JPS59190486A - 空気圧縮機 - Google Patents
空気圧縮機Info
- Publication number
- JPS59190486A JPS59190486A JP6485683A JP6485683A JPS59190486A JP S59190486 A JPS59190486 A JP S59190486A JP 6485683 A JP6485683 A JP 6485683A JP 6485683 A JP6485683 A JP 6485683A JP S59190486 A JPS59190486 A JP S59190486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- cylinder
- air compression
- connecting rod
- crankcase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B27/00—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B27/04—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders in star- or fan-arrangement
- F04B27/053—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders in star- or fan-arrangement with an actuating element at the inner ends of the cylinders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressor (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は空気圧縮機、特に大小径の異なる空気圧縮ン
リンダを有して大径シリンダで圧縮した空気を次段の小
径のシリンダ内に導いてさらに圧縮する操作を操返して
一段では得ることのできない高圧の圧縮空気を得る空気
圧縮機に関するものである。
リンダを有して大径シリンダで圧縮した空気を次段の小
径のシリンダ内に導いてさらに圧縮する操作を操返して
一段では得ることのできない高圧の圧縮空気を得る空気
圧縮機に関するものである。
従来のこのような制圧空気を得ることを目的とした空気
圧縮機は多数のンリンクを前後に直列に設けたもの、あ
るいはｖｇ、Ｗ型に配置したものなどである。しかし、
従来の圧縮機のように直列、Ｖ型、Ｗ型などの型式はク
ランク軸が長く、かつ複雑となり重量か重く、大型とな
り振動が大きく１（るなとの問題があった。
圧縮機は多数のンリンクを前後に直列に設けたもの、あ
るいはｖｇ、Ｗ型に配置したものなどである。しかし、
従来の圧縮機のように直列、Ｖ型、Ｗ型などの型式はク
ランク軸が長く、かつ複雑となり重量か重く、大型とな
り振動が大きく１（るなとの問題があった。
この発明はクランクケースの外周に複数のノリンダを放
射状に数句けることにより上記のような従来の空気用縮
機の問題を解決するものである。
射状に数句けることにより上記のような従来の空気用縮
機の問題を解決するものである。
すなわち、この発明はクランクケースの外周に大小径の
異なる空気圧縮シリンダを放射状に配置固定し、各空気
圧縮シリンダに嵌合させた空気圧縮ピストンの何れかに
は主連結杆を回動自在に連結し、他の空気圧縮シリンダ
に嵌合させた空気圧縮ピストンには副連結杆を回動自在
に連結し、前記クランクケースには適宜の動力により駆
動されるクランク軸を取付け、このクランク軸に設けた
クランクピンは前記主連結杆の端部に回動自在に連結し
、この主連結杆の端部のクランクピン嵌合部の周囲の取
付片には各副運結杆の端部をそれぞれ回動自在に連結し
、最大径の空気圧縮シリンダに吸込んだ空気を圧縮しつ
つ順次径の小さい空気圧縮プリンタに導いて圧力を上昇
させたのち所要部へ送り出す送気回路を構成したもので
ある。
異なる空気圧縮シリンダを放射状に配置固定し、各空気
圧縮シリンダに嵌合させた空気圧縮ピストンの何れかに
は主連結杆を回動自在に連結し、他の空気圧縮シリンダ
に嵌合させた空気圧縮ピストンには副連結杆を回動自在
に連結し、前記クランクケースには適宜の動力により駆
動されるクランク軸を取付け、このクランク軸に設けた
クランクピンは前記主連結杆の端部に回動自在に連結し
、この主連結杆の端部のクランクピン嵌合部の周囲の取
付片には各副運結杆の端部をそれぞれ回動自在に連結し
