JPS59198406A - 表示用導光体の製造方法 - Google Patents
表示用導光体の製造方法Info
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- JPS59198406A JPS59198406A JP58072713A JP7271383A JPS59198406A JP S59198406 A JPS59198406 A JP S59198406A JP 58072713 A JP58072713 A JP 58072713A JP 7271383 A JP7271383 A JP 7271383A JP S59198406 A JPS59198406 A JP S59198406A
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Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プラスチック糸光ファイバーを用いた表示用
導光体の製造方法に係り、さらに詳しくはこnらプラス
チック系光ファイバーに屈曲部を形成して出射側面とし
た出側角度の大きい表示用導光体を、効率よく製造する
方法に関するものである。
導光体の製造方法に係り、さらに詳しくはこnらプラス
チック系光ファイバーに屈曲部を形成して出射側面とし
た出側角度の大きい表示用導光体を、効率よく製造する
方法に関するものである。
光フアイバー就中プラスチック糸の元ファイバーを導光
材料として用いた表示装置は、lないし限られた光源で
すむため省資源型であり光源の保守、点検が楽であるこ
と、色彩や画像が変化に冨み表示効果に優れていること
および加工性に曖わ、製作が容易なこと等の利点があり
、各樵表示装置、ディスプレイ装置として普及しつ\あ
る。ところでこれらの表示装置においては、多数本のプ
ラスチック糸光ファイバーを用い、この入射端部を集束
してツα諒近傍に臨設させると共に、出射端部を表示板
の表示に見合うよう固層するのが一般的である。しがし
ながら光ファイバーは、入射端がら入射した光を出射端
に棉く機能を有しているものの、出射の際の角ばか概ね
40度前後と比較的狭く、斜め方向から表示板を眺めた
ときに光の到達量が少なく、表示面が暗くなるという難
点があった。
材料として用いた表示装置は、lないし限られた光源で
すむため省資源型であり光源の保守、点検が楽であるこ
と、色彩や画像が変化に冨み表示効果に優れていること
および加工性に曖わ、製作が容易なこと等の利点があり
、各樵表示装置、ディスプレイ装置として普及しつ\あ
る。ところでこれらの表示装置においては、多数本のプ
ラスチック糸光ファイバーを用い、この入射端部を集束
してツα諒近傍に臨設させると共に、出射端部を表示板
の表示に見合うよう固層するのが一般的である。しがし
ながら光ファイバーは、入射端がら入射した光を出射端
に棉く機能を有しているものの、出射の際の角ばか概ね
40度前後と比較的狭く、斜め方向から表示板を眺めた
ときに光の到達量が少なく、表示面が暗くなるという難
点があった。
このため従来の表示装置にあっては、出射端部を膨大化
したりガラスピーズ等を固着して出射角度を太きくする
方法あるいは拡散シートを前面に設ける方法等が採用さ
nている。しかしながらこのような方法であっても、必
すしも十分とはいえず、かつこれらの方法は製作に手間
が力)\つたりあるいは固層方法が煩雑であったりして
製作費の上昇を招く憾みかあった。また目的によっては
光ファイバーによって医道さnる光量が不足する場合が
あって、このような場合KC1光源の出力の大きなもの
を使用せざるを得ない憾みがあった。
したりガラスピーズ等を固着して出射角度を太きくする
方法あるいは拡散シートを前面に設ける方法等が採用さ
nている。しかしながらこのような方法であっても、必
すしも十分とはいえず、かつこれらの方法は製作に手間
が力)\つたりあるいは固層方法が煩雑であったりして
製作費の上昇を招く憾みかあった。また目的によっては
光ファイバーによって医道さnる光量が不足する場合が
あって、このような場合KC1光源の出力の大きなもの
を使用せざるを得ない憾みがあった。
このような観点から本出願人は、プラスチック糸光ファ
イバーの所要箇所に屈曲部を設けてここを出射側面とす
る、出射角度が大きくかつ製作の容易な表示用の導光体
について既に提案している(特願昭!If−2グ/ダ号
)。
イバーの所要箇所に屈曲部を設けてここを出射側面とす
る、出射角度が大きくかつ製作の容易な表示用の導光体
について既に提案している(特願昭!If−2グ/ダ号
)。
本発明はこのような表示用導光体を効率よく製造する方
法に関するもので、その要旨とするところは、多数本の
プラスチック糸光ファイバーを支持材に対し配列して表
示用導光体を製造する方法において、前記支持材の所要
箇所に前記プラスチック糸光ファイバー挿通邪の太さに
略等しい孔径の透孔を穿設し、この透孔に対しプラスチ
ック糸光ファイバーを折曲してその両端側を合せて嵌挿
し、嵌挿した側に屈曲部を形成したことを特徴とする表
示用導光体の製造方法にある。
法に関するもので、その要旨とするところは、多数本の
