JPS59179649A - 燃焼性を改良したポリカーボネート中空室プレート - Google Patents
燃焼性を改良したポリカーボネート中空室プレートInfo
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- JPS59179649A JPS59179649A JP59052423A JP5242384A JPS59179649A JP S59179649 A JPS59179649 A JP S59179649A JP 59052423 A JP59052423 A JP 59052423A JP 5242384 A JP5242384 A JP 5242384A JP S59179649 A JPS59179649 A JP S59179649A
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- bisphenol
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、1−IOrntnの厚さであジ、芳香族ポリ
カーボネート (主にビスフェノールAに基づく)並ヒ
に7’チレンテレフタレート、エチレンテレフタレート
及び/又Cよシクロヘキザンヅメタノールテレフタレー
ト単位、好−ましくは、ポリブチレンテレフタレート中
位全泊するポリエステルの混合物から成るプレートであ
って、I)I’lV4 lO2に験による燃焼性を改良
したものに関する。
カーボネート (主にビスフェノールAに基づく)並ヒ
に7’チレンテレフタレート、エチレンテレフタレート
及び/又Cよシクロヘキザンヅメタノールテレフタレー
ト単位、好−ましくは、ポリブチレンテレフタレート中
位全泊するポリエステルの混合物から成るプレートであ
って、I)I’lV4 lO2に験による燃焼性を改良
したものに関する。
ビスフェノールAに基づくポリカーボネートは、例えば
、透明性、衝撃強度、加熱下での高次元安定性、かなり
の易燃性の低下、例えば射出成型及び押出による熔融物
からの良好な加工性のような優れた物理的性質をもつ。
、透明性、衝撃強度、加熱下での高次元安定性、かなり
の易燃性の低下、例えば射出成型及び押出による熔融物
からの良好な加工性のような優れた物理的性質をもつ。
押出により製造された1〜10簡の厚さである中実のビ
スフェノール−A−ポリカーボネートのプレートは、例
えば、壁・ぐネル、屋根ふき材料、丸屋根の採光窓、バ
ルコニーのパネル、学校、保育学校及び体育館の保護保
m、<tartσing )用に使用される。
スフェノール−A−ポリカーボネートのプレートは、例
えば、壁・ぐネル、屋根ふき材料、丸屋根の採光窓、バ
ルコニーのパネル、学校、保育学校及び体育館の保護保
m、<tartσing )用に使用される。
ビスフェノールA、fリカーボネートから成る押出され
た中ψ形材は、同様に多くの応用分野がおる。
た中ψ形材は、同様に多くの応用分野がおる。
ビスフェノールA yj?リカーボネートから成る成形
品は、容易には燃焼せず、特別な耐燃性添加剤がなくて
も、アンダーライター実験’4<UL)サブジェクト9
4に従い分類V2となる。
品は、容易には燃焼せず、特別な耐燃性添加剤がなくて
も、アンダーライター実験’4<UL)サブジェクト9
4に従い分類V2となる。
耐燃性添加剤、ハロゲン象加剤又は滴下止め(ant
1drippitt、g )物lxを用いると、該成形
品は、ULサブジェクト94に従い分類rOとなる。
1drippitt、g )物lxを用いると、該成形
品は、ULサブジェクト94に従い分類rOとなる。
ドイツ連邦共和国で拘束力のあるJ)IIv4162標
準は、建築材料をその燃焼特性に従い以下のように分類
している: 建築材料Aクラス 不燃性 建築材料BI クラス 難燃性 建築材料B、クラス 通常の燃焼性 建築材料B、クラス 易燃性 可燃性の建築材料でも、燃焼シャツ)(73rαTLd
−schaoht )でのこの試験に合格するときは、
B。
準は、建築材料をその燃焼特性に従い以下のように分類
している: 建築材料Aクラス 不燃性 建築材料BI クラス 難燃性 建築材料B、クラス 通常の燃焼性 建築材料B、クラス 易燃性 可燃性の建築材料でも、燃焼シャツ)(73rαTLd
−schaoht )でのこの試験に合格するときは、
B。
に分類される;そのような建築材料だけが許される。
1〜6 msの厚さをもったビスフェノールAポリカー
ボネートのプレート及び形材は、それが製造されたばか
りのものならば燃焼シャフト試験に合格するが、たった
数か列外にさらした後では合格できず、したがって1)
IIV 4102/B、 K[’)必要粂件を瀾たさl
い。
