JPS59178847U - 回路しや断器 - Google Patents
回路しや断器Info
- Publication number
- JPS59178847U JPS59178847U JP7420983U JP7420983U JPS59178847U JP S59178847 U JPS59178847 U JP S59178847U JP 7420983 U JP7420983 U JP 7420983U JP 7420983 U JP7420983 U JP 7420983U JP S59178847 U JPS59178847 U JP S59178847U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable contact
- arm
- pin
- pair
- side pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/12—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
- H01H1/14—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting
- H01H1/22—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting with rigid pivoted member carrying the moving contact
- H01H1/221—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting with rigid pivoted member carrying the moving contact and a contact pressure spring acting between the pivoted member and a supporting member
- H01H2001/223—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting with rigid pivoted member carrying the moving contact and a contact pressure spring acting between the pivoted member and a supporting member using a torsion spring
Landscapes
- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図はこの考案が適応される回路しゃ断器の一例を示
す正面断面図、第２図ａ、 ｂは従来の回路しゃ断器
における可動接触子の開離時の位置規制を説明するため
の一部破断正面図、第３図ａは従来の可動部の構造を示
す正面図、第３図すは同側面図、第４図ａ、 ｂは可
動接触子の横振れを説明するだめの平面図、第５図ａは
従来の可動部の構造を示す正面図、第５図すは同平面図
、第６図はその開離状態における正面図、第７図はこの
考案の実施例におけるアームブロックの斜視図、第８図
はアームブロックに可動接触子を保持させた状態を示す
斜視図、第９図はアームブローツクとベースとの分解斜
視図、第１０図ａ、 ｂはアームブロックの回動の状
態を示す要部の断面図、第１１図は変形例を示す要部の
断面図、第１２図ａはこの考案の実施例における可動部
の構造を示す正面図、第１２図すは同側面図、第１３図
ａはこの考案の実施例における可動部の構造を示す平面
図、第１３図すは同正面図、第１４図はアームの要部の
斜視図、第１５図ａはこの考案の実施例における可動部
の構造を示す正面図、第１５図すは同裏面図、第１６図
は可動部の組立を説明するための分解斜視図、第１７図
は同正面図、第１８図ａは可動接触子の閉成状態におけ
る可動部の正面図、第１８図すは開離状態における可動
部の正面図である。 ２・・・・・・ベース、７・・・・・・軸、７・・・・
・・ピン、９・・・・・・下部リンク、３４・・・・・
・軸部、３５．３６・・・・・・ストッパ、３７．３８
，３９．４０・・・・・・軸受部、４１゜４２．４３・
・・・・・可動接触子、４４．４５・・・中溝、５０・
・・・・・凸部、５２・・・・・・接圧ばね、５２ａ、
５２ａ・・・・・・側部、５２ａ・・・・・・連結部、
５４ａ・・・・・・つる巻き部、５５・・・・・・ピン
、６１，６２．６３・・・・・・アーム、６１ａ、６１
ｂ、６２ａ、６２ｂ、６３ａ、６３ｂ−・・・・・側片
。なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 ［１−一 丁■エアー→− ６ａ 第４図 −Ｂ −一−４ ｑｒ−１−−ゴ坦 補正 昭５８．１１．２６ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 可動接触子を保持するアームに軸部とストッパとを一体
形成し、上記軸部をベースに形成した軸受部に支持させ
るとともに、上記ストッパを上記ベースに形成した溝に
収納し、上記可動接触子の開離時において上記ストッパ
が上記溝の内壁に当接するようにし、上記アームに一対
の側片を形成し、この側片間に上記可動接触子を位置さ
せ、上記各側片の内壁にそれぞれピンを設けるとともに
、各ピンの突出端を上記可動接触子が移動可能な距離だ
け離間させ、上記各ピンにリンク部材を回動自在に軸支
し、上記アームの側片の先端部内壁に上記可動接触子の
横方向の位置規制をする凸部を設け、上記可動接触子を
軸に回動自在に支持するとともに、この可動接触子に接
圧ばねを装備し、上記接圧ばねは一対の側部とこれら側
部を一端において連結する連結部とからなる略コ字形の
ダブルトーションばねであって、上記各側部にはつる巻
き部が形成されており、このつる巻き部を上記軸に挿通
するとともに、上記側部の連結部側を上記アームに圧接
係止させ、かつ上記側部の自由端側を上記可動接触子側
に設けたばね係止部に圧接係止させたことを特徴とする
回路しゃ断器。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第２５頁第７行の「軸、７」を「軸、８ａ。 ８ｂ」と補正する。 明細書第２５頁第１４〜１６行のｒ５２ａ、 ５２ａ
・・・・・・ピン」をｒ５２ａ、ｉ２ｂ・・・・・・側
部、５２Ｃ・・・・・・連結部、５４ａ、５４ｂ・・・
・・・つる巻き部、５５・・・・・・ばね係止部ピン、
」と補正する。
す正面断面図、第２図ａ、 ｂは従来の回路しゃ断器
における可動接触子の開離時の位置規制を説明するため
の一部破断正面図、第３図ａは従来の可動部の構造を示
す正面図、第３図すは同側面図、第４図ａ、 ｂは可
動接触子の横振れを説明するだめの平面図、第５図ａは
従来の可動部の構造を示す正面図、第５図すは同平面図
、第６図はその開離状態における正面図、第７図はこの
考案の実施例におけるアームブロックの斜視図、第８図
