JPS5919493B2 - 無線周波受信機用雑音消去回路 - Google Patents

無線周波受信機用雑音消去回路

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JPS5919493B2
JPS5919493B2 JP2618377A JP2618377A JPS5919493B2 JP S5919493 B2 JPS5919493 B2 JP S5919493B2 JP 2618377 A JP2618377 A JP 2618377A JP 2618377 A JP2618377 A JP 2618377A JP S5919493 B2 JPS5919493 B2 JP S5919493B2
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JP
Japan
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noise
signal
passband
radio frequency
radio
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JP2618377A
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JPS52117013A (en
Inventor
ジエイムス・ウイルソン・ラエ
ジエイムス・エドワ−ド・アンドリユ−ズ
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Motorola Solutions Inc
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Motorola Inc
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/20Automatic control
    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
    • H03G3/34Muting amplifier when no signal is present or when only weak signals are present, or caused by the presence of noise signals, e.g. squelch systems
    • H03G3/345Muting during a short period of time when noise pulses are detected, i.e. blanking

Landscapes

  • Noise Elimination (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は雑音消去回路(ノイズプランカー)特にサンプ
リングチャンネルを用いた雑音消去回路に関する。
雑音消去回路特にラジオ受信機に使用される場合につい
ての雑音消去回路は既知である。
この雑音消去回路の機能は、受信機で受信された情報信
号に不所望の雑音信号が存在するかどうかを検出しこの
検出された雑音信号を処理して相応する雑音消去信号を
形成することにある。この雑音消去信号は雑音消去回路
に結合して受信機をブランキング状態にしで、不所望な
雑音効果を除去させるものである。一般に従来の雑音消
去回路では、ラジオ受信機が同調する周波数帯域に現わ
れる雑音を検出するものである。
しかし、この方法は実際には限界がある。その理由は受
信無線周波RF信号に含まれる雑音バーストと情報との
間の相違を正確に検出できるように雑音消去回路を構成
することが困難であるからである。このため、このよう
な従来の雑音消去回路では情報信号を消去してしまうか
又はこの情報信号に含まれでいる雑音信号の消去ができ
ない場合がある。この問題を解決する一つの方法として
無線周波数通過帯域とは異なるサンプリング帯域を選定
し、このサンプリング帯域中の雑音信号を検出する方法
が提案されている。
雑音バーストのスペクトラムに起因して、無線周波数通
過帯附近に位置するサンプリング帯域は同じRF雑音バ
ーストから干渉を受ける。情報信号の無いサンプリング
帯域を選択することにより不所望雑音バーストの存在を
検出することが容易となる。しかしかかる従来のサンプ
リング帯域方法は完全には許容できるものではない。そ
れはサンプリング帯域をラジオ受信機の通過帯域近くに
選定する必要があることおよび通過帯域から信号スプラ
ツタを受けやすいからである。このような信号スプラツ
タが生じると,消去信号を誤つてトリガしその結果、ラ
ジオ受信機において不所望にも情報が消失してしまうこ
ととなる。既知のサンプリングチヤンネル方法による他
の問題に雑音の繰返し発生率が高い場合やサンプリング
チヤンネルに対して連続的に干渉が与えられている場合
には、消去回路が必要以上の時間にわたり受信機を機能
停止させるため実質上通信が途切れることとなるという
