JPS5919678A - 柔軟性オフセツト砥石の製造法 - Google Patents
柔軟性オフセツト砥石の製造法Info
- Publication number
- JPS5919678A JPS5919678A JP12915382A JP12915382A JPS5919678A JP S5919678 A JPS5919678 A JP S5919678A JP 12915382 A JP12915382 A JP 12915382A JP 12915382 A JP12915382 A JP 12915382A JP S5919678 A JPS5919678 A JP S5919678A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- patterns
- letters
- resin
- substrate
- grinding wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D11/00—Constructional features of flexible abrasive materials; Special features in the manufacture of such materials
- B24D11/08—Equipment for after-treatment of the coated backings, e.g. for flexing the coating
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、柔軟性Aフレット砥石の製造法に関し、特に
美麓な表面をもち表面に着色した文字、模様などを浮き
出させた柔軟性Aフレット砥石の製造法に係る。
美麓な表面をもち表面に着色した文字、模様などを浮き
出させた柔軟性Aフレット砥石の製造法に係る。
従来、製令造市阪されている柔軟性Aフセット砥石は、
フェノール樹脂を使用しく半乾燥した不織布より成る基
材をフェノール樹脂を結合剤として砥石粉を積層して成
型した砥粒層に添(=J して圧着させた後焼成するこ
とにより製造づるものCあり、このためにつぎの如き欠
陥があった。
フェノール樹脂を使用しく半乾燥した不織布より成る基
材をフェノール樹脂を結合剤として砥石粉を積層して成
型した砥粒層に添(=J して圧着させた後焼成するこ
とにより製造づるものCあり、このためにつぎの如き欠
陥があった。
(1)砥粒層と基材である不織布との接着が不十分であ
るために砥石使用時に砥粒層のみ磨耗減少して不織布が
残り、砥粒層先端が児え難いために作業がやり難く、砥
粒層の磨耗した不織布をで−の都度他のものに回転した
ままC直角に当C’Uそd不織布部分を取り除き砥粒層
部分を出した上でな()れば再作業ができない。
るために砥石使用時に砥粒層のみ磨耗減少して不織布が
残り、砥粒層先端が児え難いために作業がやり難く、砥
粒層の磨耗した不織布をで−の都度他のものに回転した
ままC直角に当C’Uそd不織布部分を取り除き砥粒層
部分を出した上でな()れば再作業ができない。
(2)砥石表面の不織イ[表面は、凹凸状態であり、仮
りに製造時に文字、模様などを不織布表面に予め印刷し
ても約180℃という変温で砥石を焼成するため変色、
退色し、また表面が凹凸状態のため、表面に直接文字、
模様などを印刷で現ねりことは困難どされ、従来は文字
、模様などを現わした別なラベルなどを貼りつけて商品
としている。
りに製造時に文字、模様などを不織布表面に予め印刷し
ても約180℃という変温で砥石を焼成するため変色、
退色し、また表面が凹凸状態のため、表面に直接文字、
模様などを印刷で現ねりことは困難どされ、従来は文字
、模様などを現わした別なラベルなどを貼りつけて商品
としている。
このlこめラベルなど別部材を要し、このための工数も
かかるなどロス1ヘアツブの要因どなるばかりでなく、
ラベルなどが使用時にはがれてバタバタと動き作業を邪
魔するという欠点があった。
かかるなどロス1ヘアツブの要因どなるばかりでなく、
ラベルなどが使用時にはがれてバタバタと動き作業を邪
魔するという欠点があった。
本発明は、上記欠陥を改良するためにWe明されたもの
で、先ず砥石の基材となる不織布などの表面に予め焼成
前に直接文字、模様などを現わし、砥石焼成後もこの文
字、模様などが変色、退色けずに製造後に浮き出さす°
