JPS59189503A - 電気スタンドの支持装置 - Google Patents
電気スタンドの支持装置Info
- Publication number
- JPS59189503A JPS59189503A JP6211283A JP6211283A JPS59189503A JP S59189503 A JPS59189503 A JP S59189503A JP 6211283 A JP6211283 A JP 6211283A JP 6211283 A JP6211283 A JP 6211283A JP S59189503 A JPS59189503 A JP S59189503A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamped
- mounting
- plate
- desk lamp
- clamping
- Prior art date
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- Granted
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
大発明は机の大板等に挟着取付できるとともに垂直面に
取付けできる電気スタンドの支持装置に関するものであ
る。
取付けできる電気スタンドの支持装置に関するものであ
る。
コ字状の取付金具の下板に設けた締付ねじて上板との間
に机の大板等を挟着して使用する電気スタンドの支持装
置は、破挾看部材の厚さが上記締付ねじの上に位１置す
る当板上上板下面との距離より大きし０４合は挟着でき
ず、また被挟着部材が薄すぎる場合は上記取付金具の上
板から電気スタンドの頂部に至るモーメント雀挾ＮｇＳ
ζこ加わるため取付後に破挾Ｎ部材の変庇や破損を生じ
ることがある。ＬかＬ挟着取付≠；可Ｈ「な被挟着部材
の厚さの範囲は上記支持装置（こ示されて（ハないため
、蒔に被挟着部材≠；薄い場合に事故を生じるかそれが
あった。また上記支持装置は挟着取付以外の取付を行う
こと≠；できなかった。
に机の大板等を挟着して使用する電気スタンドの支持装
置は、破挾看部材の厚さが上記締付ねじの上に位１置す
る当板上上板下面との距離より大きし０４合は挟着でき
ず、また被挟着部材が薄すぎる場合は上記取付金具の上
板から電気スタンドの頂部に至るモーメント雀挾ＮｇＳ
ζこ加わるため取付後に破挾Ｎ部材の変庇や破損を生じ
ることがある。ＬかＬ挟着取付≠；可Ｈ「な被挟着部材
の厚さの範囲は上記支持装置（こ示されて（ハないため
、蒔に被挟着部材≠；薄い場合に事故を生じるかそれが
あった。また上記支持装置は挟着取付以外の取付を行う
こと≠；できなかった。
大発明の目的は挟着取付を行う支持装置の挟着取付可能
な鼓挟着部材の厚さを明示するとともに、垂直面取付≠
；町師な電気スタンドの支持装置覆を得ることにある。
な鼓挟着部材の厚さを明示するとともに、垂直面取付≠
；町師な電気スタンドの支持装置覆を得ることにある。
上記目的を達成するために大発明による電気スタンドの
支持装置は、挟着取付を行う取付金具の縦板に、挾看取
付町畦を被挾者部材の厚ざの範囲に対応する長さと垂直
面取付用ねじが挿通できる幅を有する長穴を設け、被挟
着邪材の下端が上記長穴を通して確認できるとともに、
上記長穴を利用して壁面等の垂直面に垂直面取付用ねじ
により取付可能にしたものである。
支持装置は、挟着取付を行う取付金具の縦板に、挾看取
付町畦を被挾者部材の厚ざの範囲に対応する長さと垂直
面取付用ねじが挿通できる幅を有する長穴を設け、被挟
着邪材の下端が上記長穴を通して確認できるとともに、
上記長穴を利用して壁面等の垂直面に垂直面取付用ねじ
により取付可能にしたものである。
つぎに本発明の実施例を図面とともに説明する。
第１図は本発明による電気スタンドの支持装置を示す外
観斜視図である。電気スタンドの支柱を挿入Ｉ−で保持
する部活の支承部１を設けた上板２と、挟着取付を行う
締付ねじ３値；進退自在に螺合するねじ穴４を設けた下
板５とを、縦板６″ｒ′連結しでコ字状の取付金具７を
柩成し、上記縦板６Ｉこ長穴８を設けている。長穴８の
上４！は電気スタンドを本支持装置を用いて被挾盾部材
に挾着取付した際に安全に取付けられる被挾７ｕ部材の
最小の厚さに等しい距ｆａＡだけ上板２の下面より下ｌ
こあり、長穴８の下端は下板５のねじ穴４に螺合する締
付ねじ３全後退させて、該締付ねじ３の上に回転自在に
かしめられた当板９が下板５に接した時の上級に対応す
