JPS59181792A - ライン識別回路 - Google Patents
ライン識別回路Info
- Publication number
- JPS59181792A JPS59181792A JP5475283A JP5475283A JPS59181792A JP S59181792 A JPS59181792 A JP S59181792A JP 5475283 A JP5475283 A JP 5475283A JP 5475283 A JP5475283 A JP 5475283A JP S59181792 A JPS59181792 A JP S59181792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- pulse
- shift register
- gate
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/44—Colour synchronisation
- H04N9/47—Colour synchronisation for sequential signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、ＳＥＣＡＭ方式のカラー映像信号のライン
識別回路に関する。
識別回路に関する。
「背景技術とその問題点」
ＳＥＣＡＭ方式では、Ｒ−Ｙ、Ｂ−Ｙの２つの色差信号
に比例する２つの信号ＤＲ，ＤＢがＦＭ変調されてライ
ン毎に交互に伝送される。ＦＭ変調のキャリア周波数は
、ＤＲに対してＣｆＲ＝２８２ ｆＩ（）とされ、ＤＢ
に対して（７Ｂ＝２７２．／’）］）とぎれる０但し、
ｆＨは、水平走査周波数で１５．６２５ｋＨｚである。
に比例する２つの信号ＤＲ，ＤＢがＦＭ変調されてライ
ン毎に交互に伝送される。ＦＭ変調のキャリア周波数は
、ＤＲに対してＣｆＲ＝２８２ ｆＩ（）とされ、ＤＢ
に対して（７Ｂ＝２７２．／’）］）とぎれる０但し、
ｆＨは、水平走査周波数で１５．６２５ｋＨｚである。
ＳＥＣＡＭ方式のデコーダでは、信号ＤＲ。
ＤＢを対応するＦＭ復調回路（こ供給するために。
信号ＤＲ，ＤＢのラインの識別を行なうライン識別が必
要とされる。このライン識別は、水平ブランキング期間
の直後に存在している無変調キャリアを用いてなされる
。
要とされる。このライン識別は、水平ブランキング期間
の直後に存在している無変調キャリアを用いてなされる
。
第１図は、従来のライン識別回路の構成を示す。
１で示す入力端子に変調クロマ信号から分離された無変
調キャリアが供給されフィルタ２に供給される。このフ
ィルタ２は、第２図Ａに示す周波数特性を有し、そのス
ロープ部分によって、無変調キャリアの周波数、７’Ｂ
、 ｆｐ、の違いがレベルの違いＧこ変換される。第３
図Ａに示す入力無変調キャリアがフィルタ２によって、
第３図ＢＧこ示すように。
調キャリアが供給されフィルタ２に供給される。このフ
ィルタ２は、第２図Ａに示す周波数特性を有し、そのス
ロープ部分によって、無変調キャリアの周波数、７’Ｂ
、 ｆｐ、の違いがレベルの違いＧこ変換される。第３
図Ａに示す入力無変調キャリアがフィルタ２によって、
第３図ＢＧこ示すように。
ｊＢの成分がｆＨの成分より大きいものＧこ変換ぎｎる
。このフィルタ２の出力がレベル比較器３により、基準
電圧４と比較され、その出力（こ第３図Ｃに示すように
、基準電圧４より大きいｆＢの成分のみが現れる。
。このフィルタ２の出力がレベル比較器３により、基準
電圧４と比較され、その出力（こ第３図Ｃに示すように
、基準電圧４より大きいｆＢの成分のみが現れる。
レベルｋＪｓ 較Ｈ３の出力が７リツプフロツプ５のリ
セット入力とサワる。フリップフロップ５のクロックと
して、第３図りに示すＩＨ（１水平周期）−のパルスが
供給され、したがって、フリップフロップ５の出力に、
第３図Ｅに示すように、信号り、ＲめラインでＨ（高レ
ベル）となり、信号ＤＢのラインでＬ（低レベル）とな
る識別信号が得られる０この識別信号は、ディジタル的