ことであり、砥石の41(粒層と基材との接着性をも改
良することを目的としたものである。
で、先ず砥石の基材となる不織布などの表面に予め焼成
前に直接文字、模様などを現わし、砥石焼成後もこの文
字、模様などが変色、退色けずに製造後に浮き出さす°
ことであり、砥石の41(粒層と基材との接着性をも改
良することを目的としたものである。
この目的達成のため、本発明の構成は、砥石焼成温度以
上の耐熱性Jシよびフェノール樹脂と相溶接着性をもつ
樹脂液に砥石焼成温2度以上の耐熱性をもつ1.:着色
剤を混合してなる処理液で含浸半乾燥した不織布に、文
字、模様などを現ゎすように砥石焼成温度以上の耐熱性
印刷インクで印刷して基材とし、この基材表面に砥粒と
結合用フェノール樹脂とを積層して成型焼成して一体化
することにより、砥石の製造と同時に前記基材表面に文
字、模様などを浮き出さゼたものCある。
上の耐熱性Jシよびフェノール樹脂と相溶接着性をもつ
樹脂液に砥石焼成温2度以上の耐熱性をもつ1.:着色
剤を混合してなる処理液で含浸半乾燥した不織布に、文
字、模様などを現ゎすように砥石焼成温度以上の耐熱性
印刷インクで印刷して基材とし、この基材表面に砥粒と
結合用フェノール樹脂とを積層して成型焼成して一体化
することにより、砥石の製造と同時に前記基材表面に文
字、模様などを浮き出さゼたものCある。
すなわら、本発明製造法の一例を示(ど、その特徴は、
基材となる不織布に予め直接文字、模様などが坦われる
ように印刷着色し、この印刷着色部分が砥石焼成時焼成
温度の変温(例えば約180℃)と長時間〈例えば約1
0時間)に耐えて変色せず、砥石製造後に基材表面に着
色した文字、模様などが直接浮き出し状に鮮明に現われ
るようにすることである。
基材となる不織布に予め直接文字、模様などが坦われる
ように印刷着色し、この印刷着色部分が砥石焼成時焼成
温度の変温(例えば約180℃)と長時間〈例えば約1
0時間)に耐えて変色せず、砥石製造後に基材表面に着
色した文字、模様などが直接浮き出し状に鮮明に現われ
るようにすることである。
このため本発明者は先ず前記砥石焼成温度(例えば約1
80℃)で変色、退色しない耐熱性をもち、かつ砥石の
結合剤Cあるフェノール樹脂と相溶接着性をもつ基材処
理用の樹脂液を見出ずことに努め、種々試験の結果メラ
ミンアルキッド樹脂系がこの要求を満たづことが分かり
、これに耐熱性の染料又は顔料など着色剤を組合わけ、
耐熱性の印刷インクで印刷することであった。さらに前
記樹脂液は他に必要な条件として不織布などの如き多孔
性の布地を含浸処理したとき、樹脂の強い皮膜で多孔性
をつぶし、砥石焼成時に砥石表面がら発生するフェノー
ル樹脂のガスを通過させないようにづることであり、若
し通過さづと樹脂や着色剤などは変化しないが、前記ガ
スにより基材表面が別の色に着色されて美麗な表面が保
持できなくなるために、焼成時の前記ガス発生時に基材
は処理した樹脂である程度−強さのある皮膜を生じてい
ることが必要ひあり、前記メラミンアルキッド樹脂系は
この要求も満足していることが分かった。
80℃)で変色、退色しない耐熱性をもち、かつ砥石の
結合剤Cあるフェノール樹脂と相溶接着性をもつ基材処
理用の樹脂液を見出ずことに努め、種々試験の結果メラ
ミンアルキッド樹脂系がこの要求を満たづことが分かり
、これに耐熱性の染料又は顔料など着色剤を組合わけ、
耐熱性の印刷インクで印刷することであった。さらに前
記樹脂液は他に必要な条件として不織布などの如き多孔
性の布地を含浸処理したとき、樹脂の強い皮膜で多孔性
をつぶし、砥石焼成時に砥石表面がら発生するフェノー
ル樹脂のガスを通過させないようにづることであり、若
し通過さづと樹脂や着色剤などは変化しないが、前記ガ
スにより基材表面が別の色に着色されて美麗な表面が保
持できなくなるために、焼成時の前記ガス発生時に基材
は処理した樹脂である程度−強さのある皮膜を生じてい
ることが必要ひあり、前記メラミンアルキッド樹脂系は
この要求も満足していることが分かった。
つぎに、前記着色剤としては前記砥石焼成温度以上の耐
熱性〈例えば180°C以上10時間程度)の(Jかに
前記基材を処]!I!する樹脂への溶解分散が可能であ
ることが必要であり、この種のものは例示づるまでもな
く多々ある。また、印刷については、印刷インクの砥石
焼成温度以上の耐熱性(例えば180℃以上、10時間
)、凹凸のある不織布など布地にりなる基材表面への印
