JPS59180233A - 工業用処理空気の加熱方法 - Google Patents

工業用処理空気の加熱方法

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JPS59180233A
JPS59180233A JP58203765A JP20376583A JPS59180233A JP S59180233 A JPS59180233 A JP S59180233A JP 58203765 A JP58203765 A JP 58203765A JP 20376583 A JP20376583 A JP 20376583A JP S59180233 A JPS59180233 A JP S59180233A
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JP
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air
plasma generator
plasma
gas
generator
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JP58203765A
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English (en)
Inventor
スベン・サンテン
ゲラン・マテイソン
ヤン・テルンブロム
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SKF Steel Engineering AB
Original Assignee
SKF Steel Engineering AB
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23LSUPPLYING AIR OR NON-COMBUSTIBLE LIQUIDS OR GASES TO COMBUSTION APPARATUS IN GENERAL ; VALVES OR DAMPERS SPECIALLY ADAPTED FOR CONTROLLING AIR SUPPLY OR DRAUGHT IN COMBUSTION APPARATUS; INDUCING DRAUGHT IN COMBUSTION APPARATUS; TOPS FOR CHIMNEYS OR VENTILATING SHAFTS; TERMINALS FOR FLUES
    • F23L15/00Heating of air supplied for combustion
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21BMANUFACTURE OF IRON OR STEEL
    • C21B5/00Making pig-iron in the blast furnace
    • C21B5/001Injecting additional fuel or reducing agents
    • C21B5/002Heated electrically (plasma)
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E20/00Combustion technologies with mitigation potential
    • Y02E20/34Indirect CO2mitigation, i.e. by acting on non CO2directly related matters of the process, e.g. pre-heating or heat recovery
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/32Technologies related to metal processing using renewable energy sources

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  • Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
  • Plasma Technology (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は工業用の目的に使用する処理空気を予め決定さ
れた所定温度に加熱する処理空気加熱方多くの工業的処
理工程において処理気体殊に刀日熱空気の消費量を著し
く多量に必要とする場合が起る。このようf、多量の処
理気体を加熱するために通常行われる加熱方法には例え