点である。本発明の目的はかかる従来装置の欠点を除去
せんとするものである。
本発明による雑音消去回路によれば、改良した雑音消去
回路をラジオ周波数受信機と共に使用するものであり、
この受信機は、無線信号受信用の例えばアンテナの如き
手段およびこの無線信号から選択した周波数の情報通過
帯域を抽出する例えば受信機の同調無線周波RF段の如
き手段を具えるものである。
雑音消去回路にはフイルタ手段を設けてラジオ受信機の
選択された情報通過帯域中の信号を減衰させると共にサ
ンプリング帯域を選定してこの帯域中に情報通過帯域中
に見出される雑音信号が含まれるようにする。さらに結
合手段を設けてこれにより前記フイルタを無線信号を受
信するラジオ受信機のその部分に結合させる。さらに処
理手段を設けてこれにより前記フイルタ手段を通過した
信号を処理してこの信号に応答させて所要に応じて消去
信号を発生させる。以下、図面により本発明の実施例に
つき説明する。
第1図は従来の振幅変調ラジオ受信機に本発明の改良雑
音消去回路10を結合した例を示す回路図である。
この受信機(嘘アンテナ12を含みこのアンテナを用い
て無線信号を受信する。このアンテナから受信信号を受
信機のRF段14に供給する。従来通りにこの入力RF
段をこれに伝送された情報を受信する選択されたチヤン
ネルまたは選択された局に同調させる。RF段14の出
力をミクサ16の1入力端子に供給する。このミクサ1
6は既知の如く作動して無線周波RF増幅器14からの
信号を局部発振器18から発生した発振器周波数によつ
て変換する。この結果情報チヤンネルが中間周波数に合
わせられる。本発明の好適実施例においては消去(ブラ
ンカ一)ゲート20をミクサ段の後段に接続する。
この消去ゲート20は消去信号に応動して受信機をブラ
ンキング状態にする。このブランキング状態は通常は中
間周波信号を次段の無線処理回路から切り離すことによ
つて達成する。この消去ゲート20としては従来から多
数存在する消去ゲートのうちのいずれをも使用すること
ができる。消去ゲート20からの出力を中間周波1F段
22に供給する。
このIF段は中間周波数で淵波作用をして不所望信号の
通過を阻止しかつ戸波された信号の増幅を行なう。中間
周波数については既知である。このIF段22の後段に
検波段24を設け、この検波段によつてオーデイオ情報
を中間周波信号から抽出する。この検波段24はオーデ
イオ増幅段26に抽出信号を供給し、この増幅段26に
よつて検出されたオーデイオ信号を増幅し、その後に拡
声器28を駆動する。検波段24、オーデイオ周波増幅
器26および拡声器28はラジオ受信機の分野において
既知なものである。アンテナ12は消去回路10の入力
端子にも受信信号を供給する。特にアンテナをコンデン
サ30を経てタンク回路32に容量結合する。タンク回
路32をインダクタ34およびコンデンサ36の並列回
路を以つて構成する。インダクタ34およびコンデンサ
36の値を選定してタンク回路32が受信機の情報通路
帯域中の信号に対しで並列共振してこの信号に対し著し
く高インピーダンスであるがあまり重要でない負荷を形
成する。本発明ではラジオ受信機を27メガヘルツに同
調させるのが普通であり、従つでタンク回路32はこの
周波数で共振する。タンク回路32の後段にこれを分路
する如く分路同調コンデンサ38を設ける。この分路コ
ンデンサ38の容量値を選定して特定のサンプリング周
波数でコイル34と直列共振を生じるようにする。本実
施例においては、サンプリング周波数を24メガヘルツ
として選定する。その理由はこの周波数は通常は情報信
号を含まないが27メガヘルツの情報通過帯域で生じる
全ての雑音パルスを含むであろうからである。タンク回
路32および分路コンデンサ38を以つて構成するフィ
ルタの減衰特性を第2図に示す。第2図はフイルタの出
力端子に生じる信号の相対的大きさを周波数の関数とし
てプロツトして示すものである。この図より明らかなよ
うに、サンプリング周波数すなわち24メガヘルツの信
号は比較的減衰されないで通過するが情報通過帯域すな
わち27メガヘルツの信号は著しく減衰されることが判
かる。情報通過帯域での信号減衰はなくても、この帯域
からのスプラツタが消去回路の動作に悪影響を及ぼしこ
の消去回路を不完全に作動させることとなる。フイルタ
からの出力をRF増幅器40の入力端子に供給する。
このRF増幅器40は容量性成分が大である入力インピ
ーダンスを有している。従つて、分路コンデンサ38の
値はRF増幅器40内の分路容量を考慮する必要がある
。この増幅器40の内部容量はフイルタの成分となる。
このRF増幅器をバイアス供給源から分離抵抗42およ
びRFバイパスコンデンサ44を経てバイアスする。R
F増幅器40は差出力を形成する。このRF増幅器はタ
ンク回路48によつて負荷されている。このタンク回路
を変成器50および分路コンデンサ52を以つて構成す
る。増幅器40の出力に対する直流バイアスを抵抗52
およびRFバイパスコンデンサ54を経て変成器50の
一次巻線の中間口出しタツプに供給して形成する。タン
ク回路48の構成成分の値を選択してRF増幅器40が