なヒステリシス回路７を介して出力端子８に取り出２２
”Ｌる。
セット入力とサワる。フリップフロップ５のクロックと
して、第３図りに示すＩＨ（１水平周期）−のパルスが
供給され、したがって、フリップフロップ５の出力に、
第３図Ｅに示すように、信号り、ＲめラインでＨ（高レ
ベル）となり、信号ＤＢのラインでＬ（低レベル）とな
る識別信号が得られる０この識別信号は、ディジタル的
なヒステリシス回路７を介して出力端子８に取り出２２
”Ｌる。
このヒステリシス回路７は、識別信号がＩＨだけ反転し
ても、これを正しいものとせず、複数Ｈにわたって反転
した関係が続いた場合のみ、識別信号を元の状態から反
転させるものである。
ても、これを正しいものとせず、複数Ｈにわたって反転
した関係が続いた場合のみ、識別信号を元の状態から反
転させるものである。
上述の従来のライン識別回路は、ＪＲ，ｆＢの周波数差
をきまった特性のフィルタによりレベル差に変換してい
るために、 ｆＲ，ｆＢの周波数が変化する場合には、
第２図Ｂに示すよう（こ、レベルの大小関係が逆転し、
誤まった識別を行なってしまう。例えばＶＴＲの変速再
生時には、再生されたカラー映像信号の周波数が変化す
るので、従来のライン識別回路を適用することはできな
かった０「発明の目的」 この発明は、無変調キャリアの周波数がシフトする場合
でも、ライン識別を正しく行なうことができるライン識
別回路の提供を目的とするものである。
をきまった特性のフィルタによりレベル差に変換してい
るために、 ｆＲ，ｆＢの周波数が変化する場合には、
第２図Ｂに示すよう（こ、レベルの大小関係が逆転し、
誤まった識別を行なってしまう。例えばＶＴＲの変速再
生時には、再生されたカラー映像信号の周波数が変化す
るので、従来のライン識別回路を適用することはできな
かった０「発明の目的」 この発明は、無変調キャリアの周波数がシフトする場合
でも、ライン識別を正しく行なうことができるライン識
別回路の提供を目的とするものである。
「発明の概要」
この発明は、入力無変調キャリアのｎ波のパル・ス幅を
有するパルス信号を形成し、Ｒ−Ｙ成分の無変調キャリ
ア及びＢ−Ｙ成分の無変調キャリアの周波数の違いによ
り生じるパルス幅の相違ご検出し、この検出（こよって
１水平周期毎に反転するパルス信号の極性ご規定するよ
うにしたものである。
有するパルス信号を形成し、Ｒ−Ｙ成分の無変調キャリ
ア及びＢ−Ｙ成分の無変調キャリアの周波数の違いによ
り生じるパルス幅の相違ご検出し、この検出（こよって
１水平周期毎に反転するパルス信号の極性ご規定するよ
うにしたものである。
「実施例」
第４図は、この発明の一実施例の構成を示し。
１１がシフトレジスタである。シフトレジスタ１１のク
ロック入力として、入力端子１からの無変調キャリアＰ
Ｒ（周波数ｆｉ又はＰＢ（周波数ｆｌが供給される。
ロック入力として、入力端子１からの無変調キャリアＰ
Ｒ（周波数ｆｉ又はＰＢ（周波数ｆｌが供給される。
この入力無変調キャリアは１例えばＶＴＲにより再生さ
れたＳＥＣＡＭ方式のカラー映像信号から、バンドパス
フィルタによって分離され、ＴＴＬのレベルのパルスに
変換さｎたものである。この場合、無変調キャリア２含
む変調色信号をそのまま入力端子１に加えても良い。シ
フトレジスタ１１のデータ入力として、常にＨのも°の
が加えられ。
れたＳＥＣＡＭ方式のカラー映像信号から、バンドパス
フィルタによって分離され、ＴＴＬのレベルのパルスに
変換さｎたものである。この場合、無変調キャリア２含
む変調色信号をそのまま入力端子１に加えても良い。シ
フトレジスタ１１のデータ入力として、常にＨのも°の
が加えられ。
そのリセット入力として端子６から水平走査周波数のパ
ルスＰＨ１が供給される。
ルスＰＨ１が供給される。
シフトレジスタ１１のに番目の出力端子Ｑｋの出力と（
ｋ十ｎ）番目の出力端子Ｑｋ＋ｎの出力を反転したもの
とがＡＮＤゲート１２に供給される。
ｋ十ｎ）番目の出力端子Ｑｋ＋ｎの出力を反転したもの
とがＡＮＤゲート１２に供給される。
このＡＮＤゲート１２の出力には、無変調キャリア（７
