JPS5919622A - 揺動型走間シヤ− - Google Patents

揺動型走間シヤ−

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Publication number
JPS5919622A
JPS5919622A JP12675582A JP12675582A JPS5919622A JP S5919622 A JPS5919622 A JP S5919622A JP 12675582 A JP12675582 A JP 12675582A JP 12675582 A JP12675582 A JP 12675582A JP S5919622 A JPS5919622 A JP S5919622A
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JP
Japan
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speed
swing
shaft
frame
swing speed
Prior art date
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Application number
JP12675582A
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English (en)
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JPS6336884B2 (ja
Inventor
Yoshiaki Kano
好昭 加納
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Publication date
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Priority to JP12675582A priority Critical patent/JPS5919622A/ja
Publication of JPS5919622A publication Critical patent/JPS5919622A/ja
Publication of JPS6336884B2 publication Critical patent/JPS6336884B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D25/00Machines or arrangements for shearing stock while the latter is travelling otherwise than in the direction of the cut
    • B23D25/02Flying shearing machines
    • B23D25/06Flying shearing machines having a cutting device mounted on an oscillating lever

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は揺動型走間シャーに係り、更に詳しくは、搬送
されている鋼板等の切断する材料の移動速度に同調させ
て上下の刃物により剪断力を与えて材料を切断すること
ができるように構成した揺動型走間シャーに関するもの
である。
従来より、切断する材料の移動速度に合わせて。
上下の刃物を材料の移動方向に移動させつつ材料に剪断
力を与え、材料を停止させずに切断する揺動型走間7ヤ
ーは知られている。
従来のこの種の揺動型走間ンヤーば、揺動フレームの揺
動機構にクランク機構を採用し、このクランク機構を可
変速電動機により駆動していた。
そして、揺動フレームの揺動速度を材料の移動速度にあ
わせて調節するのは、電動機の回転数を制御することに
より行なっていたため、大容量の電動機が必要であった
。また、従来の揺動型走間ンャーでは、揺動フレームを
停止させて材料を切断することはできなかった。
本発明は以上のような従来の欠点を除去するだめになさ
れたもので、大容量の電動機や複雑な構造を必要とせず
、0から所望の速度までの範囲内において無段階に揺動
フレームの揺動速度を調節することができるように構成
した揺動型走間ンヤーを提供することを目的としている
本発明においては、上記の目的を達成するだめに、揺動
フレームの揺動速度調節装置を切断機構とは分けて設け
ると共に、揺動フレームの揺動速度を0から所定の範囲
内で無段階に調節することができる構造を採用した。
本発明においては、揺動フレームに取付けた一方の刃物
台と揺動フレームに案内される他方の刃物台を刃物台駆
動軸に連結して互いに反対方向に上下動自在に設け、刃
物台駆動軸と揺動フレームをリンク機構で連結し、リン
ク機構を形成している一部のリンクの長さを、前記刃物
台駆動軸の回転に応じて変動自在に設け、このリンクの
長さの変動幅を調節して揺動フレームの揺動速度を変更
しうる揺動速度調節機構を備えだ揺動型走間ンヤーとし
だ。そして、揺動速度調節機構部においては1例えば、
遊星歯車機構を用い、遊星歯車の軸端に設けた軸部の移