刷技術などの問題があり、この点電子利用粉末印刷イン
クを使用すれば問題ないが、この場合設備のみならず、
使用されるスクリーンなどの器具や粉末印刷インクなど
が高価である点から経済的でない。そこで普通の例えば
シルク印刷などでは、不織布など布地表面の凹凸に邪魔
されて特に小さい文字や模様などは鮮明に印刷すること
は仲々勤しいことである。
熱性〈例えば180°C以上10時間程度)の(Jかに
前記基材を処]!I!する樹脂への溶解分散が可能であ
ることが必要であり、この種のものは例示づるまでもな
く多々ある。また、印刷については、印刷インクの砥石
焼成温度以上の耐熱性(例えば180℃以上、10時間
)、凹凸のある不織布など布地にりなる基材表面への印
刷技術などの問題があり、この点電子利用粉末印刷イン
クを使用すれば問題ないが、この場合設備のみならず、
使用されるスクリーンなどの器具や粉末印刷インクなど
が高価である点から経済的でない。そこで普通の例えば
シルク印刷などでは、不織布など布地表面の凹凸に邪魔
されて特に小さい文字や模様などは鮮明に印刷すること
は仲々勤しいことである。
ところが本発明製造法においては、基材となる不織布な
ど布地に予め前記°の如く着色剤を混合した樹脂液で含
浸処理するりで着色した表面は平滑となり、ついで必要
な前記着色剤と同、負の文字や模様などを抜いた周辺部
(地部分)を別の色の耐熱性(前記、砥石焼成温度以上
)印刷インクC印刷づるか、前記着色した基材表面を池
部文とし、別の色の耐熱性印刷インクで文字、模様など
を印刷づることにより、基材表面に鮮明な文字、模様な
どが浮き出し状に坦われた印刷ができるようにしたもの
である。
ど布地に予め前記°の如く着色剤を混合した樹脂液で含
浸処理するりで着色した表面は平滑となり、ついで必要
な前記着色剤と同、負の文字や模様などを抜いた周辺部
(地部分)を別の色の耐熱性(前記、砥石焼成温度以上
)印刷インクC印刷づるか、前記着色した基材表面を池
部文とし、別の色の耐熱性印刷インクで文字、模様など
を印刷づることにより、基材表面に鮮明な文字、模様な
どが浮き出し状に坦われた印刷ができるようにしたもの
である。
斯くの如く所要の文字、模様などを現わした不織布など
からなる基材を半乾燥して必要」法に打1友いたものを
磁石成型時に金型内にセットし、その後は一般的な製造
法、例えば前記基材裏面に砥粒と結合用フェノール樹脂
どを積層してる[(粒層を成型、基材と圧着させて砥石
焼成温度、例えば180°Cで10時間焼成したところ
、外観上は前記従来の如き紙製ラベル添ト1の必要のな
い文字、模様などが浮き出し状に鮮明に川われ、前記従
来欠陥が解消された。
からなる基材を半乾燥して必要」法に打1友いたものを
磁石成型時に金型内にセットし、その後は一般的な製造
法、例えば前記基材裏面に砥粒と結合用フェノール樹脂
どを積層してる[(粒層を成型、基材と圧着させて砥石
焼成温度、例えば180°Cで10時間焼成したところ
、外観上は前記従来の如き紙製ラベル添ト1の必要のな
い文字、模様などが浮き出し状に鮮明に川われ、前記従
来欠陥が解消された。
即ち予め不織布など基材を処理する樹脂は、前記の如く
耐熱性をもち、かつ結合剤であるフェノール樹脂に対し
相溶接着性をもつ樹脂としたので、不織布などの基材と
砥粒層との接着性も良くて研削時両者が離れることなく
rtl削と同時に磨耗した。
耐熱性をもち、かつ結合剤であるフェノール樹脂に対し
相溶接着性をもつ樹脂としたので、不織布などの基材と
砥粒層との接着性も良くて研削時両者が離れることなく
rtl削と同時に磨耗した。
さらに前記基材処理用樹脂とこれに分散処理した着色剤
にJ:って予め含浸、半乾燥したどき不織イFなど布地
の多孔性が樹脂皮膜で埋められ、ある程度腰のあるもの
となり、砥石焼成時にフェノール樹脂の発生ガスが表面
側に透過しなかったために基材の表面がこのガスによる
着色が防止され、予め着色、印刷した基材の文字、模様
などが変色、退色せずに当初のままで鮮明のまま残るこ
とが判明したものである。
にJ:って予め含浸、半乾燥したどき不織イFなど布地
の多孔性が樹脂皮膜で埋められ、ある程度腰のあるもの
となり、砥石焼成時にフェノール樹脂の発生ガスが表面
側に透過しなかったために基材の表面がこのガスによる
着色が防止され、予め着色、印刷した基材の文字、模様
などが変色、退色せずに当初のままで鮮明のまま残るこ
とが判明したものである。
