JPS59194283A - 自動販売機及びその表示手段 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明（ｊ、自動販売機のための表示パネルそして更に
詳細にはそのための改善した相対的配置に＋ｕコする。

　□ 自動販売健からの飲料、特に缶、びん、あるいはげぼ類
似の夕・１照的な容器につめＩどこれらの飲料の版完に
際して、関連した自動販売（幾の表示パネル（、！、あ
る販売間（−の機能を果たさゐ（プればなら＜６い。例
え（Ｊ販売される製品の種類かｌ］Ｊ能性のある各“に
１自らに明Ｊうかでな（ブればならない。販売されるジ
ノ品の源即ち生産地（製造会ネ」力の識別が直接りえら
れるかあるいはそ杓を暗示する口」（１０！ＩＯ１広告
文字）又（Ｊ、他の象徴的な手段のような手段によって
尚えら机な（Ｊればならない。

史に、−〇）製品かあって、そのために自動販売）幾か
より人さな客間を有するか、あるいは、そのために多品
の販売量を装車されるとき（Ｊｌ、自動販売機は、自動
販売敗因にある他の製品（二次製品）、Ｊ、りちこの−
次製品の選択を促進できな（）れは／よらない。

本発明の目的は、自動販売間のための力ましい、且つ祈
）々な表示パネルのイ１］対的配置を提供することであ
る。

本発明の伯の目的は、直接的にもそしＣ象徴によ−）で
４９、販売される製品の製造会社（諒即ち生産地）を識
別り−るため、自動販売機の表面のパネル部分の相夕」
的装置及び選択的な背面光の組合せにより自動販売機の
ための新しい月つ新規な表示パネルを提供することであ
る。

史に、他の本発明の目的（ｊ、可能性のある客に販売さ
れるべき製品の容器に入れた形状を暗示り−る自動販売
榔のための新しい、月つ新規な表示パネルを提供するこ
とである。

なお他の本発明の１目的は、製品及びこのような閃品の
源を識別するど共に、表示パネルを保持している自動販
売）；笈により入手可能である複数の製品の中の！１−
Ｉｊに主要な製品を客に購入させる動機を与える自動販
売間のための新しい、且つ新規な表示パネルの相対的配
置を提供することである。

本発明のこれ等及び他の目的は、本発明の表示パネル（
ｂ進体のいくつかの好ましい実施例に関する［・配の明
細用及び図面を参照して更に完全に明らかとなるであろ
う。

本発明の表示パネルの相対的配置は、パネルの中間の高
さの下方の横方向に配置した第１不透明領域内の１ある
いはそれ以上の排出口を有するほぼ長方形の領域と、コ
イン投入口及び］イン返却操作器、栓抜き、コイン返却
口、そして選択ボタンの独特な列を含んでいる、第１不
透明領域の一端から上方へ延ひている縦方向に配置した
ほぼ長方形の第２不透明領域とを具備している。選択ボ
タンの列は、−次製品のための単一の大型−次選択ボタ
ンにより頂部を占められた縦方向に平行な２つの列の二
次製品のための選択ボタンより成り、大型−次選択ボタ
ンは２つの縦方向列の上方にあり、そしてコイン投入口
に隣接し−Ｃいる。

−次及び２次選択ボタンのすべては、適切なロゴ、伯の
マークあるいはシンボルにより、これと関連する製品と
一致している。

一次選択ボタンの大きさ及び位置は、二次製品よりも、
その上の識別し−た一次製品に対して最も強い印象を与
え、これによって、二次製品よりも寧ろ一次製品を購入
するような動機を生ずる。

第１及び第２不透明領域に相互に隣接して第１コン１へ
ラスパネル′かあり、これは透明であり且つ背面より照
明され、そして−次製品を表現するロゴ、マークあるい
はシンボルを保持している。更に、第１コン１〜ラスド
パ東ルの相対的配置は関連した自動販売機内に含まれた
一次製品のための容器の形状を暗示している。

第２コントラストパネルは上記の第１長方形領域に隣接
し、且つ下方に位置つけされており、そしてその相対的
配置を完成するため表示パネルを横切って横方向に配置
されている。