、最大径の空気圧縮シリンダに吸込んだ空気を圧縮しつ
つ順次径の小さい空気圧縮プリンタに導いて圧力を上昇
させたのち所要部へ送り出す送気回路を構成したもので
ある。
この発１９」の空気圧縮機は上記のように複数の空気圧
縮シリンダがクランクケースの外周に放射状に固定しで
あるから前後方向の厚みが著しく薄くなる。また、クラ
ンク軸は１本のクランクピンを設けるたけであるからき
わめて小型経用となり、振動も少ないなどの効果かある
。
縮シリンダがクランクケースの外周に放射状に固定しで
あるから前後方向の厚みが著しく薄くなる。また、クラ
ンク軸は１本のクランクピンを設けるたけであるからき
わめて小型経用となり、振動も少ないなどの効果かある
。
以下にこの発明の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第１図、第２図において、５はクランクケースでその周
壁は多角形であり、この多角形（図１では８角形）の周
壁に複数（図では４個）の空気圧縮シリンダ１．２，３
．４ を放射状に固定しである。
壁は多角形であり、この多角形（図１では８角形）の周
壁に複数（図では４個）の空気圧縮シリンダ１．２，３
．４ を放射状に固定しである。
シリンダ１は最大の直径であり、以下シリンダ２．３．
４と順次小径となり、シリンダ２，３．４はクランクケ
ース５に固定した大径のガイトンリング６．７．８の外
端に一体、かつ同心に固定しである。
４と順次小径となり、シリンダ２，３．４はクランクケ
ース５に固定した大径のガイトンリング６．７．８の外
端に一体、かつ同心に固定しである。
１１はクランクケース５の後部に軸受１２を介して回動
自在に取付けたクランク軸で、その前端のクランク１３
にクランクピン１４を一体に設けである。
自在に取付けたクランク軸で、その前端のクランク１３
にクランクピン１４を一体に設けである。
各シリンダ１．２，３．４ 内にはそれぞれ空気下網ピ
ストン１５，１６，１７．１８ を嵌合させるか、ピ
ストン１６，１７．１８にはガイドシリンダ６．７゜８
内に嵌合させたガイドピストン１９，２０．２１が連結
しである。
ストン１５，１６，１７．１８ を嵌合させるか、ピ
ストン１６，１７．１８にはガイドシリンダ６．７゜８
内に嵌合させたガイドピストン１９，２０．２１が連結
しである。
２２はピストン１５にピストンピンを介して回動自在に
連結した主連結杆で、その端部は前記クランクピン１４
に回動自在に連結する。各ガイドピストン１９，２０．
２１にもピストンピンを介して副連結杆２３，２４．２
５を回動自在に連結し、この各副連結杆２３，２４．２
５の端部を連結ピン２６，２７゜２８によって前記の主
連結杆２２端に一体に設けた取付片２９に回動自在に連
結する。
連結した主連結杆で、その端部は前記クランクピン１４
に回動自在に連結する。各ガイドピストン１９，２０．
２１にもピストンピンを介して副連結杆２３，２４．２
５を回動自在に連結し、この各副連結杆２３，２４．２
５の端部を連結ピン２６，２７゜２８によって前記の主
連結杆２２端に一体に設けた取付片２９に回動自在に連
結する。
前記シリンダ１の頂′４ル３０には第３図、第４図のよ
うな十字状のリード弁式の吸気弁３１を有する吸気口３
２と、円板状の排気弁３３を有する排気口３４を設ける
か、第３図のように吸気弁３１の数句軸３５を頂板３０
の上方に突出させて、この軸３５に弁３３をはめ、軸３
５の−に部の雄ネジにねじ込んだナツト３７と弁３３間
に押金具３８により弁３３内周を固定し、外周を自由に
したものである。なお、複数の吸気ｌ］３２を連通する
周溝３６を頂枦３０とシリンダ１間に設ける。
うな十字状のリード弁式の吸気弁３１を有する吸気口３
２と、円板状の排気弁３３を有する排気口３４を設ける
か、第３図のように吸気弁３１の数句軸３５を頂板３０
の上方に突出させて、この軸３５に弁３３をはめ、軸３
５の−に部の雄ネジにねじ込んだナツト３７と弁３３間
に押金具３８により弁３３内周を固定し、外周を自由に
したものである。なお、複数の吸気ｌ］３２を連通する
周溝３６を頂枦３０とシリンダ１間に設ける。
３９はシリンダ１の」１端に固定したヘッドで、このヘ
ッド３９の連通孔４０に送気管４１を連結し、この送気
管４１は環状となってシリンダ１〜４の後方を周回した
のぢ、隣接するシリンダ２の連通孔４２（第５図）に連
結する。
ッド３９の連通孔４０に送気管４１を連結し、この送気
管４１は環状となってシリンダ１〜４の後方を周回した
のぢ、隣接するシリンダ２の連通孔４２（第５図）に連
結する。
第５図において、４３はシリンダ２の上端の頂部材で、
連通孔４２に通じる吸気口４５を有している。部材４３
