JPS59195327A - 光学的デ−タ再生システム - Google Patents
光学的デ−タ再生システムInfo
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- JPS59195327A JPS59195327A JP59067317A JP6731784A JPS59195327A JP S59195327 A JPS59195327 A JP S59195327A JP 59067317 A JP59067317 A JP 59067317A JP 6731784 A JP6731784 A JP 6731784A JP S59195327 A JPS59195327 A JP S59195327A
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- Japan
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- optical
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- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/2407—Tracks or pits; Shape, structure or physical properties thereof
- G11B7/24085—Pits
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1803—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs by redundancy in data representation
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- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/002—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier
- G11B7/0033—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier with cards or other card-like flat carriers, e.g. flat sheets of optical film
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
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- G11B7/13—Optical detectors therefor
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
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- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
関)1u出願の相方参照
この出願(・ま、1982年8月9日に出MI七14′
1)こアメリカ合衆国特許出願連続番号拍’!406,
711)弓の一部紺:続出願に対応りる。
1)こアメリカ合衆国特許出願連続番号拍’!406,
711)弓の一部紺:続出願に対応りる。
発明の技術゛分野
この発明は、記録!A!、 (4iからのデータの再生
に関J8もので、特に、記録媒体に照射づる光源の種類
によつ−(異’clニー)た光学的1(V質を右するJ
、うな光パ;ζ゛的記録媒体からのデータの再生に関〕
jるものである3、 背景技術 光¥・同記録・記憶用の媒体として、種々の光学的性質
を有するものが既に知られている3、たとえば、J 、
Ore×lerおよびE 、 B (Eldinに対
して与えられ、この発明の承継人に承継゛されているア
メリカ合衆国特許第11..269,917号:“反用
型銀粒子層を右づるデータ記憶媒体°“においでは、力
込後直接読出(direct reading aft
er writing)を行なうことのできる反則型レ
ーザ記録、データ記憶媒体が記載されている。それは、
光感知性を右するハロゲン化銀のゴーマルジ」ンを、限
−ピラチンによって被覆された反射型の安定なサブスl
−レートへど変化さぜることによって得られるもので、
この銀−ゼラチン被覆はレーザビーl\によって容易に
ピット(pit)が間(プられるという性7′■を持つ
でいる。
に関J8もので、特に、記録媒体に照射づる光源の種類
によつ−(異’clニー)た光学的1(V質を右するJ
、うな光パ;ζ゛的記録媒体からのデータの再生に関〕
jるものである3、 背景技術 光¥・同記録・記憶用の媒体として、種々の光学的性質
を有するものが既に知られている3、たとえば、J 、
Ore×lerおよびE 、 B (Eldinに対
して与えられ、この発明の承継人に承継゛されているア
メリカ合衆国特許第11..269,917号:“反用
型銀粒子層を右づるデータ記憶媒体°“においでは、力
込後直接読出(direct reading aft
er writing)を行なうことのできる反則型レ
ーザ記録、データ記憶媒体が記載されている。それは、
光感知性を右するハロゲン化銀のゴーマルジ」ンを、限
−ピラチンによって被覆された反射型の安定なサブスl
−レートへど変化さぜることによって得られるもので、
この銀−ゼラチン被覆はレーザビーl\によって容易に
ピット(pit)が間(プられるという性7′■を持つ
でいる。
原il+のハロゲン化銀のエマルシコン物質を化学的・
物理的に変化さ1Σでレーザ記録物?1とり−るには、
す11型的には次のステップを用いる1、まず、化学線
の不飽和照射を行なうことに」、つてハ[]グン化銀を
活性化し、光プレートのようなリブストレート上で微、
7IIlなグレインエマルシコンの状態とする。これに
よってデータ記録を行なうための領域が1SI定される
。この代わりに、媒体の表面のデータ記・上領域を水ま
たはアル−1−ルをへ一スど・ノる溶flu中で化学的
にfらLる(fOf+、)ことによって、この表面のに
に非常に薄い銀の凝結核の層を形成さけることもできる
5、単一のステップによるネガ)−”(ブな銀拡散移動
ブ1]セスを用いて、露光されておらず現像もされてい
ないハロゲン化銀を溶解さ11で、1ト;イΔン錯体を
形成する。拡散移動に、J、ってこれらの錯体を反則型
の銀粒子が形成されている61シの)疑結核の位置へと
移動させる。その結末1!′7られる反則型被覆は、融
点が低い−I Itイド71〜リックスの表面に、−ノ
