JPS59196955A - 熱機関 - Google Patents
熱機関Info
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- JPS59196955A JPS59196955A JP59010914A JP1091484A JPS59196955A JP S59196955 A JPS59196955 A JP S59196955A JP 59010914 A JP59010914 A JP 59010914A JP 1091484 A JP1091484 A JP 1091484A JP S59196955 A JPS59196955 A JP S59196955A
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- piston
- heat engine
- heat
- capsule
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G1/00—Hot gas positive-displacement engine plants
- F02G1/04—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type
- F02G1/043—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type the engine being operated by expansion and contraction of a mass of working gas which is heated and cooled in one of a plurality of constantly communicating expansible chambers, e.g. Stirling cycle type engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C11/00—Combinations of two or more machines or engines, each being of rotary-piston or oscillating-piston type
- F01C11/002—Combinations of two or more machines or engines, each being of rotary-piston or oscillating-piston type of similar working principle
- F01C11/004—Combinations of two or more machines or engines, each being of rotary-piston or oscillating-piston type of similar working principle and of complementary function, e.g. internal combustion engine with supercharger
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C9/00—Oscillating-piston machines or engines
- F01C9/002—Oscillating-piston machines or engines the piston oscillating around a fixed axis
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G1/00—Hot gas positive-displacement engine plants
- F02G1/04—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type
- F02G1/043—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type the engine being operated by expansion and contraction of a mass of working gas which is heated and cooled in one of a plurality of constantly communicating expansible chambers, e.g. Stirling cycle type engines
- F02G1/044—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type the engine being operated by expansion and contraction of a mass of working gas which is heated and cooled in one of a plurality of constantly communicating expansible chambers, e.g. Stirling cycle type engines having at least two working members, e.g. pistons, delivering power output
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G1/00—Hot gas positive-displacement engine plants
- F02G1/04—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type
- F02G1/043—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type the engine being operated by expansion and contraction of a mass of working gas which is heated and cooled in one of a plurality of constantly communicating expansible chambers, e.g. Stirling cycle type engines
- F02G1/045—Controlling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/50—Sealings between relatively-movable members, by means of a sealing without relatively-moving surfaces, e.g. fluid-tight sealings for transmitting motion through a wall
- F16J15/52—Sealings between relatively-movable members, by means of a sealing without relatively-moving surfaces, e.g. fluid-tight sealings for transmitting motion through a wall by means of sealing bellows or diaphragms
- F16J15/525—Sealings between relatively-movable members, by means of a sealing without relatively-moving surfaces, e.g. fluid-tight sealings for transmitting motion through a wall by means of sealing bellows or diaphragms fixed to a part of a transmission performing a wobbling or a circular translatory movement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2244/00—Machines having two pistons
- F02G2244/50—Double acting piston machines
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はその動力源がたとえば圧縮倣必るい9寸スター
リングサイクルエンジンのシリンダに対し外iit’l
あるいは内1111にある熱1牧NClこ関する。
リングサイクルエンジンのシリンダに対し外iit’l
あるいは内1111にある熱1牧NClこ関する。
熱域1力のピストンは適当な連結ロッドふ・よひ気密2
1匁と共に交互の直線運動を行なう。
1匁と共に交互の直線運動を行なう。
対同ピストンをもった内燃(炭量は多角形の交互の直線
軌道を有している(フランス特許第1176758号明
、l:tl併参照)。この形式のエンジンは′4Vc”
デルタ″エンジンとして知られている。
軌道を有している(フランス特許第1176758号明
、l:tl併参照)。この形式のエンジンは′4Vc”
デルタ″エンジンとして知られている。
トロイダルシリンダエンジンは軌道ピストンを有し、そ
の熱サイクル過程・7はピストン軌道VCひける直接の
オペキュレーションによって得られる。
の熱サイクル過程・7はピストン軌道VCひける直接の
オペキュレーションによって得られる。
この形式のエンジンはマルタクロスカムによって速くか
つ間欠的な作用をする回転閉鎖体が設けられている(フ
ランス特許第14.32977号明細書参照)。
つ間欠的な作用をする回転閉鎖体が設けられている(フ
ランス特許第14.32977号明細書参照)。
トロイダルエンジンは内燃ei金有し、その遠心力金堂
けるピストンは円運動全行ない、この日違勤fこ交互の
円運動が加えられ、この後者の運動は振動レバーに作用
する(フランス特許第2003686号明細書参照)。
けるピストンは円運動全行ない、この日違勤fこ交互の
