JPS59184319A - 光走査装置 - Google Patents
光走査装置Info
- Publication number
- JPS59184319A JPS59184319A JP58057798A JP5779883A JPS59184319A JP S59184319 A JPS59184319 A JP S59184319A JP 58057798 A JP58057798 A JP 58057798A JP 5779883 A JP5779883 A JP 5779883A JP S59184319 A JPS59184319 A JP S59184319A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- rotary polyhedral
- polyhedral mirror
- rotating polygon
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/10—Scanning systems
- G02B26/12—Scanning systems using multifaceted mirrors
- G02B26/121—Mechanical drive devices for polygonal mirrors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
高速にプリントアウトする記録装置の光走督装置に関す
るものである。詳細には、電子計算機等からの図形・文
字情報によって偏量，変調制御された光ビームを移動す
る記・球媒体上に短管することにより高速に筒品質のコ
ピーを出力する記録装置に用いる光走査装置に関するも
のである。
るものである。詳細には、電子計算機等からの図形・文
字情報によって偏量，変調制御された光ビームを移動す
る記・球媒体上に短管することにより高速に筒品質のコ
ピーを出力する記録装置に用いる光走査装置に関するも
のである。
昨今、情報処理の多様化か叫ｒｆ．れ特に、回転多面で
晩ヲ利用するンーザビームプリンタ等の記録装置￥於て
は、疋査Ｙ，密度の多様化が切望されている。しかし、
従来の記録装置においては、走査線密度の多様化に県し
、単一の回転多面鏡の回１転スピードを変化させて走査
線密度を変えるか又は感光ドラムの回転速度を変化させ
て走査線密度を変える方式が一般的であった。しかし上
記方式に於て、単一の回転多面鏡の回転スピードを変化
させた場合、これ全駆動する駆動モータやｊ駆動制御回
路が大キくなってコストアップにつながり、また、レー
ザビームが感光ドラムを定食する速度が変化してしまう
ために、レーザビームによるイ１怪光ドラムの定食方間
の点像の密度が変わる。そのためレーザビームの変調速
度も変化させなくてはならない。また、回転多面鏡の回
転速度全変俟した後、回転速度が所定の値に達するまで
時間を要するため実用的でない。
晩ヲ利用するンーザビームプリンタ等の記録装置￥於て
は、疋査Ｙ，密度の多様化が切望されている。しかし、
従来の記録装置においては、走査線密度の多様化に県し
、単一の回転多面鏡の回１転スピードを変化させて走査
線密度を変えるか又は感光ドラムの回転速度を変化させ
て走査線密度を変える方式が一般的であった。しかし上
記方式に於て、単一の回転多面鏡の回転スピードを変化
させた場合、これ全駆動する駆動モータやｊ駆動制御回
路が大キくなってコストアップにつながり、また、レー
ザビームが感光ドラムを定食する速度が変化してしまう
ために、レーザビームによるイ１怪光ドラムの定食方間
の点像の密度が変わる。そのためレーザビームの変調速
度も変化させなくてはならない。また、回転多面鏡の回
転速度全変俟した後、回転速度が所定の値に達するまで
時間を要するため実用的でない。
また、感光ドラムの回転速度を変化させるためには動か
している物がドラムという大きい物だけに駆動観梅が大
きくなってしまい、さらに、紙搬送制御も複雑化してし
まい記録装置の大型化と共に電子写真プロセスの条件も
変わってしまう欠点があった。
している物がドラムという大きい物だけに駆動観梅が大
きくなってしまい、さらに、紙搬送制御も複雑化してし
まい記録装置の大型化と共に電子写真プロセスの条件も
変わってしまう欠点があった。
本発明は上記の点に鑑み、上記欠点を解消するためにな
されたもので、異なった種類の回転多面鏡を同軸上に複
数個設けることにより走査線密度を容易に変えられる光
走査装置を提供すること全目的とする。
されたもので、異なった種類の回転多面鏡を同軸上に複
数個設けることにより走査線密度を容易に変えられる光
走査装置を提供すること全目的とする。
以下、本発明に係る光走査装置の一実施例を図面に従っ
て説明する。
て説明する。
第１図は本発明に係る光走査装置を記録装置に適用した
