JPS59196815A - ヒドロゲル収容包み - Google Patents

ヒドロゲル収容包み

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JPS59196815A
JPS59196815A JP59041201A JP4120184A JPS59196815A JP S59196815 A JPS59196815 A JP S59196815A JP 59041201 A JP59041201 A JP 59041201A JP 4120184 A JP4120184 A JP 4120184A JP S59196815 A JPS59196815 A JP S59196815A
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water
package
hydrogel
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hydrokel
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JP59041201A
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ニ−ル・ボネツト・グラハム
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    • A61K9/0087Galenical forms not covered by A61K9/02 - A61K9/7023
    • A61K9/009Sachets, pouches characterised by the material or function of the envelope
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K9/00Medicinal preparations characterised by special physical form
    • A61K9/20Pills, tablets, discs, rods
    • A61K9/2004Excipients; Inactive ingredients
    • A61K9/2022Organic macromolecular compounds
    • A61K9/2031Organic macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds, e.g. polyethylene glycol, polyethylene oxide, poloxamers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C02TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02FTREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02F1/00Treatment of water, waste water, or sewage
    • C02F1/26Treatment of water, waste water, or sewage by extraction
    • C02F1/265Desalination
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    • C08G18/00Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
    • C08G18/06Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
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    • C08G18/667Compounds of group C08G18/48 or C08G18/52 with compounds of group C08G18/32 or polyamines of C08G18/38
    • C08G18/6674Compounds of group C08G18/48 or C08G18/52 with compounds of group C08G18/32 or polyamines of C08G18/38 with compounds of group C08G18/3203
    • C08G18/6677Compounds of group C08G18/48 or C08G18/52 with compounds of group C08G18/32 or polyamines of C08G18/38 with compounds of group C08G18/3203 having at least three hydroxy groups
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G2210/00Compositions for preparing hydrogels

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はヒドロゲル収容包みに関する。
ヒドロゲルは水溶媒によってtlM 11’3 ”]能
であり、これらヒドロゲルを水または水魚(Cの吸着剤
として使用することはよく知られてし)る。それて例え
はヒドロゲル顆粒をそのまままたは水浸透性袋(こ入れ
て容器中に入れることかできる。ヒドロケル顆粒は容器
に入り込む水または水シへ気をI吸収して容器内を乾燥
状態に鉗持する。さらにヒドロケルは、イキlJ ス4
1”i2100269 A”4明7(ll、!jニ開示
されているタンポン、失禁/ Noラッドおしめの々1
1きfIIXI生学技(fIQにおける吸収剤としても
使用することかできる。
さらに例えは製薬学的、獣医学的に活性な!成分のため
;こ担体、賦形剤または投楽剤としてヒドロケルを使用
することがガ1られている。また例えは経口的に服用し
た製薬的または獣医学的、構成物から活性成分が持続し
て放出するのか望ましし多(の治療がある。持続した放
出構成物の製造におG)てヒドロケルを使用し構成物か
ら活性成分が除々に放出することには多くの関心か得せ
られている。
アメリカ特許第3551556号および第368963
4”r明a+ r旧こけ、」しとヒドロゲルとから成り
ヒトt」ケルを通して薬が放出される持続して放、」1
1する檗品含T−+“構成物かrji’:l示されてい
る。アメリカ4I+、、”l第4340491号明細山
−には、水泳ブ・−ルJ71i: J:処1!11ノ[
j成分を]:とした活性成分を抑・11りして1、シ出
するプこめのパウチがJi己・l112されて才5す、
そのノマウチ(、[水手(RM +4ポリビニルアルコ
ールヒドロケルの°6j’1’閉した包のから成る。そ
れでパウチが水中に浸漬している1lljに長1g1間
にわたり〕々ウチ包与のヒトr−1ケルAj、)′部を
J11〕シて、例えは塩素外叩削が放出される。活性成
分とヒドロゲルから成る持続性放出調製はイギリス特i
Fl゛第2047093A号、第2047094A号、
第2090264 A舅および210851?A号明細
出にも記載されてし)る。
また一般的な医学分野において、負傷老千当にヒドロゲ
ルを使用し、ヒドロゲルを負傷者にqユイ1iして外部
保障から保護することは知られてし)る。
負傷者千乳に使用するのに適したヒドロゲルは例えはイ
キリス特W+穿S 2108517 A弓(こ17己・
1戊されている。またヨーロッパ粕!1第003101
8(Δ1)号明細註には例えはニーを偽者用の包帯′1
−地が記載されており、そこでは、膨潤したヒ1−ロケ
ル材スラブか浸透性薄膜と少なくとも側部で負傷者と接
触するように設(プられている。この(!11の工′1
傷老手当ては負傷者の分泌物1オヒドロゲルに1汲11
yされる。
包みに微粒子状ヒドロケルを含有させるとともに、膨4
# したヒドロケルの外側体積と包みの内′容積量に勃
殊fj機構的関1糸を設けることで、異なるJ用にかな
りのl’ll益がiLJられることか判明した。
本発明によると、柔軟て水1受透性の壁部と設定した最
