JPS59183391A - 電子腕時計の構造 - Google Patents
電子腕時計の構造Info
- Publication number
- JPS59183391A JPS59183391A JP5733683A JP5733683A JPS59183391A JP S59183391 A JPS59183391 A JP S59183391A JP 5733683 A JP5733683 A JP 5733683A JP 5733683 A JP5733683 A JP 5733683A JP S59183391 A JPS59183391 A JP S59183391A
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- JP
- Japan
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- arm
- section
- display section
- wristwatch
- digital
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G17/00—Structural details; Housings
- G04G17/08—Housings
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ケースとバンドとを、プラスチック材料の一
体成形により構成した電子腕時計の構造に関する。
体成形により構成した電子腕時計の構造に関する。
近年プラスチック成形技術の進歩に伴い、時計分野に於
いても、時計ケースや、基板その他のエレメント構造に
、前記成形技術を利用して、電子腕時計に於ける構造の
合理化が計られているが、しかし、従来の電子腕特訓は
、腕への装着時にその表示部が腕のおもて（甲）或いは
裏側（内側）位置にくるよう装着する構造をとるため、
例えば自動車の運転等の手の離せない危険な腕の作業中
等の腕の姿勢によっては、その表示部が携帯している腕
自体で遮蔽され、その表示部が正面視野範囲外となり時
刻を見るのに、前記作業を一時中断して腕を捻りその表
示部を正面視野方向に向けなければならず非常に危険で
あり且つ不便であった欠点を有していた。
いても、時計ケースや、基板その他のエレメント構造に
、前記成形技術を利用して、電子腕時計に於ける構造の
合理化が計られているが、しかし、従来の電子腕特訓は
、腕への装着時にその表示部が腕のおもて（甲）或いは
裏側（内側）位置にくるよう装着する構造をとるため、
例えば自動車の運転等の手の離せない危険な腕の作業中
等の腕の姿勢によっては、その表示部が携帯している腕
自体で遮蔽され、その表示部が正面視野範囲外となり時
刻を見るのに、前記作業を一時中断して腕を捻りその表
示部を正面視野方向に向けなければならず非常に危険で
あり且つ不便であった欠点を有していた。
本発明の目的は一前記成形技術だより、単純化された構
造がとれることを利用して、デジタル式表示部を、自動
車の運転等の作業時に見やすい腕の側面部に対応した位
置に配置させる等の、機能的な構造である電子時計の構
造を提供することである。
造がとれることを利用して、デジタル式表示部を、自動
車の運転等の作業時に見やすい腕の側面部に対応した位
置に配置させる等の、機能的な構造である電子時計の構
造を提供することである。
又本発明の他の目的は、腕時計の表と裏とで互い眞異な
るデザインを有する表示部すなわちアナログ式表示部と
デジタル表示部とをそれぞれ備え、使用者の選択的使用
状態によりデザインの２面性を有する優れた電子腕時計
の構造を得ることにある。
るデザインを有する表示部すなわちアナログ式表示部と
デジタル表示部とをそれぞれ備え、使用者の選択的使用
状態によりデザインの２面性を有する優れた電子腕時計
の構造を得ることにある。
さらに一本発明の他の目的は、前記腕時計において、バ
ンド部に、電子時計を構成する各要素を分散収納配置１
−ろことにより一電子腕時計の小型化−薄形化を可能に
することである。
ンド部に、電子時計を構成する各要素を分散収納配置１
−ろことにより一電子腕時計の小型化−薄形化を可能に
することである。
以下図面により本発明の具体例を詳記する。
第１図（ａ）は本発明の実施例である電子腕時計を表面
からみた平面図であり、第１図（ｂ）は本発明の実施例
である電子腕時計を裏面からみた裏面図であり一第１図