円運動が加えられ、この後者の運動は振動レバーに作用
する(フランス特許第2003686号明細書参照)。
エビトロイダル形式の回転ピストン機械は相応した包絡
曲線金有している(フランス特許第2037381号明
泄I腎参照)。
曲線金有している(フランス特許第2037381号明
泄I腎参照)。
スターリングサイクルエンジンのピストンは、長斜方形
の連結ロンドと共に交互の回転運動7行ない、回転スカ
ート体と対向圧力Vこよって保証される気冨装置台二?
有している。
の連結ロンドと共に交互の回転運動7行ない、回転スカ
ート体と対向圧力Vこよって保証される気冨装置台二?
有している。
スターリングエンジンは両面作動形ピストンを持ったバ
レル形式の4つの円筒チャンバに7にし、その両面作動
形ピストンは案内ブロックによって1頃斜した平面に設
けられ、単純なりランク・咄の部分全運転する。
レル形式の4つの円筒チャンバに7にし、その両面作動
形ピストンは案内ブロックによって1頃斜した平面に設
けられ、単純なりランク・咄の部分全運転する。
これらのすべての機械は外側あるいは内側の動力源を有
し、これらの上述した機械は次のような問題を有してい
る。即ちこれらの干渉力の犬さな軌道によって発生され
る摩擦および回転軸心から離れた摩擦力によって損失が
生じ、後者の摩擦力の強さは遠心力によっであるいはガ
スの推力による成分の作用Vこよって増加される。
し、これらの上述した機械は次のような問題を有してい
る。即ちこれらの干渉力の犬さな軌道によって発生され
る摩擦および回転軸心から離れた摩擦力によって損失が
生じ、後者の摩擦力の強さは遠心力によっであるいはガ
スの推力による成分の作用Vこよって増加される。
スターリングサイクルエンジンにおける別の問題は、両
者の1−に大きな振幅を生ずる交互のあるいは角形の直
線運動を行う部品間の動的な気密の問題である。スター
リングサイクル機械における別の問題は上述の点と共に
生ずる動力の変動問題である。
者の1−に大きな振幅を生ずる交互のあるいは角形の直
線運動を行う部品間の動的な気密の問題である。スター
リングサイクル機械における別の問題は上述の点と共に
生ずる動力の変動問題である。
動力の変動は液体の注入によって、即ち非常に敏(惑な
高圧分配器による等温圧縮の開始時点の水素の注入によ
ってしばしば得られる。
高圧分配器による等温圧縮の開始時点の水素の注入によ
ってしばしば得られる。
従来において知られているようにスター+ IJタング
イクル機械はチャンバを有し、このチャンバは連結され
たピストンと一緒に高温あるいは低温のカプセルを構成
している。なおここでいうカプセルとは変動できる密閉
y積の実現装置を意味している。
イクル機械はチャンバを有し、このチャンバは連結され
たピストンと一緒に高温あるいは低温のカプセルを構成
している。なおここでいうカプセルとは変動できる密閉
y積の実現装置を意味している。
これらのカプセルは冷熱源、蓄熱器および熱源から構成
された他機な装置と連結され、ガスの質量によって通過
される。
された他機な装置と連結され、ガスの質量によって通過
される。
スターリングサイクル機械の別の問題は、高温カプセル
と低温カプセルとの間の取り付は装置の複雑さから生ず
る損失を充填すべき問題にある。
と低温カプセルとの間の取り付は装置の複雑さから生ず
る損失を充填すべき問題にある。
カプセルの各接続装置およびシリンダの整列は、液圧的
な同−月?テンシャルを欠く異なった出力を有する色々
な形と長さの要素?持った管束を生ずる。
な同−月?テンシャルを欠く異なった出力を有する色々
な形と長さの要素?持った管束を生ずる。
さらに従来の熱機関の構造は沢山の機械部品を必要とし
、容易に近すいたり取り外したりできない部品のために
点検に問題を有している。
、容易に近すいたり取り外したりできない部品のために
点検に問題を有している。
本発明の目的は、熱機関の上述の問題を解決することに
ある。チャンバおよびピストンの形状およびその運動1
.は、摩擦損失を減少できそれらの通路全減少できるよ
うに設6tされる。
ある。チャンバおよびピストンの形状およびその運動1
.は、摩擦損失を減少できそれらの通路全減少できるよ
うに設6tされる。
さらに本発明の目的である熱4幾関は移動機構の通路全
減少するために設計婆れる。小さな摩擦?伴なう動的な
総合気密を訂す解決策は単純である。
減少するために設計婆れる。小さな摩擦?伴なう動的な
総合気密を訂す解決策は単純である。
さらに本発明の目的は動力変動が簡単に得られるような
スターリングサイクル機械を実現することにある。
スターリングサイクル機械を実現することにある。
本発明のさらに別の目的は、高温カプセルの位置が低温
カプセルの丁度反対1則の位置Vこ設けられ、装填の大
きな損失なしにガスの買電が一方のカプセルから他方の
カプセルに移動できるよりにスターリングサイクル機械
を実施することにある。
カプセルの丁度反対1則の位置Vこ設けられ、装填の大
きな損失なしにガスの買電が一方のカプセルから他方の
カプセルに移動できるよりにスターリングサイクル機械
を実施することにある。
上述の目的全考慮して本発明の熱機関は後述するように
構成される。
構成される。
熱機関は複数のチャンバを有し、これらのチャンバの中
にそれぞれ両面作動形ピストンが設けられ、これらの両
面作動形ピストンが前記チャンバと共に膨張カプセルあ
るいは高温カプセルおよび圧縮カプセルあるいは低温カ
プセル全形成し、前記チャンバがチャンバ/ピストンセ
ットからなる各膨張カプセルが他方のチャンバ/ピスト
ンセットからなる圧縮カプセルと通桶な伝達回路を介し
て連通されるように接続され、各ピストンが1つのチャ
ンバから他方のチャンバへのガスjlJ−3itの移動
を保証し、ピストンの交互運@金円運動に変換して軸に
伝えるために設計された装置と共に作用するアームが設
けられている。
にそれぞれ両面作動形ピストンが設けられ、これらの両
面作動形ピストンが前記チャンバと共に膨張カプセルあ
るいは高温カプセルおよび圧縮カプセルあるいは低温カ
プセル全形成し、前記チャンバがチャンバ/ピストンセ
ットからなる各膨張カプセルが他方のチャンバ/ピスト
ンセットからなる圧縮カプセルと通桶な伝達回路を介し
て連通されるように接続され、各ピストンが1つのチャ
ンバから他方のチャンバへのガスjlJ−3itの移動
を保証し、ピストンの交互運@金円運動に変換して軸に
伝えるために設計された装置と共に作用するアームが設
けられている。
本発明に基づく機械は、ピストン/チャンバセットから
なる各圧縮カプセルが別のピストン/チャンバセットの
膨張カプセルと反対側に設けられ、チャンバがピストン
運動変換装置の回りにかつ軸の回りに分配されているこ
とによって特徴つけられる。各チャンバ、各ピストンお
よび谷カプセルはそれぞれトロイダルセクタとして形成
されている。
なる各圧縮カプセルが別のピストン/チャンバセットの
膨張カプセルと反対側に設けられ、チャンバがピストン
運動変換装置の回りにかつ軸の回りに分配されているこ
とによって特徴つけられる。各チャンバ、各ピストンお
よび谷カプセルはそれぞれトロイダルセクタとして形成
されている。
本発明の別の特徴は各ピストンのアームが軸受に設けら
れた回転・前と一体であることにある。
れた回転・前と一体であることにある。
スターリングサイクル熱憎関の別の特徴は、ガスの質量
がその中を移動するチャンバの101の容積(チャンバ
の膨張カプセルが別のチャンバの膨張カプセルの反対側
に設けられている)が、調督可能なチャンバ々と直接接
続され、それによって機械の動力変化が前記チャンバの
容積変化によって得られるということにある。
がその中を移動するチャンバの101の容積(チャンバ
の膨張カプセルが別のチャンバの膨張カプセルの反対側
に設けられている)が、調督可能なチャンバ々と直接接
続され、それによって機械の動力変化が前記チャンバの
容積変化によって得られるということにある。
以下本発明の特徴2よび利点Vζついて図面に示す実施
例に基づいて計則に説明する。
例に基づいて計則に説明する。
41図に示したように本発明に基つく機械は同一の独立
した複数のエンジンブロック9からなっている。こnら
のエンジンブロック9はそれぞれチャンバ1を有し、そ
のチャン・′!1の中には1alll 性アーム3を狩
った両面作動形ピストン2が設けられている。そのアー
ム3はピストン2 VC堅く接続されている。
した複数のエンジンブロック9からなっている。こnら
のエンジンブロック9はそれぞれチャンバ1を有し、そ
のチャン・′!1の中には1alll 性アーム3を狩
った両面作動形ピストン2が設けられている。そのアー
ム3はピストン2 VC堅く接続されている。
このアーム3はピストンの交互運動を軸4に連続した円
運動の形で伝達するピストン運動変換装置との取り付は
装置として作用する。
運動の形で伝達するピストン運動変換装置との取り付は
装置として作用する。
チャンバ1はこのピストン運動変換装置および軸4の回
りに分配さ扛ている。さらにこれらのチャンバ1はコン
パクトで平らな機械を得るために単一平面の中に配置さ
れている。
りに分配さ扛ている。さらにこれらのチャンバ1はコン
パクトで平らな機械を得るために単一平面の中に配置さ
れている。
ピストン2は、1つのピストンのピストン運動が隣のピ
ストンの運動に関連して90’の位相角度をずらしてい
るようにピストン運動変換装置に組み合わされている。
ストンの運動に関連して90’の位相角度をずらしてい
るようにピストン運動変換装置に組み合わされている。
@械の動力およびその出力はこの位相角度に圧右される
。
。
ピストン/チャンバの各セットは尚温カプセルあるいは
膨張カプセルIAおよび圧縮カプセルIBi構成し、こ
れらのカプセルIA、IBU−すれぞれピストン2の反
対側に設けられている。
膨張カプセルIAおよび圧縮カプセルIBi構成し、こ
れらのカプセルIA、IBU−すれぞれピストン2の反
対側に設けられている。
4つのチャンバ1は、1つのピストン/チャンバセット
の膨張カプセルIAが別のチャンバ/ピストンセットの
圧縮カプセルIBに伝達回路を介して直接連通している
ように互に接続されている。
の膨張カプセルIAが別のチャンバ/ピストンセットの
圧縮カプセルIBに伝達回路を介して直接連通している
ように互に接続されている。
この場合の両方のカプセルIA、IBは対同位置に設け
