結し、こ
の焼結した玉状の原料を通常のロール状に熱間圧延する
ものである。この方法によって、優れたしかも制御可能
な特性及び化学的組成を有する有用なロール状の製品を
生産することができるようになった。
そtだけではなく、粉末冶金の技術で作られた合金が従
来のインゴット方式で作られる合金よシも優れた特性を
示すことが珍しくない。
要約して言えば、上述の方法は、金属の粉末をその密度
が理論密度に対して100%になるように圧縮し、この
圧縮を行なうには金属粉末(数多い公知技術の何れかに
よって予め作らnたもの)を前記圧縮前に金属製の缶に
入れ、この缶を真空に引さく又は特殊なカスで処理し)
、この缶を高い温度に加熱してから成形型の空洞の中に
圧入又は圧伸する。
mll全公知技術おける問題点は、金属粉末を熱間圧伸
して各種の工業製品を作シ得るものの、通常、最終製品
の断面寸法が限定され、このように断面1法が限定され
るのは前記圧伸を行なうプレス装置の太ぎさに限界があ
るためである。このよ5に最終製品の寸法が限定される
ために、金属粉末を固めて大ぎいスラブにしてシート状
又は板状の製品にすることが基本的に困難である。
前記金属粉末をスラブ形に固めることは熱間平衡プレス
装置(rHIPJ ’)を用いれば可能である。
しかしながら、上述のように、この方法も使用する装置
の寸法の制約を受ける。その上、前記HIPプレス装置
は操業経費も保守経費も嵩む。
そのために、金属粉末をスラブ形に固めることを簡単に
、軽灰的に、圧延装置を用いてできる方法が望まれてい
る。
本発明はかかる点に鑑み、金属粉末をスラブ形に固める
方法を提供するものである。この方法は金属粉末を容器
に入れて、この容器かは−11)込む成形型の中に挿入
し、このようにして金属粉末と成形型とを組み合せた成
形型組立体を圧延装置にかけるというものである。最終
的に、Ail記圧延装置のローラが前記金属粉末を前記
所望の留置になるように圧縮する。
以下、本発明の笑施例について図面を参照して説明する
第1図に、金属粉末加を入tろ容器10を示す。
この容器10は適当な製缶用材料で作ることができ、こ
の適当な製缶材料には例えば薄い軟鋼、大型用には鋼管
又は合金の管を使用する。ここで注意すべきことは前記
適当な製缶用材料には高温高圧に耐えるもの?il−選
定しなければならないという点である。111記金属粉
末(イ)を前記容器10の甲に導入してからこの容器1
0を真空に引さく又は減圧用のガスで処理し)、その後
にこの缶lOをシールする。
多くの場合前記容器10を、完全にシールされるように
溶接する。前記容器に詰められた金属粉末の密度は最初
は理論上の密度の62乃至64パーセントである。@記
金属粉不を詰めた容器10を炉の甲で圧延温度まで加熱
する。この圧延温度は前記金属粉末の種類によって決ま
る5、本発明のための実験ではインコロイ(lNC0L
OY、商標)合金へ仏754の粉末を用いた。従って前
記容器を1148.91:(2100’F)  まで加
熱した。この温度は前記インコロイMA754の固溶線
より約232.2℃(450’F)低い。
…J記加熱された容器10を成形用形12の中に挿入し
て成形型組立体かを組み立てる。前記成形型12は分厚
い箱形の枠で中央部に空洞のあるものが好ましい。この
枠形の成形型12は元号な強度、即ち前記成形型組立体
列にロールをかける工程でこの成形型12にふくらみや
破断が全く生じないだけの強度を有するものでなければ
ならない。
前記金属粉末を固めた後に前記金属粉末容器10を前記
枠形の成形型12から容易に取り出せるように前記成形
型の空洞14に約15度のテーノ<16を設け、このテ
ーバ16で前記金属粉末容器10の前記成形型12の外
への取出が容易になる。またーこのテーノく16は前記
金属粉末を前記金属粉末容器の中で移動し易くもする。
代表的な枠形成形型の寸法は; 33.34crn(13−”/Bインチ) X 14.
61 tyn (5−/4インチ)×2.54α(1イ
ンチ)である。この代表的な枠形成形型の内部空洞14
0寸法は25.4 tyn (10インチ)(底部)、
5.04の(10−1/4インチ)(頂部)X 6.9
9 cm (2−3/4インチ)(底部)、8.41 
cm (3−気。インチ)(頂部) X 2.54σ(
1インチ)である。代表的な金属粉末容器100寸法は
; 2.63>(2−/8インチ)(底部)、7.30
 cm (2−′/8インチ)(中央点)、6.99 
cm (2−”/4 イア f )(頂部)Xl、91
(1)(2/4インチ)(中央点)3.49> (1−
3/8インチ)(高さ) X 25.’08 (9−b
インチ) である。
本発明に基づく方法は前記金属粉末容器に収めらtた金
績粉装置を所望の温度まで加熱する工程を含み、この所
望の温度は固相線以下で摂氏数百度(又はこれに対応す
る華氏数百度)である。このように前記枠形成形型を予
熱しなげればならないので、この成形型の材料は本発明
に基づく寸法の苛酷な条件に耐えるよう適当に選定しな
ければならない。前記枠形成形型を予熱することにより
て、前記金属粉末容器の中の金属粉床置にローラをかげ
るべくこの粉末囚を前記成形型12の中に入れる時に、
前記金属粉床置が冷えるのを予防することかでざる。こ
の枠形成形型12をインコネル(lNC0NEL、商標
)合金718で作れば、約537゜8℃(1000”F
)”!で予熱しても強度が著しく低下することはない。
第2図において、前記加熱した金属粉末容器10を前記
