JPS59197615A - 軸受支持装置 - Google Patents
軸受支持装置Info
- Publication number
- JPS59197615A JPS59197615A JP7109683A JP7109683A JPS59197615A JP S59197615 A JPS59197615 A JP S59197615A JP 7109683 A JP7109683 A JP 7109683A JP 7109683 A JP7109683 A JP 7109683A JP S59197615 A JPS59197615 A JP S59197615A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibro
- isolating material
- bearing
- outer skin
- isolating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C27/00—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水中航走体等の推進軸の軸受を機体に取付は
支持する軸受支持装置に関し、特に推進軸て生じる振動
が機体に伝達するのを軽減するとともに変動する外圧に
よって軸受が推進軸方向に移動することを防止する軸受
支持装置に関する。
支持する軸受支持装置に関し、特に推進軸て生じる振動
が機体に伝達するのを軽減するとともに変動する外圧に
よって軸受が推進軸方向に移動することを防止する軸受
支持装置に関する。
従来のこの種の軸受支持装置を高深度で航走する氷中航
走体の例をもって説明する。
走体の例をもって説明する。
氷中航走体はその推進軸をその尾部で防振支持するため
第１図π示すような軸受支持装置が従来具えられている
。
第１図π示すような軸受支持装置が従来具えられている
。
水中航走体の推進軸０１は図に示すようにその尾部に設
けられた軸受０２で支持され、その軸受０２ｉ中間材０
３で保持している。さらにこの中間材０３と、水中航走
体の外殻を構成する外皮０４に螺装された支材０５との
間には水密と軸受０２に生じる振動が外皮０４に伝達さ
れるのを防止するため厚肉のゴム環０６をその四面より
包囲するよって介装している。又、外皮０４と中間材０
３との結合を確実ならしめるために支材０５に螺着され
た第１締金０７と中間材０３に螺着された第２締金０８
とを設け。
けられた軸受０２で支持され、その軸受０２ｉ中間材０
３で保持している。さらにこの中間材０３と、水中航走
体の外殻を構成する外皮０４に螺装された支材０５との
間には水密と軸受０２に生じる振動が外皮０４に伝達さ
れるのを防止するため厚肉のゴム環０６をその四面より
包囲するよって介装している。又、外皮０４と中間材０
３との結合を確実ならしめるために支材０５に螺着され
た第１締金０７と中間材０３に螺着された第２締金０８
とを設け。
夫々の締金０７．Ｏ’８にはゴム座０９，０１０が配設
されている。そしてこのゴム座０９゜０１０は水中航走
体が深い深度圧位置したとき。
されている。そしてこのゴム座０９゜０１０は水中航走
体が深い深度圧位置したとき。
外水圧Ｐを受けて、ゴム環ｏ６が軸方向に大きく変形す
るのを防止している。
るのを防止している。
しかし従来の上記軸受支持装置では次のような欠点があ
った。
った。
χ 航走深度が非常に浅い位置では、ゴム環０６はシー
ル効果並びに防振作用の双方を所期の目的通り発揮する
が航走深度が深くなり外圧Ｐが大きくなるとゴム環ｏ６
が四方向より締め例けられる結果、７−ル効果は向上す
るもののゴム環０６と支材０５．および中間材０３とが
メタル接触に近い状態とな９．防振効果が著しく低下す
る。
ル効果並びに防振作用の双方を所期の目的通り発揮する
が航走深度が深くなり外圧Ｐが大きくなるとゴム環ｏ６
が四方向より締め例けられる結果、７−ル効果は向上す
るもののゴム環０６と支材０５．および中間材０３とが
メタル接触に近い状態とな９．防振効果が著しく低下す
る。
イ、 ゴム環０６のシール性向上のためには、深度圧に
よる変形で漏水を起さぬよう、相応の硬いゴムが要求さ
れるが、防振の観点からは推進軸０１からの振動を効率
良く吸収するよう柔かいゴムが要求され、その相方を満
足させるためには相矛循する要求を満たす必要がある。
よる変形で漏水を起さぬよう、相応の硬いゴムが要求さ
れるが、防振の観点からは推進軸０１からの振動を効率
良く吸収するよう柔かいゴムが要求され、その相方を満
足させるためには相矛循する要求を満たす必要がある。
また上記軸受装置は・特異なシール構造となっているた
め、シール性に対し不安定要素が多い。
め、シール性に対し不安定要素が多い。
ウ ゴム３Ｊｊ０６ならびにゴム座０９，０１０は単に
はさみ込まれているだけであるので、高深度航走にょ逆
高深度圧が作用した場合、永久変形を生じやすく、再使
用に耐えない。又。
はさみ込まれているだけであるので、高深度航走にょ逆
高深度圧が作用した場合、永久変形を生じやすく、再使
用に耐えない。又。
場合によってはゴムがはみ出して全く防振効果を失うこ
とがある。
とがある。