実施例の基本的な構Ｊ戎の卵院図である。
実施例の基本的な構Ｊ戎の卵院図である。
１は半導体レーザ、２はコリメータレンズ、８は複数の
異なった数の鏡面を有する回転多面鏡８ａ。
異なった数の鏡面を有する回転多面鏡８ａ。
８ｂ、８ｃを同軸、上に重ねた回転多面鏡イ本、４はこ
の回転多面鏡体を回転させるためのモータである・５は
ｆ−θ特性を有する結像レンズ、６は感光ドラム、７は
走査されたレーザビームの軌跡である。また、９は感光
ドラム６のわきに配置されたミラー、１０は受光素子で
、ミラー９合弁してレーザビームを受光し、走査開始の
信号奮発するためのものである。なお、回転多面に４体
８とモータ４は図示矢印の方向に後述の上下！駆動機構
により上下移動されてＨ１定の回転多面鏡が定食用に選
択さ１−る。
の回転多面鏡体を回転させるためのモータである・５は
ｆ−θ特性を有する結像レンズ、６は感光ドラム、７は
走査されたレーザビームの軌跡である。また、９は感光
ドラム６のわきに配置されたミラー、１０は受光素子で
、ミラー９合弁してレーザビームを受光し、走査開始の
信号奮発するためのものである。なお、回転多面に４体
８とモータ４は図示矢印の方向に後述の上下！駆動機構
により上下移動されてＨ１定の回転多面鏡が定食用に選
択さ１−る。
第２図は、回転多面鏡体等を上下移動させるための上下
郡動載構の機構図である。２１は台座で、ボールベアリ
ングの軸受け１１．１２が設けられており、この軸受け
１１． 、１２にンヤフト１３が回転可能に設けられ、
でいる。シャフト１３の端部にギヤ１５が固定され、こ
のギヤ１５はギヤ１６と噛合し−、ギヤ１６は台座２上
に固定されて設けられたモータ１７によって回転駆動さ
れるよう軸支されている。シャフト１３のネジ部に移動
台座１９を掘えた移動部材１４が螺合しており、移動台
座１９上には、回転多面鏡体８とモータ４とが一体とな
って取付金具２０により固定されている。
郡動載構の機構図である。２１は台座で、ボールベアリ
ングの軸受け１１．１２が設けられており、この軸受け
１１． 、１２にンヤフト１３が回転可能に設けられ、
でいる。シャフト１３の端部にギヤ１５が固定され、こ
のギヤ１５はギヤ１６と噛合し−、ギヤ１６は台座２上
に固定されて設けられたモータ１７によって回転駆動さ
れるよう軸支されている。シャフト１３のネジ部に移動
台座１９を掘えた移動部材１４が螺合しており、移動台
座１９上には、回転多面鏡体８とモータ４とが一体とな
って取付金具２０により固定されている。
１８はガイド棒であり、台座２１上に固定され、移動台
座１つの孔を貫入している。なお、移動台１坐１９の位
置を検出するべく、移動台座１９には発光ダイオードと
Ｉ／ンズを組合わせた発光源２２が設けられており、こ
の発光源２２からの光を受光して位置検出すべく、回転
多面Ｆｙｉ ８ ａｒ ８ ｂ＋８０の夫々の選択位置
Ｖこ対応して不図示の受光系子が固定されて設けられ−
しいる。
座１つの孔を貫入している。なお、移動台１坐１９の位
置を検出するべく、移動台座１９には発光ダイオードと
Ｉ／ンズを組合わせた発光源２２が設けられており、こ
の発光源２２からの光を受光して位置検出すべく、回転
多面Ｆｙｉ ８ ａｒ ８ ｂ＋８０の夫々の選択位置
Ｖこ対応して不図示の受光系子が固定されて設けられ−
しいる。
次に、第１図及び第２図を参照して本発明に係る光走査
装置の動作説明をする。今、回転多面鏡８ａが選択され
ている状態にあり、次に、回転多面鏡８Ｃを選択して走
査する場合Ｖこついて説明する。モータ４等は相変らず
一定速度で回転し続けており、不図示の操作者により回
転多面：跣８ ｃが選択されたとする。この選択された
命令全うけたモータ１７は回転し、ギヤ１６とギヤ１５
を介してノヤフ）１３にこの回転動力を伝える。！ｌ！
ｌｌＩ受け１１．１２６Ｃよｐ軸支されながらこの７ヤ
フト１３は回転すると、このネジ部と螺合している回転
しない移動部４Ｊ’ １４と移動台座１９はガイド俸１
８に案内されてモータ４や回転多面鏡体８と共に下降す
る。丁度この時、回転多面ｍ８ａの移動前の元の位置に
回転多面Ｓ晩８Ｃが℃きた時、発光源２２からの光を不
図示の受光素子が受光して、位置検出信号を発し、この
信号によってモータ１７は回転全停止し、回転多面鏡体
８の位置決めがなされる。次に走査命令により、半導体
レーザ１により発振されたレーザビームはコリメータレ
ンズ２により平行光の捷まビーム径が拡大される。更に
、ビーム径が拡大されたレーザビームは、上記の叩く位
置決めされた回転多面鏡８ｃに入射される。
装置の動作説明をする。今、回転多面鏡８ａが選択され
ている状態にあり、次に、回転多面鏡８Ｃを選択して走
査する場合Ｖこついて説明する。モータ４等は相変らず
一定速度で回転し続けており、不図示の操作者により回
転多面：跣８ ｃが選択されたとする。この選択された
