JPS59195216A - フアイバスコ−プ - Google Patents
フアイバスコ−プInfo
- Publication number
- JPS59195216A JPS59195216A JP58068861A JP6886183A JPS59195216A JP S59195216 A JPS59195216 A JP S59195216A JP 58068861 A JP58068861 A JP 58068861A JP 6886183 A JP6886183 A JP 6886183A JP S59195216 A JPS59195216 A JP S59195216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- tube
- branch
- guide
- mount
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00163—Optical arrangements
- A61B1/00165—Optical arrangements with light-conductive means, e.g. fibre optics
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00064—Constructional details of the endoscope body
- A61B1/00071—Insertion part of the endoscope body
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Pathology (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はファイバスコープに関シ２．より詳細には血液
で充満さ才ｔた血管内や心臓内等不透明液で充満さＪ’
ｌＪ二領域ン光学的に覗祭、側ボずろためのファイバス
コープに関する。
で充満さ才ｔた血管内や心臓内等不透明液で充満さＪ’
ｌＪ二領域ン光学的に覗祭、側ボずろためのファイバス
コープに関する。
従来、血■″内や心臓向火光学的に観察する場合、第１
１図乃至第３図に示すごとく、可撓性チューブ１内に光
源６から覗察領域５（図では血管７内）に照明光を伝送
するライトガイド９と、観察物結像用レンズを先端に備
えた画像伝送用のイメージファイバ１１と、観縦領域５
でライトガイド９とイメージファイバ１１先端の結像用
レンズの前を流ｉする血液を一時的に排除して透明な領
域乞形成するためシリンジ１６かも生理食塩水′ｆ？０
：ＩＩ見祭頃域に導く液系内通路１５とを備えたファイ
バスコープは公ヂ〕である。この場合、血流中で前述し
たような透明な生理食塩水の領域を形成するブこめには
チューブ先端にて血液流量と同程度（約５［）ｃｍ”／
５ｅｃ）の流量の食塩水のフラッシュ１７を実現する必
要がある。このようなファイバスコープにおいては、シ
リンジ１６へ通ずる液系内通路１５と受像装置４へ通ず
るライトガイド？およびイメージファイバ１１よりなる
ファイバ本体１２とＺ分岐させるべくチューブ先端後方
に分岐部１９を有し、従来の分岐部構造は、第４図に示
すように。
１図乃至第３図に示すごとく、可撓性チューブ１内に光
源６から覗察領域５（図では血管７内）に照明光を伝送
するライトガイド９と、観察物結像用レンズを先端に備
えた画像伝送用のイメージファイバ１１と、観縦領域５
でライトガイド９とイメージファイバ１１先端の結像用
レンズの前を流ｉする血液を一時的に排除して透明な領
域乞形成するためシリンジ１６かも生理食塩水′ｆ？０
：ＩＩ見祭頃域に導く液系内通路１５とを備えたファイ
バスコープは公ヂ〕である。この場合、血流中で前述し
たような透明な生理食塩水の領域を形成するブこめには
チューブ先端にて血液流量と同程度（約５［）ｃｍ”／
５ｅｃ）の流量の食塩水のフラッシュ１７を実現する必
要がある。このようなファイバスコープにおいては、シ