（ａ）において、１はバンド部であり、基準振動子と電
子回路手段等の機能部品が収納されている。該時計バン
ド部１のほぼ中央に指針と該指釧を駆動する輪列及びパ
ルスモータによって一体的に構成されるアナログ式表示
部２を有している。
からみた平面図であり、第１図（ｂ）は本発明の実施例
である電子腕時計を裏面からみた裏面図であり一第１図
（ａ）において、１はバンド部であり、基準振動子と電
子回路手段等の機能部品が収納されている。該時計バン
ド部１のほぼ中央に指針と該指釧を駆動する輪列及びパ
ルスモータによって一体的に構成されるアナログ式表示
部２を有している。
１）ＩＪ記バンド部１の両端に尾錠凹部６と尾錠凸部第
１図（ｂ）に於いて、裏面よりみた構造を説明する。前
記バンド部１において、前記アナログ式表示部２の裏面
位置より６時方向で、且つ、前記アナログ式表示部２と
尾錠凹部６との間のほぼ中央に、デジタル式表示部５を
設けている。
１図（ｂ）に於いて、裏面よりみた構造を説明する。前
記バンド部１において、前記アナログ式表示部２の裏面
位置より６時方向で、且つ、前記アナログ式表示部２と
尾錠凹部６との間のほぼ中央に、デジタル式表示部５を
設けている。
尚、他の実施例として、女性等が好んで腕のウラ側にア
ナログ式表示部２がくるよう携帯する場合、予じめデジ
タル表示部５をバンド部１の裏面のアナログ式表示部２
と尾錠凸部４との間のほぼ中央に設けておくこともでき
る。
ナログ式表示部２がくるよう携帯する場合、予じめデジ
タル表示部５をバンド部１の裏面のアナログ式表示部２
と尾錠凸部４との間のほぼ中央に設けておくこともでき
る。
第２図（ａ）及び第２図（ｂ）は、第１図（ａ）及び第
１図（ｂ）で示される腕時計を腕に取りつけた場合の各
斜視図であり、第２図（ａ）はアナログ式表示部２が腕
のおもて側（甲）から見て正面位置となる位置眞腕時計
を取りつけた状態を示し、又、第２図（ｂ）はデジタル
式表示部５が腕の側面から見て正面位置となる位置に腕
時計を取りつけた状態を示している。
１図（ｂ）で示される腕時計を腕に取りつけた場合の各
斜視図であり、第２図（ａ）はアナログ式表示部２が腕
のおもて側（甲）から見て正面位置となる位置眞腕時計
を取りつけた状態を示し、又、第２図（ｂ）はデジタル
式表示部５が腕の側面から見て正面位置となる位置に腕
時計を取りつけた状態を示している。
第２図（ａ）において、６は腕であり、該腕６の甲位置
に腕時計のアナログ式表示部２０表面を上眞して取りつ
けろと、デジタル式表示部５はバンド部１でかくされ、
アナログ式表示部２による時刻読み取り可能なｊＭ常常
用用状態なる。
に腕時計のアナログ式表示部２０表面を上眞して取りつ
けろと、デジタル式表示部５はバンド部１でかくされ、
アナログ式表示部２による時刻読み取り可能なｊＭ常常
用用状態なる。
第２図（１））は、腕時計の裏面を上にして腕６に取り
つけた図であり、前記デジタル式表示部５が腕乙の側面
部に位置することになり、例えば自動車を運転する際中
に腕を捻らずに容易に時刻の読みとｆ）をｎ］能として
いる。
つけた図であり、前記デジタル式表示部５が腕乙の側面
部に位置することになり、例えば自動車を運転する際中
に腕を捻らずに容易に時刻の読みとｆ）をｎ］能として
いる。
第３図（２）及び第３図（ｂ）は第１図（ａ）に示す腕
時計に使用才ろ接続基板７を示す要部平面図及び要部裏
面図であり、該接続基板７は、周知のＩＣ実装技術如於
けるミニモノド法に使用されろフィルムキャリヤーと同
様に構成されており、ポリイミド系の樹脂フィルム８は
、位置決め及び搬送用のノくイロ、１・孔９を直し、該
パイロット孔９を基準にして、ＩＣ取り伺■孔１０等の
エレメント取り付は孔か加工され、接続基板７の表面に
銅板を貼り合わせたのち、エノチング工程によりアナロ
グ表示リード群１１、電池のマイナス電極１２、プラス
電極１６−スイッチ端子１４、前記接続基板７０表面と
裏面とを接続している電極である貫通電極１５を介して
、接続基板７の裏面に接続されているＩ ＣＩＪ−ド群
１６−水晶取り付は端子１７、デジタル表示端子１８と
、図面では省略して℃・ろが、前記電極パターン間を必
要に応じて接続するリードパターンが形成されている。
時計に使用才ろ接続基板７を示す要部平面図及び要部裏
面図であり、該接続基板７は、周知のＩＣ実装技術如於
けるミニモノド法に使用されろフィルムキャリヤーと同
様に構成されており、ポリイミド系の樹脂フィルム８は