命令全うけたモータ１７は回転し、ギヤ１６とギヤ１５
を介してノヤフ）１３にこの回転動力を伝える。！ｌ！
ｌｌＩ受け１１．１２６Ｃよｐ軸支されながらこの７ヤ
フト１３は回転すると、このネジ部と螺合している回転
しない移動部４Ｊ’ １４と移動台座１９はガイド俸１
８に案内されてモータ４や回転多面鏡体８と共に下降す
る。丁度この時、回転多面ｍ８ａの移動前の元の位置に
回転多面Ｓ晩８Ｃが℃きた時、発光源２２からの光を不
図示の受光素子が受光して、位置検出信号を発し、この
信号によってモータ１７は回転全停止し、回転多面鏡体
８の位置決めがなされる。次に走査命令により、半導体
レーザ１により発振されたレーザビームはコリメータレ
ンズ２により平行光の捷まビーム径が拡大される。更に
、ビーム径が拡大されたレーザビームは、上記の叩く位
置決めされた回転多面鏡８ｃに入射される。
回転多面鏡体８０回回転面鏡８ｃは高精度の軸受に支え
られておシ、これを駆動するモータ４により回転駆動さ
れて入射したレーザビームを水平に走査する。この走査
されたレーザビームがミラー９を介して受光素子１０に
入射すると、新たな走査開始の信号が出力され、これに
同期して変調されたレーザビームがこの後、軌跡７で示
すようにｆ−θ特性を有する結像レンズ５を介して感光
ドラム６上を点像で走査する。この走ｆ’に繰返すこと
によ！ｌｌ感光ドラム６上の表面に２次元の静′亀溜像
が形成される。この後、分備の電子写真プロセスにより
顕像化された後、転写機に転写されて所定の画像が記録
されて出力される。次に、走査誠密度を変えて記録した
い時、上記と同様に回転多面鏡体−８の回転多面ｇ８ａ
、８ｂのいずれか全選択して上記と同じプロセスにより
記録を行なえばよい。
られておシ、これを駆動するモータ４により回転駆動さ
れて入射したレーザビームを水平に走査する。この走査
されたレーザビームがミラー９を介して受光素子１０に
入射すると、新たな走査開始の信号が出力され、これに
同期して変調されたレーザビームがこの後、軌跡７で示
すようにｆ−θ特性を有する結像レンズ５を介して感光
ドラム６上を点像で走査する。この走ｆ’に繰返すこと
によ！ｌｌ感光ドラム６上の表面に２次元の静′亀溜像
が形成される。この後、分備の電子写真プロセスにより
顕像化された後、転写機に転写されて所定の画像が記録
されて出力される。次に、走査誠密度を変えて記録した
い時、上記と同様に回転多面鏡体−８の回転多面ｇ８ａ
、８ｂのいずれか全選択して上記と同じプロセスにより
記録を行なえばよい。
上記の如く、モータ４の回転速度、即ち回転多面で軸体
８の回転速度と感光ドラム６０回転速度、即ち感光ドラ
ム６の周速度は不変であり、これら全夫々Ａ ｒ−ｐ−
ｍ’、 、 Ｂｒｎｒｖ′ｒｎＩｎとする。また、回転
多面鏡体８の回転多面鏡８ ａｒ ８ ｂ ＋ ８ ｃ
の夫々の鏡面の数を夫々Ｌ、Ｍ、Ｎ箇とすると（但し、
Ｌ＼Ｍ、Ｍ＼Ｎ、Ｎ＼Ｌ）、夫々の回転多面でｉ８ａ。
８の回転速度と感光ドラム６０回転速度、即ち感光ドラ
ム６の周速度は不変であり、これら全夫々Ａ ｒ−ｐ−
ｍ’、 、 Ｂｒｎｒｖ′ｒｎＩｎとする。また、回転
多面鏡体８の回転多面鏡８ ａｒ ８ ｂ ＋ ８ ｃ
の夫々の鏡面の数を夫々Ｌ、Ｍ、Ｎ箇とすると（但し、
Ｌ＼Ｍ、Ｍ＼Ｎ、Ｎ＼Ｌ）、夫々の回転多面でｉ８ａ。
８ｂ、８ｃが夫々１分間当り足置する走査線の数は夫々
ＡＬ本、ＡＭ本、ＡＮ本である。１分間当りＢｍｙｎＯ
幅だけ感光ドラム６は移動するので、回転多面鏡８ ａ
、 ８ ｂ 、 ８ ｃ ＶＣよって夫々短音される
感光ドラム６上の走査線ぞ度は夫々ＡＬ／Ｂ＝＞
（本／、ｌ１ｌ１１）、八Ｍ／Ｂ（本／ｍｍ ）’、
Ａ Ｎ／Ｂ（本乙□）□ である。従って、Ａ、Ｂは
決められた値であるからり、ＩＶｌ、Ｎｋ夫々適当に選
択することＧ・こより任意の走査線密度とうることがで
きる。なお、上記実施例では回転多面鏡体は３箇の回転
多面鏡で構成したが、これ以外の複数の異なる回転多面
鏡で構成してもよい。
ＡＬ本、ＡＭ本、ＡＮ本である。１分間当りＢｍｙｎＯ
幅だけ感光ドラム６は移動するので、回転多面鏡８ ａ
、 ８ ｂ 、 ８ ｃ ＶＣよって夫々短音される
感光ドラム６上の走査線ぞ度は夫々ＡＬ／Ｂ＝＞
（本／、ｌ１ｌ１１）、八Ｍ／Ｂ（本／ｍｍ ）’、
Ａ Ｎ／Ｂ（本乙□）□ である。従って、Ａ、Ｂは
決められた値であるからり、ＩＶｌ、Ｎｋ夫々適当に選
択することＧ・こより任意の走査線密度とうることがで
きる。なお、上記実施例では回転多面鏡体は３箇の回転
多面鏡で構成したが、これ以外の複数の異なる回転多面
鏡で構成してもよい。
また、上記実施例では回転多面鏡体を上下移動させたが
、この代りに半導体レーザーとコリメータレンズ２を一
体にして上下移動させてもよい。
、この代りに半導体レーザーとコリメータレンズ２を一
体にして上下移動させてもよい。