動軌跡を利用して、揺動フレームの揺動速度を材料の移
動速度に充分に合わせることができるようにしだ。
以下1図面に示す実施例に基いて2本発明の詳細な説明
する。
第1図以下は本発明の1実施例を説明するもので、第1
図は揺動型走間シャーの全体を示している。
図において符1,2は装置の側板を示し1両者は図示し
ていないフレームに固定されている。2つの側板1,2
の上端間にはビームろが横架されている。ビーム乙の途
中には下方に向かってブラケット4が突設されておシ、
このブラケット4と。
左右の側板1,2間にはクランク軸5が回転自在に軸承
されている。このクランク軸5は減速機を、介してモー
タに接続されている。
クランク軸5には、ブラケット4をはきんで左右にそれ
ぞれ揺動フレームを構成する下刃フレーム6.7の上端
が偏心円板8を介して回転自在に軸承されており、又、
偏心円板8はクランク軸5に対して所定の偏心量をもっ
て固定されている。
従って、クランク軸50回転に伴ない、下刃フレーム6
.7は偏心量に応じて上下運動を行なう。
下刃フレーム6.7の下端間はビーム9によって連結さ
れており、ビーム9の上側において、各下刃フレーム6
.7の途中には上下方向に細長い開口部10が形成され
ており、これら開口部10゜100下端間には下側刃物
台11が横架、固定されている。この下側刃物台1′1
には下側刃物12が全長にわたって固定されている。
また、クランク軸5にはブラケット4をはさんで左右に
クラ/クアーム13’、14が回転自在にその上端を軸
承されている。クランクアーム17)。
14同志は同位相で取付けられているが、クランク軸5
とは偏心した状態で取付けられており、かつ前記偏心円
板8とは180度位相がずれて取り付けられている。
これら2本のクランクアーム13,14の下端は軸15
を介して上側刃物台16に回動自在に軸承されている。
上側刃物台16の両端は下刃フレーム6.7の開口部1
o、io内に昇降自在に嵌合されている。この上側刃物
台16には前記下側刃物12と対応して、上側刃物17
が固定されている。
下側刃物12と上側刃物17とは上述したようにして取
付けられているため、クランク軸5の回転に伴ない、偏
心円板80回転により下刃フレーム6.7と共に下側刃
物12が上昇し、クランクアーム13,14の回動によ
り上側刃物17が下降し1両者間に導かれて来る材料1
8に剪断力を与えて切断することができる。
一方、クランク軸5の他端側には側板1の外側において
、揺動速度調節装置19が連結されている。
この揺動速度調節装置19については詳しく後述するが
、この装置によって前後進かつ揺動されるリンクレバー
20の先端が回動アーム21の一端に回動自在に連結さ
れている。回動アーム21の他端は回転軸22に固定さ
れており9回転軸22には下刃フレーム6.7と対応し
た位置においてアーム23.24の上端が固定されてお
り。
これらの下端にはリンクレバー25,26の一端が回動
自在に連結されており、リンクレバー25゜26の他端
は前記下刃フレーム6.7の途中に回動自在に連結され
ている。
揺動速度調節装置19は第2図に示すような構造とされ
ている。なお、第2図は第1図に示しだ状態とは反対側
から見た状態の原理的構造を一部破断して示している。
この揺動速度調節装置19は固定的に設けられたケーシ
ング27を有し、このケーシング27内では左右の軸受
円板28.29が軸受ろ1を介してス、17−ブろ0に
回転自在に軸承されており、軸受円板28側にはクラン
ク軸5が連結されている。
スリーブろ0は軸受30aを介してケーシング27に回
転自在に軸承されている。ただし、クランク軸5.軸受
円板28.29およびスリーブろ0は同心状に配置され
ている。
スリーブろ0の外周面にはウオームボイル32が設けら
れており、このウオームボイルろ2には外部から操作可
能なウオームギア33が噛合している。
更に、ス!J−フろ0の内周面の中央部にはインターナ
ルギアろ4が全周にわたって形成されており、このイン
ターナルギア34には遊星歯車ろ5が噛合している。こ
の遊星歯車ろ5が固定された軸ろ6は前記軸受円板28
.29に回転自在に軸承されている。この軸ろ6は、軸
受円板28゜29とスリーブ300回転中心位置と、遊
星歯車ろ5がインターナルギアろ4に噛合しているピッ
チ円上の点との間のちょうど半分の位置に設けた。
軸ろ6の一方側は出方軸となっており、クランク軸5と
反対側にレバーろ7の一端が回定されてイル。レバー6
7の他端には軸ろ8が突設されており、この軸ろ8には
スライダ39が回動自在に取付けられている。スライダ
39は案内枠4oに摺動自在に嵌合されており、この案
内枠40の一端側tは前記リンクレバー20の一端が直
角に固定されている。なお、軸ろ6と軸ろ8の中心間の
長さは、遊星歯車7)5のピッチ円の半分の長さにしだ
又・案内枠40の他端側にはリンクレバー20と同一軸
線上にレバー41が突設されており、このレバー41は
ガイド42に摺動自在に嵌合されており、ガイド42は
軸4ろを介して装置の固定部に回動自在に軸承されてい
る。
以上のように構成された揺動速度調節装置19では、ク
ランク軸5が回転されると軸受円板28が回転され、遊
星歯車乙5がスリーブ′50に設けたインターナルギア
ろ4に噛合した状態で回転する。その結果、軸ろ8とス