fラメント状となっていない銀粒子を高い密)良でイボ
したしのどなっている。
物理的に変化さ1Σでレーザ記録物?1とり−るには、
す11型的には次のステップを用いる1、まず、化学線
の不飽和照射を行なうことに」、つてハ[]グン化銀を
活性化し、光プレートのようなリブストレート上で微、
7IIlなグレインエマルシコンの状態とする。これに
よってデータ記録を行なうための領域が1SI定される
。この代わりに、媒体の表面のデータ記・上領域を水ま
たはアル−1−ルをへ一スど・ノる溶flu中で化学的
にfらLる(fOf+、)ことによって、この表面のに
に非常に薄い銀の凝結核の層を形成さけることもできる
5、単一のステップによるネガ)−”(ブな銀拡散移動
ブ1]セスを用いて、露光されておらず現像もされてい
ないハロゲン化銀を溶解さ11で、1ト;イΔン錯体を
形成する。拡散移動に、J、ってこれらの錯体を反則型
の銀粒子が形成されている61シの)疑結核の位置へと
移動させる。その結末1!′7られる反則型被覆は、融
点が低い−I Itイド71〜リックスの表面に、−ノ
fラメント状となっていない銀粒子を高い密)良でイボ
したしのどなっている。
レーザによってデータの■牛を行なうときに用いl)れ
る典型的な波長を右するレーザに幻しくは、この反射表
面層717 J:び下層は、15%ないし65%の範囲
での複合反射率をイjし−(いる。
る典型的な波長を右するレーザに幻しくは、この反射表
面層717 J:び下層は、15%ないし65%の範囲
での複合反射率をイjし−(いる。
1ノーザにJ、るこの記録物工′[への出逢は、この反
11・1表面の中にビットやホールまたは明るいスポッ
トを形成することによつ(行なわれる。口れらのビット
(b明るいスポットを総称して、以下中に「ピット」ど
呼ぶことにする。記録されているデータを読出ザときに
は、レーザビームよlζは集光した光ビーlオを用いる
。このビームが記録されたビットを照射した際には、ピ
ッ(へが設けられた下層による散乱や吸収のために、そ
の鏡面反射は極めて小さなものとなっている。この反射
率の減少を検出器によって測定し、データに対応する電
気的なパルスへと変換する。
11・1表面の中にビットやホールまたは明るいスポッ
トを形成することによつ(行なわれる。口れらのビット
(b明るいスポットを総称して、以下中に「ピット」ど
呼ぶことにする。記録されているデータを読出ザときに
は、レーザビームよlζは集光した光ビーlオを用いる
。このビームが記録されたビットを照射した際には、ピ
ッ(へが設けられた下層による散乱や吸収のために、そ
の鏡面反射は極めて小さなものとなっている。この反射
率の減少を検出器によって測定し、データに対応する電
気的なパルスへと変換する。
この媒体の利点の1つは、写真的に予め記録を行ない、
反射を行なう領域の中に明るいまl、二は部分的に不透
明なスポットを形成りること・しでさることである。こ
のような部分的に不透明なスポットとは、成る波長に対
しCは不透明で必り、また、仙の波長に対しては透明ど
なっているようなスポットのことである。この意味にお
いて、不透明イTヌボット【よ明るいスポット・と等価
であり、上に述べた「ピット」の範賭に入れられる。最
〃Jの不飽和照射のステップにa5いては、マスクを通
しての照射または走査型の光源にj:って、パターンが
形成ざll’1、現像を行なった後には2つの5Ti+
なった表面反則率が生じる。このバクーンは反q・l
lj!i +I5よび、反IJ1表面層の下にある下位
4丁いしはそ一1’lに横プノ向に隣1とした領域の双
方に存在づ−る。。
反射を行なう領域の中に明るいまl、二は部分的に不透
明なスポットを形成りること・しでさることである。こ
のような部分的に不透明なスポットとは、成る波長に対
しCは不透明で必り、また、仙の波長に対しては透明ど
なっているようなスポットのことである。この意味にお
いて、不透明イTヌボット【よ明るいスポット・と等価
であり、上に述べた「ピット」の範賭に入れられる。最
〃Jの不飽和照射のステップにa5いては、マスクを通
しての照射または走査型の光源にj:って、パターンが
形成ざll’1、現像を行なった後には2つの5Ti+
なった表面反則率が生じる。このバクーンは反q・l
lj!i +I5よび、反IJ1表面層の下にある下位
4丁いしはそ一1’lに横プノ向に隣1とした領域の双
方に存在づ−る。。
異4j−っだスペクトル的性貿をイボする光学的媒体の
別の形式がアメリカ会衆1]:I特許第4,304゜8
/18号に開示されている。そこでは、反則領域にd3
ける不透明なデータスポットを予め記録りるための複写
技術が開示さi′1ている。
別の形式がアメリカ会衆1]:I特許第4,304゜8
/18号に開示されている。そこでは、反則領域にd3
ける不透明なデータスポットを予め記録りるための複写
技術が開示さi′1ている。
照射を受t、t Tいないハ「1グン化銀の王?ルジー
Jンを、不透明領域中に明るいデータスポラ[−を右す
−るマスク−’)’−rスクを通して、化学線(J晒づ
、。
Jンを、不透明領域中に明るいデータスポラ[−を右す
−るマスク−’)’−rスクを通して、化学線(J晒づ
、。
イし7て、現IZξを行なうど、ごのエマルジ三1ンの
)15のマスク−ディスクの明るいデータスポラ1−・
に対応して露光された領域が黒< ’、「−、>4くる
。てれから、このコーマルジコンの表面に化学的1 、
、、S +:)を、tjえ、−浴中で゛現像覆ると、照
射を受IJずに残っ(いたハロゲン化銀が、反則型の銀
となっ−(バックグランドを形成するように4「る。す
<rわら、予め記録された=Iピーの上の反射領域に対
し℃、不透明なデータスポラ1−が現われてくる。明る
いバックグランドの中に不透明なデータスポットを右す
るマスターディスクを用いることににつ−C1同じ方法
を用いて反射型のデータスポラ1〜を不透明領域中に形
成させることし可能である。
)15のマスク−ディスクの明るいデータスポラ1−・
に対応して露光された領域が黒< ’、「−、>4くる
。てれから、このコーマルジコンの表面に化学的1 、
、、S +:)を、tjえ、−浴中で゛現像覆ると、照
射を受IJずに残っ(いたハロゲン化銀が、反則型の銀
となっ−(バックグランドを形成するように4「る。す
<rわら、予め記録された=Iピーの上の反射領域に対
し℃、不透明なデータスポラ1−が現われてくる。明る
いバックグランドの中に不透明なデータスポットを右す
るマスターディスクを用いることににつ−C1同じ方法
を用いて反射型のデータスポラ1〜を不透明領域中に形
成させることし可能である。
この光学的媒体から反射された光の差を読出り際に生ず
る1つの問題は、ピッ]〜が存在するために生ずる反則
率の変化と、光の散乱や吸収(こ影響を与えることがで
きるような塵の粒子や材料の欠陥ににって生ずる反QJ
