JPS59193804A - 除草剤 - Google Patents
除草剤Info
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- JPS59193804A JPS59193804A JP6781483A JP6781483A JPS59193804A JP S59193804 A JPS59193804 A JP S59193804A JP 6781483 A JP6781483 A JP 6781483A JP 6781483 A JP6781483 A JP 6781483A JP S59193804 A JPS59193804 A JP S59193804A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(、) 技術分野
本発明は三重結合を有する不飽和カルボン酸銹導体もし
くはその機能性塩類を活性成分として含有する新規な除
草剤に関する。
くはその機能性塩類を活性成分として含有する新規な除
草剤に関する。
(b) 従来技術
脂肪族カルボン酸類の一部のものは、種々の生理活性を
示すことが知られており、例えばソルビン酸がチーズ等
食品の腐敗防止などに用いられる殺菌剤であること(米
国特許第3139378号明細書参照)や、3−デシン
酸がコレステロール合成阻害活性を有すること(バイオ
ケミカルジャーナA、 (Biochenx、 J、
) 。
示すことが知られており、例えばソルビン酸がチーズ等
食品の腐敗防止などに用いられる殺菌剤であること(米
国特許第3139378号明細書参照)や、3−デシン
酸がコレステロール合成阻害活性を有すること(バイオ
ケミカルジャーナA、 (Biochenx、 J、
) 。
147巻、531〜539頁(1975年)参照)が開
示されている。一方、特公昭47−41005号公報ま
たはアグリカルチュラル バイオロジカル ケミストリ
ー(Agric、 Biol、 Chem、 ) 、
45巻、 2769〜2773頁(1981年)に見
られるようにβ−1(N−フェニル−N−メチル)アミ
ノ−α−/アノアクリル酸エステルが除草活性を示し、
ヒル反応(遊離葉緑体による光化学的酸素発生反応)阻
害活性を持つことが開示されている。
示されている。一方、特公昭47−41005号公報ま
たはアグリカルチュラル バイオロジカル ケミストリ
ー(Agric、 Biol、 Chem、 ) 、
45巻、 2769〜2773頁(1981年)に見
られるようにβ−1(N−フェニル−N−メチル)アミ
ノ−α−/アノアクリル酸エステルが除草活性を示し、
ヒル反応(遊離葉緑体による光化学的酸素発生反応)阻
害活性を持つことが開示されている。
(C) 目的
本発明者らは、かがるカルボ/酸類の生理活性等に着目
し、優れた活性を有する除草剤を得ることを目的として
、その種々の誘導体について生理学的及び物理化学的に
鋭意研究を行なったところ、驚くべきことに特定構造の
三重結合を有する不飽和カルボン酸訪導体が種々の植物
、%に一年生雑草を対象として優れた除草効果を有し、
且つイネ等の作物に対して薬害を及ぼさないという非常
に優れフ’c選択的除草活性を有することを見出し本発
明に到1達した。
し、優れた活性を有する除草剤を得ることを目的として
、その種々の誘導体について生理学的及び物理化学的に
鋭意研究を行なったところ、驚くべきことに特定構造の
三重結合を有する不飽和カルボン酸訪導体が種々の植物
、%に一年生雑草を対象として優れた除草効果を有し、
且つイネ等の作物に対して薬害を及ぼさないという非常
に優れフ’c選択的除草活性を有することを見出し本発
明に到1達した。
(d) 発明の構成
本発明は、一般式(1)
%式%()
但し、式中RIH少なくとも1個の−Cミc−1で表わ
される不飽和カルボン酸誘導体もしくはその機能性塩類
を活性成分とした除草剤に関する。
される不飽和カルボン酸誘導体もしくはその機能性塩類
を活性成分とした除草剤に関する。
以下、本発明についてさらに詳細に説明する。
本発明における不飽和カルボン酸誘導体は前記一般式(
1)で示されるものであるが、該式(I)’におけるR
1は少なくとも1個の−CミC−結合を有し、主鎖の炭
素数が2〜20である直鎖状又は分岐鎖状の脂肪族炭化
水素基である。R’ VCおける主鎖の炭素数が21以
上の場合には、低い除草活性しか得られず好ましくない
。
1)で示されるものであるが、該式(I)’におけるR
1は少なくとも1個の−CミC−結合を有し、主鎖の炭
素数が2〜20である直鎖状又は分岐鎖状の脂肪族炭化
水素基である。R’ VCおける主鎖の炭素数が21以
上の場合には、低い除草活性しか得られず好ましくない
。
該脂肪族炭化水素基は−C=C−結合を1〜5個殊K】
〜3個有するものが好ましり、寸た主鎖に−CミC−結
