JPS5919717A - 耐熱性無給油構造体 - Google Patents
耐熱性無給油構造体Info
- Publication number
- JPS5919717A JPS5919717A JP12842482A JP12842482A JPS5919717A JP S5919717 A JPS5919717 A JP S5919717A JP 12842482 A JP12842482 A JP 12842482A JP 12842482 A JP12842482 A JP 12842482A JP S5919717 A JPS5919717 A JP S5919717A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- heat
- resistant
- ceramics
- lubricating oil
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/043—Sliding surface consisting mainly of ceramics, cermets or hard carbon, e.g. diamond like carbon [DLC]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Lubricants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐熱性、耐蝕性を必要とする含油軸受等の摺動
部の構成部品として最適な耐熱性無給油構造体に関する
ものである。
部の構成部品として最適な耐熱性無給油構造体に関する
ものである。
従来、運転時に潤滑油等の注入か実質的に不用な含油1
fIlll受等の無給油す品か一般的に多く使用されて
いる。そしてこれらの無給油部品の多くは、例えば銅糸
あるいは鉄系などの合金を焼結した多孔質金属の空隙中
に、スピンドル油、モビール油。
fIlll受等の無給油す品か一般的に多く使用されて
いる。そしてこれらの無給油部品の多くは、例えば銅糸
あるいは鉄系などの合金を焼結した多孔質金属の空隙中
に、スピンドル油、モビール油。
シリンダ油等の潤滑油を含浸した構造−のもの、あるい
は銅粉、鉄粉等の金属粉末にエポキシ樹脂等の熱硬化性
樹脂を混合し、成形後樹脂を硬化し、空隙中に前記と同
様な潤滑油を含浸した構造のもの等がほとんどである。
は銅粉、鉄粉等の金属粉末にエポキシ樹脂等の熱硬化性
樹脂を混合し、成形後樹脂を硬化し、空隙中に前記と同
様な潤滑油を含浸した構造のもの等がほとんどである。
しかしながら、このような従来の無給油部品は、金属粉
末や合成樹脂等が使用されているため、その使用限界温
度はせいぜい70〜80°Cであり、耐熱性に極めて劣
る欠点のあるものであった。
末や合成樹脂等が使用されているため、その使用限界温
度はせいぜい70〜80°Cであり、耐熱性に極めて劣
る欠点のあるものであった。
本発明の耐熱性無給油構造体は、従来のこれらの欠点を
解決するためになされた耐熱性あるいは耐蝕性を必要と
する含浸軸受等の摺動部の構成部品として最適なもので
あって、開気孔の連続した多孔質セラミックス、好まし
くはジルコニア、アルミナ、窒化珪素、炭化珪素、サイ
アロン等よりなる多孔質セラミックスのその開気孔中に
、好ましくはシリコンオイルあるいは8弗化m化エチレ
ン低重合油等の耐熱性潤滑油を含浸した耐熱性無給油構
造体である。
解決するためになされた耐熱性あるいは耐蝕性を必要と
する含浸軸受等の摺動部の構成部品として最適なもので
あって、開気孔の連続した多孔質セラミックス、好まし
くはジルコニア、アルミナ、窒化珪素、炭化珪素、サイ
アロン等よりなる多孔質セラミックスのその開気孔中に
、好ましくはシリコンオイルあるいは8弗化m化エチレ
ン低重合油等の耐熱性潤滑油を含浸した耐熱性無給油構
造体である。
本発明のさらに詳しい構成を説明ずれは、ジルコニア磁
器、アルミナ磁器、窒化珪素、炭化珪素。
器、アルミナ磁器、窒化珪素、炭化珪素。
サイアロン、長石質磁器等の構造材料として使用可能な
セラミックスよりなり、かつそのセラミックス中に平均
気孔径0.1μ〜100μ、好ましくは1μ〜10μの
連続した気孔(空隙)を5〜40容鍬%、好ましくは1
5〜30容鍛%有する多孔質セラミックスのその気孔(
空@)中に、耐熱性を有するシリコンオイル、あるいは
3弗化塩化工チレン低重合油〔例えは、ダイフロイル(
ダイキン工業製)〕寺のτN滑油を、含油率3%〜35
%、好ましくは7%〜25%含浸したものである。
セラミックスよりなり、かつそのセラミックス中に平均
気孔径0.1μ〜100μ、好ましくは1μ〜10μの
連続した気孔(空隙)を5〜40容鍬%、好ましくは1
5〜30容鍛%有する多孔質セラミックスのその気孔(
空@)中に、耐熱性を有するシリコンオイル、あるいは
3弗化塩化工チレン低重合油〔例えは、ダイフロイル(
ダイキン工業製)〕寺のτN滑油を、含油率3%〜35
%、好ましくは7%〜25%含浸したものである。
本発明の耐熱性無給油@遺体の形状の一例をあげれば、
第1図(4)、 (BJ 、 (G)に示すように、板
状。
第1図(4)、 (BJ 、 (G)に示すように、板
状。
円環状および円筒状等があげられるがこれに限られるこ
となくどのような形状でもよい。
となくどのような形状でもよい。
そして、本発明の耐熱性無給油構造体の製造法について
述べれは、例えは、イツ) IJア、カルシア等により
安定化されたジルコニア粉末、あるいは同種の安定化剤
により部分安定化されたジルコニア粉末又は焼成するこ
とにより安定化または部分安定化するジルコニア粉末、
焼成することによりアルミナ磁器を生成するアルミナ粉
末、あるいは前記各種の多孔質セラミックスを形成する