率の変化との区別を行41うことが困デ■であるという
ことである。C,C,Kltiller、 J l’、
などに対し、て!Fjλられたアメリカ合衆国特許第3
.919. lI’、47号゛”スペクトル変化型の二
」−ド化がなされたカード″に43いては、2つの膜か
らなるデータカードを開示し−Cいる。
る1つの問題は、ピッ]〜が存在するために生ずる反則
率の変化と、光の散乱や吸収(こ影響を与えることがで
きるような塵の粒子や材料の欠陥ににって生ずる反QJ
率の変化との区別を行41うことが困デ■であるという
ことである。C,C,Kltiller、 J l’、
などに対し、て!Fjλられたアメリカ合衆国特許第3
.919. lI’、47号゛”スペクトル変化型の二
」−ド化がなされたカード″に43いては、2つの膜か
らなるデータカードを開示し−Cいる。
このうち、第1の膜は赤外線を透過さLる帯1峻を右し
ている。第2の欣は、第1の膜の帯域の中にある単一の
振動数に対して不透明となっている。
ている。第2の欣は、第1の膜の帯域の中にある単一の
振動数に対して不透明となっている。
これらの膜はスペクトル応答が異なっているために、単
一の周波数において機能りるビームを用い−てデータの
訂a出を行なうことがでさる。
一の周波数において機能りるビームを用い−てデータの
訂a出を行なうことがでさる。
LJ 、 D I’ OX l (! l’およびC,
Be1zにり]シて勺え1うれ、この発明の重相′人に
重相:されているアメリカ会衆1;ij特Th’lb’
l、 1 /l 巳;、 75E3号: ”光27的記
録シメブム中のラパイジタルデータの1−ラーを検出J
る方法iF3よび装r“7″に(13いては、変調を受
・(すたレーザ0を用いることによってその上にデ゛r
ジタルデ−夕が711込81看tた光プレートのJ:う
イ「透過型の媒体からのデータ読出システムが記載され
てil’3つ、この変調を受IIJだレーザビーノ、は
、記録!ll! +4、に向(プられ【レーザ出力を1
lill定する第1の光検出;洛手段にJ、つζ検出さ
れる。また、第2の光検出器手「(Jに」一つ℃9!、
体から散乱された光を測定jノ、負′i3の光検出器手
段によって9.−5体表面の記録層を通って透過した光
を検出・測定lノでデータの記録を確認刀る3、このエ
ラー検出シス−アl\は光透過1ullの媒体のための
らの(・・あっ(、反則型の媒体からの読出においで用
いることはでさないど考えら1する。
Be1zにり]シて勺え1うれ、この発明の重相′人に
重相:されているアメリカ会衆1;ij特Th’lb’
l、 1 /l 巳;、 75E3号: ”光27的記
録シメブム中のラパイジタルデータの1−ラーを検出J
る方法iF3よび装r“7″に(13いては、変調を受
・(すたレーザ0を用いることによってその上にデ゛r
ジタルデ−夕が711込81看tた光プレートのJ:う
イ「透過型の媒体からのデータ読出システムが記載され
てil’3つ、この変調を受IIJだレーザビーノ、は
、記録!ll! +4、に向(プられ【レーザ出力を1
lill定する第1の光検出;洛手段にJ、つζ検出さ
れる。また、第2の光検出器手「(Jに」一つ℃9!、
体から散乱された光を測定jノ、負′i3の光検出器手
段によって9.−5体表面の記録層を通って透過した光
を検出・測定lノでデータの記録を確認刀る3、このエ
ラー検出シス−アl\は光透過1ullの媒体のための
らの(・・あっ(、反則型の媒体からの読出においで用
いることはでさないど考えら1する。
」−述し!、:月わ1の欠陥は、レーザ記録それ自身を
検出する以前に、この装置Flによって検出され得るも
のである。
検出する以前に、この装置Flによって検出され得るも
のである。
発明の目的
この発明の目的は、反射型の領域の中に存在しη゛部分
的に不透明なスボツi−もしくは明るいスボッ1〜とな
りでいるか、または部分的に不透明もしくは明るい領l
或の中に存在しC反射型のデータのスポットとなってい
るような、写真的に予め記録された)−夕のビットの読
出を、エラー発生率を低く、また記録媒体の中に存在す
る塵や+J filの欠陥の影響を小さくして行イ【う
ことのできる光学的データ再生システムを提供づ′るこ
とである。
的に不透明なスボツi−もしくは明るいスボッ1〜とな
りでいるか、または部分的に不透明もしくは明るい領l
或の中に存在しC反射型のデータのスポットとなってい
るような、写真的に予め記録された)−夕のビットの読
出を、エラー発生率を低く、また記録媒体の中に存在す
る塵や+J filの欠陥の影響を小さくして行イ【う
ことのできる光学的データ再生システムを提供づ′るこ
とである。
発明のR要
−L−3fflした目的は、反則型の光学的記憶ディス
ク、光学的カードまたは光学的テープにおりる光学的デ
ータを識別づ−ることのできる光学的データ再生システ
ムによって達成づ゛ることができる。、この媒イホは、
複数の光学的探査ビーl\へのスペクトル応答を右して
いなりればならず、これは鏡面反射と光学的な透過とを
同時に測定していると考えることができる。異なる探査
ビームからの異なる波長のそれぞれに対しては、異イヱ
る光学的性1′1がス」応しくいる。ここて−用いる”
JW :I”iビー11゛′どい−う用、iiiは、
ピットを形成づ′ることによるデータの記録を?−J
’rKうことなく、データ記憶媒体を照則り−るビーム
を意味するものC゛ある。
ク、光学的カードまたは光学的テープにおりる光学的デ
ータを識別づ−ることのできる光学的データ再生システ
ムによって達成づ゛ることができる。、この媒イホは、
複数の光学的探査ビーl\へのスペクトル応答を右して
いなりればならず、これは鏡面反射と光学的な透過とを
同時に測定していると考えることができる。異なる探査
ビームからの異なる波長のそれぞれに対しては、異イヱ
る光学的性1′1がス」応しくいる。ここて−用いる”
JW :I”iビー11゛′どい−う用、iiiは、
ピットを形成づ′ることによるデータの記録を?−J
’rKうことなく、データ記憶媒体を照則り−るビーム
を意味するものC゛ある。
アメリカ合衆国1、)許第’I、30’!、8/18月
に記載され1〔タイプの銀をベースに(〕た反θ」型の
記録A1体に113いては、部分的に不透明4丁バック
グランドに対す−る反q・1型のスポット、または反則
lA?のバッククランドに対づる部分的に不透明/、r
スボッ1へのいずれかの形で、データが予め記録され(
いる。
に記載され1〔タイプの銀をベースに(〕た反θ」型の
記録A1体に113いては、部分的に不透明4丁バック
グランドに対す−る反q・1型のスポット、または反則
lA?のバッククランドに対づる部分的に不透明/、r
スボッ1へのいずれかの形で、データが予め記録され(
いる。
5j:た、アメリノJ合衆国特清第’I 、 269.
