JPS59193377A - 車両の位置検出装置 - Google Patents
車両の位置検出装置Info
- Publication number
- JPS59193377A JPS59193377A JP58067765A JP6776583A JPS59193377A JP S59193377 A JPS59193377 A JP S59193377A JP 58067765 A JP58067765 A JP 58067765A JP 6776583 A JP6776583 A JP 6776583A JP S59193377 A JPS59193377 A JP S59193377A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- circuit
- guide wire
- vehicle
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S11/00—Systems for determining distance or velocity not using reflection or reradiation
- G01S11/02—Systems for determining distance or velocity not using reflection or reradiation using radio waves
- G01S11/06—Systems for determining distance or velocity not using reflection or reradiation using radio waves using intensity measurements
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明(J、所定の走行路に沿って移動りる車両、たど
えば誘導線による電磁誘導で走行制御される車両の走行
路上の位+j71検出装置に門Jる33[発明の技術的
背狽とその問題点I 従来の装[賀には車輪の回転軸にエン−1−夕等を連結
し、車両の移動に伴って発生ずるその出力パルス数をノ
コ1シン)へして、成るi’tG ii+一点を通過し
くからの拶動体の位置(絶間[)検出を行なうものがあ
るが、この方法は車両の車輪−リベリが牛しると誤差の
原因となることが欠点である。
えば誘導線による電磁誘導で走行制御される車両の走行
路上の位+j71検出装置に門Jる33[発明の技術的
背狽とその問題点I 従来の装[賀には車輪の回転軸にエン−1−夕等を連結
し、車両の移動に伴って発生ずるその出力パルス数をノ
コ1シン)へして、成るi’tG ii+一点を通過し
くからの拶動体の位置(絶間[)検出を行なうものがあ
るが、この方法は車両の車輪−リベリが牛しると誤差の
原因となることが欠点である。
次に車両に近接スイッチ、光電スイッチ等を、また走イ
]路に沿った各地点に検出片をそれぞれ設置J− 、、
車両が移動Jるにつれて近接スイッチおよび光電スイッ
チ等が検出片の存在を検出した回数をカウントして車両
の位置を検出り−る方法がある。
]路に沿った各地点に検出片をそれぞれ設置J− 、、
車両が移動Jるにつれて近接スイッチおよび光電スイッ
チ等が検出片の存在を検出した回数をカウントして車両
の位置を検出り−る方法がある。
また、走行路に治って近接スイッチJ3よび光電スイッ
チ等を多数設置し、車両に設(プた検出片の近傍を固定
側で検出しこれをカラン1へして位置を知る方法かある
が、これらは近1名スイッチ、光電スイッチ′Sど検出
片の;I゛1川ハ用1が限定されるため、走行路が限〉
「されてしまう欠点があり、さらに設置費も含め(設F
iii費が高<4fる。
チ等を多数設置し、車両に設(プた検出片の近傍を固定
側で検出しこれをカラン1へして位置を知る方法かある
が、これらは近1名スイッチ、光電スイッチ′Sど検出
片の;I゛1川ハ用1が限定されるため、走行路が限〉
「されてしまう欠点があり、さらに設置費も含め(設F
iii費が高<4fる。
一方所定の走行路に沿っで数種類の特殊4(パターンの
・受1菖9!J性をイjりる詰λリイ;1)を敷設し、
車両のjス信をこの誘)9線で検知することににって位
置を’r’A +i.iりるジノ法かあるか敷設りl\
さ誘59線の故が多く一1事費ど保τ」°性にffil
l点がある.。
・受1菖9!J性をイjりる詰λリイ;1)を敷設し、
車両のjス信をこの誘)9線で検知することににって位
