JPS5920005A - 導電性液体および固体用センサ−に応答するマイクロプロセツサ−制御回路 - Google Patents
導電性液体および固体用センサ−に応答するマイクロプロセツサ−制御回路Info
- Publication number
- JPS5920005A JPS5920005A JP57192658A JP19265882A JPS5920005A JP S5920005 A JPS5920005 A JP S5920005A JP 57192658 A JP57192658 A JP 57192658A JP 19265882 A JP19265882 A JP 19265882A JP S5920005 A JPS5920005 A JP S5920005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- circuit
- microprocessor
- output
- microprosensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D31/00—Other cooling or freezing apparatus
- F25D31/002—Liquid coolers, e.g. beverage cooler
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01J—MANUFACTURE OF DAIRY PRODUCTS
- A01J9/00—Milk receptacles
- A01J9/04—Milk receptacles with cooling arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Control By Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は炭酸性飲料調製機械用の制御回路機構に特に
関するものである。調製機械に冷却した炭酸水を供給す
るために、炭酸処理器およびその水供給タンクがそれぞ
れ冷凍システムの蒸発器コイルアセンブリによって冷却
され、これにより炭酸処理器内体内および水供給タンク
内にアイス・くンクを形成する。これらのアイスノぐン
クのサイズはこの発明の制(財)回路機構によって監視
される。
関するものである。調製機械に冷却した炭酸水を供給す
るために、炭酸処理器およびその水供給タンクがそれぞ
れ冷凍システムの蒸発器コイルアセンブリによって冷却
され、これにより炭酸処理器内体内および水供給タンク
内にアイス・くンクを形成する。これらのアイスノぐン
クのサイズはこの発明の制(財)回路機構によって監視
される。
また、タンク内の水位および炭酸処理器内の炭酸水位が
この発明の制御回路機構によって監視される。アイスバ
ンクサイズおよび低水位の状態が検知されると、適切な
制御および/または指示動作が達1戊される。
この発明の制御回路機構によって監視される。アイスバ
ンクサイズおよび低水位の状態が検知されると、適切な
制御および/または指示動作が達1戊される。
この発明はシステムの主要な制(財)素子としてマイク
ロプロセンサー回路用する。小さすぎるアイスバンクサ
イズおよび/または低すぎる水位を検知するだめのセン
サーまたはグローブは、水との電気接触の変化に依存し
てセンザー回路の抵抗値の急激なかつ大きい変化を発生
する。これらのセンサーに対する質問信号は電気めっき
効果を防止するだめに平衡AC信号である。これらの信
号は寸だ非常に短い持続時間および低衝撃サイクルを有
し、したがってプローブは大部分の時間中電気的に静止
している。質問信号源は調製機械に使用される低電圧A
Cから、例えば5電力分配ソレノイドへ誘導されるが、
ヤイクロプロセンサーの制(財)の下に平衡AC質問信
号に変換される。
ロプロセンサー回路用する。小さすぎるアイスバンクサ
イズおよび/または低すぎる水位を検知するだめのセン
サーまたはグローブは、水との電気接触の変化に依存し
てセンザー回路の抵抗値の急激なかつ大きい変化を発生
する。これらのセンサーに対する質問信号は電気めっき
効果を防止するだめに平衡AC信号である。これらの信
号は寸だ非常に短い持続時間および低衝撃サイクルを有
し、したがってプローブは大部分の時間中電気的に静止