リンジ１６へ通ずる液系内通路１５と受像装置４へ通ず
るライトガイド？およびイメージファイバ１１よりなる
ファイバ本体１２とＺ分岐させるべくチューブ先端後方
に分岐部１９を有し、従来の分岐部構造は、第４図に示
すように。
可撓性チューブ１の１１１１１壁に小孔２１を明けてラ
イトガイド９とイメージファイバ１１よりなるファイバ
本体１２を該小孔より引出し、該小孔付近にシリコン樹
脂２６ン塗石し、その上にエポキシ樹脂２５欠モールド
し、さらにその上をテープ２７で巻く構造を採用してい
た。
イトガイド９とイメージファイバ１１よりなるファイバ
本体１２を該小孔より引出し、該小孔付近にシリコン樹
脂２６ン塗石し、その上にエポキシ樹脂２５欠モールド
し、さらにその上をテープ２７で巻く構造を採用してい
た。
しかしながら、−上記従来の分岐部構造は下記のような
欠点を有する。
欠点を有する。
Ｏ）小孔２１を明けら１１でいる可撓性チューブ１が軟
質であるため、樹脂の塗布やモールド或はテープ巻き等
を行う際に小孔２１位置が安定せず。
質であるため、樹脂の塗布やモールド或はテープ巻き等
を行う際に小孔２１位置が安定せず。
シールが不完全になり易い欠点がある。
■ 園脂のモールド加工やテープ巻き等加工に時間がか
〜り製作コストが冒くつく欠点がある。
〜り製作コストが冒くつく欠点がある。
■ 分岐部におけるファイバ本体１２の支持が軟質の可
撓性チューブ１に依存しているため堅固さに欠ける欠点
がある。
撓性チューブ１に依存しているため堅固さに欠ける欠点
がある。
■ 最外４乞手巻きによるテープ仕」こげと（２ている
ため外観が悪い。
ため外観が悪い。
本発明は、上記従来の欠点を除去すべくなされたもので
、このため本発明によるファイバスコープは、可撓性被
覆チューブ内に、先端に観察物結像用の光学系を備えた
画像伝送用のイメージファイバと、該イメージファイバ
に併設さｔ’ｔた照明光伝送用のライトガイドと、前記
光学系およびライトガイド前面に透明液体のフラッシュ
を形成すべく被覆チューブ内壁と該被覆チューブ内乞通
るイメージファイバおよびライトガイドよりなるファイ
バ本体の外面との隙間に形成さ、ｉｔた該透明液体を導
（液系内通路と７有し、かつ該被覆チューブ先端部後方
にて該被覆チューブ側壁よりファイバ本体を引出してフ
ァイバ本体と被覆チューブを分岐せしめた不透明領域を
観察、測定するファイバスコープにおいて、前記ファイ
バ本体と被覆チューブとの分岐部を内部に交叉したチュ
ーブ案内通路とファイバ案内通路と７有する半割り型の
剛性分岐マウントにて液密にカバーし、これにより堅固
な構造と十分なシール機能を有しかつ加工が簡単でテ価
Ｃ・τ製作［り能な可撓性チューブとファイバ本体の分
岐部をイ１するファイバスコープ乞提供することな目的
と才ろ。
、このため本発明によるファイバスコープは、可撓性被
覆チューブ内に、先端に観察物結像用の光学系を備えた
画像伝送用のイメージファイバと、該イメージファイバ
に併設さｔ’ｔた照明光伝送用のライトガイドと、前記
光学系およびライトガイド前面に透明液体のフラッシュ
を形成すべく被覆チューブ内壁と該被覆チューブ内乞通
るイメージファイバおよびライトガイドよりなるファイ
バ本体の外面との隙間に形成さ、ｉｔた該透明液体を導
（液系内通路と７有し、かつ該被覆チューブ先端部後方
にて該被覆チューブ側壁よりファイバ本体を引出してフ
ァイバ本体と被覆チューブを分岐せしめた不透明領域を
観察、測定するファイバスコープにおいて、前記ファイ
バ本体と被覆チューブとの分岐部を内部に交叉したチュ
ーブ案内通路とファイバ案内通路と７有する半割り型の
剛性分岐マウントにて液密にカバーし、これにより堅固
な構造と十分なシール機能を有しかつ加工が簡単でテ価
Ｃ・τ製作［り能な可撓性チューブとファイバ本体の分
岐部をイ１するファイバスコープ乞提供することな目的
と才ろ。
以下１本発明の好適な実施例を添附図面乞釡照してβ１
．明する。
．明する。
第５図および第６図は１本発明の好適７’ｆ−実施例を
