JPS59181881A - 映像表示装置 - Google Patents
映像表示装置Info
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- JPS59181881A JPS59181881A JP5563883A JP5563883A JPS59181881A JP S59181881 A JPS59181881 A JP S59181881A JP 5563883 A JP5563883 A JP 5563883A JP 5563883 A JP5563883 A JP 5563883A JP S59181881 A JPS59181881 A JP S59181881A
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- JP
- Japan
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- light emitting
- gradation data
- display
- signal
- emitting element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/66—Transforming electric information into light information
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多数個配列きれた発光素子を、映像信号として
のディジクル化された階調データに対応して点灯させる
映像表示装置に関する。
のディジクル化された階調データに対応して点灯させる
映像表示装置に関する。
この他の従来の装置は第１図に示すように、アンテナ１
１で受信された映像信号が、粘幅および選局等を竹う受
信部１２を介して映像信号発生装置６１３に加えられる
。この映像信号発生装置１３はアナログ信号をデイノタ
ル信号に変換するとともに、この映像信号が盟像画面を
構成する発光素子の発光階調の何れに属するかを判定し
てディジタル化された階調データを発生ずる。−万、受
イａ部］２に（は同期信号検出回路ｊ４が接続されてお
り、この同期信号検出回路１４の出力に基いてタイミン
グ信号発生部１５が穆き込み、胱出しイｉ号Ｒ／Ｗ 、
行選択用のアドレス信号ＲＡＤＤ、列選択用のアドレス
信号ＣＤＤおよびラッチ信号ＲＡＴ’ｉｚ出力し、さら
に、同期信号検出回路１４の出力信号に基いて力ウンタ
１６が映像の略１シーンに対応する時間を経過する毎に
クリヤされ、且つ、この時間内に順次階調数に応じた値
捷でレベルが１づつ増える階調レペルイｉ−号ＵＰＤ−
ｉ出力している。
１で受信された映像信号が、粘幅および選局等を竹う受
信部１２を介して映像信号発生装置６１３に加えられる
。この映像信号発生装置１３はアナログ信号をデイノタ
ル信号に変換するとともに、この映像信号が盟像画面を
構成する発光素子の発光階調の何れに属するかを判定し
てディジタル化された階調データを発生ずる。−万、受
イａ部］２に（は同期信号検出回路ｊ４が接続されてお
り、この同期信号検出回路１４の出力に基いてタイミン
グ信号発生部１５が穆き込み、胱出しイｉ号Ｒ／Ｗ 、
行選択用のアドレス信号ＲＡＤＤ、列選択用のアドレス
信号ＣＤＤおよびラッチ信号ＲＡＴ’ｉｚ出力し、さら
に、同期信号検出回路１４の出力信号に基いて力ウンタ
１６が映像の略１シーンに対応する時間を経過する毎に
クリヤされ、且つ、この時間内に順次階調数に応じた値
捷でレベルが１づつ増える階調レペルイｉ−号ＵＰＤ−
ｉ出力している。
ここで、映像信号発生装置１３の出力端には、タイミン
グ信号発生部】５の妥き込み、読出し信号Ｗ／Ｒおよび
アドレス信号ＲＡＤＤ 、 ＣＡＤＤによって一画面分
の階調データを記憶する表示メモリ１７が設けられてお
り、ちょうど一画面分の階調データの書き込みを終了し
た時点で、この階調データが読み出されて表示制御回路
２０に加えられる。
グ信号発生部】５の妥き込み、読出し信号Ｗ／Ｒおよび
アドレス信号ＲＡＤＤ 、 ＣＡＤＤによって一画面分
の階調データを記憶する表示メモリ１７が設けられてお
り、ちょうど一画面分の階調データの書き込みを終了し
た時点で、この階調データが読み出されて表示制御回路