なお、望ましくは、この移動に共ケい結像レンズノ
５も移動させるのがよい。
更−には、半導体レーザからのレーザビームの光路を変
更ｆべく互いに鏡面を向かいあわせて平行配置した全反
射ミラーを半纏体レーザと一回転多面鏡体との間に介在
させたり介在させなくしたりして回転多面鏡を選択して
もよい。
更ｆべく互いに鏡面を向かいあわせて平行配置した全反
射ミラーを半纏体レーザと一回転多面鏡体との間に介在
させたり介在させなくしたりして回転多面鏡を選択して
もよい。
以上款明したように、モータの同一軸上に鏡面数の異な
る回転多面＠をｌねモータと共に上下させるか半導体レ
ーザとコリメータレンズと全上下させる等という簡単な
構造により、モータ回転数の変更とかドラム回転速度の
変更を行なわなくても水千尼食速度を変えず即ち点像の
密度を変えずに、・走査線密度の変更を直ちに容易にす
る効果がある。
る回転多面＠をｌねモータと共に上下させるか半導体レ
ーザとコリメータレンズと全上下させる等という簡単な
構造により、モータ回転数の変更とかドラム回転速度の
変更を行なわなくても水千尼食速度を変えず即ち点像の
密度を変えずに、・走査線密度の変更を直ちに容易にす
る効果がある。
第１図は本発明に基く光走査装置の一実施例の基本的な
構造の斜視図、第２図は第１図の光走査装置の部分機構
図である。 １は半導体レーザ、２はコリメータレンズ、４はモータ
、５は結像レンズ、６は感光ドラム、７はレーザビーム
の軌跡、８は異なる面数を持つ回転多面鏡体、８ａ、８
ｂ、 ８ｃは回転多面鏡、１３はシャフト、１４は移動
部材、１５と１６はギヤ、１７はモータ、１９は移動台
座、２．１１は台座、２２は発光源。 第 １ 図 第２図
構造の斜視図、第２図は第１図の光走査装置の部分機構
図である。 １は半導体レーザ、２はコリメータレンズ、４はモータ
、５は結像レンズ、６は感光ドラム、７はレーザビーム
の軌跡、８は異なる面数を持つ回転多面鏡体、８ａ、８
ｂ、 ８ｃは回転多面鏡、１３はシャフト、１４は移動
部材、１５と１６はギヤ、１７はモータ、１９は移動台
座、２．１１は台座、２２は発光源。 第 １ 図 第２図
Claims (1)
- 記録媒体上に光ビームを走査して記録する記録装置にお
いて、異なった数の鏡面を有する回転多面鏡を駆動モー
タの同一軸上に複数個配置し、光源からの′光ビームを
選択された該回転多面鯨に入射せしめる手段全数けたこ
と全特徴とする光走査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58057798A JPS59184319A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 光走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58057798A JPS59184319A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 光走査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59184319A true JPS59184319A (ja) | 1984-10-19 |
Family
ID=13065916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58057798A Pending JPS59184319A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 光走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59184319A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62109019A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-20 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光ビ−ム記録装置 |
-
1983
- 1983-04-04 JP JP58057798A patent/JPS59184319A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62109019A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-20 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光ビ−ム記録装置 |
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