JPS59190530A - 流体入りエンジンマウント - Google Patents
流体入りエンジンマウントInfo
- Publication number
- JPS59190530A JPS59190530A JP6179483A JP6179483A JPS59190530A JP S59190530 A JPS59190530 A JP S59190530A JP 6179483 A JP6179483 A JP 6179483A JP 6179483 A JP6179483 A JP 6179483A JP S59190530 A JPS59190530 A JP S59190530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- chamber
- engine mount
- fluid chamber
- orifice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F13/00—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
- F16F13/04—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
- F16F13/06—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper
- F16F13/08—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper
- F16F13/10—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper the wall being at least in part formed by a flexible membrane or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流体入りエンジンマウントの改良に係り、特に
大変位なる収縮挙動時におけるダンピング力の向上を図
った流体入りエンジンマウントに関する。
大変位なる収縮挙動時におけるダンピング力の向上を図
った流体入りエンジンマウントに関する。
エンジンに連結される取付部材と、車体フレームに連結
され、エンジンをマウントするベース部材とを振動の伝
達により弾性変形可能なる弾性部材で結合して内部に室
を形成し、該室内に液体、又は気体等の流体を封入し、
更にベース部材にダイヤフラムを付設し、流体室とダイ
ヤフラム室とをオリフィスにより連通して成り、該オリ
フィスを通る流体の移動により振動を減衰する流体入り
エンジンマウントは既に知られている。
され、エンジンをマウントするベース部材とを振動の伝
達により弾性変形可能なる弾性部材で結合して内部に室
を形成し、該室内に液体、又は気体等の流体を封入し、
更にベース部材にダイヤフラムを付設し、流体室とダイ
ヤフラム室とをオリフィスにより連通して成り、該オリ
フィスを通る流体の移動により振動を減衰する流体入り
エンジンマウントは既に知られている。
ところで車両の急発進時等においては、エンジンから大
荷重が作用して斯かる流体入りエンジンマウントは大変
位なる収縮挙動全行い、略々剛体化して所謂底突き状態
となる場合があり、従って急激なる大荷重に対しては良
好なるダンピング力が仲々得られなかった。
荷重が作用して斯かる流体入りエンジンマウントは大変
位なる収縮挙動全行い、略々剛体化して所謂底突き状態
となる場合があり、従って急激なる大荷重に対しては良
好なるダンピング力が仲々得られなかった。
これは小変位領域から大変位領域まで損失バネ定数が大
きく変化しないためである。
きく変化しないためである。
しかしながら底突きを抑えるために損失バネ定数が太き
くなるよう々形状に流体入りエンジンマウン）ｋ構成す
ると、２次振動の防振特性が低下するという問題がある
。
くなるよう々形状に流体入りエンジンマウン）ｋ構成す
ると、２次振動の防振特性が低下するという問題がある
。
本発明は以上の実情に鑑みて成されたもので、その目的
とする処は、大荷重が作用して大変位なる収縮挙動を行
々う時に、流体室内の流体圧を強制的に高め、オリフィ
ス全通過する流体の流量を強制的に増やし、斯かる大変
位領域における損失バネ定数を大きく変化させることに
よりダンピング力を向上さぜるようにした流体入りエン
ジンマウント全提供するにある。
とする処は、大荷重が作用して大変位なる収縮挙動を行
々う時に、流体室内の流体圧を強制的に高め、オリフィ
ス全通過する流体の流量を強制的に増やし、斯かる大変
位領域における損失バネ定数を大きく変化させることに
よりダンピング力を向上さぜるようにした流体入りエン
ジンマウント全提供するにある。
斯かる目的を達成すべく本発明は、エンジンマウントの
大変位々る収縮挙動時にあって、流体室内の流体圧を強
制的に高めるように前記弾性部材全流体室の内方に押圧
する部材を、例えば該弾性部材、又は前記ベース部４２
等に付設したことを要旨としている。