9 ’17号dづよび第4.284,716号にd3い
て記載さ1%でいるタイプの、銀をベースにした反QJ
型の記録媒体においては、特定の領域にア゛−りを写真
的に予め記録し7ておいてもよく、この記録は池のダミ
域にA3いてレーザ7によっで記1.;にされる反則型
の61(のピッ1−の形成よりも前に行なうことがでさ
る。
9 ’17号dづよび第4.284,716号にd3い
て記載さ1%でいるタイプの、銀をベースにした反QJ
型の記録媒体においては、特定の領域にア゛−りを写真
的に予め記録し7ておいてもよく、この記録は池のダミ
域にA3いてレーザ7によっで記1.;にされる反則型
の61(のピッ1−の形成よりも前に行なうことがでさ
る。
゛す°真向に予め記録されたデータのこのタイプは、黒
でも明るいものであってもよく、また、鈍い色の銀の外
観を呈していてもJ−い。上に述べたアメリカ合衆国特
許第4..269,917号、第4゜304.84.8
号および第4,284.716舅において開示されてい
る方法に従ってハロゲン化銀のエマルジ」ンから作ら1
するこれらの反則型、不透明そ1〕で明るい領域l、1
、照’Aする光の波長によって異なったスペクトル的な
性質を有し゛(いる。
でも明るいものであってもよく、また、鈍い色の銀の外
観を呈していてもJ−い。上に述べたアメリカ合衆国特
許第4..269,917号、第4゜304.84.8
号および第4,284.716舅において開示されてい
る方法に従ってハロゲン化銀のエマルジ」ンから作ら1
するこれらの反則型、不透明そ1〕で明るい領域l、1
、照’Aする光の波長によって異なったスペクトル的な
性質を有し゛(いる。
部分的に不透明または黒い領域では、120Qnmの光
に対して光密度が高く(ずなわら、透過率が低()、ま
た8 30 nmの光に対しては鏡面反則率が低くなっ
ている。一方、反則型の領域においては、1200nm
の波長に対して透過率が高く、と330nmの光に対し
ては反射率が高くなっている。
に対して光密度が高く(ずなわら、透過率が低()、ま
た8 30 nmの光に対しては鏡面反則率が低くなっ
ている。一方、反則型の領域においては、1200nm
の波長に対して透過率が高く、と330nmの光に対し
ては反射率が高くなっている。
この発明は2つの探査ビームを用いることを意図してお
り、そのうちの1゛つは反射率が高い波長づなわち約8
30ナノメー1−ルであって、他の光源は反射層を通し
た透過が高い波長すなわち約1200ナノメートルであ
る。媒体を照射1ノだ後の探査ビームを同一または異な
った検出器にJ、っτ検出でJる1、同じ検出器を用い
る」8合に、衿いて(:11.1つの時刻においては1
つのビーl\からの光のみを観察り゛ることに4Tる。
り、そのうちの1゛つは反射率が高い波長づなわち約8
30ナノメー1−ルであって、他の光源は反射層を通し
た透過が高い波長すなわち約1200ナノメートルであ
る。媒体を照射1ノだ後の探査ビームを同一または異な
った検出器にJ、っτ検出でJる1、同じ検出器を用い
る」8合に、衿いて(:11.1つの時刻においては1
つのビーl\からの光のみを観察り゛ることに4Tる。
このl、:め、探査ビーl\をパルス[−ドC動作させ
る必要がある。表面−1に少h1の外来の第1°lT状
物費/1′とが存在づ−るJ、うイcJソ合に(よ特に
、反則率と透過率との測定にぞれそ゛れ適し7たものど
なっている異イTっだ光源を用いることに、」、・)て
、データの呼び戻しの信頼性が向トすることにイTる9
、このような4:、:Ij’ #、l<物別は反01率
に対りる影響を生ずることはあるが、赤外豹1(の)へ
j的Σ1・iにス・1する動床は小さいものどな・〕で
いる。
る必要がある。表面−1に少h1の外来の第1°lT状
物費/1′とが存在づ−るJ、うイcJソ合に(よ特に
、反則率と透過率との測定にぞれそ゛れ適し7たものど
なっている異イTっだ光源を用いることに、」、・)て
、データの呼び戻しの信頼性が向トすることにイTる9
、このような4:、:Ij’ #、l<物別は反01率
に対りる影響を生ずることはあるが、赤外豹1(の)へ
j的Σ1・iにス・1する動床は小さいものどな・〕で
いる。
発明の実施例
次に、図面を参照してこの発明の詳細な説明()よう。
まず第1図を参照するど、レーリ゛記録媒fAc 11
が示されている。この好乏1ニジい記録媒体1′1は仝
体向に透明な下層15の上に設置ノられた反q;1層1
3を右1ノでいる。この月利として好ましいものは、ア
メリカ合衆国性11−第4,269,917号において
例として示1ノだ、DRE、X0N(米国登録商標)ど
して知られている拐おICある。この材料は、露光され
ておらず現像しされていイ【いハロゲン化銀を含む物質
から、反則表面を形成しフィラメント状となっていない
銀粒子を含/υだ表面へど反則層13を変化ざUること
によって、微81IIなグレインどなっているハ1」グ
ン化銀の、1’ Vルジ三1ンから製造されている。下
層151;j明るいままとなってd3す、銀が幾分少な
くなってはいるが1、J二)ボしたようにUラヂンを含
んだままである。反則層13の反射率は15%より大き
くなければならず、特定の波長に対しては65%程度の
大きさどなっていてもよい。レーザ記録拐わ1ば上述し
ノζ材別に限るものではなく、透過ど反射とに対してス
ペクトル的に異なった応答をするものであれ4J、どの
ようなレーザ記録材料であってもよい。第1図に示され
た第1の探査ビームの光源17はt)r :+;しくは
ぞの中心波長が830ナノメートルであるような、レー
ザダイオードなどからのレーザCある。ビー1119は
媒体11の方向に向()られ7:J3す、反射層13の
上を照射するが、このビームのうちの成る部分は反射さ
れτ検出器21の方向へ向う1.この検出器21 &;
を広帯l桟の光検出器−Cあ、。
が示されている。この好乏1ニジい記録媒体1′1は仝
体向に透明な下層15の上に設置ノられた反q;1層1
3を右1ノでいる。この月利として好ましいものは、ア
メリカ合衆国性11−第4,269,917号において
例として示1ノだ、DRE、X0N(米国登録商標)ど
して知られている拐おICある。この材料は、露光され
ておらず現像しされていイ【いハロゲン化銀を含む物質
から、反則表面を形成しフィラメント状となっていない
銀粒子を含/υだ表面へど反則層13を変化ざUること
によって、微81IIなグレインどなっているハ1」グ
ン化銀の、1’ Vルジ三1ンから製造されている。下
層151;j明るいままとなってd3す、銀が幾分少な
くなってはいるが1、J二)ボしたようにUラヂンを含
んだままである。反則層13の反射率は15%より大き
くなければならず、特定の波長に対しては65%程度の
大きさどなっていてもよい。レーザ記録拐わ1ば上述し
ノζ材別に限るものではなく、透過ど反射とに対してス
ペクトル的に異なった応答をするものであれ4J、どの
ようなレーザ記録材料であってもよい。第1図に示され
た第1の探査ビームの光源17はt)r :+;しくは
ぞの中心波長が830ナノメートルであるような、レー
ザダイオードなどからのレーザCある。ビー1119は
媒体11の方向に向()られ7:J3す、反射層13の
上を照射するが、このビームのうちの成る部分は反射さ