られている。
られている。
この伝達回路は、2つのカプセル間の連絡が一方のカプ
セルから他方のカプセルにピストンによって運ば肚るガ
スの質量によって行なわ汎ることを1呆証すり。
セルから他方のカプセルにピストンによって運ば肚るガ
スの質量によって行なわ汎ることを1呆証すり。
チャンバ1、ピストン22よびそのチャンバ((〔、J
::)でそれぞれ形成された箇温刀ゾセルおよび低温カ
プセルはトロイダルセクタ形ケしている。
::)でそれぞれ形成された箇温刀ゾセルおよび低温カ
プセルはトロイダルセクタ形ケしている。
各チャンバz1の終端壁はそれぞれトロイダルセクタに
対する子午線半面に関して配−さgでいる。
対する子午線半面に関して配−さgでいる。
一方の終端壁は鍋温カプセルの終端壁であり、他方の終
端壁はそのチャンバによって9.す成嘔れた低温カシセ
ルの終端壁である。
端壁はそのチャンバによって9.す成嘔れた低温カシセ
ルの終端壁である。
トロイダルセクタの細心と同心的な円弧CC′は、チャ
ンバ1のすべての子午ftM断面の中心k >mるトロ
イダルセクタの赤道平面の中に形成され、両方の終端面
の間に入っている。この円弧CC′は好ましくは1直
/2と同じである。
ンバ1のすべての子午ftM断面の中心k >mるトロ
イダルセクタの赤道平面の中に形成され、両方の終端面
の間に入っている。この円弧CC′は好ましくは1直
/2と同じである。
4つの伝達回路はそれぞれ軸心DD’に1ぬして配置さ
れている。各伝達回路はその細心DD’と同心的である
。4つの伝達回路は同じ憂さをゼしている。チャンバ1
2よび伝達回路の配置は以下Vこ述べるように決められ
ている。
れている。各伝達回路はその細心DD’と同心的である
。4つの伝達回路は同じ憂さをゼしている。チャンバ1
2よび伝達回路の配置は以下Vこ述べるように決められ
ている。
即ち伝達回路の4つの軸心DD’は軸8に関し同心的な
正方形の辺に関して配置され、4つの円弧CC’はこの
正方形のまるめられた角を形成する。
正方形の辺に関して配置され、4つの円弧CC’はこの
正方形のまるめられた角を形成する。
4つの・細心DD’は一対の円弧CC’と接触し、この
円弧の端部と接合する。4つの円弧CC′の中心はそオ
Lぞれ測18と同心的な四角形の角に設けられ、これら
の四角形の各辺は2つの軸心DD’に対し平行に走って
いる。
円弧の端部と接合する。4つの円弧CC′の中心はそオ
Lぞれ測18と同心的な四角形の角に設けられ、これら
の四角形の各辺は2つの軸心DD’に対し平行に走って
いる。
今−温カプセルおよび低温カプセルが1つの伝達回路(
で関連していると与なした場合、次のようなことがいえ
る。
で関連していると与なした場合、次のようなことがいえ
る。
1)これらの両方のカプセルの終端壁は好−ましくは垂
直でありかつ伝達回路軸心DD’に対し同心的である。
直でありかつ伝達回路軸心DD’に対し同心的である。
こlしらの両方の終端壁は従って互に平行に足り、軸心
DD’に関しそ扛ぞn反対側に設けられる(第1図参照
)。
DD’に関しそ扛ぞn反対側に設けられる(第1図参照
)。
2)谷ピスト/のアーム3は軸受8Aと8Bに設けらn
た軸8に堅く取り付けられる。交互の円運動をするピス
トン2ば、前記チャン/マのトロイダル側面によってで
はなく軸受8A、8Bに設けられた軸8によってチャン
バ々の中に追い込まれる。
た軸8に堅く取り付けられる。交互の円運動をするピス
トン2ば、前記チャン/マのトロイダル側面によってで
はなく軸受8A、8Bに設けられた軸8によってチャン
バ々の中に追い込まれる。
3)4本の@8は正方形の角に設けられ、この正方形は
円弧CC′の中心がその角の上[41かれている正方形
でめる。
円弧CC′の中心がその角の上[41かれている正方形
でめる。
ピストン2の交互運動およびアーム3o−万fはピスト
ン2との剛性納会および他方で(ri軸8との剛・註結
合は、回転軸心から離7″した干渉力をなくすことがで
きる。軸8の角運動は比較的小さな変位全件い、この変
位は軸8の直径および軸8の移動数j−の関数である。
ン2との剛性納会および他方で(ri軸8との剛・註結
合は、回転軸心から離7″した干渉力をなくすことがで
きる。軸8の角運動は比較的小さな変位全件い、この変
位は軸8の直径および軸8の移動数j−の関数である。
さらに軸8の交互の角運動は、Ll:縮機ピストンの圧
縮、a程がエンジンピストンの膨張過程に関連さiした
状・泥において、同じ構造に従って構成されたレセプタ
機械たとえば圧縮機のレセプタmに直接に同心的に接続
できる。
縮、a程がエンジンピストンの膨張過程に関連さiした
状・泥において、同じ構造に従って構成されたレセプタ
機械たとえば圧縮機のレセプタmに直接に同心的に接続
できる。
この可能な組み合わせの1つの利点は、4つの両面作動
形ピストンのそれぞれの間にるる変位位相機構取り付は
装置の寸法を減少できることにある。
形ピストンのそれぞれの間にるる変位位相機構取り付は
装置の寸法を減少できることにある。
別の利点は運動伝達機構に帰因する損失を減少できるこ
とにある。というのはチェーン(直線交互運動、クラン
クロッド、回転、クランクロッlコ回転、交互直線)を
直接接続(エンジン、円形交互、交互円運動、レセプタ
)に換えることができるからでおる。
とにある。というのはチェーン(直線交互運動、クラン
クロッド、回転、クランクロッlコ回転、交互直線)を
直接接続(エンジン、円形交互、交互円運動、レセプタ
)に換えることができるからでおる。
上述の特徴に関連して、エンジンブロック9はピスト/
交互運動の変換装置および軸4の細心の回りに規則的に
分配され、前記エンジンブロック9は、その中にチャン
バ1が設けられているトロイダルセクタ形、円筒セクタ
部に対し半径方向にトロイダルセクタ形、および前記円
筒セクタ形に対し直角に円筒軸受体15を有している。
交互運動の変換装置および軸4の細心の回りに規則的に
分配され、前記エンジンブロック9は、その中にチャン
バ1が設けられているトロイダルセクタ形、円筒セクタ
部に対し半径方向にトロイダルセクタ形、および前記円
筒セクタ形に対し直角に円筒軸受体15を有している。
円筒セクタ形の中にはアーム3に対する/・クランクが
設けられている。こQノヘウジングはチャンバ1と連通
し、アーム3の十分なす@間を許す円筒セクタ形を有し
ている。ノ・クランク11はまた円筒軸受体15の中に
設けられ、この軸受体15の中には軸8および軸受8A
、8Bが位置されている。
設けられている。こQノヘウジングはチャンバ1と連通
し、アーム3の十分なす@間を許す円筒セクタ形を有し
ている。ノ・クランク11はまた円筒軸受体15の中に
設けられ、この軸受体15の中には軸8および軸受8A
、8Bが位置されている。
ピスト/2、アーム3、軸8および軸受8 A +8B
の取り付けにおいて、エンジンブロック9はそれぞ7し
ポルl−によって互に取り付けられた2つの半殻体9A
、9Bに分割されている。これらの2つの金属半殻体9
A、9Bは軸8のハウジング11に関して縦方向および
子午線方向のシール面に従って互に取り付けられている
(第2図および第3図参照)。
の取り付けにおいて、エンジンブロック9はそれぞ7し
ポルl−によって互に取り付けられた2つの半殻体9A
、9Bに分割されている。これらの2つの金属半殻体9
A、9Bは軸8のハウジング11に関して縦方向および
子午線方向のシール面に従って互に取り付けられている
(第2図および第3図参照)。
2つの半殻体9A、9B間の気密は周知の手段と処置に
よって得られ、たとえばすずメッキ後に予圧縮されたボ
ルトによって禰め付けて低温溶接で接触面を加熱シーリ
ングすること(第2図参照)、あるいは周知のような空
気シールによって(第4図参照)によって狗られる。
よって得られ、たとえばすずメッキ後に予圧縮されたボ
ルトによって禰め付けて低温溶接で接触面を加熱シーリ
ングすること(第2図参照)、あるいは周知のような空
気シールによって(第4図参照)によって狗られる。
各エンジンブロック9のチャンバlは、そのすき間がピ
ストンの動き全保証しかつピストンとチャンバの壁との
摩擦をなくすように計算きれた直径ケ有している。さら
にピストン2は連結されたアーム3に堅く取り付けるこ
と全保証する装置を有し、この装置1ffiは遠心力の
作用、ガスの推力による成分の作用および惰性による作
用金なくすことなおチャンバの寸法およびピストンの寸
法は、チャンバ1の壁に対するピストンの摩擦を防止づ
るために、応力および)膨張による残留変形を考慮に入
れる。
ストンの動き全保証しかつピストンとチャンバの壁との
摩擦をなくすように計算きれた直径ケ有している。さら
にピストン2は連結されたアーム3に堅く取り付けるこ
と全保証する装置を有し、この装置1ffiは遠心力の
作用、ガスの推力による成分の作用および惰性による作
用金なくすことなおチャンバの寸法およびピストンの寸
法は、チャンバ1の壁に対するピストンの摩擦を防止づ
るために、応力および)膨張による残留変形を考慮に入
れる。
ピストン2は好ましくは互に堅く取り付けられかつアー
ム3に取り付けら汎た2つの中空トロイダル部品から構
成される。
ム3に取り付けら汎た2つの中空トロイダル部品から構
成される。
取り付け”A fffiはピストン部品とそれぞn一体
でかつ組み立てられた際に重なり合って′アーム3の端
部を取り囲む2つの継鉄17 + 18と外側の継鉄1
7と熱絶縁して接触する2つのクランプ装置」9とから
構成されている。2本のポル)19A、19Bはアーム
3全片側から反対側に貫通し、継鉄17 、18に対し
締め付けfcミまクランプ装置19ヲ保持する(第4図
および第5図参照)。そのクランプ装置19はトロイダ
ル形をし、充填空間を構成している。
でかつ組み立てられた際に重なり合って′アーム3の端
部を取り囲む2つの継鉄17 + 18と外側の継鉄1
7と熱絶縁して接触する2つのクランプ装置」9とから
構成されている。2本のポル)19A、19Bはアーム
3全片側から反対側に貫通し、継鉄17 、18に対し
締め付けfcミまクランプ装置19ヲ保持する(第4図
および第5図参照)。そのクランプ装置19はトロイダ
ル形をし、充填空間を構成している。
ピストン2のアーム3への取り付は装置は伝導による損
失を防止するために熱絶縁体r有している。ピストンは
