JPS59200606A - 結び目確保器 - Google Patents
結び目確保器Info
- Publication number
- JPS59200606A JPS59200606A JP58186057A JP18605783A JPS59200606A JP S59200606 A JPS59200606 A JP S59200606A JP 58186057 A JP58186057 A JP 58186057A JP 18605783 A JP18605783 A JP 18605783A JP S59200606 A JPS59200606 A JP S59200606A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible
- securer
- knot
- flexible body
- securing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43C—FASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
- A43C7/00—Holding-devices for laces
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B1/00—Footwear characterised by the material
- A43B1/0081—Footwear characterised by the material made at least partially of hook-and-loop type material
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43C—FASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
- A43C7/00—Holding-devices for laces
- A43C7/005—Holding-devices for laces the devices having means to hold the traditional knots or part of it tightened
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/37—Drawstring, laced-fastener, or separate essential cooperating device therefor
- Y10T24/3703—Includes separate device for holding drawn portion of lacing
- Y10T24/3705—Device engages tie in lacing
- Y10T24/3708—Device engages tie in lacing and fully covers tie
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/39—Cord and rope holders
- Y10T24/3913—Knot engaging
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
肩貝A豊見
本発明は確保器に係り、特に、靴の紐を確保する(はど
けないように保持する)ための確保器に関する。
けないように保持する)ための確保器に関する。
靴、運動靴等着用者の足にそれをしつかり取付けるため
の靴紐を用いた履き物は周知されているO靴紐の使用は
、靴の着脱を容易にするものではあるが、靴紐は、ゆる
むとか、はどけるとかいう固有の問題を有する。このこ
とは、円形または楕円形の断面を有する靴紐において特
に然りである。
の靴紐を用いた履き物は周知されているO靴紐の使用は
、靴の着脱を容易にするものではあるが、靴紐は、ゆる
むとか、はどけるとかいう固有の問題を有する。このこ
とは、円形または楕円形の断面を有する靴紐において特
に然りである。
履き物の通常の使用の際に生ずる1靴紐のはどけ1は、
このほどけた靴紐を着用者が、それと知らすに踏んだ場
合つまづく(足をすくわれる)ことがあるので危険であ
り、この危険は幼児、老人および運動者に対して特に深
刻である。
このほどけた靴紐を着用者が、それと知らすに踏んだ場
合つまづく(足をすくわれる)ことがあるので危険であ
り、この危険は幼児、老人および運動者に対して特に深
刻である。
この固有の問題に対処するために昔から用いられている
一つの方法は、靴紐を蝶結びに結んだ後に、さらに紐を
一つまたは多数の結び目(結vfI)の形に結ぶことで
ある。これにより、靴紐は一層確実に結ばれるが、履き
物を脱ぎたい時に紐をほどくことが困難になる。さらに
、幼児は多くの場合、靴紐を結び目の形に固く結ぶに要
する力を欠いている。
一つの方法は、靴紐を蝶結びに結んだ後に、さらに紐を
一つまたは多数の結び目(結vfI)の形に結ぶことで
