JPS59179332A - 弾性成形体 - Google Patents

弾性成形体

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JPS59179332A
JPS59179332A JP58053750A JP5375083A JPS59179332A JP S59179332 A JPS59179332 A JP S59179332A JP 58053750 A JP58053750 A JP 58053750A JP 5375083 A JP5375083 A JP 5375083A JP S59179332 A JPS59179332 A JP S59179332A
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JP
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pvc
layer
molded
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tpa
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JP58053750A
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武彦 鷲見
原田 正雄
岩谷 義和
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Kyoraku Co Ltd
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Kyoraku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は1弾性成形体、評しくは、自動車、二輻車等の
輸送桓械、ブルドーザ等の建設機械。
ロボット等の産業機械、更に工作機械や油圧。
空圧機械に使用されるダクト、ホース、チューブその他
シール部材、カバ一部材筒中全成形された弾性成形体に
関するものである。
各様の産業分野において、省資源、省エネルギーの面か
ら、従来主としてゴムにて製造されていたダクト等の弾
性成形体を、加硫工程を必要としない軟質ポリ塩化ビニ
ル(以下pVCと略称する)等の熱可塑性エラストマー
にて構成することが検討されている。
一般的にPVCからなる弾性成形体は柔軟で。
かつ弾性および成形性の面において比較的優れた特徴を
有する。しかしながら、その反面、従来の加硫されたゴ
ムに比べて引張や引き裂き等の機械的強度に劣り、また
グリース、ガソリン等に対する耐油性にも劣り、これら
の特性が侠求される用途には使用できない欠点があった
本発明は上記のことにかんがみなきれたもので1本発明
者等は上記問題の解決を図るため銹意研死および実験を
進めた結果、中空成形により成形烙れる弾性成形体にお
いて、ΔSTM D−638によって2 、000 k
g / crd以下の引張りモジュラスを有するpVC
からなる層とy pvc層より引張りモジュラスの商い
熱可塑性ポリアミド系ニジストマー(以下TPAと略称
する)からなる層の少なくとも2NIk以上に構成する
ことにより、 PVC単層からなる弾性成形体で得られ
ない優れた引張や引き裂き等の機械的強度および耐油性
を有し、かつ、優れた反発弾性率を有する弾性成形体を
得ることができた。
本発明に係る弾性成形体に用いられる2 、 000k
g、 / cr/を以下の引張りモジュラスを有する軟
質ポリ塩化ビニル(pVC)は、平均重合度CP)がg
oo〜12.000.好ましくはI 、 300〜I 
O、000のポリ塩化ビニルと、該ポリ塩化ビニル10
0部に対して30〜220部の可塑剤を配合したもので
あり、その他充填剤、安定剤、安定助剤。
顔料等を適宜に配合することもできる。
可塑剤としてはフタル酸エステル系、エポキシ系、リン
酸エステル系、脂肪酸エステル系、直鎖二環基エステル
系、またはポリエステル系の可塑剤が使用できるが、本
発明においては特に可塑剤の種類は何ら限定されるもの
ではない。
上記ポリ塩化ビニルの平均重合度は800未満では引張
強度が低下し、  12.000を越えると成形時のパ
リスン表面の外観が悪く、かつ成形性が(3) 著しく悪くなる。また可塑剤Vi30部未満では非弾性