大非膨張内′6債とをイ1°するとともに閉′fit 
+。
た内)31畳こ巖゛[イ1子状水手溶解性ヒドロケルを
収奪する包みにおいて、ヒドロケルの容積は、20′C
で充分に膨潤するとき、設定した綴人非j膨張内容積の
少なくとも66%になるが、包みを破裂するはどにはな
らないことを特徴としている。
ここで本発明による包りの最大非1膨張内賓積とは、包
みの壁部が膨・辰を始めるl、J 1)iJの包みの最
大内容1rfを云う。柔軟な壁部包みか平」11であれ
ば内容積(ま実質的にゼロとなる。例えは、膨・恨によ
って包みに物質が導入されると、包みの内容積は、包み
Jj、¥部を拡張しないで最大にまで増大吏る。この最
大非膨張内容積債を越えると、包み内容積のそれ功、−
1−の増大は包み壁部材か拡張していることを、(5:
味する。もちろん、余りにも太きな内部圧が7罪、j−
)ると、最後には包み壁は破裂してしまう。
本発明によって使用されるヒドロゲルが水(液体または
蒸気)と接触すると、水を吸収し、ヒドロケル+11k
J 4#する。本発明(こよると、包み中にイr在する
ヒドロゲル鼠は、20’(:て充分に膨潤するとき、そ
の容積は、包みの最大非膨張内容積の少なくとも66%
になる。ヒドロゲルの充分に膨潤した容積は、包みの最
大非1膨張内賓積の少なくとも100%になるのが好ま
しい。それてヒドロゲルが包み中に存在するとき、充分
に膨潤していない状態では包みはしなやかて柔#な横置
をして(、sる。ヒドロゲルか包みの水浸透性壁部を通
して水を吸収すると、ヒドロケルは包み内で11の潤し
、包みはふくらみより硬くなる。
充分に膨潤したヒドロゲルの容積が包みの最大非膨張内
容積の最、す・66%になると、ヒドロケルが充分に膨
潤したときてさえ、本発明1、こよる包みは、実質的に
さらに硬くなるとともに充分にjlQ潤していないもの
よりも大きくなるにもかかわらず、完全には硬くならな
い。上記にもかかわらす、充分に膨潤したヒドロゲルは
、包みの最大非膨張内容積の少なくとも100%となる
容積であるのか好ましい。このように、ヒドロケルがI
!jl杉i関したとき、本発明による包みは、実質的に
その最入谷+Iljになる。包みの硬さは包みの内4≦
1下か増大するとき増大するが、もちろん、膨潤E冒迂
はmみか破裂するほどには大きくならない。
本発明による包みには異なる使用法がある。例えば、包
みは、特に水の存在が有害である場所で(夜体水または
水蒸気の吸収剤として使用することができる。それで例
えば、凝結が生じる家ハく中でまたはしすくか生じる車
中で、本発明による包みは、一般に長い帯状形で、例え
ば凝結しがちな窓ドに配置して水を吸収することができ
る。ヒトロケlしによって水か吸U又されると、ヒトロ
ケlしは彬潤し、したがって包みの大きさは増大するが
、包への)・ト触は乾燥したままである。包みが完全に
膨潤してもはやそれ以」二の水を吸収しないことは。
さらに硬化し膨張した(ソーセージ状の)包み外hgに
よって容易に判別少ることができる。その後、〈・シみ
をDj’l巾に1外人して、また水を1段1戊していな
い新しいものに置き換えることかできる。
除去した完全に膨潤した包みは例えば枚熱器旧ノjて加
、猪し、ヒドロゲルによって水を脱着さぜることが−C
きる。それて包みは1111史用できるようにしなやか
で柔軟な形態に欠る。または、日中に生じる人気の湿気
の減少によってヒドロゲルから水を脱着させるので、充
分に膨潤した包みは中に放置して再使用することもでき
る。
同様にして、本発明のm与は、例えは家屋中よたは車中
または酸ドックの船中でt奴結か′]ユしるυつを防止
する観点て、大気から水ノ7り飢を吸収するσ)にイ史
用することができる。包巻は、薗i!1:’度O−)人
′クシから水蒸気を吸(以するとともに、2j、、4思
か4威すしたりまたは温度か−Lデ1°したときに+7
1を脱イ゛1する。
本発明による包みか水を1段1楳したときの大きさおよ
び/または硬さの増大は1か潤度の機能てあi)、した
がって、これは、ヒトロケlしによ−って1引1ン、さ
れた水の累の測定器具としでも使用できろ。本発明によ
る包みのlr潤は、例えは、7(シ;′本水また+;i
 、lJ<蒸気レベルが特定位置に・昂く士別したこと
を二゛i’<’1するの)こ使用することもてきる。そ
れてヒ(・−〕ケルが膨潤したとき本発明による包与に
組つ−込んた浸透圧は、この圧力か1時定位1′6のり
、痛ゝな液体水まタハ水77−c 気レベルにtll当
するものを、1摺えたとき、例え(よ警1)1機構を作
動する圧力に作用するJ二う(こ使用することかできる
本発明(こよる包みを適当形状とすることにより、衛生
学上の物品として使用してもよし)。これらは失禁者に
よって、またはタンポンまたは吸収ノぐンドとしてまた
はf1バンドとして使用することができる。本発明によ
る包みと1か潤したヒドロケルザイズの機構的関係を利
用して、本発明による製品の膨4シト膨張性によって、
使用煮は、製品かまた乾燥した感触であるけれどもも(
J′やそれ以北に水分を吸収できずしたがって取り換え
るべき肋を才Y祐に検出するこ古かできる。これは例え
iA気楽さのために〃f都合である。
本発明)こよる包みは、さらに、 A’;! ?it 
/ll+や多くのrj機溶媒のり11き非水液混合物か
ら水をii、5g去するためにイ)l用し、混合物から
水を・吸収して非水液を残すことかできる。本発明によ
る包みを便用すると、飽和していてそれ以」二に水を除
去するためには取り換える必要があることを、包みのi
fが肋状態によって答ル1.に検出することかできる。
1t−6い湿度の場所から水蒸気を吸収するのに加えて
、本発明による包みは、11(いWiii l!Jの場
所で加i’!Iiiづ−るの1こも使用てきる。それて
ヒドロケルが完全にIi 1IVi した状態にある不
発明による充分に1膨張した包みを使用することかてき
る。低(、Y湿度の屍所て、ヒドロゲルから水分が脱肴
し、人気に放出される。これを使用すると、取り換えを
必留とすることを示すしなやかでたらりとした状態に包
みは戻る。しなやかでたらりとした状態−\のrν帰は
、水の脱着が完了ししたがって包みはもはや加湿?j’
1として作用しないことを示す。
本発明による包みは、実質的に乾・操し非膨潤状態では
しなやかかつ柔軟−〇あり、充分に1膨肋した状態では
膨張し実質的に61J1化しているので、その包みは、
狭い出入口を自“する凹所または容器に弾入しかつそこ
に保持することができる。それて、包みは、凹所または
容器に入れる・V、安があれは巻きたたみ、凹所または
容器に光分ム水分かあ−る限り、内部でヒドロケルか1
膨l関して包みを硬い・購迄i物・;こ1膨張させて、
狭い入口または出L1を通らないほど大きくなることが
できる。これは%)y l入学および製7ζj学分野で
は特に興味のあることである。
それて本発明による包みは、獣医学および製薬学分野に
おいて、特に動物、bよひ人に持続した放出構成物を服
用するために使用することかできる。
もちろん、動物または人体内で長時間にわたって放出す
る獣医学的、製稟学的または生物7′的活性成分を服用
することはよ< 5:11らI″している。上記の(+
14成物に関連した問題の1っ:ま、胃内て充分に1q
いit;j開動−東を持続させることである。N中で適
当な伯−′持をflYf、保するためにj中々の用層1
な器」1、が(、t(案されてきた。さらに、屠殺用色
物、特に人の患者には問が1かないかもしれないか、活
性成分が完全(こl′肖費されてしまった後に(J、上
1.己2:ζ只は胃から収り出されるのかLイノゴ:し
い。
Jl:卸!’+1.h、獣:矢学的話性成うす:ま、儂
己と染工111、例えは、JJl、・1−物質−や殺ビ
ールス剤の々11き股光1′Ill、1す1メ虫1jl
l、例えは殺仙j虫削、仔1−1ワクヂン、41−I・
ニ促iL、’i’ll、例えは、ltll化作用剤、ト
レーザ元素およ0・ヒクミン石をf琴む。1−レー′+
j尾素のj、’Jシ2品・:4、マクインウド、)プ1
、沃素、j同、コバル1・、マンカン、’flIj’:
I J’、;よひセレン、q″1に1・11、コハル1
・、セレン−=iこ(、[沃素の1つまたは複数を含ん
でぃてもよい。
したかって本発明はまた、柔・1φζて水、・ン透性の
(1,芒1llLIと設定した最大非jpl、、、:張
内′谷を青とを汀するとともに閉囲した内部(こ%粒子
状水不溶;眸性ヒトDケルと持続した放出形態の製楽学
的、湛欠”i’的または生物学的に活性15成分とを!