はアームブロックに可動接触子を保持させた状態を示す
斜視図、第９図はアームブローツクとベースとの分解斜
視図、第１０図ａ、 ｂはアームブロックの回動の状
態を示す要部の断面図、第１１図は変形例を示す要部の
断面図、第１２図ａはこの考案の実施例における可動部
の構造を示す正面図、第１２図すは同側面図、第１３図
ａはこの考案の実施例における可動部の構造を示す平面
図、第１３図すは同正面図、第１４図はアームの要部の
斜視図、第１５図ａはこの考案の実施例における可動部
の構造を示す正面図、第１５図すは同裏面図、第１６図
は可動部の組立を説明するための分解斜視図、第１７図
は同正面図、第１８図ａは可動接触子の閉成状態におけ
る可動部の正面図、第１８図すは開離状態における可動
部の正面図である。 ２・・・・・・ベース、７・・・・・・軸、７・・・・
・・ピン、９・・・・・・下部リンク、３４・・・・・
・軸部、３５．３６・・・・・・ストッパ、３７．３８
，３９．４０・・・・・・軸受部、４１゜４２．４３・
・・・・・可動接触子、４４．４５・・・中溝、５０・
・・・・・凸部、５２・・・・・・接圧ばね、５２ａ、
５２ａ・・・・・・側部、５２ａ・・・・・・連結部、
５４ａ・・・・・・つる巻き部、５５・・・・・・ピン
、６１，６２．６３・・・・・・アーム、６１ａ、６１
ｂ、６２ａ、６２ｂ、６３ａ、６３ｂ−・・・・・側片
。なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 ［１−一 丁■エアー→− ６ａ 第４図 −Ｂ −一−４ ｑｒ−１−−ゴ坦 補正 昭５８．１１．２６ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 可動接触子を保持するアームに軸部とストッパとを一体
形成し、上記軸部をベースに形成した軸受部に支持させ
るとともに、上記ストッパを上記ベースに形成した溝に
収納し、上記可動接触子の開離時において上記ストッパ
が上記溝の内壁に当接するようにし、上記アームに一対
の側片を形成し、この側片間に上記可動接触子を位置さ
せ、上記各側片の内壁にそれぞれピンを設けるとともに
、各ピンの突出端を上記可動接触子が移動可能な距離だ
け離間させ、上記各ピンにリンク部材を回動自在に軸支
し、上記アームの側片の先端部内壁に上記可動接触子の
横方向の位置規制をする凸部を設け、上記可動接触子を
軸に回動自在に支持するとともに、この可動接触子に接
圧ばねを装備し、上記接圧ばねは一対の側部とこれら側
部を一端において連結する連結部とからなる略コ字形の
ダブルトーションばねであって、上記各側部にはつる巻
き部が形成されており、このつる巻き部を上記軸に挿通
するとともに、上記側部の連結部側を上記アームに圧接
係止させ、かつ上記側部の自由端側を上記可動接触子側
に設けたばね係止部に圧接係止させたことを特徴とする
回路しゃ断器。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第２５頁第７行の「軸、７」を「軸、８ａ。 ８ｂ」と補正する。 明細書第２５頁第１４〜１６行のｒ５２ａ、 ５２ａ
・・・・・・ピン」をｒ５２ａ、ｉ２ｂ・・・・・・側
部、５２Ｃ・・・・・・連結部、５４ａ、５４ｂ・・・
・・・つる巻き部、５５・・・・・・ばね係止部ピン、
」と補正する。
Claims (1)
- 可動接触子を保持するアームに軸部とストッパとを一体
形成し、上記軸部をベースに形成した軸受部に支持させ
るとともに、上記ストッパを上記ベースに形成した溝に
収納し、上記可動接触子の開離時において上記ストッパ
が上記溝の内壁に当接するようにし、上記アームに一対
δ側片を形成し、この側片間に上記可動接触子を位置さ
せ、上記各側片の内壁にそれぞれピンを植設するととも
に、各ピンの突出端を上記可動接触子が移動可能な距離
だけ離間させ、上記各ピンにリンク部材を回動自在に軸
支し、上記アームの側片の先端部内壁に上記可動接触子
の横方向の位置規制をする凸部を設け、上記可動接触子
を軸に回動自在に支持するとともに、この可動接触子に
接圧ばねを装備し、上記接圧はねは一対の側部とこれら
側部を一端において連結する連結部とからなる略コ字形
のダブルトーミションばねであって、上記各側部にはつ
る巻き部が形成されており、このつる巻き部を上記軸に
挿通するとともに、上記側部の連結部側を上記アームに
圧接係止させ、かつ上記側部の自由端側と上記可動接触
子の下面との間にピンを介装し、このピンに上記各側部
の自由端側を圧接係止させたことを特徴とする回路しゃ
断器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7420983U JPS59178847U (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 回路しや断器 |
| DE8484303303T DE3475985D1 (en) | 1983-05-16 | 1984-05-16 | Circuit interrupter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7420983U JPS59178847U (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 回路しや断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59178847U true JPS59178847U (ja) | 1984-11-29 |
Family
ID=30204304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7420983U Pending JPS59178847U (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 回路しや断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59178847U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010016114A1 (ja) * | 2008-08-06 | 2010-02-11 | 三菱電機株式会社 | 回路遮断器の可動接触子装置 |
-
1983
- 1983-05-16 JP JP7420983U patent/JPS59178847U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010016114A1 (ja) * | 2008-08-06 | 2010-02-11 | 三菱電機株式会社 | 回路遮断器の可動接触子装置 |
| JP5134085B2 (ja) * | 2008-08-06 | 2013-01-30 | 三菱電機株式会社 | 回路遮断器の可動接触子装置 |
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