JPS59194103A - 油圧シリンダの駆動装置 - Google Patents
油圧シリンダの駆動装置Info
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- JPS59194103A JPS59194103A JP6696683A JP6696683A JPS59194103A JP S59194103 A JPS59194103 A JP S59194103A JP 6696683 A JP6696683 A JP 6696683A JP 6696683 A JP6696683 A JP 6696683A JP S59194103 A JPS59194103 A JP S59194103A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は各槓油圧機械に具備される油圧シリンダの、駆
動装置に係り、特に、当該油圧シリンダの作動速度を高
栢度に制御することができる油圧シリンダの駆動装置に
関する。
動装置に係り、特に、当該油圧シリンダの作動速度を高
栢度に制御することができる油圧シリンダの駆動装置に
関する。
第1図は本発明の対象とする油圧シリンダが具備される
油圧機械の一例として皐げた油圧ショベルの側面図であ
る。この図において、lit上部旋回体、2は下部走行
体、3は上部旋回体1と下部走行体2との間に介設され
る旋回輪、4は上部旋回体1に回動可能に連結されるブ
ーム、5はブーム4に回動可能に連結されるアーム、6
はアーム5に回動可能に連結されるパケットである。ま
た、7はブーム4を回動させるブームシリンダ、8はア
ーム5を回動させるアームシリンダ、9はバケット6を
回動させるパケットシリンダで、これらのシリンダ7.
8.9が油圧シリンダを構成している。
油圧機械の一例として皐げた油圧ショベルの側面図であ
る。この図において、lit上部旋回体、2は下部走行
体、3は上部旋回体1と下部走行体2との間に介設され
る旋回輪、4は上部旋回体1に回動可能に連結されるブ
ーム、5はブーム4に回動可能に連結されるアーム、6
はアーム5に回動可能に連結されるパケットである。ま
た、7はブーム4を回動させるブームシリンダ、8はア
ーム5を回動させるアームシリンダ、9はバケット6を
回動させるパケットシリンダで、これらのシリンダ7.
8.9が油圧シリンダを構成している。
第2図は従来の油圧シリンダの駆動装荷の第1の例を示
す回路図である。この図において、10は油圧シリンダ
、11はこの油圧シリンダ10に圧油を供給する油圧ポ
ンプ、12は油圧シリンダ10の作動方向を制御する方
向切換弁である。13は方向切換弁12の一方の端部に
連絡した手動減圧弁、14は方向切換弁12の他方の端
部に連絡した手動減圧弁、15はこれらの手動減圧弁1
3%14に連絡した油圧ポンプである。16は油圧シリ
ンダ10のボトム側に連絡したオーバロードリリーフバ
ルブ、17ハこのオーバロードリリーフパルプ16に並
列に配置したメイクアップパルプ、18は油圧シリンダ
10のロッド側に連絡したオーバロードリリーフバルブ
、19はコノオーバロードリリーフパルプ18に並列に
配置したメイクアップパルプである。
す回路図である。この図において、10は油圧シリンダ
、11はこの油圧シリンダ10に圧油を供給する油圧ポ
ンプ、12は油圧シリンダ10の作動方向を制御する方
向切換弁である。13は方向切換弁12の一方の端部に
連絡した手動減圧弁、14は方向切換弁12の他方の端
部に連絡した手動減圧弁、15はこれらの手動減圧弁1
3%14に連絡した油圧ポンプである。16は油圧シリ
ンダ10のボトム側に連絡したオーバロードリリーフバ
ルブ、17ハこのオーバロードリリーフパルプ16に並
列に配置したメイクアップパルプ、18は油圧シリンダ
10のロッド側に連絡したオーバロードリリーフバルブ
、19はコノオーバロードリリーフパルプ18に並列に
配置したメイクアップパルプである。
このように構成しである駆動装置にあっては、手動減圧
弁J3.14を操作することにより、油圧ポンプ】5の
圧油が方向切換弁12の1シj示右方端部、あるいは左
方端部に導かれ、当該方向切換弁12が図示右位置ある
いは左位置に切換えられる。
弁J3.14を操作することにより、油圧ポンプ】5の
圧油が方向切換弁12の1シj示右方端部、あるいは左
方端部に導かれ、当該方向切換弁12が図示右位置ある
いは左位置に切換えられる。
これにより、油圧ポンプ11の圧油が方向切換弁12を
介して油圧シリンダ10のロッド側あるいはボトム側に
導かれ、当該油圧シリンダ10は収縮する方向に、ある
いは伸長する方向に作動する。
介して油圧シリンダ10のロッド側あるいはボトム側に
導かれ、当該油圧シリンダ10は収縮する方向に、ある