合を有するものが除草活性が高く好ましい。さらに該脂
肪族炭化水素基は理論上限定される範囲内の炭素数のも
のが用いられるが、通常全炭素数が2〜30のものが除
草活性が高く好ましい。
〜3個有するものが好ましり、寸た主鎖に−CミC−結
合を有するものが除草活性が高く好ましい。さらに該脂
肪族炭化水素基は理論上限定される範囲内の炭素数のも
のが用いられるが、通常全炭素数が2〜30のものが除
草活性が高く好ましい。
直鎖状の該脂肪族炭化水素基としては、例エバ:r−’
−y−ニル基、1−n−プロピニル基、1− n −フ
チニル基、in−ペンチニル基。
−y−ニル基、1−n−プロピニル基、1− n −フ
チニル基、in−ペンチニル基。
1− n−へキンニル基、 1− n−ヘキシニル基
、】−n−オクチニん基、1−n−ノニニル基、1−n
−デシニル基、1−n−ランデシニル基、1−n−ドデ
シニル基、1−n−トリデシニル基等のカルボニル基に
対して、α、βの位置に−C=C−を含有するα、β−
アルキニル基、2−n−ブチニル基、2−n−ペンチニ
ル基12−n〜へキシニル基、2−n−へフチニル基、
2−n−オクfニル基。
、】−n−オクチニん基、1−n−ノニニル基、1−n
−デシニル基、1−n−ランデシニル基、1−n−ドデ
シニル基、1−n−トリデシニル基等のカルボニル基に
対して、α、βの位置に−C=C−を含有するα、β−
アルキニル基、2−n−ブチニル基、2−n−ペンチニ
ル基12−n〜へキシニル基、2−n−へフチニル基、
2−n−オクfニル基。
2− n −/ニル基、2−n−デシニル基等ノカルボ
ニル基に対して、β、γの位置に−CミC−を含有する
β、γ−アルキニル基;2−n −フロビニル基、
3−n−フチニル基。
ニル基に対して、β、γの位置に−CミC−を含有する
β、γ−アルキニル基;2−n −フロビニル基、
3−n−フチニル基。
4−n−ペンチニル基、 5− n−ヘキシニル基、
6−n−へブチニル基、7−n−オクチニル基、8−n
−ノニニル基、9−n−デシニル基等の末端K −Cミ
C−を含有するω−アルキニル基:及びその他の2−
n−ペンテン−4−イニル基、1−n−オクテン−7−
イニル基、n−へキサデカ−9,11−シイニル基、n
−へブタデカ−8,10−シイニル基等があげられる。
6−n−へブチニル基、7−n−オクチニル基、8−n
−ノニニル基、9−n−デシニル基等の末端K −Cミ
C−を含有するω−アルキニル基:及びその他の2−
n−ペンテン−4−イニル基、1−n−オクテン−7−
イニル基、n−へキサデカ−9,11−シイニル基、n
−へブタデカ−8,10−シイニル基等があげられる。
これらの直鎖状脂肪族炭化水素基のうちで、炭素数が2
〜15のものが除幕活性が高いので好ましい。
〜15のものが除幕活性が高いので好ましい。
また分岐を有する脂肪族炭化水素基は、主鎖よりも少な
い炭素数の分岐鎖を1個又は2個以上有するものであっ
て、該分岐は炭素数が1〜7である脂肪族炭化水素基が
好ましい。
い炭素数の分岐鎖を1個又は2個以上有するものであっ
て、該分岐は炭素数が1〜7である脂肪族炭化水素基が
好ましい。
該分岐としては、例えばメチル基、エチル基、n−プロ
ピル基、 1so−プロピル基、n−ブチル基、l5
O−ブチル基、 tert−ブチル基。
ピル基、 1so−プロピル基、n−ブチル基、l5
O−ブチル基、 tert−ブチル基。
n−ペンチル基、 igo−ペンチル基、エチレン基
、各種プロピレン基、各種ブチレン基。
、各種プロピレン基、各種ブチレン基。
各種ベンチレン基、エチニル基、プロピニル基、各種の
ブチニル基等が挙げられ、中でも炭素数が1〜3のもの
が好ましい。
ブチニル基等が挙げられ、中でも炭素数が1〜3のもの
が好ましい。
かかる分岐を有する脂肪族炭化水素基としては、前記の
直鎖脂肪族炭化水素基に該分岐が側鎖として結合したも
のであって、例えばiso −フチニル基、 1so
−ペンチニル基。
直鎖脂肪族炭化水素基に該分岐が側鎖として結合したも
のであって、例えばiso −フチニル基、 1so
−ペンチニル基。
1so−ヘキシニル基、 1so−オクチニル基。
1so−デシニル基、1so−テトラデシニル基。
8Ge−へキシニル基が挙げられる。
こねらの分岐を有する脂肪族炭化水素基のうちで、主鎖
の炭素数が2〜15であって、分岐の炭素数が1〜3の
範囲、全炭素数が3〜25の範囲にある場合が除草活性
が高くて好ましい。
の炭素数が2〜15であって、分岐の炭素数が1〜3の
範囲、全炭素数が3〜25の範囲にある場合が除草活性
が高くて好ましい。
またかかるーCミC−結合を少なくとも1個有し且つ主
鎖の炭素数が2〜20の直鎖あるいは分岐を有する脂肪
族炭化水素基は、その1個又は2個以上の水素原子が脂
肪族炭化水素基以外の置換基あるいはハロゲン原子置換
