JPS59195454A - 自動車用ワイパモ−タの駆動装置 - Google Patents
自動車用ワイパモ−タの駆動装置Info
- Publication number
- JPS59195454A JPS59195454A JP58068290A JP6829083A JPS59195454A JP S59195454 A JPS59195454 A JP S59195454A JP 58068290 A JP58068290 A JP 58068290A JP 6829083 A JP6829083 A JP 6829083A JP S59195454 A JPS59195454 A JP S59195454A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper motor
- terminal
- driving circuit
- windshield wiper
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/06—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
- B60S1/08—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven
- B60S1/0803—Intermittent control circuits
- B60S1/0807—Intermittent control circuits using electronic control means, e.g. tubes, semiconductors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/56—Cleaning windscreens, windows or optical devices specially adapted for cleaning other parts or devices than front windows or windscreens
- B60S1/58—Cleaning windscreens, windows or optical devices specially adapted for cleaning other parts or devices than front windows or windscreens for rear windows
- B60S1/583—Cleaning windscreens, windows or optical devices specially adapted for cleaning other parts or devices than front windows or windscreens for rear windows including wiping devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車用ワイパモータの駆動装置に関する。
従来の自動車では、フロントウィンド用ワイパモータと
リヤウィンド用ワイパモータがそれぞれ別個の駆動回路
により駆動され、それに伴って駆動スイッチもフロン1
−ウィンド用ワイパモータとリヤウィンド用ワイパモー
タとのために2個設けられており、操作が煩雑となると
ともに、実装スペースおよびコストを増大させる原因と
なっている。
リヤウィンド用ワイパモータがそれぞれ別個の駆動回路
により駆動され、それに伴って駆動スイッチもフロン1
−ウィンド用ワイパモータとリヤウィンド用ワイパモー
タとのために2個設けられており、操作が煩雑となると
ともに、実装スペースおよびコストを増大させる原因と
なっている。
本発明の目的は、操作を簡略化でき、かつ実装スペース
およびコストを減少させることができる自動車用ワイパ
モータの駆動装置を従供することである。
およびコストを減少させることができる自動車用ワイパ
モータの駆動装置を従供することである。
この目的を達成するために本発明の自動車用ワイパモー
タの駆動装Hkffiによれば、駆動信号を形成する駆
動回路がフロン1−ウィンド用ワイパモータおよびリヤ
ウィンド用ワイパモータに対して共通に設けられ、フロ
ン1〜ウインド用ワイパモータおよびリヤウィンド用ワ
イパモータの一方は分周回路を経て駆動回路から駆動信
号を受ける。
タの駆動装Hkffiによれば、駆動信号を形成する駆
動回路がフロン1−ウィンド用ワイパモータおよびリヤ
ウィンド用ワイパモータに対して共通に設けられ、フロ
ン1〜ウインド用ワイパモータおよびリヤウィンド用ワ
イパモータの一方は分周回路を経て駆動回路から駆動信
号を受ける。
図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図において駆動回路1の構成を作用とともに説明す
る。
る。
INT (インタバル)スイッチ2はワイパを間欠的
に作動させる罵合に操作される。INTスイッチ2がオ
ンになると、N電油3の電圧が点火スイッチ4、TNT
スイッチ2、抵抗6,8、およびダイオードloを経て
トランジスタ12のベースへ送られ、トランジスタ12
はオンになる。
に作動させる罵合に操作される。INTスイッチ2がオ
ンになると、N電油3の電圧が点火スイッチ4、TNT
スイッチ2、抵抗6,8、およびダイオードloを経て
トランジスタ12のベースへ送られ、トランジスタ12
はオンになる。
これにより、##電器14のコイルj6に電流が流れ、