の中心に固定した軸７ｉ６の下部に鍔４７を設け、部材
４３の下部において軸４６に昇降自在に取付けた吸気弁
４．８と鍔４７間には押バネ４９を設ける。
連通孔４２に通じる吸気口４５を有している。部材４３
の中心に固定した軸７ｉ６の下部に鍔４７を設け、部材
４３の下部において軸４６に昇降自在に取付けた吸気弁
４．８と鍔４７間には押バネ４９を設ける。
また、軸４６の下部から部材４３の上端へ抜ける排気口
５１を設け、部材４３」−に突出した軸４６の一上端に
ナツト５２て固定した鍔５３と部材４３の１−側におい
て軸４６に昇降自在に嵌合した排気弁５４と鍔５３間に
押バネ５５を設ける。
５１を設け、部材４３」−に突出した軸４６の一上端に
ナツト５２て固定した鍔５３と部材４３の１−側におい
て軸４６に昇降自在に嵌合した排気弁５４と鍔５３間に
押バネ５５を設ける。
第５図の５７はヘッドで、その佃・部に設けた連通孔５
８に送気管５９を連結し、この送気管５９をシリンダ１
〜４の後部を一周させて、隣のシリ／ダ３の連通孔６０
に連結する。このシリンダ３のＬ端にヘッド６１を設け
て、このヘッド６１の連通孔６２に連結した送気管６３
はシリンダ１〜４の後部を一周して隣接する最小径のシ
リンダ４の連通孔６４に連結する。第６図のシリンダ４
の上端に頂部材６６、ヘッド６７を設け、頂部材６６に
は連通孔６４に通じる吸気口６８と吸気弁６９、ヘッド
６７に設けた連通孔７１にｉＭしる排気ロア２と排気弁
７３を設ける。これらの構造は第５図のものと大差はな
いので詳細説明は省略する。また、前記シリンダ３内の
弁機構も同様であるためその説明を省略する。
８に送気管５９を連結し、この送気管５９をシリンダ１
〜４の後部を一周させて、隣のシリ／ダ３の連通孔６０
に連結する。このシリンダ３のＬ端にヘッド６１を設け
て、このヘッド６１の連通孔６２に連結した送気管６３
はシリンダ１〜４の後部を一周して隣接する最小径のシ
リンダ４の連通孔６４に連結する。第６図のシリンダ４
の上端に頂部材６６、ヘッド６７を設け、頂部材６６に
は連通孔６４に通じる吸気口６８と吸気弁６９、ヘッド
６７に設けた連通孔７１にｉＭしる排気ロア２と排気弁
７３を設ける。これらの構造は第５図のものと大差はな
いので詳細説明は省略する。また、前記シリンダ３内の
弁機構も同様であるためその説明を省略する。
また、シリンダ３，４は相当な高圧となるので内部にラ
イナを固定しである。前記の連通孔７１には送気管７４
を連結しである。
イナを固定しである。前記の連通孔７１には送気管７４
を連結しである。
第６図において、ピストン１８の下端に鍔７５を設け、
ガイドピストン２１の」二部にボルト止めなどで固定す
る押え板７６の中央の孔７７にピストン１８を若干の遊
隙を存して嵌合させ、押え枦７６の中央下部に形成した
凹所７８に鍔７５を若干の遊隙を存して嵌合させる。
ガイドピストン２１の」二部にボルト止めなどで固定す
る押え板７６の中央の孔７７にピストン１８を若干の遊
隙を存して嵌合させ、押え枦７６の中央下部に形成した
凹所７８に鍔７５を若干の遊隙を存して嵌合させる。
第２図において、７９は空気浄化器で、空気入１コ８０
、出口８１、ρ退部８２、圧力計８３、ドレン弁８４を
有するもので、前記の各送気管４，１゜５９．６３．７
４毎に設け、送気管を通る圧縮空気か清浄化されるよう
にしである。
、出口８１、ρ退部８２、圧力計８３、ドレン弁８４を
有するもので、前記の各送気管４，１゜５９．６３．７
４毎に設け、送気管を通る圧縮空気か清浄化されるよう
にしである。
第１図、第２図の８５は前後を開枚したカバーで、取付
腕８６によりクランクケース５に固定されている。この
カバー８５の後部内にはクランク軸１１に固定したファ
ン８７を設け、このファン８７によりシリンダ１〜４や
送気管４１．５９，６３゜７４の冷却空気を送る。
腕８６によりクランクケース５に固定されている。この
カバー８５の後部内にはクランク軸１１に固定したファ
ン８７を設け、このファン８７によりシリンダ１〜４や
送気管４１．５９，６３゜７４の冷却空気を送る。
上記の実施例において、適宜の原動機によって、クラン
ク軸１１を駆動すると、クランクピン１４により主連結
杆２２が運動し、これに連結された他の連結杆２３，２
４．２５も運動するから各ピストン１５，１６，１７．
１８は各シリンダ１，２，３．４ 内で進退し、シリ
ンダ１の吸気口３２に吸込まれた外気はシリンダ１，２
．３．４ により順次圧縮されて高圧となり、所要部
へ送り出される。
ク軸１１を駆動すると、クランクピン１４により主連結
杆２２が運動し、これに連結された他の連結杆２３，２
４．２５も運動するから各ピストン１５，１６，１７．