２０に加えられる。
この表示制御回路２０はアドレス信号ＲＡＤＤによって
作動する行選択デコーダ、アドレス信号ＣＡＤＤおよび
ラッチ信号ＲＡＴによって作動する列選択デコーダｎ１
発光素子のてれそれに対応してマトリクス状に配置され
るラッチ乙およびコン・ぐレータ２４等をそなえており
、前記表示メモＩＪ １７から読み出された発光素子毎
の階調データがラッチ乙に記憶されるとともに、ラッチ
乙の階調データの数値が階調レベ信号ＵＰＤの値より大
きくなっている期間、表示信号Ｓ。ｏ−Ｓｍｎを出力す
る。
作動する行選択デコーダ、アドレス信号ＣＡＤＤおよび
ラッチ信号ＲＡＴによって作動する列選択デコーダｎ１
発光素子のてれそれに対応してマトリクス状に配置され
るラッチ乙およびコン・ぐレータ２４等をそなえており
、前記表示メモＩＪ １７から読み出された発光素子毎
の階調データがラッチ乙に記憶されるとともに、ラッチ
乙の階調データの数値が階調レベ信号ＵＰＤの値より大
きくなっている期間、表示信号Ｓ。ｏ−Ｓｍｎを出力す
る。
また、表示信号Ｓ。ｏ” Ｓｍｎは、トランジスタ等の
スイッチング素子をそ彦える表示駆動回路３０に加えら
れ、この表示駆動制御回路３０が表示器４０の映像画面
を形成する発光素子４］ヲ点灯させることになる。
スイッチング素子をそ彦える表示駆動回路３０に加えら
れ、この表示駆動制御回路３０が表示器４０の映像画面
を形成する発光素子４］ヲ点灯させることになる。
かくして、発光素子４１は階調データの値に応じた時間
だけ点灯され、結局１．映イ）信号に対応する画像か表
示器４０に映出される。
だけ点灯され、結局１．映イ）信号に対応する画像か表
示器４０に映出される。
なお、表示メモ１月７の階調データが表示制御回路２０
のラッチｎに記憶されている間、表示メモリ１７には次
のシーンに対応する一画面分の階調データが宵き込まれ
、以下、上述した操作が順次繰返される。
のラッチｎに記憶されている間、表示メモリ１７には次
のシーンに対応する一画面分の階調データが宵き込まれ
、以下、上述した操作が順次繰返される。
ところで、表示器４０を構成する発光素子４１としては
δ７球、発光ダイオード、陰極線間（ＣＲＴ）等が用い
られるが、縦横に多数個配列される発光素子には、一定
の入力に対して略等しい発光特性を持°つものか軟求さ
れる。
δ７球、発光ダイオード、陰極線間（ＣＲＴ）等が用い
られるが、縦横に多数個配列される発光素子には、一定
の入力に対して略等しい発光特性を持°つものか軟求さ
れる。
このため、従来は発光特性が類似した発光素子全選別し
たり、あるいは、発光素子毎に光量調整回路を設けたり
していたが、１つの表示器に数万個の発光素子を用いる
ものにあっては、発光特性の類似する素子を揃えること
が極めて難しく結局光量調整回路を設置しなければ、発
光素子間の光量のバラツキ全補正することができないも
のとされていた。
たり、あるいは、発光素子毎に光量調整回路を設けたり
していたが、１つの表示器に数万個の発光素子を用いる
ものにあっては、発光特性の類似する素子を揃えること
が極めて難しく結局光量調整回路を設置しなければ、発
光素子間の光量のバラツキ全補正することができないも
のとされていた。
しかしながら、数万個に及ぶ発光素子の夫々に光量調整
回路を設けることは現実的には雛しく、第１図に示す従
来の映像表示装置はかかる光を調整回路を持たず、階調
データに対応した画像を忠実に映出することができない
という欠点かあった。
回路を設けることは現実的には雛しく、第１図に示す従
来の映像表示装置はかかる光を調整回路を持たず、階調
データに対応した画像を忠実に映出することができない
という欠点かあった。
本発明は上記従来のものの欠点を除去するためになされ
たもので、光量調整回路を用いることなく、値の等しい
階調データに対して映像両市１を４Ｐ； ’成する多数
の発光素子の光量を均一化し得、これによって階調デー
タに対応した忠実々画像を映出し得る映像表示装置の提
供を目的とする。
たもので、光量調整回路を用いることなく、値の等しい
階調データに対して映像両市１を４Ｐ； ’成する多数
の発光素子の光量を均一化し得、これによって階調デー
タに対応した忠実々画像を映出し得る映像表示装置の提
供を目的とする。
この目的を達成するために本発明の映像表示装置は、多
数の発光素子を配列して映像画面を形成した表示器と、
