JPS59194003A - 冷凍サイクル用タ−ビン - Google Patents
冷凍サイクル用タ−ビンInfo
- Publication number
- JPS59194003A JPS59194003A JP6699083A JP6699083A JPS59194003A JP S59194003 A JPS59194003 A JP S59194003A JP 6699083 A JP6699083 A JP 6699083A JP 6699083 A JP6699083 A JP 6699083A JP S59194003 A JPS59194003 A JP S59194003A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- turbine
- casing
- turbine impeller
- turbine wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D15/00—Adaptations of machines or engines for special use; Combinations of engines with devices driven thereby
- F01D15/005—Adaptations for refrigeration plants
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/14—Power generation using energy from the expansion of the refrigerant
- F25B2400/141—Power generation using energy from the expansion of the refrigerant the extracted power is not recycled back in the refrigerant circuit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は冷凍サイクル用タービジに係り、特にタービン
翼車の損失を軽減できろようにした冷凍サイクル用ター
ビンに関する。
翼車の損失を軽減できろようにした冷凍サイクル用ター
ビンに関する。
周知のように、冷凍サイクルは圧縮機によって圧縮され
た冷媒を凝縮器に導いて液化させ、この冷媒液をギヤピ
ラリチューブあるいは膨張弁を介して蒸発器に導き、こ
の蒸発器を通った冷媒を再び圧縮器に送り込む閉サイク
ルにて形成されている。この上うな冷凍サイクルにあっ
てキャピラリチューブあるいは膨張弁を通った冷媒は、
それまで蓄えられていた圧力エネルギが解放される為、
大きな速度エネルギを持つことになる。
た冷媒を凝縮器に導いて液化させ、この冷媒液をギヤピ
ラリチューブあるいは膨張弁を介して蒸発器に導き、こ
の蒸発器を通った冷媒を再び圧縮器に送り込む閉サイク
ルにて形成されている。この上うな冷凍サイクルにあっ
てキャピラリチューブあるいは膨張弁を通った冷媒は、
それまで蓄えられていた圧力エネルギが解放される為、
大きな速度エネルギを持つことになる。
最近ではこのように大きな速度エネルギに着目し、同エ
ネルギにてタービン全回し、他の仕事の動力源とすると
とによって電力消費量の低減化を図る方式が考えられて
いる。すなわち具体的にはキャピラリチューブ（膨張弁
）と蒸発器の間にタービン翼車を回転自在な状態で密閉
したグーシング内に収容する方式でちる。
ネルギにてタービン全回し、他の仕事の動力源とすると
とによって電力消費量の低減化を図る方式が考えられて
いる。すなわち具体的にはキャピラリチューブ（膨張弁
）と蒸発器の間にタービン翼車を回転自在な状態で密閉
したグーシング内に収容する方式でちる。
ところで、このような目的に供される従来のいわゆる第
１図に示したよりな冷凍サイクル用タービンは通常、内
部に円板状の空間■を有し軸心線を動方向に対して垂Ｍ
外方向に配置した密閉ケーシング■内に上記ケーシング
より僅かに小径なタービン翼車■を回転自在に収容し、
さらにケーシングの内壁上部に冷媒導入口（冷媒案内機
構−ノズル）■全冷媒排出′口■とトミぼ対向する位置
に設け、その冷媒導入口から噴出された冷媒■をタービ
ン翼車■の外周翼部■に衝突させることによって回転さ
せる方式であった。矢印は噴出された冷媒の流れを示し
たものである。
１図に示したよりな冷凍サイクル用タービンは通常、内
部に円板状の空間■を有し軸心線を動方向に対して垂Ｍ
外方向に配置した密閉ケーシング■内に上記ケーシング