、位置決め及び搬送用のノくイロ、１・孔９を直し、該
パイロット孔９を基準にして、ＩＣ取り伺■孔１０等の
エレメント取り付は孔か加工され、接続基板７の表面に
銅板を貼り合わせたのち、エノチング工程によりアナロ
グ表示リード群１１、電池のマイナス電極１２、プラス
電極１６−スイッチ端子１４、前記接続基板７０表面と
裏面とを接続している電極である貫通電極１５を介して
、接続基板７の裏面に接続されているＩ ＣＩＪ−ド群
１６−水晶取り付は端子１７、デジタル表示端子１８と
、図面では省略して℃・ろが、前記電極パターン間を必
要に応じて接続するリードパターンが形成されている。
第４図（ａ）及び第４図（ｂ）は−第３図（ａ）及び第
３図（ｂ）に示す前記接続基板７０両面に、各エレメン
トを取り付けた状態を示す要部平面図及び要部裏面図で
あり、前記接続基板７の表面上のアナログ表示リード群
１１には、アナログ式表示部２が弾性接触によって接続
され、スイッチ端子１４には、スイッチ２０の端子部が
半田付けにより取り付けられている。前記接続基板、７
の裏面のＩ ＣＩＪ −ド孔１０には、ＩＣチップ２１
が載置されボンディング技術により、前記ＩＣリード群
１６に接続されている。
３図（ｂ）に示す前記接続基板７０両面に、各エレメン
トを取り付けた状態を示す要部平面図及び要部裏面図で
あり、前記接続基板７の表面上のアナログ表示リード群
１１には、アナログ式表示部２が弾性接触によって接続
され、スイッチ端子１４には、スイッチ２０の端子部が
半田付けにより取り付けられている。前記接続基板、７
の裏面のＩ ＣＩＪ −ド孔１０には、ＩＣチップ２１
が載置されボンディング技術により、前記ＩＣリード群
１６に接続されている。
又前記水晶取り付は端子１７には基準振動子である水晶
振動子２２が、半田、付けによって取り付けられ、又前
記デジタル表示端子１８には液晶表示素子によるデジタ
ル式表示部５がインターコネクタ２４を間に入れて載置
され一前記デジタル表示端子１８と弾性接触によって接
続されている。
振動子２２が、半田、付けによって取り付けられ、又前
記デジタル表示端子１８には液晶表示素子によるデジタ
ル式表示部５がインターコネクタ２４を間に入れて載置
され一前記デジタル表示端子１８と弾性接触によって接
続されている。
上記構成により、前記接続基板７の両面に於いて、電池
を除いたデジタル電子時計の機能的構成を有ずろ時計装
置が完成する。
を除いたデジタル電子時計の機能的構成を有ずろ時計装
置が完成する。
第５図は、本発明の実施例を示す腕時計の要部断面図で
あり、第４図（ａ）及び第４図（ｂ）に示す接続基板に
、グラスチック材料の成形技術によってケース部及びバ
ンド部より成る時計外装を形成したもので一前記第４図
（ａ）及び第４図（ｂｌと同番号は同じ部相を表わして
いる。前記接続基板７０両面はスイッチ２０、水晶振動
子２２とｒｃ２１とが一前記接続基板Ｚ上の各パターン
に電気接続させておいてから、ナイロン等の熱可塑性樹
脂により一体成形させて、ケース部と一体のバンド部１
を形成させると共に−アナログ収納部２６、デジタル収
納部２７と電池収納部２８までも、一体成形時に形成さ
せてしまう。前記アナログ収納部２６内には前記アナロ
グ式表示部２を収納し、アナログ表示リード群１１に弾
性接触てよって接続させてから、上面よりアナログ上カ
バー２９により、アナログ収納部窓ロ’１６ａＶＣ冠着
させる。同様にしてデジタル収納部２７には、前記デジ
タール式表示部５がインターコネクタ２４を介して、前
記デジタル表示端子１８と弾性接触によって接続させて
から、デジタル収納部窓口２７ａＫデジタル上カバー３
０を冠着させる。
あり、第４図（ａ）及び第４図（ｂ）に示す接続基板に
、グラスチック材料の成形技術によってケース部及びバ
ンド部より成る時計外装を形成したもので一前記第４図
（ａ）及び第４図（ｂｌと同番号は同じ部相を表わして
いる。前記接続基板７０両面はスイッチ２０、水晶振動
子２２とｒｃ２１とが一前記接続基板Ｚ上の各パターン
に電気接続させておいてから、ナイロン等の熱可塑性樹
脂により一体成形させて、ケース部と一体のバンド部１
を形成させると共に−アナログ収納部２６、デジタル収
納部２７と電池収納部２８までも、一体成形時に形成さ
せてしまう。前記アナログ収納部２６内には前記アナロ
グ式表示部２を収納し、アナログ表示リード群１１に弾
性接触てよって接続させてから、上面よりアナログ上カ