置を’r’A +i.iりるジノ法かあるか敷設りl\
さ誘59線の故が多く一1事費ど保τ」°性にffil
l点がある.。
[発明のに1的1
本発明は前記従来の方式の欠点を除くために41された
しので、走行路に治って敷設した一本の誘導わ;(を用
い車両側で簡単な構成で、かつ正確に位置検出を行ない
うる装置へ提供ザることを目的どづる。
しので、走行路に治って敷設した一本の誘導わ;(を用
い車両側で簡単な構成で、かつ正確に位置検出を行ない
うる装置へ提供ザることを目的どづる。
[発明の概要1
/l(説明は、前記のl]的を達成り−るために所定の
走行路に治って一本の誘導線を′1つのループとなるJ
、うに敷設し、かつ、誘導i5(周囲にブト牛ダる眼界
の強度が所定間隔ごとに低−じ、または−ト昇すーるよ
う’.@−T″段を施す。そして車両に積載した検出コ
イルで゛前記誘導線の信号を検出し、比較回路で基)I
I−値と比較を行ない、前記検出信号レベルが基準値よ
り低下、あるいは上昇しlζどさ、イの部数検出信号を
発生する検出回路と、車両の移動に1゛1′−う1)1
■記核検出路の検出信号をカラン1〜するカウンタ回路
を設け、基準点からの位置を相対的に検出−りる車両の
位置検出装置である。
走行路に治って一本の誘導線を′1つのループとなるJ
、うに敷設し、かつ、誘導i5(周囲にブト牛ダる眼界
の強度が所定間隔ごとに低−じ、または−ト昇すーるよ
う’.@−T″段を施す。そして車両に積載した検出コ
イルで゛前記誘導線の信号を検出し、比較回路で基)I
I−値と比較を行ない、前記検出信号レベルが基準値よ
り低下、あるいは上昇しlζどさ、イの部数検出信号を
発生する検出回路と、車両の移動に1゛1′−う1)1
■記核検出路の検出信号をカラン1〜するカウンタ回路
を設け、基準点からの位置を相対的に検出−りる車両の
位置検出装置である。
「発明の実施例1゛
」、ス下本発明に係わる車両の位置検出装置の一実施例
を図面に」;っC訂しく説明する。
を図面に」;っC訂しく説明する。
第1図は誘導線1の周囲に発生り=る磁界の水平成分を
検出コイル2で検出する場合の誘導線と検出コイル方向
による検出感度特性を示したものである。すなわち誘導
線1と検出コイル2が直交覆る位置(a )が誘導線の
信号を検出コイルが最大値で検出できる。検出コイル2
が誘導線1ど平行に地価づくにつれて(I))、(C
)と順に検出二」イル出力が低下する。
検出コイル2で検出する場合の誘導線と検出コイル方向
による検出感度特性を示したものである。すなわち誘導
線1と検出コイル2が直交覆る位置(a )が誘導線の
信号を検出コイルが最大値で検出できる。検出コイル2
が誘導線1ど平行に地価づくにつれて(I))、(C
)と順に検出二」イル出力が低下する。
そこで第2同の走行路んに沿って敷設した誘導線1の構
成図で承りように、図中P+ 、P2・・・は誘導線か
らの信号を但Fさける手段として誘導線1の一部を走行
路Nにタ・1して直交さけ、かつ複数回折返1〜・で9
j2設したbのである。この;誘導線の敷設方法に、」
、ると、検出コイル2を誘導線ど直交りる向さ、りなわ
ぢ第1図の位置(a)になるように車両′11に設置り
ることにより、Pl、P2・・・の地均+.二J,iい
Cは水平方向のf’il P4の向きが90。
成図で承りように、図中P+ 、P2・・・は誘導線か
らの信号を但Fさける手段として誘導線1の一部を走行
路Nにタ・1して直交さけ、かつ複数回折返1〜・で9
j2設したbのである。この;誘導線の敷設方法に、」
、ると、検出コイル2を誘導線ど直交りる向さ、りなわ
ぢ第1図の位置(a)になるように車両′11に設置り
ることにより、Pl、P2・・・の地均+.二J,iい
Cは水平方向のf’il P4の向きが90。
変り、第1図の位置(C )の検出]イル出力レベルま
で゛検出伝号が低下覆る。さらにP+、t’z・・・の
地点においては誘導線1に流れる7M流の方向が一つ1
lJに逆になるため周囲に発生する磁界の向きも一つf
+jに逆になり磁界の検出レベルは零になる1。
で゛検出伝号が低下覆る。さらにP+、t’z・・・の
地点においては誘導線1に流れる7M流の方向が一つ1
lJに逆になるため周囲に発生する磁界の向きも一つf
+jに逆になり磁界の検出レベルは零になる1。
従ってこのLを車両11が通過すると第3図の検出レベ
ル9jJ性図で示づようにPl,P2・・・に対応して
検出レベル低が出現Jる。
ル9jJ性図で示づようにPl,P2・・・に対応して
検出レベル低が出現Jる。