）ｎ波のパルス幅を有するパルス信号が現れる。
）ｎ波のパルス幅を有するパルス信号が現れる。
第５［ＪＡに示すパルスＰＨ１によってシフトレジスタ
１１がＩＨ毎にリセットされ、第５図Ｂに示す無変調キ
ャリアＰ］’ｌこよってシフトレジスタ１１がシフト動
作を行なう。したがって、第５図Ｃに示すように、シフ
トレジスタ１１の出力端子Ｑｌ 。
１１がＩＨ毎にリセットされ、第５図Ｂに示す無変調キ
ャリアＰ］’ｌこよってシフトレジスタ１１がシフト動
作を行なう。したがって、第５図Ｃに示すように、シフ
トレジスタ１１の出力端子Ｑｌ 。
Ｑ２ 、Ｑ３・・・・・に順次Ｈとなる出力が現れる０
（ｋ＝３）（ｎ＝１１）とすると、シフトレジスタ１１
の出力端子Ｑ３の出力とその０１４ の出力の反転され
たものとがＡＮＤゲート１２に供給され、第５図りに示
すように、パルス幅Ｔ Ｒ（＝ １１／７Ｒ）を有する
パルス信号が得られる。
（ｋ＝３）（ｎ＝１１）とすると、シフトレジスタ１１
の出力端子Ｑ３の出力とその０１４ の出力の反転され
たものとがＡＮＤゲート１２に供給され、第５図りに示
すように、パルス幅Ｔ Ｒ（＝ １１／７Ｒ）を有する
パルス信号が得られる。
また、入力端子１から第５図Ｅに示す無変調キャリアＰ
Ｂが供給される時には、上述と同様にしてＡＮＤゲート
１２から第５図Ｆに示すように、パルス幅Ｔ Ｂ ＜−
１１７７Ｂ）を有するパルス信号が得られる。ＣｆＲ＞
ｆＢ）の関係から、（ＴＲ＜ＴＢ）となる。各ラインの
無変調キャリアの期間は。
Ｂが供給される時には、上述と同様にしてＡＮＤゲート
１２から第５図Ｆに示すように、パルス幅Ｔ Ｂ ＜−
１１７７Ｂ）を有するパルス信号が得られる。ＣｆＲ＞
ｆＢ）の関係から、（ＴＲ＜ＴＢ）となる。各ラインの
無変調キャリアの期間は。
４．５μ渡であるため、ｎの値は、１９より小とされる
。なお、シフトレジスタ１１及びＡＮＤゲート１２の代
わりに、単安定マルチバイブレータなどの／ぐルス幅発
生器を用いても良い。
。なお、シフトレジスタ１１及びＡＮＤゲート１２の代
わりに、単安定マルチバイブレータなどの／ぐルス幅発
生器を用いても良い。
ＡＮＤゲート１２の出力パルス信号がＡＮＤゲー）１３
．１４の夫々の一方の入力となされる。
．１４の夫々の一方の入力となされる。
１
ＡＮＤゲート１３の他方の入力には、Σ分周回路１５か
ら２Ｈ周期のパルスＰＨ２が供給されると共に、ＡＮＤ
ゲート１４の他方の入力にパルスＰＨ２を反転したもの
が供給される。ＡＮＤゲート１３の出力がＨの期間でス
イッチ素子１６がオンし、定電流源１８によってコンデ
ンサ２０が充電される。また、ＡＮＤゲート１４の出力
がＨの期間でスイッチ素子１７示オンし、定電流源１９
によってコンデンサ２０が放電される。
ら２Ｈ周期のパルスＰＨ２が供給されると共に、ＡＮＤ
ゲート１４の他方の入力にパルスＰＨ２を反転したもの
が供給される。ＡＮＤゲート１３の出力がＨの期間でス
イッチ素子１６がオンし、定電流源１８によってコンデ
ンサ２０が充電される。また、ＡＮＤゲート１４の出力
がＨの期間でスイッチ素子１７示オンし、定電流源１９
によってコンデンサ２０が放電される。
このコンデンサ２０の端子電圧がレベル比較回路２１に
供給される。レベル比較回路２１の出力には、コンデン
サ２０の端子電圧が正の電圧になるとＨとなる比較出力
が発生する。上述の充放電回路によってパルス幅ＴＲ，
ＴＢの差が電圧に変換され、この電圧と対応する比較出
力が得られる。
供給される。レベル比較回路２１の出力には、コンデン
サ２０の端子電圧が正の電圧になるとＨとなる比較出力
が発生する。上述の充放電回路によってパルス幅ＴＲ，
ＴＢの差が電圧に変換され、この電圧と対応する比較出
力が得られる。
この比較出力がイクスクルーシブＯＲゲート２２にパル
スＰＨ２と共に供給される。このイクスクルーシブＯＲ
ゲート２２の出力端子＆に識別信号が得られる。
スＰＨ２と共に供給される。このイクスクルーシブＯＲ
ゲート２２の出力端子＆に識別信号が得られる。
この発明の一実施例において、第６図Ａに示す２Ｈ周期