ボネートのプレート及び形材は、それが製造されたばか
りのものならば燃焼シャフト試験に合格するが、たった
数か列外にさらした後では合格できず、したがって1)
IIV 4102/B、 K[’)必要粂件を瀾たさl
い。
特別な厳加物を用いてさえ、特に耐燃性があると示され
るポリカーyI(ネート自己合3勿は、すぐであっても
、又は比較的短かい期間外にさらした後であっても、ど
ちらも燻焼シャフト=nに合格しない。BtJii合を
吻ハ、IJIN 4102−B+ ’に満タサない。
るポリカーyI(ネート自己合3勿は、すぐであっても
、又は比較的短かい期間外にさらした後であっても、ど
ちらも燻焼シャフト=nに合格しない。BtJii合を
吻ハ、IJIN 4102−B+ ’に満タサない。
本発明は、1m〜tOaの厚さであって、80〜100
モル−のビスフェノールA及び20−0モル係の2,2
−ビス−(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェニル
)−フロノeン及U/ 又&よ1゜l−ビス−(4−ヒ
ドロキシフェニル) −シクロヘキサンに基づく99〜
95重量%の高分子量の芳香族カーゴネート、並びに、
1〜5重111:qbの、酸成物が少なくとも85モモ
ル係テレフタル酸から成り、ジオール成分が少なくとも
80モモル係1.4−ブタンジオール、1.2−エタン
ジオール及び/又は1.4−シクロヘキサンソメタノー
ルから成る、芳香族−脂肪族の熱可塑性ポリエステルか
ら成るグレートを提供する。
モル−のビスフェノールA及び20−0モル係の2,2
−ビス−(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェニル
)−フロノeン及U/ 又&よ1゜l−ビス−(4−ヒ
ドロキシフェニル) −シクロヘキサンに基づく99〜
95重量%の高分子量の芳香族カーゴネート、並びに、
1〜5重111:qbの、酸成物が少なくとも85モモ
ル係テレフタル酸から成り、ジオール成分が少なくとも
80モモル係1.4−ブタンジオール、1.2−エタン
ジオール及び/又は1.4−シクロヘキサンソメタノー
ルから成る、芳香族−脂肪族の熱可塑性ポリエステルか
ら成るグレートを提供する。
芳香族承りカーボネートと比較すると本プレートは流動
学的性質を改良し、耐老化性を改良している。本プレー
トは、すぐにでも、あるいは数年間という長期間外気に
さらした後でも、燃焼シャフト試験に合格する。
学的性質を改良し、耐老化性を改良している。本プレー
トは、すぐにでも、あるいは数年間という長期間外気に
さらした後でも、燃焼シャフト試験に合格する。
ポリアルキレンテレフタレート及び承りカーボネートを
含む混合物並びに応用は、公知である(例えば、us−
ps第3,218,372号、1)E−us第1.69
4.124号、tts−ps第3,730、767号、
JA第7.401.639号、US−PS第3.849
.188号、DO5第2.439.342号及びDO5
第4708.381号)。しかし、本発明によるプレー
トは、これらの刊行物には記載されていないと思われる
。
含む混合物並びに応用は、公知である(例えば、us−
ps第3,218,372号、1)E−us第1.69
4.124号、tts−ps第3,730、767号、
JA第7.401.639号、US−PS第3.849
.188号、DO5第2.439.342号及びDO5
第4708.381号)。しかし、本発明によるプレー
トは、これらの刊行物には記載されていないと思われる
。
100μm (0,1w)の厚さであって、水分の透過
性の低いポリカーボネートは公知であシ、ビスフェノー
ルAポリカーボネート100. ポリ(テトラメチレ
ン−テンフタレート)10〜7゜の割合の混合物から製
造される(72年12月6日出)唄74年8月2日公開
、特開昭49−080.162;C,A、第82巻、1
975.95ページ、1?ef、 59,3216 ;
有用な抜粋のみ)。
性の低いポリカーボネートは公知であシ、ビスフェノー
ルAポリカーボネート100. ポリ(テトラメチレ
ン−テンフタレート)10〜7゜の割合の混合物から製
造される(72年12月6日出)唄74年8月2日公開
、特開昭49−080.162;C,A、第82巻、1
975.95ページ、1?ef、 59,3216 ;
有用な抜粋のみ)。
ポリカーボネート−ポリエステル混合物のフィルムもま
た、公知であり、ビスフェノールAポリカーボネート1
00に、loモルチ以上のビス−(β−ヒドロキシエチ
ル) −ビスフェノール−Aエーテルを含む特定なポリ
(テトラメチレン−テレフタレート)を25〜150
の割合で含むものである。機械強度が良く、150℃の
シール(sealing)温度をもつ50μmの厚さの
