JPS59182881A - 掘削泥水 - Google Patents
掘削泥水Info
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- JPS59182881A JPS59182881A JP59056381A JP5638184A JPS59182881A JP S59182881 A JPS59182881 A JP S59182881A JP 59056381 A JP59056381 A JP 59056381A JP 5638184 A JP5638184 A JP 5638184A JP S59182881 A JPS59182881 A JP S59182881A
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- JP
- Japan
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- drilling mud
- water
- mud according
- monomer
- mol
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- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K8/00—Compositions for drilling of boreholes or wells; Compositions for treating boreholes or wells, e.g. for completion or for remedial operations
- C09K8/02—Well-drilling compositions
- C09K8/04—Aqueous well-drilling compositions
- C09K8/06—Clay-free compositions
- C09K8/12—Clay-free compositions containing synthetic organic macromolecular compounds or their precursors
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F220/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride ester, amide, imide or nitrile thereof
- C08F220/02—Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms; Derivatives thereof
- C08F220/52—Amides or imides
- C08F220/54—Amides, e.g. N,N-dimethylacrylamide or N-isopropylacrylamide
- C08F220/56—Acrylamide; Methacrylamide
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
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- C09K8/02—Well-drilling compositions
- C09K8/04—Aqueous well-drilling compositions
- C09K8/14—Clay-containing compositions
- C09K8/18—Clay-containing compositions characterised by the organic compounds
- C09K8/22—Synthetic organic compounds
- C09K8/24—Polymers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガス井戸および油井の掘削作業に用いる水性掘
削泥(掘削泥水、 water−based dril
Nngmud )の新規な粘性化剤に係る。この粘性1
ヒ剤は。
削泥(掘削泥水、 water−based dril
Nngmud )の新規な粘性化剤に係る。この粘性1
ヒ剤は。
主として、分子間複合体、即ち、低または中程度の濃度