となり、220部を越えると引張強度が著しく低下する
ポリアミド系エラストマーは、大部分が脂肪族ポリエー
テル、脂肪族ポリエステルあるいは脂肪族ポリエーテル
等で構成きれる軟aセグメントおよびポリアミド等で構
成される硬質セグメントを有するマルチブロック共重合
体である。
原理的には二塩基酸、ジアミン、グリコールおよびポリ
アミド、ポリエーテル、ポリエステルの種類、割合を変
えることにより種々のタイプのポリアミド系エラストマ
ーが得られる。
たとえば、ポリアミドとしてはポリ力プラビド。
ポリへキサメチレンアジボアばド、ポリへキサメチレン
セバカばド、ポリウンデカンアミド。
ポリドデカンアミド等であり、脂肪族ポリエーテルとし
てはポリテトラメチレンオキサイド、ポリプロピレンオ
キサイド、ポリエチレンオキサイド等があり、脂肪族ポ
リエステルとしてはポリエチレンアジペート、ポリカプ
ロラクトン。
(4) ポリエチレンセバケート等でめる。
本発明に係る弾性成形体は、 pVC層とTpA層との
少なくとも2層以上に構成されると共に。
柔軟でかつ弾性の優れた弾性成形体を得るため。
該弾性成形体を構成するPVCは引張りモジュラスを2
 、000 ky / cr&以下に設定し、かつ、 
PVCとTPAを積層するに際し、 PVCよりTPA
の引張りモジュラスを高く設定することにより、単に積
層したものに比べ、優れた反発弾性率を得ることができ
た。
一方1本発明に係る弾性成形体は、上記したように、自
動車、二輪車等の輸送機械、ブルドーザ等の建設機械、
ロボット等の産業機械、工作機械、油圧、空圧機材等に
使用されるダクト、ホース、チューブその他シール部材
、カバ一部材等、 9i11性を有し、中空成形された
成形体でめる0 本発明に係る弾性成形体は1例えば、自動車のショック
アブソーバブーツ、ステアリングブーツ、等速ジヨイン
トブーツとして使用する場合、その特徴を良好に発揮す
ることができると共に、小石の飛来によりブーツに亀裂
が生じたり、あるいは弾性が損なわれることによる端部
接続個所の離脱が生じることがなく好適である。
また、上記弾性成形体は中空成形により成形されるが、
この中空成形とは、可塑化された熱可塑性エラストマー
を多層管状パリスンまたは多層シート状に共押出し、そ
の後、正圧らるいは負圧により立体状に成形するもので
ある。
このときの積層は、上記したように、757M 1)−
638によって2 、000 ky / at/l以下
の引張りモジュラスを有するpVCからなる層と、該P
VC層より引張りモジュラスの高いTPAからなる層の
少なくとも2層以上に構成するものであるが1例えば。
内外層がTPI、中間層がPVCからなる3層に構成し
てもよい。また、本発明の効果を著しく損なわない範囲
で、更に熱可塑性プラスチックまたはそれらのニジスト
マーを積層してもよい。
さらに、 PVC層の中に50チを越えない範囲でTp
A@ pVCに相溶性のよい電合体を混合することがで
きる。
さらに積層する手段としては、共押出しによる多層中空
成形方法が用いられるが、特にTpA層とPVC層との
全体肉厚構成比率が90:10〜05 : 99.5.
好才しくは50:50〜05:99、5の場合、パリス
ンのドローダウンがなくかつハリスン自体良好な状態で
金型キャビティ形状に成形することができるため弾性成
形体の肉厚が均一となり、また良好な弾性を期待するこ
とができる。1層本発明に係る弾性成形体の層間接着強
度はいずれも非常に大きく、剥離不能の成形品が得られ
た。
〔実施例1〕 第1表に示すPVC−(1)とTpA−(1)とを、そ
れぞれスクリュ径50目、スクリュ長さく、L/D)2
2 の押出機にて溶融混練し、押出ダイ内にて外層をT
PAとし、内層をPVCとして接合(〜。
外径40団、バリスンの平均肉厚2問(外層。
内層の肉厚構成比率20:gO)に設定した筒状の2N
バリスンとして共押出し、押出されたバリスンを分割形
式の金型にて閉鎖して圧縮空気を吹き込み中空成形する
ことにより、第1図に示す様な蛇腹部1の両端に接続部
2.2を有する成形品Aを得た。
該成形品イは長さ200胴、蛇腹部の山径60゛ 咽、
谷径45w+m、平均肉厚0.7 mmであり、第2商
に示す様にPVCからなる内層3と1゛PΔからなる外
層4との2層に構成されている。
