JPS59190009A - スパイクタイヤのピン構造 - Google Patents
スパイクタイヤのピン構造Info
- Publication number
- JPS59190009A JPS59190009A JP58063089A JP6308983A JPS59190009A JP S59190009 A JPS59190009 A JP S59190009A JP 58063089 A JP58063089 A JP 58063089A JP 6308983 A JP6308983 A JP 6308983A JP S59190009 A JPS59190009 A JP S59190009A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- bottle
- stud
- bottle body
- road surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/14—Anti-skid inserts, e.g. vulcanised into the tread band
- B60C11/16—Anti-skid inserts, e.g. vulcanised into the tread band of plug form, e.g. made from metal, textile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分類・分野〉
開示技術は車両に装着された対雪路用のスパイクタイヤ
のビン構造の技術分野に属する。
のビン構造の技術分野に属する。
〈要旨の解説〉
しかして、この発明は、冬場に凍結した路面を走行する
場合に車両のスパイクタイヤに使用されるビンであって
、タイヤの１−レッドに埋設されている金属性等のビン
本体の基端がタイヤ内部のプライ層に当接支持されると
ともにその先端がタイＡ７外面に露出形成されて氷点降
下させるにうにされているスパイクタイヤのビン構造に
関する発明であり、特に、上記ビン本体の基端側から先
端側に形成された挿通部にスタッドビンが取付けられ該
ビン本体がスタッドビンよりも線膨張係数が大きい材料
で形成されて低置収縮、昇温伸張するようにされている
スパイクタイヤのビン構造に係る発明である。
場合に車両のスパイクタイヤに使用されるビンであって
、タイヤの１−レッドに埋設されている金属性等のビン
本体の基端がタイヤ内部のプライ層に当接支持されると
ともにその先端がタイＡ７外面に露出形成されて氷点降
下させるにうにされているスパイクタイヤのビン構造に
関する発明であり、特に、上記ビン本体の基端側から先
端側に形成された挿通部にスタッドビンが取付けられ該
ビン本体がスタッドビンよりも線膨張係数が大きい材料
で形成されて低置収縮、昇温伸張するようにされている
スパイクタイヤのビン構造に係る発明である。
〈従来技術〉
一般に降雪地方においては、冬場、路上に積雪があった
り、融雪が夜間に凍結したりするため、ノーマルタイヤ
を装着した車両ではスリップし易く走行困難であり、ま
た、極めて危険であるという理由でチェーンを装着した
り、スパイクタイヤを装着したりしてこれに対処してい
る。
り、融雪が夜間に凍結したりするため、ノーマルタイヤ
を装着した車両ではスリップし易く走行困難であり、ま
た、極めて危険であるという理由でチェーンを装着した
り、スパイクタイヤを装着したりしてこれに対処してい
る。
特に、常時、路面上の降雪に対処しなければならない降
雪地方においては、車両走行安定性が良好である点とチ
ェーン装着に比べ未装着部がなく安全で装脱の手間が省
ける等の利点からスパイククイ＼２が使用される場合が
多い。
雪地方においては、車両走行安定性が良好である点とチ
ェーン装着に比べ未装着部がなく安全で装脱の手間が省
ける等の利点からスパイククイ＼２が使用される場合が
多い。
しかして、周知の如〈従来より、スパイクタイ１７はタ
イヤに鋳ぐるみさｈだビン本体の先端をタイＡＩ外周へ
露出さけることにより、雪面等に対１ノで先端が加圧さ
れたとぎの氷雪の氷点熱降下を利用して氷雪を融かし路