示してオ・５つ、該実施例のものははＸ：）′手形をな
す剛性の分岐マウント２９によりＩ″ｉＴ撓性チューブ
１とファイバ本体１２との分岐部ケ液密にカバーするよ
うに）１１４成しである。分岐マウント２９ば。
示してオ・５つ、該実施例のものははＸ：）′手形をな
す剛性の分岐マウント２９によりＩ″ｉＴ撓性チューブ
１とファイバ本体１２との分岐部ケ液密にカバーするよ
うに）１１４成しである。分岐マウント２９ば。
図示のように、半割り構造とさｔＬはに゛対称形状の一
対の合体可能な半部２９２．２９１）より１’Ｒ４成さ
れ。
対の合体可能な半部２９２．２９１）より１’Ｒ４成さ
れ。
内部に可撓性チューブ１を直線的に収容するチューブ案
内通路６１とファイバ本体１２乞収容すべくチューブ案
内通路ろ１に交叉したファイバ案内通路ろ３と７有する
。これら分岐マウントの各半部２９ａ、２９ｂはアルミ
鋳造又は樹脂成形加工によりつくることができろ。各案
内通路６１，６ろの通路面には該１ｍ路の軸線方向には
ｙ直角に伸びる多数の溝６５が切ってあり、これにより
分岐マウン１・の半’：’ｒＶ＞ ２９ ；ｌ 、 ２
９ ｂか！Ｌいに合体さ才ｔた陣に可撓性チューブ１−
およびファイバネ体１２の外表面乞係合して該チューブ
１およびファイバ本体１２馨確実に保持ずろよう１にな
っている。耐水性の接着剤か各案内通路ろ１，６６と該
案内ノ）ｎ路に収容されろ可４′３ｖ１性チューブ１お
よびファイバ本体１２外表面との間の時用りに塗布され
、該接着剤は固化してチューブ１およびファイバ本体１
２欠分岐マウント２９に磯１戒的にロックするとともに
該分岐部に確実なシール欠形成する。分岐マウントの半
部２９ａ、２９１）は適当位置にて互いにビス止めろフ
されて合体されろようになっている。さらに１分岐マウ
ント２９のファイバ案内通路乙ろの出口には該Ｉｌｌ路
より引出されるファイバ本体１２を補強するため内部に
該ファイバ本体ｌ挿通ずる通路欠もつゴム製ブッシング
３９欠取伺けるバク。該ブッシング６９の一端を保持す
る保持手段４１（図では環状溝）が形成されている。−
７’Ｊ−にろゴム製ブッシングは分岐マウント２９の可
撓性チューブ１出１コにも数例けることができる。
内通路６１とファイバ本体１２乞収容すべくチューブ案
内通路ろ１に交叉したファイバ案内通路ろ３と７有する
。これら分岐マウントの各半部２９ａ、２９ｂはアルミ
鋳造又は樹脂成形加工によりつくることができろ。各案
内通路６１，６ろの通路面には該１ｍ路の軸線方向には
ｙ直角に伸びる多数の溝６５が切ってあり、これにより
分岐マウン１・の半’：’ｒＶ＞ ２９ ；ｌ 、 ２
９ ｂか！Ｌいに合体さ才ｔた陣に可撓性チューブ１−
およびファイバネ体１２の外表面乞係合して該チューブ
１およびファイバ本体１２馨確実に保持ずろよう１にな
っている。耐水性の接着剤か各案内通路ろ１，６６と該
案内ノ）ｎ路に収容されろ可４′３ｖ１性チューブ１お
よびファイバ本体１２外表面との間の時用りに塗布され
、該接着剤は固化してチューブ１およびファイバ本体１
２欠分岐マウント２９に磯１戒的にロックするとともに
該分岐部に確実なシール欠形成する。分岐マウントの半
部２９ａ、２９１）は適当位置にて互いにビス止めろフ
されて合体されろようになっている。さらに１分岐マウ
ント２９のファイバ案内通路乙ろの出口には該Ｉｌｌ路
より引出されるファイバ本体１２を補強するため内部に
該ファイバ本体ｌ挿通ずる通路欠もつゴム製ブッシング
３９欠取伺けるバク。該ブッシング６９の一端を保持す
る保持手段４１（図では環状溝）が形成されている。−
７’Ｊ−にろゴム製ブッシングは分岐マウント２９の可
撓性チューブ１出１コにも数例けることができる。
か反６１・；？ｒ造よりなろ分岐ｖＪＢは１分岐部全体
が剛性の分岐マウント２９によりカバーさ７するので堅
固であり、また加工に除して分岐マウント２９内でσ）
チューブ１１６よびファイバ本体１２の移動がほとんど
ないので確実なシール機能が得られ、さらに分岐マウン
ト２９は鋳物や樹脂成型加工等により安価に製造されか