フィルムが例えば記載されている(73年3月5日出願
、74年lO月30日公開、特開昭49−113.84
9HC“、A、第83巻、1975.71ページ、Re
f、115,879gH有用な抜粋のみ)。
た、公知であり、ビスフェノールAポリカーボネート1
00に、loモルチ以上のビス−(β−ヒドロキシエチ
ル) −ビスフェノール−Aエーテルを含む特定なポリ
(テトラメチレン−テレフタレート)を25〜150
の割合で含むものである。機械強度が良く、150℃の
シール(sealing)温度をもつ50μmの厚さの
フィルムが例えば記載されている(73年3月5日出願
、74年lO月30日公開、特開昭49−113.84
9HC“、A、第83巻、1975.71ページ、Re
f、115,879gH有用な抜粋のみ)。
ポリカーボネート及びポリエステルの混合物(混合比1
00:1−1001であって、フィルム及び薄い壁をめ
ぐらした製品に加工したものもまた公知であり、ポリエ
ステルは、20〜100モルチのアルキレンイソフタレ
ート及び80〜θモルチのアルキレンテレフタレート単
位から成る(74年12月3日出願、76年6月4日公
唱、特開昭5l−a64,56xSc、A、第85巻、
1976.36ページ、Raf、95,171F)
。
00:1−1001であって、フィルム及び薄い壁をめ
ぐらした製品に加工したものもまた公知であり、ポリエ
ステルは、20〜100モルチのアルキレンイソフタレ
ート及び80〜θモルチのアルキレンテレフタレート単
位から成る(74年12月3日出願、76年6月4日公
唱、特開昭5l−a64,56xSc、A、第85巻、
1976.36ページ、Raf、95,171F)
。
ポリエステルーボリカーメネート混合物に基づくフィル
ム及びプレートであって、多くて50重量%のぼりカー
ボネート及び少なくとも50重箪チの11?リエチレン
テレフタレートから成り、他の添加剤を含むこともある
ものもまた公知である(米国特許第式956.229号
、第3.975.355号及びDE−O5第ス647.
565号参照)。
ム及びプレートであって、多くて50重量%のぼりカー
ボネート及び少なくとも50重箪チの11?リエチレン
テレフタレートから成り、他の添加剤を含むこともある
ものもまた公知である(米国特許第式956.229号
、第3.975.355号及びDE−O5第ス647.
565号参照)。
このような混合物の耐燃性は、これらの参考文献には、
記載されていない。
記載されていない。
ポリアミドを加えることにより安定化すhpリエステル
ーポリカーボネート混合物もまた公知である(DE−(
Is%2,751,969号)。
ーポリカーボネート混合物もまた公知である(DE−(
Is%2,751,969号)。
しかしながら、ポリアミドなしで製造された比較例A、
B、1ノ、E、F及びGは、ポリカーがネート及びポリ
ブチレンテレフタレートの混合物(重量比1:l)で使
用しており、比較例Pは、ポリカーボネート80及びポ
リ−(ヘキサメチレン−セパケート) 200割合の混
合物を使用している。どちらも、ポリカーボネート−ポ
リエステルからできているプレートの燃焼特性に関連し
た参考文献ではない。
B、1ノ、E、F及びGは、ポリカーがネート及びポリ
ブチレンテレフタレートの混合物(重量比1:l)で使
用しており、比較例Pは、ポリカーボネート80及びポ
リ−(ヘキサメチレン−セパケート) 200割合の混
合物を使用している。どちらも、ポリカーボネート−ポ
リエステルからできているプレートの燃焼特性に関連し
た参考文献ではない。
ポリアルキレンテレフタレート、オルガノポリシロキサ
ン−ポリカーボネートのブロック共重合体及びへログン
化カー?ネート共重“合体の耐燃性ある混合物であって
、フィルム及びプレートの製造に通したものは、公知で
、ある(米国特許第4155.898号参照)。ポリア
ルキレンテレフタレート、オルガノポリシロキサン−ポ
リカーがネートのブロック共重合体及び炭酸カルシウム
の混合物であって、フィルム及びプレートの製造に適し
たものも、公知である(米国特許第4.157.997
号参照)。特定なハロゲンビスフェノールポリカーボネ
ート及びポリブチレンテレフタレートのようなポリエス
テルの混合物であって、難燃性を改良したものもまた公
知である(J)E−O5第3゜023、796号参照)
。
ン−ポリカーボネートのブロック共重合体及びへログン
化カー?ネート共重“合体の耐燃性ある混合物であって
、フィルム及びプレートの製造に通したものは、公知で
、ある(米国特許第4155.898号参照)。ポリア
ルキレンテレフタレート、オルガノポリシロキサン−ポ
リカーがネートのブロック共重合体及び炭酸カルシウム
の混合物であって、フィルム及びプレートの製造に適し