バー２９により、アナログ収納部窓ロ’１６ａＶＣ冠着
させる。同様にしてデジタル収納部２７には、前記デジ
タール式表示部５がインターコネクタ２４を介して、前
記デジタル表示端子１８と弾性接触によって接続させて
から、デジタル収納部窓口２７ａＫデジタル上カバー３
０を冠着させる。
又電池６１を電池収納部２８に固定するための電池蓋３
２も別体に設けている。さらに前記バンド部１に設けら
れた前記電池収納部２８の縦溝部２８ａに嵌合され、か
つ下面が接続基板７に形成された前記プラス電極１６の
パターンと接して装着された導電ゴム性の電極部材６６
と、電池収納部２８の底面中央部に対応する接続基板７
位置に設けられたマイナス電極１２パターンとにより電
池６１の接続が行なわれる。
２も別体に設けている。さらに前記バンド部１に設けら
れた前記電池収納部２８の縦溝部２８ａに嵌合され、か
つ下面が接続基板７に形成された前記プラス電極１６の
パターンと接して装着された導電ゴム性の電極部材６６
と、電池収納部２８の底面中央部に対応する接続基板７
位置に設けられたマイナス電極１２パターンとにより電
池６１の接続が行なわれる。
又、アナログ上カバー２９は金属部２９．２とガラス部
２９ｂで構成され、金属部２９ａの外周がバンド部１に
形成されたアナログ喰いつき部２９Ｃに嵌合している。
２９ｂで構成され、金属部２９ａの外周がバンド部１に
形成されたアナログ喰いつき部２９Ｃに嵌合している。
同様にデジタル上カバー６０も金属部３０ａとガラス部
３０ｂで構成され一金属部３０ａの外周がバンド部１に
形成されたデジタル喰いつき部３０ＣＫ嵌合している。
３０ｂで構成され一金属部３０ａの外周がバンド部１に
形成されたデジタル喰いつき部３０ＣＫ嵌合している。
前記スイッチ２０は複数ケ設は一前記アナログ式表示部
２とデジタル式表示部５とをそれぞれ別個に時刻修正す
るようにしている。
２とデジタル式表示部５とをそれぞれ別個に時刻修正す
るようにしている。
又前記バンド部１は、表と裏の両方で腕（（巻きつくよ
うに、柔軟な構造にしている。
うに、柔軟な構造にしている。
上記のごとく、本発明によれば、デジタル式表示部を腕
の側面に位置させることによって、自動車の運転や作業
時九於いて腕を捻らずに時間を見ることができるように
なり、今までより見やすい時計を提供できる。
の側面に位置させることによって、自動車の運転や作業
時九於いて腕を捻らずに時間を見ることができるように
なり、今までより見やすい時計を提供できる。
又、本発明は腕時計の表面にアナログ部、裏面にデジタ
ル式表示部を有しているので一使用者の選択的使用状態
によりデザインの２面性を有する ４優れた電子腕時
計を得ることができる。
ル式表示部を有しているので一使用者の選択的使用状態
によりデザインの２面性を有する ４優れた電子腕時
計を得ることができる。
さらに、従来のように時計外装と、ムーブとの組立性を
考慮する必要がないので、前記時計外装の成形時に於い
て、前記ケース部及びバンド部を、任意の形状に選定で
き−かつ前記成形時の着色及び、表面の金属メッキ圧よ
り、デザインの多様化が可能となる。
考慮する必要がないので、前記時計外装の成形時に於い
て、前記ケース部及びバンド部を、任意の形状に選定で
き−かつ前記成形時の着色及び、表面の金属メッキ圧よ
り、デザインの多様化が可能となる。
さらに、本発明の％徴である、一枚のフィルム基板上に
、電子時計の各構成要素を配置しｆこ後に、プラスチッ
ク材料の一体成形によりケース部とバンド部とを含む時
計外装を形成するので、従来外装に費やして℃・た費用
を大巾に削減することができるとともに、構造もきわめ
て単純化されるため自動組立による量産が可能となり、
廉価な電子時計を提供出来る。
、電子時計の各構成要素を配置しｆこ後に、プラスチッ
ク材料の一体成形によりケース部とバンド部とを含む時
計外装を形成するので、従来外装に費やして℃・た費用
を大巾に削減することができるとともに、構造もきわめ
て単純化されるため自動組立による量産が可能となり、
廉価な電子時計を提供出来る。
さらに上記時開の各構成要素は、時削外装によりモール
ド化された構造となるために薄型化でき、また、耐湿性
等において信頼性を高めることができる等、多くの効果
を有するものである。
ド化された構造となるために薄型化でき、また、耐湿性
等において信頼性を高めることができる等、多くの効果
を有するものである。