されていてもよく、その置換基としては例えばヒドロキ
ン基、ンアノ基、アミノ基、炭素数が1〜6のアルコキ
シ基、アルキルチオ基、炭素数が7〜10のアラルコキ
シ基、炭素数が6〜10のフェノキシ基、炭素数3〜1
00脂項族炭化水素基、炭素数6〜10の芳香族炭化水
素基が挙げられる。さらに具体的に該アルコキシ基とし
てはメトキシ基、エトキシ基、プロポギシ基、ブトキシ
基等;該アルキルチオ基としてはメチルチオ基、エチル
チオ差等;該指環族炭化水素基としてはシクロプロピル
基、ンクロベンチルノ島 シクロヘキン′ル基、メチル
シクロヘキンル基、ジメチルン゛クロヘキフル基、ンク
ロペンテニル基、シクロへギセニル基、メチルンク口へ
キセニル基等、該芳香族炭化水素基としてはフェニル卑
−、トルイル基、ナフチル基等が挙げられ、これらの置
換基は例えばクロルメチル基、トIJ−yルオロメチル
基等の如くさらにハロゲン原子あるいはシアン基で置換
されていてもよし)。ハロゲン原子としては臭素、塩素
、フッ素原子が好ま[7い。
鎖の炭素数が2〜20の直鎖あるいは分岐を有する脂肪
族炭化水素基は、その1個又は2個以上の水素原子が脂
肪族炭化水素基以外の置換基あるいはハロゲン原子置換
されていてもよく、その置換基としては例えばヒドロキ
ン基、ンアノ基、アミノ基、炭素数が1〜6のアルコキ
シ基、アルキルチオ基、炭素数が7〜10のアラルコキ
シ基、炭素数が6〜10のフェノキシ基、炭素数3〜1
00脂項族炭化水素基、炭素数6〜10の芳香族炭化水
素基が挙げられる。さらに具体的に該アルコキシ基とし
てはメトキシ基、エトキシ基、プロポギシ基、ブトキシ
基等;該アルキルチオ基としてはメチルチオ基、エチル
チオ差等;該指環族炭化水素基としてはシクロプロピル
基、ンクロベンチルノ島 シクロヘキン′ル基、メチル
シクロヘキンル基、ジメチルン゛クロヘキフル基、ンク
ロペンテニル基、シクロへギセニル基、メチルンク口へ
キセニル基等、該芳香族炭化水素基としてはフェニル卑
−、トルイル基、ナフチル基等が挙げられ、これらの置
換基は例えばクロルメチル基、トIJ−yルオロメチル
基等の如くさらにハロゲン原子あるいはシアン基で置換
されていてもよし)。ハロゲン原子としては臭素、塩素
、フッ素原子が好ま[7い。
これらの置換された脂肪族炭化水素基のうちで、ハロゲ
ン原子、シアン基、アルコキシ基、アルキルチオ基ある
いは脂肪族炭化水素基で置換されたものが好ましい。
ン原子、シアン基、アルコキシ基、アルキルチオ基ある
いは脂肪族炭化水素基で置換されたものが好ましい。
前記式(1) KおけるR′としては、以上説明j−だ
脂肪族炭化水素基のうちで炭素数が2〜12である直鎖
の脂肪族炭化水素基が、除草剤としての活性殊に本発明
特有の選択的除草活性が高くで好ましい。
脂肪族炭化水素基のうちで炭素数が2〜12である直鎖
の脂肪族炭化水素基が、除草剤としての活性殊に本発明
特有の選択的除草活性が高くで好ましい。
また前記一般式(1) KおけるR2は−XR3又は−
Nく;で表わされる基である。
Nく;で表わされる基である。
ここでXは酸素原子又はイオウ原子であり、好ましくは
酸素原子である。
酸素原子である。
ここでR3は、水素原子あるいは炭素数が1〜10の炭
化水素基であり、該炭化水素基とは炭素数が1〜1oの
脂肪族炭化水素基、炭素数が3〜10の詣項族炭化水素
基あるいは炭素数6〜10の芳香族炭化水素基を意味す
る。
化水素基であり、該炭化水素基とは炭素数が1〜1oの
脂肪族炭化水素基、炭素数が3〜10の詣項族炭化水素
基あるいは炭素数6〜10の芳香族炭化水素基を意味す
る。
該炭素数が1〜1oの脂肪族炭化水素基とは、直鎖ある
いは分岐を有するものであって。
いは分岐を有するものであって。
例エバメチル基、エチル基、 各stのプOビル基、ブ
チル基、ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル基、オクチ
ル基、2−エチルヘキンル基、ノニル基などのアルキル
基:エチレン基。
チル基、ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル基、オクチ
ル基、2−エチルヘキンル基、ノニル基などのアルキル
基:エチレン基。
各種のグロビレン基、ブチレン基、ペンチレン基、ヘキ
ンレン基、ヘプチレン基、オクチレン基、ノニレン基、
デセニレン基などのアルケニル基又はそれらの水素原子
が脂環族炭化水素基、芳香族炭化水素基で置換されたも
の例えばンクロヘキシルメチル基、シクロヘキンルエチ
ル基、ンクロヘキセニルエチル基。
ンレン基、ヘプチレン基、オクチレン基、ノニレン基、
デセニレン基などのアルケニル基又はそれらの水素原子
が脂環族炭化水素基、芳香族炭化水素基で置換されたも
の例えばンクロヘキシルメチル基、シクロヘキンルエチ