ライダろ9の中心は1常に、軸5やスリーブ30の中心
位置0を通る直線上を移動する。
この時の遊星歯車35の移動軌跡Aと軸38の移動軌跡
Bは第す図に示すような状態となる。
第ろ図はスケルトンで移動軌跡を表示したもので、第2
図と同一部分には同一符号が示されている。
まず、クランク軸5が回わらないように停止させておい
て、ウオームギアろろを外部から操作し・スリーブ30
を回動させ、その内周面に固定されたインターナルギア
ろ4を介して遊星歯車35を回転させると、軸受円板2
8.29と共に遊星歯車ろ5が移動し、軸ろ8のスター
ト開始状態を水平軸線であるX軸上−で、遊星歯車35
とインターナルギア34の噛合位置に相当する位置に位
置させることができる。
この時の軸38の位置を第6図に符号ろ8aで示す。こ
の状態にあっては、レバーろ7はろ7aで示すようにX
軸上に位置し、軸36も符号36aで示すようにX軸上
に位置している。その時の遊星歯車ろ5を符号35aで
示す。
この状態をスタート開始状態として、スリーブろ0が回
わらないようにしてクランク軸5を回転させると軸受円
板28.29を介して軸36が移動を開始するため固定
状態にあるインターナルギアロ4と噛合する遊星歯車3
5が自転しつつ公転を開始する。この結果、レバーろ7
が回動され軸38は符号ろ8b−38dで示すようにイ
ンターナルギア34のピンチ円の直径に等しいストロー
クをもってX軸上を往復移動する。この時、遊星歯車3
5の1回の公転で1往復となる。この状態がリンクレバ
ー20の最大ストロークが得られる状態である。
なお、第3図において、軸38が各位置38b〜ろ8d
Kある時の遊星歯車35.軸66、レバー37の各位置
は、それぞれ各数字のあとにす。
C+  dを付して示しだ。
上述した条件の基でのスタート開始では、第5図および
第4図に示すように軸ろ8のストロークSは最大のもの
が得られるが、スリーブ3oを回動させた後のスタート
開始時における軸38の位置が、第5図に符号ろ8θで
示す位置である場合には、軸38の移動は斜めの直線X
l上を通ることになる。この直°線X、の水平方向成分
はインターナルギア34の直径をDとし、直線X、の直
線又との交角をθとすると、  Dcosθとなり4.
軸ろ8のストロークSが小さくなる。
又、軸7)8のスタートの位置を、第6図に符号ろ8f
で示すように直線Xと直交するY軸上に位置させると、
軸38およびスライダ39は案内枠40に案内されて上
下運動だけを行ない、Y軸上に沿った往復運動となる。
この結果+  Dcosθは0となシ、軸ろ8とリンク
レバー20の移動ストロークSはOとなる。
このようにしてウオームギア6乙を外部操作することに
よりスリーブ3oを回して、軸38のスタート位置を調
節すれば、リンクレバー20の前後進ストロークはイン
ターナルギア34のピンチ円の直径りからo−1で無段
階に調節することができる。
即チ、リンクレバー2oのストロークを任意に設定でき
るということは、軸220回転角度を調整することにな
り、レバー23,24.  リンクレバー25,26を
介して揺動される下刃フレ(−ムロ、7の揺動角度を変
えることになる。また、一定の長さを有する下刃フレー
ム6.7の揺動角度が変化すると、揺動の周期は常に一
定なので、揺動速度が変化することになり、この揺動速
度を材料18の移動速度と同調させることができること
になる。
換言すれば、材料18が停止している状態から種々の速
度で移動している状態にまで下刃フレーム6.7の揺動
速度を調節することができる。
次に1以上のように槽底された本実施例の動作を説明す
る。
まず、クラック軸5を停止させた状態で材料18の移動
速度に応じてウオームギア33を回転させ。
スリーブ30を適宜な角度だけ回動させ、軸38やスラ
イダろ9のスタート位置と水平方向の移動ストロークを
設定する。設定が終れば、スリーブ30は回らないよう
にしておく。
この状態でクランク軸5を回転させると、偏心円板8を
介して下刃フレーム6.7は上下運動を行なうとともに
、クランクアーム13,14を介して上側刃物台16が
上下運動を開始する。下刃フレーム6.7の上下運動と
上側刃物台16の上下運動は190度位相がずれた状態
で行われ、上下の刃物12.17は材料18のパスライ
ンの位置でそれぞれ剪断位置に至り、材料18を切断す
る。
この時には、揺動速度調節装置19によって。
下刃フレーム6.7は材料18の移動速度に同調された
速度で揺動するため、材料18は所定速度で走行してい
る状態で切断されることになる。
勿論、前述したように下刃フレーム6.7の揺動速度を
0とすることができるため、材料18の停止切断も可能
である。
以上の説明から明らかなように9本発明によれば、下刃
フレームすなわち揺動フレーム用の揺動速度調節装置を
備えているだめ、揺動フレームの揺動速度を材料の走行
速度にあわせてOから一定速度捷で無段階に広範囲に調
節することができ。
可変速電動機等の特殊な電動機を必要とせず、電動容量
を大幅に縮小できる。
又、切断機構と揺動速度調節装置とけ分けられだ構造で
あるため、材料の速度の大小に係らず。
常に切断速度が一定であり、切□断トルクの大部分を慣
性トルクでまかなうことが可能となる。
そして、切断機構はいわゆるギロチンカットであるだめ
、切断は確実で、切断面は材料に対してほぼ直角であり