大変位々る収縮挙動時にあって、流体室内の流体圧を強
制的に高めるように前記弾性部材全流体室の内方に押圧
する部材を、例えば該弾性部材、又は前記ベース部４２
等に付設したことを要旨としている。
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて詳述する。
第１図は第１実施例に係る流体入りエンジンマウントの
中央縦断面図である。
中央縦断面図である。
流体入りエンジンマウント１の本体は、車体フレームに
固定てれるベース部材１０と、エンジンに連結される取
付部材２０と、これらベース部材１０と取付部材２０と
全結合する逆アンブレラ状の弾性部材３０とから成って
おり、ベース部材１０にはダイヤフラム４０が側設され
ている。
固定てれるベース部材１０と、エンジンに連結される取
付部材２０と、これらベース部材１０と取付部材２０と
全結合する逆アンブレラ状の弾性部材３０とから成って
おり、ベース部材１０にはダイヤフラム４０が側設され
ている。
即ちベース部材１０は、截頭円錐体１１の上部内周に仕
切板１５を横設形成するとともに、下部開局には取付７
ランジ１２を形成して成り、仕切板１５の中央にオリフ
ィス１６が穿設され、又増刊ンランジ１２には車体フレ
ームへの取付孔１３・・・が穿設されている。
切板１５を横設形成するとともに、下部開局には取付７
ランジ１２を形成して成り、仕切板１５の中央にオリフ
ィス１６が穿設され、又増刊ンランジ１２には車体フレ
ームへの取付孔１３・・・が穿設されている。
一方厚肉なる円板状の取付部材２０には下方に開放され
、上記截頭円錐体１１よシも充分に太径々る截頭円錐状
凹部２１が形成されており、この取付部桐２０の上面の
中心にはエンジン数句ボルト２２が上方に突出して固設
されている。
、上記截頭円錐体１１よシも充分に太径々る截頭円錐状
凹部２１が形成されており、この取付部桐２０の上面の
中心にはエンジン数句ボルト２２が上方に突出して固設
されている。
斯かるベース部材１０を構成する截頭円錐体１１の外周
に逆アンブレラ状の弾性部相３０であるシェアスゲリン
グゴムの内周全節句け、更にこのシェアスプリングゴム
３０の外周に増刊部材２０に形成した截頭円錐状凹部２
１の内周を焼付け、これによシベース部材１０の仕切板
１５、シェアスプリングゴム３０及び取付部材２０によ
り流体室２が形成される。
に逆アンブレラ状の弾性部相３０であるシェアスゲリン
グゴムの内周全節句け、更にこのシェアスプリングゴム
３０の外周に増刊部材２０に形成した截頭円錐状凹部２
１の内周を焼付け、これによシベース部材１０の仕切板
１５、シェアスプリングゴム３０及び取付部材２０によ
り流体室２が形成される。
又ベース部材１０の截頭円錐体１１の下部内周にはダイ
ヤフラム４１の外周が焼付けられ、これにより截頭円錐
体１１内にはダイヤフラム室４１が形成される。
ヤフラム４１の外周が焼付けられ、これにより截頭円錐
体１１内にはダイヤフラム室４１が形成される。
尚ベース部イ２１０と取付部材２０は同心的に組付けら
れている。
れている。
そして本実施例では、逆アンブレラ状のシェアスプリン
グゴム３０の外壁に、これと一体重に下方に突出する突
起３１全形成している。
グゴム３０の外壁に、これと一体重に下方に突出する突
起３１全形成している。
この突起３１はある程度大きな山形状を成し、斯かる突
起３１を１個、若しくは放射状に複数個、又は図示し々
いが環状に形成する。
起３１を１個、若しくは放射状に複数個、又は図示し々
いが環状に形成する。
斯クシて構成きれた流体入りエンジンマウント１の流体
室２及びダイヤフラム室４１内に液体、又は気体等の流
体（図示では液体）を充填して封入する。
室２及びダイヤフラム室４１内に液体、又は気体等の流
体（図示では液体）を充填して封入する。
而して逆アンフンラ状のシェアスプリングゴム３０の外
壁に、これと一体重に下方に突出する山形状の突起３１
を形成したため、この突起３１は自由状態においては、
ベース部材１ｏの数句フランジ１２の内周寄９部の上方
に臨んでおり、従ってエンジンから大荷重が作用して当
該エンジンマウント１が大変位なる収縮挙動を行う時に
、先ず突起３１が取付フランジ１２の上面に正門し、こ
れによりシェアスプリングゴム３ｏには上方への反力が
発生し、更なる収縮挙動に応じてシェアスプリングゴム
３０は流体室２の内方に押圧される。
壁に、これと一体重に下方に突出する山形状の突起３１
を形成したため、この突起３１は自由状態においては、
ベース部材１ｏの数句フランジ１２の内周寄９部の上方
に臨んでおり、従ってエンジンから大荷重が作用して当
該エンジンマウント１が大変位なる収縮挙動を行う時に
、先ず突起３１が取付フランジ１２の上面に正門し、こ
れによりシェアスプリングゴム３ｏには上方への反力が
発生し、更なる収縮挙動に応じてシェアスプリングゴム
３０は流体室２の内方に押圧される。
そして第２図に示す如くシェアスゲリンクゴム３０が突
起３１により流体室２の内方に抑圧きれると、流体室２
内の流体には強制的な圧力上昇が発生するため、オリス
イス１６を通過してダイヤフラム室４１内へ流れ込む流