ば熱交換器のI吏用があるが、これは高額の設備費用を
要し、その上石炭、コークス、天然ガス、油その他の化
石燃料の燃焼による加熱方法が近年において益々一般化
するようになっている。しかしながら環境と技術的観点
に立ち考えると、前述のような化石燃料の燃焼手段には
問題がある。即ちまず第一に環境面において、大気を酸
性化する硫黄不純物が放出され、かつ煙やネ某の沈堆物
が生ずるからである。
他方技術面においては種々の鉄や鋼の製造過程の如き工
程において硫黄の発生は許容しえないものである。その
上また上述した化石燃料の価格は著しく高騰してきたと
いう価格上の問題もある。勿論上述した問題点に対して
は当該技術分野における多数の専門技術者がその対策に
努力を払っている。また鉄′$製造工業において生産量
の増大化と同時にコークス消費量を節減する目的で連鎖
炉に吹込むプラストエアの製置を高める方法が多数開発
されている。この公知の方法において、プラストエアは
電弧を利用する衆知の装置であるプラズマ発生機内で発
生させたプラズマを通して全面的に加熱されるか或は部
分的に加熱されて高温化する方法が採用されている。こ
のプラズマ発生機利用の長所は効率が略90条に達する
ほど極めて高効率でめ9、かつ通常3000℃のごとき
著しい高温度が得られることである。
プラズマ発生機内において発生したプラズマ内には非常
に多数の原子や分子がイオン化され、そしてこれらのイ
オン化された粒子は極端な程に反応的である。しかしな
がらプラズマガスによる空気流が通常の低温度状態に変
化するとさ、窒素や成木と共に窒素酸化物が発生する。
周知のように窒素酸化物は極めて有害であり処理用器材
を破壊する硝酸を生成する。
連鎖炉に対しプラストエアを加熱する従来公知の方法に
おいては、発生したプラズマガスが連鎖炉内に直接次ぎ
込まれ、そのとき生ずる窒素酸化物は連鎖炉内に装填さ
れた充填物質問に形成さtした流通路を通過する間に自
動的に分解されてしまうので、こitで問題にされるこ
とはなかったのである。
発明の目的 本発明の目的は前述した従来の欠点を解消することであ
り、従って処理空気を汚染せしめることなく加熱し、か
つ上述した窒素酸化物の形成作用を伴なわない加熱方法
を提供することである。これによシ従来使用されていた
化石燃料による加熱手段に比較し、加熱経費が−そう廉
価にしうる長所を有する。
発明の構成 上述した本発明の目的は、以下の当初に記載する本発明
方法により達成しうるものである。即ち自由窒素或は酸
素を全く含まない気体流がプラズマ発生機内に導入され
、この発生機内で高温度に加熱され、次いで以上のよう
にして生成されたプラズマガスが最終的に得られる気体
流が予め決められた高温に達する程度の割合で処理空気
中に混合する、という方法によって達成しうるのである
この場合、プラズマ発生機内で加熱された気体流は好ま
しくは水蒸気或は蒸気である。全く驚くべきことには、
蒸気によって生成した高温プラズマガスを空気流に混合
するとき、窒素酸化物は混合区域内においてすら全く生
成されなかった事実である。
更に本発明の好ましい他の実施例によれば、該プラズマ
発生機内に適用された蒸気はプラズマ発生機の冷却水損
失の助けによって完全にか或は部分的に生成されること
である。
本発明方法は、いくつかの応用例を示す添付図面を参照
して、以下詳細に説明される。
実施例 第1図においてプラズマ登・″ 化して示す。プラズマ発1 体流、好ましくは水蒸気気体 気の流れ全導入するための供給管2が収いる。プラズマ
発生機内を発生繻弧が通り抜けるとき、上記気体はプラ
ズマ状態VC達し、ここに所謂プラズマガスが生成され
る。図示においで供給気体の流れ方向からみて、プラズ
マ発生機のすぐ背後に所望の添加物質を供給するため鋭
利な指状のランス4を設けた水冷式羽口3が結合−47
シて匹る。加熱される空気容積は羽口3の直後において
極めて高温のプラズマガス中に加えられることになるが
、これは混合作用或は反応を起すべき空間領域8の端部
に形成されている処理空気の流入ロアを通して加えられ
ることになる。
プラズマ発生機の金属製構造部分は水冷却され、そのた
めプラズマ発生機の約15チの入力動力は冷却水損失と
なって消費されてしまう。それ故、圧力と温度が高圧、
高温化するごとき設計構造でプラズマ発生機を製作すれ
ば、この冷却水は熱交換器における蒸気の発生に利用す
ることも可能である。プラズマ発生機に導入される蒸気
圧力は3〜4バールが好ましく、このときの温度は約1
20℃である。従ってプラズマ発生機の冷却水導管には
何等の障害をも起さないように少くとも前述の諸条件を
満足しうるように構成されていなければならない。
第2図は搬送用の網格子コンベアを有するペレット製造
プラントに本発明を用いた応用例を示す。
同図に示したペレット製造プラントにおいて、無端コン
ベアベルト11は相互に連結されてレール上を走行する