また、前記基地処理用樹脂にJ:って予め不織布など布
地の多孔性が樹脂皮膜で埋められるのC1不織布などの
凹凸状態はなくなって表面が平滑状態となって、この表
面への印刷は通常の印刷l)θ:で可能となり、予め着
色した基材の色で文字、模様などを現わりにうに別の色
での地部分の印刷も、また基材の色を地色として、印刷
で別の色の文字、模様などを現わすことも可能となり、
何れにしても繊細な文字、模様などを鮮明な色彩に浮き
出し状に現わすことが可能となったしのである。さらに
基材処理用樹脂も、これに予め分散混入する染料、顔料
など着色剤も、また印刷インクなど何れも砥石焼成温度
以上に耐え得る耐熱性のものを使用りるようにしたのC
′、砥石焼成時に何れも変色、退色せず、以上神々の効
果が相乗的効果を発揮して、出来上り製品は鮮明な色彩
を呈し、文字、模様などが浮き出し状に現われるように
なったものである。
地の多孔性が樹脂皮膜で埋められるのC1不織布などの
凹凸状態はなくなって表面が平滑状態となって、この表
面への印刷は通常の印刷l)θ:で可能となり、予め着
色した基材の色で文字、模様などを現わりにうに別の色
での地部分の印刷も、また基材の色を地色として、印刷
で別の色の文字、模様などを現わすことも可能となり、
何れにしても繊細な文字、模様などを鮮明な色彩に浮き
出し状に現わすことが可能となったしのである。さらに
基材処理用樹脂も、これに予め分散混入する染料、顔料
など着色剤も、また印刷インクなど何れも砥石焼成温度
以上に耐え得る耐熱性のものを使用りるようにしたのC
′、砥石焼成時に何れも変色、退色せず、以上神々の効
果が相乗的効果を発揮して、出来上り製品は鮮明な色彩
を呈し、文字、模様などが浮き出し状に現われるように
なったものである。
以下、本発明の実施例について説明りる。
不織布処理用樹脂としてメラミンアルキッド樹脂ベツコ
ゾールJ5241MとスーパーベッカミンG−821(
何れも入日本インキ株式会社製)を使用、これにノJド
ミ系エロー(東京インキ株式金相製)で分散処理を施し
た顔料を前記樹脂に対して1.5重量%投入し」−分撹
拌分散して処理液とした。
ゾールJ5241MとスーパーベッカミンG−821(
何れも入日本インキ株式会社製)を使用、これにノJド
ミ系エロー(東京インキ株式金相製)で分散処理を施し
た顔料を前記樹脂に対して1.5重量%投入し」−分撹
拌分散して処理液とした。
この処理液に白色不織布を含浸塗41シ、ロールでしば
った後送風乾燥機中で80℃、10分間加熱したところ
常温である程度の腰の強さをもつ半硬化状の鮮明な黄色
の不織布ができた。この着色された不織布に黄地が浮き
出るようにシルク印刷でまわり(地の部分)を黒色とし
て黄色の文字および模様をつくり、必要な寸法に可法い
て砥石表面用のり月とした。
った後送風乾燥機中で80℃、10分間加熱したところ
常温である程度の腰の強さをもつ半硬化状の鮮明な黄色
の不織布ができた。この着色された不織布に黄地が浮き
出るようにシルク印刷でまわり(地の部分)を黒色とし
て黄色の文字および模様をつくり、必要な寸法に可法い
て砥石表面用のり月とした。
ついで、この基材を金型中にセラ1〜した後、一般柔軟
性砥石製造法によってつくり焼成炉中で180°C11
0時間焼成し砥石を製造したゎこの砥石は基材表面にき
わめて鮮明な黄色の文字、模様を浮き出していた。
性砥石製造法によってつくり焼成炉中で180°C11
0時間焼成し砥石を製造したゎこの砥石は基材表面にき
わめて鮮明な黄色の文字、模様を浮き出していた。
Claims (1)
- (1)砥石焼成湿度以上の耐熱性およびフコ−ノール樹
脂と相溶接着性をもつ樹脂液に前記砥石焼成湿度以上の
耐熱性をもった着色剤を混合してなる処理液で含浸半乾
燥した不織布に、文字、模様などを瑣わづように、前記
砥石焼成温度以上の耐熱性をもった印刷インクで印刷し
C基材とし、この基材裏面に砥粒と結合用フェノール樹
・脂とを積層して成型、焼成して一体化することにより
、砥石の製造と同時に前記基41表面に文字、模様など
を浮き出させたことを特徴とする柔軟性Δフレット砥石