ある。これにより、靴紐は一層確実に結ばれるが、履き
物を脱ぎたい時に紐をほどくことが困難になる。さらに
、幼児は多くの場合、靴紐を結び目の形に固く結ぶに要
する力を欠いている。
従来技術においても、蝶結びにされた靴紐のほどけるこ
とを防ごうとする手段が考案された。このような従来技
術による手段の一つは、履き動向身中に作り付けられた
特殊な構造を有し、例えば、弾力性バンドが、結ばれた
靴紐上にかぶせられ得るように履き物に固定された。
とを防ごうとする手段が考案された。このような従来技
術による手段の一つは、履き動向身中に作り付けられた
特殊な構造を有し、例えば、弾力性バンドが、結ばれた
靴紐上にかぶせられ得るように履き物に固定された。
従来技術による池の既知の手段の一つは、目孔を有する
構造を有し、上記目孔により上記手段が軸上に取付けら
れた。このような既知の手段の一つは、ヒンソ連結され
た箱を有し、その中に結んだ靴紐が入れられた。このよ
うな既知の手段の他のものは、結ばれた靴紐上に折曲げ
られるように作られた可撓帯の一面上に置かれたフック
およびループ体を有する。
構造を有し、上記目孔により上記手段が軸上に取付けら
れた。このような既知の手段の一つは、ヒンソ連結され
た箱を有し、その中に結んだ靴紐が入れられた。このよ
うな既知の手段の他のものは、結ばれた靴紐上に折曲げ
られるように作られた可撓帯の一面上に置かれたフック
およびループ体を有する。
従来技術による手段は、器用さおよび順応性(応用能力
)の低い人ぐこよっては容易に使用することができず、
また、一つの履き物から他の履き物へ容易に変更するこ
とができない。このような人々とは、幼児および関節炎
のような関節症に悩む老人を言むのであり、これらの人
々こそ、はどけた靴紐による危害を受ける大きな危険を
負う人々なのである。
)の低い人ぐこよっては容易に使用することができず、
また、一つの履き物から他の履き物へ容易に変更するこ
とができない。このような人々とは、幼児および関節炎
のような関節症に悩む老人を言むのであり、これらの人
々こそ、はどけた靴紐による危害を受ける大きな危険を
負う人々なのである。
したがって、器用さおよび順応性の低い人々によっても
容易に用いることができる結び目確保器が要望されるの
である。
容易に用いることができる結び目確保器が要望されるの
である。
発明の総括
本発明による結び目確保器は、着用者の履き物(靴)に
容易に取付けることができ、着用者により容易に用いる
ことができる0 本発明の一実施例においては、結び目確保器は上面およ
び下面を有する可撓体を有し、上記面の一つ上に靴紐受
人区域を形成する構造が設けられ、上記区域中を靴紐が
通され、ついで、靴紐は上記確保器の所で蝶結びに結ば
れる。可撓体は可脱ロック構造、例えば、商標名1ベル
クロ1(lvELCROl)として売られているような
相係合するフックおよびループ体を有する。フック体は
可撓体の一面上においてその両端の一つ上に設けられ、
ループ体は可撓体の池面上においてその他端上に設けら
れる。可撓体は結ばれた靴紐上に折曲げられ、フック体
とル−プ体とが係合させられる。
容易に取付けることができ、着用者により容易に用いる
ことができる0 本発明の一実施例においては、結び目確保器は上面およ
び下面を有する可撓体を有し、上記面の一つ上に靴紐受
人区域を形成する構造が設けられ、上記区域中を靴紐が
通され、ついで、靴紐は上記確保器の所で蝶結びに結ば
れる。可撓体は可脱ロック構造、例えば、商標名1ベル
クロ1(lvELCROl)として売られているような
相係合するフックおよびループ体を有する。フック体は
可撓体の一面上においてその両端の一つ上に設けられ、
ループ体は可撓体の池面上においてその他端上に設けら
れる。可撓体は結ばれた靴紐上に折曲げられ、フック体
とル−プ体とが係合させられる。
本発明の池の実施例においては、結び目確保器は可撓な
上方体および下方体を有肱上記両体はそれらの両端にお
いて連結される。靴紐は、上方および下方体の内面によ
り形成された開口中を通過し、ついで、靴紐の両端が上
記確保器の所で結ばれる。可脱ロック構造は上方および
下方体の外面上に設けられる。
上方体および下方体を有肱上記両体はそれらの両端にお
いて連結される。靴紐は、上方および下方体の内面によ
り形成された開口中を通過し、ついで、靴紐の両端が上
記確保器の所で結ばれる。可脱ロック構造は上方および
下方体の外面上に設けられる。
本発明の池の実施例においては、装飾手段または他の適
当な構造が結び目確保器上に設けられ、これらは、確保
器が結ばれた靴紐の所に固定された時に可撓体の少なく
とも一部をおおう役をする。
当な構造が結び目確保器上に設けられ、これらは、確保
器が結ばれた靴紐の所に固定された時に可撓体の少なく
とも一部をおおう役をする。
好適実施例の説明
第1図は、靴12上に置かれた結び目確保器10を斜視
図で示したものである。靴紐14は、靴12上に作られ
た多数の目孔16に通され、さらに、第4図に示すよう
に、確保器10の靴紐受人区域18を通過する。
図で示したものである。靴紐14は、靴12上に作られ