貨車12を以って構成きれている。
貨車12は炉13の内部を通過し集塊状に積込まれた選
鉱鉄磁石即ちベレットを移送するだめのものである。こ
のベレットはローラ形篩別機14を通して貨車12に向
って連続的に供給される。貨車12は211i81所の
乾燥区域15.16と、予熱区域17と、2つの後部焼
結区域18aと18bを備えた焼結区域18と、2つの
冷却区域とから・よる各区域をここに列記した順序に従
って通過してゆく。これら通過貨車の底部から空気が通
過できるように、貨車の底部は格子状床或は鋼状の床が
設けられている。とのペレット製造プラントに対する処
理空気として工程中における他の部分から冷却した空気
を使用することも5f能である。該冷却空気は冷却ファ
ン21により供給されるが、その場合始めに冷却区域1
9と20の方へ吹き込まれるようにしている。わずかの
空気流れが最終段の冷却区域20の方へ流出してゆき、
空気乾燥用ファン22によって最初の乾燥区域15の方
へ導びかれ、これによって貨車12内のベレット層を通
過し、排出ファン23から煙突24の方へと排出される
引き込まれた大部分の空気は管域は集風器25に導びか
れ、その後導通路25a、25bを流下し予熱区域及び
焼結区域18内に配列されたバーナに導かれる。バーナ
の適切な配列分布は予熱区域内に4対のバーナが配置さ
れ、焼結区域18には7対のバーナ4:”配列されてい
る。わずかの空気量が後部焼結区域isb内にある貨車
12を流下し、焼結処理作用は貨車内磁底部のベレット
/響においても行なわれるようになる。回収熱ファン2
8が後部焼結区域18a、18bの下方に配置されてJ
?シ、これによって空気は導管29を通って第2乾燥区
域に導かれ、次いでベレット満載の貨車を通過した後焼
結区域からの空気と合流して煙突24の方へ吐き出され
てゆく。
本発明に係る方法をこのようなペレット製造プラントに
使用する場合には前述した焼結区域における6対のバー
ナ配列は第1図で説明した如き設計配列のプラズマ発生
機に置換することが可能である。この場合に必要な空気
の加熱作用は窒素酸化物を発生することなしに達成でき
る。
通常オイルバーナ用に使用された噴射空気量は本発明に
よるプラズマ発生機の利用に対し充分である。それ故、
もしもペレット製造プラントに対する処理空気が本発明
によシ提案された方式で加熱きれるならば付設された送
風ファン或は圧縮機設備の如き処理設備への変改は何件
必要としない。
必要なことはただ本発明に係るプラズマ式バーナを設備
することだけであり、これには電気的な装備、付属機具
および水蒸気或は油のガス気体源ンこ接続すべき連結設
備が必要となるのみである。
第3図は第2図における焼結区ノ或のフ腺11i−11
1に沿う装置の部分的断面を示す。車輪;31を具えた
貨車12がレール32上を走行する図が示されている。
900℃に加熱きれた空気は東風器25から流下し、導
g25 a 、 25 b tmッて力q熱さるべきバ
ーナ区域に流入し、炉内33に入り次いでペレットを満
載した貨車12内を通って下方へ通過してゆく。第3図
は第1図に示したプラズマ発生機を使用する態様を示す
。この設備の作用は以下に述べる具体例を参照すれば−
そう明瞭に理解されよう。ここに記載した本発明の応用
例は数多い技術的応用例の中の一つに過ぎないが、この
応用例において窒素酸化物の発生に関する問題は遺志な
く解決されうろことが看取できるであろう。
第2図および第3図に略図的に示されたベレット製造プ
ラントに結び付けた数値例を記載することにより更に本
発明は明瞭にされる。その数値例はつぎのとお9である
。ベレット製造プラントにおける生産量が1時間当、9
420)ンのベレットであると仮定する。この装置の工
程に使用された従来の空気は当初約900℃の温度をも
つようにしていた。周知のように、実際焼結工程に必要
とされる温度は約1300℃である。しかしながら、移
送されてくるベレットを急速に1300℃にまで急上昇
させることはできない。それ故、前にも詳しく述べたこ
とから明かなように、最初の乾燥区域において乾燥空気
は約250℃の温度に加熱され、次いで空気温度は予熱
区域において漸次増加される。焼結区域の後方に後部加
熱区域が配列され貨車内の最下層のベレットさえも焼結
されうる時間をもつように配置されている。ところで実
際の焼結区域には以前のオイルバーナ群に置き替えて、
本発明に係るプラズマ発生機が装備されている。
前述したベレット生産量に必要とする動力量は39MW
で、これは約】時間当)約70000Nrn3の空気量
を加熱するために必要とする1時間当勺3.4トンの油
量に相当している。
応用例で示したコンベア式炉設備においては11対のバ
ーナを有し、それらの中の7対は焼結区域に配列されて
いる。この発明の応用例において、最後の6対のバーナ
列は対の形で配列した6個のプラズマ発生機によって置