本発明（ｄ 、従来の軸受支持装置の上述の欠点を排除
し、防振効果を害うことなく、シール効果を発揮し、シ
ール性に対し不安定要素が少なく、しかも高深度圧が作
用した場合においても永久変形が生じることなく再使用
如耐え、さらに軸受の過度の移動を防止しうる軸受支持
装置を提供することを目的とする。このため本発明の軸
受支持装置は、推進軸の軸受を保持する中間体と２機体
外殻を構成する外皮と、中間体と外皮との間に介装され
水密を保持すると共に軸受に生じる変動の外皮への伝達
を軽減するための防振材とからなる軸受支持装置におい
て、前記防振材が金属板と弾性部材とを交互に積層接着
されて構成され、該積層面がほぼ機体軸と直交するよう
中間体と外皮との間に介装されるようにしたことを特徴
としている。
し、防振効果を害うことなく、シール効果を発揮し、シ
ール性に対し不安定要素が少なく、しかも高深度圧が作
用した場合においても永久変形が生じることなく再使用
如耐え、さらに軸受の過度の移動を防止しうる軸受支持
装置を提供することを目的とする。このため本発明の軸
受支持装置は、推進軸の軸受を保持する中間体と２機体
外殻を構成する外皮と、中間体と外皮との間に介装され
水密を保持すると共に軸受に生じる変動の外皮への伝達
を軽減するための防振材とからなる軸受支持装置におい
て、前記防振材が金属板と弾性部材とを交互に積層接着
されて構成され、該積層面がほぼ機体軸と直交するよう
中間体と外皮との間に介装されるようにしたことを特徴
としている。
以下２図面に７より本発明の詳細な説明すると。
第２図は本発明の軸受支持装置の一実施例としての水中
航走体の尾部側断面図であって、第３図は第２図に示す
防振材６の詳細側断面図を示す。
航走体の尾部側断面図であって、第３図は第２図に示す
防振材６の詳細側断面図を示す。
図において、ｉｌ−を水中航走体の推進軸で、その軸受
２は中間体３とこれに止ネジ９によって係止された中間
材５で保持されている。４は水中航走体の外殻を構成す
る外皮で前記中間体３との間に防振材６を介装している
。この防振材６は第３図に詳細廻示すよ５に、ゴム板６
１と金属板６２とを交互にサンドイッチ状に重ねて加硫
接着したもので、その両側には支持片６３゜６４を配置
したもので、外皮４と中間体３との間知介装する際には
１．サンドイッチ状の重なりが軸方向に一致するように
、言葉を代えて言えば積層面がほぼ機体軸と直交するよ
うに配置されてｄニネジ７によって支持片６３．６４が
外皮４および中間体３（（それぞれ取りつけられる。
２は中間体３とこれに止ネジ９によって係止された中間
材５で保持されている。４は水中航走体の外殻を構成す
る外皮で前記中間体３との間に防振材６を介装している
。この防振材６は第３図に詳細廻示すよ５に、ゴム板６
１と金属板６２とを交互にサンドイッチ状に重ねて加硫
接着したもので、その両側には支持片６３゜６４を配置
したもので、外皮４と中間体３との間知介装する際には
１．サンドイッチ状の重なりが軸方向に一致するように
、言葉を代えて言えば積層面がほぼ機体軸と直交するよ
うに配置されてｄニネジ７によって支持片６３．６４が
外皮４および中間体３（（それぞれ取りつけられる。
８は、防振材６と外皮４内面および中間体３外面【（介
装きれる／−ル用Ｏリングである。なお、中間０５の内
面にも推進軸１外面との間て０す／グ１０が介装されて
いる。
装きれる／−ル用Ｏリングである。なお、中間０５の内
面にも推進軸１外面との間て０す／グ１０が介装されて
いる。
第３図に示す防振材６は、同図矢印のＡ方向に対して強
＜、Ｂ方向に対して柔かいという性質を具えており、上
述の如＜、Ａ方向を軸１方向と同じに取りつけるととＫ
よって、水圧に対しては強く、軸１半径方向に対してＢ
方向を向は柔かい構造として、推進軸１等に発生し軸受
に伝達される振動を外皮へ伝達しないようにしている。
＜、Ｂ方向に対して柔かいという性質を具えており、上
述の如＜、Ａ方向を軸１方向と同じに取りつけるととＫ
よって、水圧に対しては強く、軸１半径方向に対してＢ
方向を向は柔かい構造として、推進軸１等に発生し軸受
に伝達される振動を外皮へ伝達しないようにしている。
また、深い深度での航走においては、外水圧ＰＫより許
容範囲以上に軸受２が軸方向に移動するのを防ぐことが
できる。
容範囲以上に軸受２が軸方向に移動するのを防ぐことが
できる。
１だ、このような特性を有する防振材６を用いることに
よって推進軸１の偏心知対してもある程度許各すること
ができると共に、取付、取外し等組立作業が著しく簡素
化される。さらに外水ｌＥＰの作用方向に耐久性がある
ので、防振材６の永久変形は生じることなく繰返し使用
（Ｃ供しうるという効果もある。
よって推進軸１の偏心知対してもある程度許各すること
ができると共に、取付、取外し等組立作業が著しく簡素
化される。さらに外水ｌＥＰの作用方向に耐久性がある
ので、防振材６の永久変形は生じることなく繰返し使用
（Ｃ供しうるという効果もある。
なお、防振材６のゴム板６１と金属板６２の板厚及びそ
ルらの構成枚数又は材質は本発明の軸受支持装置が使用
される航走体の深度１条件により適宜選択すれば良く、