■谷し、ヒl−Dケルの″6債は、20 ’Cて充分(
こ(1が1司するとき、設定した最大弁;1の眼内容積
の少なくとも66%になるか、包みを破シyするほどに
はなら°r、(いことを′t’=’h散とするヒドロケ
ル月又谷包みを提UIくする。
このヒドロケル収容包へは、ノ1.lleす肋状・と1
では、間中に、要すれば巻き」−(ブ、山、看によって
のみiΔまれ、またはりし薬εプ=0)ltllき゛2
層′会−丁]役(こよって7台)41′される・)功1
1勿の・力とを6ffi jljll的1こ十月降させ
ろことかできる。胃の中で、胃?夜から包みの水7受透
シ1″−(,1′部召しみ通る水分はヒドロケルによっ
て吸収され、したがって包みは冑の中で膨;J”:状態
に膨潤′、J″る。それて、活’l/1.+戊分のi’
:j 、iゾじ7)攻出中、鉋り・(ま胃内にととまる
。このように本発明・:ま、胃中て1、′J続)、り出
](い現品θ) (1,’、、侍θ)問題にきイー)め
てi’1iJri′t lよ1竹決を′Jえている。
kl;只の、典1(の濶でたらりとした状■−・特化性
をりえる第2の外側包装部中に包みを収ントすることか
、ある場合には、服用を容易、にするために好都合であ
るかもしれない。この外側包装部は、グ〕与込みを容易
にすることによって服用を’8 Q’3 jこすること
かできる。その後、その外側包装部は、(4質の粘着、
固石件の退化によって、または単に包みか内部で膨潤す
るときに出る圧力下に破裂する。例え(」、クンバク質
゛V占表物を句するにハ4チコ−−〕゛、コラーゲン皮
」:たはプラスチックフィルj・は全て、器具をのみ込
むとか所定位置に容易に配置することかてきる適当jS
外形物を提供する。
本発明1こよる包みはホp、減食連動を・助ける−こめ
にも使用できる。それでこの場合)こは薬学的1;ら乳
成分を含有する必要のなし・包みか、スリ、、二、 l
二tりたいと願う人(こよってのみ込まjしる、ni畳
i11孤潤して入1](の胃1ことどみり、1:’:j
ti鉋函をりえ′3艮谷ン(をi戚らず。
本発明のさら(こ別の態様として自己直、’(、It;
’、1−′、二3(元構造物を与−える。、これらのl
1Vi造物は・・・かなる11)j望形状tこもできる
。その(1罹物は、本発明1こよるヒドロゲル収1°ト
包みの1つから構成でトるl2.4、た複数の区画物を
1f−・:こ接合して<::j I& tろ、−とも。
でとる。それらの区画物はそれぞれ、設定I7たj(ン
、l(非膨う1(内容積をイイするととも(こ微トj目
′、1(水に、ント解性ヒドロゲルを収でfしてし・′
こ、ヒドロγ゛ノし・σ)ゞf積は、20 ’C,’で
充分に膨潤するとき、設定し1こj1之入非膨張内容積
の少なくとも60%(j2rましり1.土少なくとも1
冊)%)になるか、区i+lii物をノls’l瞥(−
るほとにはならない。これらの構造物は、例え;ま山の
中でぬれたり、水に浸漬すると力・1汲人J−ることに
よって自己直立する。この上う1こしてプ(きな硬い構
造物をイ(jることかできる。ムちろん本発明による構
造物は、充分1こ硬い状態て゛砒]、)シたければ溜っ
た状態に保持されるベトで゛ある、それで、それら構造
物は、多くの生存用、軍用おj、び工粟用の適用のため
に、有効に水と同一密度で・あるべ外水中または浮遊構
造物の急速な設置′Lのため(ニ一般に使用さj上る。
例えば、その構造物は、漁場で、または、二1jれた)
由j1を包みンムむためのンi’)歿フームとしで、ま
たは膨→1;可能ないかり、I’lj )1’<のダイ
ヒングー・ル・を設(する、二と5二1・P用・ご゛さ
る1、タンク中て水を浸透しない原油または4H’i浴
’J)、のη11き1結本用に、水の(f在中、峻い包
み込み+1”7造を1:する自己1ta;張71,1.
1タンクを、設けることかで゛きる。代わり:ご、タン
ク中(こ水成欣¥収容4−るのか望;j:L−けれは、
タンクは水も浸透性裏張りを設ける必装かある。
さら:ニイ〈発明は海水の清浄ツノ沃4. Jj? /
j、4−る31、−の′)2施例では、本発明に1ろi
反故の包ど“外はイ;1し](5と接触し、海から水を
吸い込む1いく〜)かのヒ)パロケルを用い選択的な吸
収処理(二1っで水の濃:1liiを行う。それによっ
て膨潤した包みは、;I11!)鎗)水を損出するとと
も(こ、uソCにさらしてjJll金&シ2、ヒドロゲ
ルからシネレンスまたは蒸発によって吸オ′1水を脱着
させる装置中(二収容される1、ヒトロケ゛ルを最も有
効1こ加熱するJこめ−こは、包I5は黒色体力・く−
を設(するのか好ましい。ヒトロケ′ルからのII!i
、椙水は、純粋な水で゛あって、その後、例えば飲(、
団j1、二凝結される1、水は水面下のタンク−ご’!
jl&!+j e J”L、したが′って水て゛冷夫I
I企ノしるのか111′よしい6、−.7)力性は、低
部のコンデンサを用い、蒸f’+’f ’x″:Jlる
(1!、、能イf(j水が、(膨潤しj肚トロケルオニ
!Jrの入面に相゛:′1する太さな表面積をイjする
)」−力て゛動かないフル化形態に保4柊れる転倒蒸留
を提供)−637,1几は、熱い入隅を1−力;こ冷水
を1・°力(二した白?、本の)iI白?′I(二で′
さる有益・汁かある1、さらに、)3置I゛刀で”!’
