JPS59197262A - Ns磁束一対の強力磁気パルス細胞賦活装置 - Google Patents

Ns磁束一対の強力磁気パルス細胞賦活装置

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JPS59197262A
JPS59197262A JP58071926A JP7192683A JPS59197262A JP S59197262 A JPS59197262 A JP S59197262A JP 58071926 A JP58071926 A JP 58071926A JP 7192683 A JP7192683 A JP 7192683A JP S59197262 A JPS59197262 A JP S59197262A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、強力磁気パルスによる細胞の賦活化装置に関
するものである。
植物、植物などの細胞に強力な磁界を加えると水素イオ
ンの偏寄が発生することは周知のことであるけれども、
N極とかS極だけを、長時間加えればそのままの形で安
定する、 強力な磁界を瞬間的にN極、S極に変化させると、水の
双極子でも変位するように、細胞内の水素イオンも瞬時
に変位して刺激を与えることとなる。本発明は、このよ
うな作用を、植物の種子などの細胞、または動物の細胞
に利用してそれらの細胞を賦活化しようとするものであ
る。
本発明で利用する磁気パルスの波形としては、神経に発
生する二相性活動低位波形が最も好ましく、第1磁気パ
ルスと第2磁気パルスとの間隔も1/100秒から1/
500秒程度とし、パルス間隔は毎秒数回から数10回
程度が良い。
電界、または磁界を、植物の細胞、または動物の細胞に
当てる時に、その周波数が余りにも高いときには、表皮
効果によって深部への浸透が困難となり、発熱だけにエ
ネルギーが消費されることになる。これが、1/100
秒位のパルスである時には、植物の細胞内、動物の細胞
内にもよく貫通するのである。
人体などの内部細胞に刺激を与えるためには、パルス発
生用コイルに大電流を流す必要がある。
それは、人体が1巻きの二次コイルを形成することから
、パルス発生用コイルを100回巻きの一次コイルとし
て100ボルトを与えると1巻きの二次コイルを形成す
る人体には1ボルトの、電圧が与えられることになる。
人体における神経の閾値は0.5ボルト位であるから、
この1ボルトの電圧によって人体の細胞には充分に刺激
を与えることができる。
100巻きのコイルに100ボルトの電圧を加える時に
は、その瞬間電流が100アンペア以上ともなろことか
ら、コンデンサの充放電回路とサイリスクの利用が必要
となってくる。
従って、大電流をパルス発生コイルに流すためには、大
容量のコンデンサを必要とし、そのコンデンサに対して
定まった時間内に充電を完了するようにしようとすれば
、電源からの発明用直列抵抗を低くする必要が生ずる。
しかし、充電用直列抵抗が低いと、サイリスタは消弧せ
ずに,続流が発生するため、電流は流れ放しとなるので
、続流遮断の回路が必要となってくる。
即ち、本発明は、数10ミリ秒の時間差を有する第1磁
力線発生用信号と第2磁力線発生用信号とを発信させ、
その第1磁力線発生用信号により続流遮断回路を有する
第1サイリスタを駆動して磁気パルス発生用コイルに通
電すると共に、第2磁力線発生用信号により続流遮断回
路を有する第2サイリスタを駆動して磁気パルス発生用
コイルに逆方向の通電を行うことにより、その第1パル
スと第2パルスとによってN極とS極との逆方向磁力線
パルスを発生し、これを1秒間に数回ないし数10回繰
り返すようにしたことを特徴とするNS磁束一対の強力
磁気パルス細胞賦活装置の構造を要旨とするものである
次に、本発明を図示実施例に従って説明する。
第1図に示すものは、タイミング用発振器0からの信号
を微分波形とし、駆動用電圧発生回路Dからサイリスタ
SCRに磁力線発生用信号として印加し、コンデンサC
の電荷を負荷コイルZを経てサイリスタSCRより放電
するようになっている。
ザイリスタSCRの放電が終ると電源Bから充電用直列
抵抗Rを通じてコンデンサCに充電を行って次回の作動
に備え、前述の放電を繰り返すようになっている。
第2図は、充放電回路のみを示すものであり、サイリス
タSCRがコンデンサCの電荷を放電する時間とパルス
間隔の差が100倍位であれば、この回路は容易に成立
するけれども、本装置のようにその比が10倍位である
場合には充電用直列抵抗Rの値を低くする必要があり、
完成用直列抵抗Rの値を低くするとコンテンザCの放電
中にも充電が始まり、サイリスタSCRのアノードとカ