つ分岐部の加工は接着剤を塗布した上で分岐マウントの
半部を互いに合体させるだけであるからきわめて簡単で
ある。また。
が剛性の分岐マウント２９によりカバーさ７するので堅
固であり、また加工に除して分岐マウント２９内でσ）
チューブ１１６よびファイバ本体１２の移動がほとんど
ないので確実なシール機能が得られ、さらに分岐マウン
ト２９は鋳物や樹脂成型加工等により安価に製造されか
つ分岐部の加工は接着剤を塗布した上で分岐マウントの
半部を互いに合体させるだけであるからきわめて簡単で
ある。また。
分岐マウント２９の出口にゴム製ブッシング６９を増刊
げることにより光フアイバ部分の補強を十分に行うこと
ができる。
げることにより光フアイバ部分の補強を十分に行うこと
ができる。
なお、上記実施例は特に血管内や心臓内乞観察。
測定する医療用ファイバスコープに関連して述べろ１１
だが１本発明はこれに限らず原油等不透明液体を導く管
路やタンク内を観原、測定するファイバスコープ等にも
利用可能である。
だが１本発明はこれに限らず原油等不透明液体を導く管
路やタンク内を観原、測定するファイバスコープ等にも
利用可能である。
以上のように本発明によれば、堅固な構造と十分なシー
ル機能を有しかつ加工が簡単で安価に製作可能な可撓性
チューブとファイバ本体の分岐部Ｙｌ−］”１−る７フ
イバスコープが提供される。
ル機能を有しかつ加工が簡単で安価に製作可能な可撓性
チューブとファイバ本体の分岐部Ｙｌ−］”１−る７フ
イバスコープが提供される。
４、〔図面のｌｆｆ１ｉ￥！、な説明〕第１図は従来の
ファイバスコープの構造例を示す斜視図、第２図シま血
管内に挿入された第１図のファイバスコープの先ｆｉｉ
ｉ部分を示す一部破断した斜視図、第６図は第１図の線
１１１− Ｉｌｌに浴ってとられた拡大断面図、第４図
は第１図のファイバスコープの分岐部構造を示す部分的
に断面にした斜視図、第５図は本発明による分岐マウン
トを装着したファイバスコープの部分的１則面図、第６
図は分岐マウンＩＹ分解（〜て示ず第５図と同様な図で
ある。
ファイバスコープの構造例を示す斜視図、第２図シま血
管内に挿入された第１図のファイバスコープの先ｆｉｉ
ｉ部分を示す一部破断した斜視図、第６図は第１図の線
１１１− Ｉｌｌに浴ってとられた拡大断面図、第４図
は第１図のファイバスコープの分岐部構造を示す部分的
に断面にした斜視図、第５図は本発明による分岐マウン
トを装着したファイバスコープの部分的１則面図、第６
図は分岐マウンＩＹ分解（〜て示ず第５図と同様な図で
ある。
１・・・・・可撓１ツ；チューブ ９・・・・・・
ライトガイド１１・・・・・イメージファイバ １２・
・・・・・ファイバ本体１５・・・・・・液系内通路
１７・・・・・・フラッシュ２９・・・・・・分
岐マウント ２９ａ、２９ｂ・・・・・・半 部ろ
１・・・・・・チューブ案内通路 ６３・・・・ツアイ
バ案内通路６５・・・・・・溝 ろ７・・
・・・・ビ ス６９・・・・・−ゴムブツシュ ４
１・・・・・・保持手段特許出願人 住友電気工業株
式会社
ライトガイド１１・・・・・イメージファイバ １２・
・・・・・ファイバ本体１５・・・・・・液系内通路
１７・・・・・・フラッシュ２９・・・・・・分
岐マウント ２９ａ、２９ｂ・・・・・・半 部ろ
１・・・・・・チューブ案内通路 ６３・・・・ツアイ
バ案内通路６５・・・・・・溝 ろ７・・
・・・・ビ ス６９・・・・・−ゴムブツシュ ４
１・・・・・・保持手段特許出願人 住友電気工業株
式会社
Claims (5)
- （１）可撓性被覆チューブ内に、先ψ’ＪＫ観察物結像
用の光学系？備えた画像伝送用のイメージファイバと、
該イメージファイバに併設さ、ｌｔだ照明光体送用のラ
イトガイド←、前記光学系およびライトガイド前面に透
明液体のフラッシュを形成すべく被覆チューブ内壁と該
被覆チューブ内を通るイメージファイバおよびライトガ
イド バ本体の外面との隙間に形成された該透明液体？４く腹
案内通路とを有し，かつ該被色チューブ先端部後方にて
該被覆チューブ側壁よりファイバ本体乞引出してファイ
