JPS591955B2 - 爆発式プラグ - Google Patents

爆発式プラグ

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JPS591955B2
JPS591955B2 JP54071331A JP7133179A JPS591955B2 JP S591955 B2 JPS591955 B2 JP S591955B2 JP 54071331 A JP54071331 A JP 54071331A JP 7133179 A JP7133179 A JP 7133179A JP S591955 B2 JPS591955 B2 JP S591955B2
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plug
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JP54071331A
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ゴードン・クレメンス・ラーソン
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Babcock and Wilcox Co
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/10Means for stopping flow from or in pipes or hoses
    • F16L55/12Means for stopping flow from or in pipes or hoses by introducing into the pipe a member expandable in situ
    • F16L55/128Means for stopping flow from or in pipes or hoses by introducing into the pipe a member expandable in situ introduced axially into the pipe or hose
    • F16L55/13Means for stopping flow from or in pipes or hoses by introducing into the pipe a member expandable in situ introduced axially into the pipe or hose the closure device being a plug fixed by plastic deformation
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D39/00Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
    • B21D39/06Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of tubes in openings, e.g. rolling-in
    • B21D39/066Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of tubes in openings, e.g. rolling-in using explosives
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
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    • Y10T29/49806Explosively shaping

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、熱交換器を修理する技法に関し、特に、欠陥
熱交換器管を有効に封止閉塞するための爆発式管プラグ
に関する。
熱交換器の有効寿命期間中少数の熱交換管に亀裂が生じ
、流体漏れを起すことがある。
熱交換器の管内と管の外側とをそれぞれ分離されて通さ
れる2つの流体を互いに直接接触させることは望ましく
ないので、漏洩管を封止するためのいろいろな技法が従
来から開発されている。
例えば、そのような欠陥管を封止する手段としては、欠
陥管にプラグを挿入して溶接する方法、プラグを管に挿
入し、プラグ内の爆薬を爆発させてプラグを膨張させ、
管の内壁に圧着させる方法、およびプラグを機械的に管
内へ打込んで封止する方法がある。
しかしながら、これらの方法には、いずれもその有効性
を相殺してしまうような欠点を有している。
溶接式管プラグの場合は、熱交換器内の管板に直接接近
しなければならない。
(ここで「接近」とは、作業のために作業者または道具
が対象物に接近または接触することをいう。
)しかしながら、管板に接近することは極めて困難であ
る場合が多い。
一般に、溶接式の場合、欠陥管の両端にそれぞれ1個の