予熱した枠形成形型12の中に入れる。このようにして
組み立てた@記成形型組立体詞を従来型の圧延装置にか
ける。この圧延装置にはローラ18があり、このローラ
18が前記金属粉末容器中の金属粉末20を前記枠形成
形型の中の空洞14の中に圧入する。前記金属粉末容器
10を前記枠形成形型の空洞14の中に強制的に入扛る
と共に前記金属粉末容器10が延びるのを防いで前記金
属粉末を所望の程度に圧縮した状態ηにする。前記金属
粉末の密度をこの金属の理論上の密度の少くとも90%
まで圧縮する必要があり、この圧縮を行なうのは次の段
階の圧延作業を補助成形型なしで実施できるようにする
ためである。第3図にmJ記金金属粉末圧縮さtた状態
における前記成形型組立体24ヲ示す。実験結果によれ
は前記金属粉末容器100体積は約33%減少した。
前記実験では各種の形状・寸法の金属粉末谷器(ドーム
形、尖頭形2円形、及び円形のもの)を使用した。f4
i前記金属粉末を固めたもの22の形態を研究した結果
、縁部亀裂及び圧縮不足が有害なものであることが判っ
た。前記金属粉末容器10VCおいては形状が致命的な
特性であると考えられる。
金属粉末容器10を概ね第1図乃至第3図に示すような
形にした時に良い結果が得られた。この形状の場合に縁
部の密度が向上し、縁部の亀裂が減少した。前記金属粉
末を圧縮した圧縮粉末22の中心部について金相学的実
験を行なった結果、圧縮さした金属粉末の特性が良好で
あることが明らかになった。
前記側れの実験においても−AiJ記金属粉末容器10
を前記枠形成形型12の中に挿入しなければならず、こ
の挿入を行なう時には最初に、前記金属粉末容器10の
およそ手分を前記成形型12に入れなければならない。
自明のことであるが、金属粉末容器]Oの枠形成形型か
ら露出している部分が多過ぎると、その露出している部
分が前記圧延装置で潰される。反対に、金属粉末容器1
0を前記枠形成形型12の中に余り深く沈み込むように
設定すると前記ローラ18が所要の圧縮作用を殆んど発
揮できず、そのために金属粉末の圧縮同化が不光分に1
fる。
金属粉装置を枠形成形型の中に押し込んで固めるために
は前記ローラ18が加圧作用を発揮できるように、この
ローラ18を設定しなければならず、このローラ]8の
加圧力を前記金属粉装置の加圧時の温度における圧力降
伏強度と概ね一致させなければならない。
前記圧縮固化の方法のロール工程又は固化工程の最終段
階で、前記圧縮固化された金属粉末22を前記枠形成形
型12から取り出し、必要に応じて、前記金属粉末容器
10を取り除く。この金属粉末容器10を前記枠形成形
型]2から取り出すための最も簡単な方法はこの枠形成
形型]2を裏返兄して適当な工具で叩くことである。そ
うす2tは圧縮固化された金属粉末22を、後続する金
属加工工程例えば熱間圧延や好ましい物理的性状の向上
のための熱処理等を施す位置に送り出すことができる。
本実施例では大体、前記金属粉末容器10を1.27 
cm (/2インチ)又はQ、 76 tyn (0,
3インチ)の厚さにロールしたが後播、即ち0.76錆
にした方が良い結果が得られた。
実際に、前記金属粉末容器10を1.148.9℃(2
100°F)K再加熱し熱間圧延して得た合金は中心部
に亀裂がなく良好なものであった。然しこの合金は未だ
外部表面trc亀裂及び密度不足部分を残すおそれがあ
る。然し乍ら、このような外部表面の欠陥部は物理的に
取シ除くことができる。前記処理に引続いて1316℃
(2400”F) で30分間熱処理を行なった結果、
金属組織の粒子が長く伸びて機械的用途に適する特性が
向上した。
前記処理の代9に、前記金属粉末容器101C圧縮した
金属粉末22f:入れたまま、次の段階の加工を施して
もよい。前記金属粉末を所望の形状のスラブにしてから
前記金属粉末容器を取り除き、この金属粉末容器を取り
除くには従来の機械的方法7J)化学的方法、又はこの
両者の併用を組み合せた方法を用いればよい。
前記成形型12に対して一前記金属粉末容器10の中の
金属粉装置の量を増加すれば、金属粉装置の固まシ方が
良くl「ることけ明らかである。金属粉末を板状に固め
て密度を上げるための要点は衝撃を与えることであるが
、この方法では金属粉末カー板状に固まると同時にその
形状での長さが限定されることは明らかである。
経験的に、金属粉末の固められる前と後の容積比を8対
1乃至10対〕にすることが必要でル)す、このような
比率にすれば機械用合金の密度が最大になシ、物理的特
性及び構造が改善されることが分っている。従って5.
08 cm (2インチ)の厚さの板状製品を作るため
には金属粉末容器の厚さを約刃、 8 cm (20イ
ンチ)にする必要がある。」ン、−」二、本発明の具体
的実施例を詳細に説明したが、これば熟練者ならば本明
細書及び請求の範囲VC記載の範囲内で変更可能であυ
、他の対応する%徴を利用することなく改良可能である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づく装置の構成体の斜視図、第2図
は本発明に基づく装置の作動状態における部分破断斜視
図、第3図は本発明に基づく装置の立面断面図である。 10・・・容器、14・・空洞、18・ローラ、20・
・粉末、24・・成形型組立体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、金属粉末を板状スラブに固める方法にお(1て;前
    記金属粉末を容器に収める段階と、前記容器に整合する