いは伸長する方向に作動する。
ところで、このように構成してあ乙従米の第1の例は、
油圧シリンダ10の作動方向は制御できるものの、油圧
シリンダ10の作動速度すなわち当該油圧シリンダ10
に供給される圧油の前は、手動減圧弁13.14の手操
作に応じて変化するので、油圧シリンダ10を望ましい
最適な速度に保持することが困難で、それ故、この油圧
シリンダ10によって駆動される図示しない負荷体の当
該駆動制御を精度よくおこなうことができない不具合が
ある。
油圧シリンダ10の作動方向は制御できるものの、油圧
シリンダ10の作動速度すなわち当該油圧シリンダ10
に供給される圧油の前は、手動減圧弁13.14の手操
作に応じて変化するので、油圧シリンダ10を望ましい
最適な速度に保持することが困難で、それ故、この油圧
シリンダ10によって駆動される図示しない負荷体の当
該駆動制御を精度よくおこなうことができない不具合が
ある。
なお、この第1の例に示す油圧シリンダ■0のロッド側
とボトム側の受圧面積を比較すると、(ロッド側受圧面
積):(ボトム側受圧面積)Zl : 2 となっている。したがって、油圧ポンプの吐出量をAと
すると、油圧シリンダ10のロッド側か゛ら圧油を供給
する場合には、ロッド側に送り込まれる流iAに対し、
ボトム側から戻る流量はA/2となり、ボトム側から圧
油を供給する場合には、ボトム側に送り込まれる流量A
に対し、ロッド側から戻る流量は2人となり、方向切換
弁12を流れる油量は総計で4倍の流量比をもつことに
なる。
とボトム側の受圧面積を比較すると、(ロッド側受圧面
積):(ボトム側受圧面積)Zl : 2 となっている。したがって、油圧ポンプの吐出量をAと
すると、油圧シリンダ10のロッド側か゛ら圧油を供給
する場合には、ロッド側に送り込まれる流iAに対し、
ボトム側から戻る流量はA/2となり、ボトム側から圧
油を供給する場合には、ボトム側に送り込まれる流量A
に対し、ロッド側から戻る流量は2人となり、方向切換
弁12を流れる油量は総計で4倍の流量比をもつことに
なる。
ところで、この第1の5例にあっては方向切換弁12の
みによって油圧シリンダ10に送り込まれる油量。
みによって油圧シリンダ10に送り込まれる油量。
油圧シリンダ10から戻る油量を制御するようにしであ
るが、このように流量の大きく異なる”行き”と幹戻り
”の油量を方向切換弁12のみによって適確に制御する
ことには無理があり、したがって、このことからも油圧
シリンダ10の精度の良い速度制御をおこなうことがで
きず、すなわち図示しない負荷体の駆動制御を精度良く
おこなうことができない。
るが、このように流量の大きく異なる”行き”と幹戻り
”の油量を方向切換弁12のみによって適確に制御する
ことには無理があり、したがって、このことからも油圧
シリンダ10の精度の良い速度制御をおこなうことがで
きず、すなわち図示しない負荷体の駆動制御を精度良く
おこなうことができない。
また一般に、油圧シリンダ10のストロークエンドにあ
っては、ピストンがシリンダ端に衝撃的に衝突すること
を防止するために、当該油圧シリンダ10の作動速度を
減少させることがおこなわれるが、上記した第1の例は
、手動減圧弁13.14 Kよる手操作によって油圧シ
リンダ10の作動速度を減少させるようにしであること
から、このようなストロークエンドにおけろ緩衝動作に
際して、操作者の負担が増加する不具合がある。
っては、ピストンがシリンダ端に衝撃的に衝突すること
を防止するために、当該油圧シリンダ10の作動速度を
減少させることがおこなわれるが、上記した第1の例は
、手動減圧弁13.14 Kよる手操作によって油圧シ
リンダ10の作動速度を減少させるようにしであること
から、このようなストロークエンドにおけろ緩衝動作に
際して、操作者の負担が増加する不具合がある。
第3図は従来の油圧シリンダの駆動装置の第2の例を示
す回路図である。この図において、10は油圧シリンダ
、加はこの油圧シリンダ100作動方向を制御する手動
方向切換弁で、この手動方向切換弁20&2図示しない
油圧ポンプに連絡されている。
す回路図である。この図において、10は油圧シリンダ
、加はこの油圧シリンダ100作動方向を制御する手動
方向切換弁で、この手動方向切換弁20&2図示しない
油圧ポンプに連絡されている。
21は油圧シリンダlOのボトム側と方向切換弁ム)と
の間に介設され、油圧シリンダ10に供給される油の量
を制限する油量制限手段で、並列に配置したパイロット
式チェック弁と絞りとから構成されている。また22ハ
、油圧シリンダIOのロッドの位置を検出する位置検出
手段、例えばリミットスイッチである。このリミットス
イッチ22は油圧シリンダ10のロッドの先端の近接を
感知したときに信号を出力する。23&2このリミット