? j、+y7)移動を起、−引どとも)二煎発器から
コンデ74ノ・、水力・1仮送を強めるため:こ、装置
、J−hでシ:そ気流通6仕るファンを、V之(する、
二とか゛で゛きる95、二の装置′1″゛1゛は、11
1品水力・ら飲用、1、たは処理水を12する有効なh
法を提供するととム:こエネルギー消費も極めて1氏い
もので′ある。それは小規模な非常時の水製造(例んは
救命ホ゛−F(こ使Jllするlこめのもの)または大
規模な脱取1プラントに適している。
本発明による包みには、いかなるa当なヒトロケ゛ルち
使用で・きる1、使用されるヒドロゲルは、般に、膨潤
に際して、水の乾燥重置の=+、 1:+%以1ユを)
1′i滅しないで吸収するものである。しかしながら膨
潤度は、より高いまたはよ)ノ低い膨潤度も得られ使用
でざるか、150・〜1(100重量%であるのか好ま
しい1、便用されるヒトa′f’ルは、ンはレシスを示
tもの、すなわち、] I) t+ ’(’:’で゛よ
りも0 ”Cで゛の水成媒質で実質的に太きいjl(す
潤レベルを受ける性質を有するものが適している。した
が、って低温で吸収された水は、高くな、〕たヒドロケ
ル温度で・自然に脱着する。
ヒドロゲルは、入然または合成の有1戊ま7こは]:)
ξ()文物性で′あって1い。そiLらは通常、共有1
!X ii+ili架橋結合物、例えば、ヒドロへ・ン
アルキルメタクリレート、メチルビニルエーテル、メタ
クリルアミド、N−ビニルピロリドン、/タクリル酸お
よびその塩類、N−ビニルJ3よび゛C−ビニルピリン
ンおよびその塩類と、グリコールンメタクリ1ノートの
如きポリメタクリレートとの(・1加ポリマーのダン入
によって不溶性になる傾向のある水溶・+’i: 11
1Jc!t +Jで゛製せられている。またフラーケン
土A二1.j:スターチおよびセルロース:秀導1本の
グI−1き偽’(e!i系1’i ’5::’ したン
・J然ポリマーを使用してらよいし、ポリビニルアルコ
ールの如き架橋結合し合成ポリマーも使用て゛きる。
ヒドロケルとし〔は、架橋オ、古−ンした11ミリ(エ
チレングリフールまたはエチレンオキシド)を1吏川す
るのがな子よしい。j凶−(′1な%H34ij(k4
j、合啼m21土、ポリ(エチレンオキシド)、また1
よボ1ハエナトンク゛リコール)をポリオール(例えI
i’ + +乙t′;−ヘキガ/l・リオール)J3よ
びポリイソシア不=1・(l(ifえ1ま7ン′フエニ
ルメタン・1.・ドージイソシア不−1〕とを反応させ
るこ、と【こよりで袈する、二とかでbる。さし、:二
、不溶性分野のもの(水イ:溶性・シレクン70ンクを
件う例えばポリエチレンオキシドのブロックコポリマー
)またはジビニルベンゼンを付っち−ノれた架橋結合(
高分子量ポリ(エチレンンオキ/トノまたは結晶(セル
ロース材用ごよってト溶化する傾向のある物質を使用し
でもよい。
本発明により使用されるヒトロケ゛ルは微粒子状をして
いる。一般;、二はヒドロゲルは、顆)r鉱粉末、細片
、繊維状または海面状形態で・ある。ヒドロケル粒子は
、もちろん、それらが乾(Nコい))、膨潤状態にある
時で゛ぴえ浸透性包、7を内に?、+1留Cbるだは充
分に火きくなければならない。そ2しで゛平坦的なI:
・と燥ネ1)了−径は、それを取り囲む包みの季1j孔
サイス1リ 一般に11少なくとも1%以1−火さく、
j1了ま[、〈1J、少なくとら2%以1−大きい(さ
ら;二11′まし・、IJ少なくとら10%以に火さい
jl:1ので9j・)る 本っ;<明に使用するための
微粒子状ヒトDγ゛ル1j、ヒドロγ゛ルを水と接触さ
せ、膨潤しL−ヒISロγルを、イギ゛リス特1.′1
第21 o o 2い一ノA−)′明#+n 、lj 
i、鳳山1・1−されたよらなネ、1. jr、 、こ
ポlti分する、丁う:二ωん1111応力を受(すさ
ぜる、二とで約−省1ビン:二製1−ること力・て゛さ
る。
本発明:こよるヒドロr゛)目・“i、−J’lよ11
彩張形!8:二あるのが好都合である。それで例えは゛
、t;リエチレンオAン目j、−rの場合には、(f存
する水は1′・j加し、eジ゛インシアネ−1・と反応
させてで酸化炭素力又を遊離させて膨張ポリマーを製r
ることか◇゛きる。
これは、第](こポリエチレンオAンiSがこの上−)
に予1111乾燥処理を必要とぜ1−1さらに生成した
、膨張ポリマーが容易に膨潤しか−) 1lii lI
7 〔、きるといつ利点かある。
本発明による包みが製薬学的、獣医”I”的または生物
パf゛的に活性な成分eB+糺した放出形態で・・含む
とき、例えはアメリカ1.5訂イ)・111ン(l ]
 !、I Ll ’rじj;よ!J第422 ! ’7
 ”t’ S、i号明細1層几ピ載したY−〕九持続放
出形態の活性成分を・含L・ヒトOry・L−:Ll、
 J′と混合できる。このように活性成分の持続放出の
多くの形態は公知である。3また活・1・′11置1′
;i、ヒトDラルI;!j′−ぞれ白木か持続放出形態
て7((’t、 していてもよい。適゛1′、なり1、
ら(1″11歳物は、(+l是:JイNリス1信:′1
第zo・旨0(ノ:・:ハ机 (イ没()ドア0・ノ1
−519よL”C1z: t) (19置 ’r lX
’月1開小: j’Lで5・ろ、。
・i(発明による包I6は、・3こ:こ収容訃スしるヒ
[ロテルの容積かンt)Cで(内部空間tjこ1土ヒド
ロケル秘子間空間を含め′ζ)完告こ膨潤づ−るとさ、
包みの最大非膨張内容積の少なくとも(タロ%になるよ
うな大きさである。包みとそこ(こ収容される完全に膨
潤したヒ]・ロゲルの外部体積との火きさと比率は、包
みを使用する形態に従って変化でトる。
それて゛j膨潤した包みの硬さが重要であるとト、包み
の非膨張内容積は一般に膨潤したヒドロデルの外部体積
に少なくともほぼ等しくなる。そし′ζ膨潤したヒドロ
ゲルの周囲で包み出土びんと張ることになる。1幾構的
にbわめて硬い構造が必要な場合には、完全に膨潤した
ヒトロケ゛ルの最大外部14、積は、包みの最大非膨張
内容積の] i) (1%以1−になる。もちろんこの
場合には、包みは、il:I;潤しIこヒドロケルをハ
禰11する力(こ耐えるたけ充分な強さをイiする材質
で作らねばならない9、硬さがそれほど不要でない場合
には、膨潤したヒ)パロデルの容積は、包みの最大非膨
張内容積の+ 00%以1・−であってもよい。一般的
に云って、ヒドロデルの容積は、ン0 ”Cで充分に膨
潤するとき、包みの最大非膨張内容積の少なくとも90
・−110%、iffましくけ少なくとも95・〜10
5%となる。
包みは水分または水蒸気が内部のヒトロケ゛ル:こ到達
でbるように水浸透性で・ある。こ・らに包みの材質は
、ヒト′ロケ゛ルか非膨潤であるとき包みかしなやかで
かつ柔軟であり、ヒドロケルが゛包み内で膨潤したとき
必要な硬さ構造に達するだけ迎制2れた拡張性を有する