ル基、ンクロヘキセニルエチル基。
フェニルメチル基、フェニルエチル基環カアげられ、中
でも炭素数1〜5のものが好ましい。
でも炭素数1〜5のものが好ましい。
また炭素数が3〜100指項族炭化水素基とは、例えば
/クロプロピル基、シクロペンチル基、ンクロヘキシル
基、各種のメチルンクロヘキシル基、各穏のジメチルシ
クロヘギンル基々どの飽和指環族炭化水素基、/クロペ
ンテニル基、シクロへキセニル基、各種のメチルンクロ
へキセニル基、ジメチルシクロへキセニル基などの不飽
和Qt73m族炭化水素炭化水素基 さら(・コ炭素数が6〜10の芳香族炭化水素基とは、
例えばフェニル基、トルイル基、キシリル基、エチルフ
ェニル基、ナフチル基等である。
/クロプロピル基、シクロペンチル基、ンクロヘキシル
基、各種のメチルンクロヘキシル基、各穏のジメチルシ
クロヘギンル基々どの飽和指環族炭化水素基、/クロペ
ンテニル基、シクロへキセニル基、各種のメチルンクロ
へキセニル基、ジメチルシクロへキセニル基などの不飽
和Qt73m族炭化水素炭化水素基 さら(・コ炭素数が6〜10の芳香族炭化水素基とは、
例えばフェニル基、トルイル基、キシリル基、エチルフ
ェニル基、ナフチル基等である。
これらの炭素数が1〜10の炭化水素基の水素原子が・
・ロゲン原子、ニトロ基、ヒドロキシ基、低級アルコキ
シ基、低級アルキルチオ基等で置換されていてもよい。
・ロゲン原子、ニトロ基、ヒドロキシ基、低級アルコキ
シ基、低級アルキルチオ基等で置換されていてもよい。
かかるR3としては、水素原子が特に好ましい。
/R4
また前記式−NKおけるR4およびR5′−R5
け同−又は異なり、水素原子又は炭素数が1〜10の炭
化水素基であって、R4とR5は互いに共同して項を形
成してもよい。
化水素基であって、R4とR5は互いに共同して項を形
成してもよい。
この場合の炭素数1〜10の炭化水素基は、前記R’に
つき説明した脂肪族炭化水素基、指環族炭化水素基又は
芳香族炭化水素基から選ばれるものである。
つき説明した脂肪族炭化水素基、指環族炭化水素基又は
芳香族炭化水素基から選ばれるものである。
まだR′とR5が互いに共同して環を形成する場合には
、窒素原子、酸素原子あるいはイオウ原子から選ばれる
原子を1個以上介(7て項を形成してもよいが、これら
の原子が2個以上の場合にはさらにアルキレン基等の他
の炭化水素残基を介するのが好ましく、また該原子の合
計数は1〜5が好ましく、それらは同一あるいは異なっ
ていてもよい。この場合の環を形成する環の員数は3〜
8が好ましく、例えばピペリジノ基、ピベラゾノ基2モ
ル4゜リノ基等が挙げられる。
、窒素原子、酸素原子あるいはイオウ原子から選ばれる
原子を1個以上介(7て項を形成してもよいが、これら
の原子が2個以上の場合にはさらにアルキレン基等の他
の炭化水素残基を介するのが好ましく、また該原子の合
計数は1〜5が好ましく、それらは同一あるいは異なっ
ていてもよい。この場合の環を形成する環の員数は3〜
8が好ましく、例えばピペリジノ基、ピベラゾノ基2モ
ル4゜リノ基等が挙げられる。
かかるR4及びR5としては、通常水素原子。
非置換で飽和あるいは不飽和の脂肪族炭化水−JA基又
は芳香族炭化水素基が好んで用いらiする。
は芳香族炭化水素基が好んで用いらiする。
以上説明した前記一般式(T) KおけるR3としては
、ヒドロキシ基が除草活性カニ高く特に好ましい。
、ヒドロキシ基が除草活性カニ高く特に好ましい。
更に本発明では前記一般式(1)で示される不飽和カル
ボン酸誘導体の除草効果を保持した所謂その機能性塩で
あってもよい。その機能性塩としては、該カルボン酸の
アルカ1ノ金属塩、アルカリ土類金属塩、アンモニウム
塩げられる。
ボン酸誘導体の除草効果を保持した所謂その機能性塩で
あってもよい。その機能性塩としては、該カルボン酸の
アルカ1ノ金属塩、アルカリ土類金属塩、アンモニウム
塩げられる。
ここでアルカリ金属塩としては例えば1)チウム塩、ナ
トリウム塩、カリウム塩等−/JE、アルカリ土類金属
塩としては、カルシウム塩。
トリウム塩、カリウム塩等−/JE、アルカリ土類金属
塩としては、カルシウム塩。
マグネシウム塩等が挙げられる。
/R6
また上記式NH,,におけるR6は水素原子あるいは炭
素数が1〜20の炭化水素基であり R?は炭素数が1
〜20の炭化水素基である。該炭素数が1〜20の炭化
水素基と(儂、炭素数が1〜20の脂肪族炭化水素基、
炭素数が3〜20の脂環族炭化水素基及び炭素数が6〜
20の芳香族炭化水素基を示す。
素数が1〜20の炭化水素基であり R?は炭素数が1
〜20の炭化水素基である。該炭素数が1〜20の炭化
水素基と(儂、炭素数が1〜20の脂肪族炭化水素基、
炭素数が3〜20の脂環族炭化水素基及び炭素数が6〜
20の芳香族炭化水素基を示す。