映像信号としてディジタル化された階調データを出力す
る信号発生手段と、前記表示器の少なくとも一画面に対
応する階調データを記憶させる第１のメモリと、前記表
示器の各発光素子の光量を検出する光検出器と、前記表
示器の発光素子に所定の電力を供給するとともに、前記
光検出器の出力係号に基づき前記発光素子毎に平均光景
との偏浸分を階調データの階差に換算して出力する係号
処理手段と、この（ａ号処理手段のデータ全記憶きせる
第２のメモリと、１１Ｊ記第１のメモリの階調データを
前記第２のメモリのデータによって補正して出力する演
算回路と、この演算回路により出力される階調データに
対応する時間たけ、ＭｉＪ記発光累子全点灯させる表示
制御回路とを具備したことを特徴とするものである。
数の発光素子を配列して映像画面を形成した表示器と、
映像信号としてディジタル化された階調データを出力す
る信号発生手段と、前記表示器の少なくとも一画面に対
応する階調データを記憶させる第１のメモリと、前記表
示器の各発光素子の光量を検出する光検出器と、前記表
示器の発光素子に所定の電力を供給するとともに、前記
光検出器の出力係号に基づき前記発光素子毎に平均光景
との偏浸分を階調データの階差に換算して出力する係号
処理手段と、この（ａ号処理手段のデータ全記憶きせる
第２のメモリと、１１Ｊ記第１のメモリの階調データを
前記第２のメモリのデータによって補正して出力する演
算回路と、この演算回路により出力される階調データに
対応する時間たけ、ＭｉＪ記発光累子全点灯させる表示
制御回路とを具備したことを特徴とするものである。
以下、添付図面を参照して不発明の一実施例について説
明する。
明する。
第２図は本発明に係る映像表示：＆置の構成例を示すブ
ロック図で、第１図と同一の符号を付したものはそれぞ
れ同一の砂素を示している。そして新たに、表示器４０
の各発光素子４１の光景を検出する光検出器５０と、図
示しない系統により表示器４０の発光素子に９［定の電
力を供給するとともに、光検出器５０の出力信号に基づ
き発光素子毎に平均元葉との偏差分を階調データの階差
に換算して出力する信号処理手段としての操作部６１お
よびデータ処理部６２と、データ処理部６２の出力デー
タを記憶させる光量補正メモリ６３と、操作部６］の操
作信号に基いて切替操作が行なわれ、書き込み読出し信
号■え／Ｗ、アドレス信号ＲＡＤＤ、ＣＡＤＤを表示メ
モリ１７に与える代わりに光検出器５０および光おＡ１
１正メモリ６３に与える切替スイッチ６４と、表示メモ
リ１７および光量補正メモリ６３から読み出されたデー
タを加え合わせて表示制御回路側に加える累σ器６５と
が付加されている。
ロック図で、第１図と同一の符号を付したものはそれぞ
れ同一の砂素を示している。そして新たに、表示器４０
の各発光素子４１の光景を検出する光検出器５０と、図
示しない系統により表示器４０の発光素子に９［定の電
力を供給するとともに、光検出器５０の出力信号に基づ
き発光素子毎に平均元葉との偏差分を階調データの階差
に換算して出力する信号処理手段としての操作部６１お
よびデータ処理部６２と、データ処理部６２の出力デー
タを記憶させる光量補正メモリ６３と、操作部６］の操
作信号に基いて切替操作が行なわれ、書き込み読出し信
号■え／Ｗ、アドレス信号ＲＡＤＤ、ＣＡＤＤを表示メ
モリ１７に与える代わりに光検出器５０および光おＡ１
１正メモリ６３に与える切替スイッチ６４と、表示メモ
リ１７および光量補正メモリ６３から読み出されたデー
タを加え合わせて表示制御回路側に加える累σ器６５と
が付加されている。
第３図は累算器６５の■■・細な構成を示し、表示メモ
リ１７および光量補正メモリ６３からそれぞれ読み出さ
れた階調データＤ１およＯ・光耽葡正データＤ２の加算
を行う加減算回路６５１、この加減算回路６５１の出力
および桁上がり信号Ｃの論理和を求めるＯＲ回路６５２
、および、加減算回路６５２の桁下り信号Ｂを反転させ
た値とＯＲ回路６５２の出力の論理積を求めるＡＮＤ回
路６５３とで構成されている。
リ１７および光量補正メモリ６３からそれぞれ読み出さ
れた階調データＤ１およＯ・光耽葡正データＤ２の加算
を行う加減算回路６５１、この加減算回路６５１の出力
および桁上がり信号Ｃの論理和を求めるＯＲ回路６５２
、および、加減算回路６５２の桁下り信号Ｂを反転させ