よう1.こ柔軟で゛なけ1′シはならない。包み構成物
の大際のヰ■fは収り扱われる19jや例えば要求され
る硬さに関[る性質のような使用状態に依存する。、高
い強さ程度か要求 jじζいなけれは′、包み1′i、
紙や7エルIグ)上つな織物マ/)・でもよい。より強
い昂1造物のためには、ニンし、・シイ−7およしF7
レイトを(重用しでも、j、・9・1、−1しらは、イ
i(蔑または照()文+4 ¥iの天然まrこはイr成
イ哉A11、例えば、天然タンパク質、小繊維化ポリプ
ロピレン、ポリエステル連結フイラメンI・、金属線、
ファイバーグラスおJ:び炭素繊維を利用してら1.い
また1よ、ミクロまたはマクロな孔を導入したブンスナ
ック材またはコム製の′&続的(こ柔軟なノー1を使用
してもよい。もちろん、包みはヒドロケルか抜は出すの
を防止するように閉!j’t3Jする。この閉鎖は、例
えば縫い合せ、にかわ(:[は、または加熱シールによ
ってもよい。
本発明による包みの形状は使用形態によって変わる。」
−記したように、例えば水蒸気の吸収または凝結のため
に、包みは、ヒドロゲルの水利に際し、膨潤して円筒形
状になる帯j)形状であるのが適している。また衛生用
品の場合や自己直立伯る]ゼ次冗構造物のtこめには、
包み形状は特定の最終使用者によって決められる。包み
が狭い出入11を右4−る凹所または容器に導入狛する
とき、最も常f的な形状はトロイド状をしたものである
。それで本発明による包みは、チュー7、例えば節状の
ひも、挿入されるヒドロゲル叡L′r−と両端f915
 iから形成され、トロイド 【こ形成される。ヒト゛ロゲルが大賀的1こ膨潤してい
ないとbのしなやかで゛柔軟な構造物は、凹所または容
器の狭い人1−1を通して導入するために例えば8トあ
げるようIこすることができる。しかしながら内部で−
たん包みか水を吸収すると、それにより得られた膨張容
積は狭い出入口を通して抜は出ないよう(こなる。
包みおよびヒドロゲル物質は、獣医学的または製薬学的
活性成分か放出さitた後(、1胃から出され、包みは
ゆっくり溶ける利賀であるのか望ましい。
このよっにしてヒドロゲル粒子は包みの分解後:ご放出
され、胃から抜は出る。上記の生物体吸収1・′1物質
は、食品学、製薬学および外(−1分野では、例えばフ
ラーゲン、種々のセルロース誘導1本よ3よびボ1バラ
クチック)またはボ1ハグリコリ/クツ酸か知られでい
る。
以下、本発明をその実施例につ5詳細に説明する。
実施例1 英国特i’l明M f’j”is 2 (+ ・i’7
 (19:3 A 号に実施例1として記4友される方
法により、分子−Jt l : L) 、 7、’):
2.+251ごし7たがって、数平長乃ル1′:八さ+
′I n =’735 flのポリエチレンオキシドj
肩)8とI+ン。
(3−ヘキサ/[リオール0.6ン:、1gとビス−(
、・Y−イソ/7′ネー1−シクロ−・Aシル)メタン
(デュボ/製ハイレー/1lylcn(・ \・\’j
:’;、’旨(迭を反応ぜしめ″ζポリエチレンオキン
ISヒドロシル泉装]■した。1 夛ζに、1月+)ft8′1.fLIl (ケンウ、 
ト、1g ”チェ7 Xcflt・f)”)!、lJ、
’) ]刀断J’ALBM 1:’+ 、’+ Ofl
 111m1.1iilVj ホリー7月水の′1’聾
、’比1:1をらって0分間、充分:、5ニル)?潤し
たヒドロγ゛ルを微粉砕をした1、気性を選択して1、
二の実施例にt〕いて使月jされる織物容器用に必要な
1ノイスの粒体が最ら多量iこ製造されるよりにした。
次に、−1−記拉本を濾過し、水蒸気により完全洗浄し
、その後空気流により乾燥した。
織物チュー7の一端をポリエステル系に上り縫合して閉
じた。この織物チュー7ハ(土、10ケ゛−′)′7ラ
ンFベッド(ごて111j後]二15多1をj+jずポ
リエステル捲紺j嵩高糸(2716“7T(・\)の2
工/ドによ!月IJ形状に編んだ長さ7°7CI+1、
゛1ン担幅2 、5 C111のチューブで′ある。こ
の才1曳物ブーニー7(、二δzlii・1゛j60ミ
クロンの乾燥ヒドロデル粒体=’i U H7を入れ、
このチューブの開放端を杭償っせた1、この包装状態(
こオLいて、このチューブは断1IIi形状を1洛円形
とし、はとんど抵抗らなくif行’H’) ’7 、5
 (:ll’lの丸形に巻回“9−ることかで゛きた。
1−1述したように形成した器具か水1ご接触すると、
ヒドロゲル(ごよりI ・′l (lentの水が吸収
される3、この膨潤した器具の外側Ff15は触れると
゛”i’21aソ゛しtこ感触であるとともに、この器
具は1形潤して曲げ抵抗のある固くひトしまっブこ筒状
包装体となる。
この膨潤器具は火気中(こ放置して乾icy、違t、こ
れ!ごより膨潤状態が消失する。このようにして、二の
器具を再び吸水用として用いることかでトる。
水の吸収とその後の空気乾燥とのサイクルは検知し得る
程度の水の摂取量の検知し得る程の変化もなく繰り返し
行うことかできる3、この膨潤器具の(・と燥は、時折
、加熱空気流中に吊下げることにより迅速化を図る二と
がでさ、さら(臥+>、燥を行う前に水蒸気中に浸漬せ
しめることにより乾燥時間を411縮で゛きる。
添イ・jの第1図は実施例1)ご月応した器具を示す。
第1A図は、内部にヒドロゲルを挿入した幅a、長さb
を有しかつ両端を閉じた平Jjj状の織物チュー7を示
す。この器具は水と接触すると膨潤し、第113図に示
すように固くひ外しよった円愉状包装木を形成する。第
1C図は第113図の円1:テ)状包装体の断面図であ
って、綿;物チューブ相料1とその内方の膨潤ヒドロク
パル粒14橡を示す。
実施例2 数羽均分子−量M n = 64.2°7のポリエチレ
ンオキシド608とより高い官能価のインシアネ−1の
幾らかを含む市販のシ゛−イソシアネートーンフェニル
メタン(i、c、I製のスブラセック(Sul+ras
ec)DND)2.75gとを反応せしめて沿−だポリ
エチレンオキシドヒドロゲルから製造した粒体を充J眞
する魚を除き、実施例1に記載しfこと同様!ごして器
具を製作し、た。当該ヒドロケル相法1の割合は、分子
比]:1に基つきジ−イソシアネートを10%過剰とし
た1 当該器具にJ3けるヒドロデル粒体り)71(4j%収
1化力は実施例1におけると同程度のもので卜)1.f
た、j膨潤および※λ燥動作も同様であった。
実施例:3 ポリエチレンオキシド1こイ′1在・j−る少量の水を
、添加された炭酸力′スをj歿g++するシ′−イソシ
アネートと反応ぜしめて発泡ポリマを生成した5こit
は微粒状吸収剤の製造I−イJ利で゛ある1、即ち、ポ
リエチレンオキシドは予mii乾燥h1作を必要とぜl
”、その発泡ポリマはよりヤ゛ト易にj膨潤しがっ微粉
砕・Uしめることかて゛ぎるからでがる。