の陽イオン性基および陰イオン性基を有するアクリルア
ミドである。その陽イオン性基および陰イオン性基の2
つの単位の存在は必ずしも1:1のモル比でなくてもよ
い。餌型的には、陽イオン性モノマ一単位がメタクリル
アミドプロピルトリメチルアンモニウム(MAPTAC
)であり、陰イオン性モノマ一単位がスチレンスルホン
酸ナトリウム(SSS)である。しかし、MAPTAC
単位およびSSS単位を数多くの種類の水溶性の陽イオ
ン性モノマ一単位および陰イオン性モノマ一単位によっ
て置き換えてもよい。ポリマー鎖上のこれらの両性帯電
種の配置が、これらの物質に均一に帯電した巨大分子、
即ち、高分子電解質と較べて異なる物理的特性を付与す
る。
の陽イオン性基および陰イオン性基を有するアクリルア
ミドである。その陽イオン性基および陰イオン性基の2
つの単位の存在は必ずしも1:1のモル比でなくてもよ
い。餌型的には、陽イオン性モノマ一単位がメタクリル
アミドプロピルトリメチルアンモニウム(MAPTAC
)であり、陰イオン性モノマ一単位がスチレンスルホン
酸ナトリウム(SSS)である。しかし、MAPTAC
単位およびSSS単位を数多くの種類の水溶性の陽イオ
ン性モノマ一単位および陰イオン性モノマ一単位によっ
て置き換えてもよい。ポリマー鎖上のこれらの両性帯電
種の配置が、これらの物質に均一に帯電した巨大分子、
即ち、高分子電解質と較べて異なる物理的特性を付与す
る。
本発明の掘削泥水は、必要に応じて他の添加剤も含むこ
とができるが、新鮮な水または塩水と、ベントナイトの
ような粘土と、粘性イヒ剤としてリグノスルホネートと
、重晶石(BaSO4)のような重量剤と、pH金10
.0〜1α51に調整するために添加する水酸イヒナト
リウムまたは石灰のような苛性アルカリ物質とを含む。
とができるが、新鮮な水または塩水と、ベントナイトの
ような粘土と、粘性イヒ剤としてリグノスルホネートと
、重晶石(BaSO4)のような重量剤と、pH金10
.0〜1α51に調整するために添加する水酸イヒナト
リウムまたは石灰のような苛性アルカリ物質とを含む。
一般に、密妾は7〜20ボンド/ガロン、好ましくは1
0〜18ポンド/ガロン、より好ましくは12〜16ポ
ンド/ガロンである。
0〜18ポンド/ガロン、より好ましくは12〜16ポ
ンド/ガロンである。
容易に用いることができる苛性アルカリ物質の典型例は
水酸什ナトリウムまたは石灰であるが、これに限定され
ない。
水酸什ナトリウムまたは石灰であるが、これに限定され
ない。
適当な粘土の餌型例はベントナイトであるが、これに限
定されないう 容易に用いることができる重量剤の祇型例は重晶石寸た
け硫酸バリウムであり、これらは任意にカルシウムのよ
うな各種の陽イオンで表面処理してもよいが、これらに
限定されない。
定されないう 容易に用いることができる重量剤の祇型例は重晶石寸た
け硫酸バリウムであり、これらは任意にカルシウムのよ
うな各種の陽イオンで表面処理してもよいが、これらに
限定されない。
ターポリマーはフリーラジカル共重合法で作成する。フ
リーラジカル水溶液共重合法に用いる主要なモノマーは
アクリルアミドモノマーであり、これハ陰イオン性モノ
マー(典型的(Cはスチレンスルホン酸ナトリウム〕お
よび隣イオン性モノマー(典型的にはアクリルアミドプ
ロピルトリメチルアンモニウムクロリド〕と共重合する
。
リーラジカル水溶液共重合法に用いる主要なモノマーは
アクリルアミドモノマーであり、これハ陰イオン性モノ
マー(典型的(Cはスチレンスルホン酸ナトリウム〕お
よび隣イオン性モノマー(典型的にはアクリルアミドプ
ロピルトリメチルアンモニウムクロリド〕と共重合する
。
本発明に依る典型的な掘削泥水は、水または塩水と、所
望な泥密妾を付与するのに必要な重量剤と、0.25〜
5 lb/bblのアクリルアミド/スチレンスルホン
酸ナトリウム/メタクリルアミドブに調整するのに十分
な濃度の塩基とからなる。より大量のスルホン化重合体
を使用することも可能であるが、それは通常経済的理由
から魅力がない。
望な泥密妾を付与するのに必要な重量剤と、0.25〜
5 lb/bblのアクリルアミド/スチレンスルホン
酸ナトリウム/メタクリルアミドブに調整するのに十分
な濃度の塩基とからなる。より大量のスルホン化重合体
を使用することも可能であるが、それは通常経済的理由
から魅力がない。
掘削泥水はベントナイトのような粘土を4〜301b/
bblの#妾で含んでもよい。粘土は循環全促進しかつ