している。質問信号源は調製機械に使用される低電圧A
Cから、例えば5電力分配ソレノイドへ誘導されるが、
ヤイクロプロセンサーの制(財)の下に平衡AC質問信
号に変換される。
第1図は炭酸性飲料調製システムで使用されるある実体
を含む概略図である。図示のように、炭酸処理器1が使
用され、これは、詳細に示されていないけれども、CO
2で加圧されかつ加圧C02で炭酸処理されるある量の
水を収容するタンク2からなる。このタンクは接地導体
うを備えかつまだその内部に冷凍システムの蒸発器コイ
ルの一部分を備えている。この蒸発器コイルの他の部分
は水供給タンク4内に配置されている。冷凍システムの
コンプレツサー5は蒸発器コイルの前記両部会の捷わり
にアイスバンク(ice bank)を形成するために
作動させられる。
を含む概略図である。図示のように、炭酸処理器1が使
用され、これは、詳細に示されていないけれども、CO
2で加圧されかつ加圧C02で炭酸処理されるある量の
水を収容するタンク2からなる。このタンクは接地導体
うを備えかつまだその内部に冷凍システムの蒸発器コイ
ルの一部分を備えている。この蒸発器コイルの他の部分
は水供給タンク4内に配置されている。冷凍システムの
コンプレツサー5は蒸発器コイルの前記両部会の捷わり
にアイスバンク(ice bank)を形成するために
作動させられる。
炭酸処理器1は壕だその内部のアイスバンクのサイズを
検知するプローブまたはセンサーへ通じる導体6を備え
、導体7は炭酸処理器内の水位センサーへ通じている。
検知するプローブまたはセンサーへ通じる導体6を備え
、導体7は炭酸処理器内の水位センサーへ通じている。
導体8と9はそれぞれ水供給タンク社内の水位センサー
とアイスバンクサイズセンサーへ通じ、導体10は接地
導体である。各水位センサーは常時それぞれのタンク2
.4内の水と接触し、これによりそれぞれの接地導体う
、10への最小抵抗路を設定している。タンク2内の水
位が水位センサー以下に降下すると、導体7とう間に最
大抵抗値(無限)が設定され、タンク4内の同一状態に
対して、導体8と10間に最大抵抗値が設定される。し
かしながら、アイスバンクが所望サイズに達し、対応す
るアイスバンクサイズセンサーがアイスバンクで包まれ
るようになると、検知抵抗値は最大になる。かくして、
各アイスバンクセンサーに関して、正常状態は導体6と
5問および導体9と10間の最大抵抗路である。
とアイスバンクサイズセンサーへ通じ、導体10は接地
導体である。各水位センサーは常時それぞれのタンク2
.4内の水と接触し、これによりそれぞれの接地導体う
、10への最小抵抗路を設定している。タンク2内の水
位が水位センサー以下に降下すると、導体7とう間に最
大抵抗値(無限)が設定され、タンク4内の同一状態に
対して、導体8と10間に最大抵抗値が設定される。し
かしながら、アイスバンクが所望サイズに達し、対応す
るアイスバンクサイズセンサーがアイスバンクで包まれ
るようになると、検知抵抗値は最大になる。かくして、
各アイスバンクセンサーに関して、正常状態は導体6と
5問および導体9と10間の最大抵抗路である。
導体7.6.5.8.9.10は図示のようにこの発明
の電子制御回路機構17からの導体11゜12.15.
111.15.16にそれぞれ接続されている。後述す
るように、質問パルスは導体11.12.14.15に
反後して印加され、これにより回路機構17は、前記正
常状態が存在している(制御を必要としない)か否かま
たけ導体7.8の一方まだは両方が高接地抵抗を有する
(水位制御i11金必要とする)か否かまたは導体6.
9の一方または両方が低接地抵抗を有する(アイスバン
クサイズ制御を必要とする)か否かを検知する。制(財
)回路機構17はまたタンク4内の水位が低いときLE
D (発光ダイオード)18を発光させることによっ
て指示器機能を遂行する。この目的のために1回路機構
17は導体1g、2oを横切るパルス信号を与える。
の電子制御回路機構17からの導体11゜12.15.
111.15.16にそれぞれ接続されている。後述す
るように、質問パルスは導体11.12.14.15に
反後して印加され、これにより回路機構17は、前記正
常状態が存在している(制御を必要としない)か否かま
たけ導体7.8の一方まだは両方が高接地抵抗を有する
(水位制御i11金必要とする)か否かまたは導体6.