第２コントラストパネルは第１コントラス１〜パネルど
関連して、従って一次製品の暗示あるいは抽象的な表現
に、ロゴ、頭文字、あるいは頭字詔のような他の識別マ
ーク又はシンボルが設けられるように相対的に配置され
る。

二次選択ボタンの各々の表面積の数倍の一次選択ボタン
は可能性のある買手に二次製品よりも一次製品を更に強
調するため、その上に比較的大きな識別シンボルのため
の空間を与えている。選択ボタンのすべては背面光のよ
うなもので照明される。

一次選択ボタンの下方の平行、縦方向の一部の二次選択
ボタンの配置は表示パネルの空間を節約し、そしてロゴ
あるいは他のシンボルの表現をよりよくするための二次
ボタンの大きさを最大とり−ることかできる。

第１コン（−ラストパネル及び第２コントラストパネル
の幾何学的形状は容器及び文字等のようなシンボルを暗
示する相対的配置を設けることによつＣ変化することか
できる。

従って、本発明の表示パネルの相対的な配置は相互のシ
ンボルの潜在意識的な暗示を付加することか可能である
。例えばロゴは、関連する製品を含む缶を暗示している
第１コントラストパネル上にそれを配置して表現するこ
とができ、一方第１コントラストパネル及び第２コント
ラス１〜パネルの相対的配置の組合せによって頭文字あ
るいは英数字文字の暗示が更に行われる。

第１図及び第２図を参照して説明すると、本発明の表示
パネル１４を組入れている自動販売）幾１２は、水平な
頂部１８及び水平な底部２０をそれぞれ結合している縦
方向の面１６を有する、基本的に立体長方形構造体とし
て図示されている。自動販売機１２の構造体は、偏平な
背面及び正面パネルを具備しているドアー２４によって
完成されでおり、そのドアー２４はその表面として表面
パネル１４を含んでいる。

ドアー２４はその縦方向の一つの縁に沿ってシーリンク
スカ−１−２４Ａを含んでおり、そして自動販売機１２
の内部への接近ができるように、ドアーの頂部及び底部
にその縦方向の両側に蝶番２４Ｂを備えている。自動販
売機１２の底部２０は荷重支持パッドあるいは類似のも
のとして図示されており、これはドアー構造体２４及び
表示パネル１４の下方で自動販売機１２の本体部分から
外方へ延びている。

更に重複したシーリングスカート構造体２４Ｃがドア−
２４９頂部を横切って延びており、そして自動販売機１
２の頂部表面１８と協動している。

本発明の表示パネル１４は、図示した好ましい実施例で
は表示パネル１４の中間高さの下方に位置した横方向に
配置した第１不透明領域部分１４Ａを含んであり、そこ
に排出孔ＤＰ及び栓抜きＢＯが並んで位置づけされてい
る。

表示パネル１４の選択制御部分を具描している第２不透
明領域１４Ｂは図示した実施例では基本的には長方形を
しており、そして横方向に配置した第１不透明領域１４
Ａの上部右側から縦方向ｌ＼延ひている。Ｍ２不透明領
域（制御盤）１４Ｂの縦方向延長部分は、縦方向に配置
した第１不透明領域１４Ａの上部縁部から、その縁部の
中間点及び本発明の表示パネル１４の再上部縁部まて延
びている第１図及び第２図の好ましい実施例以外に本発
明に図示したいくつかの好ましい実施例に変更可能であ
る。

本発明の第１不透明領域１４Ａの最上部縁部の上方の残
りの区域及び表示パネル１４の頂部が逆り形状をつくり
、これが第１コントラス１ヘパネル１４Ｃによって完全
に規定されており、このコントラストパネルは透明であ
り、そして、例えば１９８′１年１月２０日発行、バッ
ハマンおよびその他の「自動販売機のための表示パネル
Ｊの米国特許第４，２４５．７３０号に図示された背面
光装置のごとき公知の技術手段により背後より照らされ
ている。第１コントラス；−パネル１４Ｃはロゴ（１０
！ＪＯ）Ｌを保持しており、これは図示の実施例では、
その上の口：ｉＬの位置づけ方法と組合わせて、米国ジ
ョーシア州アトランタ市ＸＸＸＸＸ社（Ｑｏｍｐａｎｙ
　ｏｆ　Ａ　ｔｌａｎｔａ、　Ｇｅｏｒｇｉａ）の商標
、飲料ｒＸＸＸＸＸ　Ｊのような形状をした容器を暗示
するのに役立つ。