れτ検出器21の方向へ向う1.この検出器21 &;
を広帯l桟の光検出器−Cあ、。
(、光111号を変換してこの先イ言号に応じた1辰幅
をfjづる電気信yシどJる。
をfjづる電気信yシどJる。
カード状の媒体11が水平面の方向に動いCいると仮定
り−るど、このビーム19が反射!’J”4113の中
のピッ1〜23を通り過ぎるとさ″に、検出される光の
量が変化することになる。、ピッ1へ23を通るときに
は、光源17から検出器21へと反rlJされる光の吊
が減少する1、検出されIζ光の強度がこのJ、)に減
少することににって、デ〜タビ゛ツ[−が存在?1″る
ことかわかる。このピッ1へのサイズは、曲1−目的に
は数ミクロンであるが、これより1)人さくCし小ざ<
−Uも構わない。この探査ビームを集光リ−ることによ
つ−C1ピッ1〜がひ在りる揚所ではピットの直径の稈
度、できればそれよりし小ざイ1す“イズないしは直径
をこの探査ビームがイ」づるJ:うにしでおく。また、
必要に応じて適当イーj自動焦点ili’J 1211
機梅を用いることによってこの集光をMll I’iり
一る。ピット23の位置を集光によって形成される焦点
に一致さしておくが、これは、このビーl\のサイズが
ビット23のリーイズJ、りも小さい限り、必須の条件
ではない。
り−るど、このビーム19が反射!’J”4113の中
のピッ1〜23を通り過ぎるとさ″に、検出される光の
量が変化することになる。、ピッ1へ23を通るときに
は、光源17から検出器21へと反rlJされる光の吊
が減少する1、検出されIζ光の強度がこのJ、)に減
少することににって、デ〜タビ゛ツ[−が存在?1″る
ことかわかる。このピッ1へのサイズは、曲1−目的に
は数ミクロンであるが、これより1)人さくCし小ざ<
−Uも構わない。この探査ビームを集光リ−ることによ
つ−C1ピッ1〜がひ在りる揚所ではピットの直径の稈
度、できればそれよりし小ざイ1す“イズないしは直径
をこの探査ビームがイ」づるJ:うにしでおく。また、
必要に応じて適当イーj自動焦点ili’J 1211
機梅を用いることによってこの集光をMll I’iり
一る。ピット23の位置を集光によって形成される焦点
に一致さしておくが、これは、このビーl\のサイズが
ビット23のリーイズJ、りも小さい限り、必須の条件
ではない。
これと同じピットを読出すための第2の手段は、カード
状媒体11の反対側にある第2の探査ビームの光源27
から得られる。この光源27もまた、半導体レーザであ
る。しかしながら、この場合においては、放射される光
の波長は光源17のものとは異なったものとなっている
。好ましく(,1、カード状媒体11を通り扱(プるよ
うにされた光源からの光の波長は1200ナノメートル
である1、この波長に対しては、ビームの振幅の550
%以上が、このカード状媒体11を通り扱りることにな
る。
状媒体11の反対側にある第2の探査ビームの光源27
から得られる。この光源27もまた、半導体レーザであ
る。しかしながら、この場合においては、放射される光
の波長は光源17のものとは異なったものとなっている
。好ましく(,1、カード状媒体11を通り扱(プるよ
うにされた光源からの光の波長は1200ナノメートル
である1、この波長に対しては、ビームの振幅の550
%以上が、このカード状媒体11を通り扱りることにな
る。
光源27からのビーム25)もまた、同じ検出器21へ
と向けられている。このビーム29がビット23を通過
しているどきには、反則+i″?i13を通過するとき
に比べて透過量が実質的に増大づることに4する。つま
り、この反射層13は実質的にビーム29を吸収しでい
ることになる。好ましくは、これらのビーム光源をパル
スモードで動作さullつの時刻においてはただ1つの
光源のみにレーザを放q・1させるJ:うな同期をとっ
ており5.もっどし、光源の双りを同時に動作さ1.偏
光または変調を用いることによって、これらのビームの
成分を検出器で分離覆ることもできる。また、検出ig
れlζビーフ1の成分を、それぞれの成分のf14=j
比を間j、1.j’iどl゛・j゛に1[1左111に
加え合ゎ口ることb−(rさろ9゜しかしながら、この
場合には、検出されたビームの成分が弱い信号を与える
にすぎないJ、うな状況[;(こa3いCは、データの
配売取が1費口本となってしま−)場合がある。これに
対して、時間的にビー1.を分離し、または変調を用い
てビームを分離づる場合には、検出器においてビー11
の強度を測定りることによって、イFLぞれのビームの
スベク1−ル応答を完全に知ることかで゛さる。そして
、較イ1を行4Tうことによって、カード状媒体11の
表面層13の中にビットが存在覆るということを、検出
器21において知ることかできる。
と向けられている。このビーム29がビット23を通過
しているどきには、反則+i″?i13を通過するとき
に比べて透過量が実質的に増大づることに4する。つま
り、この反射層13は実質的にビーム29を吸収しでい
ることになる。好ましくは、これらのビーム光源をパル
スモードで動作さullつの時刻においてはただ1つの
光源のみにレーザを放q・1させるJ:うな同期をとっ
ており5.もっどし、光源の双りを同時に動作さ1.偏
光または変調を用いることによって、これらのビームの
成分を検出器で分離覆ることもできる。また、検出ig
れlζビーフ1の成分を、それぞれの成分のf14=j
比を間j、1.j’iどl゛・j゛に1[1左111に
加え合ゎ口ることb−(rさろ9゜しかしながら、この
場合には、検出されたビームの成分が弱い信号を与える
にすぎないJ、うな状況[;(こa3いCは、データの
配売取が1費口本となってしま−)場合がある。これに
対して、時間的にビー1.を分離し、または変調を用い
てビームを分離づる場合には、検出器においてビー11
の強度を測定りることによって、イFLぞれのビームの
スベク1−ル応答を完全に知ることかで゛さる。そして
、較イ1を行4Tうことによって、カード状媒体11の
表面層13の中にビットが存在覆るということを、検出
器21において知ることかできる。
次に第2図を参照する。第2図にJ3いては、それぞれ
のビームに対して独立した検出器を用いるということの
他は、第1図と同様の配t7どなっている。この配置に
13いては、第1図の装置がパルスモードとなっている
のとは異な−)て−1探査ビームを連続的に動作さ団る
ことができる。このjJ−ド状媒体11は反射層13ど
全体的に透明なF1悶13)を−右し゛(いる。第1の
探査ビー11光源37は、好:Lしくけぞの固有波長の
中心が830J−”7ゴー1ヘルと4丁っており、反!
8層13へと向(プられているとともに、これによって
反射された後には第1の検出器41へと向う。
のビームに対して独立した検出器を用いるということの
他は、第1図と同様の配t7どなっている。この配置に
13いては、第1図の装置がパルスモードとなっている
のとは異な−)て−1探査ビームを連続的に動作さ団る
ことができる。このjJ−ド状媒体11は反射層13ど
全体的に透明なF1悶13)を−右し゛(いる。第1の
探査ビー11光源37は、好:Lしくけぞの固有波長の
中心が830J−”7ゴー1ヘルと4丁っており、反!