その他各種のセラミック粉末等の好ましくは帆1μ〜2
0μの平均粒径を有するセラミック微粉末を圧縮成形、
押出成形、鋳込み成形等によって所定形状に成形し、1
100〜1500°Cの焼成温度で焼成して0.1μ〜
100μの連続した開気孔を5〜40容量%癩する多孔
質セラミックスを作る。
述べれは、例えは、イツ) IJア、カルシア等により
安定化されたジルコニア粉末、あるいは同種の安定化剤
により部分安定化されたジルコニア粉末又は焼成するこ
とにより安定化または部分安定化するジルコニア粉末、
焼成することによりアルミナ磁器を生成するアルミナ粉
末、あるいは前記各種の多孔質セラミックスを形成する
その他各種のセラミック粉末等の好ましくは帆1μ〜2
0μの平均粒径を有するセラミック微粉末を圧縮成形、
押出成形、鋳込み成形等によって所定形状に成形し、1
100〜1500°Cの焼成温度で焼成して0.1μ〜
100μの連続した開気孔を5〜40容量%癩する多孔
質セラミックスを作る。
この場合、原料粉末の平均粒径、成形圧力および焼成7
M度等を選択して開気孔の大きさおよび開気孔率を用途
に応じて選定する。
M度等を選択して開気孔の大きさおよび開気孔率を用途
に応じて選定する。
そして、多孔質セラミックスを減圧脱気した後、シリコ
ンオイル、8弗化塩化工チレン低重合拙(例えば前記グ
イフロイル)等の耐熱性潤滑油を好ましくは50°C〜
80゛Cに加熱した中に浸漬して多孔質セラミックスの
空隙(気孔)中に耐熱性潤滑油を含浸する。この場合、
上記のようないわゆる真空含浸の代りに加圧含浸を行っ
てもよいし、また加熱含浸の代りに常温含浸を行っても
よいものである。又、これらの耐熱性潤滑油の含浸操作
に先立って多孔質セラミックスを機械加工し所定寸法に
加工しても勿論よいものである。
ンオイル、8弗化塩化工チレン低重合拙(例えば前記グ
イフロイル)等の耐熱性潤滑油を好ましくは50°C〜
80゛Cに加熱した中に浸漬して多孔質セラミックスの
空隙(気孔)中に耐熱性潤滑油を含浸する。この場合、
上記のようないわゆる真空含浸の代りに加圧含浸を行っ
てもよいし、また加熱含浸の代りに常温含浸を行っても
よいものである。又、これらの耐熱性潤滑油の含浸操作
に先立って多孔質セラミックスを機械加工し所定寸法に
加工しても勿論よいものである。
そして、耐熱性潤滑油の含浸操作が終ったならば潤滑油
中より多孔質セラミックスを取出し、その表面に付着し
た潤滑油を除去ずれは本発明の耐熱性無給油構造体が得
られるものである。
中より多孔質セラミックスを取出し、その表面に付着し
た潤滑油を除去ずれは本発明の耐熱性無給油構造体が得
られるものである。
次に、本発明の効果を実施例にもとづいて説明する。
第1表に記載する平均気孔径および気孔率を有する各m
の多孔質セラミックスより成る内径30馴、外径40關
、幅25市に機械加工を施した軸受に、第1表に記載す
る耐熱性潤滑油を70゛Cで真空含浸し、本発明の耐熱
性無給油構造体を得た。
の多孔質セラミックスより成る内径30馴、外径40關
、幅25市に機械加工を施した軸受に、第1表に記載す
る耐熱性潤滑油を70゛Cで真空含浸し、本発明の耐熱
性無給油構造体を得た。
この得られた含油軸受よりなる耐熱性無給油構造体を、
軸受試験機により回転7100Orpm(周速ゝ 度r
中95 ITI/In1n ) 、温度100°Cで回
転試験を行った結果は第1表に示すとおりである。
軸受試験機により回転7100Orpm(周速ゝ 度r
中95 ITI/In1n ) 、温度100°Cで回
転試験を行った結果は第1表に示すとおりである。
なお、比較のためにOu −Sn −0多孔質合金中に
+80モービル油を潤滑油として含浸したものおよび還
元鉄粉とエポキシ樹脂との混合物よりなる多孔質体中に
スピンドル油を含浸させた従来市販品についても比較測
定し、結果を第1表に合せ記載する。
+80モービル油を潤滑油として含浸したものおよび還
元鉄粉とエポキシ樹脂との混合物よりなる多孔質体中に
スピンドル油を含浸させた従来市販品についても比較測
定し、結果を第1表に合せ記載する。
第1表の試験結果より明らかなとおり、本発明の耐熱性
無給油構造体は、従来の市販品ではほとんど使用不可能
であった100°C以上の高温度においても長時間無給
油状態で安定して使用できるものであることが確認され
た。
無給油構造体は、従来の市販品ではほとんど使用不可能
であった100°C以上の高温度においても長時間無給
油状態で安定して使用できるものであることが確認され
た。
以上述べたとおり、本発明の耐熱性無給油構造体は、耐
熱性、#l触性に特に優れたセラミックスおよび潤滑油
を使用することの相乗効果により、従来存在しなかった
150°C〜200℃という高温度でしかも腐蝕性条件
下でも安定して使用できる含油軸受等の摺動部の構成部
品として最適な無給油構造体であり、耐熱性、耐蝕性が
妥求される化学工場等に最適な含油軸受等の@械部品と
して使用できるものであり、産業上極めて有用なもので
ある。
熱性、#l触性に特に優れたセラミックスおよび潤滑油
を使用することの相乗効果により、従来存在しなかった
150°C〜200℃という高温度でしかも腐蝕性条件
下でも安定して使用できる含油軸受等の摺動部の構成部
品として最適な無給油構造体であり、耐熱性、耐蝕性が
妥求される化学工場等に最適な含油軸受等の@械部品と
して使用できるものであり、産業上極めて有用なもので
ある。
第1図(4)、 CB) 、 (0)は本発明の耐熱性
無給油構造体の一例の形状を示す図である。 第1図 (A) ()3) (C)
無給油構造体の一例の形状を示す図である。 第1図 (A) ()3) (C)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 開気孔の連続した多孔質セラミックスの該気孔中に