面に食込みスリップを防止するにうにしたものである。
イヤに鋳ぐるみさｈだビン本体の先端をタイＡＩ外周へ
露出さけることにより、雪面等に対１ノで先端が加圧さ
れたとぎの氷雪の氷点熱降下を利用して氷雪を融かし路
面に食込みスリップを防止するにうにしたものである。
〈従来技術の問題点〉
さりながら、Ｊ＝ ’ｒｄ’ｒ従来のスパイクタイＡ７
のピン構造においては、普及の増加につれて常時路面に
対してピンが突出しているために融氷解雪後の乾期時路
面が損耗するとともにビン本体の摩耗ら激しいという欠
点があった。
のピン構造においては、普及の増加につれて常時路面に
対してピンが突出しているために融氷解雪後の乾期時路
面が損耗するとともにビン本体の摩耗ら激しいという欠
点があった。
これに対処するに、ビン本体を必要に応じて突出させる
ような機械的構造のものが案出されているが構造が複雑
で実用性に乏しいばかりでなく製作しｍｌいというガ１
点もあった。
ような機械的構造のものが案出されているが構造が複雑
で実用性に乏しいばかりでなく製作しｍｌいというガ１
点もあった。
さらに、路面トに降雪がないＪ：うな場合にはピンにＪ
：つて路面が削り取られ路面上から発生覆る粉四が通路
周）Ｈの公害問題となる不具合があった。
：つて路面が削り取られ路面上から発生覆る粉四が通路
周）Ｈの公害問題となる不具合があった。
加えて、ピンが路面をひつかく分だ（Ｊ走行抵抗の増加
により燃費が低下するという不刊点すあつｌこ 。
により燃費が低下するという不刊点すあつｌこ 。
〈発明の目的〉
この発明の「１的は Ｌ ｊｌｌｊ従米技南米技術くス
パイクタイヤのピン構造の問題点を解決すべき技術的課
題どじ、氷雪に対Ｊるタイヤ機能のｔ（ｆ持は勿論路面
が破損するのを防止するとともにビンの摩耗をできる限
り押え降雪が融【プで路面が露出する春先の通路周辺に
発生する粉塵公害を防止するにうにして交通産業にお（
プる自動小利用分野に益する優れたスパイクタイヤのピ
ン構造を提供せんとするものである。
パイクタイヤのピン構造の問題点を解決すべき技術的課
題どじ、氷雪に対Ｊるタイヤ機能のｔ（ｆ持は勿論路面
が破損するのを防止するとともにビンの摩耗をできる限
り押え降雪が融【プで路面が露出する春先の通路周辺に
発生する粉塵公害を防止するにうにして交通産業にお（
プる自動小利用分野に益する優れたスパイクタイヤのピ
ン構造を提供せんとするものである。
〈発明の構成〉
十’ｒ’ｄ： ｌ”ｌ的に沿い先）４１特許請求の範囲
を要旨とするこの発明の構成は、前）本問題点を解決す
るために車両が雪路や凍結路を走行する際に、該車両の
スパイクタイ〜７の１へレッドに埋設されＩζピン本体
の基端がタイＶ内部のプライ層に支持され、該ビ３− ン本体の先端が雪面に接触する等し゛Ｃ温度が低下する
と、該ビン本体の基端側から先端側に形成された挿通部
に取付けられたスタッドビンが、スタッドビンとの線膨
張係数の違いにより相対的にビン本体が縮まることによ
って該ピン本体先端から突出して雪面をとらえ、一方、
通常の路面を走行する際には、該ビン本体が相対的に伸
びることによってスタッドビンがビン本体内に没し該ス
タッドビンが路面を押圧しないにうにした技術的手段を
講じたものである。
を要旨とするこの発明の構成は、前）本問題点を解決す
るために車両が雪路や凍結路を走行する際に、該車両の
スパイクタイ〜７の１へレッドに埋設されＩζピン本体
の基端がタイＶ内部のプライ層に支持され、該ビ３− ン本体の先端が雪面に接触する等し゛Ｃ温度が低下する
と、該ビン本体の基端側から先端側に形成された挿通部
に取付けられたスタッドビンが、スタッドビンとの線膨
張係数の違いにより相対的にビン本体が縮まることによ
って該ピン本体先端から突出して雪面をとらえ、一方、
通常の路面を走行する際には、該ビン本体が相対的に伸
びることによってスタッドビンがビン本体内に没し該ス
タッドビンが路面を押圧しないにうにした技術的手段を
講じたものである。
〈実施例−構成〉
次に、この発明の１実施例を図面に基づいて説明すれば
以下の通りである。
以下の通りである。
第１図に示Ｊ様にタイＶ１のトレッド２に、この発明の