た多数の目孔16に通され、さらに、第4図に示すよう
に、確保器10の靴紐受人区域18を通過する。
第4図に示すように、結び目確保器10は上方可撓体部
を有し、加は両端において下方可撓体nに連結される。
を有し、加は両端において下方可撓体nに連結される。
可撓体部および四のおのおのは内面を有し、これらの内
面は両者間に靴紐受人区域18を形成する。
面は両者間に靴紐受人区域18を形成する。
上方可撓体部は、多数のループ体列を有する外面を有し
、下方可撓体nは、第5図に示すように多数のフック体
部を有する区域加を有する。ループ体Uとフック体部と
は、相係合するように設計される。当業者に明らかなよ
うに、フック体を上方可撓体部の外面上に設け、ループ
体を下方可撓体nの区域が中に設けることもできる。
、下方可撓体nは、第5図に示すように多数のフック体
部を有する区域加を有する。ループ体Uとフック体部と
は、相係合するように設計される。当業者に明らかなよ
うに、フック体を上方可撓体部の外面上に設け、ループ
体を下方可撓体nの区域が中に設けることもできる。
第4図乃至第6図に示すように、結び目確保器10は、
靴紐14が確保器10の靴紐受人区域18中に通された
形に軸上に置かれ、ついで、靴紐14が上方可撓体部上
で結ばれて、第5図に示すように、蝶結び(9)が形成
される。
靴紐14が確保器10の靴紐受人区域18中に通された
形に軸上に置かれ、ついで、靴紐14が上方可撓体部上
で結ばれて、第5図に示すように、蝶結び(9)が形成
される。
ついで、上方および下方可撓体部とnとが相互に向けて
動かされ、よって、両者の内面間の距離が短縮される。
動かされ、よって、両者の内面間の距離が短縮される。
ついで、確保器10の両端が、第4図に矢印Aおよび8
で示す方向に動かされて、確保器の両端が蝶結び(9)
の周りで近寄せられ、遂には第6図に示す位置に動かさ
れ、この位置でフック体あがループ体列に係合させられ
る。
で示す方向に動かされて、確保器の両端が蝶結び(9)
の周りで近寄せられ、遂には第6図に示す位置に動かさ
れ、この位置でフック体あがループ体列に係合させられ
る。
第2図は結び目確保器10が靴12上の蝶結び加の周り
に固定された状態を示したものである。第3図は、第2
図に示した結び目確保器10と異なる他の実施例を示し
、この実施例においては、下方可撓体nの外面の少なく
とも一部をおおうクラウン構造32が設けられる。
に固定された状態を示したものである。第3図は、第2
図に示した結び目確保器10と異なる他の実施例を示し
、この実施例においては、下方可撓体nの外面の少なく
とも一部をおおうクラウン構造32が設けられる。
ざらに他の実施例(図示なし)に8いては、上方可撓体
部の外面はループ体とフック体との両者を有する。作動
において、結び目確保器が結ばれた靴紐の周りに折曲げ
られた時に、可撓体部の外面上のループ体は、可撓体部
の外面上において対向位置にあるフック体に係合して、
可撓体部の外面の対向二部分間に結ばれた靴紐を確保す
る。当業者に明らかなように、区域%は、フック体とル
ープ体との両者を有し得る。
部の外面はループ体とフック体との両者を有する。作動
において、結び目確保器が結ばれた靴紐の周りに折曲げ
られた時に、可撓体部の外面上のループ体は、可撓体部
の外面上において対向位置にあるフック体に係合して、
可撓体部の外面の対向二部分間に結ばれた靴紐を確保す
る。当業者に明らかなように、区域%は、フック体とル
ープ体との両者を有し得る。
さらに他の実施例(図示なし)においては、下方可撓体
ηは、上方可撓体部よりも短い長さを有し、上方可撓体
部の両端間の適当な場所において上方可撓体部の内面に
連結される。靴紐受人区域18は、短い下方可撓体の内
面と、「適当な連結場所間にある上方可撓体部の内面の
部分」とにより形成される。この実施例においては、ル
ーグ体調は、上方可撓体部の外面上において確保器10
の一端近くに設けられ、フック体あは、上方可撓体部の
内面上において確保器10の他端近くに設けられる。さ
らに他の実施例においては、下方可撓体は可撓材料製の
円筒形バンドがらなり、このバンドは、靴紐受人区域1
8を形成する内面および上方可撓体部の内面に連結され
る外面を有する。
ηは、上方可撓体部よりも短い長さを有し、上方可撓体
部の両端間の適当な場所において上方可撓体部の内面に
連結される。靴紐受人区域18は、短い下方可撓体の内
面と、「適当な連結場所間にある上方可撓体部の内面の
部分」とにより形成される。この実施例においては、ル
ーグ体調は、上方可撓体部の外面上において確保器10
の一端近くに設けられ、フック体あは、上方可撓体部の
内面上において確保器10の他端近くに設けられる。さ
らに他の実施例においては、下方可撓体は可撓材料製の
円筒形バンドがらなり、このバンドは、靴紐受人区域1
8を形成する内面および上方可撓体部の内面に連結され
る外面を有する。
当業者に明らかなように、この結び目確保器は、履き物
にのみ用いられるのではなく、結んだ紐を確保する必要
がある場合にはいかなる所にも用いることができる。ま
た、当業者に明らかなように1″フツクおよびループ体