、かつ、滑らかである。
また1本発明の装置では、高荷重部は比較的に回転数が
低く、シかも構造的に頑強にできるため。
クランクメタル等の圧力値が押えられ、高速剪断に対応
できる。そして、低荷重を受けるために低剛性にできる
が、仕上ミルとの非同調切断時の非常過負荷の発生に対
しても、過負荷を緩衝できる機能をそなえている。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の1実施例を説明するもので、第1図は装置
全体の斜視図、第2図は揺動速度調節装置部分の一部破
断斜視図、第乙図〜第6図はそれぞれ動作原理を示す説
明図である。 5・・・クランク軸、617・・・下刃フレーム(揺動
フレーム)、8・・・偏心円板、11・・・下側刃物台
、12・・・下側刃物、13.14・・・クランクアー
ム、16・・・上側刃物台、17・・・上側刃物、18
・・・材料、19・・・揺動速度調節装置、20,25
.26・・・リンクレバー、21・・回動アーム、22
・・・回転軸、23.24・・・アーム、2.8.29
・・・軸受円板、30・・・スリーブ、32・・・ウオ
ームホイル、3ろ・・・ウオームギア、ろ4・・・イン
ターナルギア、35・・・遊星歯車、37・・・レバー
、乙8・・・軸、ろ9・・・スライダ、40・・・案内
枠、42・・・ガイド。 特許出願人  宇部興産株式会社 第2図 担 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)揺動フレームに取付けた一方の刃物台と揺動フレ
    ームに案内される他方の刃物台を刃物台駆動軸に連結し
    て互いに反対方向に上下動自在に設け、刃物台駆動軸と
    揺動フレームをリンク機構で連結し、リンク機構を形成
    している一部のリンクの長さを、前記刃物台駆動軸の回
    転に応じて変動自在に設け、このリンクの長1さの変動
    幅を調節して揺動フレームの揺動速度を変更しうる揺動
    速度調節機構を備えだ揺動型走間シャー。
  2. (2)刃物台駆動軸に取付けだ軸受円板をインターナル
    ギヤを有する回動可能なスリーブに対して同軸線上で回
    転自在に取利け、軸受円板に回転自在に取付けだ遊星歯
    車を前記インターナルギヤにかみ合わせ、遊星歯車軸に
    偏心させて取付けたこまを、所定の位置に対して摺動か
    つ前後進可能なリンクの一部に設り゛だこま用のガイド
    部内に摺動自在に取付けることによって揺動速度調節機
    構を構成した特許請求の範囲第1項記載の揺動型走間シ
    ャー。
JP12675582A 1982-07-22 1982-07-22 揺動型走間シヤ− Granted JPS5919622A (ja)

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JP12675582A JPS5919622A (ja) 1982-07-22 1982-07-22 揺動型走間シヤ−

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JP12675582A JPS5919622A (ja) 1982-07-22 1982-07-22 揺動型走間シヤ−

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JPS5919622A true JPS5919622A (ja) 1984-02-01
JPS6336884B2 JPS6336884B2 (ja) 1988-07-22

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ID=14943111

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JP12675582A Granted JPS5919622A (ja) 1982-07-22 1982-07-22 揺動型走間シヤ−

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100389921C (zh) * 2006-01-24 2008-05-28 朱照铭 单曲柄摆动飞剪

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5018638A (ja) * 1973-06-18 1975-02-27
JPS54139184A (en) * 1978-04-21 1979-10-29 Hitachi Ltd Pendulum type cutting machine

Patent Citations (2)

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CN100389921C (zh) * 2006-01-24 2008-05-28 朱照铭 单曲柄摆动飞剪

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JPS6336884B2 (ja) 1988-07-22

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