要旨を成すビン３が多数埋設されている。
要旨を成すビン３が多数埋設されている。
該ビン３のビン本体４は、略円筒形状に形成されており
、外方に張り出して傘型に形成された基端５がタイＶ
１内のプライＭ６に当接し、一方、先端７は外方に張り
出した半球状に形成されタイＡ７１の表面に鏡面状面８
として形成されている。
、外方に張り出して傘型に形成された基端５がタイＶ
１内のプライＭ６に当接し、一方、先端７は外方に張り
出した半球状に形成されタイＡ７１の表面に鏡面状面８
として形成されている。
４ −
また、該ビン本体４の基端５中央部には凹部９が形成さ
れ、上記プライ層６に対（）て縁接触して確実な吸盤作
用を与えるＪ：うになっている。
れ、上記プライ層６に対（）て縁接触して確実な吸盤作
用を与えるＪ：うになっている。
そ（）て、上記ビン本体４の基端５の凹部９から先端７
の凹部１０に至り貫設された挿通部１１には、スタッド
ビン１２が挿通され、該スタッドビン１２の基部はビン
本体４の基端５側に圧入固定されている。
の凹部１０に至り貫設された挿通部１１には、スタッド
ビン１２が挿通され、該スタッドビン１２の基部はビン
本体４の基端５側に圧入固定されている。
しかして、上記スタッドビン１２は線膨張係数の小さな
材料から成り、その先端部は高硬度の鋳鋼で形成されて
いる。
材料から成り、その先端部は高硬度の鋳鋼で形成されて
いる。
これに対してビン本体４〈全長１０ｍｍ）は、線膨張係
数が２５００Ｘ １０’程度の金属によって形成され、
温度が−１５〜−２５℃においては、スタッドビン１２
とビン本体４との線膨張係数の違いににす」１記ビン本
体４が収縮して該ビン本体４の而８よりもスタッドビン
１２が０．５〜１．０ｍｍ突出し、温度が１５℃〜２５
℃になるとビン本体４が膨張することにより、該スタッ
ドビン１２が相対的に挿通部１１内に引込むようになっ
ている。
数が２５００Ｘ １０’程度の金属によって形成され、
温度が−１５〜−２５℃においては、スタッドビン１２
とビン本体４との線膨張係数の違いににす」１記ビン本
体４が収縮して該ビン本体４の而８よりもスタッドビン
１２が０．５〜１．０ｍｍ突出し、温度が１５℃〜２５
℃になるとビン本体４が膨張することにより、該スタッ
ドビン１２が相対的に挿通部１１内に引込むようになっ
ている。
〈実ｆ＋ｆ＋例−作用〉
−Ｌ １ｊＪｉ ｌ？４成において、ビン３を複数備え
たタイＡ７１が装着された車両で雪路を走行すると、前
記ビン３のビン本体４とスタッドビン１２とが温度低下
により収縮するがビン本体４の線膨張係数が極めて大ぎ
いことにより、ビン本体４の収縮化が大ぎく、第２図に
示す様に結果的にスタッドビン１２が０．５〜１０．ｍ
ｍ突出することとなり、雪路に対してスパイク作用を与
える。
たタイＡ７１が装着された車両で雪路を走行すると、前
記ビン３のビン本体４とスタッドビン１２とが温度低下
により収縮するがビン本体４の線膨張係数が極めて大ぎ
いことにより、ビン本体４の収縮化が大ぎく、第２図に
示す様に結果的にスタッドビン１２が０．５〜１０．ｍ
ｍ突出することとなり、雪路に対してスパイク作用を与
える。
一方、例えば、降雪が無い通路を走行Ｉノたり、春先の
融雪氷解状態の道路を走行づる場合には、−１記ビン本
体４が温度十デフ、及び、路面の摩擦熱により膨１ルシ
、第１図に実線で示す様にスタッドビン１２を相対的に
引込めることになり、また、路面に対］ノて当接づる而
８が半球状に形成されタイ′Ｘ７１の外面にスｌ＼−ズ
に露出し、鏡面状態に什十されていることによりビン本
体４は従来のらののにうに周縁が突出１ノでおらず路面
を破損せず、また、スタッドビン１２はビン本体４に保
護され摩耗しず、走行抵抗が減少して燃費を押えて走行
Ｊ−ることができる。
融雪氷解状態の道路を走行づる場合には、−１記ビン本
体４が温度十デフ、及び、路面の摩擦熱により膨１ルシ
、第１図に実線で示す様にスタッドビン１２を相対的に
引込めることになり、また、路面に対］ノて当接づる而
８が半球状に形成されタイ′Ｘ７１の外面にスｌ＼−ズ
に露出し、鏡面状態に什十されていることによりビン本
体４は従来のらののにうに周縁が突出１ノでおらず路面