8層13へと向(プられているとともに、これによって
反射された後には第1の検出器41へと向う。
この第1の検出器41は光検出器であって、検出された
光信号を変換し−にの光信号の振幅に対応した電気信号
を与える。一方、第2の光源39は、このカード状媒体
11の反対側に配置され、そこから放射される光が〕j
、−ド状媒体11を通−ノて第2の検出器43に向うよ
うな方向に買かれている。第2の光gi39は約120
0ナノメートルに中心波長を右する固有波長を持ったビ
ームを放射り−る。第1の光源37からのビームと第2
の光源39からのビームとは共に、これらのビームの双
方が同じスポットからの読出を行なうことがでさるよう
に、反則層13の中の同じスボッl〜に集光さPt (
,4−3つ、これは第1図の場合と同様である、。
光信号を変換し−にの光信号の振幅に対応した電気信号
を与える。一方、第2の光源39は、このカード状媒体
11の反対側に配置され、そこから放射される光が〕j
、−ド状媒体11を通−ノて第2の検出器43に向うよ
うな方向に買かれている。第2の光gi39は約120
0ナノメートルに中心波長を右する固有波長を持ったビ
ームを放射り−る。第1の光源37からのビームと第2
の光源39からのビームとは共に、これらのビームの双
方が同じスポットからの読出を行なうことがでさるよう
に、反則層13の中の同じスボッl〜に集光さPt (
,4−3つ、これは第1図の場合と同様である、。
しかしながら、これらのビームは、検出器41113J
−び43にa5いては空間的に独立なものどされ(,1
jす、こ4′目5こよ−)で検出’J’r:’41 +
43に、)5いしそれぞれ異なった15号を得ること
ができる。す゛<+わら、反射ば113の中にビットb
(存在するときには、検出器41が第1の光源37から
受取る反q・1光が少13 くなるため、この検出器4
1の出力(M mは小さくなる。他方、同じくビットが
存在するときには、第2の光源39からの赤外線ビーム
がLシq1や′;13の中により容易に入り込むことが
できるl、:め、検出器/l 3にa3いて受取られる
イム尽は増加りる。
−び43にa5いては空間的に独立なものどされ(,1
jす、こ4′目5こよ−)で検出’J’r:’41 +
43に、)5いしそれぞれ異なった15号を得ること
ができる。す゛<+わら、反射ば113の中にビットb
(存在するときには、検出器41が第1の光源37から
受取る反q・1光が少13 くなるため、この検出器4
1の出力(M mは小さくなる。他方、同じくビットが
存在するときには、第2の光源39からの赤外線ビーム
がLシq1や′;13の中により容易に入り込むことが
できるl、:め、検出器/l 3にa3いて受取られる
イム尽は増加りる。
これらの2つの検出器からの信号は、論理回路にJ、っ
て電気的に結合され、:」−ド化されて反則層13の中
に存在するデータの読取を行イ1うことがてきる。好ま
しくは、光源37 i13よび335)はタイオードレ
ーザである。まlζ、第1の検出器/1.1おJ、び第
2の検出器43は共に共3m光検出器である。
て電気的に結合され、:」−ド化されて反則層13の中
に存在するデータの読取を行イ1うことがてきる。好ま
しくは、光源37 i13よび335)はタイオードレ
ーザである。まlζ、第1の検出器/1.1おJ、び第
2の検出器43は共に共3m光検出器である。
第1図および第2図に示した配置は空間的に固定ざす)
、た光の成分を通過させる可動カードに関連したもので
あった。他方、第3図および第4図(こ示寸配誦は、カ
ードは移動させずビームを走゛査するようにしたもので
ある。第3図および第4図にd3いて、第1のレーザ探
査ビーム光源51は、それから放射されるビーム53が
力、−ド状媒体50のスボッ1−59を照射tj−るこ
とが℃きるように、このビーム53を2つの走査鏡55
および57の方向に向けている。光源51は約830ナ
ノメートルの波長を右する光を放射り“る光源であり、
これによって、このビーム53のうちの主要な成分がカ
ード状媒体50の反射層において反則ざfすることにな
る。このカード状媒体50は、第1図を参照して既に説
明したものと同様に形成されている。。CC1)アレイ
のような検出器のアレイ60は行と列に並べられた多数
の光ダイオードを有しており、この行と列はカード状媒
体50の中に店込まれるデータの配列における行と列に
対応している。これらの光ダイオードは、これらの図に
おいては大きく拡大して描かれている。検出器のアレイ
60は、カード状媒体50から反射さ1また光を受取る
ことが(−きるような角度にit9かれ7:= ykよ
となっている。カード状媒体50からの反q・1光は、
この検出器のアレイの中で検出器が1百かれている場所
と関連(=Jりられている。一方、第2のし〜ザ探査ビ
ーム光源61は、(れから放射されるビーl\63が鏡
65および〔37に向うように位置決めンきれてA3つ
、この2つの鏡【、1」1、に、このビーム63がカー
ド状媒体50の下側を走査でさ−るJうに(11)成さ
れている。これらのi真は、ビーノ\63がカード、に
のI’i:tのうら第1のビーム553が黒用りる点と
同一の点をI+<! Itリ−る1ように、ビーム63
をカード状媒体50の中のスポット5つに向りさUてい
る。しかしながら、ビーム63は約1200プノメー1
ヘルの波長をイ〕する赤外線と−l)であつ(、カード
状媒体50の」−のスボツ1〜!、5つの中に入り込む
ビームである。このビーム63は検11冒(::のアレ
イ60のうち、ビーム53が到達する検出器と同一の検
出器6ε3へと到達する。、′j′f′LC55と67
と1、L1ビーム63がビーム53と鏡映間(系どなる
ように、カード状媒体50の下側に対して相77(ご対
称的な場所に位置決めされている。このような鏡映関係
を維持することによって、2つの光源51および61の
それぞれからの成分を有する複合ビーム69が形成され
ることになる。そして、この複合ビーム69が、ビット
が存在していることやピッ1−が存在していないことを
示すときに、これを知ることができる。′)J−ド状媒
体50のLのり゛べ(の場所についてのHe出を行なう
ためには、検出器のアレイ60を勅かり一必要があるか
もしれない。たとえは、ビームがカード状媒体50の反
対側のエツジを走査しているとぎには、検1:b ’A
>のアレイ60はビーム69を遮るような元の場所には
存在していないことになる。この場合、検出器のアレイ
60は、カード状媒体50の中のデータのイi装置に対
応する検出器の場所てビーl\を遮るような位置へと動
か1)でおくことになろう。
、た光の成分を通過させる可動カードに関連したもので
あった。他方、第3図および第4図(こ示寸配誦は、カ
ードは移動させずビームを走゛査するようにしたもので
ある。第3図および第4図にd3いて、第1のレーザ探
査ビーム光源51は、それから放射されるビーム53が
力、−ド状媒体50のスボッ1−59を照射tj−るこ