のパルスＰＨ２が与えられ、Ａ、ＮＤアゲート２から第
６図Ｂに示すパルスが発生した場合には、第６図Ｃに示
すように、パルスＰＨ２のＨの期間Ｇこ発生するパルス
幅ＴＢのものがＡ Ｎ Ｄゲート１３の出力に発生ずる
。ＡＮＤゲート１４の出力には、第６図りに示すようＯ
こ、パルス幅ＴＲのものが発生する。このパルス幅ＴＢ
の期間、スイッチ素子１６がオンし、コンデンサ２０が
充電されると共に、パルス幅ＴＲの期間、スイッチ素子
１７がオンし、コンデンサ２０が放電される。
のパルスＰＨ２が与えられ、Ａ、ＮＤアゲート２から第
６図Ｂに示すパルスが発生した場合には、第６図Ｃに示
すように、パルスＰＨ２のＨの期間Ｇこ発生するパルス
幅ＴＢのものがＡ Ｎ Ｄゲート１３の出力に発生ずる
。ＡＮＤゲート１４の出力には、第６図りに示すようＯ
こ、パルス幅ＴＲのものが発生する。このパルス幅ＴＢ
の期間、スイッチ素子１６がオンし、コンデンサ２０が
充電されると共に、パルス幅ＴＲの期間、スイッチ素子
１７がオンし、コンデンサ２０が放電される。
（”ｒＲ（ＴＢ）の関係から、コンデンサ２０の端子電
圧が正の電圧となることによって、レベル比較回路２１
の出力Ｇこ第６図Ｅに示すようＯこ、Ｈの比較出力が発
生する。この比較出力がイクスクルーシブＯＲゲート２
２に供給さ第１ることによって。
圧が正の電圧となることによって、レベル比較回路２１
の出力Ｇこ第６図Ｅに示すようＯこ、Ｈの比較出力が発
生する。この比較出力がイクスクルーシブＯＲゲート２
２に供給さ第１ることによって。
第６図Ａに示すパルスＰＨ２が反転された第６図Ｆに示
す識別信号が出力端子８に得られる。この識別信号は、
信号ＤＲのラインでＨとなり、信号ＤＢのラインでＬと
なるパルス信号である。
す識別信号が出力端子８に得られる。この識別信号は、
信号ＤＲのラインでＨとなり、信号ＤＢのラインでＬと
なるパルス信号である。
また、第７図Ａに示す２Ｈ周期のパルスＰＨ２に対して
、第７図Ｂに示す関係でパルス幅ＴＲ。
、第７図Ｂに示す関係でパルス幅ＴＲ。
ＴＢを夫々有するパルス信号がＡＮＤゲート１２から発
生する場合には、第７図Ｃに示すように。
生する場合には、第７図Ｃに示すように。
ＡＮＤゲート１３の出力にパルス幅ＴＲのノぐルスが現
れ、第７図りに示すように、ＡＮＤゲート１４の出力に
パルス幅ＴＢのパルスが現れる０したがって、コンデン
サ２０の充電量よりその放電機が多くなり、コンデンサ
２０の端子電圧は、正の電圧とならず、レベル比較回路
２１の出力は。
れ、第７図りに示すように、ＡＮＤゲート１４の出力に
パルス幅ＴＢのパルスが現れる０したがって、コンデン
サ２０の充電量よりその放電機が多くなり、コンデンサ
２０の端子電圧は、正の電圧とならず、レベル比較回路
２１の出力は。
第７図Ｅに示すように、Ｌとなる。したがって。
パルスＰＨ２が反転されずに、そのまま出力端子８に取
り出され、第７図Ｆに示すように、第６図Ｆと同様の識
別信号が得られる。
り出され、第７図Ｆに示すように、第６図Ｆと同様の識
別信号が得られる。
なお、２Ｈ周期のパルスＰＨ，は、第６図Ａ又は第７図
Ａに示す極性と反転したものでも、正しくライン識別を
行なうことができる。
Ａに示す極性と反転したものでも、正しくライン識別を
行なうことができる。
また、定電流１１８．１９による定電流の大きさ、レベ
ル比較器２１の基準電圧などを変えることによってパル
ス幅の電圧値への変換利得を変えることができる。した
がって、従来のように、ヒステリシス回路な設けないで
も良い。
ル比較器２１の基準電圧などを変えることによってパル
ス幅の電圧値への変換利得を変えることができる。した
がって、従来のように、ヒステリシス回路な設けないで
も良い。
「発明の効果」
この発明は、２つの無変調キャリアの周波数差をパルス
幅の差に変換し、この差を電圧値（こ変換しているので
、入力信号の周波数が全体として変化した場合にも、ラ
イン識別を正しく行なうことができるＯ
幅の差に変換し、この差を電圧値（こ変換しているので
、入力信号の周波数が全体として変化した場合にも、ラ