る位置にある。すなわち上記上板２の下面から長穴８の
下端に至る距＠Ｂ九挾青可節な被挾衡部材の最大の厚さ
くこ相当する。第２図は上記支持装置を彼挟着部拐に挟
着取付［、た場合の背面図で、（ａ）！ｆｉ取付Ｉ￥Ｊ
ｎ目な最小の厚さの彼挟着部材に゛ 取付けｆｃ４合、
（ｂ）は取付可能な年代の厚さの被挾盾部材に取付けた
４合、ｒｅ）は取付可能な最大の厚さの岐挾ｉｊｉ部材
に取付けた場合をそれぞれ示す。
観斜視図である。電気スタンドの支柱を挿入Ｉ−で保持
する部活の支承部１を設けた上板２と、挟着取付を行う
締付ねじ３値；進退自在に螺合するねじ穴４を設けた下
板５とを、縦板６″ｒ′連結しでコ字状の取付金具７を
柩成し、上記縦板６Ｉこ長穴８を設けている。長穴８の
上４！は電気スタンドを本支持装置を用いて被挾盾部材
に挾着取付した際に安全に取付けられる被挾７ｕ部材の
最小の厚さに等しい距ｆａＡだけ上板２の下面より下ｌ
こあり、長穴８の下端は下板５のねじ穴４に螺合する締
付ねじ３全後退させて、該締付ねじ３の上に回転自在に
かしめられた当板９が下板５に接した時の上級に対応す
る位置にある。すなわち上記上板２の下面から長穴８の
下端に至る距＠Ｂ九挾青可節な被挾衡部材の最大の厚さ
くこ相当する。第２図は上記支持装置を彼挟着部拐に挟
着取付［、た場合の背面図で、（ａ）！ｆｉ取付Ｉ￥Ｊ
ｎ目な最小の厚さの彼挟着部材に゛ 取付けｆｃ４合、
（ｂ）は取付可能な年代の厚さの被挾盾部材に取付けた
４合、ｒｅ）は取付可能な最大の厚さの岐挾ｉｊｉ部材
に取付けた場合をそれぞれ示す。
小３図は本発明による支持装置！！金用（失だ霊気スタ
ンドの：４ａ取付状態を示す斜視図、第４図は上記７Ｅ
気スタンドの垂１ぼ面取付状態を示す斜視肉である。筑
２図（ａ）に示すように取付可能な最小の厚さの破臥瀞
部材ｌこ取付けた場合は、被挟着部材１０′の下端≠；
長穴８の上端に位置し、同図（乃こと示すように取付ｎ
Ｊ儲な任意の厚さの破挾Ｗ部材多こ取付けた場合は、被
挟着部材１０物下端だ長穴８の中間に位置し、同図（Ｃ
）に示すように取付可能な最大の厚さの被挾ｉＷ部材に
取付けた場合は、被挟着部材１０／／／ の下痛≠２長
穴８の下端ζこ位置する。上記のように被挾唐部材の下
端ｌｚ長八へから見える場合は、本支持装置を用いて第
３図に示すように被挾Ｎ部材１０を取付金具７の上板２
と締付ねじ３の上端の当板９との間に挾み、締付ねじ３
を締付けて電気スタンド１１′ｆ安全に取付けることが
できる。また上記長穴８を利用して垂直面取付用ねじ１
２により第４図に示すように電気スタンド１１を壁や柱
などの垂直面１３に取付けることができる。なお長穴８
の一部にねじ１２の頭が貫通する拡幅部１４′ｆｔ設け
れば、垂直面取付に際して垂直面取付用ねじ１２ｆ仮止
めした後に取付金具を挿入し締付けることができる。
ンドの：４ａ取付状態を示す斜視図、第４図は上記７Ｅ
気スタンドの垂１ぼ面取付状態を示す斜視肉である。筑
２図（ａ）に示すように取付可能な最小の厚さの破臥瀞
部材ｌこ取付けた場合は、被挟着部材１０′の下端≠；
長穴８の上端に位置し、同図（乃こと示すように取付ｎ
Ｊ儲な任意の厚さの破挾Ｗ部材多こ取付けた場合は、被
挟着部材１０物下端だ長穴８の中間に位置し、同図（Ｃ
）に示すように取付可能な最大の厚さの被挾ｉＷ部材に
取付けた場合は、被挟着部材１０／／／ の下痛≠２長
穴８の下端ζこ位置する。上記のように被挾唐部材の下
端ｌｚ長八へから見える場合は、本支持装置を用いて第
３図に示すように被挾Ｎ部材１０を取付金具７の上板２
と締付ねじ３の上端の当板９との間に挾み、締付ねじ３
を締付けて電気スタンド１１′ｆ安全に取付けることが
できる。また上記長穴８を利用して垂直面取付用ねじ１
２により第４図に示すように電気スタンド１１を壁や柱
などの垂直面１３に取付けることができる。なお長穴８
の一部にねじ１２の頭が貫通する拡幅部１４′ｆｔ設け
れば、垂直面取付に際して垂直面取付用ねじ１２ｆ仮止
めした後に取付金具を挿入し締付けることができる。
本発明は上記のように挾Ｍ取付する電気スタンドの支持
装置にかける取付金具の縦仮に、挟着取付≠；可能な被
挾Ｎ部材の厚さの範囲に対応する長穴と垂直面取付用ね
じガ挿通７きる幅を有する長穴を設けたから、挟着の可
否を目で確認しながら電気スタンドを安全に挟着できる
とともに、必要に応じ必記長穴を用いて垂直面取付用ね
じにより壁や柱などの垂＋鉦面に電気スタンドを取付け
ることができる。
装置にかける取付金具の縦仮に、挟着取付≠；可能な被