穴の安定性およびクリーニングを改良するために掘削泥
水に添加する。解1剤であるリグノスルホネートを掘削
泥水に1〜301)3/bblの濃唯で添加してもよい
。
bblの#妾で含んでもよい。粘土は循環全促進しかつ
穴の安定性およびクリーニングを改良するために掘削泥
水に添加する。解1剤であるリグノスルホネートを掘削
泥水に1〜301)3/bblの濃唯で添加してもよい
。
選択的に、本発明に依る典型的な掘削泥水は。
所望の涙水密Tlflr:4寸与する・ために十分な量
の塩(例えば非塩素化物、臭素化鉄および臭素化カルシ
ウム)を溶解した水と、0.25〜5 l b/bb
Iのアクリル“アミド−MΔPi”AC−8SS−ター
ボリアーを含んでなる。より大°撒のターポリマーを含
めてもよいが、経済的l心魅力がない。掘削泥水にpt
+を適当な値(通常IQ、D〜1[1,5)に調整する
のに十分&llの塩基を含めてもよい。この掘削泥水の
魅力的特徴は高濃摩の不溶性固体高密度粒子(例えば、
重鷺剤〕を除去できることである。場合によって、こう
した粒子は地下地層の損壊および掘削速度の低下の穴め
に掘削を許容しなくなる。
の塩(例えば非塩素化物、臭素化鉄および臭素化カルシ
ウム)を溶解した水と、0.25〜5 l b/bb
Iのアクリル“アミド−MΔPi”AC−8SS−ター
ボリアーを含んでなる。より大°撒のターポリマーを含
めてもよいが、経済的l心魅力がない。掘削泥水にpt
+を適当な値(通常IQ、D〜1[1,5)に調整する
のに十分&llの塩基を含めてもよい。この掘削泥水の
魅力的特徴は高濃摩の不溶性固体高密度粒子(例えば、
重鷺剤〕を除去できることである。場合によって、こう
した粒子は地下地層の損壊および掘削速度の低下の穴め
に掘削を許容しなくなる。
本発明のターポリマーはアクリルアミドモノマー、スチ
レンスルホン酸ナトリウムモノマーおよびメタクリルア
ミドプロピルトリメチルアンモニウムクロリドモノマー
の水性媒体中のフリーラリカル三元共重合法によって生
成される。得られる水溶性ターポリマーは下記式を有す
る。
レンスルホン酸ナトリウムモノマーおよびメタクリルア
ミドプロピルトリメチルアンモニウムクロリドモノマー
の水性媒体中のフリーラリカル三元共重合法によって生
成される。得られる水溶性ターポリマーは下記式を有す
る。
CH5
CH2
■
CI□
CI−”N(CH3) S
〔式中、Xけ40〜98モルイ、好1しくけ50〜95
モルイ、最も好ましくは80〜90モル¥、yけ1〜5
0モル%、好ましくは2〜20モルに、最も好ましくは
5〜10モノvX%2は1〜50モル%、好ましくは2
〜20モル腎、最も好ましくは5〜10モルπ、y+z
け60モル%未満であり、Mはアミンまたはアルミニウ
ム、鉄、鉛1元素周期律表!IA族、第11A族、第1
B族および第■B族から選んだ金属でおる。〕 アクリルアミド/スチレンスルホン酸ナトリウム/メタ
クリルアミドプロピルトリメチルアンモニウムクロリド 度に基づいて10 〜5X10 、好ましくは104
〜2X10,最も好ま(7くは10 〜106である
。クーポリマーの溶液の粘度から水溶性ターポリマーの
分子1をfi11駕する手段は水溶性ターポリマーを最
初単離し、精朝し、そしてターポリマーを水に再溶解し
て既知の′a度の溶液とすることからなる。溶液と純粋
な溶媒の流れ時間(flowti+ηC)を標準ニーベ
ルホールド( Uhbelholde )粘昨計で測定
した。続いて、これらの値を用いて標準的方法で換算粘
rf− ( reduced viscosity )
を計算した。ポリマー濃昨ゼロへの外挿によってポリマ
ーffJNの固有粘性が導出される。固有粘度は周知(
7) f−クホーウィング( rvlark Houw
ink )式で分子量に直接関係付けられる。
モルイ、最も好ましくは80〜90モル¥、yけ1〜5
0モル%、好ましくは2〜20モルに、最も好ましくは
5〜10モノvX%2は1〜50モル%、好ましくは2
〜20モル腎、最も好ましくは5〜10モルπ、y+z
け60モル%未満であり、Mはアミンまたはアルミニウ
ム、鉄、鉛1元素周期律表!IA族、第11A族、第1
B族および第■B族から選んだ金属でおる。〕 アクリルアミド/スチレンスルホン酸ナトリウム/メタ
クリルアミドプロピルトリメチルアンモニウムクロリド 度に基づいて10 〜5X10 、好ましくは104
〜2X10,最も好ま(7くは10 〜106である