スイッチρおよび上記した油量制限手段21に接続され
、リミットスイッチ22から出力される信号に応じて、
油量制限手段21のチェック弁をON、OFFする2位
置切換弁である。
の間に介設され、油圧シリンダ10に供給される油の量
を制限する油量制限手段で、並列に配置したパイロット
式チェック弁と絞りとから構成されている。また22ハ
、油圧シリンダIOのロッドの位置を検出する位置検出
手段、例えばリミットスイッチである。このリミットス
イッチ22は油圧シリンダ10のロッドの先端の近接を
感知したときに信号を出力する。23&2このリミット
スイッチρおよび上記した油量制限手段21に接続され
、リミットスイッチ22から出力される信号に応じて、
油量制限手段21のチェック弁をON、OFFする2位
置切換弁である。
このように構成しである駆動装置にあっては、仮に油圧
シリンダ10のロッドが矢印24の方向に運動している
場合を考えると、この油圧シリンダ10のロッドがスト
ロークエンドに達する前は、押込み側の圧をパイロット
圧として油量制限手段21のチェック弁が開き、それ故
、手動方向切換弁加を介して油圧シリンダ10に油が流
れ、通常のシリンダ動作がおこなわれる。そして、油圧
シリンダ100ロツドがストロークエンド付近に達する
とリミットスイッチnが働き、このリミットスイッチn
から2位置切換弁おに信号が出力され、これによって2
位置切換弁23は第3図に示す位置から右位置に切換え
られる。この2位置切換弁乙の切換えによって油量制限
手段21のチェック弁は、閉じられ、その緒果、油圧シ
リンダ10の押込みira++への油の流入量か油量制
限手段21の絞りによって減少し、ロッドは減速すみ。
シリンダ10のロッドが矢印24の方向に運動している
場合を考えると、この油圧シリンダ10のロッドがスト
ロークエンドに達する前は、押込み側の圧をパイロット
圧として油量制限手段21のチェック弁が開き、それ故
、手動方向切換弁加を介して油圧シリンダ10に油が流
れ、通常のシリンダ動作がおこなわれる。そして、油圧
シリンダ100ロツドがストロークエンド付近に達する
とリミットスイッチnが働き、このリミットスイッチn
から2位置切換弁おに信号が出力され、これによって2
位置切換弁23は第3図に示す位置から右位置に切換え
られる。この2位置切換弁乙の切換えによって油量制限
手段21のチェック弁は、閉じられ、その緒果、油圧シ
リンダ10の押込みira++への油の流入量か油量制
限手段21の絞りによって減少し、ロッドは減速すみ。
このように構成しである従来の第2の例にあっては、油
圧シリンダ10のストロツクエンドにおける作動速度の
減少、すなわち油圧シリンダ10の緩倒をリミットスイ
ッチ22を介して自動的におこなうことかでき、当該緩
衝作業に伴う操作者の負担を除(ことができるとともに
、油量制限手段21を介して油圧シリンダ10のストロ
ークエンドにおける当該油圧シリンダ10の作動速度を
制御するようにしであることから、このストロークエン
ドにおける油圧シリンダLOの作動速度の制御を比較的
精度良くおこなうことができる。
圧シリンダ10のストロツクエンドにおける作動速度の
減少、すなわち油圧シリンダ10の緩倒をリミットスイ
ッチ22を介して自動的におこなうことかでき、当該緩
衝作業に伴う操作者の負担を除(ことができるとともに
、油量制限手段21を介して油圧シリンダ10のストロ
ークエンドにおける当該油圧シリンダ10の作動速度を
制御するようにしであることから、このストロークエン
ドにおける油圧シリンダLOの作動速度の制御を比較的
精度良くおこなうことができる。
しかし、この第2の例にあってはストロークエンド付近
に至るまでの油圧シリンダ10の作動については、前述
した第1の例と同様に方向切換弁加による制御だけであ
り、したがって、その作動速度を高精度に制御すること
はできず、結局、油圧シリンダIOによって駆動される
図示しない負荷体の駆動制御を精度よくおこIr ウこ
とかできない不具合がある。
に至るまでの油圧シリンダ10の作動については、前述
した第1の例と同様に方向切換弁加による制御だけであ
り、したがって、その作動速度を高精度に制御すること
はできず、結局、油圧シリンダIOによって駆動される
図示しない負荷体の駆動制御を精度よくおこIr ウこ
とかできない不具合がある。
本発明は、このような従来技術における実情に鑑みてな
されたもので、その目的は、ストロークエンドを含む全
ストロークにわたって、油圧シリンダの速度制御を高精
度におこなうことのできる油圧シリンダの、駆動装置を
提供することにある。
されたもので、その目的は、ストロークエンドを含む全
ストロークにわたって、油圧シリンダの速度制御を高精
度におこなうことのできる油圧シリンダの、駆動装置を
提供することにある。
