JPS59198065A - 試験情報記録方式 - Google Patents
試験情報記録方式Info
- Publication number
- JPS59198065A JPS59198065A JP58072472A JP7247283A JPS59198065A JP S59198065 A JPS59198065 A JP S59198065A JP 58072472 A JP58072472 A JP 58072472A JP 7247283 A JP7247283 A JP 7247283A JP S59198065 A JPS59198065 A JP S59198065A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test
- information
- transmission path
- information transmission
- failure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａｌ 発明の技術分野
本発明は複数の試験台を具備する集中試験センタに係り
、特に該複数の試験台の試験結果を示すデータおよび障
害受付状況を示すデータを情報記録装置に伝達する試験
情報記録方式の改良に関す。
、特に該複数の試験台の試験結果を示すデータおよび障
害受付状況を示すデータを情報記録装置に伝達する試験
情報記録方式の改良に関す。
ｆｂ） 技術の背景
近年電話交換局の無人化の一環として、各交換局に収容
されている加入者線等の試験を、遠隔の集中試験センタ
に設置された試験台から集中して実施する集中試験方式
が実施されている。また前記試験台は、各加入者からの
障害申告の受付も行う。試験台は加入者線等の試験を実
施した場合には必要と思われる試験結果を記録に残す必
要があり、また障害申告を受付けた場合には障害受付状
況を記録する必要がある。何れのデータも、例えば情報
処理センタ等に設けられている情報記録装置に集中して
記録される。
されている加入者線等の試験を、遠隔の集中試験センタ
に設置された試験台から集中して実施する集中試験方式
が実施されている。また前記試験台は、各加入者からの
障害申告の受付も行う。試験台は加入者線等の試験を実
施した場合には必要と思われる試験結果を記録に残す必
要があり、また障害申告を受付けた場合には障害受付状
況を記録する必要がある。何れのデータも、例えば情報
処理センタ等に設けられている情報記録装置に集中して
記録される。
（Ｃ） 従来技術と問題点
第１図はこの種集中試験センタにおける従来ある試験情
報記録方式の一例を示す図である。第１図において、加
入者ＳＵＢを収容する加入者交換機ＬＳは無人化されて
いるものとする。集中試験センタＣＬＴＣに設けられた
ｎ台の試験台ＬＴＣｌ乃至Ｌ Ｔ Ｃｎは、試験用トラ
ンクＴＴ、通話路設定装置ＤＬＴ、ＰＣＭ伝送路ＰＬお
よび中継線交換ｔＪ３１Ｍｓを経由して加入者交換機Ｌ
Ｓに接続可能であり、加入者交換機ＬＳに設けられてい
る図示されぬ遠隔試験装置に種々の指令を伝達して、収
容加入者線等の試験を実施させ、試験結果を示すデータ
（以後試験データと称す）を前記接続経路を経由して返
送させる。試験台扱者は、返送された試験データから記
録を必要とするものを抽出し、情報伝送路ＴＬを経由し
て情報処理センタＤＰＣに伝達する。情報処理センタＤ
ＰＣにおいては、中央処理装置ＣＰＵが受信した試験デ
ータを磁気テ、−プ装置ＭＴに記録する。また各加入者
交換機ＬＳに収容されている加入者ＳＵＢは障害申告用
の特殊番号（例えばＩＸＹ）をダイヤルすることにより
、中継線交換機ＭＳ、ＰＣＭ伝送路ＰＬ、ｉｊ！１話路
設定装置ＤＬＴおよび試験用トランクＴＴを経由して試
験台ＬＴＣｉ（ｉは１乃至ｎの何れか）に接続され、試
験台扱者に障害状況を通知することが出来る。試験台扱
者は、障害受付状況を示すデータ（以後障害受付データ
と称す）を情報伝送路ＴＬを経由して情報処理センタＤ
ＰＣに伝達する。情報処理センタＤＰＣにおいては、中