図示されたロゴはｒＸＸＸ　Ｊ　　（ＸＸＸＸ）に対し
てであり、これはまたその会社の有名な商標でもある。

従ってそのロゴをもつに第１コントラストパネルは自動
販売機１２を利用する可能性のある客にｒＸＸＸ　Ｊの
缶を暗示するのに役立つ。

第１不透明領域１４Ａの下部縁部の下方は横方向に配置
された第２コントラストパネル１４　Ｂであり、これは
所望の如く、種々の相対的配置あるいは〕ン１〜ラスト
色の地帯とすることができるが、これは第１図及び第２
図の好ましい実施例では、横方向へ配置した長方形領域
を構成しており、この長方形領域は、第１コン１〜ラス
トパネル１４Ｃの形（逆Ｌ）と組合せて、第１コントラ
ストパネルにロゴで表示した「×××」（××××）の
頭字託である文字「Ｃ」の暗示を与える。

自動販売機１２内の物品の提供及び販売のためのその選
択は第２不透明領域（制御盤）１４Ｂにより行われ、こ
の第２不透明領域は、下記の構成要素を含む： 制御パネル１４Ｂの上方最縁部にコイン投入口及び返却
機構Ｃ８かあり、これに隣接して、自動販売機１２によ
り分配されるべき数々の物品の値段を表示している価格
表ＰＬがある。

コイン投入口機構Ｏ８の下方に、大型の一次製品選択ボ
タンＢＰがあり、これは縦方向２列の二次製品選択ボタ
ン８８１よりＢＳ６の上方にあり、二次製品選択ボタン
ＢＳ１よりＢＳ３が一列を構成し、そして二次製品選択
ボタンＢＳ４よりＢＳ６か最初のものと平行な第２縦列
を構成している。

す・′＼ての製品選択ボタンＢＰ、ＢＳＩよりＢＳ６は
自動販売機１２内に、これと関連する製品を識別する数
々のロゴあるいはシンボルを保持している。

一次製品選択ボタンＢＰの場合には、そのロゴ［１は第
１コン１〜ラストパネル１４ＣのロゴＬと同一である。

この特定の例では、−次製品ロゴと、−次製品飲料の缶
のその抽象的な暗示とのこの相合せは、−次製品選択ボ
タンＢＰ上の同一のロゴ「１と共に、自動販売機１２に
よって提供されるすべての二次製品よりも好んで、自動
販売機１２の一次製品を買うように購入者に対して強力
且つ効果的な動機を与える。

この購入への動機１ユ更にそれぞれ第１コントラストパ
ネル１４Ｃ及び第２コントラストパネル１４Ｄによって
提供された形状の組合せによって促進され、これ等が一
次製品の頭字託である文字の効果を更にイ」加する。こ
の−次製品の頭字詔はまた望ましい複合効果によって一
次製品製造会社の頭字詔とすることもできる。

制御盤１４Ｂ（第２不透明領域）は、その右側縁の中間
位置に開閉ロック機構ＡＬ及びその最下方縁部分にコイ
ン返却ＣＲを設けることによって完全なものとなる。

好ましくは、選択ボタンＢＰ、ＢＳ１よりＢＳ６はすべ
て、透明なしるしを備えでおり、そして自動販売機１２
の購入可能な内容物を可能性のある客に更に協調し、そ
して提供するために、公知の技術による適切な手段で後
方から照明される。

大型の一次製品の選択ボタンＢＰの背面光はその一次製
品選択ボタンの存在を高め、そして−次製品に、その下
方の縦方向２縦列で隣り合っている二次製品選択ボタン
ＢＳ１よりＢＳ６に優る優位性を与える。