を破損せず、また、スタッドビン１２はビン本体４に保
護され摩耗しず、走行抵抗が減少して燃費を押えて走行
Ｊ−ることができる。
Ｐｌだ、スタッドビン１２が相対的に引込む際にスタッ
ドビン１２の先端のイζ］着物はビン本体４の先端７の
凹部１０に保持され、挿通部１１侵入づ゛ることはない
。
ドビン１２の先端のイζ］着物はビン本体４の先端７の
凹部１０に保持され、挿通部１１侵入づ゛ることはない
。
さらに、ビン本体４の基端５側の凹部９がプライ層６に
対して吸盤作用を与えるため、ビン本体４が確実に密着
されるどどもにビン３から発生する騒音を減少させるこ
とがぐぎる。
対して吸盤作用を与えるため、ビン本体４が確実に密着
されるどどもにビン３から発生する騒音を減少させるこ
とがぐぎる。
また、上記ビン本体４の基端５と先端７とが張り出して
成形されていることにＪ：リビン３がタイ＼ｙ１１）ｓ
ｒら脱落するのを確実に防止できる。
成形されていることにＪ：リビン３がタイ＼ｙ１１）ｓ
ｒら脱落するのを確実に防止できる。
〈他の実施例〉
なお、この発明の実施態様は上述実施例に限られるもの
でないことは勿論であり、例えば、ビン本体を線膨張係
数の大ぎい硬質樹脂にしたり、スタッドビンにアンバー
などの線膨張係数の小さな月利を使用したりビン本体の
先端は半球状に限らずタイヤ外面からスムーズに露出す
ればよく湾曲状に形成されていれば良い管種々の態様が
採用可 ７− 能である。
でないことは勿論であり、例えば、ビン本体を線膨張係
数の大ぎい硬質樹脂にしたり、スタッドビンにアンバー
などの線膨張係数の小さな月利を使用したりビン本体の
先端は半球状に限らずタイヤ外面からスムーズに露出す
ればよく湾曲状に形成されていれば良い管種々の態様が
採用可 ７− 能である。
〈発明の効果〉
以十、この発明によれば、基本的に、凍結路面、降雪路
面、通常の路面に対応してタイヤ交換、チェーン名脱作
業の必要なく、確実に路面状況に対処できる優れた効果
が奏される。
面、通常の路面に対応してタイヤ交換、チェーン名脱作
業の必要なく、確実に路面状況に対処できる優れた効果
が奏される。
また、ビン本体の基端側から先端側に形成された挿通部
にスタッドビンが取付けられ該ビン本体がスタッドビン
よりも線膨張係数が大ぎい月利で形成されていることに
なり、そのため１、雪路や凍結路等の低温度路面と、通
常路面との温度差を利用して線ｒ＃服係数がスタッドビ
ンよりｂ大ぎいビン本体を伸縮させることににり雪路等
ではスタッドビンを突出させ、通常路に対しては、相対
的に引込めて、路面に自由に対処できる優れた効果が秦
される。
にスタッドビンが取付けられ該ビン本体がスタッドビン
よりも線膨張係数が大ぎい月利で形成されていることに
なり、そのため１、雪路や凍結路等の低温度路面と、通
常路面との温度差を利用して線ｒ＃服係数がスタッドビ
ンよりｂ大ぎいビン本体を伸縮させることににり雪路等
ではスタッドビンを突出させ、通常路に対しては、相対
的に引込めて、路面に自由に対処できる優れた効果が秦
される。
したがって、凍結していない通常の路面を走行する際に
は、スタッドビンによって路面が破損せず、粉田！公害
が発生覆ることもなく、スタッドビンが摩耗することも
なくタイヤ寿命を延ば１こと８− ができる優れた効果が奏される。
は、スタッドビンによって路面が破損せず、粉田！公害
が発生覆ることもなく、スタッドビンが摩耗することも
なくタイヤ寿命を延ば１こと８− ができる優れた効果が奏される。
また、ビン本体の路面接触部を鏡面什十すれば、通常路
面を走行Ｊ゛る際の対路面に対する摩擦抵抗が低くなり
、燃費が向上する優れた効果が奏される。
面を走行Ｊ゛る際の対路面に対する摩擦抵抗が低くなり
、燃費が向上する優れた効果が奏される。
加えて、構造が極めて簡単であり製造が容易である利点
もある。
もある。
第１図はこの発明の実施例の全体断面図、第２図は、ス
タッドビンの突出状態を示す部分断面図である。 １・・・タイ＼７、 ２・・・トレッド、４・・・ビ
ン本体、 ５・・・基端、６・・・プライ層、
７・・・先端、３・・・ビン、 １１・・・挿通部
、１２・・・スタッドビン。 第１図 第２図 ５６一