つ捷り、第３図Ｂ方向に対する入方向のバネ定数の比率 い０ 以上、詳述したよって本発明の軸受支持装置は特許請求
の範囲に示す簡素な構成要件２％に金属板とゴム板とを
交織に積層接着した防振材を軸受材と外皮との間に積層
面が軸方向とほぼ直交するよう匡介装したことによって
、従来装置の問題点が解消され、良好な７−ル効果並び
に防振効果が得られるという利点が得られる。
ルらの構成枚数又は材質は本発明の軸受支持装置が使用
される航走体の深度１条件により適宜選択すれば良く、
つ捷り、第３図Ｂ方向に対する入方向のバネ定数の比率 い０ 以上、詳述したよって本発明の軸受支持装置は特許請求
の範囲に示す簡素な構成要件２％に金属板とゴム板とを
交織に積層接着した防振材を軸受材と外皮との間に積層
面が軸方向とほぼ直交するよう匡介装したことによって
、従来装置の問題点が解消され、良好な７−ル効果並び
に防振効果が得られるという利点が得られる。
また金属板とゴム板とを交互に積層接着した防振材構造
によって大深度航走においても軸受位置の過度の変動が
起らず、推進軸を最適位置で支持することが可能となる
ほか防振材の永久変形も防止できる利点が得られる。さ
ら１（構造が簡素となるため推進軸の取付、取外し作業
が簡単となる利点も得られるものである。
によって大深度航走においても軸受位置の過度の変動が
起らず、推進軸を最適位置で支持することが可能となる
ほか防振材の永久変形も防止できる利点が得られる。さ
ら１（構造が簡素となるため推進軸の取付、取外し作業
が簡単となる利点も得られるものである。
第１図は従来の軸受支持装置の側断面図である。第２図
は本発明の軸受支持装置の一実施例を示す側断面図、第
３τ図は第２図に使用された防振材の詳細を示す側断面
図である。 １・・推進軸、２・・・軸受、３・・・中間体、４・・
・外皮、５・・・中間材、６・・・防振材、６１・・・
ゴム板。 ６２・・・金属板、６３．６４・・・支持片、７．９・
・・止めネジ、８．１０・・・Ｏリング。 諮Ｉ閃
は本発明の軸受支持装置の一実施例を示す側断面図、第
３τ図は第２図に使用された防振材の詳細を示す側断面
図である。 １・・推進軸、２・・・軸受、３・・・中間体、４・・
・外皮、５・・・中間材、６・・・防振材、６１・・・
ゴム板。 ６２・・・金属板、６３．６４・・・支持片、７．９・
・・止めネジ、８．１０・・・Ｏリング。 諮Ｉ閃
Claims (1)
- 推進軸の軸受を保持する中間体と２機体外殻を構成する
外皮と、中間体と外皮との間に介装され水密を保持する
と共に軸受に生じる変動の外皮への伝達を軽減するため
の防振材とからなる軸受支持装置において、前記防据拐
が金属板と弾性部材とを交互に積層接着されて構成され
該積層面がほぼ機体軸と直交するよう中間体と外皮との
間に介装されたことを特徴とする軸受支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7109683A JPS59197615A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 軸受支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7109683A JPS59197615A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 軸受支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59197615A true JPS59197615A (ja) | 1984-11-09 |
| JPS6220405B2 JPS6220405B2 (ja) | 1987-05-07 |
Family
ID=13450659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7109683A Granted JPS59197615A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 軸受支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59197615A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60245827A (ja) * | 1984-05-14 | 1985-12-05 | ザ ギヤレツト コーポレーシヨン | 弾性軸受ダンパアセンブリ |
| JPH04105629U (ja) * | 1991-02-21 | 1992-09-11 | エヌ・オー・ケー・メグラステイツク株式会社 | センターベアリングサポート |
| US6524007B1 (en) * | 1999-03-15 | 2003-02-25 | William L. Hinks | Shaft bearing-seal assembly penetrating the wall of a pressure vessel |
| US6834998B2 (en) * | 2000-03-09 | 2004-12-28 | William Lloyd Hinks | Shaft bearing-seal assembly penetrating the wall of a pressure vessel |