央処理装置ＣＰＵが前述と同様に、受信した障害受付デ
ータを磁気テープ装置ＭＴに記録する。
報記録方式の一例を示す図である。第１図において、加
入者ＳＵＢを収容する加入者交換機ＬＳは無人化されて
いるものとする。集中試験センタＣＬＴＣに設けられた
ｎ台の試験台ＬＴＣｌ乃至Ｌ Ｔ Ｃｎは、試験用トラ
ンクＴＴ、通話路設定装置ＤＬＴ、ＰＣＭ伝送路ＰＬお
よび中継線交換ｔＪ３１Ｍｓを経由して加入者交換機Ｌ
Ｓに接続可能であり、加入者交換機ＬＳに設けられてい
る図示されぬ遠隔試験装置に種々の指令を伝達して、収
容加入者線等の試験を実施させ、試験結果を示すデータ
（以後試験データと称す）を前記接続経路を経由して返
送させる。試験台扱者は、返送された試験データから記
録を必要とするものを抽出し、情報伝送路ＴＬを経由し
て情報処理センタＤＰＣに伝達する。情報処理センタＤ
ＰＣにおいては、中央処理装置ＣＰＵが受信した試験デ
ータを磁気テ、−プ装置ＭＴに記録する。また各加入者
交換機ＬＳに収容されている加入者ＳＵＢは障害申告用
の特殊番号（例えばＩＸＹ）をダイヤルすることにより
、中継線交換機ＭＳ、ＰＣＭ伝送路ＰＬ、ｉｊ！１話路
設定装置ＤＬＴおよび試験用トランクＴＴを経由して試
験台ＬＴＣｉ（ｉは１乃至ｎの何れか）に接続され、試
験台扱者に障害状況を通知することが出来る。試験台扱
者は、障害受付状況を示すデータ（以後障害受付データ
と称す）を情報伝送路ＴＬを経由して情報処理センタＤ
ＰＣに伝達する。情報処理センタＤＰＣにおいては、中
央処理装置ＣＰＵが前述と同様に、受信した障害受付デ
ータを磁気テープ装置ＭＴに記録する。
以上の説明から明らかな如く、従来ある試験情報記録方
式においては、集中試験センタＣＬＴＣに設置された各
試験台ＬＴＣｌ乃至ＬＴＣｎが情報処理センタＤＰＣに
対し、それぞれ情報伝送路ＴＬを具備しており、磁気テ
ープ装置ＭＴに記録すべき試験データおよび障害受付レ
ーク（以後記録データと総称する）を伝達していた。従
って試験台ＬＴＣの増加に伴い情報伝送路ＴＬ数も増加
して経済性を損なうと共に、情報処理センタＤＰＣにお
いても複数の情報伝送路ＴＬを収容する必要があり、ま
た複数の試験台ＬＴＣｌ乃至ＬＴＣｎから伝達される記
録データを整理して記録する手段が必要となる欠点が有
った。
式においては、集中試験センタＣＬＴＣに設置された各
試験台ＬＴＣｌ乃至ＬＴＣｎが情報処理センタＤＰＣに
対し、それぞれ情報伝送路ＴＬを具備しており、磁気テ
ープ装置ＭＴに記録すべき試験データおよび障害受付レ
ーク（以後記録データと総称する）を伝達していた。従
って試験台ＬＴＣの増加に伴い情報伝送路ＴＬ数も増加
して経済性を損なうと共に、情報処理センタＤＰＣにお
いても複数の情報伝送路ＴＬを収容する必要があり、ま
た複数の試験台ＬＴＣｌ乃至ＬＴＣｎから伝達される記
録データを整理して記録する手段が必要となる欠点が有
った。
（ｄ） 発明の目的
本発明の目的は、前述の如き従来ある試験情報記録方式
の欠点を除去し、集中試験センタから記録データを伝達
する情報伝達経路を極力簡易化し、経済性および機能の
単純性を向上することに在る。
の欠点を除去し、集中試験センタから記録データを伝達
する情報伝達経路を極力簡易化し、経済性および機能の
単純性を向上することに在る。
（８＋ 発明の構成
この目的は、複数の交換局に対する遠隔試験および該各
交換局加入者からの障害申告の受付けを行う複数を試験
台を具備する集中試験センタにおいて、前記各試験台相
互間に情報転送路を設け、前記複数の試験台の中の特定
の試験台に情報記録装置に対する情報伝達経路を設け、
前記特定以外の試験台は試験結果を示すデータおよび障
害受付状況を示すデータを前記情報転送路を経由して前
記特定の試験台に転送し、前記特定の試験台は総ての前
記試験台の前記試験結果を示すデータおよび障害受付は
状況を示すデータを前記情報伝達経路を経由して前記情
報記録装置に伝達することにより達成される。
交換局加入者からの障害申告の受付けを行う複数を試験
台を具備する集中試験センタにおいて、前記各試験台相
互間に情報転送路を設け、前記複数の試験台の中の特定