    成形型に前記容器を収めて成形型組立体を形成する段階
    と、前記成形型組立体にローラをかけて前記金属粉末を
    予め定められた密度まで固化させる段階とを含み、前記
    金属粉末を予め定められた密度に固めるには前記容器を
    前記成形型の中に強制移行させ、前記金属粉末を板状ス
    ラブに固める方法が前記容器を前記成形型から取り出す
    段階を含むことを特徴とする粉末を固める方法。 2、前記容器に史にローラをかけてこの容器を予め定め
    られた板状スラブの形にすることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の粉末を固める方法。 3、前記容器に熱処理を施すことを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載の粉末を固める方法。 4、前記固化された金属粉末を前記容器から取シ出すこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の粉末を固め
    る方法。 5、前記固められた金属粉末に更にローラをかけてこれ
    を予め定められた形状の板状スラブにすることを特徴と
    する特許請求の範囲第4項記載の粉末を固める方法。 6、前記固化された金属粉末に熱処理を施すことを特徴
    とする特許請求の範囲第5項記載の粉末を固める方法。 7、前記容器を加熱し、この加熱の温度を前記容器中の
    金属粉末の固相線より低くすることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の粉末を固める方法。 8、前記成形型を加熱し、この加熱を行なう時点を前記
    容器の前記成形型の中への導入前とすることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の粉末を固める方法。 9、前記成形型組立体にローラをかけ、このローラの圧
    力を前記金属粉末の降伏強度の圧力とほぼ同じにするこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の粉末を固め
    る方法。 10、前記容器を真空に引くことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の粉末を固める方法。 11、前記成形型を箱枠形とすることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の粉末を固める方法。 12、前記箱枠形の成形型が空洞を含み、この空洞の側
    壁にテーバをつけであることを特徴とする特許請求の範
    囲第11項記載の粉末を固める方法。 13、前記成形型組立体に圧延装置の中でローラをかけ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の粉末を
    固める方法。 14、前記容器に入れられた金属粉末の初期密度を理論
    上の密度の約62乃至64%とすることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の粉末を固める方法。 15、前記固化された金属粉末の密度を理論上の密度の
    90%以上とすることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の粉末を固める方法。 16、 ’#J記金拠粉末を前記整合形成形型の中で固
    めることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の粉末
    を固める方法。 17、前記容器の容積を、この容器に板状スラブになる
    までローラをかげる前記工程で、約33%減少させるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の粉末を固め
    る方法。
JP58239046A 1983-04-29 1983-12-20 粉末を固める方法 Pending JPS59200705A (ja)

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Publications (1)

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ID=23945342

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EP (1) EP0127312A1 (ja)
JP (1) JPS59200705A (ja)
AU (1) AU1933083A (ja)
BR (1) BR8306231A (ja)
FI (1) FI841688A (ja)

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Publication number Publication date
EP0127312A1 (en) 1984-12-05
FI841688A (fi) 1984-10-30
AU1933083A (en) 1984-11-01
FI841688A0 (fi) 1984-04-27
BR8306231A (pt) 1985-02-20

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