低温端部において、即ちチャンバ■と共に圧縮カプセル
あるいは高温カプセルを形成している端部において、エ
ンジンブロック9の低温カプセルと圧力囲壁との間にお
ける分離を保証するピストンリングが設けられている。
失を防止するために熱絶縁体r有している。ピストンは
低温端部において、即ちチャンバ■と共に圧縮カプセル
あるいは高温カプセルを形成している端部において、エ
ンジンブロック9の低温カプセルと圧力囲壁との間にお
ける分離を保証するピストンリングが設けられている。
この圧力囲壁はエンジンブロックの高温カプセル、低温
カプセルk %4成していないチャンバ1の部分および
アーム3のハウジング10から構成さZしている。
カプセルk %4成していないチャンバ1の部分および
アーム3のハウジング10から構成さZしている。
ピストンリング2Aidピストンを分解することなしに
このピストンリング2A(11−交換できるようにする
ために着脱口」籠な機構2Bによってその位1直ンこ)
呆侍されている(第6図参照)。ピストンリング2Aj
−jl、第6B7vこ示したように2つの環状舌片金イ
jしている。
このピストンリング2A(11−交換できるようにする
ために着脱口」籠な機構2Bによってその位1直ンこ)
呆侍されている(第6図参照)。ピストンリング2Aj
−jl、第6B7vこ示したように2つの環状舌片金イ
jしている。
本発明の大流1+lJに基づいて、ピストンリングはピ
ストンの端部にはめ込まれた部品22 VC設けられる
。この部品22は着脱可能な嶺猶を受は入れている。
ストンの端部にはめ込まれた部品22 VC設けられる
。この部品22は着脱可能な嶺猶を受は入れている。
管状部品22は管状ノ一部23を有し、このノM部おは
着脱ロエ能な機J2Bと共にピストンリング溝を形成し
ている。この機構2Bは部品22vC取り付けられだ金
属円板21から作られ、この部品22から取り外すこと
ができる。円板21は部品22の内側面にある雌ねじ乙
と共同する雄ねじつきの管状肩部24を有している。ま
たこの円板21はピストン2に関してその回転を制動す
る装置26が設けられている。
着脱ロエ能な機J2Bと共にピストンリング溝を形成し
ている。この機構2Bは部品22vC取り付けられだ金
属円板21から作られ、この部品22から取り外すこと
ができる。円板21は部品22の内側面にある雌ねじ乙
と共同する雄ねじつきの管状肩部24を有している。ま
たこの円板21はピストン2に関してその回転を制動す
る装置26が設けられている。
本発明の実施例に基づいて、制動装置にはそれぞれ円板
21のねじつき部分と部品22のねじつき部分の場所に
位置された開口に設けられたボルトによって構成されて
いる。この実施例は単なる一例である。円板21はたと
えば部品2Bに関する心出し肩部金持ち、この部分2B
にねじ止めすることができる。なおピストン端部を円板
2よび上述の装置′(!l−直接収谷収容に十分な厚さ
にすることもでさる。
21のねじつき部分と部品22のねじつき部分の場所に
位置された開口に設けられたボルトによって構成されて
いる。この実施例は単なる一例である。円板21はたと
えば部品2Bに関する心出し肩部金持ち、この部分2B
にねじ止めすることができる。なおピストン端部を円板
2よび上述の装置′(!l−直接収谷収容に十分な厚さ
にすることもでさる。
ピストンリンfを取り付けるための着脱可能な機構の使
用は、補強された弾性舌片つきの無端環状ピストンリン
グの使用を可能にしている。ピストンリングがピストン
と共に圧縮カプセルあるいは低温カプセルを構成するチ
ャンバ10部分に取り付けられているという事柄は、摩
擦係数の非常に小さな合成材料からなるピストンリング
の使用k ii’f 能VCし、これは潤滑が不要であ
る。ピストンリングはたとえば商品名°゛テフロンで知
られている材料で作れる。
用は、補強された弾性舌片つきの無端環状ピストンリン
グの使用を可能にしている。ピストンリングがピストン
と共に圧縮カプセルあるいは低温カプセルを構成するチ
ャンバ10部分に取り付けられているという事柄は、摩
擦係数の非常に小さな合成材料からなるピストンリング
の使用k ii’f 能VCし、これは潤滑が不要であ
る。ピストンリングはたとえば商品名°゛テフロンで知
られている材料で作れる。
ピストン低温端にだけピストンリングが設けらnている
という事柄は、チャンバ1の機械加工が低温カプセルた
けに限定できる。
という事柄は、チャンバ1の機械加工が低温カプセルた
けに限定できる。
ソールは上述の囲壁と軸8のハウジング11との間に挿
入される。このシールは舌片ゾール42がら構成され、
この舌片シール42はハウジングIIvCQり付けられ
、軸8をアーム3に取り付ける場所における軸8の肩部
43に設けられている(第4図参照)。
入される。このシールは舌片ゾール42がら構成され、
この舌片シール42はハウジングIIvCQり付けられ
、軸8をアーム3に取り付ける場所における軸8の肩部
43に設けられている(第4図参照)。
スペーサ46が411受8Aと8Bの間にがっ軸8の回
りに設けられている。シール42の舌片は軸受8A、8
Bi潤滑する油の対向圧力にさらされ、一方の軸受8A
の場所においてハウジング11の内側に注入され、第2
の軸受8B’の場所においてこのハウジング11がら釈
放される。
りに設けられている。シール42の舌片は軸受8A、8
Bi潤滑する油の対向圧力にさらされ、一方の軸受8A
の場所においてハウジング11の内側に注入され、第2
の軸受8B’の場所においてこのハウジング11がら釈
放される。
さらにIIQH8の二重心高しは、軸8とスペーサ46
との間の一定した漏洩セクションを得るために、ハウジ
ング11およびスペーサ466ておいて行なわれる(第
4図参照)。
との間の一定した漏洩セクションを得るために、ハウジ
ング11およびスペーサ466ておいて行なわれる(第
4図参照)。
圧油はエンジンの輔4に連結された変速装置(図示せず
)によって動作されるポンプPによってハウジングL1
の甲に注入される。ハウジング11がその中に設けらγ
している軸受体15は、舌片ノール42と第1の軸受8
Aとの間において前記ハウジング■1に通じている横方
向圧油人口開口44ヲ有し、ハウジング11の端部には
油出口開口45が設けしれている。油入口開口44はダ
クトJこよってポンプ出口開口ひてつなげられ、出口開
口45はダクトによってポンプ人口開口につなげられて
いる。2つの軸受けたとえば軸8の二重心高しを保証す
るチー・ξつきローラ軸受である。軸8の移mを保証す
るスペーサ46の内側直径は、油がその菓1の通路から
出る際に軸とスペーサとの間で薄く伸ばさ扛るような犬
ささであり、第2の軸受8Bの場所およびこの軸受8B
に連結されたシール47の舌片において油の圧力を著し
く減少でさる。
)によって動作されるポンプPによってハウジングL1
の甲に注入される。ハウジング11がその中に設けらγ
している軸受体15は、舌片ノール42と第1の軸受8
Aとの間において前記ハウジング■1に通じている横方
向圧油人口開口44ヲ有し、ハウジング11の端部には
油出口開口45が設けしれている。油入口開口44はダ
クトJこよってポンプ出口開口ひてつなげられ、出口開
口45はダクトによってポンプ人口開口につなげられて
いる。2つの軸受けたとえば軸8の二重心高しを保証す
るチー・ξつきローラ軸受である。軸8の移mを保証す
るスペーサ46の内側直径は、油がその菓1の通路から
出る際に軸とスペーサとの間で薄く伸ばさ扛るような犬
ささであり、第2の軸受8Bの場所およびこの軸受8B
に連結されたシール47の舌片において油の圧力を著し
く減少でさる。
各エンジンブロック9はそれぞれ各ハウジング11にお
いてシール42の舌片を支持する機構42Aを有してい
る。この機構42Aはシール舌片の下側にはなり合う弾
性対抗舌片49i有している。対抗舌片49は先ノ萌の
形を有し、圧力差が最大で移動が零の除に軸8を押圧す
るためi+て、ハウジング11と加圧囲壁との間の圧力
差に従って変形できる。
いてシール42の舌片を支持する機構42Aを有してい
る。この機構42Aはシール舌片の下側にはなり合う弾
性対抗舌片49i有している。対抗舌片49は先ノ萌の
形を有し、圧力差が最大で移動が零の除に軸8を押圧す
るためi+て、ハウジング11と加圧囲壁との間の圧力
差に従って変形できる。
第8図に示した本発明の実施例に基づいて気密機X%は
、気密ねじり弾性壁からなっている。この壁は軸8の回
りに設けられ、前記壁およびハウジング壁11の1つと
一体となっている。弾性壁(1毛81図)は好ましくは
軸8の掘心の回りのねじりによって転向するために円筒
スリーブ50から構成されている。このスリーブ′刃は
2つの冠形半径方向終端壁51 、52τ有している。
、気密ねじり弾性壁からなっている。この壁は軸8の回
りに設けられ、前記壁およびハウジング壁11の1つと
一体となっている。弾性壁(1毛81図)は好ましくは
軸8の掘心の回りのねじりによって転向するために円筒
スリーブ50から構成されている。このスリーブ′刃は
2つの冠形半径方向終端壁51 、52τ有している。
イ冬y@壁52は1イ出8と一体であり、終端壁51は
クランプ装置によって肩部54の上に当てられている。
クランプ装置によって肩部54の上に当てられている。
肩部54はアーム3のハウジングの底に設けらnている
。
。
スリーブ50の外径は袖8における摩擦接触を僻けるた
めに幾分大きくなってい声。この望1…は圧力囲壁と連
通している。この管状空間とハウジング8との間の気密
は一方で環状壁52と軸8との間に使用されている取り
付は装置たとえば空気/油シールのはんだによって、他
方では環状壁51とハウジング肩部54との1川に設け
られたスリーブの部分56によって保証さ几ている。
めに幾分大きくなってい声。この望1…は圧力囲壁と連
通している。この管状空間とハウジング8との間の気密
は一方で環状壁52と軸8との間に使用されている取り
付は装置たとえば空気/油シールのはんだによって、他
方では環状壁51とハウジング肩部54との1川に設け
られたスリーブの部分56によって保証さ几ている。
環状壁51は空気シール56を締め付けるためのクラン
プ装置53と共同するためにスリーブ50の直径よりも
大きな直径を有している。
プ装置53と共同するためにスリーブ50の直径よりも
大きな直径を有している。