サンプリング通過帯域中のこれら信号を増幅するように
する。トランジスタ50の二次巻線からは包絡線(エン
ベロープ)検出段56に信号を供給する。
この検出段は能動成分としてトランジスタ58を利用す
る。変成器50の二次巻線の第1導線をトランジスタ5
8のベースに直接接続し、第2導線をトランジスタ58
のバイアス回路に接続する。このバイアスはバイアス供
給源および接地電位間に接続した直列接続抵抗60,6
2および直列接続ダイオード64によつて形成する。変
成器50の第2導線をRFバイパスコンデンサ66によ
つてAC接地する。抵抗60,62およびダイオード6
4の値を選択してトランジスタ58のベースに供給され
るDCバイアス電位を調整すると共にこのトランジスタ
の温度補償も行なう。トランジスタ58はエミツタ抵抗
68を含み、このエミツタ抵抗にはこの段の利得を上げ
るために分路コンデンサ70を設けて無線周波数を側路
する。トランジスタ58のコレクタ負荷はバイアス電源
に接続した負荷抵抗72およびコレクタを接地電位へ接
続する積分コンデンサ74を含む。サンプリング通過帯
域中に現われるRF雑音はバーストとして発生する。
包絡線検出段56の目的はこれらバーストを積分して雑
音パルスを形成することである。負荷抵抗72および積
分コンデンサ74を適当に選択しでその積分を所望の如
く行なわせることができる。雑音信号は、トランジスタ
58のコレクタに雑音パルスとして現われる前に入カフ
イルタおよびタンク回路48を経て通過するので、この
雑音パルスは「パルス引伸し」の作用を受ける。
さらに、上述した段によつて形成される選択度によつて
、雑音信号の幅は増大する。他に処理を行なうことなく
、雑音信号よりも長い時間隔にわたり雑音パルスを発生
しこのため受信機を必要以上に長時間にわたり雑音消去
(ブランキング)状態にしてしまう。この雑音パルスの
幅を補正しおよび雑音信号の引伸しを補償するために、
雑音パルスを微分コンデンサ82を介して限界値検出段
80に供給する。このコンデンサ82は関連する抵抗8
4と相俟つて雑音パルスを微分してそのパルス幅を所定
の量だけ減衰させる。サンプリング通過帯域中に現われ
る信号が高周波雑音信号又は連続波信号である場合は受
信機を不所望にも長時間にわたり雑音消去状態にする。
微分コンデンサ82および積分コンデンサ74の値を適
当に選択することによつて、所定の繰返し率以上の雑音
パルスの発生を阻止して自動消去回路にシヤツトオフ機
能を与えることもできる。限界値検出段80はその能動
装置としてトランジスタ86を利用する。
トランジスタ86を温度補償バイアス回路網83によつ
てターンオンする限界値のすぐ下側でバイアスする。こ
のバイアス回路網は抵抗83a,83bを以つて構成し
た分圧器と温度補償ダイオード83cを含む。抵抗83
a,83bの値を選択してトランジスタ86のベース電
圧を0.3Vに維持する。この値をダイオード83cに
よつて所要の温度範囲にわたり維持する。従つて、トラ
ンジスタ861J、十分大きな信号がそのベースに供給
されない限り、導通しない。所定の限界値レベル以上の
信号のみを限界値検出器80のトランジスタ86により
増幅しておよびこれに関連する負荷抵抗88および90
を経て通過させる。トランジスタ86のコレクタに現わ
れる増幅されかつ検出された雑音パルスを一対のトラン
ジスタ94および97を有する2段パルス増幅器92に
供給する。
トランジスタ94を共通エミツタ形態でバイアスし、そ
のベースを限界値検出器の出力端子に接続する。従つて
、トランジスタ94のコレクタ出力の負荷抵抗96およ
び98の両端子間に夫々増幅されたおよび方形にされた
雑音パルスが現われる。このパルスを第2トランジスタ
97によつてさらに方形しかつ増幅する。この第2トラ
ンジスタを共通エミツタ形態で接続しおよびこのトラン
ジスタをトランジスタ94の負荷抵抗96,98に基づ
く電圧で駆動する。このように、トランジスタ97のコ
レクタ負荷抵抗100の両端子間に11好適な雑音パル
スを生じさせることができる。その後、この雑音パルス
を導線102を介して消去ゲート20の消去信号入力端
子に供給する。消去ゲート20には雑音パルスに応動す
る構成成分を含ませることができる。
この成分がこの雑音パルスに応答してターン−オンおよ
びターン−オフする結果この消去ゲートが「リンギング
」状態になる。このリンギング状態は不所望な状態であ
る。その理由はこの状態によつて受信機を不所望な消去
状態とするかまたは拡声器28の出力に不所望の信号を
形成するからである。消去信号の波形を制御するために
、トランジスタ97のコレクタ負荷にコンデンサ104
を設ける。
このコンデンサ104はトランジスタ97のコレクタ端
子に現われる電圧の変化の割合を制岬するように作動す
る。よつて消去惜号の立上りおよび特に立下がり端縁を
所望の傾斜として消去ゲートのリンギングを最小にする
ことができる。上述の説明においてはサンプリングチヤ
ンネル技術によつて雑音を検出するラジオ受信機に使用
する消去回路につき説明した。サンプリングチヤンネル
の通過帯域を選定して受信機の情報通過帯域に発生する