の試験台に情報記録装置に対する情報伝達経路を設け、
前記特定以外の試験台は試験結果を示すデータおよび障
害受付状況を示すデータを前記情報転送路を経由して前
記特定の試験台に転送し、前記特定の試験台は総ての前
記試験台の前記試験結果を示すデータおよび障害受付は
状況を示すデータを前記情報伝達経路を経由して前記情
報記録装置に伝達することにより達成される。
（ｆｌ 発明の実施例
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第２図は本発明の一実施例による試験情報記録方式を示
す図であり、第３図は第２図における合間情報転送リン
クの構成を例示する図である。なお、企図を通じて同一
符号は同一対象物を示す。第２図においては、集中試験
センタＣＬＴＣに設置されているｎ台の試験台ＬＴＣ（
第１図）の内、特定の一台を主試験台ＭＬＴＣ１その他
の（ｎ−１）台を従試験台５ＬＴＣとする。主試験台Ｍ
ＬＴＣのみは情報処理センタＤＰＣに対し情報伝送路Ｔ
Ｌを具備するが、他の従試験台５ＬＴＣは情報処理セン
タＤＰＣに対する情報伝送路ＴＬは具備していない。ま
た主試験台Ｍ Ｌ Ｔ Ｃおよび従試験台５ＬＴＣ相互
間は合間情報転送リンクＣＬにより接続されている。主
試験台ＭＬＴＣおよび各従試験台５ＬＴＣは、第１図に
おける試験台ＬＴＣと同様に、加入者交換機ＬＳに収容
されている加入者線等の試験を実施し、また加入者交換
機ＬＳに収容されている加入者ＳＵＢからの障害申告を
受付りる。第２図および第３図において、従試験台５Ｌ
ＴＣｊ （ｊは１乃至（ｎ−１）の何れか〕の扱者が記
録データを収集し、所定の操作を行うと、マイクロプロ
セッサＭＰＵは該記録データを一旦メモリＭＥＭに蓄積
する。一方主試験台ＭＬＴＣ内のマイクロプロセッサＭ
ＰＵは、直列データ転送制御装置ＡＤＬＣ、ケーブルド
ライバＤＶおよび台間情報転送リンクＣＬを経由して各
従試験台５ＬＴＣに記録データの有無を定期的に間合わ
せる。核間合わせを受信した従試験台５ＬＴＣＪ内のマ
イクロプロセッサＭＰＵはダイレクトメモリアクセス制
御装置ＤＭＡを起動し、メモリＭＥＭ内に蓄積されてい
る記録データを直列データ転送制御装置ＡＤＬＣおよび
ケーブルドライバＤＶを経由して台間情報転送リンクＣ
Ｌに送出させる。主試験台ＭＬＴＣのマイクロプロセッ
サＭＰＵはダイレフ［メモリアクセス制御装置Ｄ Ｍ、
Ａを起動し、合間情報転送リンクＣＬからケーブルレシ
ーバＲＶおよび直列データ転送制御装置ＡＤＬＣを経由
して到着する記録データをメモリＭＥＭに蓄積させる。
す図であり、第３図は第２図における合間情報転送リン
クの構成を例示する図である。なお、企図を通じて同一
符号は同一対象物を示す。第２図においては、集中試験
センタＣＬＴＣに設置されているｎ台の試験台ＬＴＣ（
第１図）の内、特定の一台を主試験台ＭＬＴＣ１その他
の（ｎ−１）台を従試験台５ＬＴＣとする。主試験台Ｍ
ＬＴＣのみは情報処理センタＤＰＣに対し情報伝送路Ｔ
Ｌを具備するが、他の従試験台５ＬＴＣは情報処理セン
タＤＰＣに対する情報伝送路ＴＬは具備していない。ま
た主試験台Ｍ Ｌ Ｔ Ｃおよび従試験台５ＬＴＣ相互
間は合間情報転送リンクＣＬにより接続されている。主
試験台ＭＬＴＣおよび各従試験台５ＬＴＣは、第１図に
おける試験台ＬＴＣと同様に、加入者交換機ＬＳに収容
されている加入者線等の試験を実施し、また加入者交換
機ＬＳに収容されている加入者ＳＵＢからの障害申告を
受付りる。第２図および第３図において、従試験台５Ｌ
ＴＣｊ （ｊは１乃至（ｎ−１）の何れか〕の扱者が記
録データを収集し、所定の操作を行うと、マイクロプロ
セッサＭＰＵは該記録データを一旦メモリＭＥＭに蓄積
する。一方主試験台ＭＬＴＣ内のマイクロプロセッサＭ
ＰＵは、直列データ転送制御装置ＡＤＬＣ、ケーブルド
ライバＤＶおよび台間情報転送リンクＣＬを経由して各
従試験台５ＬＴＣに記録データの有無を定期的に間合わ
せる。核間合わせを受信した従試験台５ＬＴＣＪ内のマ
イクロプロセッサＭＰＵはダイレクトメモリアクセス制
御装置ＤＭＡを起動し、メモリＭＥＭ内に蓄積されてい