たものも、公知である(米国特許第4.157.997
号参照)。特定なハロゲンビスフェノールポリカーボネ
ート及びポリブチレンテレフタレートのようなポリエス
テルの混合物であって、難燃性を改良したものもまた公
知である(J)E−O5第3゜023、796号参照)
。
最後にポリカーボネート及びlO〜50重量係のポリエ
ステルの混合(勿から成る延伸ポリカーボネートフィル
ムも、公知である(79年8月31日出願、81年41
16日公開、特開昭56−034、428 i C“、
A、第95巻、1981. 54ページ、Re f、6
& 445f N有用な抜粋のみ)。
ステルの混合(勿から成る延伸ポリカーボネートフィル
ムも、公知である(79年8月31日出願、81年41
16日公開、特開昭56−034、428 i C“、
A、第95巻、1981. 54ページ、Re f、6
& 445f N有用な抜粋のみ)。
本発明に従う筒分子量の芳香族ポリカーボネートは、ビ
スフェノール、4[2,2−ビス(4−ヒドロキシフェ
ニル)プロノソン〕に基5<単独重合体若しくはビスフ
ェノールA及び20i量チまでの2.2−ビス−(3,
5−ジメチル−4−ヒドロキシフェニル)−プロパン及
び/若L<iji。
スフェノール、4[2,2−ビス(4−ヒドロキシフェ
ニル)プロノソン〕に基5<単独重合体若しくはビスフ
ェノールA及び20i量チまでの2.2−ビス−(3,
5−ジメチル−4−ヒドロキシフェニル)−プロパン及
び/若L<iji。
1−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)−シクロヘキサ
ンに基づくカーボネート共重合体、又は、BpAポリカ
ー?ネートと他のカーボネート共重合体との混合物であ
って、それは、ビスフェノールAに加えて、カーボネー
ト共重合体中に20モルチまでの2.2−ビス−(3,
5−ツメチル−4−ヒドロキシフェニル)−フロパン及
ヒ/又fd1.1−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)
−シクロヘキサンを含むことが可能である。
ンに基づくカーボネート共重合体、又は、BpAポリカ
ー?ネートと他のカーボネート共重合体との混合物であ
って、それは、ビスフェノールAに加えて、カーボネー
ト共重合体中に20モルチまでの2.2−ビス−(3,
5−ツメチル−4−ヒドロキシフェニル)−フロパン及
ヒ/又fd1.1−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)
−シクロヘキサンを含むことが可能である。
単独−t”2.2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プ
ロ・々ンに基づくポリカーボネート又は5チまでの2つ
の他の上d己He載のジフエンールとのポリカーボネー
ト共重合体が特に好ましい。
ロ・々ンに基づくポリカーボネート又は5チまでの2つ
の他の上d己He載のジフエンールとのポリカーボネー
ト共重合体が特に好ましい。
芳香族ポリカーボネートは公知の方法により、すなわち
ビスフェノールA及びジフェニルカーボネートを用いた
醇融(me t t−)エステル交換法並びにビスフェ
ノール及びホスダンを用いた二相界面法(two−ph
ase intgrfacial process)に
より、文献記載のように製造することができる。
ビスフェノールA及びジフェニルカーボネートを用いた
醇融(me t t−)エステル交換法並びにビスフェ
ノール及びホスダンを用いた二相界面法(two−ph
ase intgrfacial process)に
より、文献記載のように製造することができる。
芳香族カーボネートは、塩化メチレン中25°C及び0
.5f/100m7!濃度で、1.26〜1.350相
対酵液枯厖であるべきである。
.5f/100m7!濃度で、1.26〜1.350相
対酵液枯厖であるべきである。
芳香族カーボネートは、公知のJす、少量の、好寸しく
け0.05〜?−0耐% (使用されたビスフェノール
に基づく)蕾の三官能価又はそれ以上の官能1曲化合物
、特に3つ又はそれ以上のフェノール性ヒドロキシル基
をもつ化合物の組込みにより枝分れすることができる。
け0.05〜?−0耐% (使用されたビスフェノール
に基づく)蕾の三官能価又はそれ以上の官能1曲化合物
、特に3つ又はそれ以上のフェノール性ヒドロキシル基
をもつ化合物の組込みにより枝分れすることができる。
この型のポリカーボネートは、例えばドイツ公開明細7
W第1.570.533号、第1.595.762号、
英国特許明細臀第1.079.821号、米国特許再公
布明細誓第27682号及びドイツ特許第2、500.