イン識別を正しく行なうことができるＯ
第１図は従来のライン識別回路の）゛ロック図。
第２図及び第３図は従来のライン識別回路の説明に用い
る周波数特性図及びタイムチャート、第４図はこの発明
の一実施例のブロック図、第５図。 第６図及び第７図はこの発明の一実施例の動作説明に用
いるタイムチャートである。 １・・・・・・無変調キャリアの入力端子、８・・・・
・・識別信号の出力端子、１１・・ ・シフトレジスタ
。 １６．１７・・・・・スイッチ素子、２２− ・イクス
クルーシブＯＲゲート。 代理人 杉 浦 正 知 第１図 Ｅ→］呂ＤＢ ’ ＤＲ’ 第４図 第５図 Ａ ＰＨ。 Ｂ ＰＲ−卿■−叩凱−−−−− Ｅ ＰＢ −一一一
る周波数特性図及びタイムチャート、第４図はこの発明
の一実施例のブロック図、第５図。 第６図及び第７図はこの発明の一実施例の動作説明に用
いるタイムチャートである。 １・・・・・・無変調キャリアの入力端子、８・・・・
・・識別信号の出力端子、１１・・ ・シフトレジスタ
。 １６．１７・・・・・スイッチ素子、２２− ・イクス
クルーシブＯＲゲート。 代理人 杉 浦 正 知 第１図 Ｅ→］呂ＤＢ ’ ＤＲ’ 第４図 第５図 Ａ ＰＨ。 Ｂ ＰＲ−卿■−叩凱−−−−− Ｅ ＰＢ −一一一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＳＥＣＡＭ方式のカラー映像信号中に１水平周期毎に含
まれる無変調キャリアを用いてライン識別を行なうライ
ン識別回路において、− 人力無変調キャリアのｎ波のパルス幅を有するノぐルス
信号を形成し、Ｒ−Ｙ成分の無変調キャリア及びＢ−Ｙ
成分の無変調キャリアの周波数の違いにより生じる上記
パルス幅の相違を検出し、この検出によって１水平周期
毎に反転するパルス信号の極性を規定するようにしたこ
とを特徴とするライン識別回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5475283A JPS59181792A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | ライン識別回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5475283A JPS59181792A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | ライン識別回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59181792A true JPS59181792A (ja) | 1984-10-16 |
Family
ID=12979498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5475283A Pending JPS59181792A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | ライン識別回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59181792A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62280116A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の整列装置 |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP5475283A patent/JPS59181792A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62280116A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の整列装置 |
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