第１図（ａ）及び第１７（ｂ）は本発明の実施例に於げ
る電子腕時計の平面図及び裏面図、第２図（ａ）及び第
２図（ｂ）は第１図（ａ）及び第１図（１〕）に示す電
子腕時計を腕に取りつけた状態の各斜視図、第３図（ａ
）及び第３図（ｂｌは本発明の実施例に於ける電子腕時
計の接続基板の要部平面図及び要部裏面図−第４図（ａ
ｌ及び第４図（ｂ）は本発明の実施例に於ける電子腕時
計の接続基板にエレメントを取りつけた状態を示す要部
平面図及び要部裏面図、第５図は本発明の実施例に於け
る電子腕時計の要部断面図である。 １・・・・・バンド部− ２・・・・・・アナログ式表示部〜 ６・・・・・・尾錠凹部、４・・・・・尾錠凸部−５・
・・・・・デジタル式表示部、 ７・・・・・・接続基板、２１・・・・・・ＩＣ１２２
・・・・・・水晶振動子。
る電子腕時計の平面図及び裏面図、第２図（ａ）及び第
２図（ｂ）は第１図（ａ）及び第１図（１〕）に示す電
子腕時計を腕に取りつけた状態の各斜視図、第３図（ａ
）及び第３図（ｂｌは本発明の実施例に於ける電子腕時
計の接続基板の要部平面図及び要部裏面図−第４図（ａ
ｌ及び第４図（ｂ）は本発明の実施例に於ける電子腕時
計の接続基板にエレメントを取りつけた状態を示す要部
平面図及び要部裏面図、第５図は本発明の実施例に於け
る電子腕時計の要部断面図である。 １・・・・・バンド部− ２・・・・・・アナログ式表示部〜 ６・・・・・・尾錠凹部、４・・・・・尾錠凸部−５・
・・・・・デジタル式表示部、 ７・・・・・・接続基板、２１・・・・・・ＩＣ１２２
・・・・・・水晶振動子。
Claims (1)
- 基準振動子−電子回路手段、アナログ式表示部及びデジ
タル式表示部を有する電子腕時計に於℃・て、グラスチ
ック材料によってケース部と一体形成されてなるバンド
部の中央に、指針と該指針を駆動する輪列及びパルスモ
ータによって一体的に構成されるアナログ式表示部を有
し、前記バンド部の裏面側に配され且つ前記バンド部の
尾錠から前記アナログ式表示部との間の６時方向位置又
は１２時方向位置Ｋ、電気光学的表示によって構成され
ているデジタル式表示部を有することを特徴とする電子
腕時計の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5733683A JPS59183391A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 電子腕時計の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5733683A JPS59183391A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 電子腕時計の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59183391A true JPS59183391A (ja) | 1984-10-18 |
Family
ID=13052724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5733683A Pending JPS59183391A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 電子腕時計の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59183391A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9904254B1 (en) * | 2014-09-24 | 2018-02-27 | Andrew Jeon Hariri | Customizable smart watch and housing |
-
1983
- 1983-04-01 JP JP5733683A patent/JPS59183391A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9904254B1 (en) * | 2014-09-24 | 2018-02-27 | Andrew Jeon Hariri | Customizable smart watch and housing |
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