１８は各シリンダ１，２，３．４ 内で進退し、シリ
ンダ１の吸気口３２に吸込まれた外気はシリンダ１，２
．３．４ により順次圧縮されて高圧となり、所要部
へ送り出される。
上記の作用において、各シリンダ１〜４がクランクケー
ス５の周囲に放射状に配置され、クランク軸１１に設け
た１個のクランクピン１４により各ピストン１５〜１８
を駆動するものであるから、前後方向の長さが短かくな
り、構造も簡単で重量も軽くなる。また、高圧のシリン
ダ２，３，４、ピストン１６，１７．１８はきわめて小
径となり、この小径のピストン１６，１７．１８を直接
連結杆２３゜２４．２５に連結するとピストンとシリン
ダに無理が生じるが、実施例のようにカイトシリング６
゜７．８とカイトピストン１９，２０．２１を設けてピ
ストン６．７．８とガイドピストン１９，２０．２１を
若干の遊隙を有する状態で連結すれば、シリンダ２，３
．４とピストン１６．１７．１８に無理を生じないて円
計な運転が行なえる。
ス５の周囲に放射状に配置され、クランク軸１１に設け
た１個のクランクピン１４により各ピストン１５〜１８
を駆動するものであるから、前後方向の長さが短かくな
り、構造も簡単で重量も軽くなる。また、高圧のシリン
ダ２，３，４、ピストン１６，１７．１８はきわめて小
径となり、この小径のピストン１６，１７．１８を直接
連結杆２３゜２４．２５に連結するとピストンとシリン
ダに無理が生じるが、実施例のようにカイトシリング６
゜７．８とカイトピストン１９，２０．２１を設けてピ
ストン６．７．８とガイドピストン１９，２０．２１を
若干の遊隙を有する状態で連結すれば、シリンダ２，３
．４とピストン１６．１７．１８に無理を生じないて円
計な運転が行なえる。
第１図はこの発明の空気圧縮機の一実施例を示す縦曲正
面図、第２図は同上の縦断側面図、第３図は１段目のシ
リンダのヘット附近の拡大縦断側面図、第４図は同」二
の排気弁附近の拡大平面図、第５図は２段目のシリンダ
のヘッド附近の拡大縦断１１１１面図、第６図は４段目
の７リングの拡大縦断正面図である。 １．２，３．４・・空気圧縮シリング、５・・・クラン
クケース、６，７．８・・・ガイドシリンダ、１１−・
・クランク軸、１４．−・クランクピン、１５，１６゜
１７．１８・・空気圧縮ピストン、１９，２０．２１
・ガイドピストン、２２・・・主連結杆、２３，２．
４．２５・副渉結杆、２９−・・取付片、４１．５９，
６３．７７ｉ−・・送気管。 特許出願人 株式会社 松原鉄工所 間 代理人 鎌 １） 文 二第１図 第２図 第４図 第５図
面図、第２図は同上の縦断側面図、第３図は１段目のシ
リンダのヘット附近の拡大縦断側面図、第４図は同」二
の排気弁附近の拡大平面図、第５図は２段目のシリンダ
のヘッド附近の拡大縦断１１１１面図、第６図は４段目
の７リングの拡大縦断正面図である。 １．２，３．４・・空気圧縮シリング、５・・・クラン
クケース、６，７．８・・・ガイドシリンダ、１１−・
・クランク軸、１４．−・クランクピン、１５，１６゜
１７．１８・・空気圧縮ピストン、１９，２０．２１
・ガイドピストン、２２・・・主連結杆、２３，２．
４．２５・副渉結杆、２９−・・取付片、４１．５９，
６３．７７ｉ−・・送気管。 特許出願人 株式会社 松原鉄工所 間 代理人 鎌 １） 文 二第１図 第２図 第４図 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 クランクケースの外周に大小径の異なる空気圧縮
ンリンタを放射状に配置固定し、各空気圧縮ノリンタに
嵌合させた空気圧縮ピストンの何れかには主連結杆を回
動自在に連結し、他の空気圧縮ンリンダに嵌合させた空
気圧縮ピストンには副連結杆を回動自在に連結し、前記
クランクケースに（Ｊ、適宜の動力により駆動されるク
ランク軸を取付け、このクランク軸に設けたクランクピ
ンは前記主連結杆の端部に回動自在に運萌し、この主連
結杆の端部のクランクピン嵌合部の周囲の取付片には各
副連結杆の端部をそれぞれ回動自在に連結し、最大径の
空気圧縮ンリンタに吸込んだ空気を圧縮しつ一つ順次径
の小さい空気圧縮シリンダに導いて圧力を上昇させたの
ち所要部へ送り出す送気回路を構成した空気圧縮機。 ２ 小径の空気子線シリンダのクランクケース側に大径
のガイドシリンダを設け、このガイドシリンダに嵌合せ
しめたカイトピストンに空気圧縮シリンダ内に嵌合する
小径の空気圧縮ピストンを若干の範囲で可動するように
