JPS59191680A - 光学的文字読取装置 - Google Patents

光学的文字読取装置

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JPS59191680A
JPS59191680A JP58066396A JP6639683A JPS59191680A JP S59191680 A JPS59191680 A JP S59191680A JP 58066396 A JP58066396 A JP 58066396A JP 6639683 A JP6639683 A JP 6639683A JP S59191680 A JPS59191680 A JP S59191680A
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JP
Japan
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image data
line buffer
correction
tilt
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP58066396A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Matsuda
信治 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、読取対象である画像データの傾き補正手段を
備えた光学的文字読取装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来において、例えばファクシミリ(FAX )から伝
送される画像データが、光学的文字読取装置(OCR)
で認識されるように構成された複合システムがある。こ
のようなシステムでは、FAXから伝送される際、画像
データが傾いてOCRに入力されることがある。
このため、従来では、画像データの傾きを補正するため
の各種の方式が考えられている。このような方式の中で
、予め用紙の上端に左右のスタートマークが記録され、
このスタートマークを含む画像データがOCRのライン
バッファに格納されるようにした補正方式がある。そし
て、この補正方式では、ラインバッファ内のスタートマ
ークの位置により、画像データの傾きが検出され、その
傾き情報に基づいて傾きが補正される。この場合、従来
の補正方式では、傾き情報に基づいて、ラインバッファ
の画像データ(文字行データ)の読出しの際、読出しア
ドレスが制御されて、傾きが補正されるように構成され
ている。しかしながら、このような方式では、第1図(
、)に示すような傾きを有する画像データが、同図(f
)に示すようにその傾きが補正されるが、補正動作が固
定間隔て行表われるため、補正後の文字に段差(第1図
(b)の10)が生ずる欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、画像データの傾きを確実に補正し、補正後の画像デ
ータの文字に段差等の歪みが生ずることを4.・実に防
止して、読取処理の精度を向上するξとができる光学的
文字読取装置を提供することにある。
〔発明の概9〕 本発明においては、用紙上に予め記録されたスタートマ
ークの位置を検出することによシ、画像データの傾き情
シ・艮を算出する傾き補正方式において、画像データを
格納する補正用ラインバッファのY方向(文字行に対し
て列方向)の射影を配憶するシフトレジスタが設けられ
る。
傾き補正手段は、傾き情報に基ついて、補正用ラインバ
ッファのY方向(行方向)の一定fffi隔毎にY方向
のラインバッファアドレスを補正して、補正用ラインバ
ッファから画像う−夕を読出すように制御する。この場
合、シフトレジスタの出力が白の射影である場合、Y方
向の補正用ラインバッファのアドレス補正が行なわれる
また、シフトレジスタの出力が黒の射影である場合、Y
方向の補正ラインバッファのアドレス補正は停止された
状態で、画像データが補正用ラインバッファから読出さ
れて認識用ラインバッファに格納される。
これによシ、画像データの傾きが確実に補正され、しか
も補正後の文字に歪みが生ずることが確実に防止される
ととになる。
〔発明の実施例〕
以下図面を参照して本発明の一実施例について説明する
。第2図は本発明に係るOCRの基本的構成を示すブロ
ック図である。図中、20は例えばFAX等の受信装置
で、受信した画像データDをOCR側へ転送する機能を
有している。画像データ転送制御部21は、受信装置2
0から転送される画像データDを行単位で補正用ライン