体の流量は強制的に増すこととなり、従って損失バネ定
数が増大し、追突＠全防止して良好なるダンピング力を
得ることができる。
起３１により流体室２の内方に抑圧きれると、流体室２
内の流体には強制的な圧力上昇が発生するため、オリス
イス１６を通過してダイヤフラム室４１内へ流れ込む流
体の流量は強制的に増すこととなり、従って損失バネ定
数が増大し、追突＠全防止して良好なるダンピング力を
得ることができる。
従ってエンジンマウントの収縮挙動における小変位領域
から大変位領域までの各変位に応じて最適なるダンピン
グ力を具備することが可能と彦る。
から大変位領域までの各変位に応じて最適なるダンピン
グ力を具備することが可能と彦る。
又以上の如く弾性部材を流体室の内方に押圧して該流体
室内の流体圧を強制的に高めるように構成したため、単
に取付部材に衝合するストッパーを設はノー場合に較べ
てダンピング成分の比率が大きい制動となり、従って所
謂揺や返しが大幅に少々くなる。
室内の流体圧を強制的に高めるように構成したため、単
に取付部材に衝合するストッパーを設はノー場合に較べ
てダンピング成分の比率が大きい制動となり、従って所
謂揺や返しが大幅に少々くなる。
尚本実施例では、突起を弾性部材に付設したが、これに
代え、第３図に示す如くベース部材１０の取付フランジ
１２の内周寄り部に、これと一体に上方に突出してシェ
アスプリングゴム３０外壁の下方に臨むように山形状の
突起１４を形成しても良い。
代え、第３図に示す如くベース部材１０の取付フランジ
１２の内周寄り部に、これと一体に上方に突出してシェ
アスプリングゴム３０外壁の下方に臨むように山形状の
突起１４を形成しても良い。
この場合においても、突起１４は］個、若しくは放射状
に複数個、又は環状に形成する。
に複数個、又は環状に形成する。
次に本発明に従って弾性部材３０を流体室２の内方に押
圧する部材、即ち突起３１、或いは１４を付設して成る
流体入りエンジンマウント１によるテスト結果を第４図
に示す周波数−損失バネ定数斗り性線図を基に説明する
。
圧する部材、即ち突起３１、或いは１４を付設して成る
流体入りエンジンマウント１によるテスト結果を第４図
に示す周波数−損失バネ定数斗り性線図を基に説明する
。
突起のない従来タイプにあっては、第４図中破線で示し
た特性しか発揮され庁いが、本発明に基づいて突起３１
と取付フランジ１２とのクリアランス、又は突起１４と
弾性部材３０とのクリアランスｔ １ ｍｍ程度に設定
すれば、小変位なる収縮挙動時には、同図中実線で示し
た特性を、又大変位なる収縮挙動時には、ｎ線で示した
特性を発揮することができた。
た特性しか発揮され庁いが、本発明に基づいて突起３１
と取付フランジ１２とのクリアランス、又は突起１４と
弾性部材３０とのクリアランスｔ １ ｍｍ程度に設定
すれば、小変位なる収縮挙動時には、同図中実線で示し
た特性を、又大変位なる収縮挙動時には、ｎ線で示した
特性を発揮することができた。
従ってエンジンマウントの収縮挙動における小変位領域
から大変位領域までの損失バネ定数全増大することがで
き、全領域に亘って良好なるダンピング力を得ることが
できた。
から大変位領域までの損失バネ定数全増大することがで
き、全領域に亘って良好なるダンピング力を得ることが
できた。
以上の説明から明らかな如く本発明によれは、エンジン
マウントの大変化々る収縮挙動時にあって、流体室内の
流体圧を強制的に高めるように弾性部材を流体室の内方
に押圧する部相を、弾性部材、又はベース部相等に付設
して流体入りエンジンマウントを構成したため、大変位
彦る収縮挙動を行う時に、オリフィスを通過する流体の
流量全強制的に増やして損失バネ定数を増大させ、ダン
ピング力を向上はせることができる。
マウントの大変化々る収縮挙動時にあって、流体室内の
流体圧を強制的に高めるように弾性部材を流体室の内方
に押圧する部相を、弾性部材、又はベース部相等に付設
して流体入りエンジンマウントを構成したため、大変位
彦る収縮挙動を行う時に、オリフィスを通過する流体の
流量全強制的に増やして損失バネ定数を増大させ、ダン
ピング力を向上はせることができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図は第１実施
例に係る流体入りエンジンマウントの中央縦断面図、第
２図はその作用を示す要部の縦断面図、第３図は第２実
施例に係る流体入りエンジンマウントの第１図と同様の
図、第４図はテスト結果を示す周波数−損失バネ定数特
性線図である。 尚図面中１は流体入ジエンジンマウント、２は流体室、
１０幻：ベース部相、１６にＬオリフィス、２０は数句
部材、３０は弾性部材、３１．１４は突起、４０はダイ
ヤフラム、４１は同室である。 特許出願人 本田技研工業株式会社 代 理 人 弁理士下 １）容一部 間 弁理士 大 橋 邦 産 量 弁理士 小 山 有 第１図 第２図 第３図 第４図 周板数［Ｈｚｌ
例に係る流体入りエンジンマウントの中央縦断面図、第
２図はその作用を示す要部の縦断面図、第３図は第２実
施例に係る流体入りエンジンマウントの第１図と同様の
図、第４図はテスト結果を示す周波数−損失バネ定数特