連結した特許請求の範囲第１項記載の空気圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6485683A JPS59190486A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 空気圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6485683A JPS59190486A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 空気圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59190486A true JPS59190486A (ja) | 1984-10-29 |
Family
ID=13270240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6485683A Pending JPS59190486A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 空気圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59190486A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007140596A1 (en) | 2006-06-08 | 2007-12-13 | Larry Alvin Schuetzle | Reciprocating compressor or pump and a portable tool powering system including a reciprocating compressor |
| KR100876530B1 (ko) | 2008-10-14 | 2008-12-31 | 오찬 | 왕복동식 4사이클 2단압축기 |
| EP3070332A1 (en) * | 2008-07-18 | 2016-09-21 | Allen Jones | Radial compressor apparatus |
| JP2017515045A (ja) * | 2014-05-09 | 2017-06-08 | ウエスチングハウス・エヤー・ブレーキ・テクノロジーズ・コーポレイションＷｅｓｔｉｎｇｈｏｕｓｅ Ａｉｒ Ｂｒａｋｅ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ Ｃｏｒｐｏｒ ａｔｉｏｎ | 半径方向に構成された無給油コンプレッサ |
| EP4375508A1 (en) * | 2022-11-22 | 2024-05-29 | Officine Mario Dorin S.p.A | Modular reciprocating compressor with radial cylinders and innovative lubricant network |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5117747A (ja) * | 1974-06-27 | 1976-02-12 | Enaajichitsukusu Inc |
-
1983
- 1983-04-11 JP JP6485683A patent/JPS59190486A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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Cited By (8)
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| US7959415B2 (en) | 2006-06-08 | 2011-06-14 | Larry Alvin Schuetzle | Radial type reciprocating compressor and portable tool powering system with cylinder liner, valve and annular manifold arrangement |
| US7980829B2 (en) | 2006-06-08 | 2011-07-19 | Larry Alvin Schuetzle | Radial type reciprocating compressor and portable tool powering system with flexing connecting rod arrangement |
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