可動接点18は端子20aから20b へ切換えられ
る。この結果、フロントウィンド用ワイパモータ22の
アース側端子がワイパ速度スイッチ24のOFF 、
INT端子26、端子N1可動接点18、および端子2
0bを介してアースへ接続され、フロントウィンド用ワ
イパモータ22は1回転する。なおワイパ速度スイッチ
24はOFF、IN’r端子26ノ他に、LO(低速)
1i(7+i子28、旧 (高速)端子3oを有して
いる。
可動接点18は端子20aから20b へ切換えられ
る。この結果、フロントウィンド用ワイパモータ22の
アース側端子がワイパ速度スイッチ24のOFF 、
INT端子26、端子N1可動接点18、および端子2
0bを介してアースへ接続され、フロントウィンド用ワ
イパモータ22は1回転する。なおワイパ速度スイッチ
24はOFF、IN’r端子26ノ他に、LO(低速)
1i(7+i子28、旧 (高速)端子3oを有して
いる。
フロントウィンド用ワイパモータ22の回転に伴って連
動カムの作用により自動停止スイッチ32は端子34a
から端子34bへ切換えられる。
動カムの作用により自動停止スイッチ32は端子34a
から端子34bへ切換えられる。
自動+;p 止スイッチ32の切換わりによりコンデン
サ36の充電が開始し、コンデンサ3Gの充電後はコン
デンサ36に対して並列な抵抗38.40に電流が流れ
る。この結果、トランジスタ42のベース電圧がエミッ
タ電圧に対して低くなるので、トランジスタ42がオン
になり、これによりトランジスタ44がオンになる。ト
ランジスタ44のオンに伴ってトランジスタ12のベー
ス電圧は低下するので、トランジスタ12はオフになっ
て継電器14の可動接点18は端子20aへ切換わる。
サ36の充電が開始し、コンデンサ3Gの充電後はコン
デンサ36に対して並列な抵抗38.40に電流が流れ
る。この結果、トランジスタ42のベース電圧がエミッ
タ電圧に対して低くなるので、トランジスタ42がオン
になり、これによりトランジスタ44がオンになる。ト
ランジスタ44のオンに伴ってトランジスタ12のベー
ス電圧は低下するので、トランジスタ12はオフになっ
て継電器14の可動接点18は端子20aへ切換わる。
しかし自動停止Lスイッチ32は端j’:34bへ切換
わっているので、フロントウィンド用ワイパモータ22
の駆動′「n流は可動接点”、!rlj子20a1およ
び自動停止スイッチ32の4を子341〕を経て流れ、
フロントウィンド用ワイパモータ22は回転し続ける。
わっているので、フロントウィンド用ワイパモータ22
の駆動′「n流は可動接点”、!rlj子20a1およ
び自動停止スイッチ32の4を子341〕を経て流れ、
フロントウィンド用ワイパモータ22は回転し続ける。
フロントウィンド用ワイパモータ22が1回転すると、
連動カムの作用により自動停止−スイッチ32は端子3
4aへ切換えられるので、フロントウィンド用ワイパモ
ータ22の回転は停止トする。さらに、自動停止スイッ
チ32におけるff1i子34aへの切換わりに伴って
コンデンサ36は抵抗38.40を介して放電するが、
放電中はトランジスタ42はオンに維持されて、したが
ってトランジスタ12はオフに糺持されるので、フロン
トウィンド用ワイパモータ22の回転は阻止される。コ
ンデンサ3Gが完全に放電すると、トランジスタ12が
再びオフになり、このようにしてINTスイッチ2がオ
ンである期間ではフロントウィンド用ワイパは所定の周
期で断続的に作動する。
連動カムの作用により自動停止−スイッチ32は端子3
4aへ切換えられるので、フロントウィンド用ワイパモ
ータ22の回転は停止トする。さらに、自動停止スイッ
チ32におけるff1i子34aへの切換わりに伴って
コンデンサ36は抵抗38.40を介して放電するが、
放電中はトランジスタ42はオンに維持されて、したが
ってトランジスタ12はオフに糺持されるので、フロン
トウィンド用ワイパモータ22の回転は阻止される。コ
ンデンサ3Gが完全に放電すると、トランジスタ12が
再びオフになり、このようにしてINTスイッチ2がオ
ンである期間ではフロントウィンド用ワイパは所定の周
期で断続的に作動する。
ウオッシャスイッチ46がオンになると、フロン1−ウ
ィンド用ウオッシャモータ48およびリヤウィンド用ウ
オッシャモータ50が作動して洗浄水がフロントウィン
ドおよびリヤウィンドへ噴射される。またウオッシャス
イッチ46のオンによりコンデンサ52が充電され、そ
の充電電圧が抵抗54およびダイオード56を経てトラ
ンジスタ12のベースへ作用し、トランジスタ12をオ
ンにする。こうしてINTスイッチがオンである場合と
同様に、フロントウィンド用ワイパは所定の周期で断続
的に作動する。
ィンド用ウオッシャモータ48およびリヤウィンド用ウ
オッシャモータ50が作動して洗浄水がフロントウィン
ドおよびリヤウィンドへ噴射される。またウオッシャス
イッチ46のオンによりコンデンサ52が充電され、そ
の充電電圧が抵抗54およびダイオード56を経てトラ
ンジスタ12のベースへ作用し、トランジスタ12をオ
ンにする。こうしてINTスイッチがオンである場合と
同様に、フロントウィンド用ワイパは所定の周期で断続
的に作動する。
第2図は駆動装置の実施例を示す。駆動回路1の端子P
はトランジスタ12のオン、オフに4−1′って電圧が
変化するが、この電圧変化がパルス信号として分周回路
58の分周器60のクロック(CI、10端子へ送られ
る。分周器60の出力パルスは電力増幅器62のベース
へ送られ、電力増幅器62がオンになると、継電器64