中実のプラグを挿入し、次いで該管プラグの外周面に溶
接ビードを適用し、プラグと管の内壁との間に流体密シ
ールを施す。
しかしながら、この構成では、管とプラグの界面に流体
が浸透して溶接ビードを浸蝕し、漏れを起させるように
なることが経験的に知られている。
また機械的打込式プラグの場合も、どのプラグも管内へ
確実に封止作用を果すように打込むことは困難である。
現在使用されている爆発式プラグは、管とプラグの間に
金属間結合を形成するが、プラグの膨張操作に必要な爆
発力が比較的無制御のままに施されるので、管板の各隣
接する管挿入孔と管挿入孔の間の薄い板部分を歪曲させ
るおそれがある。
本発明は、機械的打込式プラグと爆発式プラグの長所を
、不利な要素を伴わないような態様で組合せたものであ
った。
略述すれば、本発明の管プラグ(管間塞栓)は、膨張ス
リーブと、該スリーブに結合させた、硬化処理した筒状
の爆薬収納ケースとから成る。
膨張スリーブは、断面円形の、径の異なる第1室および
第2室と、それらの間に位置する円錐形の中間室を備え
ている。
該スリーブ内には随意選択の心棒を備えた切頭円錐形ピ
ストンを装着する。
管内へのプラグの挿入操作を容易にするために爆薬収納
ケースにねじ付延長部材を付設する。
このケース内に適当な爆薬装入物を充填する。
この爆薬に遠隔地点から点火すれば、その爆発によって
上記ピストンがスリーブ内へ打込まれてスリーブを押拡
げ(膨張させ)、該スリーブを閉塞封止すべき管の内壁
面に圧着させることができる。
プラグの寸法、スリーブの内部状態、心棒の長さ、およ
び爆薬の種類および量を変えることによってスリーブの
膨張度を選択的に制御することができる。
更に、スリーブの第1室に逃し孔を設けることによって
スリーブの膨張度を更に調整することができる。
第1図を参照すると、本発明の1実施例による爆発式プ
ラグ(閉塞栓)10が示されている。
プラグ10は、膨張スリーブ16と、その開放端に符号
14で示されるように溶接またはその他の手段によって
結合させた爆薬収納用ケース12から成る。
ケース12は、硬化処理された材料で形成する。
ケース12内には薬室18を形成し、スリーブ16内に
はスリーブ空洞18を形成しである。
空洞18は、断面円形の、直径の異なる第1室20およ
び第2室22と、それらの間に位置する切頭円錐形の中
間室24とから成る。
第2室22は、第1室20より径が小さく、衝撃吸収手
段としての役割を果すとともに、スリーブの膨張を容易
にする手段としての機能も果す。
中間室24内には、その内壁に嵌着するようにして切頭
円錐形ピストン26を配設する。
スリーブ16の外表面には幾つかの円周溝28を刻設す
ることができる。
角56は、中間室24のテーパ角を示す。
更に、スリーブの内外表面に円周切欠き30.32を設
けることもできる。
円周溝28および切欠き30゜32の機能は、以下の記
載から明らかになろう。
プラグ10を閉塞すべき欠陥管の中へ挿入するのを容易
にするための延長部材34を該プラグの後端に螺着させ
る。
延長部材34とケース120間に密封嵌合を施すために
ワッシャ40を装着することができる。
延長部材34のねじ付先端35内に雷管収容空所36を
設ける。
第2図は、本発明のプラグ10の変型例であり、プラグ
が閉塞すべき管42内へ挿入され、爆薬に点火すること
ができる状態にあるところを示す。
第2図の実施例においては、ピストンに随意選択の心棒
46を付設しである。
心棒46の長さは、必ずしも一定の長さにする必要はな
く、心棒の少くとも一部分がケース12内へ突入するよ
うになされる限り心棒の長さを必要に応じて選択するこ
とができる。
更に、第2図のプラグには随意選択のガス逃し孔54を
設けである。
逃し孔540機能は、以下の記載から明らかになろう。
雷管収容空所36内には雷管48が収容されており、延
長部材34内を通して起爆ワイヤ52が接続されている
薬室38内には適当な爆薬50が装入されている。
プラグ10の使用態様は、以下の通りである。
欠陥管が検出されたならば、起爆ワイヤを装備したプラ
グ10を適当な長さの延長部材34に取外し可能に連結
し、該プラグを閉塞すべき管の孔内へ管板のところにま
で挿入する。
プラグの前後端の向きは問題ではなく、プラグの前端を
管孔に対して内向きにして挿入してもよく、あるいは外
向きにしてもよい。
プラグと管壁との間の漏止め封止はプラグの前後端の向
きとは関係なく、形成されるからである。
従って、プラグを管の上端から管孔内へ挿入して下方管
板のところにまで押下げ、プラグに点火してまず管の下
方部分を封止し、延長部材34を該プラグから外して管
孔から引出す。
次いで、別のプラグを同様にして管の上方管板のところ
にまで挿入し、管の上方部分を封止する。
この場合、上下2つのプラグはいずれも下向きになる。
いうまでもなく、2つのプラグを管の下から挿入しても
よく、あるいは各プラグをそれぞれ管の上と下から互い
に反対方向に挿入してもよい。
図示の例においては、垂直管を例としてとりあげたが、
管の向きは、本発明のプラグの機能とは無関係である。