該脂肪族炭化水素基とは、直鎖もしくは分岐を有してお
り飽和もしくは不飽和であって、例えばメチル基、エチ
ル基、各種のプロピル基、ブチル基、ヘキシル基、オク
チル基、デシル基、ドデシル基、テトラデシル基、オク
タデシル基、エチレン基、各種のプロピレン基、ヘキシ
レン基、ノニレン基、ドデセニレン基等、又はこれらが
rrIi族もしくは芳香族炭化水素基で置換されたもの
例えばシクロヘキシルメチル、シクロへキシルプロピル
、フェニルメチル、フェニルエチル等751ケl−、し
、中でも炭素数が1〜15のものが好ましい。
り飽和もしくは不飽和であって、例えばメチル基、エチ
ル基、各種のプロピル基、ブチル基、ヘキシル基、オク
チル基、デシル基、ドデシル基、テトラデシル基、オク
タデシル基、エチレン基、各種のプロピレン基、ヘキシ
レン基、ノニレン基、ドデセニレン基等、又はこれらが
rrIi族もしくは芳香族炭化水素基で置換されたもの
例えばシクロヘキシルメチル、シクロへキシルプロピル
、フェニルメチル、フェニルエチル等751ケl−、し
、中でも炭素数が1〜15のものが好ましい。
また炭素数が3〜2oの指環族炭化水素基としては、例
えばシクロペンチル基、シクロペンチル基、各種のメチ
ルシクロヘキ/ル基。
えばシクロペンチル基、シクロペンチル基、各種のメチ
ルシクロヘキ/ル基。
ジメチルンクロヘキンル基、ジーLチルンクロヘキンル
基9 シクロへキセニル基、各種のジメチルシクロへキ
セニル基等が挙げられ、中でも炭素数が3〜15のもの
が好ましい。
基9 シクロへキセニル基、各種のジメチルシクロへキ
セニル基等が挙げられ、中でも炭素数が3〜15のもの
が好ましい。
さらに炭素数6〜20の芳香族炭化水素基としては、フ
ェニル基、各種のトルイル基。
ェニル基、各種のトルイル基。
ンエチルフェニル基、ナフチル基、メチルナフチル基等
が挙げられる。
が挙げられる。
かかるnll、 R7として好ましい炭化水素基として
は、炭素数が1〜15の範囲にある飽和の詣肪族又は指
環族炭化水素基であり、Rυとして水素原子も好ましい
。
は、炭素数が1〜15の範囲にある飽和の詣肪族又は指
環族炭化水素基であり、Rυとして水素原子も好ましい
。
一般式(1)で示されるカルボン酸誘導体の機能性塩類
として本発明において除草活性上好−ましいものは、ア
ルカリ金属塩、アンモニ、/ RA ラム塩及び前記式NHで表わされるアミ\R7 ンとの塩1例えばエチルアミン塩、ジエチルアミン塩、
ジメチルアミン塩、プロピルアミン塩、ジグロビルアミ
ン塩、シクロヘキシル7ミytJj、 ジシクロヘキ
シルアミン塩、オクチルアミン塩、デシルアミン塩、ド
デシルアミン塩、テトラドデシルアミン塩等である。
として本発明において除草活性上好−ましいものは、ア
ルカリ金属塩、アンモニ、/ RA ラム塩及び前記式NHで表わされるアミ\R7 ンとの塩1例えばエチルアミン塩、ジエチルアミン塩、
ジメチルアミン塩、プロピルアミン塩、ジグロビルアミ
ン塩、シクロヘキシル7ミytJj、 ジシクロヘキ
シルアミン塩、オクチルアミン塩、デシルアミン塩、ド
デシルアミン塩、テトラドデシルアミン塩等である。
まだ本発明の不飽和カルボ/酸誘導体は塩酸塩、硫酸塩
、シュウ酸塩、スルホン酸塩。
、シュウ酸塩、スルホン酸塩。
酢酸塩の様なもので代表される有機あるいは無機の酸塩
の形で使用されることもある。
の形で使用されることもある。
本発明における前記一般式(1)で表わされるカルボン
酸誘導体及びその機能性塩類は、親水性及び親油性の両
方の特性を有するものであるが、その特性を表示しだ疎
水性ノ(ラメータRM値が−2,5〜2.5の範囲にあ
るもの、さらKは−2,0−2,0)範囲殊K −1,
5〜1.5の範囲にあるものが除草活性が高く、本発明
特有の速効的な除草効果を有しており好ましい。
酸誘導体及びその機能性塩類は、親水性及び親油性の両
方の特性を有するものであるが、その特性を表示しだ疎
水性ノ(ラメータRM値が−2,5〜2.5の範囲にあ
るもの、さらKは−2,0−2,0)範囲殊K −1,
5〜1.5の範囲にあるものが除草活性が高く、本発明
特有の速効的な除草効果を有しており好ましい。
ここでいうRM値とは、次のように定義される。即ちあ
る物質が薄層クロマトグラフィー(固定相、移動相の体
積および両相における溶質の濃度をそれぞれVs、 C
s、 Ve、 Ceとする)においてdxだけ移動した
とすると、溶質の移動比(Rr)は次式により表わすこ
とができる。
る物質が薄層クロマトグラフィー(固定相、移動相の体
積および両相における溶質の濃度をそれぞれVs、 C
s、 Ve、 Ceとする)においてdxだけ移動した
とすると、溶質の移動比(Rr)は次式により表わすこ
とができる。
Ce Ve dx +C!l V8 dxかかるnfを
用いて、 RMは次式により表示される。該RM値の薄