バッファ22に格納し、また画像データDの傾き補正を
行なって補正用ラインバッファ22から読出す制御を行
なう。認識用ラインバッファ23は、補正用ラインバッ
ファ22から出力される傾き補正された画像データDを
格納する。
文字認識部24は、認識用ラインバッファ23から1文
字分の画像データを読出して文字認識5− 処理を行なう。データ出力部25は、文字認識部24で
認識された認識結果を外部に出力する際に一時格納する
。26は「R制御部で、マイクロプロセッサ(CPU 
)等からなり、OCR全体の動作制御を行なう。このO
CR制御部26は、画像データ転送制御部2ノの動作を
制御し、補正用ラインバッファ22内の画像データDの
傾きを検出する機能を有する。27は、フォーマツドラ
テーブルで、OCRの読取処理に必要なフォーマットコ
ントロール情報が格納されている。
このような基本的構成において、第3図は画像データ転
送制御部2ノに係るインターフェース部の構成を示すブ
ロック図である。第3図において、30はレシーバで、
受信装置20から送られる画像データDを受信してレジ
スタ31に出力する。レジスタ31は、受信装置20か
らのデータアック信号Aのタイミングで画像データDを
ラッチして、補正用ラインバッファ22に出力する。3
2はシフトレジスタで、補正用ラインバッファ22内に
格納された画像データ6一 のY方向(文字行データに対する列方向)の射影を記憶
する。33はX方向カウンタで、補正用ラインバッファ
22のX方向(主走査方向である行方向)アドレスカウ
ンタである。このX方向カウンタ33は、オア回路34
の出力信号がクロック信号として入力されカウント動作
を行なう。オア回路34には、補正用ラインバッファ2
2のデータ読出し時に送られるX方向クロック信号Cx
およびデータアック信号Aがそれぞれ入力される。34
はY方向カウンタで、補正用ラインバッファ22のY方
向アドレスカウンタである。このY方向カウンタ34は
、カウント入力データCIIがセット信号Sのタイミン
グでセットされ、オア回路35の出力信号がクロック信
号として入力される。オア回路35には画像データDが
主走査方向X方向に転送されている期間セットするライ
ン同期信号Rが受信装置20から入力される。ここで、
Y方向カウンタ34は、ライン同期信号Rのリセット時
にカウント動作(カウントアツプ)することに々る。
次に、36はレジスタで、第2図に示すOCR制御部2
6から送られる画像データDに対する傾きのX方向間隔
および傾き方向を含む傾き補正用情報(以下傾き情報と
称する)Tを格納する。このレジスタ36は、格納した
傾き情報Tの中で、傾き方向を指示するデータT1をY
方向カウンタ34に出力する。また、レジスタ36は、
傾き情報Tの中で、X方向間隔を示すデータT、をダウ
ンカウンタ37にセットする。
このダウンカウンタ37は、画像データの傾き補正を行
なう際のタイミングを作成するカウンタである。ダウン
カウンタ32は、レジスタ36からのデータT、をオア
回路38の出力信号に同期してセットされ、オア回路3
4の出力信号をクロック信号としてダウンカウントして
キャリ信号Caをフリツノフロップ39に出力する。オ
ア回路38には、OCR制御部26から送られるセット
タイミング信号Sdおよびキャリ信号Caの両者がそれ
ぞれ入力される。フリツノフロップ39は、キャリ信号
Caによシセットされ、その出力信号Fをナンド回路4
0の一方の入力端子に出力する。ナンド回路40は、他
方の入力端子にはシフトレジスタ32の出力信号Bが入
力され、その出力信号Nをオア回路35の入力端子およ
びフリツノフロップ39のリセット端子のそれぞれに出
力する。
このような構成において、その動作を説明する。第2図
において、FAX等から転送された画像データDは、受
信装置20で受信される。画像データDの転送準備が完
了すると、受信装置20からの転送スタート信号Stが
画像データ転送制御部21に与えられる。この場合、第
3図に示すX方向およびY方向カウンタ33゜34は、
両者ともクリアされている。画像データ転送制御部21
からデータ要求信号Qが受信装置20に入力されると、
所定の時間後にデータアック信号Aが画像データ転送制
御部2ノに入力される。画像データDは、データアック
信号Aのタイミングに同期して、画像データ転送9− 制御部21、即ち第3図に示すレシーバ30にラッチさ
れる。さらに、画像データDは、レシーバ30からレジ
スタ31に転送されて、格納される。データアック信号
Aは、オア回路34に入力されるため、その信号Aのタ
イミングでX方向カウンタ33がカウントアツプする。
これにより、補正用ラインバッファ22には、そのX方