9の一方または両方が低接地抵抗を有する(アイスバン
クサイズ制御を必要とする)か否かを検知する。制(財
)回路機構17はまたタンク4内の水位が低いときLE
D (発光ダイオード)18を発光させることによっ
て指示器機能を遂行する。この目的のために1回路機構
17は導体1g、2oを横切るパルス信号を与える。
冷媒コンプレッサー5に加えて、飲料調製装置の他の構
成部品は、タンクキ内の水をかくはんするだめのかくは
ん器モーター21、冷凍システムの凝縮器コイルを冷却
するだめにコンプレッサー5と共にイ;1勢されるファ
ン22、および水を供給タンクキから炭酸処理器2へ移
動させるために機能するポンプ2うである。
成部品は、タンクキ内の水をかくはんするだめのかくは
ん器モーター21、冷凍システムの凝縮器コイルを冷却
するだめにコンプレッサー5と共にイ;1勢されるファ
ン22、および水を供給タンクキから炭酸処理器2へ移
動させるために機能するポンプ2うである。
線間電圧源は24.25で示されており、線路24は図
示のようにコンプレッサー5、ポンプ2うおよびファン
22に接続され、線路25は回路機構17によって出力
線路26.27の一方または両方に選択的に切換え可能
である。線間電圧は寸た降圧変圧器(図示されていない
)に接続されて2)↓vAC’に与え、その一方の例は
接地されている(第2図参照)。出力線路28は制御装
置の要求に応じてかくはん器21への211. V A
C回路を完結する。
示のようにコンプレッサー5、ポンプ2うおよびファン
22に接続され、線路25は回路機構17によって出力
線路26.27の一方または両方に選択的に切換え可能
である。線間電圧は寸た降圧変圧器(図示されていない
)に接続されて2)↓vAC’に与え、その一方の例は
接地されている(第2図参照)。出力線路28は制御装
置の要求に応じてかくはん器21への211. V A
C回路を完結する。
側倒回路によって遂行される論理は第3〜6図に示され
ている。第5図は読理流れはコンプレッサー5とファン
22を制御する。図示のように、両タンク2.4のアイ
スバンクサイズが小さくなりすぎてそれぞれのセンサー
を露出してこれらのタンク内の水と接触させることがで
きない場合にd、この状態は後述するように検知され、
コンプレッサー(およびファン)がスインチオンされる
。
ている。第5図は読理流れはコンプレッサー5とファン
22を制御する。図示のように、両タンク2.4のアイ
スバンクサイズが小さくなりすぎてそれぞれのセンサー
を露出してこれらのタンク内の水と接触させることがで
きない場合にd、この状態は後述するように検知され、
コンプレッサー(およびファン)がスインチオンされる
。
ついで論理流れが5分の最小「オン」時間を示す。
これは冷凍システムの最高効率を保証するためである。
もし、この時間内に、どちらのアイスバンクもそのセン
サーを埋め込む程度にサイズが増大しなかった場合には
、センサーの一方(必ずしも両方ではない)が対応アイ
スバンクが適正サイズに達したこと(すなわち、センサ
ーが埋め込捷れたこと)を指示する丑で、コンプレッサ
ーは運転し続ける。ついで冷保システムがスイッチオフ
される。コンプレッサーを保護するために、5分の最小
「オフ」時間が指定される。
サーを埋め込む程度にサイズが増大しなかった場合には
、センサーの一方(必ずしも両方ではない)が対応アイ
スバンクが適正サイズに達したこと(すなわち、センサ
ーが埋め込捷れたこと)を指示する丑で、コンプレッサ
ーは運転し続ける。ついで冷保システムがスイッチオフ
される。コンプレッサーを保護するために、5分の最小
「オフ」時間が指定される。
第)1図はり、EDigのだめの論理流れを示す。
図示のように、タンク4が対1応する低水位センサーが
もはや水と接触しない点までその供給水を減少した場合
、この状態は検知され、タンク4内の供給水が人員によ
って補充されるまでLEDは05秒間隔で点滅される。
もはや水と接触しない点までその供給水を減少した場合
、この状態は検知され、タンク4内の供給水が人員によ
って補充されるまでLEDは05秒間隔で点滅される。
第5図には、炭酸処理器2内のレベルセンサーが炭酸水
のレベルが低すぎることを指示しかつ水供給タンク4内
に十分な水が存在するときにポンプ23が付勢されるこ
とが示されている。これらの条件の両方が存在する場合
には、ポンプ2うけ10秒の最小時間の間スイッチオン
される。この時間後、タンク4内の供給水のレベルが低
くなりすぎてポンプが図示のようにスイッチオフされる