第３図を参照して説明すると、第１図と類似の実施例は
、その同しような部分を表わすのに同じようなナンバー
をつけて図示されている。第３図と第１図及び第２図と
の主な相違は第１不透明領Ｊ或１４△に示した長方形の
分配口ＤＰＩを設け、且つ栓抜きＢＯを第１不透明領域
１４Ａのはるか左側に移動していることである。その他
の点では第３図に図示した表示パネル１４の残りの相対
的配置は第１図に図示したものと同一である。

第４図及び第５図を参照して説明すると、表示パネル１
４のその池の実施例は第２不透明領域（制御盤）１４Ｂ
Ｉの変更した相対的配置を含むものとして図示されてお
り、この不透明領域（ま第１不透明領域１４Ａから表示
パネル１４の頂部まで全体に及んでいる。これが第一コ
ン１−ラス領域を長方形とし、従ってより直接的にｒＸ
ＸＸＸＸの缶」即ちその上に置かれた一次製品のロゴ゛
を備えた飲料容器を利用者に選択さセる。

第４図に図示した自動販売機１２は、今まで（二図示し
た第１図、第２図及び第３図のものよりも容量の小さい
ものであり、そしてこの減少せしヴ）られた容量は、伯
の実施例における如く、上記二次製品選択ボタンのどれ
より、寸法及び幅ｈ＜−Ｊ’つと大きい最上部の一次製
品選択ボタンＢＰ４こよつＣ完全に占められている、各
々、２つの選択ボタンの２つの縦列に存在する４つのみ
の二次製品ｊ式択ボタンＢＳ１よりＢＳ４があるという
事実（こよって例示される。相対的な寸法及び位置づけ
は今までに説明した種々の暗示的な目的のためである。

種々の不透明及びコン１ラストパネルの複合効果により
、頭字詔あるいは類似のものの付加的暗示が要求され壜
場合には、第２コンＩ〜ラス１〜パネル１４Ｄの相対的
配置の数々の変更が行われ得ることに留意しなければな
らない。

第６図を参照して説明すると、本発明に図示した自動販
売機１２は、縦方向寸法の割に幅寸法が大ぎいこと、横
方向の第１不透明領域１４Ａの細長い排出口ＤＴＩ及び
隣接する栓抜ぎＳｏの利用を除いて、第４図及び第５図
に図示した自動販売機１２と同一である。

本発明の自動販売機のロゴの相対的配置についての種々
のものが第７図、第８図、第９図及び第１０図を参照し
て図示されている。例えは、第７図では第１コン１〜ラ
ストパネル１４Ｇは逆し形状であり、そして口ｊＬはそ
の上に第１コントラス１へパネル１４Ｇの主要な長方形
部分に対して斜めの様式で置かれており、即ち第１コン
トラストパネル１４　Ｃのパネルのその部分が、知覚で
きないが、ロゴしによって識別した製品を保持している
缶あるいは容器の形状を暗示する。−次製品選択ボタン
ＢＰでは、ロゴＬ１は第１コントラス１ヘパネル１４Ｃ
のロゴして一次製品を完全に識別するため同じ方向に配
置されている。−次製品選択ボタンＢＰの大きさより可
能となったロゴＬ１の選択的方向づけか、前述の如く一
次製品選択ボタンＢＰの位置と関連して、下方にある二
次的製品選択ボタンＢＳ１よりＢＳ６によって提供され
る二次的製品よりも一次製品を選択させるより大きな支
配的効果を与える。

次に第８図を参照して説明すると、ロゴしは一次選択ボ
タンＢＰに置かれている二重ロゴ１−１と共に円及び実
質的に長方形パターンの合成で提供されたものが示され
ている。また、第８図では、栓抜き数構Ｂ’０は第２不
透明領域（制御盤）１４Ｂよりも寧ろ第１不透明領域１
４Ａに置かれていた。ここでは、第７図に示す如く、第
１コントラスｌ〜パネル１４Ｃは逆り型であり、そして
第２即ち横方向のコントラストパネル１４Ｄは長方形で
ある。第７図の実施例も第１不透明領域１４Ａ内に２つ
排出ＤＤＰを含んでいる。