プラスチック糸光ファイバーを支持材に対し配列して表
示用導光体を製造する方法において、前記支持材の所要
箇所に前記プラスチック糸光ファイバー挿通邪の太さに
略等しい孔径の透孔を穿設し、この透孔に対しプラスチ
ック糸光ファイバーを折曲してその両端側を合せて嵌挿
し、嵌挿した側に屈曲部を形成したことを特徴とする表
示用導光体の製造方法にある。
以下、本発明を実施例の図面に従って詳細に説明する。
図中(1)はプラスチック系光ファイバーで、例えは芯
材がポリメチルメタクリレート、ポリスチレン、ポリカ
ーボネート、鞘材が芯材より抵屈折率のフッソ系ポリマ
ー、シリコン糸ポリマー、ポリメチルメタクリレート等
から造らばれた物質からなるものが用いられる。なおプ
ラスチック糸光ファイバー(1)の太さは概ねθS〜3
龍程度のものが一般的である。
材がポリメチルメタクリレート、ポリスチレン、ポリカ
ーボネート、鞘材が芯材より抵屈折率のフッソ系ポリマ
ー、シリコン糸ポリマー、ポリメチルメタクリレート等
から造らばれた物質からなるものが用いられる。なおプ
ラスチック糸光ファイバー(1)の太さは概ねθS〜3
龍程度のものが一般的である。
(コ)は支持材で・金属・プラスチック、木材等からな
る板状体、布帛、イ・ット、格子材等が用いられ、そし
てその支持材(2)の所要箇所には、前記プラスチック
系光ファイバー(1)挿通部の太さに略等しい透孔(,
2/)が設けられている。
る板状体、布帛、イ・ット、格子材等が用いられ、そし
てその支持材(2)の所要箇所には、前記プラスチック
系光ファイバー(1)挿通部の太さに略等しい透孔(,
2/)が設けられている。
本発明は、以上の如き支持材(,2)に対しプラスチッ
ク糸光ファイバー(1)を効率よく挿通して表示用導光
体を!i+2!造しようとするもので、以下第1図およ
び第1図に基づいて説明する。まず挿通すべき7単位の
プラスチック糸光ファイバー(1)を一つ折りに折曲し
、その両端側(/コ)を合せる。この状態で第1図の如
く支持材−)の透孔(コl)に対し嵌挿する。嵌挿した
のち両端側(lコ〕を引き寄せると、嵌4?Pした側に
曲率の少ないループ状の屈曲部(l/)が形成される。
ク糸光ファイバー(1)を効率よく挿通して表示用導光
体を!i+2!造しようとするもので、以下第1図およ
び第1図に基づいて説明する。まず挿通すべき7単位の
プラスチック糸光ファイバー(1)を一つ折りに折曲し
、その両端側(/コ)を合せる。この状態で第1図の如
く支持材−)の透孔(コl)に対し嵌挿する。嵌挿した
のち両端側(lコ〕を引き寄せると、嵌4?Pした側に
曲率の少ないループ状の屈曲部(l/)が形成される。
このようにして支持材(2)に設けらnた透孔〔2)〕
に順次プラスチック糸光ファイバー(1)を挿通ずるこ
とにより、例えは第3図に示す如き表示用導光体が簡単
に得ら第1る。すなわちこの表示用導光体はrKJの文
字をあられしているが、屈曲m C1/)が小さいルー
プ状になっているため、両端側(lコ)から入射した光
はこの部分で出射することとなる。
に順次プラスチック糸光ファイバー(1)を挿通ずるこ
とにより、例えは第3図に示す如き表示用導光体が簡単
に得ら第1る。すなわちこの表示用導光体はrKJの文
字をあられしているが、屈曲m C1/)が小さいルー
プ状になっているため、両端側(lコ)から入射した光
はこの部分で出射することとなる。
この屈曲m (//)はループ状となっているため、プ
ラスチック糸光ファイバー(1)の切断端面と比べて出
射範囲・出射角度が大きく、従って視野範囲の大きな表
示用導光体とすることができる。
ラスチック糸光ファイバー(1)の切断端面と比べて出
射範囲・出射角度が大きく、従って視野範囲の大きな表
示用導光体とすることができる。
また、このときに挿通されたプラスチック系光ファイバ
ー(1)は、屈曲部(/l)の箇所が第2図のように透
孔(:l/)によって保持されているため、屈曲部(/
/)の弾発性によって安定性が付与されているが、補助
的に接着剤を用いて固定してもよい。なお、第3図にお
いて(3)はランプ、(’I)はカラーフィルター、(
&)GLカラーフィルター用駆動モーターである。
ー(1)は、屈曲部(/l)の箇所が第2図のように透
孔(:l/)によって保持されているため、屈曲部(/
/)の弾発性によって安定性が付与されているが、補助
的に接着剤を用いて固定してもよい。なお、第3図にお
いて(3)はランプ、(’I)はカラーフィルター、(
&)GLカラーフィルター用駆動モーターである。
本発明の屈曲部(/l)における光の出射の範囲を高め
るためには、この外側に鞘拐を欠損させる損傷処理を施
すとさらに有効である。この屈曲部(//)を損傷させ
る方法は、サンドペーパーによる方法、サンドブラスト
法が一般的で、場合によっては有機溶剤による化学的方
法であってもよい。このような損傷処理によってプラス
チック糸光ファイバー(1)の強度低下が懸念されると
きには、アニーリング処理を施すとよい。
るためには、この外側に鞘拐を欠損させる損傷処理を施
すとさらに有効である。この屈曲部(//)を損傷させ
る方法は、サンドペーパーによる方法、サンドブラスト
法が一般的で、場合によっては有機溶剤による化学的方