ただし、管の向きがどのような向きであれ、プラグは、
管を保持している管板のところの管孔内に挿入しなけれ
ばならない。
プラグを適正な部位に挿入した後、遠隔点からプラグ内
の爆薬に点火して爆発させ、それによってピストン26
を中間室24のテーパ付内壁面に圧接させて押進める。
その結果、スリーブ16が半径方向外方に押拡げられ、
管の内壁に圧着して有効な機械的漏止め封止を形成する
次いで、延長部材34をケース12との螺合から外して
管孔から引抜く。
本発明のプラグ10は、欠陥管を封止する手段として極
めて融通性の高いプラグであり、プラグの内部形態およ
び寸法ならびに各構成部品を適当に変更することにより
プラグの膨張度を調整する上でほとんど無限の制御を行
うことができる。
先に述べたように、従来の爆発式プラグは、管板の孔と
孔の間の板部分に望ましくないひずみを生じさせるおそ
れがあるが、本発明によれば、技術者は、管板の過度の
歪曲を防止するようにプラグの膨張度を制御することが
できるので、上記の問題は解消される。
また、本発明によれば、プラグの挿入中管および管板が
脆弱であるがために惹起されるいろいろな危険が防止さ
れる。
ピストン26を押込む爆発力は、例えばスリーブ16に
内側円周切欠き32または外側円周切欠き30(第1図
)を設けることによって制限することができる。
このような切欠きは、爆発力が所定の値に達したときス
リーブ16をケース12から切離す働きをする。
この切欠きの深さを変えることによってプラグの膨張度
を制御することができる。
なぜなら、爆発力の=部は切欠きを裂開させるのに消耗
されるが、切欠きの深さによって切欠きが裂開される時
期が変ってくるからである。
スリーブ16に外側切欠き30と内側切欠き320両方
を設けてもよい。
いずれにしても、そのような切欠きを設けた場合、延長
部材34は、ケース12かもねし戻しする必要なしに外
すことができる。
あるいは別法として、延長部材34は、爆発力が一定の
値に達したときに分離され、それによって爆発力を周囲
環境へ逃がし、過剰エネルギーを放出させるように設計
することもできる。
プラグの膨張度は、結合部14の直ぐ近くのスリーブ1
6の第−室20の壁に逃し孔54を設けることによって
も制御することができる(第2図)。
即ち、心棒46の長さを適正に選定することによってピ
ストン26の心棒46の後端が薬室38内で惹起された
爆発力に露呈されている時間を調節することができる。
心棒46が爆発力によって前方へ押込まれて薬室38か
ら離脱した時点で(「吐出点」)残留爆発エネルギーは
、逃し孔54を通って周囲環境へ逃出する。
その結果、ピストンおよびスリーブの動きが止まる。
長い心棒を用いれば、吐出点を遅らせることができ、そ
れによってピストン(従ってスリーブ)の変位量を増大
させることができる。
反対に、心棒を短くすれば、吐出点が早められ、それだ
けピストン(従ってスリーブ)の変位置を減少させる。
逃し孔54を設けた場合、いうまでもなく、逃し孔を備
えたスリーブ160部分が周囲環境に露呈されるように
配置し、過剰のエネルギーが心棒46に作用せず、外部
へ逃されるようにする。
本発明の高い融通性を示す更に別の例として、所望のス
リーブ膨張度を得るように爆薬装入物50から得られる
エネルギーと、プラグ10の内部形態との間の関係を変
更することができる。
例えば、中間室24のテーパ角56を大きくすれば、そ
れだけスリーブの変形(膨張)を大きくすることができ
る。
反対に、テーパ角56を小さくすれば、スリーブの変形
量が小さくなる。
その他に使用しうる可変要因としては、心棒46の直径
、薬室38の直径、および爆薬装入物の爆発力を変える
ことがあげられる。
第1図の実施例におけるように心棒46を完全に省除し
てしまえば、それだけ大きな力がピストン26に及ぼさ
れることになる。
更に、ピストン26とスリーブ空洞18の内壁との間の
摩擦係数を変更させてプラグ10の爆発エネルギーとピ
ストンおよびスリーブの変位量との関係を変えることが
できる。
心棒46を省除し、爆薬装入物の一部を第1室20内へ
進入させるようにした場合、スリーブの膨張過程の特性
は、心棒−ピストン組合せ体の直線移動だけによって惹
起される直接的膨張から、第1室20内での爆薬による
スリーブ160半径方向の変位と、心棒のないピストン
26の直線変位とによってもたらされる組合せ膨張へ転
換される。
スリーブ16の外周面には、修理サービス条件、素材お
よび管条件に応じて第1図に示されるように円周溝28
を設けてもよく、あるいは第2図に示されるように平滑
面のままにしてお℃・てもよい。
スリーブが膨張されたとき溝28は、封止すべき管の壁
に食込み、管壁との間に鋸歯状の漏止め封止を形成する
以上、本発明を実施例に関連して説明したが、本発明は
、ここに例示した実施例の構造及び形態に限定されるも
のではなく、本発明の精神及び範囲から逸脱することな
く、いろいろな実施形態か可能であり、いろいろな変更
及び改変を加えることができることを理解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例のプラグの断面図、第2図は