とが℃きるように、このビーム53を2つの走査鏡55
および57の方向に向けている。光源51は約830ナ
ノメートルの波長を右する光を放射り“る光源であり、
これによって、このビーム53のうちの主要な成分がカ
ード状媒体50の反射層において反則ざfすることにな
る。このカード状媒体50は、第1図を参照して既に説
明したものと同様に形成されている。。CC1)アレイ
のような検出器のアレイ60は行と列に並べられた多数
の光ダイオードを有しており、この行と列はカード状媒
体50の中に店込まれるデータの配列における行と列に
対応している。これらの光ダイオードは、これらの図に
おいては大きく拡大して描かれている。検出器のアレイ
60は、カード状媒体50から反射さ1また光を受取る
ことが(−きるような角度にit9かれ7:= ykよ
となっている。カード状媒体50からの反q・1光は、
この検出器のアレイの中で検出器が1百かれている場所
と関連(=Jりられている。一方、第2のし〜ザ探査ビ
ーム光源61は、(れから放射されるビーl\63が鏡
65および〔37に向うように位置決めンきれてA3つ
、この2つの鏡【、1」1、に、このビーム63がカー
ド状媒体50の下側を走査でさ−るJうに(11)成さ
れている。これらのi真は、ビーノ\63がカード、に
のI’i:tのうら第1のビーム553が黒用りる点と
同一の点をI+<! Itリ−る1ように、ビーム63
をカード状媒体50の中のスポット5つに向りさUてい
る。しかしながら、ビーム63は約1200プノメー1
ヘルの波長をイ〕する赤外線と−l)であつ(、カード
状媒体50の」−のスボツ1〜!、5つの中に入り込む
ビームである。このビーム63は検11冒(::のアレ
イ60のうち、ビーム53が到達する検出器と同一の検
出器6ε3へと到達する。、′j′f′LC55と67
と1、L1ビーム63がビーム53と鏡映間(系どなる
ように、カード状媒体50の下側に対して相77(ご対
称的な場所に位置決めされている。このような鏡映関係
を維持することによって、2つの光源51および61の
それぞれからの成分を有する複合ビーム69が形成され
ることになる。そして、この複合ビーム69が、ビット
が存在していることやピッ1−が存在していないことを
示すときに、これを知ることができる。′)J−ド状媒
体50のLのり゛べ(の場所についてのHe出を行なう
ためには、検出器のアレイ60を勅かり一必要があるか
もしれない。たとえは、ビームがカード状媒体50の反
対側のエツジを走査しているとぎには、検1:b ’A
>のアレイ60はビーム69を遮るような元の場所には
存在していないことになる。この場合、検出器のアレイ
60は、カード状媒体50の中のデータのイi装置に対
応する検出器の場所てビーl\を遮るような位置へと動
か1)でおくことになろう。
次に第5図と第6図とを参照する。そこには、検出器ア
レイを2つ用いて、第3図および第4図に示された描成
を変形した実施例が示されでいる。
レイを2つ用いて、第3図および第4図に示された描成
を変形した実施例が示されでいる。
第3図のシステムと同様に、このシステムは探査ヒーl
\光源のベア71d3よび81を用いCいるが。
\光源のベア71d3よび81を用いCいるが。
第5図に示刀システムではカート伏動1体5)0に対す
るQQ映関係は必ずしも右しておく必要はない、。
るQQ映関係は必ずしも右しておく必要はない、。
光源71に対Jる光学的走査鏡7 E> に J、び7
7ど、光源81に対する鏡85および87と(,1、こ
の2つのビーム73d3 J:び83を、それぞれ対1
.花、りるC Cl)アレイ70J3よび80へど向け
るように整9111ノでいる。この検出器のアレイ70
は探査ビーム光漏)71からの反射光を遮るように位置
決めざ1゛しており、一方、検出器の))レイ80は、
深査ビーム光源81からカード状媒体50を31T!過
し【透過しIこ光を遮るように位F?決めざ4′lてい
る。前と同様に、これらの7/レイは共にCCl’)ア
レイであ−)て、カード状箔1イ本50の−1−のデー
タの位置の1−の1′)に1つのLシメン1−か対応り
−るような、アレイ1ニレメントのサイズと故とを有し
−Cいる。検出器の11ノイ70の中の・でれそれの検
出器1ごルに対しC1検出器のアレイ80にはス・J応
り−るレルが存在している。第2図において検出器41
ど43どの出力を結合した方法と同様な方法で、対応す
る検出器レルからの対応りる出力を電気的に結合する5
、この2つのアレイ−からの出力を結合し゛(得られる
出力を用いることによって、カード状媒体50の上のデ
ータを読取る際に冗長性を)]え、丁ラうを減少させる
。
7ど、光源81に対する鏡85および87と(,1、こ
の2つのビーム73d3 J:び83を、それぞれ対1
.花、りるC Cl)アレイ70J3よび80へど向け
るように整9111ノでいる。この検出器のアレイ70
は探査ビーム光漏)71からの反射光を遮るように位置
決めざ1゛しており、一方、検出器の))レイ80は、
深査ビーム光源81からカード状媒体50を31T!過
し【透過しIこ光を遮るように位F?決めざ4′lてい
る。前と同様に、これらの7/レイは共にCCl’)ア
レイであ−)て、カード状箔1イ本50の−1−のデー
タの位置の1−の1′)に1つのLシメン1−か対応り
−るような、アレイ1ニレメントのサイズと故とを有し
−Cいる。検出器の11ノイ70の中の・でれそれの検
出器1ごルに対しC1検出器のアレイ80にはス・J応
り−るレルが存在している。第2図において検出器41
ど43どの出力を結合した方法と同様な方法で、対応す
る検出器レルからの対応りる出力を電気的に結合する5
、この2つのアレイ−からの出力を結合し゛(得られる
出力を用いることによって、カード状媒体50の上のデ
ータを読取る際に冗長性を)]え、丁ラうを減少させる
。
第1図はこの発明の第1の実施例であるシステムを簡略
化して描いた側面図である。第2図はこの発明の第2の
実施例であるシステムを簡略化1ノで描いた側面図であ
る。第3図(,1、この発明の第1の実施例のシステム
で用いられるデータカードを示す斜視図である。第4図
は第3図に示l)た装置の側面図であって、その光学的
′経路を示している。 第5図はこの発明の第2の実施例のシステムで用いられ
るデータカードを示す斜視図である。第〔3図は第5図
に示した装置の側面図であって、その光学的経路を示し
ている。 図において、11および50はカード状記録媒体、13
は反射層、15は下層、17,37.51および71は
第1の探査ビーム光源、27,39.61および81は
第2の探査ビーム光源、21.41おJ−び4ごは検出
器、60.70および80は検出器のアレイをそれぞれ
示″IJ、。 特Ht(出願人 ドレクスラー・チクノロシイ・万・J rタチ1
化して描いた側面図である。第2図はこの発明の第2の
実施例であるシステムを簡略化1ノで描いた側面図であ
る。第3図(,1、この発明の第1の実施例のシステム
で用いられるデータカードを示す斜視図である。第4図