、耐熱性製滑油を含浸したこと全特徴とする耐熱性無給
油構造体。 久多孔質セラミックスがジルフニア磁器、アルミナ磁器
、窒化珪素、炭化珪素、サイアロンから成る特許請求の
範囲第1項記載の耐熱性無給油構造体。 & 耐熱性潤滑油がシリコンオイル、8弗化塩化工チレ
ン低車合油である特許請求の範囲第1項又は第2項記載
の耐熱性無給油構造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12842482A JPS5919717A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 耐熱性無給油構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12842482A JPS5919717A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 耐熱性無給油構造体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5919717A true JPS5919717A (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=14984410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12842482A Pending JPS5919717A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 耐熱性無給油構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5919717A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61140615A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-27 | Hitachi Ltd | 動圧気体軸受 |
JPS63145819A (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-17 | Masayuki Otsuki | 軸受及び摺動用金属部材の製造方法 |
JPS6431960A (en) * | 1987-07-27 | 1989-02-02 | Furukawa Electric Co Ltd | Composite material and its production |
JPH03119095A (ja) * | 1989-10-02 | 1991-05-21 | Central Glass Co Ltd | フッ素樹脂含浸多孔質材料 |
JPH0378122U (ja) * | 1989-11-30 | 1991-08-07 | ||
JPH03105726U (ja) * | 1989-12-29 | 1991-11-01 | ||
FR2678926A1 (fr) * | 1991-07-10 | 1993-01-15 | Ceramiques Composites | Corps fritte en materiau ceramique notamment pour garniture mecanique et garniture mecanique comportant un tel corps. |
CN100343540C (zh) * | 2004-05-09 | 2007-10-17 | 新瓷科技股份有限公司 | 高度非致密性含润滑剂的非金属轴承 |
CN109599744A (zh) * | 2018-10-31 | 2019-04-09 | 四川泛华航空仪表电器有限公司 | 一种用于电嘴的半导体部件制作方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51110782A (en) * | 1975-03-24 | 1976-09-30 | Toyoda Machine Works Ltd | Takoshitsuzairyono kakohoho |
-
1982
- 1982-07-23 JP JP12842482A patent/JPS5919717A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51110782A (en) * | 1975-03-24 | 1976-09-30 | Toyoda Machine Works Ltd | Takoshitsuzairyono kakohoho |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH045848B2 (ja) * | 1984-12-12 | 1992-02-03 | Hitachi Ltd | |
JPS63145819A (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-17 | Masayuki Otsuki | 軸受及び摺動用金属部材の製造方法 |
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CN100343540C (zh) * | 2004-05-09 | 2007-10-17 | 新瓷科技股份有限公司 | 高度非致密性含润滑剂的非金属轴承 |
CN109599744A (zh) * | 2018-10-31 | 2019-04-09 | 四川泛华航空仪表电器有限公司 | 一种用于电嘴的半导体部件制作方法 |
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