第９図及び第１０図を参照して説明すると、各々の第１
コントラストパネル１４Ｃは、横方向に長い形状の第２
コン１〜ラストパネルと共に文字ｒＬＪを形成している
縦方向に長い長方形形状である。第９図の実施例のロゴ
Ｌは第１コントラス１へパネル１４Ｃに横方向に配置さ
れ、そして横方向の帯状即ち長方形上で、コントラスト
カラー地帯１４Ｃ１内に置かれている。同様のロゴ（そ
してコントラスト領域の配置）１１が一次製品選択ボタ
ンＢＰ上に図示されている。第１０図の実施例では、第
１コン１へラストパネル１４Ｃのロゴは傾斜してあり、
そして対照的な傾斜した、且つ奇抜な色彩領域に冒かれ
；この配置は一次製品選択ボタンＢＰ上のロゴＬ１と同
じである。

従って、第９図及び第１０図よりあきらかな如く、その
中の第１コン１へラストパネル１４Ｃ及びコン（〜ラス
１〜領域１４．Ｃ１，１４Ｃ２は、これ等のコントラス
１〜邑彩領域に提供したロゴと関連しＣ，第７図及び第
８図の実施例の第１コン１へラストパネル１４Ｃにより
より抽象的な形で提供したこれ等の暗示よりもより直接
的な容器の暗示を与える。

文字「１−」及び「Ｃ」は図示の実施例の上方及び下方
（第１及び第２）コン１〜ラストパネル１４Ｃと１４Ｄ
の合成した相対的配置により暗示され−Ｃいる。−次製
品あるいはそれ等の源のための頭字詔あるいはその他に
使用する他の英数字の文字が、与えられた表示パネル１
４に要求されるときは、数々のコン１〜ラストの色彩領
域が考えられ、従って、コン１〜ラス１〜パネル１４Ｃ
及びコン１〜ラストパネル１４　Ｄは他の形状及びシン
ボルを暗示するため、更に変更することができる。

前記の明ｌ！′ｌｌＩ書及び図から明らかな如く、本発
明は、表示パネルと関連した自動販売機によって提供さ
れる一次製品の方を、自動販売機により提供される二次
製品の選択よりも好んで購入するように可能性のある客
を動機つけるための多（の暗示的特徴をもっている新し
い且つ新規な表示パネルを提供する。