法であってもよい。このような損傷処理によってプラス
チック糸光ファイバー(1)の強度低下が懸念されると
きには、アニーリング処理を施すとよい。
上記の説明においては、単一のプラスチック糸光ファイ
バー(/ンを透孔(2/) K押通して表示用導光体を
製造する方法について説明したが、これをシ数本づつま
とめて7単位とし、これを同じ要領で透孔C2/) K
挿通して固定してもよい。
バー(/ンを透孔(2/) K押通して表示用導光体を
製造する方法について説明したが、これをシ数本づつま
とめて7単位とし、これを同じ要領で透孔C2/) K
挿通して固定してもよい。
勿論この場合の支持材(コ)の透孔(2/)の孔径は、
プラスチック糸光ファイバー(1)の挿通邪の太さに応
じて決定される。また、支持材(,2)に対するプラス
チック糸光ファイバー(1)の配列は、第3図の如く特
定の文字や図形をあられすようにしても、また縦、横規
則的に配列するようにしてもよい。
プラスチック糸光ファイバー(1)の挿通邪の太さに応
じて決定される。また、支持材(,2)に対するプラス
チック糸光ファイバー(1)の配列は、第3図の如く特
定の文字や図形をあられすようにしても、また縦、横規
則的に配列するようにしてもよい。
本発明は以上詳述した如き購成からなるものであるから
、出射範囲が広く、明るくかつ表示部に立体感のある表
示用導光体を効率よく製産しつる利点がある。
、出射範囲が広く、明るくかつ表示部に立体感のある表
示用導光体を効率よく製産しつる利点がある。
第1図および第2図は本発明の製造工程な示す説明図、
第3図は本発明によって得られた表示用導光体を組込ん
だ表示装置の概略図である。 (1)・・・プラスチック糸光ファイバー(//)・・
・屈曲部 (/、2)・・・両端側(2)・・・
支持材
第3図は本発明によって得られた表示用導光体を組込ん
だ表示装置の概略図である。 (1)・・・プラスチック糸光ファイバー(//)・・
・屈曲部 (/、2)・・・両端側(2)・・・
支持材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1&本のプラスチック糸光ファイバーヲ支持材に対
し配列して表示用導光体を製造する方法において、前記
支持材の所要箇所に前記プラスチック系光ファイバー揮
通部の太さに略等しい孔径の透孔を穿設し、この透孔に
対しプラスチック系光ファイバーを折曲してその両端側
を合せて嵌挿し、嵌挿した側に屈曲部を形成したことを
特徴とする表示用導光体の製造方法。 ユ 屈曲部外側に損傷処理を施すことを特徴とする特許
請求の軛囲第1項記載の表示用導光体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58072713A JPS59198406A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 表示用導光体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58072713A JPS59198406A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 表示用導光体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59198406A true JPS59198406A (ja) | 1984-11-10 |
JPH0433002B2 JPH0433002B2 (ja) | 1992-06-01 |
Family
ID=13497265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58072713A Granted JPS59198406A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 表示用導光体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59198406A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49148941U (ja) * | 1973-04-23 | 1974-12-24 | ||
JPS50107149U (ja) * | 1974-02-12 | 1975-09-02 |
-
1983
- 1983-04-25 JP JP58072713A patent/JPS59198406A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49148941U (ja) * | 1973-04-23 | 1974-12-24 | ||
JPS50107149U (ja) * | 1974-02-12 | 1975-09-02 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0433002B2 (ja) | 1992-06-01 |
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