タッドビンの突出状態を示す部分断面図である。 １・・・タイ＼７、 ２・・・トレッド、４・・・ビ
ン本体、 ５・・・基端、６・・・プライ層、
７・・・先端、３・・・ビン、 １１・・・挿通部
、１２・・・スタッドビン。 第１図 第２図 ５６一
Claims (1)
- タイＡ７のトレッドに埋設されているビン本体の基端が
タイヤ内部のプライ層に当接されるどともに先端がタイ
ヤ外面に露出形成されているスパイクタイせのビン構造
において、上記ビン本体の基端側から先端側に形成され
た挿通部にスタッドビンが取付けられ該ビン本体がスタ
ッドビンよりも線膨張係数が大きい材料で形成されてい
ることを特徴とするスパイクタイヤのビン構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58063089A JPS59190009A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | スパイクタイヤのピン構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58063089A JPS59190009A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | スパイクタイヤのピン構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59190009A true JPS59190009A (ja) | 1984-10-27 |
Family
ID=13219242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58063089A Pending JPS59190009A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | スパイクタイヤのピン構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59190009A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61125805U (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-07 | ||
| JPS6218306A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-27 | Agency Of Ind Science & Technol | スパイクタイヤ |
| US8636440B1 (en) | 2012-12-18 | 2014-01-28 | International Business Machines Corporation | Road traction apparatus |
-
1983
- 1983-04-12 JP JP58063089A patent/JPS59190009A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61125805U (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-07 | ||
| JPS6218306A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-27 | Agency Of Ind Science & Technol | スパイクタイヤ |
| JPH0332484B2 (ja) * | 1985-07-18 | 1991-05-13 | Kogyo Gijutsuin | |
| US8636440B1 (en) | 2012-12-18 | 2014-01-28 | International Business Machines Corporation | Road traction apparatus |
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