0.4%の水を含んた故乎均分j量illニー7〜・1
11−い1ン°7のポリエチレンオキシド1008を、
ノ゛−イソンアネートージフェニルメタン7.7εと反
応ぜしめた。ノーイソシアネート−ジフェニルメタンの
量は、水と反応させかつ分子比1:1にえ・1して10
%以上残留させるのに充分な量とされる7 膨間した1−記ボリマを火砲例11こオバすると同(コ
;(こして微粉砕した。この場合、1lWil’Nj 
Lだポリマと水との混合体を、5分間に代えて30秒間
、切fl−tに1・jシた。
このようにしてIj)だ微粒1本と、5 / ] i 
5 ’I’exya曲を用いる・$8スピンドル(穴(
威1こよって形成された幅2 、 Ocmのゝ1勺共成
のポリエステル製ブレードチューブであってその両端を
熱シールI7て閉したチューブとを用いて、火砲例1と
同(、):の2;;只を・製作した1、この器具の水の
111収1^は旨it)+nlであり、そのJ!til
W斌は乾燥および水のj111毀収をバ11)返1−2
二と(二より変化する、二と(土なかった。
実施例・1 欠口」1、r誦1り目朋書、>zz l (1(12L
シ0,1号の罠ご施例6に記載されているよう(こ、数
・1χ均分−r量N1n二′ン=・l S i)のポリ
エチレンオキシド、] 、 2 、 C)−へ〜(Jン
1−リオールおよびアクロレインテトラマを反応させて
装造した架橋ポリマがらヒドロ′ゲル粕。
体を得た。織ったナイロンチューブを用いて実施例1に
記載したと同様の器具を()また1、この:):記1.
..l、7)吸収および乾Iff:特性は火砲例1の;
(:ζ具:二も(1゛ると同様のもので゛あった3 実施例5 分子比1 ’、 0 、 ’75 :1 、5 fこ月
応し辷11;、の故・1゛均分子量L1”+f−・i 
36 (lのポリエチレン2Sキント、1.2.6一ヘ
キ号/ト1ルイールおよびビス−(・1−・1ソシアネ
−トシクロへ六シルンメタンを反)、みさ・u゛て微粒
状ヒドロゲルの充填をfl’ 、、−s rこ点を除呂
火砲例1と同1工にして器具を製作した。
この器具は触れて)!i1り気を感しることなく≧′:
(01)迂を吸収し、乾燥−/j(吸収の4クイクル力
・その効果に明白な変化もなくfi+fJ臭も繰1)返
し7行われた1゜火砲例6 111j後に0)!jlを辿’j−] / l 5 (
、)デニールノ)茨(11色ポリエステル糸(デュボ/
製ダクロンjL)aer++旧)の:3エンドにより幅
2(:lllの平担な円形ナユー7を編んだ。
長さ60c+++のこのチューブ1こ、火砲例用−j山
!、ly。
したと同様にしで得たポリエチレンオキシヒドロゲルI
イL体18gを挿入し、そのチューブの両端部を2c+
a[jJつ合わせてポリエステル(グクロン)布と−・
銘に縫合わせてリング(ヘッドパンF状のムの)を形成
した3゜ この器具、が水と接触したとさ、G (l DI Iの
水を当1該器具内に吸収した。この上う:こ形成された
j彫iR1,I 7i具は皮膚に対し湿り気か無く冷た
く感じせしめる膨張した円環体を形成する。二のリンゲ
ル、チューブは空気乾燥され、乾燥後、3「ト1□)%
の塩容液(+ 011 /’を吸収した。その後1、−
のり/グは加熱水中に浸)7jシ、過剰な水を絞り出し
、加!u’e空気中で・乾燥せしめた。この装作、即ち
、塩水の吸収および乾燥を繰り返し行っ′Cも)1′1
該器具の1汲収II)を51月11することがなかった
こと実施例の器具は添(=1の第2図に示す。第ンへ図
は1−1記器呉の非膨潤状態の概略形状を示し、第2B
図は、1−記器具の膨潤状態の概略形状を示4−。
これ箸の第2A図および第2B図において、3はリング
の縫合せ部分を示す。
実施例7 実施例6をj月パのように変形してリンク状の器具を製
造した。
使用しtこ円11奸ユーブは、)r↓18]色、7′)
クリ/ブ加工したナイロン捲縮嵩高糸の2エンドから編
()i、3iを通しで編んだもので′ある。このナユー
7の長さは56c1□1とし、このリングは当該ナユー
フの一端部と長さ’L(:fil、1幅2 (Jlの弾
性ストリップの一端111Sとの重複部分1(1□〕を
ナイロン糸で縫イ粁Uこもので゛ある5、このチューブ
の1屯節11土−1−1妃♂jji踏牛ス)・リンフ′
の1也端と接続した。、二のようにし′乙 、−の′、
)″、施例のリングに長さン(: Itlの延伸性イン
勺−1・か設げし)1%だ。
、二の火砲例における水、ナ1.(溶液の吸収t; j
:び轄:153結果は、火砲例6 f′、一記載し7た
リンク(二J9げる結果と相違しなかった。
火砲例8 ′)′、施例:()二記述したと同(、)、のポリエチ
レンJA・シIS/ン゛〜イソシアネ−1・−ジ′フェ
ニルメ9/ヒドロゲルの粒状1本408を、実施例:(
1こ記述したと同様の長さ38cmのポリエステル製7
レードチュ−フに挿入した。この上う1こ装入したチュ
ーブの両端部を] 、 5 c+nの重複部分を形成す
るよっに設定しで、その重複部分を所定の制御温度およ
び圧力の王で溶着せしめてリング状の器具を形成した。
上記器具を水中に置くと、外在14 c[uを有するI
・−ナラ形に膨潤しその膨潤ブレートナニー7の直径は
2 、 !’+ Cmであった。
実施例13 幅30.’r c二1.1の・1月1!状チユー゛7を
、円形横系織l、7文NO,2’”リリイブソ)・(1
,1llipul)” !二にいてポリエステルJMI
?嵩高糸の2エンドおよび6 (’+ Qlを用いて編
んた。、 Iy、さ−H’icmのこのチューブ(ご、
′に施例3に記i土したと同様(こして製造しlこ微粒
、状ヒドロゲル・155を充填した。その後、該チュー
ブの両端)(bのンcI+1の小合部を綿糸で縫合せて
環4j;の器具を製作した。
1−記器具が完全に膨潤すると、外径16(:blのリ
ングを形成した。このリングをハラ戒4−る膨潤ナユー
7の直径は3.5c+nであった・ 実施例10 実施例9におけると同様にしてポリエステル捲縮布およ
び58釧を用(・て幅2 、5 cmの甲担扶のチュー
ブを編んた。このチューブ22 Cロ1i二実施例1に
記述したと同様にして製造した微+M状ヒドロゲル16
.56を挿入するととも:こ長さ3c+n、αL径(、
’l 、 7 ell、重量的2()8の鋼ロットを・
挿入した。このチューブの両端を1cm重合せしめると
ともに、このチューブの両端部はポリエステルのフレー
ド釣糸を用いて縫合してリング状器工りを形成した。
この器具は、水中に浸d1、するとドーナツに膨潤した
この実施例は添イ・jの第3図にボ4−1、第:(、\
図は非膨潤の乾1&1コしtこ状態の器桟を示し、5’
、 :: Hl;<iは水で膨潤した後の器具を示1−
0第:(〕\おj;ひ:)13図において、・1は鋼ロ
ノlSをン1クシ、i)は器具の縫合7<(lをボr。
第313図(こおいて、−のリングの全1(−1径は?