の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12915382A JPS5919678A (ja) | 1982-07-24 | 1982-07-24 | 柔軟性オフセツト砥石の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12915382A JPS5919678A (ja) | 1982-07-24 | 1982-07-24 | 柔軟性オフセツト砥石の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5919678A true JPS5919678A (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=15002448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12915382A Pending JPS5919678A (ja) | 1982-07-24 | 1982-07-24 | 柔軟性オフセツト砥石の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5919678A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6239972U (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-10 | ||
WO1995011772A1 (en) * | 1993-10-28 | 1995-05-04 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Abrasive article having a colored substrate |
WO2001087543A2 (en) * | 2000-05-12 | 2001-11-22 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Colored loop substrate for releasably attachable abrasive sheet material |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53489A (en) * | 1976-06-23 | 1978-01-06 | Freudenberg Carl | Cloth for use in grinding and cleaning |
-
1982
- 1982-07-24 JP JP12915382A patent/JPS5919678A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53489A (en) * | 1976-06-23 | 1978-01-06 | Freudenberg Carl | Cloth for use in grinding and cleaning |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6239972U (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-10 | ||
JPH0340539Y2 (ja) * | 1985-08-27 | 1991-08-26 | ||
WO1995011772A1 (en) * | 1993-10-28 | 1995-05-04 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Abrasive article having a colored substrate |
WO2001087543A2 (en) * | 2000-05-12 | 2001-11-22 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Colored loop substrate for releasably attachable abrasive sheet material |
WO2001087543A3 (en) * | 2000-05-12 | 2002-06-27 | Kimberly Clark Co | Colored loop substrate for releasably attachable abrasive sheet material |
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