向アドレスカウンタが動作することになシ、−走査分(
X方向の走査分)の画像データDが転送されて、格納さ
れる。この転送期間中、ライン同期信号Rがセットされ
ておシ、その信号Rがリセットされると、Y方向カウン
タ34がカウントアツプする。Y方向カウンタ34には
、上記のようにOCR制御部26からカウント入力デー
タCIIがセット信号Sのタイミングでセットされる。
即ち、カウント入力データC1は、1文字行のY方向に
相当するデータである。
そして、X方向およびY方向カウンタ33,34のそれ
ぞれで指定される補正用ラインバッファ22のアドレス
に、1行分の画像データDが格10− 納されることになる。この補正用ラインバッファ22内
の画像データDに対して、そのY方向射影がシフトレジ
スタ32に格納される。
ここで、画像データDは、第4図に示すような帳票41
の上端部42から走査されて転送されるものとする。帳
票41には、最上端部に予め左右のスタートマーク43
a、43bが記録されておシ、このスタートマーク43
a。
43bの位置情報はフォーマットテーブル27に記憶さ
れている。OCR制御部(以下CPUと称する)26は
、補正用ラインバッファ22内に左右のスタートマーク
43m、43bに相当する画像データDが格納されると
、一時画像データDの転送を中断する。そして、CPU
26は、補正用ラインバッファ22内をサーチして、第
4図に示すよう表スタートマーク43a。
43b間のX方向距離!およびY方向距離(ずれ)hを
測定し、r l/b Jの値を求める。この「!乃」の
値は、上記傾き情報TのうちX方向間隔を示すデータT
、となる。このデータT。
け、例えばlが100θビツトで、hが10ラインの場
合、10ビツトのX方向補正間隔となる。CPU26は
、データT2と共に傾き方向(例えば右上シ、右下り)
を示すデータT1を含む傾き情報Tをレジスタ36に格
納する(第3図)。
スタートマーク43a、43bを含む画像データDは文
字認識される必要がないため、帳票41の1行目の文字
行に相当する画像データDが上記のような動作で補正用
ライン・々ッファ22に転送される。との場合、画像デ
ータDは、フォーマットテーブル27の行位置情報まだ
は第4図に示すようなラインマーク44に基づいて、1
行分が例えば第5図(、)に示すような状態で補正用ラ
インバッファ22内に格納される。このような傾いた状
態で格納された画像データDが、以下のような動作で傾
き補正された後、認識用ラインバッファ23に転送され
る。
即ち、傾き補正とは、画像データDが認識用ラインバッ
ファ23に転送される際、Y方向カウンタ(即ち補正用
ラインバッファ22のY方向アドレスカウンタ)34を
X方向の補正間隔(データ’r、)置きに右上シであれ
ば+1、右下りであれば一1カウントすることを行なう
動作である。具体的には、まずセット信号Sdのタイミ
ングで、レジスタ36から傾き情報TのうちデータT、
がダウンカウンタ37にラッチされる。一方、Y方向カ
ウンタ34は、補正用ラインバッファ22のデータ読出
[7開始のY方向アドレスがカウント入力データCsと
して、セット信号Sのタイミングでセットされる。そし
て、オア回路34にX方向り、ロック信号Cxが入力さ
れると、X方向カウンタ33がカウント動作し、補正用
ラインバッファ22内の画像データDは読出されて転送
が開始される。このとき、ダウンカウンタ37は、X方
向クロック信号Cxに同期してカウント値(データT、
)を−1ずつダウンカウントする。このダウンカウント
値が0になると、ダウンカウンタ37からキャリ信号C
aがフリップフロップ39に入力13− される。このキャリ佃″号Caがオア回路38に入力へ
れることにより、ダウンカウンタ37には再度データT
2かセ、ソトされる。
一方、シフトレジスタ32には、上記のように画]象r
−タDのY方向射影が格納されている。
そして、その出力(射影の有無)Bがナンド回路40に
入力されている。いま、フリップフロップ39がセット
された場合(即ち出力信号Fが「1」となる)、シフト
レジスタ32の出力Bが「O」(即ち射影が有とする)
になると、ナンド回路40の出力信号Nは「1」となる
これにより、Y方向カウンタ34のカウント動作は停止
して、X方向カウンタ33がインクリメントされる。ま
た、出力Bが「1」(即ち射影が無とする)になると、
信号Nは「0」となる。この信号Nがオア回路35に入
力される丸め、Y方向カウンタ34は+1またけ−1の
カウント動作を行なう。このカウント動作は、レジスタ
36のデータTI (傾き方向を示す)によシ指示され
、傾き文字行が右上シの場合は14− +1、右下りの場合は−1となる。このとき、信号Nが