c++lて′あり、III潤したフレードチューブの直
径dは2.2(: l+1であった。
この実施例の器具に鋼ロンドを設ける二とにより、例え
ば動物の胃の中で、当該金属の位置をソ1該動物の外部
から検出できるからより′Jξ゛易に当該器具を検出で
きるように用いることかで゛きる。
実施例11 第L”+図に示す実施例10の乾・操器具をセルロース
フィルム製のチュー7:二挿入してその外面を滑らかな
ものにした。
実施例12 第;)7\図に示す実施例1(1の乾燥器具をソーセー
)の皮肉に挿入しζその外面を泪らがなちの1ニした。
実施例1:( 実施例1)におけると同様1こして、幅2 、 i’)
 Chiの゛1′−担状のチューブを賜1んた。このチ
ュー722 (:Il+に、実施例1に記述した方法に
よって製造した徽’4−:L状ヒドロゲルを装入すると
ともに、米国’4h 1;’r第4.221.’779
号の実施例1に記載されたソノ法により製造されたンヒ
ドロピランボリマにピリメタミン2()%を混和した]
0個のディスクを装入した。このチューブの両端の重合
部を縫合してリング状の器具を形成した。
二のリング状器具は水中で膨潤した際、添イ・jの第3
B図に示す実施例10のリングと同しj法となった。
アナル又オブトロピカルメテ゛′イスンアン)・バラノ
ドロン゛イ(Annals  afT ropical
  き’l (・d i <: i 11(・and 
 r’arasit、olo8y)、7F)巻、NO,
5,5)11−5]9負C1981年)、゛実験的ロー
プントマラリア11の化学療法にJ彊する特効性理込利
゛に、ツヤ7 ′;’ (J udp、Q)等によI)
、皮ド;こ移!i1:i した1−述ノ1 =)(1>
 ティス9 カ2 it J間以−、I=ム7′ラスモ
ノアムベルディjPlasmoJiu+n  l>cr
5hcij(Nsl、rflinjの攻撃からマウスを
保護したことをf旧11シている。
実施例1・・1 実施例3に記述しfこ同(コ;の艮ごI [it:n+
のポリエステルフレードナニー7の一91最を熱ンール
した1゜そして、このチューブの1世)Jの111月1
がらりご施イ列ンにおいて記述した同1子にして製造し
た微釣数ヒト″ロゲル13gを挿入し、次いで該開放端
部を熱シールした。
に記チューフを水と接触させると、このチューブは膨潤
して固い円節体を形成し1こ。この器具の測定結果はつ
ぎのとす;りであった。
乾燥チューブ  膨潤チュー7 (可撓性)   (固本状) I(さ  ] ]、5c+n    ] 00.5cm
幅   2.4cm      2,5c+n(・と燥
チューブ内のゲル体積は33.5+ofであり、膨潤チ
ューブの内部容積は4.9 、 fi m 、(”であ
った。
実施例1に記述したと同様!ニして長さ24 canの
チューブを編み、その端部な、熱シールした。このナユ
ー7の他端の開1」から実施例2に記述したと同様にし
て製造した微粒状ヒトロケ゛ル2 (l HHを装入上
人いで゛該開放端部をポリエステル系て゛縫合した3、 この器具のナユー7は水に接触させると、直線状の円筒
体に膨潤した。この円筒木は幾らかの曲げ抵抗を有し、
曲げ力を除去するの直線状円f1植本に復元した。
この実施例の器具、の測定結果はつぎのとI;りであっ
た。
乾燥チューブ  膨潤ナユー7 長さ  22j1cm    2 (1,(1cm幅 
   2.0cIn       2.’icm乾燥チ
乾燥チューブるゲル体積1よi 3 、0 Il+ !