このクランプ装置53は管の形をし、断面環状をなして
いる。このクランプ装置53はハウジング11の中にス
リーブ50の回りにおかれ、一端にハウジング11の口
にそれ7を柩り付けるための円形カラー57を有してい
る。クランプ装置53の他端は環状壁51の上に当てら
れ、カラー57ヲネじ込むことによって環状壁51に対
し締め付けられている。
いる。このクランプ装置53はハウジング11の中にス
リーブ50の回りにおかれ、一端にハウジング11の口
にそれ7を柩り付けるための円形カラー57を有してい
る。クランプ装置53の他端は環状壁51の上に当てら
れ、カラー57ヲネじ込むことによって環状壁51に対
し締め付けられている。
スリーブ50は危険を及ぼすことなしに半径方向の変形
およびガス圧を受けることができるように補強体を有し
ている。またそれは軸受8Bの潤滑を生する油によって
冷却される。
およびガス圧を受けることができるように補強体を有し
ている。またそれは軸受8Bの潤滑を生する油によって
冷却される。
この補強体はスリーブ質量の中に入れられている平行な
金属環、58によって構成されている。これらの金属環
58の周辺は前記スリーブ5oの外周面を越えて突き出
している。金属環58の外側直径はクランプ装置53の
内側直径より小さい。平行な金属環58は圧力による応
力に応じて一列に分配されるか、あるいは規則的に隔て
られている。金属環、58はスリーブ材料への係留を改
善するために横方向開口58Aゲ有している。
金属環、58によって構成されている。これらの金属環
58の周辺は前記スリーブ5oの外周面を越えて突き出
している。金属環58の外側直径はクランプ装置53の
内側直径より小さい。平行な金属環58は圧力による応
力に応じて一列に分配されるか、あるいは規則的に隔て
られている。金属環、58はスリーブ材料への係留を改
善するために横方向開口58Aゲ有している。
各金属環ら8はそれぞれ仮数の切り欠き59を互に角r
ttなして隔てて有しており、これらの切り欠き59の
中を冷却油が通過する。切り欠き59vi好ましくは一
方の金属環から他方の金属環Vこ対しずらされ、従って
油は切り欠き〕9俊通って[州りくねって流)tl こ
の曲りくねった流路は冷却容量を増加する。さらに摩」
察の危険を減少するために、スリーブ50は各金属環、
)8の回転角度全′16す限するために十分な太ささの
長さを有している。第8図に示した本発明の実施例に基
づいて、スリーブ50はアーム3と第2の、IQII受
8Bとの間に含捷れる軸8の全長を覆っている。
ttなして隔てて有しており、これらの切り欠き59の
中を冷却油が通過する。切り欠き59vi好ましくは一
方の金属環から他方の金属環Vこ対しずらされ、従って
油は切り欠き〕9俊通って[州りくねって流)tl こ
の曲りくねった流路は冷却容量を増加する。さらに摩」
察の危険を減少するために、スリーブ50は各金属環、
)8の回転角度全′16す限するために十分な太ささの
長さを有している。第8図に示した本発明の実施例に基
づいて、スリーブ50はアーム3と第2の、IQII受
8Bとの間に含捷れる軸8の全長を覆っている。
本発明のとの′史施例[基づいて、軸受8Aはアーム3
のブロック背面にある穴60の中に設けられている。こ
の軸受8Aは冷却油によって潤滑され上述の気密装置は
、軸8が小さな振幅の交互の円6ホ動を有しているため
に、小さな1璧擦で全体の気智を許している。軸8の交
互の円連動の振幅はたとえばほぼ±7と同じであり、こ
れは輔8の表面のすべての点が一方向あるいは逆方向に
おいて覆われることを意味し、円弧は約14である。
のブロック背面にある穴60の中に設けられている。こ
の軸受8Aは冷却油によって潤滑され上述の気密装置は
、軸8が小さな振幅の交互の円6ホ動を有しているため
に、小さな1璧擦で全体の気智を許している。軸8の交
互の円連動の振幅はたとえばほぼ±7と同じであり、こ
れは輔8の表面のすべての点が一方向あるいは逆方向に
おいて覆われることを意味し、円弧は約14である。
各エンジンブロックの上述した圧力囲壁はそれぞれそれ
らの両方のエンジンブロックの間に設けられた伝達回路
を介して別のエンジンブロックの低温カプセルと連通し
ている。構成されかつその中にガス質−移二がとらえら
れている容積は、各ビストンストロークの作用において
それぞれ周期的な変化を受ける。この容積は圧縮カプセ
ルから膨張カプセルへのガス搬送の終りによって最低の
値ヲ有し、カプセルIAからカプセルIBへのガス搬送
σ) rNJ、最大の値を有している。
らの両方のエンジンブロックの間に設けられた伝達回路
を介して別のエンジンブロックの低温カプセルと連通し
ている。構成されかつその中にガス質−移二がとらえら
れている容積は、各ビストンストロークの作用において
それぞれ周期的な変化を受ける。この容積は圧縮カプセ
ルから膨張カプセルへのガス搬送の終りによって最低の
値ヲ有し、カプセルIAからカプセルIBへのガス搬送
σ) rNJ、最大の値を有している。
この容積を減少するために、カプセル自由容積のトロイ
ダル冠角度はピストン運動の振幅に相応している(第2
図および第3図参照)。たとえばトロイダル冠角度は約
15°である。
ダル冠角度はピストン運動の振幅に相応している(第2
図および第3図参照)。たとえばトロイダル冠角度は約
15°である。
たとえば各エンジンブロック9のカプセルIA。
IBはそれぞれピストンおよびエンジンブロックのトロ
イダルセクタ形に挿入された着脱可能なキャップによっ
て形成されている(第2図および第3図参照)。これら
のキャップはトロイダルセクタ形を有している。
イダルセクタ形に挿入された着脱可能なキャップによっ
て形成されている(第2図および第3図参照)。これら
のキャップはトロイダルセクタ形を有している。
チャンバ1の高温カプセルIAと一致すルコtl>高温
トロイダルキャップ12は伝達回路に接続され、チャン
/々1のカブ℃ルIBと一致するキャップ13は別の伝
達回路に接続されている。
トロイダルキャップ12は伝達回路に接続され、チャン
/々1のカブ℃ルIBと一致するキャップ13は別の伝
達回路に接続されている。
1つのエンジンブロックにおける高温キャップ12はト
ロイダルスカー)12Aおよび伝達回路と連通できる開
口35を持った凹面終端壁34を有している。コノ凹面
終端壁あはスカート12Aによって規定された容積の中
に入り込んでいる。この壁34は伝達回路の細心DD’
に対し垂直であり、伝達回路と同心的である。
ロイダルスカー)12Aおよび伝達回路と連通できる開
口35を持った凹面終端壁34を有している。コノ凹面
終端壁あはスカート12Aによって規定された容積の中
に入り込んでいる。この壁34は伝達回路の細心DD’
に対し垂直であり、伝達回路と同心的である。
キャップ13はトロイダルスカート13Aを有し、この
キャップ13を伝達回路に連通する開口14Aを待った
ヘッドカバーを受は入れている。
キャップ13を伝達回路に連通する開口14Aを待った
ヘッドカバーを受は入れている。
このヘッドカッ々−は伝達回路の軸心DD’に対し垂直
でありかつ同心的である。各キャップには、そのエンジ
ンブロックに伝導損失を防止(−ろための熱絶縁体と共
にその間に挿入されたシール加で取り付けできるように
、心出し肩部27およびカラー29が設は−られている
(第2図参照)。
でありかつ同心的である。各キャップには、そのエンジ
ンブロックに伝導損失を防止(−ろための熱絶縁体と共
にその間に挿入されたシール加で取り付けできるように
、心出し肩部27およびカラー29が設は−られている
(第2図参照)。
心出し肩部27はトロイダルチャンノぐ1の端部におけ
ろエンジンブロックの中にある開口に設けられている。
ろエンジンブロックの中にある開口に設けられている。
カラー29はトロイダルブロック端部の阿りに分配され
たdffス31にあるわじ孔の中にねじ込まれた複数σ
)ゲルトによってブロックに取り句けられている。
たdffス31にあるわじ孔の中にねじ込まれた複数σ
)ゲルトによってブロックに取り句けられている。
本発明の実施例に基づいて、カラー29+・−,1:ね
じつぎリング32によってブロックに取り付けられてい
イ)。このねじつきリング32ハトロイダルブロツクの
端部に設けられたねじつき円筒部分40と共に作用1−
る(第3図参照)。もちろん別の取り付は装f〆を用い
ることもできろ。
じつぎリング32によってブロックに取り付けられてい
イ)。このねじつきリング32ハトロイダルブロツクの
端部に設けられたねじつき円筒部分40と共に作用1−
る(第3図参照)。もちろん別の取り付は装f〆を用い
ることもできろ。
第3図に示した本発明の実施例に基ついて、カプセルI
Bはブロックの内部に設けられ、さらにカプセルIAは
キャップ12の内部に設けられている。この実施例に基
づいてチャンノzσ)カプセルIBはカッ々−14を受
は入れている。
Bはブロックの内部に設けられ、さらにカプセルIAは
キャップ12の内部に設けられている。この実施例に基
づいてチャンノzσ)カプセルIBはカッ々−14を受
は入れている。
本発明の範囲を越えることなしに、ブロックの内部にお
けろ高温カプセル、低温キャンプ13内における低温カ
プセル、並びにエンジンブロックのトロイダル部分にそ
れぞれ設けられた高温カプセルおよび低温カプセルをそ
れぞれ考えることができろ。
けろ高温カプセル、低温キャンプ13内における低温カ
プセル、並びにエンジンブロックのトロイダル部分にそ
れぞれ設けられた高温カプセルおよび低温カプセルをそ
れぞれ考えることができろ。
たとえばヘッドカッ々−14はゲルトあるいはナツトお
よびダゼによって低温キャップ13(第2図参照)、あ
るいはエンジンブロック9(第3図参照)に取り付けら
れる。これらのゲルトは低温キャップ]3の円形カラー
(第2図)あるいはブロックゼス(紀3図)にあるねじ
つき開口にねじ込まれる。
よびダゼによって低温キャップ13(第2図参照)、あ
るいはエンジンブロック9(第3図参照)に取り付けら
れる。これらのゲルトは低温キャップ]3の円形カラー
(第2図)あるいはブロックゼス(紀3図)にあるねじ
つき開口にねじ込まれる。
本発明の有利な実施例に基づいて、熱機関、はスターリ
ングサイクルに従って作用する。エンジンブロック9の
圧縮カプセルあるいは低温カプセルおよび別のエンジン
ブロックの膨張カプセルあるいは茜温カプセルと接続し