ソード間の電圧が消弧電圧以下とならず、サイリスタS
CRには電流が流れ放しとなる。
例えば、コンデンサCの容量を1,000マイクロファ
ラノドとして充放電の繰返しを1秒間に10回とすれば
、1/10秒以内に充電を完了せねばならないために充
電用直列抵抗Rは10オームとする必要がある。ところ
が、充電用直列抵抗Rを10オームとすれば充電時の目
的は達成するが、それでは充電用直列抵抗Rが低いため
に、コンデンサCはサイリスタSCRの放電中も充電用
直列抵抗Rからの充電が行なわれ、サイリスタSCRの
直圧が消弧電圧以上となり、続流のためにサイリスタS
CRに電流が流れ放しとなり、コンデンサCへの充電が
行なわれなくなるのである。
サイリスタSCRの続流遮断を完全に行うには、充電用
直列抵抗Rを1,000オーム以上とすれば、アノート
とカソードとの間の電圧が0.3ボルト以上となり、動
作が正確となるが、その値では1秒間における繰り返し
充放電の回数は1回以下となるので利用することはでき
ない。
そこで、第4図に示すように充電用直列抵抗Rの代りに
トランジスタTを挿入し、ベースには抵抗抗R1と抵抗
R2によるプラスバイアス電圧を印加して導通状態とし
、サイリスタSCRにトリガー電圧が印加されると同時
に、コイルからの電圧を整流器で直流としてその負電位
がトランジスタTのベースに加わり、トランジスタTは
カットオフとなりサイリスタSCRの続流を断つことが
可能となる。この時の電圧波形は、第5図のように零電
位の時間t′が生ずる。
第6図に示すものは、電源BとコンデンサCの間へチョ
ークコイルCHを直列に入れたものである。サイリスタ
SCRによりコンデンサCの放電が行なわれると、チョ
ークコイルCHに急激な電流変化が起こって、その逆起
電力により瞬間的に第7図に示すような曲線となり負電
圧の時間t′が生じ、サイリスタSCRのアノードとカ
ソードとの間が負電圧となり、続流は完全に遮断される
また、コンデンサCへの充電電流が定状に近づくと、チ
ョークコイルCHのインダクタンス分がなくなり、直流
抵抗成分だけとなる。例えばチョークコイルCHが1ヘ
ンリー位であるとすれば、その抵抗は数オームとなり、
1,000マイクロファラッドのコンデンサCには数1
0分の1秒以内に充電を完了するために、高速度な繰り
返しパルスの発生に有用である。
第8図に示すものは、本発明における応用例の配線図で
ある。タイミング用発振器0はトランジスタTとコンデ
ンサC、抵抗Rによるマルチバイブレータであり、コレ
クタ出力をコンデンサCとトランスH1の一次側コイル
L1からなる微分回路によって、第9図のようなn、m
波が発生する。その第1波は負電圧のn波であり、第2
波は正電圧のm波である。この正電圧のm波をそのまま
結合コンデンサC4を通じてトランジスタT2のベース
へ供給し、出力をトランスH2からサイリスタSCR1
のトリガー電極へ加えることによってコンデンサC1の
電荷は磁気パルス発生用コイルNを経て放電し、第12
図に示す曲線のようなS磁極の磁力線を発生する。また
、微分回路のトランスH1の二次コイルL2の電圧は、
第10図に示す曲線ような正電圧のm波となり、トラン
ジスタT3はこの正電圧信号をトランスH3に送り出す
。このトランスH3の二次側にも第10図に示すような
電圧が発生しサイリスタSCR2が導通となり、コンデ
ンサC2の電荷を磁気パルス発生コイルSを通じて放電
する。コンデンサC1、C2は電源Bから抵抗R1、R
2およびチョークコイルCH1、CH2を通じて充電さ
れる。
実際の作動時には、第9図に示すn波によって先づ第1
1図に示すN磁束が発生し、次に第9図に示すm波によ
って第12図に示すS磁束が発生するのである。そして
、この磁気パルス発生用コイルN、Sは重ねてあること
から、実際に発生する磁気パルスは第13図に示すN磁
束、S磁束のような正極と負極とからなる一対の磁束が
発生する。
この回路において、電源電圧Bが50ボルトである時に
は瞬間最高コイル電流は50アンペア、電源電圧Bが1
40ボルトである時には瞬間最高コイル電流は140ア
ンペア、電源電圧Bが250ボルトである時には瞬間最
高コイル電流は250アンペアとすることができる。ま
た、磁気パルス幅は、磁気パルス発生コイルS,Nの巻
数とコンデンサCの値によって自由に選定できるもので
ある。
第14図に示すものは、ワンショット・マルチバイブレ
ータ回路を用い、コンデンサCと抵抗Rとによる遅延時
間によって、二つのパルス信号を発生させるものである
。タイミング用発振器Oからの短形波信号電圧における
正電圧によりトランジスタT1が導通となり、トランジ
スタT2は不導通となり、コンデンサCと抵抗Rの時定
数により複旧する。その時における出力端子(1)には