バ本体と被覆チューブとを分岐せしめた不透明領域ヲｊ
視祭，測定するファイバスコープにおいて，前記ファイ
バ本体と被覆チューフトノ分岐部ン内部に交叉したチュ
ーブ案内通路とファイバ案内通路と２有する半割り型の
剛性分岐マウントにて液密にカバーしてなるファイバス
コープ。 - （２）前記分岐マウントの各案内動１１！首と該通路内
に収容されたファイバ本体および被覆チューブの外面と
の間を耐水性の接着剤により同者してなる第１項のファ
イバスコーグ。 - （３）前記分岐マウント内の案内通路の少なくとも一方
の通路内面に該通路の軸方向にはｇ直角方向に伸びる多
数の溝を設けてなる第２項のファイバスコープ。 - （４）前記分岐マウントははｙ対称形状の２つの半部よ
り構成され，該半部がビス止めにより互いに合体さＪ’
していろ第１項乃至第６項のいず才ｔかによるファイバ
スコープ。 - （５）前記分岐マウントの案内通路の出口の中受なくと
も１つの出口にゴム製ブッシングを取イ」はてなる第１
項乃至第６項のいずれかによるファイバスコープ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58068861A JPS59195216A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | フアイバスコ−プ |
| DE8484102942T DE3465164D1 (en) | 1983-03-22 | 1984-03-16 | Fiberscope |
| EP19840102942 EP0119614B2 (en) | 1983-03-22 | 1984-03-16 | Fiberscope |
| CA000450077A CA1212287A (en) | 1983-03-22 | 1984-03-21 | Fiberscope |
| US06/592,980 US4569335A (en) | 1983-04-12 | 1984-03-22 | Fiberscope |
| KR1019840001958A KR870000308B1 (ko) | 1983-04-19 | 1984-04-13 | 파이버 스코오프 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58068861A JPS59195216A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | フアイバスコ−プ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59195216A true JPS59195216A (ja) | 1984-11-06 |
Family
ID=13385869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58068861A Pending JPS59195216A (ja) | 1983-03-22 | 1983-04-19 | フアイバスコ−プ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59195216A (ja) |
| KR (1) | KR870000308B1 (ja) |
-
1983
- 1983-04-19 JP JP58068861A patent/JPS59195216A/ja active Pending
-
1984
- 1984-04-13 KR KR1019840001958A patent/KR870000308B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR870000308B1 (ko) | 1987-02-26 |
| KR840008586A (ko) | 1984-12-17 |
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