たそれぞれの伝達回路は、高温カプセルIAと接続した
熱源5、この熱源5と接続した蓄熱器あるいは再生器6
および低温カプセルIBと蓄熱器6とに接続した冷熱源
7から構成されている。軸4の完全1回転に相応するサ
イクルの間、低温カプセルIB、冷熱源7、再生器6、
熱源5および高温カプセルIAの中にとらえられていた
ガスは低温圧縮され、高温カプセルIAに伝達された際
に等容加熱を受け、膨張し、高温カプセルピストンはノ
ξルスを発信し、それから高温カプセルから低温カプセ
ルに伝達され、この伝達はガスの前記容積の等容積冷却
で行なわれる。
ングサイクルに従って作用する。エンジンブロック9の
圧縮カプセルあるいは低温カプセルおよび別のエンジン
ブロックの膨張カプセルあるいは茜温カプセルと接続し
たそれぞれの伝達回路は、高温カプセルIAと接続した
熱源5、この熱源5と接続した蓄熱器あるいは再生器6
および低温カプセルIBと蓄熱器6とに接続した冷熱源
7から構成されている。軸4の完全1回転に相応するサ
イクルの間、低温カプセルIB、冷熱源7、再生器6、
熱源5および高温カプセルIAの中にとらえられていた
ガスは低温圧縮され、高温カプセルIAに伝達された際
に等容加熱を受け、膨張し、高温カプセルピストンはノ
ξルスを発信し、それから高温カプセルから低温カプセ
ルに伝達され、この伝達はガスの前記容積の等容積冷却
で行なわれる。
装填損失の良好は減少および最大交換面積における干渉
容積の良好な減少を得るために、熱源5、再生器6およ
び冷熱源7は軸方向に並べられ、それらが形成する軸心
DD’は、高温カプセルの終端壁34および低温カシセ
ルのカバー14に対し垂直でありかつ同心的であり、こ
れらの両方のカプセルはそれぞれもちろんこの伝達回路
に連結されたものである。冷熱源か高熱源の各熱源は複
数のダクトから構成され、一方のチャンノζから他方の
チャンノ々へのガスの搬送中においてガスの質量はこれ
らのダクトの中を通る。
容積の良好な減少を得るために、熱源5、再生器6およ
び冷熱源7は軸方向に並べられ、それらが形成する軸心
DD’は、高温カプセルの終端壁34および低温カシセ
ルのカバー14に対し垂直でありかつ同心的であり、こ
れらの両方のカプセルはそれぞれもちろんこの伝達回路
に連結されたものである。冷熱源か高熱源の各熱源は複
数のダクトから構成され、一方のチャンノζから他方の
チャンノ々へのガスの搬送中においてガスの質量はこれ
らのダクトの中を通る。
各熱源のダクトはそれぞれ同じ寸法を有し、前記熱源の
軸心に関し同心的な回転固体形の再生器に従って設けら
れているか、あるいは互に平行に走っている。
軸心に関し同心的な回転固体形の再生器に従って設けら
れているか、あるいは互に平行に走っている。
この位置は直径線的に対向した位置に設けられた2つの
カシセル間における等ポテンシャル接続を保証し、各ダ
クトにおける同一のガス出力を得ることかできる。
カシセル間における等ポテンシャル接続を保証し、各ダ
クトにおける同一のガス出力を得ることかできる。
熱源のダクト36はそれぞれ一端がキャップ12の開口
35の中にはめ込まれて溶接されている。
35の中にはめ込まれて溶接されている。
ダクト36の他端は再生器あるいは蓄熱器6に接続pれ
ている。
ている。
第3図に示した実施例に基づいて、ダクト36はその基
礎によって接続された2つの円錐体のマトリックスに従
って設けられ、熱交換面積を増加するためにそれぞれル
ープ36Aを有している。
礎によって接続された2つの円錐体のマトリックスに従
って設けられ、熱交換面積を増加するためにそれぞれル
ープ36Aを有している。
別の実施例(第7図参照)に基づいて、熱源のダクト3
6はシリンダの再生器に従って設けられている。その端
部は整列軸心の近くに達し、再生器5あるいは熱源に接
続される。
6はシリンダの再生器に従って設けられている。その端
部は整列軸心の近くに達し、再生器5あるいは熱源に接
続される。
熱交換面積を噌加するために、上述の実施例のダク)3
f3は同心的に2列あるいは複数列設けられ、その場合
ダクト36は千鳥状に分布して配置されている。内部、
外部、あるいはダクト境界容積の中で重ね合わされたそ
れ自体周知の熱源は、熱源ダクトと共同する。冷熱源の
ダク)7Aは互に平行に走っている。ダク)7Aはケー
シング37の中に設けられ、冷却液の中にしたされてい
る(第2図参照)。ケーシング37は液体入口開口39
と出口開口とを有し、これらの両方の開口はケーシング
内部の冷却液の循環を保証する液体回路に接続されてい
る。
f3は同心的に2列あるいは複数列設けられ、その場合
ダクト36は千鳥状に分布して配置されている。内部、
外部、あるいはダクト境界容積の中で重ね合わされたそ
れ自体周知の熱源は、熱源ダクトと共同する。冷熱源の
ダク)7Aは互に平行に走っている。ダク)7Aはケー
シング37の中に設けられ、冷却液の中にしたされてい
る(第2図参照)。ケーシング37は液体入口開口39
と出口開口とを有し、これらの両方の開口はケーシング
内部の冷却液の循環を保証する液体回路に接続されてい
る。
冷却液は好ましくはチャンバの部分の加熱を防止するた
めあるいはこの部分を一定温度に維持1−るためにこの
チャンバ々の部分に設けられた流路41に送られる(
j4!; 3図参照)。ガスが1つの高温カプセルから
低温カブ1ルに移動する間、再生器はガスの質量のカロ
リーを吸収する。そのカロリーは対向搬送中においてガ
スの質−牡に回収される。
めあるいはこの部分を一定温度に維持1−るためにこの
チャンバ々の部分に設けられた流路41に送られる(
j4!; 3図参照)。ガスが1つの高温カプセルから
低温カブ1ルに移動する間、再生器はガスの質量のカロ
リーを吸収する。そのカロリーは対向搬送中においてガ
スの質−牡に回収される。
エンジンブロックをピストン交互運動を円運動を変換し
て中実軸4に伝達するピストン交互運動変換装部の回り
に分配したので、スターリングサイクル4工程は回転交
換を介して再生される。
て中実軸4に伝達するピストン交互運動変換装部の回り
に分配したので、スターリングサイクル4工程は回転交
換を介して再生される。
従っていずれにおいてもガスの4つの質量はそれぞれ低
温圧縮、等容加熱、熱膨張および等容冷却を受ける。上
述したようにピストン交互運動を円運動に変換する装置
の回りにおけるエンジンブロックの分配は、それぞれの
軸が軸4を中心とする正方形Q)角に位置するように行
なわれる。これらのピストン交互運動変換装置はそれぞ
れmlにキー止めされたアーム70およびロッド71か
ら構成され、この各ロッド71はアーム70および!@
14と一体のクランクピン72に連結されている。リン
グ73はそれらの間に挿入され、クランクピン72は軸
4に対し偏心し、クランク軸として作用する。
温圧縮、等容加熱、熱膨張および等容冷却を受ける。上
述したようにピストン交互運動を円運動に変換する装置
の回りにおけるエンジンブロックの分配は、それぞれの
軸が軸4を中心とする正方形Q)角に位置するように行
なわれる。これらのピストン交互運動変換装置はそれぞ
れmlにキー止めされたアーム70およびロッド71か
ら構成され、この各ロッド71はアーム70および!@
14と一体のクランクピン72に連結されている。リン
グ73はそれらの間に挿入され、クランクピン72は軸
4に対し偏心し、クランク軸として作用する。
第1図に示したように各ロッド71とクランクピン72
との連結点とロッド71とアーム70との連結点との間
の距離は、アーム7jの固定点とこσ)アーム71とロ
ツr71との連結点との間の距離と同じである。さらに
カプセル容積の値が零である場合−このカプセルに相応
するロッド71は実質上t1t 4に対し半径方向に位
Tpfされる。
との連結点とロッド71とアーム70との連結点との間
の距離は、アーム7jの固定点とこσ)アーム71とロ
ツr71との連結点との間の距離と同じである。さらに
カプセル容積の値が零である場合−このカプセルに相応
するロッド71は実質上t1t 4に対し半径方向に位
Tpfされる。
ロッド71は1本のクランクピン72に設けられている
。これらのロッドはリング73の上において自由に回転
でき、そのリングツ3自体は表面の滑りを減少するため
にクランクピン72の上において自由に回転できろ。
。これらのロッドはリング73の上において自由に回転
でき、そのリングツ3自体は表面の滑りを減少するため
にクランクピン72の上において自由に回転できろ。
エンジンの動力を変更するために、その中にガスの質量
が供給されている2つのプ塁続したチャンバの間の容積
は、即ち熱源、再生器および冷熱源σ)内部容噴からな
る容積は調整可能な容積のチャンバ々61に接へ光され
る(第3図および第4図参照)。
が供給されている2つのプ塁続したチャンバの間の容積
は、即ち熱源、再生器および冷熱源σ)内部容噴からな
る容積は調整可能な容積のチャンバ々61に接へ光され
る(第3図および第4図参照)。
エンジンの動力が1サイクル中におけろ最大ガス圧と1
1・i小ガス圧の偏差のイ1σに左右されること、およ
びこの偏差の値がガスが供給される容積の(aに左右さ
れることが知られている。容積の増加はガスの質量の最
大圧力と最小圧力との偏差の減少を生じ、エンジンの動
力の減少を生ずる。
1・i小ガス圧の偏差のイ1σに左右されること、およ
びこの偏差の値がガスが供給される容積の(aに左右さ
れることが知られている。容積の増加はガスの質量の最
大圧力と最小圧力との偏差の減少を生じ、エンジンの動
力の減少を生ずる。
この容積の変化はガスの初期圧力の変化を生ずるかスエ
リング圧力を生ずる。
リング圧力を生ずる。
またいっそう高い容積変化はスエリング圧力であり、大
きな容積変化は1サイクルにおける転回中のガスの質量
の最大圧力間の偏差である。
きな容積変化は1サイクルにおける転回中のガスの質量
の最大圧力間の偏差である。
調整可能な容積チャンバ々61は好ましくはダクト65
を介して前述の圧力囲壁と連通し、この囲壁は上述した
容積と接続されている。チャンバ々の容積変化は囲壁内
の圧力変化および動力変化を伴う、。
を介して前述の圧力囲壁と連通し、この囲壁は上述した
容積と接続されている。チャンバ々の容積変化は囲壁内
の圧力変化および動力変化を伴う、。
本発明の優れた実施例に基づいて、調整可能な容積チャ
ン・々61はそれ自体圧力液体回路と接続されているケ