092号に記載されている。
W第1.570.533号、第1.595.762号、
英国特許明細臀第1.079.821号、米国特許再公
布明細誓第27682号及びドイツ特許第2、500.
092号に記載されている。
使用し得る3つ又はそれ以上のフェノール性ヒドロキシ
ル基をもついくつかの化合物は、例えば、2.4−ビス
−(ヒドロキシフェニルーイソプロビル)−フェノール
、2,6−ビス−(2′−ヒドロキシ−5′−メチル−
ペンツル)−4−メチルフェノール、2−(4−ヒドロ
キンフェニル)−2−(2,4−ジヒドロキシフェニル
)−フロノぞン及び1.4−ビス−(4,4″−ジヒド
ロキシトリフェニル−メチル)−ベンゼンで、?l、6
、。
ル基をもついくつかの化合物は、例えば、2.4−ビス
−(ヒドロキシフェニルーイソプロビル)−フェノール
、2,6−ビス−(2′−ヒドロキシ−5′−メチル−
ペンツル)−4−メチルフェノール、2−(4−ヒドロ
キンフェニル)−2−(2,4−ジヒドロキシフェニル
)−フロノぞン及び1.4−ビス−(4,4″−ジヒド
ロキシトリフェニル−メチル)−ベンゼンで、?l、6
、。
さらにいくつかの三官能価化合物は、2.4−ジヒドロ
キシ安息香酸、トリノシン酸、塩化シアヌリル及び3.
3−ビス−(4−ヒドロキシ−3−メチルフェニル)−
2−オキツー2.a−ジヒドロインドール(イサチン−
ビス−クレゾール)である。
キシ安息香酸、トリノシン酸、塩化シアヌリル及び3.
3−ビス−(4−ヒドロキシ−3−メチルフェニル)−
2−オキツー2.a−ジヒドロインドール(イサチン−
ビス−クレゾール)である。
本発明に従うポリエステルは、主にテレフタル酸並びに
1.4−ブタンジオール、エタンジオール及び1,4−
シクロヘキサンジメタツール、好ましくは1.4−ブタ
ンジオールから選ばれたジオールから成る。l? I7
エステルである。
1.4−ブタンジオール、エタンジオール及び1,4−
シクロヘキサンジメタツール、好ましくは1.4−ブタ
ンジオールから選ばれたジオールから成る。l? I7
エステルである。
上述のテレフタレートは、明細に記されているグリコー
ル基に加えて、20モy%−tでの他の基、すなわち一
般に3〜12の炭素原子を有する脂肪族ジオール類又e
よ一般に6〜21の炭素原子を有する側梁式ジオール類
、例えば1.3−プロ・ぞンジオール、ネオペンチルグ
リコール、1.5−ベンタンジオール、l、6−ヘキサ
ンジオール 3−メチル−2,4−ベンタンジオール、
2−1y−ルー2.4−ペンタンジメール及び2,2.
4−トリメチル−1,3−ペンタンジオールヲ含ムこと
ができる。
ル基に加えて、20モy%−tでの他の基、すなわち一
般に3〜12の炭素原子を有する脂肪族ジオール類又e
よ一般に6〜21の炭素原子を有する側梁式ジオール類
、例えば1.3−プロ・ぞンジオール、ネオペンチルグ
リコール、1.5−ベンタンジオール、l、6−ヘキサ
ンジオール 3−メチル−2,4−ベンタンジオール、
2−1y−ルー2.4−ペンタンジメール及び2,2.