。クーポリマーの溶液の粘度から水溶性ターポリマーの
分子1をfi11駕する手段は水溶性ターポリマーを最
初単離し、精朝し、そしてターポリマーを水に再溶解し
て既知の′a度の溶液とすることからなる。溶液と純粋
な溶媒の流れ時間(flowti+ηC)を標準ニーベ
ルホールド( Uhbelholde )粘昨計で測定
した。続いて、これらの値を用いて標準的方法で換算粘
rf− ( reduced viscosity )
を計算した。ポリマー濃昨ゼロへの外挿によってポリマ
ーffJNの固有粘性が導出される。固有粘度は周知(
7) f−クホーウィング( rvlark Houw
ink )式で分子量に直接関係付けられる。
アクリルアミド/スチレンスルホン酸ナトリウム/メタ
クリルアミドグロビルトリメチルアンモニウムクロリド
の水溶性ターポリマーは慣用の水性媒体中のフリーラジ
カル三元重合法で生成され、その工程(ζ1こ)G留水
中にアクリルアミドモノマー、スチレンスルホン酸ナト
リウムモノマー、およびメタクリルアミドプロピルトリ
メチルアンモニウムクロリドモノマー(水中50重量%
溶液)の反応溶液を作成し〔全モノマー濃兜は水100
2当り1〜40グラム、好ましくは5〜30グラム、最
も好ましくは10〜20グラムである〕、反応溶液を窒
素でパージし、反応溶液に酸を十分に添加して反応溶液
のpHを4.5〜5に調整し、窒素パージを続けながら
反応溶液を少なくとも55℃に加熱し,55℃の反応溶
液に十分な量の717 −ラジカル開始剤を添加してア
クリルアミドモノマートスチレンスルホン酸ナトリウム
モノマートメタクリルアミドブロビルトリメチルアンモ
ニウムクロリドモノマーの三元共重合を開始させ、十分
な温暖でかつ十分な時間アクリルアミドモノマーとスチ
レンスルホン酸ナトリウムモノマーとメタクリルアミド
プロピルトリメチルアンモニウムクロリドモノマーを三
元共重合させて前記水浴性ターポリマーを生成し、そし
てその水溶性ターポリマーを反応溶液から回収すること
からなる。
クリルアミドグロビルトリメチルアンモニウムクロリド
の水溶性ターポリマーは慣用の水性媒体中のフリーラジ
カル三元重合法で生成され、その工程(ζ1こ)G留水
中にアクリルアミドモノマー、スチレンスルホン酸ナト
リウムモノマー、およびメタクリルアミドプロピルトリ
メチルアンモニウムクロリドモノマー(水中50重量%
溶液)の反応溶液を作成し〔全モノマー濃兜は水100
2当り1〜40グラム、好ましくは5〜30グラム、最
も好ましくは10〜20グラムである〕、反応溶液を窒
素でパージし、反応溶液に酸を十分に添加して反応溶液
のpHを4.5〜5に調整し、窒素パージを続けながら
反応溶液を少なくとも55℃に加熱し,55℃の反応溶
液に十分な量の717 −ラジカル開始剤を添加してア
クリルアミドモノマートスチレンスルホン酸ナトリウム
モノマートメタクリルアミドブロビルトリメチルアンモ
ニウムクロリドモノマーの三元共重合を開始させ、十分
な温暖でかつ十分な時間アクリルアミドモノマーとスチ
レンスルホン酸ナトリウムモノマーとメタクリルアミド
プロピルトリメチルアンモニウムクロリドモノマーを三
元共重合させて前記水浴性ターポリマーを生成し、そし
てその水溶性ターポリマーを反応溶液から回収すること
からなる。
一般に、アクリルアミド、陰イオン性モノマー。
および陽イオン性モノマーは重合が開始するのに十分な
高度の、開始剤が存在する水相に溶解する。
高度の、開始剤が存在する水相に溶解する。
得らノするターポリマーは掘削泥水組成′物に0.5〜
20 lb/bりlで添加する。
20 lb/bりlで添加する。
水中モノマーの合計濃度は水100グラム当り1〜40
グラム、好t L、 <は5〜50グラム、最も好まし
くは10〜20グラムである。アクリルアミドモノマー
、スチレンスルホン酸ナトリウムモノマー、およびメタ
クリルアミドプロピルトリメチルアンモニウムクロリド
モノマーの三元共重合は30〜90、好ましくは40〜
70.最も好オしく一50〜600幅守で1〜24時間
、好ましくは3〜10時[W、□□□も好ましくけ4〜
8時間行なう。
グラム、好t L、 <は5〜50グラム、最も好まし
くは10〜20グラムである。アクリルアミドモノマー
、スチレンスルホン酸ナトリウムモノマー、およびメタ
クリルアミドプロピルトリメチルアンモニウムクロリド
モノマーの三元共重合は30〜90、好ましくは40〜
70.最も好オしく一50〜600幅守で1〜24時間