ーシング62におけろ変形可能な壁61mよって画成さ
れている。変形i」能な壁63はチャンバ61と圧力液
体が導入されるケーシングの変動する容積67との間の
分離を保証する。
ン・々61はそれ自体圧力液体回路と接続されているケ
ーシング62におけろ変形可能な壁61mよって画成さ
れている。変形i」能な壁63はチャンバ61と圧力液
体が導入されるケーシングの変動する容積67との間の
分離を保証する。
ケーシング62は好ましくは球形σ)形をし、チャン・
々61に通じる開口図と変動容積67に通じる開口66
とを有している。
々61に通じる開口図と変動容積67に通じる開口66
とを有している。
開口64はダクI・65の一端を受は入れ、このダクト
ロ5の他端はエンジンブロック9の圧力囲壁の中に入っ
ている。このダクト65は好ましくは前記エンジンブロ
ック9におけるハウジング1oの中に入っている。
ロ5の他端はエンジンブロック9の圧力囲壁の中に入っ
ている。このダクト65は好ましくは前記エンジンブロ
ック9におけるハウジング1oの中に入っている。
開口66は圧力液体回路のダクト69の端部を受は入れ
ている。
ている。
変形可能な壁63の1つへの圧力液体の作用はこの壁6
30反対側におけるガスの作用に対抗する。
30反対側におけるガスの作用に対抗する。
チャン・々61の容積変化およびそれに伴うこのチャン
バおよび圧力囲壁の内部におけるガス圧の変化は、ケー
シングの容積67の中に導入される液体の圧力変化に相
応する。
バおよび圧力囲壁の内部におけるガス圧の変化は、ケー
シングの容積67の中に導入される液体の圧力変化に相
応する。
チャンバ6]の容積変化は、璧63の1つにっ・かるガ
スの作用がこの壁の反対側にかかる圧力液体の作用によ
ってバランスされるやいなや停止する。
スの作用がこの壁の反対側にかかる圧力液体の作用によ
ってバランスされるやいなや停止する。
圧力囲壁の内部にとらえられたガスの圧力低下およびそ
れに伴うエンジン動力の減少は、チャン・り61の容イ
★の増加に相応する。逆にガス圧の増加およびそれに伴
うエンジン動力の増力Uはチャン・々61の容積の減少
に相応する。弾性機構68の作用は好ましくはダイヤフ
ラムの片側にかかる圧力液体の作用に重ね合わされる。
れに伴うエンジン動力の減少は、チャン・り61の容イ
★の増加に相応する。逆にガス圧の増加およびそれに伴
うエンジン動力の増力Uはチャン・々61の容積の減少
に相応する。弾性機構68の作用は好ましくはダイヤフ
ラムの片側にかかる圧力液体の作用に重ね合わされる。
たとえば圧縮ばねから構成できるこの弾性磯構錦は変形
可能な壁63およびケーシング62の内側壁に対して圧
力可変容積67の中に設けられろ。またこの容積の中に
は閉鎖体が設けられる。
可能な壁63およびケーシング62の内側壁に対して圧
力可変容積67の中に設けられろ。またこの容積の中に
は閉鎖体が設けられる。
圧力液体回路は圧力囲壁とハウジング11との間の気密
を保証する圧油回路に接続されている。この圧力液体回
路はポンプPの出力によりエンジン動力を制御できる。
を保証する圧油回路に接続されている。この圧力液体回
路はポンプPの出力によりエンジン動力を制御できる。
有利な実施例に基づいて、容積67における圧油入口ダ
クト69はシール42の場所においてハウジング11に
入り込んでいる。
クト69はシール42の場所においてハウジング11に
入り込んでいる。
なおばねの作用だけでは可変容積67における変形可能
な壁の変位には対向できず、また圧油は常にガス圧より
下回っている。
な壁の変位には対向できず、また圧油は常にガス圧より
下回っている。
なおまた全負荷運転中において、ばねの作用および圧油
の作用は、包囲壁62に対し変形可能な壁63をかりた
て、これは容積61の容積をなくする。
の作用は、包囲壁62に対し変形可能な壁63をかりた
て、これは容積61の容積をなくする。
部分負荷運転中および連続運転中において、容積61は
二重反転減少を防止するためにフラツノ々形弁によって
圧力囲壁に対し絶縁される。
二重反転減少を防止するためにフラツノ々形弁によって
圧力囲壁に対し絶縁される。
上述した機械は平らであり、従ってコンAクトであると
いう利点を有している。
いう利点を有している。
さらに高温カプセルの終端壁が軸心DD’に関して低温
カプセルと丁度反対側に設けられている実施例は、スタ
ーリングサイクルの理想的な状態を得ることができる。
カプセルと丁度反対側に設けられている実施例は、スタ
ーリングサイクルの理想的な状態を得ることができる。
従来の熱機関と違ってピストン2は交互の直線運動をせ
ずに交互の円運動を行ない、この円運動は軸4に簡単に
円運動で伝達される。さらに交互の円運動は軸8から取
り出され、同一の構造σ)圧縮機のようなレセプタ装置
を作動するために用いれる。
ずに交互の円運動を行ない、この円運動は軸4に簡単に
円運動で伝達される。さらに交互の円運動は軸8から取
り出され、同一の構造σ)圧縮機のようなレセプタ装置
を作動するために用いれる。
トロイダル表面の機械加工は低温カプセルの機械加工に
限定できる。この機械加工はこのカプセルの円弧の平均
長さとチャンノ々1の子午線断面の直径との間の小さな
比率のために容易に行なえる。
限定できる。この機械加工はこのカプセルの円弧の平均
長さとチャンノ々1の子午線断面の直径との間の小さな
比率のために容易に行なえる。
この比率は1あるいはそれ以下にできる。
ここでは4つのエンジンブロックが設けられた熱機関に
ついて述べたが、本発明の技術思想を逸脱することなし
に8個のトロイダルブロックを持った熱機関も考えられ
る。
ついて述べたが、本発明の技術思想を逸脱することなし
に8個のトロイダルブロックを持った熱機関も考えられ
る。
ここで述べた熱機関は特にスターリングサイクルを作用
するために設計されているが、本発明は別の熱力学的サ
イクルで作用する熱機関にも適用できる。
するために設計されているが、本発明は別の熱力学的サ
イクルで作用する熱機関にも適用できる。
本発明に基づくエンジンは本発明の範囲を害することな
しにいくつかの装置および別の付属品を収容できる。
しにいくつかの装置および別の付属品を収容できる。
第1図は本発明に基づくエンジンの概略構成図、第2図
および第3図はそれぞれ異なった動力装置のエンジンの
断面図、第4図は第3図のA−A線に沿う断面図、第5
図はピストンとアームとの取り付は構造の詳細断面図、
第6図はピストンリングの構造の詳細断面図、第7図は
熱源の第2の実施形態の構成図、第8図は気密装置の第
2の実施形態の断面図である。 1・・・チャンノ々、2・・・ピストン、3・・・アー
ム、4・・・軸、5・・・熱源、6・・・蓄熱器、7・
・・冷熱源、8・・・回転軸、9・・・エンジンブロッ
ク、10・・・ハウジング、11・・・ハウジング、1
2・・・スカート体、15・・・軸受体、42・・・舌
片、46・・・スペーサ、47・・・シール、関・・・
スリーブ、51 、52・・・壁、54・・・肩部、6
1・・・チャン・々、63・・・変形可能な壁、70・
・・アーム、72・・・クランクビン、73・・・リン
グ。 出漁j人代理人 猪 股 清Fig、5 19B +7 19 18 3 Fig、7 手続補正書(方式) 昭和59年5月37日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1 事件の表示 昭和59年 特許願 第10914舅 2 発明の名称 熱 機 関 3 補正をする者 小イ9どの関係 特8′[出願人 ガース、ド、フランス (+Jか 1 名) 1代理人 昭和59年4月1日 (発送日 昭和59年4 月24日) 6 ン+li itの対象 願出の特γ[出願人の欄、委任状、図面。 402−
および第3図はそれぞれ異なった動力装置のエンジンの
断面図、第4図は第3図のA−A線に沿う断面図、第5
図はピストンとアームとの取り付は構造の詳細断面図、
第6図はピストンリングの構造の詳細断面図、第7図は
熱源の第2の実施形態の構成図、第8図は気密装置の第
2の実施形態の断面図である。 1・・・チャンノ々、2・・・ピストン、3・・・アー
ム、4・・・軸、5・・・熱源、6・・・蓄熱器、7・
・・冷熱源、8・・・回転軸、9・・・エンジンブロッ
ク、10・・・ハウジング、11・・・ハウジング、1
2・・・スカート体、15・・・軸受体、42・・・舌
片、46・・・スペーサ、47・・・シール、関・・・
スリーブ、51 、52・・・壁、54・・・肩部、6
1・・・チャン・々、63・・・変形可能な壁、70・
・・アーム、72・・・クランクビン、73・・・リン
グ。 出漁j人代理人 猪 股 清Fig、5 19B +7 19 18 3 Fig、7 手続補正書(方式) 昭和59年5月37日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1 事件の表示 昭和59年 特許願 第10914舅 2 発明の名称 熱 機 関 3 補正をする者 小イ9どの関係 特8′[出願人 ガース、ド、フランス (+Jか 1 名) 1代理人 昭和59年4月1日 (発送日 昭和59年4 月24日) 6 ン+li itの対象 願出の特γ[出願人の欄、委任状、図面。 402−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数のチャンバ(1)を有し、これらのチャンバ(
1)の中にそれぞれこれらのチャンバ(1)と共に膨張
カプセル(IA)および圧扁カプセル(IBk q4’
r成する両面作動形ピストン(2)が設けらル、チャン
バ/ピストンセットによってそれぞれ構成された各膨張
カプセル(IA)が過当な伝達回路を介して別のチャン
バ/ピストンセットによって構成された圧締カプセル(
IB)に遅進するように前記チャンバ(1)が接続され
、前記伝達回路が1つのチャンバから他方のチャンバに
ピストン(2)によって搬送されるガスの質量によって
通過さIL、前記ピストン(2)がその交互の運動全軸
(4)に回転運動の形で伝達する変換装置と協動するア
ーム(3)が設けられているような熱機関において、チ
ャンバ/ピストンセットの各膨張カプセル(IA)が別
のチャンバ/ピストンセットの圧縮カプセル(IB)の
反対側に設けられ、チャンバ(1)がピストン運動変換
装置および軸(4)の回りに分配され、各チャンバ(1