た値とＯＲ回路６５２の出力の論理積を求めるＡＮＤ回
路６５３とで構成されている。
上記の如く構成された映像表示装置の作用を、第１図に
比べて新たに付加した要素を生民・にして以下に説明す
る。
比べて新たに付加した要素を生民・にして以下に説明す
る。
先ず、操作部６１ヲ操作したとき切替スイッチ６４が破
線で示した側に切換えられ、また、図示しない系統を介
して、アンテナ１１の代わりに例えば掃引発振器か受信
部１２に接続されるように講じられる一方、映像信号発
生装置１３より出力される階調データ（一定値）が切替
スイッチ６４０作用のもとて表示制御回路側に加えられ
るようにしている。
線で示した側に切換えられ、また、図示しない系統を介
して、アンテナ１１の代わりに例えば掃引発振器か受信
部１２に接続されるように講じられる一方、映像信号発
生装置１３より出力される階調データ（一定値）が切替
スイッチ６４０作用のもとて表示制御回路側に加えられ
るようにしている。
これにより表示器４０の全ての発光素子が点灯するとと
もに、タイミング信号発生部１５のアドレス信号ＲＡＤ
Ｄ 、 ＣＡＤＤが光検出器５０に与えられ、さらに、
これらのアドレス信号ＲＡｉ）Ｄ 、 ＣＡＤＤおよび
書き込み読み出し信号Ｒ／Ｗが光景補正メモリ６３に加
えられる。
もに、タイミング信号発生部１５のアドレス信号ＲＡＤ
Ｄ 、 ＣＡＤＤが光検出器５０に与えられ、さらに、
これらのアドレス信号ＲＡｉ）Ｄ 、 ＣＡＤＤおよび
書き込み読み出し信号Ｒ／Ｗが光景補正メモリ６３に加
えられる。
ここで、光検出器刃は発光素子４１の光度全それぞれ検
出するように配置され、且つ、発光素子４１と同数の例
えばホトトランジスタでなる受光素子５１ｆ：具えてお
り、これらの受光菓子５１はマトリクス状にして行選択
デコーダ５２および列選択デコーダ５３に接続されてい
る。しかして、アドレス信号ＲＤＤが行選択デコーダ５
２に、アドレス信号ＣＡＤＤが列選択デコーダ゛５３に
加えられたとき、各発光素子４１の光量に略比例する電
流信号がデータ処理部６２に取り込まれる。
出するように配置され、且つ、発光素子４１と同数の例
えばホトトランジスタでなる受光素子５１ｆ：具えてお
り、これらの受光菓子５１はマトリクス状にして行選択
デコーダ５２および列選択デコーダ５３に接続されてい
る。しかして、アドレス信号ＲＤＤが行選択デコーダ５
２に、アドレス信号ＣＡＤＤが列選択デコーダ゛５３に
加えられたとき、各発光素子４１の光量に略比例する電
流信号がデータ処理部６２に取り込まれる。
次に、データ処理部６２はこれらの電流値の平均値金求
める一方、この平均値と各受光菓子５１の電流値との偏
差分を階調データの階差に換カーして出力する。
める一方、この平均値と各受光菓子５１の電流値との偏
差分を階調データの階差に換カーして出力する。
ここで、光量補正メモリ６３には書き込み読み出し信号
Ｒ／Ｗとアドレス信号ＲＡＤＤ、ＣＡＤＩ）が加えられ
ているため、結局、表示器４ｏの発光素子毎に平均光景
との偏差分が階調データの階差として、指定された番地
に書き込凍れる。
Ｒ／Ｗとアドレス信号ＲＡＤＤ、ＣＡＤＩ）が加えられ
ているため、結局、表示器４ｏの発光素子毎に平均光景
との偏差分が階調データの階差として、指定された番地
に書き込凍れる。
なお、平均的な光量に対してより大きな光量をもつもの
は負値として、平均的外光量に対してより小さな光量を
もつものは正値としてそれぞれ記憶される。
は負値として、平均的外光量に対してより小さな光量を
もつものは正値としてそれぞれ記憶される。
続いて、操作部６１ヲ初期状態にリセットすると、切替
スイッチ６４は実線で示した側に切替えられ、同時に図
示しない掃引発信器が除外され、以後第１図を用いて説
明したと同様に、アンテナ１１で受信され／ζ映像信号
の階調データが表示メモリ１７に記憶される。
スイッチ６４は実線で示した側に切替えられ、同時に図
示しない掃引発信器が除外され、以後第１図を用いて説
明したと同様に、アンテナ１１で受信され／ζ映像信号
の階調データが表示メモリ１７に記憶される。
このようにして、表示メモリ１７に一画面分の階調デー
タが、光量補正メモリ６３に光量補正データがそれぞれ
９己１怠された段１偕で両データの読み出しを行うと、
これらが累算器（プ５によって加減算されて表示ηｉ制
御回路肪に加えられる。
タが、光量補正メモリ６３に光量補正データがそれぞれ