′’で′あり、膨潤チューブの内部容積は11・l 、
 (l 111 (”で゛あった。
実施例16 2 / ] 6 ’7 TcXポリエステルフイラメン
l系の:(エンドを用t)でε;ケ゛−ノシングルよ二
編生地から直径16cb+、高さ7 cIflのり(l
い筒形の袋を形成し、この袋に、実施例5に記述した方
法で製造した粗粒状ヒドロゲル(20o +−+ミクロ
ン以1−のわr子すイズ)+5f13を装入した。
」−配装は、その吸収限界に達「るまでに3小室%の塩
溶液1/゛を吸収した3、それにより膨潤した袋は肌に
湿り気を感しさせなり・った1、このし潤した袋を水蒸
気中に浸消、して塩溶液を除去し、次いで゛加熱空気中
で乾燥したか、当該ヒドロゲルの水吸収性能は変らなか
った。
実施例17 実施例16に記述したと同様の織物生地か呟−辺の長さ
か45 (:Il+、深さ11cmの方形クンジョン形
の袋を作り、この袋に実施例16(こにいて用いたと同
様の粗11′i状ヒ)・ロケ゛′ルl 、 5 k、+
、を装入した。
、二のよう;二して得られたり/ジョンは土+t2+ 
’(18佼:((・を吸収し、それ:二触れても湿り気
を感じさぜなかっだ1、 天施j+ll I ii 7し、シュ蒸留したメチル/タフリレ−1()6ンi 
!;モルに、へA−ザエ1.8シレート化したヒドロ八
−7エチルメタクリレ−1,+1.14モルと1リメナ
ロールブロバントリメタクリレー) 0 、 (11モ
ルを混合した1、このiR;合物は反応が開始[るまで
′に05°Cに加熱さjし、その後、更を二加熱−Yる
ことなく2時間反応を続行せしめて固いゲルを111な
、。
このr゛ルは微粒体に粉砕し、管状゛含器内1こ訓常(
二4シ4評)に包装ちた。水を接触した際1、二のプル
は尼のサイズの約2倍のサイズ(、二膨潤した。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明によるヒドロゲル収容包みの実施例を示す
ものて゛、ff’ I X図は内部iこヒト′口γルを
収容した幅a、長さ−)を右しか一つ両端を閉した平坦
状の織物チューブを示す11晩略図、第1)3図は円筒
状包装体を示す概略図、第10図は1sil(1,シー
の円筒状包装体の断面説明図、第2A図は町)膨潤状態
のヒ)ζロデル収容包みの111λ略形状説明図、第2
13図は膨潤状態の概略形状説明図、第;)、・X図は
非膨潤の乾燥した状態の器具を示す、J、’、明図、第
:(■Alはj影肋状]ルの器具を示す説明図で゛ある
。。 1−・・・織物チューブ゛、ン・・・・ヒトロケ゛ル、
3.F)・・・リンク縫イt1°;限 、=1・・・・
鋼ロンド 特許出願人 ニール・ボ゛ネノI・グラハム代 理 人
 弁1!l!1−:  i’JIII   葆   外
]名図面の浄r;(内容に変更なし) Fiθ、7A。 Fig、3A。 t Ft々、3B。 手続補正書(l撲) 昭和59年4月10日 特許庁長官  殿 1 重性の表示 昭和59年特許願第   41201    号2発明
の名称 ヒトl’1ケル収容包み :)袖11:、をする者 ・ド(’lとの関係 特許出願人 氏h  ;=−ル・ボネン1−・クシハム4代理人 5補iE命令の11付:自発 “7.補正の内イT (])願書 別紙のとおり((名称 ニール・ホ不/1・・グラハム
」とあるを1氏名 ニール・ホ季ノド・グラバ1. j
 :几]止しま13、)(t)図面 別紙のとおり(出)5傾のl’、i:+、’、 iこ提
11シ・たし5ました図面か゛幾分・fz舶゛明でした
ので゛、二jtを川明にd;調製して提出・9・たしま
れ内1・゛臼ニー)・7・ての補正はいたしておりよ→
rん4 ゛)(3)委汗状および同訳文 別紙のとおり(出願の際に提出し′二いなかったので゛
、−2シを補充し、+ニオ、)以)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ]。柔+1ψζて水〜透性の壁部と設定した最大非膨張
    内容積とを有するとともに閉鎖した内部に鋒粒子−状水
    不溶解t’lヒドロケルを収りする包みにおいて、ヒド
    ロケルの容積は、20”にて光分にtk7.+ 11.
    ’i′14−るとき、設定したI技入非1閉づ長円容積
    の少なくとも66%になるか、包みを破をするほどには
    ならないことを才、+1徴とするヒドロゲル月又谷包み
    。 2ヒドロゲルの容積は、20 ’Cで充分に安潤すると
    き、設定した最大ジ日の眼内外債の少なくとも100%
    になる特π1請求の、10四男1項記載の汲み。 3、ヒドロゲルは架1、☆11部したポリエチレングリ
    コールである特許請求の’lra囲第1項第1項第2項
    、1己11戊のて」シみ。 4′1−勉学的、獣医学的または製A(学的に活性な成
    分を持h’j した放出形態て含む特許請求の範囲i:
    iJすjのいずれかに記載の包み。 5持続した放出形態での、古i牛成分の6Iイとヒドロ
    ケル粒子の7昆合物を含む特i、′l’ ii!’I求
    の′1屯囲第4項、1己載の辺み。 6、持続した放出形態での〆舌性成分はヒドロケル粒子
    に含まれる牛:i’ t!’l−+!!’]求の′面1
    ノ[j第4項;[2載の包み。 7トロイド形態をしている4¥訂i:!:I求の範囲第
    4項〜第6項のいずれかに記載の包み。 8、柔・欧て水受透性のt1y部と設定した最大非膨張
    内容積とをイイするとともに閉;”、ill、た1)1
    部(こ嶽:べ7. (−状水不溶)9!1性ヒドロゲル
    を収容するとともにヒト■コケルの容積i:t 20 
    ’Cて充分に!j、゛、、)潤り−るとき設定した^ジ
    大非膨張内谷清の少なくとも66%になるか包みを岐裂
    するほど(こはならないヒトゴロケル1(又字φ包み中
    において、非水液混合物IJ)らヒドロケルによって水
    を′吸収することを特徴とする、−,11水液混合物か
    ら水を除去する方法。 9、柔軟で水浸透性の壁部と設定した最大非膨張内容積
    とを有するとともに閉1禎した内部に徽粒イ状水不溶S
    性ヒドロゲルを収容するとともにヒドロゲルの8積は2
    0′Gで充分に膨44’lするとき設定した最大非膨張
    内容積の少なくとも66%になるが包みを破Qするほど
    (こはならないヒドロケル収容包みの1つまたは複数を
    互いに接合して成ることを特徴とする自己直立型三次元
    構J告。 10、柔軟で水浸透性の壁部と設定した最大非膨張内容
    積とを有するとともに閉鎖した内部に微粒子状水不溶解
    性ヒドロゲルを収容するとともにヒドロゲルの6債は2
    0′Gで充分に部用するとき設定した最大非膨張内容積
    の少なくとも66%になるかっツ与を破裂するほどには
    tよらないヒトOケル収芥包みの複数をjυ水と接触さ
    せてnυから水を吸い込み、膨潤した包みから非13A
    着水を排出し、υ目]1を青包みを日)℃にさらして吸
    着水を脱着させ、脱右水を凝結することを特徴とするh
    水の/I¥浄方法。 11柔軟で水浸透性の壁部と設定した最大非膨張内容積
    とを有し閉鎖した内部に徽れン子状水手溶解性ヒドロゲ
    ルと持続した放出形態での獣医学的に活性な成分とを収
    容するとともにヒドロゲルの容積は20”Cて充分に膨
    潤するとき設定した最大非膨張内容積の少なくとも66
    %になるが包みを破Qするほどにはならないヒドロケル
    収容包みを動物に服用することを特鍬とする動物治療方
    法。
JP59041201A 1983-03-02 1984-03-02 ヒドロゲル収容包み Pending JPS59196815A (ja)

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