、好ましくは3〜10時[W、□□□も好ましくけ4〜
8時間行なう。
生成した水溶性ターポリマーの水性反応溶液からの回収
の適当な方法はアセトン、メタノール。
の適当な方法はアセトン、メタノール。
エタノール等の中への沈、毀でろる。
アクリルアミドモノマー、スチレンスルホン酸ナトリウ
ムモノマー、およびメタクリルアミドプロピルトリメチ
ルアンモニウムクロリドモノマーのフリーラジカル三元
共重合の適当なフリーラジカル開始剤は過硫酸カリウム
、過酸什ベンゾイル。
ムモノマー、およびメタクリルアミドプロピルトリメチ
ルアンモニウムクロリドモノマーのフリーラジカル三元
共重合の適当なフリーラジカル開始剤は過硫酸カリウム
、過酸什ベンゾイル。
過酸イヒ水素、アゾビスイソブチロニトリル等である。
フリーラジカル開始剤の濃度は全モノマー100グラム
肖り[1,001〜2.0グラム、好ましくけ0.01
〜1.0グラム、最も好ましくけ0.05〜0.1グラ
ムである。
肖り[1,001〜2.0グラム、好ましくけ0.01
〜1.0グラム、最も好ましくけ0.05〜0.1グラ
ムである。
重合の方法(溶液重合、懸濁重合、又12乳化重合等)
も開始剤も両方とも、開始段階の方法または生成物が高
分子両性電解質の生成を禁止したりあるいは反応するモ
ノマーの開始分子構造を化学的に変化させない限り、臨
界的なものではないことに注意すべきである。
も開始剤も両方とも、開始段階の方法または生成物が高
分子両性電解質の生成を禁止したりあるいは反応するモ
ノマーの開始分子構造を化学的に変化させない限り、臨
界的なものではないことに注意すべきである。
好ましい態様の説明
以下、本発明の例を説明するが、これに限定するもので
はない。
はない。
例1
1tの四つ首フラスコに下記のものを入れた。
以下余白
MAPTAC(50π水In液)13.8fアクリルア
ミド 4Q、Ofスチl/ンスルホン酸ナ
トリウム /、、 44 F蒸留水
30〇−溶液のDHを2096ホスホン酸溶液で4
.5〜5.0に瑚H!′;した。窒素で溶液を1時間パ
ージして溶解酸素を除去した。窒素ガスによるパージを
始めるとき、溶液を55℃に加熱した。このとき、過硫
酸カリウムt−溶液に添加した。4時間後、ポリマーを
アヒトンで溶液から沈殿させた。続いて、得られるポリ
マーを大過剰のアセトンで伺回か洗浄し7、真空炉中6
0℃で24時間乾燥した。
ミド 4Q、Ofスチl/ンスルホン酸ナ
トリウム /、、 44 F蒸留水
30〇−溶液のDHを2096ホスホン酸溶液で4
.5〜5.0に瑚H!′;した。窒素で溶液を1時間パ
ージして溶解酸素を除去した。窒素ガスによるパージを
始めるとき、溶液を55℃に加熱した。このとき、過硫
酸カリウムt−溶液に添加した。4時間後、ポリマーを
アヒトンで溶液から沈殿させた。続いて、得られるポリ
マーを大過剰のアセトンで伺回か洗浄し7、真空炉中6
0℃で24時間乾燥した。
元素分析によるとこの高分子両性電解質または分子内複
合体はアクリルアミド90.5モル、スチレンスルホン
酸ナトリウム1.86モル%、およびメタクリルアミド
プロピルトリメテルアンモニウムースチレンスルホネ−
ト複合体7.64モルπを含んでいることが示された。
合体はアクリルアミド90.5モル、スチレンスルホン
酸ナトリウム1.86モル%、およびメタクリルアミド
プロピルトリメテルアンモニウムースチレンスルホネ−
ト複合体7.64モルπを含んでいることが示された。
第1表は、アクリルアミド質高分子両性電解質が、粒子
を含有しない泥水用の粘性化剤およびゲル強度付与剤と
して有効であること金示す。そのデータによると壇を含
む泥水を分子内複合体で処理して粘変およびゲル強度の
両特性を高めることが可能である。これらの所望特性は
泥水を高温(400?)にした後に維持される・加えて
・データによるとアクリルアミド質高分子両性電解質は
新鮮な水を含む泥水用の粘性付与剤およびゲル強度付与
剤として非常に有効でけZrい。
を含有しない泥水用の粘性化剤およびゲル強度付与剤と
して有効であること金示す。そのデータによると壇を含
む泥水を分子内複合体で処理して粘変およびゲル強度の
両特性を高めることが可能である。これらの所望特性は
泥水を高温(400?)にした後に維持される・加えて
・データによるとアクリルアミド質高分子両性電解質は
新鮮な水を含む泥水用の粘性付与剤およびゲル強度付与
剤として非常に有効でけZrい。
却下金白
例2
−
慣用的な実験室操作で粒子を含有しない泥水を作成した