第1図(J検出回路20のブにlツク図Cある。床面2
1に沿って敷設された誘導線1で発生した磁界は検出二
1イル2に検出される1,検出コイル2は磁界の強度に
応じて所定の大きさの検出信号を出力する。検出信号は
入力バッファ22を介して増幅回路23で増幅されたの
ち整流回路24で整流される。整流回路24の出力端子
は比較回路2!−5に接続されている。また比較回路2
5の一方の入力端子には基i3t (5号発生回路2G
の出力が接続されている。比較回路25の出力端子はカ
ウンタ回路27に接続されている。
1に沿って敷設された誘導線1で発生した磁界は検出二
1イル2に検出される1,検出コイル2は磁界の強度に
応じて所定の大きさの検出信号を出力する。検出信号は
入力バッファ22を介して増幅回路23で増幅されたの
ち整流回路24で整流される。整流回路24の出力端子
は比較回路2!−5に接続されている。また比較回路2
5の一方の入力端子には基i3t (5号発生回路2G
の出力が接続されている。比較回路25の出力端子はカ
ウンタ回路27に接続されている。
次にこの動作を説明覆る。誘導線1から発生する磁界(
ま検出コイル2で゛検出されるが、その検出レベルは第
3図で示すように走行路上のP+、P2・・・の各市で
は零近傍まで低下する。この(im Q (I(下は基
′L((信号発生回路2Gの11i力信号である基準1
直と整流回路出力信号とを比較回路2j)で比較するこ
とにより検出し、ノJ +:ノンク回路27に検出信号
を送る。カウンタ回路27はこの検出信号数をカランl
〜りるムのである。すなわち車両1′1の走行路Nの特
定地点を位置の基172点として基準点からの位置(距
離)がカウンタ回路27のカラン1−数から検出できる
。
ま検出コイル2で゛検出されるが、その検出レベルは第
3図で示すように走行路上のP+、P2・・・の各市で
は零近傍まで低下する。この(im Q (I(下は基
′L((信号発生回路2Gの11i力信号である基準1
直と整流回路出力信号とを比較回路2j)で比較するこ
とにより検出し、ノJ +:ノンク回路27に検出信号
を送る。カウンタ回路27はこの検出信号数をカランl
〜りるムのである。すなわち車両1′1の走行路Nの特
定地点を位置の基172点として基準点からの位置(距
離)がカウンタ回路27のカラン1−数から検出できる
。
次に池の実施例を説明する。第5図は誘導線周囲に光/
1りる磁界強度を低下させる手段どして誘導線1のl)
+ 、 0・・・・地点を金属板318.31b−・・
で1゛6ツたbの’Cある、1金屈1Ji31a、3’
lb・・・(,1例えば200 +11mx 200口
)(11稈度の鉄板を用いることにより約70%稈度検
出レベルが低下りる。
1りる磁界強度を低下させる手段どして誘導線1のl)
+ 、 0・・・・地点を金属板318.31b−・・
で1゛6ツたbの’Cある、1金屈1Ji31a、3’
lb・・・(,1例えば200 +11mx 200口
)(11稈度の鉄板を用いることにより約70%稈度検
出レベルが低下りる。
従って(二の」を車両11か通過づるど検出レベルは第
6図のように谷がP、、I’)、:・・・に対応し−C
出現づる。次に第7図はm2図の誘導線1の敷設状態を
応用し−C検出レベルが零になるように1ノ5導線1を
一部戻′8jことにより、Pl、1つ2・・・地点のみ
誘導線1を複数敷設した(、)の−(ある。この[〕1
、[)2・・・lli H,’、−jの誘導庁≦11に
流れる誘導信号電流は同方向であるため周囲に発生づる
磁界の強度が高くなり検出レベル−ら+57でる。第8
図(、I第7図の走行路△(3二冶って車両11が走行
した場合の検出レベル゛Cある4、この場合P+ 、P
2・・・地点に対し一部(山が出現覆る。
6図のように谷がP、、I’)、:・・・に対応し−C
出現づる。次に第7図はm2図の誘導線1の敷設状態を
応用し−C検出レベルが零になるように1ノ5導線1を
一部戻′8jことにより、Pl、1つ2・・・地点のみ
誘導線1を複数敷設した(、)の−(ある。この[〕1
、[)2・・・lli H,’、−jの誘導庁≦11に
流れる誘導信号電流は同方向であるため周囲に発生づる
磁界の強度が高くなり検出レベル−ら+57でる。第8
図(、I第7図の走行路△(3二冶って車両11が走行
した場合の検出レベル゛Cある4、この場合P+ 、P
2・・・地点に対し一部(山が出現覆る。
なおイ19図LJ検出コイル2.2aど入カバッノア2
2.22aと増幅回路23.23aと比較回路25.2
5ail”;J:びJi41ll−信号発生回路26.