雑音バーストを含むがこの情報通過帯域からサンプリン
グチヤンネルの通過帯域を十分に除去してフイルタが情
報通過帯域信号を減衰させるもサンプリング通過帯域信
号を通過させるようにする。尚、上述においては所望の
消去信号を形成する追加の処理回路についても説明した
。尚、本発明は上述した実施例にのみ限定されるもので
はなく多くの変更および変形を行ない得ること勿論であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による雑音消去回路を含む従来のラジオ
受信機を示す図、第2図は本発明による雑音消去回路に
使用するフイルタの通過帯域特性を示す図である。 10・・・・・・雑音消去回路、12・・・・・・アン
テナ、14・・・・・・RF段、16・・・・・・ミク
サ、18・・・・・・局部発振器、20・・・・・・消
去ゲート、22・・・・・・IF段、24・・・・・・
検波段、26・・・・・・増幅段、28・・・・・・拡
声器、30,104・・・・・・コンデンサ、32・・
・・・・タンク回路、34・・・・・・インダクタ、3
6・・・・・・コンデンサ、38・・・・・・分路同調
コンデンサ、40・・・一・・RF増幅器、42・・・
・・・分離抵抗、44・・・・・・RFバイパスコンデ
ンサ、48・・・・・・タンク回路、50・・・・・・
変成器、52,70・・・・・・分路コンデンサ、56
・・・・・・包絡線検出段、58,86,94,97・
・・・・・トランジスタ、60,62・・・・・・抵抗
、64・・・・・・ダイオード、66・・・・・・バイ
パスコンデンサ、68・・・・・・エミツタ抵抗、72
・・・・・・負荷抵抗、74・・・・・・積分コンデン
サ、80・・・・・・限界値検出器、82・・・・・・
微分コンデンサ、83・・・・・・温度補償バイアス回
路網、83a,83b・・・・・・抵抗、83c・・・
・・ダイオード、88,90,96,98,100・・
・・・・負荷抵抗、92・・・・・・2段ペルス増幅器
、102・・・・・・導線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 無線信号受信手段およびこの信号から選択した周波
    数の情報通過帯域を抽出する選択手段を有する無線周波
    受信機において、雑音消去回路を具え、この雑音消去回
    路は無線周波受信機の雑音を消去する消去信号に応動す
    る雑音消去手段、無線周波受信機の選択された情報通過
    帯域中の信号を実質的に拒絶するための第1同調特性と
    情報通過帯域中に見出される雑音信号を含むように選択
    された所定のサンプリング周波数の通過帯域中の信号を
    実質的に通過させるための第2同調特性とを有するフィ
    ルタ手段、前記選択手段の前段でこのフィルタ手段を無
    線信号受信手段に結合させる結合手段、前記フィルタ手
    段を通過した信号を処理しこれに応答して消去信号を発
    生するための処理手段であつて、サンプリング周波数の
    通過帯域中に見出される雑音信号を積分されたパルスに
    変換するための当該処理手段および前記消去信号を前記
    雑音消去手段に結合する手段を以つて構成したことを特
    徴とする無線周波受信機用雑音消去回路。
JP2618377A 1976-03-25 1977-03-11 無線周波受信機用雑音消去回路 Expired JPS5919493B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US67050476A 1976-03-25 1976-03-25
US000000670504 1976-03-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52117013A JPS52117013A (en) 1977-10-01
JPS5919493B2 true JPS5919493B2 (ja) 1984-05-07

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JP2618377A Expired JPS5919493B2 (ja) 1976-03-25 1977-03-11 無線周波受信機用雑音消去回路

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GB (1) GB1540973A (ja)
HK (1) HK1081A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0437092U (ja) * 1990-07-25 1992-03-27

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JPH0543612U (ja) * 1991-11-07 1993-06-11 富士通テン株式会社 ダイレクトコンバージヨン受信方式を用いたラジオの高周波段回路

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