4−トリメチル−1,3−ペンタンジオールヲ含ムこと
ができる。
テレフタル酸エステルに加えて、15モル%ま”t’ノ
fliH7) シカル、t?ン酸基、例えばイソフタル
H、アソビン酸、コハク酸、セバシン酸、ナフタリン−
2,6−ジカルボン酸、ジフェニルカルボン酸、アゼラ
イン酸及びシクロヘキサンジ酢酸を含むことができる。
fliH7) シカル、t?ン酸基、例えばイソフタル
H、アソビン酸、コハク酸、セバシン酸、ナフタリン−
2,6−ジカルボン酸、ジフェニルカルボン酸、アゼラ
イン酸及びシクロヘキサンジ酢酸を含むことができる。
ポリアルキレングリコールテレフタレートは、公知方法
に従い、例えばテレフタル酸ジアルキルエステル及び対
応するジオールのエステル交換により製造することがで
きる(例えば、米国・F′F許+! 2.647.88
5号、mz64aqgq号、第2.534.028号、
第2.578.660号、第4744494号及び第2
,901,466号)。
に従い、例えばテレフタル酸ジアルキルエステル及び対
応するジオールのエステル交換により製造することがで
きる(例えば、米国・F′F許+! 2.647.88
5号、mz64aqgq号、第2.534.028号、
第2.578.660号、第4744494号及び第2
,901,466号)。
製造するために、例えば、テレフタル酸低級アルキルエ
ステル、好ましくはツメチルエステルから始まシ、前者
を過剰のジオールと適当な触媒存在下テニスチル交換し
、テレフタル酸ビスヒドロキシアルキルエステルを製造
する。エステル交換している間に140”Cの出発温式
か210〜220℃に上昇する。離脱したアルコールは
留去する。
ステル、好ましくはツメチルエステルから始まシ、前者
を過剰のジオールと適当な触媒存在下テニスチル交換し
、テレフタル酸ビスヒドロキシアルキルエステルを製造
する。エステル交換している間に140”Cの出発温式
か210〜220℃に上昇する。離脱したアルコールは
留去する。
縮合け、次いで210〜280’Cの温度で行ない、同
u、’7に圧力は段階的に1トル(torr) 未満
に下け、過剰]のジオールを留去する。
u、’7に圧力は段階的に1トル(torr) 未満
に下け、過剰]のジオールを留去する。
テレフタレートの分子量Mwは、】用常30.000〜
8Q、 +j +J O″″Cあt)、fVフタル酸及
びイソフタル酸に基づく混合ポリエステルの分子量Mw
も通常30.000〜8 (1,OI) 0である。M
wは、フェノール10−ジクロロベンゼン(l/l)中
で、25℃、5%ra=とじて固、仔粘度(極限粘tW
数、換算比粘度の濃度をゼロに外挿した値に基づく)−
1,V、−を測定することにより、又は、R5V(換0
w、比粘度)値、この場合比粘度値を測定した溶液の濃
度で割ったものを意味する、を用いることに1より、決
定することができる。上記RS V 1jji−は、フ
ェノール−テトラクロロエタン(60/40)中で、2
0℃23チ溶液を用いて決足される。
8Q、 +j +J O″″Cあt)、fVフタル酸及
びイソフタル酸に基づく混合ポリエステルの分子量Mw
も通常30.000〜8 (1,OI) 0である。M
wは、フェノール10−ジクロロベンゼン(l/l)中
で、25℃、5%ra=とじて固、仔粘度(極限粘tW
数、換算比粘度の濃度をゼロに外挿した値に基づく)−
1,V、−を測定することにより、又は、R5V(換0
w、比粘度)値、この場合比粘度値を測定した溶液の濃
度で割ったものを意味する、を用いることに1より、決
定することができる。上記RS V 1jji−は、フ
ェノール−テトラクロロエタン(60/40)中で、2
0℃23チ溶液を用いて決足される。
特に好ましい脂肪族の熱町・男性ポリニスデルは、Mw
が30,000〜60,000のポリブチレンテレフタ
レートである。
が30,000〜60,000のポリブチレンテレフタ
レートである。
本発明に畿いて表わされたポリカーボネート/ポリブチ
レンテレフタレート混合1勿は、さらに熱安?〆剤、5
化防止剤、紫外線安定剤、流動助剤及び蝋型剤を含むこ
とができる。
レンテレフタレート混合1勿は、さらに熱安?〆剤、5
化防止剤、紫外線安定剤、流動助剤及び蝋型剤を含むこ
とができる。
燃焼シャフト試験は、以下の条件のもとで行なう。
19()nxl 00 mXノ京厚の寸法である4つの
試験棒は垂直に、互いに直角に配置する。リングバーナ
ーで10分燃焼させた後にバーナーを切る。
試験棒は垂直に、互いに直角に配置する。リングバーナ
ーで10分燃焼させた後にバーナーを切る。
残っている長さの平均が少なくとも150rrr1nで
あって、 完全に焼は落ちた(残った長さ0mm1試験棒がない、 煙迫ガス温度の平均が200℃金越えない、f′@会に
、燃焼シャフト試験は曾格であると思われる。
あって、 完全に焼は落ちた(残った長さ0mm1試験棒がない、 煙迫ガス温度の平均が200℃金越えない、f′@会に
、燃焼シャフト試験は曾格であると思われる。
試験の前に成型品を通常の条件下でその重さが一定にな
るまで保宜する。試験は、外にさらす前並びに1,2年
中央ヨーロッパの気候で外にさらした後に行なう。外に
さらしている間試験本体は南に向け、地面と45°の角
度をつくる。
るまで保宜する。試験は、外にさらす前並びに1,2年
中央ヨーロッパの気候で外にさらした後に行なう。外に
さらしている間試験本体は南に向け、地面と45°の角
度をつくる。
ポリカーボネート及びポリエステルの粒質物は混合して