は第3図に示l)た装置の側面図であって、その光学的
′経路を示している。 第5図はこの発明の第2の実施例のシステムで用いられ
るデータカードを示す斜視図である。第〔3図は第5図
に示した装置の側面図であって、その光学的経路を示し
ている。 図において、11および50はカード状記録媒体、13
は反射層、15は下層、17,37.51および71は
第1の探査ビーム光源、27,39.61および81は
第2の探査ビーム光源、21.41おJ−び4ごは検出
器、60.70および80は検出器のアレイをそれぞれ
示″IJ、。 特Ht(出願人 ドレクスラー・チクノロシイ・万・J rタチ1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 光学的データ配係媒体からの読出を行なう光学
的データ再生シス−I−1\であって、反射領域中に存
イ「リ−るピッ]〜にJ:ってブー9を]−ト化した反
射情報層を右覆る透明リーノストレ−1〜を備え、前記
媒体は第1の波長をイj′1Jる14−査ビームがi’
+Fi記ピッ1−を通過て゛きるよう(−1透明刺41
有しており、前記媒体においては第2の波長を右・)る
探査ビームに対りる前記反q1層からの反QJ 率が前
記ピッ1へからの反則率とは異なっIこものと4丁って
d5す、 1)h配光学的データ再生シス″j′ノ、はさらに、前
記情報層を照射した後の、1)lr記第1の波長を右す
るビームと前記第2の波長を右りるビームとを受取るよ
うに位置決めされて、前記第1の波長を右するビームと
前記第2の波長を右づるビームどを電気信号へと変換す
る検出器手段を備える、光学的データ再生システム。 (2) 光学的データカード読出システム/であって、 透明ザブス1〜レー1〜上に反射表面層を右覆る光学的
データ記録媒体を有するデータカードを(n11え、前
記データは前記反則表面層の中のピットによってコード
化されており、 前記媒体の一方の側に位置決めされ、第1のビームを前
記媒体中のピットに照射させる第1の探査ビーム光源を
さらに備え、前記第1のビームは第1の固有波長を有し
、 前記に1体に関して、前記第1の光源と反対側に位「・
1決めされ、第2のビームを前記サブストレートを通過
させて前記第1のビームが照射するビットと同一のピッ
I〜を照射させる第2の探査ビーム光源をさらに備え、
前記第2のビームは第2の固有波長を右し、 前記第1と第2のビームが前記ビットづなわちホールを
照射した後に前記第1と第2のビームを遮って、前記第
1と第2のビームをこれらのピーl\に文・1応”俳る
電気信号へど変操りるビーノ、検出2:)手段をさらに
M1′1える、光学的データカード読出シスデlX。 (3) 前記第1と第2の光源は、前記h−ドに関して
鏡映関係を右するようにnいに反対側に説【ノられた、
1、°1泊請求の範囲第2珀記1!d;の光学的ア゛−
タノJ−ド読出システム。 (4) 前記第1の固イj波長はε330リノメ−1−
ル“Cある、特許請求の範囲第2頂記代の光学的データ
カート′盲売出シス7ノ\。 く;3) 前記第2の同右波長は1200ナノメートル
で少)る、Q’41 i:’F品〕12の範囲第2稍記
載の光学的デ゛−タカード訂を出システ/、3゜(6)
前記第1と第2の光源からの光を反則して前記第1と
第2のビームを前記ビット・へど向(づるように設(、
Jられた第1と第2の走査鏡手段によってさらに11定
される、特h′1請求のfig囲第21i記載の光学的
データカード;り、[出シスデム。 〈7) 前記ビーム検出器手段はCCl) ’;r’
lノイを右する、Br E’F請求の範囲第2項記載の
光?)C゛的データカード読出システム。 (8) 光学的データ再生システノ\てあって、記録さ
れたデータのビットとその周囲の領域との間の反Q=J
l’の相違によってデータをコード化した反射情報層
を有する透明なサブストレートを持った光学的データ記
憶手段を備え、前記高い反則率を右する領域は、第1の
波長を右づる探査ビームに対して高い光学的透過率を右
するとともに第2の波長を右する探査ビーl)に対しく
高い光学的透過率を有し、前記低い反射率を有する領域
は前11C第1の波長を有する探査ビームにか1しで低
い光学的透過率を右するとともに前記12の波I(をイ
lする探査ビームに対して低い光学的反則率を右し、前
記媒体の一方の側に位置決めされて前記第1の波長を有
するビームをvF前記媒体の前記反射情報層上のピッ1
へへと向ける第1の探査ピーノ\光源と、前記媒体に関
して、前記第1の光源とは反対側に位置決めされて前記
第2の波長をイ1するビーl\を前記反射情報層上の前
記第1め光源が照射するビットど同じビットへと向(プ
る第2の探査ビーム光源と、 前記第1の波長をイjづるビームと前記第2の波長を右
りるビームとがrfr記情報層を照射した後に前記第1
の波長を右するビーl\ど前記第2の波長をイ1づるビ
ームとを受取って、前記波長を右りる前記ビーl\を電
気信号へど変換する検出器手段とをさらに備える、光学
的データ再生システム。 (9) 前記光学的データ媒体は高い反射率を持つデー
タの記録ヒツトど低い透過棒゛を持っ周囲の領域とを右
覆る、特許請求の範囲第ε3 ’i41:ピ載の光学的
データ再生システム。 (10) 前記光学的データ媒体は低い反則率を持つデ
ータピッ1〜と商い反則率を持つ周囲の領域とを右りる
、1・5許請求の範囲第8項記載の光学的データ再生シ
ステlX。 (11) 前記第117)i、!7長は約1200 n
m’rある、特許請求の範囲第8項記載の光学的データ
再生システム。 (12) 前記第2の波長は約830 nmである、特
許請求の範囲第8項記載の光学的データ再生シスデム。 (13) 前記第1の波長を右するビームと前記第2の
波長を有するビームとは前記媒体−Lの同じビットを同
時に照射する、特許請求の範囲第8項記載の光学的デー
タ再生システム。 (14) 前記第1の波長を右りるビームと前記第2の
波長を有するビームとは、前記媒体上の同じビットを交
互に照Ω・1ηる、特許請求の範囲第8項記戦の光学的
データ再生システム。 (15) 前記検出器手段はそれぞれの波長をイラする
それぞれのビームに対して独立lノだ検出器を備える、
特許請求の範囲第8項記載の光学的7゛−タ再生シスデ
l\。 (1G > 前記検出器手段は双方の波長に対リ−る
共通の検出器を備える、特許請求の範囲第8項記載の光
学的データ再生システム。 (17) 前記光学的データ媒体は、透明41ザフスト
レートど反射記録領域とを備え、】?−夕はピッ1−に
J、って前記反射領域に記録される、特許請求の範囲第
8項記載の光学的データ再生シスブム。 (18) 前記光学的データ婚1体は透明4丁“リアス
1−レー1へと反射記録領域とを備え、前記反射記録領
域の十には反則型のデータピッ[・が予め記録されてい
る、特許請求の範囲第8項記載の光学的データ再生シス
テノ\0
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