〔実施例2〕 第1表に示すPVC−(2)とTpA−(2)とを、そ
れぞれ押出機にて中間層をPVC層とし、内、外層をT
PAIとして接合し、外層、中間層、内層の肉厚構成比
率を10:80:10に設定した3層パリスンとして共
押して、中空成形することにより第3図に示す様な成形
品Bを得た。該成形品Bの形状は上記実施例1による成
形品Aと略同−であり、 TPA1からなる内層5、外
層6と、PVCからなる中間/m 7との3層に構成き
れている。なお押出機の仕様、バリスンの寸法および成
形品の形状は〔実施例(7) 1〕と同じである。
〔実施例3〕 第1表に示すPVC−(1)VC30% TPA−(2
)を混合したものを中間層とし、TPA4−(2)を内
層。
外層とし、肉厚構成比率を+5ニア0:15とする点板
外は〔実施例2〕と同様の仕様および手段にて、第1図
に示す形状と同一形状の成形品Cを得た。
〔比較例1〕 第1表に示すPVC−(2)を用いてPVC単体のパリ
スンを押出して中空成形することにより。
第1図に示す形状と同一形状の成形品りを得た0なお押
出機の仕様、パリスンの寸法は〔実施例1〕と同様であ
る。
〔比較例2〕 第1表に示すpVC−(3)とTpi4−(1)を用い
る以外は〔実施例1〕と同様の仕様1手段にて成形品E
を得た。
〔比較例3〕 PVC−(3)とTpA−(2)を用いる以外は〔実施
(8) 例2〕と同様の仕様1手段にて成形品Fを得た0 上記各〔実施例1〜3〕および〔比較例1〕にて得られ
た各成形品イ〜Dの各特性を試験した結果を第2表に示
す。
また各〔実施例1〜3〕および各〔比較例1〜3〕にて
得られた各成形品、4− /i’の反発弾性率を試験し
た結果を第3表に示す。
第    1    表 第     2     表 第3表 上記各試験法のうちキヨーラク試験法について以下に述
べる。
〔突き刺し強度〕
実施例および比較例にて得た成形品の壁を一部切取って
試料とし、該試料の周縁を直径10閣の開口部を有する
固定枠にて固定し。
その試料の中心に直径1咽、先端杉状が05調の曲率半
径にて丸く形成された針を20℃。
65%R,ji、の条件化で50±5 mm / sm
 、の速度で突き刺し、針が貫通する捷での最大荷重を
測定し、その値を試料の肉厚で除して表わす。この試験
法は、試料を採取した成形品の用途が過酷な条件下1例
えば鋭利な小石等の衝突を受ける場合等の成形品の評価
方法と(11) して実際的である。
〔耐熱性〕
成形品の上端を固定して下端に一定荷重の錘を吊り下げ
、一定時間高温雰囲気中に設定し、成形品の長さの変化
を測定する。
t。
η・・・・・・・・・成形品の変化率 lo・・・・・・・・・20℃、65%R1H,で10
02の錘を吊り下げ、1時間後の成形品の長き l・・・・・・・・・120℃で10Ofの錘を吊り下
げ、1時間経過後の長烙 〔反発弾性率〕 20℃、b5%R,E、の条件下で成形品の一端をチャ
ックに保持し、他端をロードセル上にのせ200 tm
 / m 、の速度で圧縮し、完全に蛇腹部の山、谷部
が完全に密着したのちに。
同速度で復元し、その際の荷重を測定し、第4図に示す
様に荷重と変化量との関係をヒステリシス曲線として記
録する。
(12) ψ・・・・・・・・・成形品の反発弾性率/4o・・・
・・・・・・ t、とαとX軸によって囲まれた面積Δ
、・・・・・・・・・ 12とaとX軸によって囲1れ
た面積完全な弾性体である程ψは100に近づく。
また、使用用途が広範囲にわたる該成形品として1反発
弾性率に優れることは1重要な性質であり、成形品の評
価方法として実際的である。
上記実施例および比較例の各成形品の各特性を比較した
結果、第2表に示すように1本発明の実施例による成形
品は、〔比較例1〕に示す従来のPVC単体からなる弾
性成形体では得られない優れた引張強度、引裂強度およ
び突き刺し強度等の機械的強度およびグリース、ガソリ
ン等に対する優れた耐油性を有することがわかる。
また、引張りモジュラスが2 、000 kl−/ c
y&以上のPVCと該PVCより引張りモジュラスが低
いTPAによる成形体、すなわち比較例2および3に示
す成形体では、第3表に示すように1本発明の重要な性
能の1つである優れた反発弾性率を得ることができない
なお、本発明における弾性成形体の望ましい反発弾性座
は40%以上、とくに好ましくは70チ以上である。