第15図(イ)に示すような曲線のパルスが発生し、そ
れを微分して端子(2)には第15図(ロ)に示すよう
な曲線からなる二つのパルスを作り、これをサイリスタ
SCRの駆動用に使用するのである。
まだ、第10図に示すものは、強力磁気パルス発生用コ
イルWを第1磁気パルスと第2磁気パルスとの共用とし
たものであって、電源B1と放電電気回路A1からなる
第1電源部、及び電源B2と放電電気回路A2からなる
第2電源部を有し、第1電源部からの電流はサイリスタ
SCR1を通り、磁気パルス発生用コイルWをS方向に
流れる。また、第2電源部からの電流はサイリスタSC
R2を通り、磁気パルス発生用コイルWをN方向に流れ
るのである。そして、この磁気パルス発生用コイルWに
は、第11図と第12図とに示すような電流が時間差を
持って流入し、その磁力線は第13図のようにS磁束と
N磁束とが一対となって発生する。
【図面の簡単な説明】
図は、本発明の実施例を示し、第1図は作動説明図、第
2図は充電用直列抵抗とコンデンサによる充放電回路図
、第3図はその電圧波形図、第4図はトランジスタを充
電用直列抵抗に代えて設けた充放電回路図、第5図はそ
の電圧波形図、第6図はチョークコイルを充電用直列抵
抗に代えて設けた充放電回路図、第7図はその電圧波形
図、第8図は他の実施例を示す回路図、第9〜13図は
それぞれ各部に発生する電圧波形図、第14図はワンシ
ョット・マルチバイブレータによる遅延回路図、第15
図はその電圧波形図、第10図は磁気パルス発生用コイ
ルをN極用とS極用との共通コイルとした回路図である
。 図中の符号を説明すれば、次の通りである。 Oはタイミング用発振器 CはコンデンサDは駆動用電
圧発生回路 Rは抵抗 SCRはサイリスタ   Zは負荷コイルBは電源  
      TはトランジスタCHはチョークコイル 
 HはトランスN,S,Wは磁気パルス発生用コイル Lはトランスのコイル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)数10ミリ秒の時間差を有する第1磁力線発生用
    信号と第2磁力線発生用信号とを発信させ、その第1磁
    力線発生用信号により続流遮断回路を有する第1サイリ
    スクを駆動して磁気パルス発生用コイルに通電すると共
    に、第2磁力線発生用信号により続流遮断回路を有する
    第2サイリスクを駆動して磁気パルス発生用コイルに逆
    方向の通電を行うことにより、その第1パルスと第2パ
    ルスとによってN極とS極との逆方向磁力線パルスを発
    生し、これを1秒間に数回ないし数10回繰り返すよう
    にしたことを特徴とすするNS磁束一対の強力磁気パル
    ス細胞賦活装置。
  2. (2)コンデンザとインダクタンスによる微分回路によ
    り時間差を有する第1磁力線発生用信号と第2磁力線発
    生用信号とを発信するようにしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のNS磁束一対の強力磁気パルス
    細胞賦活装置。
  3. (3)時定数をもつワンショット・マルチ・バイブレー
    タによる遅延回路により時間差を有する第1磁力線発生
    用信号と第2磁力線発生用信号とを発信するようにした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のNS磁束
    一対の強力磁気パルス細胞賦活装置。
  4. (4)サイリスタにおける放電用コンデンサの充電用直
    列抵抗として、チョークコイルを電源に対し直列に挿入
    し、充放電の急激な電流変化による誘導逆起電力により
    、放電時のコンデンサ電位を零電位以下とし、サイリス
    タを負電位状態として続流を遮断する続流遮断回路をサ
    イリスタに設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のNS磁束一対の強力磁気パルス細胞賦活装置。
  5. (5)電源とコンデンサの中間にトランジスタを挿入し
    、第1磁力線発生用信号により、そのトランジスタをカ
    ットオフとしてサイリスタの続流を遮断する続流遮断回
    路をサイリスタに設けたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のNS磁束一対の強カパルス細胞賦活装置
JP58071926A 1983-04-23 1983-04-23 Ns磁束一対の強力磁気パルス細胞賦活装置 Granted JPS59197262A (ja)

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