ようにならない限り、ポンプは炭酸処理器のレベルセン
サーが再び水と接触しかつ図示のように20秒の時間遅
延が中断されるまで運転し続ける。この時間遅延は、炭
酸処理器内の水位が低レベルセンサーの先端の上方の所
定高さまで上昇したことを確実にすることにより、[ハ
ンチング(hunting) Jを防止する。もし、こ
の20秒の遅延時間中、タンク内の水位が低くなりすぎ
だならは、ポンプは図示のように直もにスイッチオフさ
れる。
のレベルが低すぎることを指示しかつ水供給タンク4内
に十分な水が存在するときにポンプ23が付勢されるこ
とが示されている。これらの条件の両方が存在する場合
には、ポンプ2うけ10秒の最小時間の間スイッチオン
される。この時間後、タンク4内の供給水のレベルが低
くなりすぎてポンプが図示のようにスイッチオフされる
ようにならない限り、ポンプは炭酸処理器のレベルセン
サーが再び水と接触しかつ図示のように20秒の時間遅
延が中断されるまで運転し続ける。この時間遅延は、炭
酸処理器内の水位が低レベルセンサーの先端の上方の所
定高さまで上昇したことを確実にすることにより、[ハ
ンチング(hunting) Jを防止する。もし、こ
の20秒の遅延時間中、タンク内の水位が低くなりすぎ
だならは、ポンプは図示のように直もにスイッチオフさ
れる。
第6図はかくはん器制御を示す。前述したように、かく
はん器21は供給タンク4内の水をかくはんする。ポン
プ23が運転している場合には、かくはん器は連続的に
付勢され、そしてポンプ23の除勢後の20秒時間後に
のみスイッチオフされる。ポンプ23が付勢されていな
い間は、かくはん器は図示のように20秒の「オン」と
80秒の「オフ」との間を循環させられる。
はん器21は供給タンク4内の水をかくはんする。ポン
プ23が運転している場合には、かくはん器は連続的に
付勢され、そしてポンプ23の除勢後の20秒時間後に
のみスイッチオフされる。ポンプ23が付勢されていな
い間は、かくはん器は図示のように20秒の「オン」と
80秒の「オフ」との間を循環させられる。
上記論理はすべて例えば製造業者によってマイクロプロ
センサーにプログラムとして組み込捷れている。マイク
ロプロセンサーは第2図に30で示されており、上記の
ように特別にプログラムされたIntel型8020
Hである。このチップは外部水晶回#1151と接続さ
れて3.58 M Hzクロックを与える。マイクロプ
ロセンサーはバッファ/インバーター52を介して各セ
ンサーとインタフェースされ、このバッファ/インバー
ターは図示のように通常のCDI4069型ICである
。マイクロプロセンサーはアウトプットドライバー5う
によってコントロールスイッチ511、う5、う6およ
びセンザー回路とインタフェースされている。
センサーにプログラムとして組み込捷れている。マイク
ロプロセンサーは第2図に30で示されており、上記の
ように特別にプログラムされたIntel型8020
Hである。このチップは外部水晶回#1151と接続さ
れて3.58 M Hzクロックを与える。マイクロプ
ロセンサーはバッファ/インバーター52を介して各セ
ンサーとインタフェースされ、このバッファ/インバー
ターは図示のように通常のCDI4069型ICである
。マイクロプロセンサーはアウトプットドライバー5う
によってコントロールスイッチ511、う5、う6およ
びセンザー回路とインタフェースされている。
ドライバー55は通常のものであり、好適には図示のよ
うにU L li 2003型である。出力線路20は
L E D 1.8をパルスで付勢し、出力線路40.
3つを介してスイッチう6.35.3’liそれぞれ制
御する。
うにU L li 2003型である。出力線路20は
L E D 1.8をパルスで付勢し、出力線路40.
3つを介してスイッチう6.35.3’liそれぞれ制
御する。
スイッチ31+は24VAC供給線路)15を導体2g
に接続してかくはん器21を付勢し、スイッチ55は導
体27と1III間の回路を完結してポンプ23を付勢
し、スイッチう6は導体26とl111間の回路を完結
してコンプレッサー5およびファン22を付勢する。
に接続してかくはん器21を付勢し、スイッチ55は導
体27と1III間の回路を完結してポンプ23を付勢
し、スイッチう6は導体26とl111間の回路を完結
してコンプレッサー5およびファン22を付勢する。
ドライバー出力線路20、lI2、l11、ヰo(4マ
イクロプロセノザーからの論理出力線路45、l16.