26aを;されそパれ設【]、該比較回路25.25a
のそれぞれの出力部ン]刀なわら検出信号は論理和回路
41にそれぞれ人ツノされカウンタ回路27に入力の論
理和か出力される。その結果P+ 、P2・・・地点を
確実に検出づることがでさる。
2.22aと増幅回路23.23aと比較回路25.2
5ail”;J:びJi41ll−信号発生回路26.
26aを;されそパれ設【]、該比較回路25.25a
のそれぞれの出力部ン]刀なわら検出信号は論理和回路
41にそれぞれ人ツノされカウンタ回路27に入力の論
理和か出力される。その結果P+ 、P2・・・地点を
確実に検出づることがでさる。
また、複数の検出コイルの出力信号を比較前に合成する
構成としてもよい。
構成としてもよい。
第10図から第13図までは第2図のP+ 、P2・・
・地点の他の例を六勺ものである。
・地点の他の例を六勺ものである。
第10図は走行路■に対し誘導線の一部を直交するよう
に銅山状波形にPI 、’P2の地点で祈り曲げた状態
を示している。
に銅山状波形にPI 、’P2の地点で祈り曲げた状態
を示している。
第11図は誘導線1の一部をP+ 、P2の地点で角形
波形状に折り曲げた状態を示しCおり、第12図は同様
に外側から中心点へ向り−C角形状に内側へ巻き戻した
状態を示している。また第13図は誘導線1の一部を外
側から中心点へ向けて渦巻き状に巻回した状態を示して
いる。
波形状に折り曲げた状態を示しCおり、第12図は同様
に外側から中心点へ向り−C角形状に内側へ巻き戻した
状態を示している。また第13図は誘導線1の一部を外
側から中心点へ向けて渦巻き状に巻回した状態を示して
いる。
これらの例では誘導線の一部を走行路にス・1して直交
し、複数回折り返して敷設J−ることによって誘導線り
目らの信号を低下さla Cいる。
し、複数回折り返して敷設J−ることによって誘導線り
目らの信号を低下さla Cいる。
[発明の効果]
以−lx ?J2明したJ、うに、本発明よ41は走行
路に沿って敷設した一部の誘導線を用いて車両側で簡単
な構成でif fffに位置検出を行うことがでさる1
゜また、電磁誘導方式で走行制tallされる車両にJ
5いては誘導線、検出コイルおJ、び検出回路の一部を
走イj誘)!′Iど兼用づ、ることができる。
路に沿って敷設した一部の誘導線を用いて車両側で簡単
な構成でif fffに位置検出を行うことがでさる1
゜また、電磁誘導方式で走行制tallされる車両にJ
5いては誘導線、検出コイルおJ、び検出回路の一部を
走イj誘)!′Iど兼用づ、ることができる。
さらI−(1″11成が簡単であるため部品点すりが少
なく安価に(゛さ、また(幾器のイ=−頼性が向トし、
保守、調整が容易である3゜
なく安価に(゛さ、また(幾器のイ=−頼性が向トし、
保守、調整が容易である3゜
図171j t、L本発明の実施例を説明りるためのも
ので、第1図ill誘導線と検出コイル方向による検出
感度qSj性図、第2図は本発明に係る誘導線の(14
成図、第3図(,1第2図にd’; fJる検出レベル
図、第4図は検出回路のノ゛11ツク図、第5図および
第7図は第2図にお(ノる他の実施例、第6図(ま第5
図にJ5りる検出レベル図、第8図は第7図にd3りる
検出1ノベル図、第9図は第4図の他の実施例を示した
ブロック図、第10図から第13図は第2図の他の例を
示づ構成図である。 1・・・誘導線 2.2a・・・検出コイル11・
・・(1工両 20・・・検出回路21・・・床面
22.22a・・・入カバソファ23.23a・
・・増幅回路 24.24a・・・整流回路 25.25a・・・比較回路 26.26a・・・基4信号発生回路 27・・・カウンタ回路 31 a 、3111・・・金属板 出I仔1代理人 弁理士 則近 憲1イ1同
凸出 昨 第 / 図 第 2 図 第 3 回 移動距1硅 第 4 図 弗 5 面 第 6 図 拶ψカ距離 藝 7 図 移@距岨 帯 9 督 第 /θ 図 Pt /’2 拓 // 図 P/ P2 隼 /21ffl β/ P2 第73図 Pt P2 469−
ので、第1図ill誘導線と検出コイル方向による検出
感度qSj性図、第2図は本発明に係る誘導線の(14
成図、第3図(,1第2図にd’; fJる検出レベル
図、第4図は検出回路のノ゛11ツク図、第5図および
第7図は第2図にお(ノる他の実施例、第6図(ま第5
図にJ5りる検出レベル図、第8図は第7図にd3りる
検出1ノベル図、第9図は第4図の他の実施例を示した
ブロック図、第10図から第13図は第2図の他の例を
示づ構成図である。 1・・・誘導線 2.2a・・・検出コイル11・
・・(1工両 20・・・検出回路21・・・床面
22.22a・・・入カバソファ23.23a・
・・増幅回路 24.24a・・・整流回路 25.25a・・・比較回路 26.26a・・・基4信号発生回路 27・・・カウンタ回路 31 a 、3111・・・金属板 出I仔1代理人 弁理士 則近 憲1イ1同
凸出 昨 第 / 図 第 2 図 第 3 回 移動距1硅 第 4 図 弗 5 面 第 6 図 拶ψカ距離 藝 7 図 移@距岨 帯 9 督 第 /θ 図 Pt /’2 拓 // 図 P/ P2 隼 /21ffl β/ P2 第73図 Pt P2 469−
Claims (6)
- (1)所定の走行路に沿って移動覆る車両の走行路上の
位置を検出する車両の位置検出装置において、前記走行
路に沿って敷設した誘導線の周囲に発生ずる磁界の強度
を低下または上ゲ?させる手段と、この磁界強度低下ま
たは上層を検出しその都度検出信号を発生ずる検出回路
と、この検出回路の検出信号を計数するノJウンタ回路
とを具備しjζことを特徴とする車両の位置検出装置。 - (2)前記誘導線周囲に発生する磁界の強度を低下させ
る手段1こ(ま誘導線の一部を走行路に対して交差さ゛
t!複数回折返して敷設したことを特徴とする特許請求
の範囲第(1)項記載の車両の位置検出装置。 - (3)前記誘導線周囲に発生ずる磁界の強度を低下させ
る手段には誘導線の一部を金属板で覆うことを特徴とす
る特許請求の範囲第(1)項記載の車両の位置検出装置
。 - (4)前記誘導線周囲に光什づる磁界の強度を−「がさ
ゼる手段に(J、前記誘導線を一部戻して誘導線に流れ
る1、〜力信号電流か同方向どなる複数本の誘導線’a
”)p′l:浸したことを特徴とする特許請求の範囲第
(’I ) Jl’4記載の車両の位置検出装置。 - (5)前記検出回路は、前記車両に設置した検出コイル
の(小出信号と、基準信号発生回路の出力信号である%
J jl、I:、 ((5を比較づる比較回路を)頼え
jこことを特11夕どづる特許請求の範囲 両の位置検出装置。 - (6)前記検出回路は、前記車両に設置した?!2故の
検出ニ+ =(ルの検出信号をそれぞれ該比較回路で比
較をt−iイ1い、該比較回路出力信号の論理和を出力
する論理和回路をfiiiiえたことを特徴とする’I
h i’{請求の範囲第(1)項記載の車両の位置検出
具1ぺ。 ( 7 ) t”+rj記検高検出回路、前記車両に設
置した複数の検出−1イルの検出信号を合成し、この合
成信号とF4L準値を比較するこどを特11′Iどづる
特品′1請求の範囲第(1)項記載の車両の位置検出具
1v1。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58067765A JPS59193377A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 車両の位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58067765A JPS59193377A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 車両の位置検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59193377A true JPS59193377A (ja) | 1984-11-01 |
Family
ID=13354352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58067765A Pending JPS59193377A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 車両の位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59193377A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4823138A (en) * | 1986-12-15 | 1989-04-18 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Roadside beacon system |
US4896161A (en) * | 1986-06-18 | 1990-01-23 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Roadside beacon system |
JP2009098105A (ja) * | 2007-10-19 | 2009-05-07 | Toshiba Corp | 原子炉内点検補修装置およびその制御方法 |
-
1983
- 1983-04-19 JP JP58067765A patent/JPS59193377A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4896161A (en) * | 1986-06-18 | 1990-01-23 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Roadside beacon system |
US4823138A (en) * | 1986-12-15 | 1989-04-18 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Roadside beacon system |
JP2009098105A (ja) * | 2007-10-19 | 2009-05-07 | Toshiba Corp | 原子炉内点検補修装置およびその制御方法 |
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