| CN111479637A (zh) * | 2017-12-20 | 2020-07-31 | Lig有限责任公司 | 用于分离进给料的设备 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5811939U (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-25 | 松下電工株式会社 | 電力線搬送制御装置 |
-
1983
- 1983-04-22 JP JP7109683A patent/JPS59197615A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5811939U (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-25 | 松下電工株式会社 | 電力線搬送制御装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60245827A (ja) * | 1984-05-14 | 1985-12-05 | ザ ギヤレツト コーポレーシヨン | 弾性軸受ダンパアセンブリ |
| JPH04105629U (ja) * | 1991-02-21 | 1992-09-11 | エヌ・オー・ケー・メグラステイツク株式会社 | センターベアリングサポート |
| US6524007B1 (en) * | 1999-03-15 | 2003-02-25 | William L. Hinks | Shaft bearing-seal assembly penetrating the wall of a pressure vessel |
| US6834998B2 (en) * | 2000-03-09 | 2004-12-28 | William Lloyd Hinks | Shaft bearing-seal assembly penetrating the wall of a pressure vessel |
| CN111479637A (zh) * | 2017-12-20 | 2020-07-31 | Lig有限责任公司 | 用于分离进给料的设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6220405B2 (ja) | 1987-05-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4418898A (en) | Cushioned mounting device with a mass member forming a sub-oscillation system and means for restricting cushioning movement | |
| JPS61171931A (ja) | 油圧緩衝ゴム軸受 | |
| JP2006112608A (ja) | 流体封入式防振装置 | |
| GB2132311A (en) | Hydraulically damped rubber mounting | |
| JP6240523B2 (ja) | 流体封入式防振装置 | |
| JP2007092972A (ja) | 流体封入式防振装置 | |
| WO2014021108A1 (ja) | 防振装置 | |
| JPS5947541A (ja) | 防振支持体 | |
| JPS59197615A (ja) | 軸受支持装置 | |
| JPS621144B2 (ja) | ||
| JP2009074659A (ja) | 防振装置 | |
| US5158030A (en) | Damped flexible seal | |
| CN112797096A (zh) | 防振装置 | |
| US6507132B2 (en) | Commutator motor with a vibration-isolating member around shaft | |
| JPS5943239A (ja) | クツシヨンゴム装置 | |
| JP2017141849A (ja) | 密封装置 | |
| US5020923A (en) | Transmission/gearbox vibration damping system | |
| JP2524958Y2 (ja) | 船舶用防振ゴム | |
| JPS5993588A (ja) | 振動減衰カツプリング | |
| JP2018100727A (ja) | 防振装置 | |
| JP2008121716A (ja) | 流体封入式防振装置 | |
| JP7353931B2 (ja) | ガスケット | |
| JP2021081010A (ja) | ガスケット | |
| US4463958A (en) | Mechanical face seals | |
| JP2681846B2 (ja) | トーショナルダンパ |