、面接押出機でプレートに加工できる17、押出機で予
備的に均質化した後に続いて粗砕しても加工できる。
、面接押出機でプレートに加工できる17、押出機で予
備的に均質化した後に続いて粗砕しても加工できる。
試験の結果を表1に示す。
\
1)2,2−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)7″0
パンに県づくポリカー ボネート、’)tel=1、3
1 ((、’ll、C12中、2す’CXQ、55/
(100we)で泪1j?ぎ;ボリカーカでネー)
・幻二、0311¥を一二係の紫外線安定剤脅會む。
パンに県づくポリカー ボネート、’)tel=1、3
1 ((、’ll、C12中、2す’CXQ、55/
(100we)で泪1j?ぎ;ボリカーカでネー)
・幻二、0311¥を一二係の紫外線安定剤脅會む。
2)テンフタル酸りaう・イド及び1,4−ゾクンシ;
ウールから4I2遺されたポリブチレンプレフタレート
、11シ〕有粘1ノ’l (1,V) tj:1.2
; フx7−ル10−ジクロロペンゼア(1/1)中、
25℃で5ヂ溶液とt〜て611j定。
ウールから4I2遺されたポリブチレンプレフタレート
、11シ〕有粘1ノ’l (1,V) tj:1.2
; フx7−ル10−ジクロロペンゼア(1/1)中、
25℃で5ヂ溶液とt〜て611j定。
3)シクロヘキザンジメタノールテし/フタレート、R
8〆(侯韓比粘度)値は075〜o、Bo;フェノール
/テトラクロロエタン(60/40)甲、20℃で23
ヂm液として測定。
8〆(侯韓比粘度)値は075〜o、Bo;フェノール
/テトラクロロエタン(60/40)甲、20℃で23
ヂm液として測定。
4)試験に用いられたPBTは、0.87の固有粘度(
1,V)をもつ、2番と同61モに1f111定。
1,V)をもつ、2番と同61モに1f111定。
5)試験に用いられたポリカーボネートけ、2゜2−ビ
ス−(4−ヒドロキシフェニル) −プロパン−ポリカ
ーボネート(+7r、l−1,33)であplo、5モ
ルチのイサチンビスクンゾールにより枝分れし、0.3
重t%の紫外線安定剤を含む(l□lは、CM、Cl、
中、20℃、0.5F/100−で測定ン 。
ス−(4−ヒドロキシフェニル) −プロパン−ポリカ
ーボネート(+7r、l−1,33)であplo、5モ
ルチのイサチンビスクンゾールにより枝分れし、0.3
重t%の紫外線安定剤を含む(l□lは、CM、Cl、
中、20℃、0.5F/100−で測定ン 。
厚さ1rnn〜10順の中実プレートの代わりに厚さ約
8〜約16rmnの中空室プレート、例えばEU−OS
第0.054.856号に従う型のプレートもまた、本
発明に従う性質を提供する。
8〜約16rmnの中空室プレート、例えばEU−OS
第0.054.856号に従う型のプレートもまた、本
発明に従う性質を提供する。
従って、本発明は、厚さ約8〜約16酬で、80〜10
0モルチのビスフェノールA/Q□:20〜0モルの2
.2−ビス−(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェ
ニル) −プロパン&ヒ/lj:1.1−ビス−(4−
ヒドロキシフェニル)−シクロヘキサンに基づく99〜
95篭量チ0.8分子破の芳香族ポリカーボネート、並
びに、l〜5@1”、−IH%の、酸成分が少なくとも
85モルチのテレフタルj・旨から成り、ソオール争戊
分が少なくとも80モル係の1.4−プクンジオール、
l、2−エタンジオール及ヒ/又は1.4−シクロヘキ
サンジメタツール刀・ら欣る、芳査族−脂肪族の熱可塑
性i1”リエステルから成る中?、Mノル−トに関する
。
0モルチのビスフェノールA/Q□:20〜0モルの2
.2−ビス−(3,5−ジメチル−4−ヒドロキシフェ
ニル) −プロパン&ヒ/lj:1.1−ビス−(4−
ヒドロキシフェニル)−シクロヘキサンに基づく99〜
95篭量チ0.8分子破の芳香族ポリカーボネート、並
びに、l〜5@1”、−IH%の、酸成分が少なくとも
85モルチのテレフタルj・旨から成り、ソオール争戊
分が少なくとも80モル係の1.4−プクンジオール、
l、2−エタンジオール及ヒ/又は1.4−シクロヘキ
サンジメタツール刀・ら欣る、芳査族−脂肪族の熱可塑
性i1”リエステルから成る中?、Mノル−トに関する
。
特1・出願人バイエル・アクテエンrゼルシャフト第1
頁の続き 優先権主張 @1983年11月30日■西ドイツ(D
E)■P 3343255.4 (l 明 者 ハンスーユルゲン・クレスドイツ連邦
共和国デー4150クレ ーフェルト1シャイブラーシュ トラーセ111
頁の続き 優先権主張 @1983年11月30日■西ドイツ(D
E)■P 3343255.4 (l 明 者 ハンスーユルゲン・クレスドイツ連邦
共和国デー4150クレ ーフェルト1シャイブラーシュ トラーセ111
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 1 mm〜10 m(7JJ)厚さであって、8
0−100モル係のビスフェノールA及び20〜θモル
チの2.2−ビス−(3,5−ジメチル−4−ヒドロキ
シフェニル)−7′O/ぞン及び/又r、:ll、Z−
ビスー (4−ヒドロキシフェニル)−シクロヘキサン
に基づく99〜95重量%の高分子量の芳香族ポリカー
ボネート、並びに、l〜5東耐チの、酸成分が少なくと
も85モル係のテレフタル酸がら成りジオール成分が少
なくとも80モルチの1゜4−ブタンジオール、l、2
−エタンジオール及び/又は1.4−シクロヘキサンジ