4了、ヰ8によってそれぞれ側副される。
イクロプロセノザーからの論理出力線路45、l16.
4了、ヰ8によってそれぞれ側副される。
マイクロプロセッサ−からの残りの出力線f烙n 9は
ドライバー55の出力線路50を毎秒2回ストローブし
てストローブ当り約569秒間線路50を接地する。こ
れは抵抗体52との接合点51において6ボルトピ一ク
間振幅を有する方形波を発生する。電圧源は、降圧変圧
器の21LVACから、ダイオード55による整流、コ
ンデンサ−56による平滑化および6ポルトンエナーダ
イオード57によるクリッピング抜取られる。抵抗体5
2.58は電流制限機能を与える。
ドライバー55の出力線路50を毎秒2回ストローブし
てストローブ当り約569秒間線路50を接地する。こ
れは抵抗体52との接合点51において6ボルトピ一ク
間振幅を有する方形波を発生する。電圧源は、降圧変圧
器の21LVACから、ダイオード55による整流、コ
ンデンサ−56による平滑化および6ポルトンエナーダ
イオード57によるクリッピング抜取られる。抵抗体5
2.58は電流制限機能を与える。
接合点51における信号は電圧調整抵抗体回路網60を
介してセンサー人力線路11.12、g、9にコンデン
サー59によって容量性結合される。
介してセンサー人力線路11.12、g、9にコンデン
サー59によって容量性結合される。
コンデンサー59によってセンサーに結合される信号は
平衡A C信号であり、質問信号の平衡へ〇特性のため
ばかりでなくまたその低衝撃サイクルのためセンサーに
よる電気めっき作用全解消する。
平衡A C信号であり、質問信号の平衡へ〇特性のため
ばかりでなくまたその低衝撃サイクルのためセンサーに
よる電気めっき作用全解消する。
調整5ボルト供給源が図示のように了805型調整器6
1によって与えられている。
1によって与えられている。
バッファ出力線路62.63.61.65における信号
は、第3〜6図に関連して説明した論理によってそれぞ
れの線路115、)I6、)+7.48においてドライ
、<i3へのそれぞれの入力を与える。
は、第3〜6図に関連して説明した論理によってそれぞ
れの線路115、)I6、)+7.48においてドライ
、<i3へのそれぞれの入力を与える。
第1図は炭酸性飲料調製機械の構成部品と関連する本発
明の一般的構成を示すフ゛ロック線図である。 第2図は本発明の回路図である。 第5〜6図はマイクロプロセンサー制御を示す論理流れ
線図である。 1−一炭酸処理器、2−−CO2加圧タン久 4−一水
供給l 7”、5−−コンプレッサー、17一−制両回
路機構、1g−−LED、21−一かくはん器、22−
−ファン。 23−−ポンプ、3Q−一マイクログロセノサー、う1
−−− 水晶時計回路、52−−バンファ/インノく一
夕一、うう−−アウトプントドライバー、う11,55
. う6−−コントロールスイッチ、う7,1.59−
−光結合回路、61−一電圧調整器。 コンプレッサー制伶1命理 FICy 3 IC4 1本0ン7°乍11@ す筆迫1 IG 5
明の一般的構成を示すフ゛ロック線図である。 第2図は本発明の回路図である。 第5〜6図はマイクロプロセンサー制御を示す論理流れ
線図である。 1−一炭酸処理器、2−−CO2加圧タン久 4−一水
供給l 7”、5−−コンプレッサー、17一−制両回
路機構、1g−−LED、21−一かくはん器、22−
−ファン。 23−−ポンプ、3Q−一マイクログロセノサー、う1
−−− 水晶時計回路、52−−バンファ/インノく一
夕一、うう−−アウトプントドライバー、う11,55
. う6−−コントロールスイッチ、う7,1.59−
−光結合回路、61−一電圧調整器。 コンプレッサー制伶1命理 FICy 3 IC4 1本0ン7°乍11@ す筆迫1 IG 5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1−組のセンサーと関連する抵抗値変化に応答するマイ
クロプロセンサー回路であって、複数の入力線路と複数
の出力線路を有するマイクロプロセンサー; 制御指示状態に応答して抵抗値変化を表示するセンサー
に接続されるのに適応した複数の入力線路と、マイクロ
プロセンサーの入力線路に接続された複数の対応出力線
路とを有するバッファ機構; 前記マイクロプロセンサーの出力線路に接続された複数
の入力を有するアウトプットドライバー; 制御機能を発生しかつ前記ドライノ(−の個々の出力線
路に接続された複数のコントロールスイッチ機構; マイクロプロセンサーの前記出力線路の1ツカストロー
ブパルスを与えかつドライバーが対応出力線路を有する
こと。 ドライバーの前記対応出力線路に接続されかつ前記スト
ローブパルスのおのおのに応答して方形波出力を発生す
るところの抵抗回路を含む低電圧DC源; 前記方形波出力をバッファ機構の前記入力線路に結合す