性線図である。 尚図面中１は流体入ジエンジンマウント、２は流体室、
１０幻：ベース部相、１６にＬオリフィス、２０は数句
部材、３０は弾性部材、３１．１４は突起、４０はダイ
ヤフラム、４１は同室である。 特許出願人 本田技研工業株式会社 代 理 人 弁理士下 １）容一部 間 弁理士 大 橋 邦 産 量 弁理士 小 山 有 第１図 第２図 第３図 第４図 周板数［Ｈｚｌ
Claims (1)
- エンジンに連結される取付部材と、エンジンをマウント
するベース部材と全振動の伝達により弾性変形可能なる
弾性部材で結合して内部に室を形成し、該室内に流体を
封入し、更に上記ベース部材にタイヤフラムを付設し、
流体室とダイヤフラム室とをオリフィスにより連通して
成る流体入りエンジンマウントにおいて、該エンジンマ
ウントの大変位なる収縮挙動にあって、流体室内の流体
圧を強制的に高めるように上記弾性部材を流体室の内方
に押圧する部材を付設して成る流体入りエンジンマウン
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6179483A JPH0615893B2 (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 流体入りエンジンマウント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6179483A JPH0615893B2 (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 流体入りエンジンマウント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59190530A true JPS59190530A (ja) | 1984-10-29 |
| JPH0615893B2 JPH0615893B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=13181356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6179483A Expired - Lifetime JPH0615893B2 (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 流体入りエンジンマウント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615893B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2617931A1 (fr) * | 1987-07-07 | 1989-01-13 | Honda Motor Co Ltd | Fixation antivibratoire |
| EP2119937A1 (en) * | 2007-03-12 | 2009-11-18 | Bridgestone Corporation | Vibration damper |
| CN105987121A (zh) * | 2015-02-11 | 2016-10-05 | 沈阳工业大学 | 一种舰载设备用新型固液抗冲击隔离器 |
-
1983
- 1983-04-08 JP JP6179483A patent/JPH0615893B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2617931A1 (fr) * | 1987-07-07 | 1989-01-13 | Honda Motor Co Ltd | Fixation antivibratoire |
| US4858879A (en) * | 1987-07-07 | 1989-08-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Mount |
| EP2119937A1 (en) * | 2007-03-12 | 2009-11-18 | Bridgestone Corporation | Vibration damper |
| EP2119937A4 (en) * | 2007-03-12 | 2012-08-08 | Bridgestone Corp | VIBRATION SHOCK ABSORBER |
| US8246022B2 (en) | 2007-03-12 | 2012-08-21 | Bridgestone Corporation | Vibration-proofing device |
| CN105987121A (zh) * | 2015-02-11 | 2016-10-05 | 沈阳工业大学 | 一种舰载设备用新型固液抗冲击隔离器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0615893B2 (ja) | 1994-03-02 |
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