従って本発明は今までの説明から、本発明は多くの仕方
で変化することができる。このような変更は、本発明の
精神及び範囲から逸脱するとは見做されず、且つ当業者
において明らかであるようなすべてのそのような変更は
前記の特許請求の囲の範囲に含まれるものである。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の表示パネルの好ましい第１実施例を含
む自動販売機の斜視図である。 第２図は第１図の自動販売機及び表示パネルの側面図で
ある。 第３図は分配口の相対的配置を変更した形状を図示して
いる本発明の他の表示パネルの相対的配置の正面平面図
である。 第４図は第１図、第２図及び第３図の実施例により与え
られた効果よりも異なる効果を与えるためコントラスト
表示パネルの幾何学的形状が変更された本発明の更に他
の実施例の斜視図である。 第５図は第４図の実施例の側面図である。 第６図は本発明の更に他の表示パネルの相対的配置の正
面平面図である。 第７図は表示パネル上のロゴの斜め方向に図示されてい
る表示パネルの正面平面図である。 第８図は表示パネル上に置かれた円形領域内にロゴを図
示している本発明の表示パネルの正面平面図である。 第９図は帯状あるいは長方形状の領域に、表示パネル上
に水平に配置したロゴを図示している本発明の表示パネ
ルの正面平面図で゛ある。 第１０図は、奇抜な斜めに配置したコントラス１〜色彩
領域内に斜めに配置したロゴを図示している本発明の表
示パネルの更に他の正面平面図である。 １２・・・自動販売機 １４・・・表示パネル １４Ａ・・・第１不透明領域部分 １４Ｂ・・・第２不透明領域部分く制御盤）１４．０・
・・第１コン］〜ラストパネルし・・・ロゴ ＣＳ・・・コイン投入機描ＣＳ Ｂ　ｌ〕・・・−次製品選択ボタン ＢＳ１よりＢＳ６・・・二次製品選択ボタンＩＧＩ ＦＩＧ　７　　　　　　　　　　ＦＩＧ　２ＦＩＧ、Ｊ ＦＩＧ、４ ６１９− Ｆｌ（３，５ ＦＩＧ、８ Ｆｔｃ、ｉ。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、規定された表示領域内の複数個の表示区域をノ保定
   する複数個のパネル手段を具備し；該パネル手段の選択
   されたものか、該表示領域内の選択された表示４？４成
   の設備内の、該パネル手段の残りのものに対して対照的
   表面特性を有し、該パネル手段の選択されたもののうら
   １つが、自動販売）幾で販売Ｊ−る一次製品を明示づる
   ロゴ手段を含み、 該パネル手段のｊか択されたもののうちの残りのものが
   、該選択されたパネル手段の１つに関連して、該ロゴ手
   段に加えて該−次製品を表わす英数字文字の該表示パネ
   ル手段にＪ：る表示を暗示し、該英数字文字か該−次製
   品のための略字であることを！ｔ”ｊ徴とする自動販売
   機の前面のための表示手段。 ２、コインスロツ１−を有する制御パネルと、自動販売
   数からの一次及び二次製品の販売をｆｌｉｌＪ御するた
   めの一列の製品選択ボタンと、−次製品を表わずロゴを
   右するリーインパネルとを含む自動販勾（幾において： 各々か販売する所定の二次製品の表示を備えた二次１品
   表示領域を有するところの、二次製品選択ボタンの第１
   及び第２の隣接した鉛直縦列と、該コインスロットに隣
   接した該二次製品選択ボタン上に位置イ」りられた、そ
   れぞれの二次製品選択ボタンよりも大きい一次製品選択
   ボタンとを具１祐し、 該−次製品選択ボタンが該二次製品選択ボタンの該１）
   ）直縦列の双方に重なり且つこれを横切って延ひ、且つ
   該制御パネルの優勢な表示を提供する該二次製品表示領
   域よりも大きな一次製品表示領域を表わずように形状付
   けられ且つ釣合わされてＪ５す、 該−次製品表示領域が、該自動販売機の使用者によって
   、該二次製品を越える該−次製品の支配的な選択を、こ
   れに関連して、誘発する該サインパネルとして核的−の
   一次製品ロゴを実質的に備えている ことを特徴とする自動販売機。 ３、該鉛直縦列内の該二次製品３パ択ボタンが列毎に２
   つの選択ボタンを描えた複数個の平行な列に配置されて
   いる特許請求の範囲第２項記載の自動販売機。 ４、少なくとも２つの該同が存在する特許請求の範囲第
   ３項記載の自動販売機。 ５、該コインスロットに隣接して該制御パネル上に価格
   表示手段を具（ｌ？ｆｆする特許請求の範囲第２項記載
   の自動販売機。 ０、コインスロットを有する制御パネルと、−次製品及
   び二次製品の販売を制御するだめの製品選択ボタンの列
   と、該−次製品を表わすロゴを右する表示パネル手段と
   を有する自動販売機においで、各々か、販売する所定の
   二次製品の表示を備えた二次製品表示（１（１域を有す
   るところの、二次製品選択ボタンの第１及び第２の隣接
   した鉛直縦列と、該コインスロットに隣接した、それぞ
   れの二次製品選択ボタンよりも大きい一次製品選択小タ
   ンとを具備し、 該−次製品選択ボタンが、該二次製品選択ボタンの該鉛
   直縦列の双方に重なり且つこれを横切って延ひ、且つ該
   制御パネルの優勢な表示を提供する該二次製品表示領域
   よりも大ぎな一次製品表示領域を表わすように形状イ」
   （プられ且つ釣合わされてあり、 該−次製品表示領域が、該自動販売機の使用者によって
   、該二次１品を越える該−次製品の支配的な選択を、こ
   れに関連して、誘光ザる該表示パネル手段として該ＩＱ
   Ｉ−の一次製品ロゴを実質的に１４ｂえてΔ３す、 該制御パネルに隣接した複数個の該表示パネル手段か、
   ４規定された表示領域内に同様な複数個の表示区域を規
   定し、 該パネル手段の選択されたものが、該表示領域内のｊ式
   択された表示配置の段順にて、残りの該パネル手段と対
   照的な表面特性を有し、 該表示パネル手段選択されたものの１つが、該自動販売
   機によって分配くれる一次製品を明示する該ロゴ手段を
   含み、 該表示パネル手段の選択されたものの該残りのものが、
   該ロゴ手段に加えて該−次製品の英数字文字の該表示パ
   ネル手段による表示を暗示するように、該選択されｌζ
   パネル手段の１つに関連して、形成されてあり、該英数
   字文字が該−次製１″１６のための略字である ことを特徴と°リ−る自助販売（幾。 ７、該対照表面特性が異なった色よりなる特許請求の範
   囲第６項記載の自動販売機。 ８、該表示パネル手段の選択されたもののうち少なくと
   も１つが背面光で照明されている特許請求の範囲第６項
   記載の自動販売機。 ９、コインスロットを有する制御パネルと、自動販売機
   からの一次及び二次製品の販売を制御するための一列の
   製品選択ボタンと、−次製品を表わずロゴを有り′る表
   示パネルとを含む自８販売機において： 各々が、販売する所定の二次製品の表示を備χた二次製
   品表示領域を有するところの、二次製品）■択ボタンの
   第１及び第２の隣接した鉛直縦列と、該コインスロット
   に隣接した該二次製品選択ボタン上に位置付【ノられた
   、それぞれの二次製品選択ボタンよりも大きい一次製品
   選択小タンとを具猫し、 該−次製品選択ボタンが、該二次製品選択ボタンの該鉛
   直縦列の双方に重なり且つこれを横切って延ひ、且つ該
   制御パネルの（グ勢な表示を提供する該二次製品表示領
   域よりも大きな一次製品表示領域を表わすように形状付
   けられ且つ釣合わされており、 咳−次製品表示餉機１が、該自動販売機の監視者ににっ
   て、該二次製品を越える該−次製品の支配的な選択を、
   これに関連しＣ，誘光ヂる該表示パネル手段として核間
   −の二次製品ロゴを実質的にｌｆｉえ（おり、 該表示パネル手段か該自動販売機の前面上のｊハ択され
   た表示配置を提供し、 該表示パネル手段か、 該表示パネル手段に配置された第１の表示区域を規定ジ
   ーる、販売された製品を提供するための排出［」手段を
   含む第１のパネル手段と、該第１の６パネル表示区域の
   一方の端から延ひている第２の表示区域を規定づ゛る該
   制御パネルを含む第２のパネル手段と、 イの外側境界と該第１の表示領域及び該第２の表示領域
   によって規定される該表示パネル上の領域を覆う第３の
   表示領域を規定づる該第１及び第２の表示領域に相互に
   隣接した第３のパネル手段と、 該第１の表示区域と該表示パネル手段の外側境界とによ
   っＣ規定された領域を実質的に覆う、該第１の表示区域
   のトの第４の表示区域を規定する第４の表示パネル手段
   とを具備し、 該第３のパネル手段が、販売ターｔ＼き該第１の製品を
   表わす該ロゴ手段を含み、 該第４のパネル手段が、該ロゴ手段に加えて該第１の製
   品の英数字文字表示の該表示パネル手段による表示を暗
   示するように、他の該パネル手段に８０浬して配置さｉ
   ＋でおり、該英数字文字か該第１の製品のための略字で
   ある ことを特徴とする自動販売機。 １０、該第３及び第４のパネル手段が同じ色−Ｃあり、
   且つ該第１及び第２のパネル手段とは色が異なっている
   特許請求の範囲第９項記載の自動販売機。 １１、少なくとも該第３のパネル手段か背面光て照明さ
   れている特許請求の範囲第９項記載の自動販売機。