き替えることが好適である。フリズマガスを生成するた
めにプラズマ発生機を通過するガス前は大よそ焼結工程
に対して最終的に使用された処理空気量の約10係にし
か過ぎなかった。それ故気体流の出発温度は給体的な要
件にはならなくなる。
ベレット製造プラントのように莫大な研究費を必要とす
るプラントにおける処理工程を効果的に改善するだめの
一つの条件は既存の設備の廃棄を最小限度に抑えて達成
すべきことは明らかである。
このような設備は本発明の場合において完遂できるもの
であシ、即ちオイルバーナ設備のみを取シ除き、これに
替えて電力供給とそれに付属した多少の付属部品を付帯
した電気的装備をもつプラズマ発生機を以って置換する
だけでよい。
プラズマ発生機及びオイルバーナに対する必要エネルギ
は実質的に同等である。しかしながら、プラズマ型バー
ナの効率はオイルバーナよシ大きい。もっと重要なこと
は、化石燃料の価格が極端なほどに急騰しつつおること
であり、本発明による方法によればこれに替って甚だし
く廉価な電気に置換え参ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法に係る装置の骨組み図を示し、第2
図は本発明によって提示された加熱空気生成方法を使用
する移送粒塊物に対するペレット製造プラントの骨格図
を示し、第3図は第2図中にあられれた発明の要部に当
る部分をil DI −IIIに沿う断面で示す・ 1・・・プラズマ発生機、2・加熱気体供給導管、3・
・・水冷羽目、4・・添加物質供給用フンス、7 ・被
加熱空気流入口、8・・・混合区域、11・・・コンベ
ア、12・・・貨車、15116・・・ベレット乾燥区
域、17・・・予熱区域、18・・・焼結区域、25・
・・東風器。 特許出願人 工スケイエフスティール エンジニアリングアイティエボラーク 特許出願代理人 弁理士 青 木    朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 吉、ニゴ1)正 行 弁理士 山1τ占 昭 之 弁理士 西 山 雅 也

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 自由窒素或は酸素を含んでいない気体流をプラズ
    マ発生機内へ送シ込みこれをその内部において高温度に
    加熱し、かつこれにょ夛得られたプラズマガスを最終的
    に得られるガス流の温度が予め定められた温度に達する
    程度の混合割合で処理空気中に混合することを特徴とす
    る工業用処理空気の加熱方法。 2、特許請求の範囲第1項記載の方法において、プラズ
    マ発生機において加熱された気体流は水蒸気であること
    を特徴とする工業用処理空気の加熱方法。 3、特。i′I−請求の範囲第1項記載の方法において
    、プラズマ発生機中で7J11熱される蒸気はプラズマ
    発生機の冷却水損失の助けにより完全にか或は部分的に
    発生されるようにしたことを特徴とする工業用処理空気
    の加熱方法。 4、特許請求の範囲第1項、第2項または第3項に記載
    の方法において、プラズマ発生機内で発生したプラズマ
    ガスを該発生機から流出させた後で直ちに処理空気流中
    に混合するようにしたことを特徴とする工業用処理空気
    の加熱方法。 5、特許請求の範囲第1項、第2項、第3項または第4
    項記載の方法において、プラズマ発生機内において加熱
    されたガス流は処理空気流のほぼ10%であることを特
    徴とする工業用処理空気の加熱方法。
JP58203765A 1983-03-28 1983-11-01 工業用処理空気の加熱方法 Pending JPS59180233A (ja)

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AT (1) AT380142B (ja)
BE (1) BE898091A (ja)
BR (1) BR8306324A (ja)
ES (1) ES8407356A1 (ja)
FI (1) FI78808C (ja)
FR (1) FR2543666B1 (ja)
GB (1) GB2138256B (ja)
IT (1) IT1169894B (ja)
NL (1) NL8303704A (ja)
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NO162260C (no) 1989-11-29
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FI78808B (fi) 1989-05-31
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