９己１怠された段１偕で両データの読み出しを行うと、
これらが累算器（プ５によって加減算されて表示ηｉ制
御回路肪に加えられる。
ここで、階調データ１〕１が表示メモリ１７から階調デ
ータか酢、み出さｎると、これに同期して光昂補正メモ
リ５１から光報補止データＤ２がｋｊｅみ出される。加
減檜−回路５２１は光量補正データＤ２が負値のときは
ＤＩ−Ｌ）２の演算を行い、Ｄ２が正値のときはＤＩ＋
Ｄ２の演算を行う。またこれらの演算の結果、桁上がり
が生じたとき、すなわち、Ｌ）１＋Ｄ２の演算のとき桁
上り信号ＣｆＯＲ回路５２２に加え、出力の全ビットを
１１１ Ｈにする。反対に桁１９が生じたとき、すなわ
ち、Ｄ−１−Ｄ２のとき桁下り信号Ｂ−ｉインヒビソト
情号信号てＡＮＤ回路５２３に加え、出力の全ビットを
ゝゝｏ″にするようにする。
ータか酢、み出さｎると、これに同期して光昂補正メモ
リ５１から光報補止データＤ２がｋｊｅみ出される。加
減檜−回路５２１は光量補正データＤ２が負値のときは
ＤＩ−Ｌ）２の演算を行い、Ｄ２が正値のときはＤＩ＋
Ｄ２の演算を行う。またこれらの演算の結果、桁上がり
が生じたとき、すなわち、Ｌ）１＋Ｄ２の演算のとき桁
上り信号ＣｆＯＲ回路５２２に加え、出力の全ビットを
１１１ Ｈにする。反対に桁１９が生じたとき、すなわ
ち、Ｄ−１−Ｄ２のとき桁下り信号Ｂ−ｉインヒビソト
情号信号てＡＮＤ回路５２３に加え、出力の全ビットを
ゝゝｏ″にするようにする。
かくして、同一の電力に対して暗すきる発光素子はよシ
長く点灯されて明るくなり、同一の電力に対して明るす
ぎる発光素子は点灯時間が制限されて暗くなることから
、一定の階調データに対して光量ヲ均−化することがで
きる。
長く点灯されて明るくなり、同一の電力に対して明るす
ぎる発光素子は点灯時間が制限されて暗くなることから
、一定の階調データに対して光量ヲ均−化することがで
きる。
なお、上記実施例ではテレビジョン放送用の電波を受信
する表示装置について説明したか、映像の受信源はＶＴ
Ｒでもよく、吸は映像信号としてディジタル化された階
調データを出力する信号発生手段を具えるものに全て本
発明を適用することができる。
する表示装置について説明したか、映像の受信源はＶＴ
Ｒでもよく、吸は映像信号としてディジタル化された階
調データを出力する信号発生手段を具えるものに全て本
発明を適用することができる。
以上の説明によって明らかな如く、本発明の映像表示装
置によれば、光量調整回路を設けることなく、値の等し
い階調データに対して映像画面を構成する多数の発光素
子の光量を均一化し得、これによって階調データに対応
した忠実な画像を映出することができる。
置によれば、光量調整回路を設けることなく、値の等し
い階調データに対して映像画面を構成する多数の発光素
子の光量を均一化し得、これによって階調データに対応
した忠実な画像を映出することができる。
また、表示器を構成する発光素子の新しいうちは規定の
電力を供給しなくとも必贅な光量が得られることが多い
。この点、これら新しい発光素子（一部でも全体でもよ
い）に対して光量補正メモリの補正値を大きくして、発
光素子に供給される電力を低く抑さえるようにすればそ
の寿命を大幅に延ばすことも可能になる。
電力を供給しなくとも必贅な光量が得られることが多い
。この点、これら新しい発光素子（一部でも全体でもよ
い）に対して光量補正メモリの補正値を大きくして、発
光素子に供給される電力を低く抑さえるようにすればそ
の寿命を大幅に延ばすことも可能になる。
第１図は従来の映像表示装置の構成を示すブロック図、
第２図は本発明に係る映像表示装置の一実施例の構成を
示すブロック図、第３図は同実施例を構成する妄素の詳
細な構成を示すブロック図である。 ｉ３・・・映像信号発生装置、１７・・・表示メモリ、
加・・・表示制御回路、３０・・・駆動回路、４０・・
表示器、４１・・・発光素子、５０・・・光検出器、６
３・・・光景補正メモリ、６５・・・累算器。 出願人代理人 猪 股 清手続補正書 昭和間作５月１１日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 昭和関年特許願第５５６３８号 ２、発明の名称 映像表示装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （３７５）東芝電羽株式会社 ７、補正の対象 明細書および図面 ８、補正の内容