この目的を達成するために本発明は、油圧シリンダに圧
油な供給する油圧ポンプと、油圧シリンダと油圧ポンプ
との間に介設され、油圧シリンダの作動方向を制御する
方向切換弁とを備えたものにおいて、油圧シリンダのボ
トム側と上述した方向切換弁との間に介設され、第1の
電気・油圧変換手段、およびこの第1の電気・油圧変換
手段によって作動する第1の可変絞り弁からなる第1の
流量制御手段と、油圧シリンダのロッド側と上述した方
向切換弁との間に介設され、第2の電気・油圧変換手段
およびこの第2の電気・油圧変換手段によって作動する
第2の可変絞り弁からなる第2の流量制御手段と、上述
した方向切換弁のスプールの一方の端部に連絡可能な第
3の電気・油圧変換手段と、上述した方向切換弁のスプ
ールの他方の端部に連絡可能な第4の電気・油圧変換手
段とを備えるとともに、第1、第2、第3、第4の電気
・油圧変換手段のそれぞれに接続され、これらの第1、
第2、第3、第4の電気・油圧変換手段に、油圧シリン
ダの作動速度に相応する指令信号を出力する指令手段を
備えた構成圧しである。
油な供給する油圧ポンプと、油圧シリンダと油圧ポンプ
との間に介設され、油圧シリンダの作動方向を制御する
方向切換弁とを備えたものにおいて、油圧シリンダのボ
トム側と上述した方向切換弁との間に介設され、第1の
電気・油圧変換手段、およびこの第1の電気・油圧変換
手段によって作動する第1の可変絞り弁からなる第1の
流量制御手段と、油圧シリンダのロッド側と上述した方
向切換弁との間に介設され、第2の電気・油圧変換手段
およびこの第2の電気・油圧変換手段によって作動する
第2の可変絞り弁からなる第2の流量制御手段と、上述
した方向切換弁のスプールの一方の端部に連絡可能な第
3の電気・油圧変換手段と、上述した方向切換弁のスプ
ールの他方の端部に連絡可能な第4の電気・油圧変換手
段とを備えるとともに、第1、第2、第3、第4の電気
・油圧変換手段のそれぞれに接続され、これらの第1、
第2、第3、第4の電気・油圧変換手段に、油圧シリン
ダの作動速度に相応する指令信号を出力する指令手段を
備えた構成圧しである。
以下、本発明の油圧シリンダの駆動装置を図に基づいて
説明する。第4図は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。なお、この図において前述した第2図に示す機器と
同じものは同一符号で示しである。
説明する。第4図は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。なお、この図において前述した第2図に示す機器と
同じものは同一符号で示しである。
第4図において、25は油圧シリンダ10のボトム側と
方向切換弁12との間に介設した第1の流量制御手段で
、第1の電気・油圧変換手段たとえば第1の電磁比例減
圧弁あと、この第1の電磁比例減圧弁26によって作動
する第1の可変絞り弁nとからなってい乙。同様に、2
8は油圧シリンダ10のロッド側と方向切換弁12との
間に介設した第2の流量制御手段で、第2の電気・油圧
変換手段たとえば第2の電磁比例減圧弁29と、この第
2の電磁比例減圧弁29によって作動する第2の可変絞
り弁加とからなっている。31は方向切換弁12のスプ
ールの一方の端部に連絡可能な第3の電気・油圧変換手
段たとえば第3の電磁比例減圧弁、32は方向切換弁1
2のスプールの他方の端部に連絡可能な第4の電気拳油
圧変換手段たとえば第4の電磁比例減圧弁である。33
は、手動減圧弁13および第3の電磁比例減圧弁31と
、方向切換弁12のスプールの一方の端部との間に介設
したシャトル弁、34は手動減圧弁14および第40′
亀磁比例減圧弁32と、方向切換弁12のスプールの他
方の端部との間に介設したシャトル弁である。また35
は、油圧シリンダ10のピストンの位置を検出し、電気
信号として出力する位置検出器、36はこの位置検出器
35、および前述した第1の電磁比例減圧弁部、第2の
電磁比例減圧弁四、笛3の電磁比例減圧弁31、および
第4の電磁比例減圧弁32のそれぞれに接続した制御装
置で、演算機能、記憶機能、および比較判別機能を有し
ている。この制御装置36および前述した位置検出器3
5は、油圧シリンダ100作動速度に相応する指令信号
を出力する指令手段を構成している。その他については
、例えは第2図に示す駆動装置と同様に昂(成しである
。
方向切換弁12との間に介設した第1の流量制御手段で
、第1の電気・油圧変換手段たとえば第1の電磁比例減
圧弁あと、この第1の電磁比例減圧弁26によって作動
する第1の可変絞り弁nとからなってい乙。同様に、2
8は油圧シリンダ10のロッド側と方向切換弁12との
間に介設した第2の流量制御手段で、第2の電気・油圧
変換手段たとえば第2の電磁比例減圧弁29と、この第
2の電磁比例減圧弁29によって作動する第2の可変絞
り弁加とからなっている。31は方向切換弁12のスプ
ールの一方の端部に連絡可能な第3の電気・油圧変換手
段たとえば第3の電磁比例減圧弁、32は方向切換弁1
2のスプールの他方の端部に連絡可能な第4の電気拳油
圧変換手段たとえば第4の電磁比例減圧弁である。33
は、手動減圧弁13および第3の電磁比例減圧弁31と
、方向切換弁12のスプールの一方の端部との間に介設
したシャトル弁、34は手動減圧弁14および第40′
亀磁比例減圧弁32と、方向切換弁12のスプールの他
方の端部との間に介設したシャトル弁である。また35
は、油圧シリンダ10のピストンの位置を検出し、電気
信号として出力する位置検出器、36はこの位置検出器
35、および前述した第1の電磁比例減圧弁部、第2の
電磁比例減圧弁四、笛3の電磁比例減圧弁31、および
第4の電磁比例減圧弁32のそれぞれに接続した制御装
置で、演算機能、記憶機能、および比較判別機能を有し
ている。この制御装置36および前述した位置検出器3
5は、油圧シリンダ100作動速度に相応する指令信号
を出力する指令手段を構成している。その他については
、例えは第2図に示す駆動装置と同様に昂(成しである
。
このように格成しである一実施例における作用は次のと
おりである。
おりである。
まず例えば、あらかじめ制御装置:36に、油圧シリン
ダ10の作動速度を減少させる目標地点に相応する目標
ピストン位置と、この1憬ピストン位置における望まし
いピストン速度、すなわち減速速度とを記憶させておく
。
ダ10の作動速度を減少させる目標地点に相応する目標
ピストン位置と、この1憬ピストン位置における望まし
いピストン速度、すなわち減速速度とを記憶させておく
。
そして、例えば手動減圧弁14を作動させると、油圧ポ
ンプ15の圧油か、この手動減圧弁14、シャトル弁3
4を介して方向切縁弁12のスプールの第4図の左端に
等かれる。これによって、方向切換弁12は図示左位置
に切換えられ、油圧ポンプ11の圧油が方向切換弁12
を介して油圧シリンダ10のロッド側に導かれ、油圧シ
リンダ10は収、縮すみ方向に作動する。
ンプ15の圧油か、この手動減圧弁14、シャトル弁3
4を介して方向切縁弁12のスプールの第4図の左端に
等かれる。これによって、方向切換弁12は図示左位置
に切換えられ、油圧ポンプ11の圧油が方向切換弁12
を介して油圧シリンダ10のロッド側に導かれ、油圧シ
リンダ10は収、縮すみ方向に作動する。
この間、位置検出器35は作動中の油圧シリンダ10の
ピストン位置に相当する位置信号を、所定時刻ごとに制
御装置36に出力する。制御装置36は位置信号に基づ
いて、この作動中の油圧シリンダ10のピストンの速度
(方向を含む)を演算するとともに、ピストンの位置が
、あらかじめ記憶されている目標ピストン位置に至った
かどうか判別する。
ピストン位置に相当する位置信号を、所定時刻ごとに制
御装置36に出力する。制御装置36は位置信号に基づ
いて、この作動中の油圧シリンダ10のピストンの速度
(方向を含む)を演算するとともに、ピストンの位置が
、あらかじめ記憶されている目標ピストン位置に至った
かどうか判別する。
そして、この作動中の油圧シリンダ10のピストン位置
か、あらかじめ記憶されている目標ピストン位置に至っ
たときに、演算によって得られたピストンの速度と、あ
らかじめ記憶されている減速速度とが比較される。そし
て、演算によって得られたピストン速度が、あらかじめ
記憶されている減速速度よりも大きい場合には、この制
御装置36から第3の電磁比例減圧弁31および第1の
流量制御手段5の第1の電磁比例減圧弁26に指令信号
が出力され、これによって第3の電磁比例減圧弁31お
よび第1の電磁比例減圧弁がか作動する。
か、あらかじめ記憶されている目標ピストン位置に至っ
たときに、演算によって得られたピストンの速度と、あ
らかじめ記憶されている減速速度とが比較される。そし
て、演算によって得られたピストン速度が、あらかじめ
記憶されている減速速度よりも大きい場合には、この制
御装置36から第3の電磁比例減圧弁31および第1の
流量制御手段5の第1の電磁比例減圧弁26に指令信号
が出力され、これによって第3の電磁比例減圧弁31お
よび第1の電磁比例減圧弁がか作動する。
このうち、第3の電磁比例減圧弁31の作動によって、
油圧ポンプ】5の圧油が、この第3の電磁比例減圧弁3
1.シャトル弁33を介して方向切換弁I2のスプール
の第4図の右端に導かれ、したがって方向切換弁12は
中立方向に移動し、こねによって油圧ポンプ11から油
圧シリンダ10のロッド側に送り込まれる圧油の流量が
減少し、油圧シリンダ10のピストンの作動速度が減少
する。また、第1の電磁比例減圧弁26の作動によって
、可変絞り弁nか第4図の右位置に切換えられ、これに
よって油圧シリンダ10のボトム側から戻る方向切換弁
12の油量が減少し、油圧シリンダ10のピストンの作
動速度が減少する。
油圧ポンプ】5の圧油が、この第3の電磁比例減圧弁3
1.シャトル弁33を介して方向切換弁I2のスプール
の第4図の右端に導かれ、したがって方向切換弁12は
中立方向に移動し、こねによって油圧ポンプ11から油
圧シリンダ10のロッド側に送り込まれる圧油の流量が
減少し、油圧シリンダ10のピストンの作動速度が減少
する。また、第1の電磁比例減圧弁26の作動によって
、可変絞り弁nか第4図の右位置に切換えられ、これに
よって油圧シリンダ10のボトム側から戻る方向切換弁
12の油量が減少し、油圧シリンダ10のピストンの作
動速度が減少する。
また上記と同様に、手動減圧弁■3を作動させると、油
圧ポンプ15の圧油が、この手動減圧弁13、シャトル
弁33を介して方向切換弁12のスプールの第4図の右
端に導かれる。これによって方向切換弁12は図示右位
置に切換えられ、油圧ポンプ11の圧油が方向切換弁1
2を介して油圧シリンダ10のボトム側に導かれ、油圧
シリンダ10は伸長する方向に作動する。
圧ポンプ15の圧油が、この手動減圧弁13、シャトル
弁33を介して方向切換弁12のスプールの第4図の右
端に導かれる。これによって方向切換弁12は図示右位
置に切換えられ、油圧ポンプ11の圧油が方向切換弁1
2を介して油圧シリンダ10のボトム側に導かれ、油圧
シリンダ10は伸長する方向に作動する。
そして、制御装置36において、作動中の油圧シリンダ
10のピストン位置が、あらかじめ記憶されてい為目標
ピストン位置に至ったと判別されたときに、演算によっ
て得られたピストンの速度と、あらかじめ記憶されてい
る減速速度とが比較され。
10のピストン位置が、あらかじめ記憶されてい為目標
ピストン位置に至ったと判別されたときに、演算によっ
て得られたピストンの速度と、あらかじめ記憶されてい
る減速速度とが比較され。
演算によって得られたピストンの速度があらかじめ記憶
されている減速速度よりも大きい場合には、この制御装
置36から第4の電磁比例減圧弁32および第2の流量
制御手段四の第2の電磁比例減圧弁29に指令信号が出
され、これによって第4の電磁比例減圧弁32および第
2の電磁比例減圧弁29が作動する。
されている減速速度よりも大きい場合には、この制御装
置36から第4の電磁比例減圧弁32および第2の流量
制御手段四の第2の電磁比例減圧弁29に指令信号が出
され、これによって第4の電磁比例減圧弁32および第
2の電磁比例減圧弁29が作動する。
このうち第4の電磁比例減圧弁32の作動によって、油
圧ポンプ15の圧油が、この第4の電磁比例減圧弁32
、シャトル弁34ヲ介して方向切換弁12のスプールの
第4図の左端に導かれ、したがって、方向切換弁12は
中立方向に移動し、これによって油圧ポンプ11から油
圧シリンダ10のボトム側に送り込まれる圧油の流量が
減少し、油圧シリンダ10のピストンの作動速度が減少
す乙。また、第2の電磁比例減圧弁四の作動によって、
可変絞り弁間が第4図の在位tK切換えられ、これによ
り油圧シリンダ10のロッド側から方向切換弁12に戻
る油量か減少し、油圧シリンダ10のピストンの作動速
度が減少する。
圧ポンプ15の圧油が、この第4の電磁比例減圧弁32
、シャトル弁34ヲ介して方向切換弁12のスプールの
第4図の左端に導かれ、したがって、方向切換弁12は
中立方向に移動し、これによって油圧ポンプ11から油
圧シリンダ10のボトム側に送り込まれる圧油の流量が
減少し、油圧シリンダ10のピストンの作動速度が減少
す乙。また、第2の電磁比例減圧弁四の作動によって、
可変絞り弁間が第4図の在位tK切換えられ、これによ
り油圧シリンダ10のロッド側から方向切換弁12に戻
る油量か減少し、油圧シリンダ10のピストンの作動速
度が減少する。
上記したように、この一実施例にあっては、作動中の油
圧シリンダ[0のピストンの位置を位置検出器;35で
検出し、この位置検出器35から構成される装置信号に
応じて方向切換弁12および第1の流量制御手段5、あ
るいは第2の流量制御手段あを、それぞれ独立に、かつ
同時に作動させるようにしであることから、当該油圧シ
リンダ10を減速させる速度制御を、所定の位置で、す
なわちストロークエンドにおいてはもちろん、ストロー
クエンドに至る前であっても高精度に、自動的に、かつ
ピストンのきわめて憶い作動距離の間におこなうことが
でき、当該所定の位置における良好な緩衝動作をおこな
わせることができる。
圧シリンダ[0のピストンの位置を位置検出器;35で
検出し、この位置検出器35から構成される装置信号に
応じて方向切換弁12および第1の流量制御手段5、あ
るいは第2の流量制御手段あを、それぞれ独立に、かつ
同時に作動させるようにしであることから、当該油圧シ
リンダ10を減速させる速度制御を、所定の位置で、す
なわちストロークエンドにおいてはもちろん、ストロー
クエンドに至る前であっても高精度に、自動的に、かつ
ピストンのきわめて憶い作動距離の間におこなうことが
でき、当該所定の位置における良好な緩衝動作をおこな
わせることができる。
上記した第1の流量制御手段5を構成する第1の絞り弁
nの絞り部、第2の流量制御手段四を構成する第2の絞
り弁(資)の絞り預″、ならびに制御装置36に記憶さ
せる目標ピストン位置、および減速速度は油圧シリンダ
10によって駆動される図示しない負荷体の作動態様に
応じた最適なものに設定することができる。
nの絞り部、第2の流量制御手段四を構成する第2の絞
り弁(資)の絞り預″、ならびに制御装置36に記憶さ
せる目標ピストン位置、および減速速度は油圧シリンダ
10によって駆動される図示しない負荷体の作動態様に
応じた最適なものに設定することができる。
なお、上記した一実施例にあっては、指令手段を位置検
出器35と制御装置36とによって構成しであるが、本
発明はこれに限定されることはなく、例えば制御装置3
6 K作動中の油圧シリンダ10のピストンの当該作動
位置と無関係に外部信号を入力可能にした構成にし、こ
の外部信号か制御装置36に入力されたときに、あらか
じめ設定した減速速度に相応した指令信号を第1の流量
制御手段乙の第1の電磁比例減圧弁26、第2の流量制
御手段四の第2の電磁比例減圧弁29、第3の電、磁比
側減圧弁31、および第4の電磁比例減圧弁32に出力
するようにしてもよい。
出器35と制御装置36とによって構成しであるが、本
発明はこれに限定されることはなく、例えば制御装置3
6 K作動中の油圧シリンダ10のピストンの当該作動
位置と無関係に外部信号を入力可能にした構成にし、こ
の外部信号か制御装置36に入力されたときに、あらか
じめ設定した減速速度に相応した指令信号を第1の流量
制御手段乙の第1の電磁比例減圧弁26、第2の流量制
御手段四の第2の電磁比例減圧弁29、第3の電、磁比
側減圧弁31、および第4の電磁比例減圧弁32に出力
するようにしてもよい。
このように構成した場合には、あらかじめ設定した目標
ピストン位置とは別に任意の位置において、油圧シリン
ダ10の減速、あるいは停止を実現させることができる
。
ピストン位置とは別に任意の位置において、油圧シリン
ダ10の減速、あるいは停止を実現させることができる
。
本発明の油圧シリンダの駆動装置は、以上のように構成
してあ乙ことがら、ストロークエンドを含む全ストロー
クにわたって、油圧シリンダの速度制御を高精度におこ
なうことができ、それ故、この油圧シリンダによって駆
動される負荷体の当該駆動制御を精度よくおこなうこと
かできる効果かある。
してあ乙ことがら、ストロークエンドを含む全ストロー
クにわたって、油圧シリンダの速度制御を高精度におこ
なうことができ、それ故、この油圧シリンダによって駆
動される負荷体の当該駆動制御を精度よくおこなうこと
かできる効果かある。
第1図は本発明の対象とする油圧シリンダが具備される
油圧機械の一例として誉げた油圧ショベルの側面図、第
2図は従来の油圧シリンダの駆動装置の第1の例を示す
回路図、第3図は従来の第2の例を示す回路図、第4図
は本発明の油圧シリンダの駆動装置の一実施例を示す回
路図である。 10・・・・・・油圧シリンダ、11.15・・・・・
・油圧ポンプ、】2・・・・・・方向切換弁、13.1
4・・・・・・手動減圧弁、5・・・・・・第1の流量
制御手段、26・・・・・・第1の電磁比例減圧弁(第
1の電気・油圧変換手段)、n・・・・・・第1の可変
絞り弁、昂・・・・・・第2の流量制御手段、四・・・
・・・第2の電磁比例減圧弁(第2の電気・油圧変換手
段)、韻・・・・・・第2の可変絞り弁、31・・・・
・・第3の電磁比例減圧弁(第3の電気・油圧変換手段
)、32・・・・・・第4の電磁比例減圧弁(第4の電
気・油圧変換手段)、33.34・・・・・・シャトル
弁、35・・・・・・位置検出器。 第4図 IO 027 6 2825 [− /9 /2 :■ 1 1 硼 1 1 1 u 。 1 1 1 1 1 151 +3414 13133 占ρ N晶 1
油圧機械の一例として誉げた油圧ショベルの側面図、第
2図は従来の油圧シリンダの駆動装置の第1の例を示す
回路図、第3図は従来の第2の例を示す回路図、第4図
は本発明の油圧シリンダの駆動装置の一実施例を示す回
路図である。 10・・・・・・油圧シリンダ、11.15・・・・・
・油圧ポンプ、】2・・・・・・方向切換弁、13.1
4・・・・・・手動減圧弁、5・・・・・・第1の流量