るだめの結合コンデンサー。 からなることを特徴とする前記マイクロプロセンサー回
路。 2 ドライバーとコントロールスイッチ機構との間に光
結合装置が接続されている特許請求の範囲第1項記載の
マイクロプロセンサー回路。 う コントロールスイッチ機構の1つによって制御され
る冷媒コンプレッサーを含む特許請求の範囲第1項また
は第2項記載のマイクロプロセンサー回路。 耳、 炭酸処理器と、前記炭酸処理器のだめの水供給タ
ンクと、所定値よりも低いところの前記炭酸処理器内の
炭酸水位に応答して前1己供給タンクから前記炭酸処理
器へ水を移動させるだめに前記コントロールスイッチ機
構の1つにIつで制(財)されるポンプと組合わせた特
許請求の範囲第1項または第2項記載のマイクロプロセ
ンサー回路。 5 炭酸処理器および水供給タンク内にアイスバンクを
形成するだめの冷媒コンブレノサーヲ含み5前記コンブ
レノザーが所定サイズ以下の前記アイスバンクの両方の
減少に応答してコントロールスイッチ機構の1つによっ
て付勢されかつ所定サイズに達した前記アイスバンクの
どちらか一方に応答して除勢されるようにした特許請求
の範囲第4項記載のマイクロプロセンサー回路。 6 コントロールスイッチ機構の1つによって周期的に
制菌されかつポンプの付勢に応答して該スイッチ機構に
よって連続的に制御されるかくはん器を水供給タンク内
に含む特許請求の範囲第5項記載のマイクロプロセンサ
ー回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US39799682A | 1982-07-14 | 1982-07-14 | |
US397996 | 1982-07-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5920005A true JPS5920005A (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=23573556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57192658A Pending JPS5920005A (ja) | 1982-07-14 | 1982-11-04 | 導電性液体および固体用センサ−に応答するマイクロプロセツサ−制御回路 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5920005A (ja) |
CA (1) | CA1202708A (ja) |
DE (1) | DE3243498A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3430946A1 (de) * | 1984-08-22 | 1986-03-06 | Bosch-Siemens Hausgeräte GmbH, 7000 Stuttgart | Schaltungsanordnung zum steuern von kuehlkreislaeufen fuer zumindest zwei kuehlbereiche |
WO2011029964A1 (es) * | 2009-09-11 | 2011-03-17 | Gaugor, S.A. | Aparato mejorado para enfriar vasos y producir hielo seco |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58210716A (ja) * | 1982-06-01 | 1983-12-08 | Mitsubishi Electric Corp | シユミツトトリガ−回路 |
-
1982
- 1982-11-03 CA CA000414796A patent/CA1202708A/en not_active Expired
- 1982-11-04 JP JP57192658A patent/JPS5920005A/ja active Pending
- 1982-11-24 DE DE19823243498 patent/DE3243498A1/de not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58210716A (ja) * | 1982-06-01 | 1983-12-08 | Mitsubishi Electric Corp | シユミツトトリガ−回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1202708A (en) | 1986-04-01 |
DE3243498A1 (de) | 1984-01-19 |
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