第２図は本発明に係る映像表示装置の一実施例の構成を
示すブロック図、第３図は同実施例を構成する妄素の詳
細な構成を示すブロック図である。 ｉ３・・・映像信号発生装置、１７・・・表示メモリ、
加・・・表示制御回路、３０・・・駆動回路、４０・・
表示器、４１・・・発光素子、５０・・・光検出器、６
３・・・光景補正メモリ、６５・・・累算器。 出願人代理人 猪 股 清手続補正書 昭和間作５月１１日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 昭和関年特許願第５５６３８号 ２、発明の名称 映像表示装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （３７５）東芝電羽株式会社 ７、補正の対象 明細書および図面 ８、補正の内容
Claims (1)
- 多数の発光素子を配列して映像画面を形成した表示器と
、映像信号としてディジタル化された階調データを出力
するイδ号全発生段と、前記表示器の少なくとも一画１
ｆｉｉに対応する階調データを記憶させる第１のメモリ
と、前記表示器の各発光素子の光量を検出する光検出器
と、前Ｎｊｙ衣示器の発光素子に所定の′電力を１共給
するとともに、目ＩＪ記光検出器の出力信号に基づき前
記発光索子毎に平均光肘との偏差分を階調データの階差
に換委して出力するイ計号処理手段と、この信号処理手
段のデータを記憶させる第２のメモリと、＠配第１のメ
モリの階調データを前記第２のメモリのデータによって
補正して出力する演算回路と、この演功−回路より出力
される１階調データに対応する時間たけ前記発光素子を
点灯させる表示制御回路とを具備したことを特徴とする
映像表示波ｆ６゜
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5563883A JPS59181881A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 映像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5563883A JPS59181881A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 映像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59181881A true JPS59181881A (ja) | 1984-10-16 |
Family
ID=13004338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5563883A Pending JPS59181881A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 映像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59181881A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4861411B2 (ja) * | 2005-06-10 | 2012-01-25 | エーリコン テクスタイル コンポーネンツ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | トップローラサポート・ウェイティングアーム |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP5563883A patent/JPS59181881A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4861411B2 (ja) * | 2005-06-10 | 2012-01-25 | エーリコン テクスタイル コンポーネンツ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | トップローラサポート・ウェイティングアーム |
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