)、各1−’ストン(2)および各カプセルがトロイダ
ルセクタ形を有するように構成されていることを特徴と
する熱機関。 2、伝達回路がそれぞれ熱源(5)、蓄熱器(6)ある
いは再生器および冷熱源(7)から構成され、前記熱源
(5)が膨張カプセル(IA)に連結され、前記冷熱源
(7)が圧縮カプセル(IB)に連結されているような
スターリングサイクルに従って作用する熱機関において
、ガスの質量が供給されろ2つ連続したチャンバの間の
容積、即ち熱源(5)の内部容積、蓄熱器(6)の内部
容積および冷熱源(7)の内部容積から構成される容積
がこのチャンバ容積の変化によってエンジン動力の変更
が得られるように、ダクト(65)によって調整可能な
容積チャンバ(61)に接続されていること全特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の熱機関。 3.2つの4吐したチャンバ(1)の間に設けられた熱
源(5)、蓄熱器(6)および冷熱源(7)が同一軸心
に関しそnぞれ一直線に配置されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項または第2項IC記載の熱機関
。 4、複数のトロイク゛ルビストンがそ几−/C牡アーム
(,3)に取り付、すら扛ている熱づ人間において、各
アーム(3)が軸受(8A、8B)K:設けられたFI
EJ転軸(8)と共に1つのユニット’K tM成して
いることで特徴とする前許■1求の範囲第1項よたは・
刊2・貝に1己載の黙(人間。 5、各チャンバ(1)がそれぞれ1つのエンジンフロッ
ク(9)の中VC形1戊さ7していることを特徴とする
特許請求の範囲第1項、第2項および渠4ノ貝のいずれ
かL(CJ、己、戒の熱千戊1刃。 6、各エンジンブロック(9)がその中にチャンバ1が
形成さ1ているトロイダル形、このトロイダル形に対し
半径方間の円筒セクタ形、Rよびこの円面セクタ形+(
対し垂直な軸受体(15)全有していること全特徴とす
る特許請求の範囲第1項または第5項に記載の熱(人間
。 7゜円筒セクタ形の中にアーム(3)のハウジング(1
0)が設けらね、このハウジング(1θ)がチャンバ(
1)に連通し、軸受体(Y5)の中に軸(8)およびそ
の軸受(8A、8B)”i収容するための円面ハウジン
グ(11)が設けられていること全特徴とする特許請求
の範囲第1項、第5項および第6項のいずれかに記)戒
のfA熱機関 8、ピストンと共VrC膨張カプセル金構成するチャン
バが杉成さnlかつ圧力囲壁全構成するためにテ1′ン
パ(1)と前記膨張カプセルとに連通すルハウジング(
10)が形成されているOi数のエンジンブロック(9
)k’fする熱機関に2いて、各エンジンブロック(9
)がそれぞ几圧力囲壁とハウジング(11)との間に挿
入さnた気密シールがし 設けられていること全特徴とする特許請求の範囲第1項
、第5.1J11および第7項のいずれかに記載の熱機
関。 9、圧力囲壁と軸(8)の軸受(8A、8B)全収容す
るハウジング(11)との間の気密全保証する舌片シー
ル(+2)を有する熱機関において、2つの軸受(8A
、8B)との間で軸(8)の回りにスペーサ(46)が
設けられ、シール舌片(42)の上における対向圧力が
軸受(8A 、 8B)に注入される潤滑油で発生さn
lこの潤滑油が第1の軸受(8A)の場所でハウジング
(【1)に注入され、第2の軸受(8B)の場所でこの
ハウジング(11)から釈放され、前記軸(8)とスペ
ーサ(46)との間に一定の漏洩セクション表面金得る
ため、ノ・ウジング(11)およびスペーサ(4G)に
おいて軸(8)が二重心出しされていることを特徴とす
る特許請求の範囲第7項または第8項に記載の熱(幾関
。 10.2つの軸受<8A、8B)の間にスペーサ(46
)を有している熱機関(Cおいて、圧油がシール(42
)と軸受(8A)との間でハウジング(11)に注入さ
れ、軸(8)の通過を保証するスペーサ(46)の開口
内径が、軸受(8B)と連合されたシール(47)にか
かる圧力を減少するために、油が軸(8)とスペーサ(
46)との!口jを通過する際に薄くされるような太さ
さであることを特徴とする請求の範囲第8項または第9
項に記載の熱機関、11、気密シールが、軸(8)の回
りに設けらオ1カつ軸(8)と一体のねじれしてよって
変形できる圧力囲壁の気密弾性壁と、・・ウジング(1
1)の鷹とから構成てれていることを特徴とする特許請
求の範囲第8項に記載の熱機関。 12、弾性壁が2つの環状壁(51.52)を潮えたス
リープ(50)として形成され、一方の壁(52)が軸
(8)と一体であり、他方の壁(51)が前記ハウジン
グ(11)の肩部(54)に対しクランプ装置によって
当てらnていること全特徴とする特許請求の範囲第8項
または第11項に記載の熱・晟関。 13熱源(5)の内部容積、蓄熱器(6)の内部容積ふ
・よび冷熱源(7)の内部容積からなる複数の内部容積
を崩し、こgらの容積がそれぞ几調整可能な谷撰チャン
パ(61)に接続されているような熱機関において、前
記チャンバ(61)が圧力液体回路と連通ずる包囲壁に
2ける変形可能な壁(b3)によって境界づけられてい
ることヲt+′!f徴とする特許請求の範囲第2項に記
1:戊の熱戦)男。 14;玉力液体回品が気割シール(42)の栃5.明ン
ζ寂・ける対向圧力金株証すあ圧油回路と凄吹ブれてい
ることを−)を像とする什1.8〜請求の具)屯囲rA
↓21負して6己載の熱ぺ飛開。 15、カプセル(IA、]、B)がそ才tてn、エンジ
ンブロック(9)の[・ロイダルセクタ形に挿入き)t
た后脱可能なキャッジの中tc H4叙笛扛てVlあこ
と栄q:j−徴とすゐ+4.汗「1]求の範し旧バ1七
頃、・し5項および、嶋6.:のいずれかVC記I奴の
熱機関。 16、高(都キャップ(12)がト・ロイダルス力−h
1本(12A Iとこのスカート体(j2A)によっ
て境界づけl−)几た芥績の中に人!′)込んでいる凹
面終端壁(34)を有し、この終端壁(34)が伝達回
路との連通全保証する開口(35)全備えていること全
特徴とする特許請求の範囲第15項IIC記載の熱機関
。 J7低温キャップ(13)がトロイダルスカート体(1
3A)’e有していること全特徴とする特許請求の範囲
第15項に記載の熱機関。 18、熱源(5)および冷熱源(7)がガスを一方のチ
ャンバから一方のチャンバに伝達する間このガスの′員
量分搬送するダクトによって構成づれている熱機関にお
いて、各熱源のダクト・坏それぞれ同じ形、同じ長さお
よび同じ直径ケ有していることを特徴とする特許請求の
範囲第1項または、厄2項すこ記、或の熱機関。 19、熱源ダクトがループ(36A)を有していること
を特徴とする特許請求の範囲第1B項に記載の熱機関。 20、ピストンの交互運動全中実軸(4)の回転運動に
鋺換するピストン父互運動変換絃貢・社有する熱機関に
おいて、この変換装置直が軸(8)にそれぞれキー止め
さnたアーム(70)、このアーム(’70)v?cそ
れぞれ連結されたロンド(71)および軸(4)と一体
の同じクランクピン(72)から構成され、このクラン
クピン(’72)が軸(4) II(対し偏心しクラン
ク軸として作用すること1m徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の熱機関。 21、回転滑り表面の大きさ全減少するために、ロンド
(7])がリング(73)の上に回転自由に設けられ、
このリング(73)がクランクピン(72)の上に回転
自由に設けられていることを特徴とする特許請求の範囲
第加須に記載の熱機関。 22、複数の同じエンジンブロック(9)が結合される
2つの半殻体から構成されている熱機関において、各エ
ンジンブロック(9)の半殻体がそれぞれ、チャンバ(
1)に関する縦方向および子午線平面あるいはチャンバ
に対し横にかつノ\ウジング(1,1)K対し子午線の
シール平面に従って一緒に取り付けら扛ていること’k
”ff[とするも許1清宋の蛇囲f躬1項または第4項
に記載の熱4表門。 23各エンジンブロツク(9)がシール舌片紮文持する
装置(42A)のハウジング(11,) lIc牧けら
れ、このシール舌片が弾性対向舌片(49)?r有し、
この対向舌片(49)が先細の形をし、/・ウジング(
11)と圧力囲壁との間の差圧ニ従ってこの差圧が最大
の際に移動が零〇′こなった際に@B(8)に作用する
ように転向できることを特徴とする特許請求の範囲48
項1.掲9項および第io項のいずれかにb記載の熱機
関。 24、スリーブ(50)が平行な金属環(+〕8 )に
よって構成されたフレームを有し、これらの雀属環(5
8)が応力の列に従って分配されているか規則正しく隔
てられ、スリーブ(50)の中に入れられ、その外周が
スリーブ(50)の外側面から突き出していることを特
徴とする特許請求の範囲第8項、第L1項および第12
項のいずれかに記載の熱機関。 25、スリーブ(50)のフレームを構成する金属環(
b8)が切り欠き(59)’e有し、これらの切り欠き
(59)が角度rなして隔てら扛、省属環に関し千鳥状
の配置溝造に従って角1tτなして設けられ、それによ
って油が曲りくねった流路に従って流汎ること金吋徴と
する特許請求の範囲第8項またぐま第24項に6己載の
熱機関。 26、ハウジング(11)の肩部(54)に対す0スリ
ーブカラー(51)のクランプ装置が、円商状管状安素
からなり、この要素がスリーブ((4))の回りにおい
てハウジング(11)の甲にはめ込まれ、その一端にハ
ウジングの口に取り付げるための円杉カラー金Mしてい
ることを特徴とする請求範囲第8fjiまたは412項
に記載の熱機関。 27 ガスの質量が供給される容積が囲壁における変
形可能な壁<r’、:’、> vcよって境界づけられ
た調整1丁能な谷4責Kj妾芯ヒ”され、 削調已〉辷
形I′]]首巳な鳩i (b3)がチャンバ(61)
と囲壁の変形可能な容積(67)との間の分離全保証し
、前記変形可能な容積(67)の甲に圧力液体が・8人
されるような熱機関において、前記変形可能な容積(6
7)の中に変形可能なQ (63)、囲壁、および閉鎖
体に対し押圧する弾性装()イ(68)が設けら扛てい
ること全特徴とする的r、−f1清不の馳囲j:A13
項に記工或の惑1・巷間。
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