より僅かに小径なタービン翼車■を回転自在に収容し、
さらにケーシングの内壁上部に冷媒導入口（冷媒案内機
構−ノズル）■全冷媒排出′口■とトミぼ対向する位置
に設け、その冷媒導入口から噴出された冷媒■をタービ
ン翼車■の外周翼部■に衝突させることによって回転さ
せる方式であった。矢印は噴出された冷媒の流れを示し
たものである。
しかし、上記のように構成された従来の冷凍サイクル用
タービンには次のような問題点があった。
タービンには次のような問題点があった。
ケーシング内壁上部の冷媒導入口から噴出され、タービ
ン翼車の外周翼部に衝突した冷媒は、スピードを失ない
タービン中心部’ｅ Ｊり抜けて下方（冷媒排出口）へ
向かう割合が高い為液損失が増大する。
ン翼車の外周翼部に衝突した冷媒は、スピードを失ない
タービン中心部’ｅ Ｊり抜けて下方（冷媒排出口）へ
向かう割合が高い為液損失が増大する。
本発明はこのような不具合’ｆｆ： ｆ４’ｌ’消する
為に考案されたもので、その目的とするところは簡単な
構造にも拘わらず：ＩＤＩＤ中分に軽減でき、もって冷
凍ナイクル系に影響蒼：力えずに高出力を送出し得る冷
凍ザ・イクル用タービンを提供することにある。
為に考案されたもので、その目的とするところは簡単な
構造にも拘わらず：ＩＤＩＤ中分に軽減でき、もって冷
凍ナイクル系に影響蒼：力えずに高出力を送出し得る冷
凍ザ・イクル用タービンを提供することにある。
〔発明のイ（，１７４７，ｊｉ ）
本発明（はとな婬導入ロ′ｒタービン翼車の内側に設け
、タービン（、“１車の内側から外向きシて冷〃（を噴
出させる方式である為、冷媒は；タービン翼車外周翼部
に＠突しブびらと、タービン票車外に移動し冷媒排出口
に向うので、同翼車内を流れる冷媒の計は析めて少・午
くなると同時に液損も小さく抑えることができる。
、タービン（、“１車の内側から外向きシて冷〃（を噴
出させる方式である為、冷媒は；タービン翼車外周翼部
に＠突しブびらと、タービン票車外に移動し冷媒排出口
に向うので、同翼車内を流れる冷媒の計は析めて少・午
くなると同時に液損も小さく抑えることができる。
実施例
μ下、木免明の冥施例を図面を参照しながら説明する。
第２図は本発明の一実施例に係るタービンを組み込んだ
伶即すイクル系ＨＣヲ示￥図である。すなわち、図中＜
Ｂ）Ｈす冷り４４１：を圧縮する圧縮器であジ、この圧
縮器■から送り出された冷媒は配管■を介して凝縮器■
に送り込まれ、ここで液化された後配管■、キャピラリ
チューブ０を介して本発明に係るタービン０に送り込ま
れる。そしてタービン０を出之冷媒は配管［相］を介し
て蒸発器■に送られ、この蒸発器［相］から配管１→を
介して再び圧縮機■に戻る。このように閉ループの冷凍
ザイクル系統を構成している。
伶即すイクル系ＨＣヲ示￥図である。すなわち、図中＜
Ｂ）Ｈす冷り４４１：を圧縮する圧縮器であジ、この圧
縮器■から送り出された冷媒は配管■を介して凝縮器■
に送り込まれ、ここで液化された後配管■、キャピラリ
チューブ０を介して本発明に係るタービン０に送り込ま
れる。そしてタービン０を出之冷媒は配管［相］を介し
て蒸発器■に送られ、この蒸発器［相］から配管１→を
介して再び圧縮機■に戻る。このように閉ループの冷凍
ザイクル系統を構成している。
しかして、前記タービン０は具体的には第３図に示すよ
うにイ簿ｈψ、されている。図中［相］はケーシングで
あり、このケーシングＯは外形が偏平な円板状でかつ内
部に空間［株］ｋｔ’ｒしている１、ケーシング■の内
部にはペルトンタイプのタービン翼車［相］が回転円イ
しに収容されておムその軸心線［相］が重力方向に対し
て直交するように固定されている。このタービン１卓［
相］の回転軸■の一部はケーシング０を気密にｙ（通し
て外部に突出している。そしてケーシング◎のいわゆる
右杼には孔＠が穿設されており、この孔＠には一端側が
上記孔○全通してケーシング０内に挿し込まれて前記タ
ービン翼車■に内側」二り対向し、他端側か前記キャピ
ラリチューブ＠に接続された冷々Ｖ、導入管（ノズル）
＠でケーシングσ）に気密に固定されている。さらにケ
ーシング［相］の最下端ｉｆ、ｌ、Ｉ Ｑには冷媒排出
口■が形成されており、この排出口［相］には前記配管
■が接続されている。
うにイ簿ｈψ、されている。図中［相］はケーシングで
あり、このケーシングＯは外形が偏平な円板状でかつ内
部に空間［株］ｋｔ’ｒしている１、ケーシング■の内
部にはペルトンタイプのタービン翼車［相］が回転円イ
しに収容されておムその軸心線［相］が重力方向に対し
て直交するように固定されている。このタービン１卓［
相］の回転軸■の一部はケーシング０を気密にｙ（通し