層多ロマトグラ7法に”M= Aog (止〜1) f よる測定方法は1例えばネイチャー(Nature )
208巻、537頁(1965年)K記載されている。
用いて、 RMは次式により表示される。該RM値の薄
層多ロマトグラ7法に”M= Aog (止〜1) f よる測定方法は1例えばネイチャー(Nature )
208巻、537頁(1965年)K記載されている。
本発明の前記一般式(1)で表わされる不飽和カルボン
酸誘導体の製造法としては5例えばオルガニック ンン
セセス(Organic 5yntheses )Co
11. Vol 4 (969)記載の如くオレフィン
カルボン酸を出発原料とする製造方法をその一例として
示す。
酸誘導体の製造法としては5例えばオルガニック ンン
セセス(Organic 5yntheses )Co
11. Vol 4 (969)記載の如くオレフィン
カルボン酸を出発原料とする製造方法をその一例として
示す。
2竪斗ハラCHミC−(CH2)a C0OHまたジャ
ーナル オプ アメリカン オイルケミカル ソサイア
テイ(J、 Amer、 O41,Chem。
ーナル オプ アメリカン オイルケミカル ソサイア
テイ(J、 Amer、 O41,Chem。
Soe )旦(1971) P、 661〜664 記
載の如くβ−ケトエステルを出発原料とする製造方法の
例を示す。
載の如くβ−ケトエステルを出発原料とする製造方法の
例を示す。
本発明における不飽和カルボン酸誘導体は、該製造法に
よるものだけではなく、一般に用いられる他の方法であ
ってもよい。
よるものだけではなく、一般に用いられる他の方法であ
ってもよい。
また該不飽和カルボン酸誘導体の機能性塩類の製造法と
しては一般に用いられる如何なる方法であってもよい。
しては一般に用いられる如何なる方法であってもよい。
((発明の除草剤を使用するに当っては、活性成分であ
る該不飽和カルボン酸誘導体そのものを処理してもよい
が、粒剤、水利剤、粉剤、乳剤、微粒剤、フロアブル、
ザスベンジョン等ついずれかの製剤形態に加工して使用
することも出来る。これらの製剤形態をなす除草剤は、
タルク、ベントナイト、クレー。
る該不飽和カルボン酸誘導体そのものを処理してもよい
が、粒剤、水利剤、粉剤、乳剤、微粒剤、フロアブル、
ザスベンジョン等ついずれかの製剤形態に加工して使用
することも出来る。これらの製剤形態をなす除草剤は、
タルク、ベントナイト、クレー。
カオリン、珪藻土、ホワイトカーボン、バーミキュライ
ト。消石灰、硫安、尿素等の固体担体:水、アルコール
、ジオキサン、アセトン、キシレン、シクロヘキサン、
メチルナフクレン、ジメチルホルムアミド等の液体担体
。
ト。消石灰、硫安、尿素等の固体担体:水、アルコール
、ジオキサン、アセトン、キシレン、シクロヘキサン、
メチルナフクレン、ジメチルホルムアミド等の液体担体
。
アルキル硫酸エステル、アルキルスルホン酸塩類、リグ
ニンスルホン酸塩類、ポリオキシエチレングリコールエ
ーテル類、ポリオキンエチレンアルキルアリールエーテ
ル、ポリオキンエチレンソルビタンモノアルキレート。
ニンスルホン酸塩類、ポリオキシエチレングリコールエ
ーテル類、ポリオキンエチレンアルキルアリールエーテ
ル、ポリオキンエチレンソルビタンモノアルキレート。
ジナフチルメタンジスルホン酸塩等の乳化剤。
分肢剤:カルボキシメチルセルローズ。アラビアゴム等
の各種補助剤等の1種又は2種以上を用いて、前記不飽
和カルボン酸誘導体と共に適宜配合され、混合、溶解あ
るいは造粒等により製造される。この様にして製造され
て製剤形態をなす本発明の除草剤は、通常的0.01〜
約99M量%、好ましくは約0.1〜約95重量%の前
記不飽和カルボン酸誘導体を活性成分として含有してい
ることが望ましい。
の各種補助剤等の1種又は2種以上を用いて、前記不飽
和カルボン酸誘導体と共に適宜配合され、混合、溶解あ
るいは造粒等により製造される。この様にして製造され
て製剤形態をなす本発明の除草剤は、通常的0.01〜
約99M量%、好ましくは約0.1〜約95重量%の前
記不飽和カルボン酸誘導体を活性成分として含有してい
ることが望ましい。
本発明の不飽和カルボン酸誘導体あるいは該不飽和カル
ボン酸誘導体を活性成分として含有する製剤形態をなす
除草剤を例えば液体及び湿潤性粒子状で用いる時は通常
、調整剤として、1種又はそれμ上の表面活性剤を。
ボン酸誘導体を活性成分として含有する製剤形態をなす
除草剤を例えば液体及び湿潤性粒子状で用いる時は通常
、調整剤として、1種又はそれμ上の表面活性剤を。
該活性成分を容易に水又は油中に分散させるに充分な量
で含有していてもよい。「表面活性剤」の用語には、も
ちろん湿潤剤2分散剤。
で含有していてもよい。「表面活性剤」の用語には、も
ちろん湿潤剤2分散剤。