。この泥水は新鮮な水またけ塩(塩什ナトリウム)水と
1.5 w t%のアクリルアミド質高分子両性電解質
(例1に記載のもの)を含有する。
。この泥水は新鮮な水またけ塩(塩什ナトリウム)水と
1.5 w t%のアクリルアミド質高分子両性電解質
(例1に記載のもの)を含有する。
泥を70下でエージングして物理的に均一化させた。ア
リコートの泥水を150へ400下の加圧セル中で4時
間エージングした。セルを室藺に冷却し、加圧をMき、
そして Fann Model 35 粘度計(商品
名)で115°Fにて泥のレオロジー特性を測定した。
リコートの泥水を150へ400下の加圧セル中で4時
間エージングした。セルを室藺に冷却し、加圧をMき、
そして Fann Model 35 粘度計(商品
名)で115°Fにて泥のレオロジー特性を測定した。
、[1,0〜101b/galの塩イとナトリウムを含
む泥水は第1表に存在する。
む泥水は第1表に存在する。
第2表は、再び、アクリルアミド質高分子両性電解質が
粒子フリー泥水用の粘性什剤およびゲル強度付与剤とし
て有効であること金示す。データによると塩(堪什カル
シウム)を含む泥を分子内複合体で処理して粘度および
ゲル強度の両特性を高めることが可能である。これらの
所望な特性は泥水を高温(400’F)にした後維持さ
れる。加えて、データによるとアクリルアミド質高分子
両性雪解質は新鮮な水を含む泥水用の粘性化剤およびゲ
ル弛昨付与剤として非常に有効ではない。さらに、デー
タによると、高分子両性電解質#′i填化すlラム溶液
の場合よりも壌什カルシウム溶液の場合に、より有効に
機能する。この改良式れた性fiFは塩(1jカルシウ
ム泥系におけるポリマーの流体力学的体積が増加するこ
とに本質的に基づく。
粒子フリー泥水用の粘性什剤およびゲル強度付与剤とし
て有効であること金示す。データによると塩(堪什カル
シウム)を含む泥を分子内複合体で処理して粘度および
ゲル強度の両特性を高めることが可能である。これらの
所望な特性は泥水を高温(400’F)にした後維持さ
れる。加えて、データによるとアクリルアミド質高分子
両性雪解質は新鮮な水を含む泥水用の粘性化剤およびゲ
ル弛昨付与剤として非常に有効ではない。さらに、デー
タによると、高分子両性電解質#′i填化すlラム溶液
の場合よりも壌什カルシウム溶液の場合に、より有効に
機能する。この改良式れた性fiFは塩(1jカルシウ
ム泥系におけるポリマーの流体力学的体積が増加するこ
とに本質的に基づく。
疑いもなく巨大分子複合体は塩什カルシウム泥水系七さ
らによく混和し、これは非常に望ましい特徴である。
らによく混和し、これは非常に望ましい特徴である。
趣下余白
最後に、ポリマー濃帽を増加すると泥水のレオロジー特
性が著しく改良されることが見られる。
性が著しく改良されることが見られる。
これは3Δ−Cと4 A−Cを直接に比較すると容易に
見られる。
見られる。
!時許出願人
エクソン リサーチアンドエン・ゑアリングカンノ剋−
特許出、qQ代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 古 賀 哲 次 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也 第1mの続き 0発 明 者 ニス・リチャード・ターナ−アメリカ合
衆国ニューヨーク14 534ビツツフオード・ウッドス トン・ライズ4
特許出、qQ代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 古 賀 哲 次 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也 第1mの続き 0発 明 者 ニス・リチャード・ターナ−アメリカ合
衆国ニューヨーク14 534ビツツフオード・ウッドス トン・ライズ4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(カ 水。 tイ) 4〜3011)/bl)lの粘土、Cつ)所望
密咋を達成するに十分な素の重責材、 (至) 0,25〜5 l b/bl> Iの下記式を
有するターポリマー: C1]5 H2 〔式中、Xは40〜98モル%、yは1〜50モルV;
、2は1〜50モル’1%、y+ zけ60モルに未満
であり、Mは鉛、鉄、アルミニウム、周期律表第iA、
■A、IBおよびllB族の元素からなる群よ−選んだ