28.24”の代わりにいかなる適当な可脱ロック構造
も用いることができる0
にのみ用いられるのではなく、結んだ紐を確保する必要
がある場合にはいかなる所にも用いることができる。ま
た、当業者に明らかなように1″フツクおよびループ体
28.24”の代わりにいかなる適当な可脱ロック構造
も用いることができる0
第1図は靴に取付けられた本発明による結び目確保器の
斜視図、第2図は上記結び目確保器が結ばれた靴紐の周
りに取付けられた状態を示す斜視図、第3図はマスク構
造を有する本発明の結び目確保器の斜視図、第4図は第
1図の一部の拡大斜視図、第5図は固定位置に動かされ
た第4図の結び目確保器の斜視図、第6図は結ばれた靴
紐の周りに固定された結び目確保器の側面図である。 10・・・結び目碌保器。 12・・・靴。 14・・・靴 紐。 加・・・上方可撓体。 22・・・下方可撓体。 囚・・・ループ体。 あ・・・フック体。 30・・・蝶結び。 出願人代理人 猪 股 清
斜視図、第2図は上記結び目確保器が結ばれた靴紐の周
りに取付けられた状態を示す斜視図、第3図はマスク構
造を有する本発明の結び目確保器の斜視図、第4図は第
1図の一部の拡大斜視図、第5図は固定位置に動かされ
た第4図の結び目確保器の斜視図、第6図は結ばれた靴
紐の周りに固定された結び目確保器の側面図である。 10・・・結び目碌保器。 12・・・靴。 14・・・靴 紐。 加・・・上方可撓体。 22・・・下方可撓体。 囚・・・ループ体。 あ・・・フック体。 30・・・蝶結び。 出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)紐を確保するための確保器において、第一端および
第二端と、第一面および第二面とを有する第一可撓体お
よび、上記第一可撓体上に設けられた可脱固定構造を有
し、上記固定構造は、上記第一可撓体の第一面上におい
て上記第一端近くに設けられた第一固定構造および、上
記第一可撓体の第二面上において上記第二端近くに設け
られて、上記第一固定構造と係合し得る第二固定構造を
有し、 さらに、上記第−可撓体上に設けられて、上記紐を受入
れ得る紐受入区域を形成する形成構造を有する確保器。 2)上記形成構造は、上記第一可撓体の上記第一面およ
び第二面の一つの近くに置かれた第一面を有する第二可
撓体を有し、上記第一および第二可撓体の相接する面が
上記紐受入区域を形成する特許請求の範囲第1項記載の
確保器。 3)紐を確保するための結び目確保器において、第一端
および第二端と、第一面および第二面とを有する可撓上
方体およびμ一端および第二端と、第一面および第二面
を有する可撓下方体を有し、上記下方体の上記第一端お
よび第二端は上記上方体の上記第一端および第二端にそ
れぞれ連結され、上記上方体の第二面と上記下方体の第
二面とは相接して置かれて、上記紐を受入れ得る構造を
形成し、さらに、上記上方体の上記第一面の少なくとも
゛−一部上設けられた第一可脱ロック構造および、 上記下方体の上記第一面の少なくとも一部上に設けられ
て、上記第一可脱ロック構造と係合し得る第二可脱ロッ
ク構造を有する結び目確保器。 4)上記第一および第二可脱ロック構造の−っは多数の
ループ体を有し、上記第一および第二可脱ロック構造の
他方は多数のフック体を有する特許請求の範囲第3項記
載の結び目確保器。 5)上記下方体の第一面の少なくとも一部上に設けられ
て、上記第一および第二可脱ロック構造が係合された時
に上記第一面の少なくとも一部分おおう構造を有する特
許請求の範囲第3項記載の結び目確保器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US487844 | 1983-04-22 | ||
US06/487,844 US4571854A (en) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | Knot latch device |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59200606A true JPS59200606A (ja) | 1984-11-14 |
Family
ID=23937338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58186057A Pending JPS59200606A (ja) | 1983-04-22 | 1983-10-06 | 結び目確保器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4571854A (ja) |
JP (1) | JPS59200606A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2020096880A (ja) * | 2020-02-07 | 2020-06-25 | 株式会社アネックス | 靴ひも固定具 |
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