懸濁剤、展着剤及び乳化剤も含まれる。
(、) 効果
本発明における該不飽和カルボン酸誘導体を活性成分と
して含有する除草剤は、前記の如く該活性成分が水溶性
と油溶性の両方を有している為、植物の葉や基から該活
性成分を吸収せしめることによる茎葉処理、および根か
ら該活性成分を吸収せしめる土壌処理のいずノ1の処理
法によっても優れた除草作用を発現するが、特(て茎葉
処理において極めて優nた除草効果を有することが特徴
である。
して含有する除草剤は、前記の如く該活性成分が水溶性
と油溶性の両方を有している為、植物の葉や基から該活
性成分を吸収せしめることによる茎葉処理、および根か
ら該活性成分を吸収せしめる土壌処理のいずノ1の処理
法によっても優れた除草作用を発現するが、特(て茎葉
処理において極めて優nた除草効果を有することが特徴
である。
さら(て本発明の除草剤は、例えばヒメジオン、メヒシ
バ等の一年生雑草に対して特に優れブこ除草効果を有し
、しかも作物、特にイネr(対しては薬害を及ぼさない
という優れた選択性を示すもり)である。
バ等の一年生雑草に対して特に優れブこ除草効果を有し
、しかも作物、特にイネr(対しては薬害を及ぼさない
という優れた選択性を示すもり)である。
また本発明の除草剤は、その活性成分の製造が容易であ
ること、及び安全性の点でも作れていることがその利点
としてめげられる。
ること、及び安全性の点でも作れていることがその利点
としてめげられる。
(f) 実施例
以下実施例をあげて本発明をさらに説明するが、本発明
がその実施例によって何ら限定されるものではない。
がその実施例によって何ら限定されるものではない。
尚、実施例中において示すRM値は以下の測定法によっ
たものである。即ちンリヵゲル薄層板(Merck社製
、 20 G:mX 20 Cm、、層厚o、25m
tn )ヲs vo1%流動ハラフィン/n−ヘキサン
にて処理し、逆層クロマトグラフィーにより測定した。
たものである。即ちンリヵゲル薄層板(Merck社製
、 20 G:mX 20 Cm、、層厚o、25m
tn )ヲs vo1%流動ハラフィン/n−ヘキサン
にて処理し、逆層クロマトグラフィーにより測定した。
まず被測定化合物のアセトン溶液(又は水溶液か水−ア
セトン混合溶液)を薄層板に点付けする。この薄層板を
アセトン/水−1/1(容積比)の混合液で展開する。
セトン混合溶液)を薄層板に点付けする。この薄層板を
アセトン/水−1/1(容積比)の混合液で展開する。
かくして展開された薄層板のスポットより溶媒に対する
該化合物の移動比Rfを求め、次式%式%) によりRM(直を算出した。
該化合物の移動比Rfを求め、次式%式%) によりRM(直を算出した。
また実施例中、「部−1とあるのは[重刑部1を意味す
る。
る。
実施例1〜11
表IVC示す不飽和カルボン酸のそれぞれ0.1部を水
12.5部とアセトン12.5部の混合溶液に加え更に
展着剤として5ORPOL 2680 (東邦化学展
) 0.013部を加えたものをあらかじめ鉢植えした
ヒメジオン、メヒシバ、イネの茎葉(・て約1.5時間
の間VC3回噴霧し)こ後、さらに栽培を続は各々の枯
れ具合を肉眼で観察する方法により枯死実験を行った。
12.5部とアセトン12.5部の混合溶液に加え更に
展着剤として5ORPOL 2680 (東邦化学展
) 0.013部を加えたものをあらかじめ鉢植えした
ヒメジオン、メヒシバ、イネの茎葉(・て約1.5時間
の間VC3回噴霧し)こ後、さらに栽培を続は各々の枯
れ具合を肉眼で観察する方法により枯死実験を行った。
処理後1〜2週間後の枯死度を一&1(で記載した。枯
死度、すなわち、その枯れ具合を表わす指標としては、
はぼ健在な状態を1とし、全体がしおれてし壕い枯死し
77C状態を5とし、その間を4等分して中間の状態を
表示する方法、いわゆる5段階法を用いて表わしだ。
死度、すなわち、その枯れ具合を表わす指標としては、
はぼ健在な状態を1とし、全体がしおれてし壕い枯死し
77C状態を5とし、その間を4等分して中間の状態を
表示する方法、いわゆる5段階法を用いて表わしだ。
参省例1
水12.5部、アセトン12.5部の混合液VC8OR
POL 2680の0.013部を溶解しだ液を実施例
と同様に植物に噴霧した後、栽培を続け7?:61〜2
週間後の枯死結果を表1にあわせて記載した。
POL 2680の0.013部を溶解しだ液を実施例
と同様に植物に噴霧した後、栽培を続け7?:61〜2
週間後の枯死結果を表1にあわせて記載した。
表 1
手続補正書
昭和58年1り月/2日
量、1許庁長官殿
1 )11件の表示
特願昭 58 678+4 号
24 発明の名称
除 草 剤 、。
大阪車乗区南本町1丁目11番地
(300)帝人株式会社
代表者 開本イ/1 四部
5 補正の刈ぶ