!f、た上記実施例に示した成形品の望ましい引張りモ
ジュラスは30〜l 、2oo ky/aflcAsT
MD−b3g)であり、またこの成形品を構成するPV
Cの望まシイ引張りモジュラスは25〜1,1ooky
/m。
TpAは150〜5,000 ky /cyfLである
なお1本発明に係る弾性成形体は、使用される用途によ
って本発明の要旨を変更しない範囲で適宜に硬度を設定
できる。例えば、ショックアブソーバブーツ、ステアリ
ンブーツ1等速ジヨイントブーツ等の自動車用ダクトに
使用する場合、 TPAの引張りモジュラスを200 
ky / tyll 以上に、 pr’cの引張りモジ
ュラスをsoorg/i以下に設定しかつTpA層とP
VC層との全体肉厚構成比率を50 : 50〜0.5
 : 99.5に構成すnば。
機械的強度および反発弾性率に優れ、自動車用ダクトと
して好適である。
捷だ上記〔実施例1〕においては、外層をTpA。
内層をPVCシた2層構成の例を示したが、成形品の使
用条件によっては内外層の構成材料を逆にして、外層に
PVCを、内層にTPAを配してもよい。そして、TP
Aを外層に配した場合は、 TPAの突き刺し強度およ
び耐油性により、外部からの小石飛散による亀裂に対し
て強く、またカッリン付着による劣化が防止され、また
内層にTpAを配した場合、同様の理由により内側部に
耐油性を付与することができる。
ざらに上記実施例に用いるPVCにはバージン材料が望
ましいが1本発明に係る成形品を製造するにあたって発
生するスクラップ、すなわちTp、4を若干含むPVC
を、本発明の効果を損なわない範囲で混入してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る弾性成形体の一例を示す正面図、
第2図は要部の拡大断面図、第3図(15) は他の実施例の要部の拡大断面図、第4図は反発弾性率
を測定する際の荷重と変化量との関係を示す線図である
。 1は蛇腹部、2は接続部、3,5は内層、4゜6は外層
、7は中間層。 出願人 キヨーラク株式会社 代理人弁理士米原正章 弁理士洪水  忠 (16) 区 −’)’E′@ 手続補正書(自発) 昭和59年6月29日 特許庁長官殿 1事件の表示  特願昭58−053750号2、発明
の名称  弾性成形体 3、補正をする者 事件との関係 特γ[出願人 住  所京都府京都市上京区烏丸通中立売下ル龍前町5
98番地の1 名 称  キヨーラク株式会社 代表者   長 瀬 博 吉 4、代 理 人 5 補正命令の日イ」 自発補正 l補正の内容 (1)  明a書第8頁6行目、 「平均肉厚Q、7胡であり」を、 [平均肉厚0.7笥、ピッチIt、5wmであり」と補
正する。 (2)  明細書箱8頁14行目、 「・・・・・・共押して、・・・・・・」を、「・・・
・・・共押出して、・・・・・・」と補正する。 (3)  明細書箱16頁4行目、 「・・・・・・pVcした・・・・・・」を、「・・・
・・・pVCとした・・・・・・」と補正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中空成形法により成形きれる弾性成形体において、  
    2,000 kg / crd以下の引張りモジュラス
    を有する軟質ポリ塩化ビニルからなる層と、該軟質ポリ
    塩化ビニル層より引張りモジュラスの高い熱可塑性ポリ
    アミド系エラストマーからなる層の少なくとも2層以上
    に構成したことを特徴とする弾性成形体。
JP58053750A 1983-03-31 1983-03-31 弾性成形体 Granted JPS59179332A (ja)

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JP2004351678A (ja) * 2003-05-27 2004-12-16 Ube Ind Ltd コルゲートチューブ
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JPH07232552A (ja) * 1994-02-23 1995-09-05 Toyonaga Takemori 車の二段式日よけ

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