制御手段、26・・・・・・第1の電磁比例減圧弁(第
1の電気・油圧変換手段)、n・・・・・・第1の可変
絞り弁、昂・・・・・・第2の流量制御手段、四・・・
・・・第2の電磁比例減圧弁(第2の電気・油圧変換手
段)、韻・・・・・・第2の可変絞り弁、31・・・・
・・第3の電磁比例減圧弁(第3の電気・油圧変換手段
)、32・・・・・・第4の電磁比例減圧弁(第4の電
気・油圧変換手段)、33.34・・・・・・シャトル
弁、35・・・・・・位置検出器。 第4図 IO 027 6 2825 [− /9 /2 :■ 1 1 硼 1 1 1 u 。 1 1 1 1 1 151 +3414 13133 占ρ N晶 1
Claims (1)
- 油圧シリンダに圧油を供給する油圧ポンプと、該油圧シ
リンダと該油圧ポンプとの間に介設され、油圧シリンダ
の作動方向を制御する方向切換弁とを備えた油圧シリン
ダの駆動装置において、上記油圧シリンダのボトム迎1
と上記方向切換弁との間に介設され、第1の電気・油圧
変換手段、およびこの第1の電気・油圧変換手段によっ
て作動する第1の可変絞り弁からなる第1の流量制御手
段と、上記油圧シリンダのロッド側と上記方向切、俣弁
との間に介設され、第2の電気・油圧変換手段、および
この第2の電気・油圧変換手段によって作動する第2の
可変絞り弁からなる第2の流量制御手段と、上記方向切
換弁のスプールの一方の端部に連絡可能な第3の゛電気
・油圧変換手段と、上記方向切換弁のスプールの他方の
端部に連絡可能な第40咽気・油圧変換手段とを備える
とともに、上記棹l、舗2、第3、第4の電気・油圧変
換手段のそれぞれに接続され、これらの第1、第2、第
3、第4の電気・油圧変換手段に、上記油圧シリンダの
作動速度に相応する指令信号を出力する指令手段を備え
たことを特徴とする油圧シリンダの駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6696683A JPS59194103A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 油圧シリンダの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6696683A JPS59194103A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 油圧シリンダの駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59194103A true JPS59194103A (ja) | 1984-11-02 |
Family
ID=13331269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6696683A Pending JPS59194103A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 油圧シリンダの駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59194103A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS627457U (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-17 | ||
JPH0247252U (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-30 | ||
JP2021021406A (ja) * | 2019-07-24 | 2021-02-18 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
-
1983
- 1983-04-18 JP JP6696683A patent/JPS59194103A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS627457U (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-17 | ||
JPH0247252U (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-30 | ||
JP2021021406A (ja) * | 2019-07-24 | 2021-02-18 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
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