る記録データを直列データ転送制御装置ＡＤＬＣおよび
ケーブルドライバＤＶを経由して台間情報転送リンクＣ
Ｌに送出させる。主試験台ＭＬＴＣのマイクロプロセッ
サＭＰＵはダイレフ［メモリアクセス制御装置Ｄ Ｍ、
Ａを起動し、合間情報転送リンクＣＬからケーブルレシ
ーバＲＶおよび直列データ転送制御装置ＡＤＬＣを経由
して到着する記録データをメモリＭＥＭに蓄積させる。
なお主試験台ＭＬＴＣ自身の記録データもメモリＭＥＭ
内に蓄積される。主試験台ＭＬＴＣのマイクロプロセッ
サＭＰＵは、メモリＭＢＭに蓄積された主試験台ＭＬＴ
Ｃおよび各従試験台５ＬＴＣの記録データを情報伝送路
ＴＬを経由して情報処理センタＤＰＣに伝達する。情報
処理センタＤＰＣは第１図におけると同様にして、受信
した記録データを磁気テープ装置ＭＴに記録する。
内に蓄積される。主試験台ＭＬＴＣのマイクロプロセッ
サＭＰＵは、メモリＭＢＭに蓄積された主試験台ＭＬＴ
Ｃおよび各従試験台５ＬＴＣの記録データを情報伝送路
ＴＬを経由して情報処理センタＤＰＣに伝達する。情報
処理センタＤＰＣは第１図におけると同様にして、受信
した記録データを磁気テープ装置ＭＴに記録する。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、情報
伝送路ＴＬは主試験台ＭＬＴＣと情報処理センタＤＰＣ
との間のみに設けられている為、集中試験センタＣＬＴ
Ｃおよび情報処理センタＤｐｃｔｖｔｍ成も簡易化され
、機能も単純化される。
伝送路ＴＬは主試験台ＭＬＴＣと情報処理センタＤＰＣ
との間のみに設けられている為、集中試験センタＣＬＴ
Ｃおよび情報処理センタＤｐｃｔｖｔｍ成も簡易化され
、機能も単純化される。
なお、第２図および第３図はあく迄本発明の一実施例に
過ぎず、例えば台間情報転送リンクＣＬの構成並びに記
録データの転送形式は図示されるものに限定されること
は無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合に
も本発明の効果は変らない。また情報記録装置も情報処
理センタＤＰＣに限定されることは無く、他に幾多の変
形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変ら
ない。
過ぎず、例えば台間情報転送リンクＣＬの構成並びに記
録データの転送形式は図示されるものに限定されること
は無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合に
も本発明の効果は変らない。また情報記録装置も情報処
理センタＤＰＣに限定されることは無く、他に幾多の変
形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変ら
ない。
（［４） 発明の効果
以上、本発明によれば、前記集中試験センタにおいて、
県中試験センタから記録データを伝達する情報伝達経路
が簡易化され、経済性および機能の単純性を向上するこ
とが可能となる。
県中試験センタから記録データを伝達する情報伝達経路
が簡易化され、経済性および機能の単純性を向上するこ
とが可能となる。
第１図は従来ある試験情報記録方式の一例を示す図、第
２図は本発明の一実施例による試験情報記録方式を示す
図、第３図は第２図における合間情報転送リンクの構成
を例示する図である。 図において、ＡＤＬＣは直列データ転送制御装置、ＣＬ
は台間情報転送リンク、ＣＬＴＣは集中試験センタ、Ｃ
ＰＬＪは中央処理装置、ＤＬＴは通話路設定装置、ＤＭ
Ａはダイレクトメモリアクセス制御装置、ＤＰＣは情報
処理センタ、ＤＴはディジクルターミナル、ＤＶはケー
ブルドライバ、ＬＳは加入者交換機、ＬＴＣｌ乃至ＬＴ
Ｃｎは試験台、ＭＤは変復調装置、ＭＥＭはメモリ、Ｍ
Ｌ′ＦＣは主試験台、ＭＰＵはマイクロプロセッサ、Ｍ
Ｓは中継線交換機、ＭＴは磁気テープ装置、ＰＬはＰＣ
Ｍ伝送路、ＲＶはケーブルレジーバ、５ＬＴＣは従試験
台、ＳＵＢは加入者、ＴＣばトランク、ＴＬは情報伝送
路、ＴＴは試験用トランク、を示す。