て外部に突出している。そしてケーシング◎のいわゆる
右杼には孔＠が穿設されており、この孔＠には一端側が
上記孔○全通してケーシング０内に挿し込まれて前記タ
ービン翼車■に内側」二り対向し、他端側か前記キャピ
ラリチューブ＠に接続された冷々Ｖ、導入管（ノズル）
＠でケーシングσ）に気密に固定されている。さらにケ
ーシング［相］の最下端ｉｆ、ｌ、Ｉ Ｑには冷媒排出
口■が形成されており、この排出口［相］には前記配管
■が接続されている。
このよりな育成で圧縮イヂ５■を■・１１作状態にする
と前述したような冷に′走が圧縮器■から送り出され、
この送り１１１された冷々；ｉ）、は？′−、１コ縮器
■で冷却されて液化されプと：つ≦、キャピラリチュー
ブ＠を介してタービン■へ・４り込Ｔｆ、ノしる。そし
てタービンＱｙ−らに発器［相］へ３’：＞”）込まれ
た後、再び圧縮機■へ送り込−よれる。」二言［シのよ
うにギヤピラリプーユーフ゛＠がらタービン６■へ送り
込まれるとき、今寸で蓄えられていた用カエネルギが急
１敷に開放されるので冷媒柑：大きな迷電エネルギを持
って、つまり、高速で冷ｆｔＸ１． ｊｉ５入９゛１（
ノズル） ｏからクービン翼車［相］に向けて噴射され
る。この為、タービン翼車［相］は第３図の液腺［相］
で示す方向に回転を開始し、ここに冷凍ザイクルＪｒ＋
タービンとして機能する。この時の冷媒の流れを実線で
示す。
と前述したような冷に′走が圧縮器■から送り出され、
この送り１１１された冷々；ｉ）、は？′−、１コ縮器
■で冷却されて液化されプと：つ≦、キャピラリチュー
ブ＠を介してタービン■へ・４り込Ｔｆ、ノしる。そし
てタービンＱｙ−らに発器［相］へ３’：＞”）込まれ
た後、再び圧縮機■へ送り込−よれる。」二言［シのよ
うにギヤピラリプーユーフ゛＠がらタービン６■へ送り
込まれるとき、今寸で蓄えられていた用カエネルギが急
１敷に開放されるので冷媒柑：大きな迷電エネルギを持
って、つまり、高速で冷ｆｔＸ１． ｊｉ５入９゛１（
ノズル） ｏからクービン翼車［相］に向けて噴射され
る。この為、タービン翼車［相］は第３図の液腺［相］
で示す方向に回転を開始し、ここに冷凍ザイクルＪｒ＋
タービンとして機能する。この時の冷媒の流れを実線で
示す。
タービン翼車の内側に設けられた冷媒導入口から噴出さ
れた冷媒はタービン翼車の内側から外向きに冷媒を噴出
させる方式である為、冷媒はタービン翼車外周翼部に衝
突した後、タービン翼車外に移動し冷媒排出口に向うの
で、同翼車内を流れる冷媒の量は極めて少なくなると同
時に液損も小さく抑えることができる。、 本発明は上述した実施例に限定されるものではない。す
なわち、上述した実施例ではベルトン翼タイプのタービ
ン翼車について説明したが板数タイプのタービン翼車で
も、また、ケーシングとタービン凰車とが同一軸心とし
て説、明したが同一ではなくとも問題はない。
れた冷媒はタービン翼車の内側から外向きに冷媒を噴出
させる方式である為、冷媒はタービン翼車外周翼部に衝
突した後、タービン翼車外に移動し冷媒排出口に向うの
で、同翼車内を流れる冷媒の量は極めて少なくなると同
時に液損も小さく抑えることができる。、 本発明は上述した実施例に限定されるものではない。す
なわち、上述した実施例ではベルトン翼タイプのタービ
ン翼車について説明したが板数タイプのタービン翼車で
も、また、ケーシングとタービン凰車とが同一軸心とし
て説、明したが同一ではなくとも問題はない。
以上詳述したように本発明によれば冷凍サイクル系に影
響を与えることなく簡単な構成で出力の増大を図れる冷
凍サイクル用タービンを提供できる。
響を与えることなく簡単な構成で出力の増大を図れる冷
凍サイクル用タービンを提供できる。
第１図は従来の実施例を示す横断面図、第２図は本発明
の冷凍サイクルの系統図、第３図は本発明の一実施例を
示す横断面図である。 ■・・・円板状の空間 ２・・・ケーシング３・・
・タービン翼車 ４・・・冷媒導入口５・・・冷１
１．（排出口 ６・・・冷媒７・・・翼部
８・・・圧縮機９・・・配管 １
０・・・な縮器１１・・・配管１２・・・ギヤピラリチ
ューブ１３・・・タービン ］４・・・配管１
５・・・蒸発器 １６・・・配管１７・・・
ケーシング １８・・・円板状の空間１つ・・・
軸心線 ２０・・・タービン翼車２１・・・
回転軸 ２２・・・孔２３・・・噴射ノズル
２４・−・刊出口２５・・・回転方向を示す矢
印 代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか１名）第１図 第２図 １θ
の冷凍サイクルの系統図、第３図は本発明の一実施例を