明刹1東の[弁明の叶細な祝ゆJ−1のイ両L)油止の
自若 (11明細書第7頁8〜10行の「エチレン基・・・(
中略)・・・ペンチレン基」を「エテ=ル&+各種プロ
ペニル基、各種グチニル基、各種ペンテニル基jと訂正
する。
自若 (11明細書第7頁8〜10行の「エチレン基・・・(
中略)・・・ペンチレン基」を「エテ=ル&+各種プロ
ペニル基、各種グチニル基、各種ペンテニル基jと訂正
する。
(2) 同第10頁下から2〜5行の[エチレン基・
・・(中略)・・・デセニレン基jを「エチニル基。
・・(中略)・・・デセニレン基jを「エチニル基。
各種の7’ q ヘニル基、フチニル基、ペンテニル基
、ヘキセニル基、ヘプテニル基、オクテニル基、ノネニ
ル基、デセニル基」と訂正する。
、ヘキセニル基、ヘプテニル基、オクテニル基、ノネニ
ル基、デセニル基」と訂正する。
(3) 同第16頁2〜4行の「エチレン基・・・(
中略)・・・ドデセニレン基」を「エチニル基、各種の
プロペニル基、ヘキセニル基、ノネニル基、ドデセニ/
L基」と訂正する。
中略)・・・ドデセニレン基」を「エチニル基、各種の
プロペニル基、ヘキセニル基、ノネニル基、ドデセニ/
L基」と訂正する。
以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式(I) R’−COR2・・・・・・・・・(1)で表わされる
不飽和カルボン酸誘導体もしくはその機能性塩類を活性
成分とした除草剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6781483A JPS59193804A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 除草剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6781483A JPS59193804A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 除草剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59193804A true JPS59193804A (ja) | 1984-11-02 |
Family
ID=13355785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6781483A Pending JPS59193804A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 除草剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59193804A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5196044A (en) * | 1991-01-08 | 1993-03-23 | Mycogen Corporation | Process and composition for controlling weeds |
US6930075B1 (en) | 1990-11-02 | 2005-08-16 | Monsanto Technology, Llc | Fatty acid-based herbicidal composition |
US8268749B2 (en) | 2004-09-17 | 2012-09-18 | Monsanto Technology Llc | Fast symptom glyphosate formulations |
-
1983
- 1983-04-19 JP JP6781483A patent/JPS59193804A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6930075B1 (en) | 1990-11-02 | 2005-08-16 | Monsanto Technology, Llc | Fatty acid-based herbicidal composition |
US5196044A (en) * | 1991-01-08 | 1993-03-23 | Mycogen Corporation | Process and composition for controlling weeds |
US8268749B2 (en) | 2004-09-17 | 2012-09-18 | Monsanto Technology Llc | Fast symptom glyphosate formulations |
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