挾Ｎ部材の厚さの範囲に対応する長穴と垂直面取付用ね
じガ挿通７きる幅を有する長穴を設けたから、挟着の可
否を目で確認しながら電気スタンドを安全に挟着できる
とともに、必要に応じ必記長穴を用いて垂直面取付用ね
じにより壁や柱などの垂＋鉦面に電気スタンドを取付け
ることができる。
第１図は本発明による電気スタンドの支持装置を示す外
観斜視図、第２図は上記支持装置を被挟着部材に挟着取
付した場合の背面図で、（ａ）、（ｂ）、（０）はそれ
ぞれ取付可能な最小、任意、最大の厚さの被挟着部材に
取付けた場合を示す図、第３図は本発明による支持装置
を用いた電気スタンドの挟着取付状態を示す斜視図、第
４図は上記電気スタンドの垂直面取付状態を示す斜視図
である。 １・・・萱承部、２・・・上板、３・・・締付ねじ、４
・・・ね１：、穴、５・・・下板、６・・・縦板、７・
・・取付金具、８・・・長穴、１０．１０’、］、Ｏ“
、１０“′・・・被挟着部材、１１・・・電気スタンド
、１２・・・垂１直面取付用ねじ。
観斜視図、第２図は上記支持装置を被挟着部材に挟着取
付した場合の背面図で、（ａ）、（ｂ）、（０）はそれ
ぞれ取付可能な最小、任意、最大の厚さの被挟着部材に
取付けた場合を示す図、第３図は本発明による支持装置
を用いた電気スタンドの挟着取付状態を示す斜視図、第
４図は上記電気スタンドの垂直面取付状態を示す斜視図
である。 １・・・萱承部、２・・・上板、３・・・締付ねじ、４
・・・ね１：、穴、５・・・下板、６・・・縦板、７・
・・取付金具、８・・・長穴、１０．１０’、］、Ｏ“
、１０“′・・・被挟着部材、１１・・・電気スタンド
、１２・・・垂１直面取付用ねじ。
Claims (1)
- 電気スタンドの支柱ｆ橋大保持する支承部を設けた上板
と、挟着取付を行う締付ねじが進退自在に螺合するねじ
穴を設けた下板とを、縦板で連結［、てコ字状の取付金
具を形成し友宵気スタンドの支持装置において、上記取
付装置≠；挾漬取付可能な被挟着部材の厚さの範囲に対
応する畏さと垂直面取付用ねじ九捕通できる幅を有する
長大を、上記取付金具の縦板番こ設けたことを特徴とす
る電気スタンドの支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6211283A JPS59189503A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 電気スタンドの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6211283A JPS59189503A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 電気スタンドの支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59189503A true JPS59189503A (ja) | 1984-10-27 |
| JPS6353644B2 JPS6353644B2 (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=13190643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6211283A Granted JPS59189503A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 電気スタンドの支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59189503A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS45130Y1 (ja) * | 1966-06-20 | 1970-01-07 |
-
1983
- 1983-04-11 JP JP6211283A patent/JPS59189503A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS45130Y1 (ja) * | 1966-06-20 | 1970-01-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6353644B2 (ja) | 1988-10-25 |
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