のコイル66に電流が流れ、接点68がオンになってリ
ヤウィンド用ワイパモータ70が回転し、自動停止スイ
ッチ72は連動カムの作用により開放端子74から給電
端子76へ切換わる。し1こがってリヤウィンド用ワイ
パモータ70は継電器64の’r3J動接点68がオフ
になった後も回転し、1回転後に自動停止スイッチ72
が開放端子74へ切換わることによりリヤウィンド用ワ
イパの作動が停車する。
はトランジスタ12のオン、オフに4−1′って電圧が
変化するが、この電圧変化がパルス信号として分周回路
58の分周器60のクロック(CI、10端子へ送られ
る。分周器60の出力パルスは電力増幅器62のベース
へ送られ、電力増幅器62がオンになると、継電器64
のコイル66に電流が流れ、接点68がオンになってリ
ヤウィンド用ワイパモータ70が回転し、自動停止スイ
ッチ72は連動カムの作用により開放端子74から給電
端子76へ切換わる。し1こがってリヤウィンド用ワイ
パモータ70は継電器64の’r3J動接点68がオフ
になった後も回転し、1回転後に自動停止スイッチ72
が開放端子74へ切換わることによりリヤウィンド用ワ
イパの作動が停車する。
このように本発明によれば、従来はフロン1〜ウインド
用ワイパモータおよびリヤウィンド用ワイパモータに対
して個々に設けていた駆動回路を1個に節約することが
でき、またこれにイ′1′ってインタバルスイッチ等の
操作スイッチも共通に用いることができ、操作が簡略化
されるとともに、実装スペースおよびコストを大幅に誠
/νさニーすることかできる。
用ワイパモータおよびリヤウィンド用ワイパモータに対
して個々に設けていた駆動回路を1個に節約することが
でき、またこれにイ′1′ってインタバルスイッチ等の
操作スイッチも共通に用いることができ、操作が簡略化
されるとともに、実装スペースおよびコストを大幅に誠
/νさニーすることかできる。
第1図は駆動回路の詳細/J回路図、第2図は本発明の
実施例の構成図である。 1・・・駆動回路、32・・・フロン1−ウィンド用ツ
イバモータ、58・・・分周1す1路、70・・・リヤ
ウィンド用ワイパモータ。 ′”シ
実施例の構成図である。 1・・・駆動回路、32・・・フロン1−ウィンド用ツ
イバモータ、58・・・分周1す1路、70・・・リヤ
ウィンド用ワイパモータ。 ′”シ
Claims (1)
- 駆動信号を形成する駆動回路がフロントウィンド用ワイ
パモータおよびリヤウィンド用ワイパモータに対して共
通に設けられ、フロントウィンド用ワイパモータおよび
リヤウィンド用ワイパモータの一方は分周回路を経て駆
動回路から駆動信号を受けることを特徴とする自動車用
ワイパモータの駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58068290A JPS59195454A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 自動車用ワイパモ−タの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58068290A JPS59195454A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 自動車用ワイパモ−タの駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59195454A true JPS59195454A (ja) | 1984-11-06 |
Family
ID=13369488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58068290A Pending JPS59195454A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 自動車用ワイパモ−タの駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59195454A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61158560U (ja) * | 1985-03-26 | 1986-10-01 | ||
WO1998013237A1 (de) * | 1996-09-24 | 1998-04-02 | Robert Bosch Gmbh | Steuervorrichtung für einen scheibenwischer |
-
1983
- 1983-04-20 JP JP58068290A patent/JPS59195454A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61158560U (ja) * | 1985-03-26 | 1986-10-01 | ||
WO1998013237A1 (de) * | 1996-09-24 | 1998-04-02 | Robert Bosch Gmbh | Steuervorrichtung für einen scheibenwischer |
US6121738A (en) * | 1996-09-24 | 2000-09-19 | Robert Bosch Gmbh | System for controlling a windscreen/rear screen wiper |
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