金属、またはアミンである。〕。 および、 (9)#肴掘削IンpHを10〜10.5に調整するの
に十分な豪の塩基。 を含んで成る掘削泥水。 2、更に1〜30 lb/1)blのリグノスルホネー
トを含んで成る特許請求の範囲第1項記載の掘削泥水。 3、 前記粘土がベントナイトである特許請求の範囲第
1項記載の掘削泥水。 4、前記塩基が水酸什ナトリウムである特許請求の範囲
第1項記載の掘削泥水。 5、 前記Mがナトリウムである特許請求の範囲第1項
記載の掘削泥水。 6、#配水が濃度0.1〜50重葉%の塩水である特許
請求の範囲第1項記載の掘削泥水。 Z 前記陽イオン性モノマ一単位および陰イオン性モノ
マ一単位が水溶外重合可能モノマーの基(グループ〕を
含んで成る特許請求の範囲第1項記載の掘削泥水。 8、前記ターポリマーが陽イオン性モノマ一単位と陰イ
オン性モノマ一単位を異なるモル比で含んで成る特許請
求の範囲第1項記載の掘削泥水。 9 (7)新鮮な水または塩水と、 (イ)低ないし中程度の量の陽イオン性基および陰イオ
ン基を含み、1〜50モル腎の帯電したモノマ一単位を
有し、かつ陽イオン性基と陰イオン性基のモル比が異な
る0、25〜15 lb/bblのアクリルアミド質高
分子両性電解質、を含んで成る(月間泥水。 10゜前記陽イオン性モノマ一単位および陰イオン性モ
ノマ一単位が水溶性重合可能モノマーの基(グループ〕
を含んで成る特許請求の範囲第9項記載の開削泥水。 11、前記塩水が水溶性無機または有機塩から誘導され
たものである特許請求の範囲第9項記載の掘削泥水。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/478,683 US4540496A (en) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | Intramolecular polymer complexes - viscosifiers for high ionic strength drilling fluids |
US478683 | 2000-01-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59182881A true JPS59182881A (ja) | 1984-10-17 |
JPH058232B2 JPH058232B2 (ja) | 1993-02-01 |
Family
ID=23900956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59056381A Granted JPS59182881A (ja) | 1983-03-25 | 1984-03-26 | 掘削泥水 |
Country Status (4)
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---|---|
US (1) | US4540496A (ja) |
EP (1) | EP0122073A1 (ja) |
JP (1) | JPS59182881A (ja) |
CA (1) | CA1223721A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1983
- 1983-03-25 US US06/478,683 patent/US4540496A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-03-20 CA CA000449976A patent/CA1223721A/en not_active Expired
- 1984-03-20 EP EP84301896A patent/EP0122073A1/en not_active Withdrawn
- 1984-03-26 JP JP59056381A patent/JPS59182881A/ja active Granted
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EP0122073A1 (en) | 1984-10-17 |
US4540496A (en) | 1985-09-10 |
JPH058232B2 (ja) | 1993-02-01 |
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