メタツールから成る、芳香族−)jh肪族の熱町(転)
性ポリエステルから成るプレート。 Z iooモルチのビスフェノールA K基ツ<芳香
族ポリカーボネート全使用することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のプレート。 :!、a 、1Fリエステルとしてポリプチレンテレフ
タレートケ使用することを特徴とする特許請求の範囲第
1項又は第2項記載のグレート。 48〜16mの厚さであって、特許請求の範囲第1項か
ら第3項のいずれか記載の混合物から成る中空室プレー
ト。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3310952 | 1983-03-25 | ||
DE3310952.4 | 1983-03-25 | ||
DE3343255.4 | 1983-11-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59179649A true JPS59179649A (ja) | 1984-10-12 |
JPH027333B2 JPH027333B2 (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=6194680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59052423A Granted JPS59179649A (ja) | 1983-03-25 | 1984-03-21 | 燃焼性を改良したポリカーボネート中空室プレート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59179649A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007161964A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Toray Ind Inc | ポリブチレンテレフタレート樹脂組成物及びその製造方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51102043A (ja) * | 1975-03-06 | 1976-09-09 | Teijin Ltd | Netsukasoseijushisoseibutsu |
JPS5394536A (en) * | 1976-12-14 | 1978-08-18 | Gen Electric | Molded article |
JPS5394537A (en) * | 1976-12-14 | 1978-08-18 | Gen Electric | Molding thermoplastic composition |
US4188314A (en) * | 1976-12-14 | 1980-02-12 | General Electric Company | Shaped article obtained from a carbonate-polyester composition |
US4391954A (en) * | 1976-12-14 | 1983-07-05 | General Electric Company | Thermoplastic molding composition |
-
1984
- 1984-03-21 JP JP59052423A patent/JPS59179649A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51102043A (ja) * | 1975-03-06 | 1976-09-09 | Teijin Ltd | Netsukasoseijushisoseibutsu |
JPS5394536A (en) * | 1976-12-14 | 1978-08-18 | Gen Electric | Molded article |
JPS5394537A (en) * | 1976-12-14 | 1978-08-18 | Gen Electric | Molding thermoplastic composition |
US4188314A (en) * | 1976-12-14 | 1980-02-12 | General Electric Company | Shaped article obtained from a carbonate-polyester composition |
US4391954A (en) * | 1976-12-14 | 1983-07-05 | General Electric Company | Thermoplastic molding composition |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007161964A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Toray Ind Inc | ポリブチレンテレフタレート樹脂組成物及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH027333B2 (ja) | 1990-02-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |