JPS59192927A - 温度測定装置 - Google Patents
温度測定装置Info
- Publication number
- JPS59192927A JPS59192927A JP6621684A JP6621684A JPS59192927A JP S59192927 A JPS59192927 A JP S59192927A JP 6621684 A JP6621684 A JP 6621684A JP 6621684 A JP6621684 A JP 6621684A JP S59192927 A JPS59192927 A JP S59192927A
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- JP
- Japan
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- abnormality
- decoder
- temperature measuring
- sent
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K1/00—Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
- G01K1/02—Means for indicating or recording specially adapted for thermometers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は温度を測定して測定した温度を表示づる温度
測定装置に関する。
測定装置に関する。
従来の温度測定装置ではザーミスタや熱雷対等の測温素
子に異常状態があった場合には別に設けた異常報知用ラ
ンプ等を点灯さμたり、異常警報を表わ１出力信号を出
力づるようにしている。ところでこの場合異常表示用ラ
ンプ等を別に設りなりればならず、複雑化するという難
貞があった。
子に異常状態があった場合には別に設けた異常報知用ラ
ンプ等を点灯さμたり、異常警報を表わ１出力信号を出
力づるようにしている。ところでこの場合異常表示用ラ
ンプ等を別に設りなりればならず、複雑化するという難
貞があった。
本発明は−ｌ−記に鑑み、表示部分の複頌さをなりシて
簡素化して低価格化を図り、異常状態を表示しえるＪ、
うにした温度測定装置を提供づることを目的とりる。。
簡素化して低価格化を図り、異常状態を表示しえるＪ、
うにした温度測定装置を提供づることを目的とりる。。
以下本発明の実施例につい（説明りる。第１図において
１ノーミスタや熱電対等の）１１１１１１１Ｍ素了゛１
の出力が増［ＩＪ器２をへてΔＤ（アナ［１グ・デジタ
ル）変換器３に送られ、ここ（・デジタル化とともに１
３０ Ｄ ７Ｊ−ドへの符号化を行ってこのデジタル信
号をデコーダ４に送る。デー１−ダ４はプ［１グラムト
・ロジックアレー等よりなり、数字表示装置６′ｃ数字
表示ぐぎるコードに変換し、ドライバ回路５に送る。数
字表示装置６は例えば後述覆る第４図〜第６図に示すＪ
：うな７Ｉ？グメン１−の表示部をもつＬＩＨＤや液晶
表示装置からなる。こうして数字表示装置６においＵ
１ｌｌｌ濡素子１により測定した湿度が数字としてデジ
タル表示される。
１ノーミスタや熱電対等の）１１１１１１１Ｍ素了゛１
の出力が増［ＩＪ器２をへてΔＤ（アナ［１グ・デジタ
ル）変換器３に送られ、ここ（・デジタル化とともに１
３０ Ｄ ７Ｊ−ドへの符号化を行ってこのデジタル信
号をデコーダ４に送る。デー１−ダ４はプ［１グラムト
・ロジックアレー等よりなり、数字表示装置６′ｃ数字
表示ぐぎるコードに変換し、ドライバ回路５に送る。数
字表示装置６は例えば後述覆る第４図〜第６図に示すＪ
：うな７Ｉ？グメン１−の表示部をもつＬＩＨＤや液晶
表示装置からなる。こうして数字表示装置６においＵ
１ｌｌｌ濡素子１により測定した湿度が数字としてデジ
タル表示される。
更に測温素子１に直接接続された異常検出回路７が設け
られており、この回路ににり測温素子の開放故障や短絡
故障等の異常を検出し、開放故障信号及び短絡故障信号
としてデ」−ダ４に送るようにしている。デコーダ４は
これらの故障信号が人力されたとき通常の温度表示用の
変換を停止し、短絡故障や開放故障を表わすための特定
の信号を出力する。
られており、この回路ににり測温素子の開放故障や短絡
故障等の異常を検出し、開放故障信号及び短絡故障信号
としてデ」−ダ４に送るようにしている。デコーダ４は
これらの故障信号が人力されたとき通常の温度表示用の
変換を停止し、短絡故障や開放故障を表わすための特定
の信号を出力する。
なお、検出した故障信号はデコーダ４に送るのみでなく
、出力回路８３をへて外部に異常警報信号として出力す
るようにしでもよい。
、出力回路８３をへて外部に異常警報信号として出力す
るようにしでもよい。
湿度測定装置が温度継電器として構成されている場合に
は第１図に示すように温度設定器８１とリレー８２とを
有しているが、このような温度継電器にも適用できるも
のである。
は第１図に示すように温度設定器８１とリレー８２とを
有しているが、このような温度継電器にも適用できるも
のである。
なお、第１図では異常検出回路７は測温素子１に直接接
続されていたが、第２図に示りように増［１１器２の出
力により測温素子１の異常を検出するようにしてもよい
し、また第３図に示すようにＡＤ変換器３の出力状態に
より１ｌｌｌｌ温素子の異常を検出するように構成しで
もよい。なおＡＤ変換器の出力により異常を検出する場
合には第３図に示すように、異常検出回」７をデコーダ
４とともにプログラムド・ロジックアレーの内にプログ
ラムとしＣ構成することも可能である。
続されていたが、第２図に示りように増［１１器２の出
力により測温素子１の異常を検出するようにしてもよい
し、また第３図に示すようにＡＤ変換器３の出力状態に
より１ｌｌｌｌ温素子の異常を検出するように構成しで
もよい。なおＡＤ変換器の出力により異常を検出する場
合には第３図に示すように、異常検出回」７をデコーダ
４とともにプログラムド・ロジックアレーの内にプログ
ラムとしＣ構成することも可能である。
数字表示装置６における異常の表示は例えば第４図（イ
）〜（ニ）に示づように数字として読み取れない記号を
表示したり、あるいは数字でないアルファベットＩｆ−
ＩＪ ｌ’ｓＪ ｒＥＪ ｒＡＪ等として第５図
（イ）〜（ニ）に示づようにして表示することができる
。このように数字表示装置では数字以外の２種以上の記
号等を表示できるため、特定の記号を短絡故障、他の特
定の故障を開放故障というように予め約束しておけば故
障の区別を表示できることになる。
）〜（ニ）に示づように数字として読み取れない記号を
表示したり、あるいは数字でないアルファベットＩｆ−
ＩＪ ｌ’ｓＪ ｒＥＪ ｒＡＪ等として第５図
（イ）〜（ニ）に示づようにして表示することができる
。このように数字表示装置では数字以外の２種以上の記
号等を表示できるため、特定の記号を短絡故障、他の特
定の故障を開放故障というように予め約束しておけば故
障の区別を表示できることになる。
また数字表示装＠６が第６図くイ）、〈口）で示づよう
に２桁以上の場合にはｒ Ｓ ＨＪで短絡故障を、ｌ’
ＯＰ Ｊで開放故障をそれぞれ表示するように覆れば
読み取り時の理解が容易である。
に２桁以上の場合にはｒ Ｓ ＨＪで短絡故障を、ｌ’
ＯＰ Ｊで開放故障をそれぞれ表示するように覆れば
読み取り時の理解が容易である。
更に第７図に示１ような多点走査形温度測定装置では多
数の測温素子の１ａ、Ｉｂ、Ｉｃ・・・とそれらの出力
をそれぞれ増巾する増巾器２ａ２ｂ、２ｃ・・・とを有
し、これら増巾器の出力をデータバス３１をへてＡＤ変
換器３に入力するようにしており、また各増巾器は走査
回路９１によって走査されており、どの増＋１］器が走
査されているかを示づ゛信号は所定のコード化された信
号として出力されており、これをデコーダ９２によりデ
コードしてドライバ回路９３をへて測温点の番号表示用
数字表示装置９４を駆動しＣいる。この測温点番号表示
用数字表示装＠９４と温度表示用数字表示装置６とｒ表
示部６１が構成されている。このような多点形温度測定
装置の場合には測温点の番号と同時に異常状態の表示が
なされるため、との測温素子が故障しているかを直ちに
知ることが可能である。
数の測温素子の１ａ、Ｉｂ、Ｉｃ・・・とそれらの出力
をそれぞれ増巾する増巾器２ａ２ｂ、２ｃ・・・とを有
し、これら増巾器の出力をデータバス３１をへてＡＤ変
換器３に入力するようにしており、また各増巾器は走査
回路９１によって走査されており、どの増＋１］器が走
査されているかを示づ゛信号は所定のコード化された信
号として出力されており、これをデコーダ９２によりデ
コードしてドライバ回路９３をへて測温点の番号表示用
数字表示装置９４を駆動しＣいる。この測温点番号表示
用数字表示装＠９４と温度表示用数字表示装置６とｒ表
示部６１が構成されている。このような多点形温度測定
装置の場合には測温点の番号と同時に異常状態の表示が
なされるため、との測温素子が故障しているかを直ちに
知ることが可能である。
そし−Ｃ１本発明によれば異常表示を数字以外の表示に
よって表示手段に表示づるので表示部が簡素化されて見
易くなるとともに低価格化が可能である。
よって表示手段に表示づるので表示部が簡素化されて見
易くなるとともに低価格化が可能である。
第１図は本発明の第１の実施例を示すブロック図、第２
図は同第２の実施例を示すブロック図、第３図は同第３
の実施例の１部を示すブロック図、第４図（イ）、（ロ
）、（ハ）、（ニ）、第５図（イ）、（ロ）、（ハ）、
（ニ）、第６図（イ＞、（０）は表示例を示す平面図、
第７図は本発明の第４の実施例を示すブロック図である
。 １ 、１ ａ 、 １ ｂ 、 Ｉ Ｃ−・・−、−−
−・・・測温素子２ ａ 、 ２ ｂ 、 ２ Ｇ−−
−−−−増巾器３・・・ＡＤ変換器 ４・・・デコーダ ５・・・ドライバ回路 ６・・・数字表示装置 ７・・・異常検出回路 特許出願人 立石電機株式会社 第１図 Ｆｉｌ 第２ 囮 第３図 流４ｍ 第５圃 艶６図
図は同第２の実施例を示すブロック図、第３図は同第３
の実施例の１部を示すブロック図、第４図（イ）、（ロ
）、（ハ）、（ニ）、第５図（イ）、（ロ）、（ハ）、
（ニ）、第６図（イ＞、（０）は表示例を示す平面図、
第７図は本発明の第４の実施例を示すブロック図である
。 １ 、１ ａ 、 １ ｂ 、 Ｉ Ｃ−・・−、−−
−・・・測温素子２ ａ 、 ２ ｂ 、 ２ Ｇ−−
−−−−増巾器３・・・ＡＤ変換器 ４・・・デコーダ ５・・・ドライバ回路 ６・・・数字表示装置 ７・・・異常検出回路 特許出願人 立石電機株式会社 第１図 Ｆｉｌ 第２ 囮 第３図 流４ｍ 第５圃 艶６図
Claims (1)
- （１） 測温素子と、測温素子の出力を増幅りる増幅
回路と、表示手段と、前記測温素子の異常を検知づる検
知手段とから成り、前記検知手段からの異常信号の発生
で数字以外の表示を前記表示手段で表示さけることによ
り前記測温素子の異常を表示するようにした温度測定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6621684A JPS59192927A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 温度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6621684A JPS59192927A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 温度測定装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12531277A Division JPS5826529B2 (ja) | 1977-10-18 | 1977-10-18 | 温度測定装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14550284A Division JPS6063432A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 温度測定装置 |
| JP14550184A Division JPS6063431A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 温度測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59192927A true JPS59192927A (ja) | 1984-11-01 |
Family
ID=13309408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6621684A Pending JPS59192927A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 温度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59192927A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6265516U (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-23 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5458482A (en) * | 1977-10-18 | 1979-05-11 | Omron Tateisi Electronics Co | Temperature measuring apparatus |
-
1984
- 1984-04-02 JP JP6621684A patent/JPS59192927A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5458482A (en) * | 1977-10-18 | 1979-05-11 | Omron Tateisi Electronics Co | Temperature measuring apparatus |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6265516U (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-23 |
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