示す横断面図である。 ■・・・円板状の空間 ２・・・ケーシング３・・
・タービン翼車 ４・・・冷媒導入口５・・・冷１
１．（排出口 ６・・・冷媒７・・・翼部
８・・・圧縮機９・・・配管 １
０・・・な縮器１１・・・配管１２・・・ギヤピラリチ
ューブ１３・・・タービン ］４・・・配管１
５・・・蒸発器 １６・・・配管１７・・・
ケーシング １８・・・円板状の空間１つ・・・
軸心線 ２０・・・タービン翼車２１・・・
回転軸 ２２・・・孔２３・・・噴射ノズル
２４・−・刊出口２５・・・回転方向を示す矢
印 代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか１名）第１図 第２図 １θ
Claims (1)
- 密閉されたケーシングと、このケーシング内に回転自在
に収容されるとともに、回転軸の一部を上記ケーシング
の外へ突出させてなるタービン翼車と、圧力エネルギ及
び速度エネルギの少なくとも一方のエネルギ全゛保有し
た冷媒を前記ケーシング内に導いて前記タービン翼車に
吹き付け、上記タービン翼車を回転させる冷媒案内機構
ｊりと、前記ケーシングの下端部に前記タービン翼車に
吹き付けられた冷媒を次段に位置する機器に向って送り
出す冷媒排出口と全具備してなる冷凍サイクル用タービ
ンにおいて、前記、冷媒案内機構の向きがタービン翼車
内側から外側に向って取り付けられ、かつ噴出された冷
媒が内側からタービン翼車に吹き付けられることを特徴
とする冷凍サイクル用タービン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6699083A JPS59194003A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 冷凍サイクル用タ−ビン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6699083A JPS59194003A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 冷凍サイクル用タ−ビン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59194003A true JPS59194003A (ja) | 1984-11-02 |
Family
ID=13331955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6699083A Pending JPS59194003A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 冷凍サイクル用タ−ビン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59194003A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007023783A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Nsk Ltd | エアタービン付スピンドル装置 |
| JP2010096175A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-30 | Daikin Ind Ltd | タービン発電機及びそれを備えた冷凍装置 |
| JP2013096380A (ja) * | 2011-11-04 | 2013-05-20 | Nsk Ltd | スピンドル装置及び静電塗装装置 |
-
1983
- 1983-04-18 JP JP6699083A patent/JPS59194003A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007023783A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Nsk Ltd | エアタービン付スピンドル装置 |
| JP2010096175A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-30 | Daikin Ind Ltd | タービン発電機及びそれを備えた冷凍装置 |
| JP2013096380A (ja) * | 2011-11-04 | 2013-05-20 | Nsk Ltd | スピンドル装置及び静電塗装装置 |
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