２図は本発明の一実施例による試験情報記録方式を示す
図、第３図は第２図における合間情報転送リンクの構成
を例示する図である。 図において、ＡＤＬＣは直列データ転送制御装置、ＣＬ
は台間情報転送リンク、ＣＬＴＣは集中試験センタ、Ｃ
ＰＬＪは中央処理装置、ＤＬＴは通話路設定装置、ＤＭ
Ａはダイレクトメモリアクセス制御装置、ＤＰＣは情報
処理センタ、ＤＴはディジクルターミナル、ＤＶはケー
ブルドライバ、ＬＳは加入者交換機、ＬＴＣｌ乃至ＬＴ
Ｃｎは試験台、ＭＤは変復調装置、ＭＥＭはメモリ、Ｍ
Ｌ′ＦＣは主試験台、ＭＰＵはマイクロプロセッサ、Ｍ
Ｓは中継線交換機、ＭＴは磁気テープ装置、ＰＬはＰＣ
Ｍ伝送路、ＲＶはケーブルレジーバ、５ＬＴＣは従試験
台、ＳＵＢは加入者、ＴＣばトランク、ＴＬは情報伝送
路、ＴＴは試験用トランク、を示す。
Claims (1)
- 複数の交換局に対する遠隔試験および該各交換局加入者
からの障害申告の受付けを行う複数の試験台を具備する
集中試験センタにおいて、前記各試験台相互間に情報転
送路を設け、前記複数の試験台の中の特定の試験台に情
報記録装置に対する情報伝達経路を設け、前記特定以外
の試験台は試験結果を示すデータおよび障害受付状況を
示すデータを前記情報転送路を経由して前記特定の試験
台に転送し、前記特定の試験台は総ての前記試験台の前
記試験結果を示すデータおよび障害受付は状況を示すデ
ータを前記情報伝達経路を経由して前記情報記録装置に
伝達することを特徴とする試験情報記録方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58072472A JPS59198065A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 試験情報記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58072472A JPS59198065A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 試験情報記録方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59198065A true JPS59198065A (ja) | 1984-11-09 |
| JPH026269B2 JPH026269B2 (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=13490288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58072472A Granted JPS59198065A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 試験情報記録方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59198065A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6410762A (en) * | 1987-07-02 | 1989-01-13 | Fujitsu Ltd | Fault report reception board |
-
1983
- 1983-04-25 JP JP58072472A patent/JPS59198065A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6410762A (en) * | 1987-07-02 | 1989-01-13 | Fujitsu Ltd | Fault report reception board |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH026269B2 (ja) | 1990-02-08 |
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