「0」に々ると、フリップフロップ39はリセットされ
る。そして、−走査分の画像データDが、補正用ライン
バッファ22から認識用ラインバッフ了23に転送され
ると、再度Y方向カウンタ34には次のY方向アドレス
(データCB)がセットされて、転送が開始される。
このようにして、補正用ラインバッファ22内に格納さ
れた画像データD(1行分のデータ)が、その傾きを補
正されて認識用ラインバッファ23に転送されることに
なる。そしてこの場合、本発明では上記のように、画像
データDが転送される際、Y方向カウンタ34による補
正タイミングがシフトレジスタ32の出力Bに応じて、
文字の切れ目まで停止され、文字の途中でY方向アドレ
スが切換わることが防止されている。したがって、第5
図(b)に示すように、傾き補正が行なわれた画像デー
タにおいて、文字の途中に段差が生ずるようなことは無
く、゛歪みのない文字からガる安定な画像データが認識
用ラインバッファ23に転送される。そして、画像デー
タDは、認鎗用ラインバッファ23から文字認識部24
に送られて、確実な文字認識処理が行なわれる。この場
合の動作は、従来のOCRと同様であるため説明は省略
する。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば1、FAX等からO
CRに画像データが送られる際に画像データに傾きが発
生した場合、文字に段差等の歪みが生ずることなく画像
データの傾きを確実に補正することができる。したがっ
て、安定な画像データが文字認識部に転送され、結果的
に文字読取処理の精度を向上することができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(、)、(b)はそれぞれ従来のOCRにおいて
画像データの傾き補正方式を説明するための画像データ
の状態の一例を示す図、第2図は本発明の一実施例に係
るOCRの基本的構成を示すブロック図、第3図は第2
図のOCRにおいて画像データ転送制御部に係るインタ
ーフェース部の構成を示すブロック図、第4図は帳票に
記録された画像データの一例を示す図、第5図(−)、
(b)はそれぞれ第3図のインターフェース部の動作を
説明するだめの画像データの状態の一例を示す図である
。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦17−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 用紙上に記録された情報に対応する画像データを受信す
    る受信手段と、この受信手段から転送される画像データ
    を格納する第1のラインバッファと、この第1のライン
    バッファ内の画像データにおいて文字行データに対する
    列方向の射影を記憶するシフトレジスタと、上記第1の
    ラインバッファ内に格納された画像データにおいて予め
    上記用紙上に記録されたスタートマーク部を検出しその
    スタートマーク部に対応する上記第1のラインバッファ
    のアドレスに基づいて画像データの傾き情報を算出する
    傾き検出手段と、この幼き検出手段で算出された傾き情
    報および上記シフトレジスタから出力される射影の両者
    に基づいて上記第1のラインバッファのアドレスを補正
    して第1のラインバッファから画像データを読出すよう
    に制御する傾き補正手段と、との知き補正手段により傾
    き補正された画像データを格納する第2のラインバッフ
    ァと、との第2のラインバッファから出力される画像デ
    ータの文字認識処理を行なう文字認識手段とを具備した
    ことを特徴とする光学的文字読取装置。
JP58066396A 1983-04-15 1983-04-15 光学的文字読取装置 Pending JPS59191680A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61165184A (ja) * 1984-12-28 1986-07-25 Fujitsu Ltd 基準点自動検出処理方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61165184A (ja) * 1984-12-28 1986-07-25 Fujitsu Ltd 基準点自動検出処理方法
JPH0310986B2 (ja) * 1984-12-28 1991-02-14 Fujitsu Ltd

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