本発明の他の実施例のプラグの断面図である。 10・・・プラグ、12・・傷薬収納ケース、16・・
・膨張スリーブ、18・・・スリーブ空洞、20・・・
第1室、22・・・第2室、24・・・切頭円錐形中間
室、26・・・ピストン、30.32・・・円周切欠き
、34・−・延長部材、36・・・雷管、38・・・薬
室、46・・・心棒、54・・・逃し孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 管を機械的に封止するだめの爆発式プラグにおいて
    、 一端において開放し、他端において閉鎖しており、部分
    的にテーパした内壁面を有する膨張スリーブと、該スリ
    ーブの開放端部分に結合させた爆薬収納用硬化筒状ケー
    スと、前記スリーブ内に配設し、該スリーブの内壁に隣
    接して接触させた切頭円錐形ピストンと、前記ケースに
    取外し自在に付設した延長部材と、前記スリーブを膨張
    させて前記管の内側面に圧接させることにより肢管に漏
    止め封止を施すために前記ケース内に配設され、外部か
    ら作動されて前記ピストンを動作させそれによって該ス
    リーブを膨張させる働きをする爆発手段とから成るプラ
    グ。 2 前記スリーブは、径の異る円形断面の第1室および
    第2室と、それらの間に位置する切頭円錐形中間室とを
    含むものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のプラグ。 3 前記スリーブの外表面にそれを囲繞する少くとも1
    つの溝を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のプラグ。 4 前記ピストンに、前記ケースの少くとも=部分内へ
    突入する長さの心棒を付設したことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のプラグ。 5 前記延長部材を前記ケースに螺着させたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のプラグ。 6 前記スリーブの前記ケースに近接した個所に逃し孔
    を形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のプラグ。 7 前記スリーブの外壁面の前記ケースに近接した個所
    に円周切欠きを形成したことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のプラグ。 8 前記スリーブの内壁面の前記ケースに近接した個所
    に円周切欠きを形成したことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のプラグ。 9 前記スリーブの内壁面および外壁面の前記ケースに
    近接した個所に円周切欠きを形成したことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のプラグ。
JP54071331A 1978-06-09 1979-06-08 爆発式プラグ Expired JPS591955B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/914,097 US4158370A (en) 1978-06-09 1978-06-09 Explosive activated plug

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54162257A JPS54162257A (en) 1979-12-22
JPS591955B2 true JPS591955B2 (ja) 1984-01-14

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ID=25433910

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Country Status (15)

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JP (1) JPS591955B2 (ja)
AT (1) AT358082B (ja)
BE (1) BE873236A (ja)
CA (1) CA1086664A (ja)
CH (1) CH638026A5 (ja)
DE (1) DE2900784C3 (ja)
ES (1) ES476620A1 (ja)
FR (1) FR2428200A1 (ja)
GB (1) GB2022759B (ja)
IL (1) IL56056A (ja)
IT (1) IT1121123B (ja)
LU (1) LU80765A1 (ja)
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